SEKAI NO HAJIMARI

先ごろ、イギリス・リバプール大学の研究チームによって
宇宙の始まりというものは存在せず、ビッグバン以前に宇宙は無限に続いていたという説
が提唱されたそうです。

「宇宙には始まりなどなかった」との指摘、ビッグバンの前から宇宙は無限に続いていたという新説とは? - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20211014-universe-had-no-beginning/

まあ、難しいことはわからないのですが、そういう説があるそうです。

ところでビックリマン世界の始まりは、ひかり伝第1弾で描かれた「一筋のひかり」であり、
超聖神クロノズーと超聖神ディアナがそれぞれ誕生したところからスタートしています。
と言っても彼らを生み出した超聖使たちがどの時点で存在していたのか不明だったり、
7福士の一人・寿老ヒャクが光源層紀以前の存在とされるなど
本当の意味での世界の始まりは明らかにはされてません。
そういう意味では、後付けではありますがビックリマン世界と現実世界は同様なのかも?

かつて反後博士は、別冊宝島「ストーリー完全大聖典」のインタビュー記事にて
「宇宙の解明が済んでいないのに悪魔VS天使の全貌がわかるわけがない」
という趣旨の発言をされています。
事実上、悪魔VS天使の全貌解明は不可能と言っているに等しいと思われますが、
(そんなのアンタの脳内物語なんだからどうとでもできるでしょ!と言ってはいけないw)
こういうビッグバンやらヒッグス粒子やらの最新記事を目にするたび、
反後博士ならこれをどうビックリマンに落とし込むんだろうな...と夢想してしまいます。

あーあ、武層動伝の続き、どこかで語ってくれないかなあ~。

照らず光らず

ある意味でアリババ以上に不幸なポジションと言われがちなのが、
次界若神子の一人とされながらも常に選外な照光子

聖光源の若神子とされているのに、ひかり伝での「光」の因子は
何故かピーター(聖星ピエトロ)の系に持っていかれていて
しかもピーターが「幻」に転じた理由も含めて経緯が明かされていません。
(ルーツ伝でいきなり天幻ピーターが出現)

照光自身のルーツらしき存在といえば、「ひかり伝聖魔暦」に登場した
照光守鬼というお守りだか悪魔だかわからない謎のキャラ。(一応は「新守」)

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本来ならこいつとピエトロとの間に何かイベントがあったのではと想像されますけど
そこらへんがほったらかしなのが反後スキームの理解不能なところです。

そして超元祖32弾で双子星相伝決戦の審判を下した「光太子」でしたが、
34弾でユピテルヘッドがブラックゼウスだと見抜けなかったことにされてしまい
せっかく上がった株が20年越しに大暴落の危機...。

神帝にならずにヘッドロココらの行く手を天聖界から照らしていたころは、
役割は違えど次界を目指す使命を果たし続けている印象がありましたけど
ルーツと因子に縛られた7神帝の絆がドラマチックに描かれるたびに
照光のハブられっぷりが色濃くなってしまうというのは皮肉なものです。

なんか35弾にもちらっと姿があるようですが、今度はどうなるんですかねえ...?

続・赤頭巾爺ちゃんに気を付けて

お守りヘッドの一角でありながら何かとグレーな雰囲気を醸す古聖長ヘブダヤ

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まあ愛然かぐやも聖邪の二面性を持つとか言われているので
お守りという存在自体がそういうものかもしれませんけど、それはさておき...。

ヘブダヤと何かと近しい関係にあるのが悪魔ヘッド・ダビデブ
元ネタ的には、「ダビデ」ユダヤ人の国「ヘブライ王国」の王で、しかもハープの名手だそうで
まるで同じルーツから分岐したかのような類似性です。

ルーツと言えば「ひかり伝聖魔暦」に登場した各ルーツキャラ
「聖育ヘブダユ」「魔育ダビデズー」は同じすくみに属しているなど、とても無関係とは思えません。

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以前にもヘブダヤが異聖とつながりがあるのではというネタを書きましたが、
そもそもあの赤頭巾も何かを隠している感じがしませんか?

頭部をすっぽり覆う頭巾。
色の違いこそあれど、偽神スーパーデビルの「魔衣」と似てませんかね?

道を切り開く12の輝き

旧約聖書の「出エジプト記」には、ユダヤ教の大祭司であるモーセの兄アロンが
主からの啓示により身に着ける胸当てに12個の宝石を飾る記述があるそうです。
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参考記事および画像引用元

これがいわゆる誕生石の起源とも言われているそうですが、
言わずもがな、アレキサンマルコのあのパーツの元ネタですね。

b24049.jpg

片や海を渡ってエジプトから脱出するモーセ。
片や海を渡ってエズフィトへ向かうマルコ。

方向が真逆ですが、属性の反転は反後ビックリマンの十八番なので特に驚きはありません。

この聖石胸(ジュエルチェスト)は12個のセントジュエルが結実したものとされていますが、
何故か唐突に武層動伝の天使「超輝ヒノディア」がこれを所持していて驚いたものでした。

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公式サイトにて「マルコでスサノ彷彿(ほうふつ)」と記述されたこのキャラは
何故かスーパーゼウス外伝では「天輝ヒノディヲ」として若きスーパーゼウスと修行したとされています。

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「聖々流転の先長く蛇動剣と聖石輝き増し天のお導きで一方は次代へ一方は蛇の道へ!!」
と裏書にあるように、彼の聖石胸が時空を超えてマルコに受け継がれたと考えられますが、
セントジュエル自体はカーネルダース+ダークが融合するまで現出しなかったようなので
直接的に受け継がれたのは宝石をはめる土台だけかもしれませんが...。

そういえば30弾ヘッド「魚聖臣」の裏書にこんな一文があります。

「聖石の固(かたま)りの上に二なる超輝光交わり連神子」

「聖石の固り」とは時期的に聖石烈隊あたりが思い浮かぶところですが、
これって実はセントジュエルのことだったりしないですかね?

またスサノオロ士の裏書には「聖塔の光とアトランチン中核よりの光がクロスした聖点に
魔柔を下した八聖が到着せし時超輝光発しスサノオ誕生?!」とあります。

思えばパンゲ編開幕時に開通した「日出づルート」はマルコロナ光獣が発したものでした。
巨大レンズと化したセントジュエルが実はそのままパンゲラクシーに到達して
アトランチン中核に落っこちてたりしないですかね?

でもって聖魔究極戦において聖塔が出現した際に、「中核よりの光」として聖石誕生光を発し
時空を超えて超輝ヒノディア(ヒノディヲ)が召喚され、八聖オロチと融合してスサノオロ士になったとか...。

まあ、ぶっちゃけ後付けもいいとこですけど
オロチからオロ士への変容が急激すぎたことに一応の理由をつけたと考えれば、
それなりに伏線回収っぽく見えるのはさすがというか何というか(笑)

そもそもポッと出てきたヒノディア/ヒノディヲにそんな重役を持たせるのが
ビックリマンらしいと言えなくもないのですが、果たして...?

上書き上等の歴史観

別冊宝島の「ストーリー完全大聖典」は現行スタッフの意向が強く反映され過ぎていて
従来までの設定と異なる部分が多いことからオールドファンには敬遠されているようですが、
そんな中でもひかり伝シリーズはそもそも従来も何もないので参考になるかなあ...
...と思ってひも解いてみたところ、とある一文が目に留まりました。

年表ページの最後の最後、武層動伝の部分のこの記載。

『ルーツと事象の永久ねじれが証明される』

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え?

ひかり伝が始まった頃から、復刻シールとして織り込まれた旧キャラが
ストーリーにも積極的に介入していて、ニワトリが先か卵が先かという状態でした。
流層を超えると過去と未来を行き来できるという都合のいい設定もあって、
旧シリーズの過去を描いているはずなのに旧シリーズにつながらない、
どこにつながろうとしているのかまるで見えない、
源層界創造やお守りの起源といったような似たエピソードが何度も出てくるなど
博士ボケちゃったのかなと疑うような混沌とした状況に振り回されてきました。

しかしこの状況を、ルーツと事象がねじれていること、つまり
原因があって結果があるだけでなく、結果が原因にも影響するということで
早い話が過去と未来の整合性が取れないことを正当化した印象です。
...そんな話が証明されたとか何とか、どこかに書かれていましたっけ?

だとすればひかり伝シリーズを続けた意味って何だったのでしょう...。

遅れてきた勇者たち

2月26日はアニメ「ビックリマン2000」の最終話が放送された日らしいので、
たまには2000に絡んだお話でも。

ビックリマン2000のいわゆる主人公パーティがシールになったのは第2弾
第1弾が全国に行き渡って知名度が高まり、満を持して始まるアニメ放送にあわせて
タケルやバカラが手に入る第2弾を投入するという作戦だったそうですが、
実に理にかなった戦略ですよね。
旧ビックリマンがシールからアニメになった逆マルチメディア展開の草分けだったのに対し、
2000ではどちらも互いに高めあう路線を目指したと考えられます。
制作陣がシール・アニメ双方で中心的役割を担っていたからこそとも言えますが、
ポケモンがゲームとアニメで培ったノウハウも活かされたんでしょうね。

実際には第1弾が品薄で第2弾の展開が遅れるなどのトラブルがありましたけど、
この頃まではおおむね成功だったんじゃないかと思います。

一方、この方式を踏襲しようとしたのかどうかは定かではありませんけど、
ハピラキビックリマンの主人公らがシールになったのはひかり伝IIだったので
これも上手いこと回せばチョコとアニメのWin-Winな関係が築けたかもしれませんでした。
しかし現実には、チョコはアニメの方を全然向かず独自路線を突っ走り、
アニメも関東地方で朝6時半という絶望的なパイで、相乗効果も何もあったものではなく...。

それでももうちょっとやり様はあったんじゃないかと思うのですけど、
ロッテからも東映からも期待されてなかったんですかねえ...。

ビックリマンの夜明けぜよ!

今日は令和3年の元日です。
実際はそうではありませんが、そういうこととして進めます(笑)

さて、元日といえば初日の出ですよね。
日の出と言えばビックリマン的にはヤマト神帝の「日出剣」

しかし何でこの剣の名が日出剣なんでしょう?

yamatojintei.jpg

他の神帝が持つ剣は若神子・アーチ天使それぞれの属性に関連したものが多く、
神帝ピーターの「星氷剣」、神帝男ジャックの「遊晶剣」などが代表的ですけど
ヤマトが"日の出"というところに神帝隊の1番手としての意味付けがあるように思えますね。

ヤマト王子は言わずもがなの「ヤマトタケルノミコト」がモチーフで、
ヤマタノオロチ退治のスサノオノミコトと取り違えられたのではという説もありましたが
ともあれ日本神話という大きな枠組みでキャラメイクされたと言っていいでしょう。

日の出というのは、かの聖徳太子が中国の皇帝にあてた手紙の一文
「日出処の天子 書を日没する処の天子に致す」にもある通り日本そのものを意味していて、
日の出の「始まり」「輝かしい未来」のイメージをヤマト神帝に重ねたと思われます。

ちなみにこの言葉は、野聖エルサMの聖典に記載されていた一文
「日出づるところの剣を持つ天使が先頭に立って次界へ入るべし」
の元ネタですが、DSのビックリマン大事典における「解明!?33の謎」にて
「常に新たなる域に聖戦士として現れるのがヤマト王子の次系子なのです」
と語られているように、ヤマトはいわば新世界への切り込み隊長的存在とされています。

そういう意味では、アクア層からパンゲラクシーへ通じた光の道「日出づルート」を通って
ヤマトJたちが運ばれたのも同様の意味合いだったのでしょうか。

ところで日の出と言って連想されるもう一人のキャラとしては、
「武層動伝」に登場した「超輝ヒノディア」を忘れるわけにはいきません。

hinodia.jpg

聖神に連なる「ディア因子」を持つ可能性があり、
スサノオともアレキサンマルコとも関連の深そうなこのキャラについては...。

長くなったので、あとでじっくり考察することにしましょうかね。

暦の上ではノベンバー

まだオクトーバーじゃないかと思ったアナタ、ちゃんと11月関連のネタですよー。

さてさて、公式サイトをよく見てみると、
「ビックリマン伝説6」は11月下旬に中部・近畿地区拡大予定
と書かれています。

ときに、ビックリマンチョコは地方格差がしつこく残っているのは有名ですが、
実際には2つ以上の地域で別の商品を同時展開することがほとんどです。

1/29には東北・九州ほかで伝説3と、中部・近畿で伝説4を展開。
3/26には東北・九州ほかで伝説4と、関東甲信越で武層動伝を展開。
5/28には関東甲信越で伝説5と、中部・近畿で武層動伝を展開。
7/30には中部・近畿で伝説5と、東北・九州ほかで武層動伝を展開。
9/24には関東甲信越で伝説6と、東北・九州ほかで伝説5を展開。

表にするとこんな感じです。

  関東甲信越 中部・近畿 その他地域
1月29日 - 伝説4 伝説3
3月26日 武層動伝 - 伝説4
5月28日 伝説5 武層動伝 -
7月30日 - 伝説5 武層動伝
9月24日 伝説6 - 伝説5

見ての通り、2ヵ月サイクルで関東→中部近畿→その他と流れてます。
で、伝説6が11月下旬に発売されるということは...

その日、関東で新たなシリーズが登場すると予測されるのです!

  関東甲信越 中部・近畿 その他地域
1月29日 - 伝説4 伝説3
3月26日 武層動伝 - 伝説4
5月28日 伝説5 武層動伝 -
7月30日 - 伝説5 武層動伝
9月24日 伝説6 - 伝説5
11月26日 ??? 伝説6 -

ちなみに発売日はすべて奇数月の最終火曜日なので、
十中八九11月26日で間違いないでしょう。

それが伝説7なのか、それとも武層動伝の続編なのか...。
要注目です!

沈黙期の訪れ

今回も前回の更新から1ヵ月。
公式サイトにて伝説5の更新がありました。

今回は前回のヘラクに続き、名シーンシールに選ばれた
一本釣帝と上御殿の両名について解説。

と言っても、さほど目新しいことも無かったのですけど、
一本釣帝が12天使に選ばれたことや聖フェニックスに従って旅に出たことは
「理力に長けていた」「卓越した理力の持ち主」と説明されてます。
ふーん、そうなんだという感じですが、変に設定を後付けされるよりは良かったかも。

上御殿が選ばれたのは、聖信心をインプットしたことが理由だとか。
聖信心が心臓のようなもので、聖ボットの証であるそうな。
うん...。まあ、そうですね...。
遠距離撃破パワー砲だとヘラクのシールと被っちゃいますし、
源流神やカタメ神では絵が映えないですし。

でも静女天の魔力逆転ソードだって、ブラックゼウスの虹光波を跳ね返して
勝敗の決定打になったはずですし...、なんとでも言い用はあるのかな、なんて。
うだうだ因縁つけるような話ではないですね、失礼しました。

さて、これで伝説5のサイトコンテンツも全て公開されまして、
あとは伝説6の情報が出てくるのを待つばかりという状態です。

伝説6ではどんな一工夫がされているのか、いないのか...??

武層動伝・完!?

本当に月一更新でした...。
ようやく公式サイトの更新がありました。

伝説5のほうは、「BMヒストリー」で毎度おなじみ特殊シールにまつわる背景の解説。
今回はヘラクライストが全部で4種類登場するということで、
ヘラクの誕生と活躍が語られました。
名シーンシールで兜のデザインが描かれたことについては、
ブラックゼウスにとどめを刺した一撃という意味合いが大きいようです。

しかしながら、最後に記載されたこの一文は...。

天聖界の危機を救ったヘラクライストだが、12天使の分散もあり、二度とこの世に姿を現すことはなかった。一見ゴージャスな天使たちの結晶に思えるが、やはり心を統一して最強を維持することは難しい。ブラックゼウスという敵に対し生まれた一瞬の奇跡であった。

一本釣帝が次界に旅立ったあとはどうなったのかというのは当時も疑問でしたが、
まさかブラックゼウス戦以降は一度も活躍しなかったとは。
天聖界の防衛隊長だというコロコロでの説明や、BZHと戦った新ビックリマンでの設定は
あっさり否定されてしまいました。
まあ、そのほうが自然な気もしますが...なんかモヤモヤします。
逆にひかり伝での「ヘラクライストP魔」付近の流れはノータッチ。むぅ。

そうそう、毎回変化のない「ソーシャルゲーム」のコーナーですが、
画像が古いので差し替えた方がいいかと。

さて武層動伝ページですが、今回ですべてのコーナーが完成した模様です。

シールアーカイブと相関図にお守り・相対が追加され、
シール裏書同様に「?」ばかりの不完全なコードではありますが
想像するための資料としては貴重なメッセージですね。

そして今回で最終回となる「ビックリマン原論」ですが、
発端である「聖子ヒッグスピン」が何者かというところをスルーし、
彼が魔胎化を経て聖魔双方の姿に変化したことが天使→悪魔→お守りの三態を巡るようにも見えますが
結局のところは「謎マックスと言えるほどの存在なのです!」で濁されちゃいました。

ヒッグスピンと聖神ナディアに共通する背後のシルエットについても、
博士自身にもわかりません!研究せねば!とのこと。
「博士キャラ」と「原作者」のどっちのキャラなのか、明確にしていただきたいところです(汗)

ただ、今回掲載のイラストに描かれている円形の物体。

busou_official.jpg

これって何かのウイルスの模式図...?
生命誕生にまつわる何かを意図しているようですが、本文中ではスルーされているのが気になります。

また、武層動伝キャラが持つ旧キャラと共通のアイテム等についても

皆さんのコンプ力を発揮して、手にしたシールから暦事の大河を遡り徐々に源流の湧き出る謎を解明し、ルーツシールにたどり着くファンタジーアドベンチャー制覇へのヒントが、手にしている『武層動伝のシール』一枚一枚に刻まれているのですヨ


ということで、つまりは「自分で考えろ」ということのようで。

そして最後に、博士からのメッセージですが...。

『悪魔vs天使シリーズ』と『ビックリマン伝説』の符合(ふごう:agree with)へのテンプテーション(誘惑)がきっと我々を幾重にも張り巡らされた謎壁を突破させ輝源層(きげんそう)への登頂チャンスを実現させ『大創層紀序説:だいそうそうきプロラガマノン』へガイドする事でしょう! お楽しみにSee you!

と、またしても「次にご期待ください」的な締め括りでしたとさ...。

てゆーか、次でもまだ「序説」って!

「だったらお前がやれよ」と言われたい

最近よく思うのは、下田研究員の役割って何だろう?ということでして。

そもそもにロッテが下田氏を担ぎ出した背景を想像するに、
反後博士の「暗号」だらけの言葉を理解する翻訳者として、
同時に今風のマーケットに沿うよう形成する企画者として、
いわば「一般層向けの商品化」を担うポジションなのかなと思います。

事実、あの「ビックリマン大教典」では博士は監修したのみで
執筆自体は下田氏ともう一人が担当されてました。
その後の「別冊宝島」シリーズを見ても、下田氏の勉強っぷりや
一般向けの意訳力やプロデュース力は確かなものだと感じられます。

しかしながら、現状に不満を抱くファンは(私も含め)少なくありません。
これは下田氏一人では賄いきれない部分に問題があると考えます。

漫画家は雑誌編集者と二人三脚で作品を作り上げるそうですが、
今のビックリマンは大御所漫画家が自分の描きたいように描いているだけで、
担当者が「その表現は少年誌に合ってない」というような指示が出せていないように感じます。

思うに、下田氏は反後博士の言葉を拾って形にすることはできても、
博士にアドバイスを与えたりファンの声をフィードバックしたり
作品の方向性に影響を与えることは余りできていないのではないでしょうか?
既に物語がほぼ完成されている旧シリーズの物語を一般化することはできても、
流動的で不安定な現行シリーズは追いかけるだけで手いっぱいなようにも見えます。
なので本来の使命である(と思われる)現行シリーズの一般向けフォローにまで手が回らず、
ファンがやきもきしている現状なんじゃないですかね?

あと、いくら下田氏が反後博士の知識や世界観設定の奥深さをリスペクトしたとしても、
ビックリマンワールドの魅力にとっぷり浸れていなければ、
その面に関してはファンと同じ視点では見れないのではないかと。
ファンだったら「あの設定どうなってるんですか」とか「あのルーツ忘れてませんか」とか
「この部分のフォローが足りなくないですか」という、ファンならすぐ思いつきそうなことが、
ファンではなく「仕事」として接している身では気づきにくいのでは、ということも懸念です。

つまり現行シリーズを作りこむ役割のほかに、外部からフィードバックする役割が必要ではないかと。

ただ、ビックリマンプロジェクト...というかロッテにこれ以上
外部からブレインを増やす余力があるとは思えません。
むしろ下田氏が今のブレイン役ならば、自分の仕事と被る人材を追加しようとは考えないでしょうね。
グリーンハウスに似た絵が描ける自作屋を物色してるような噂は耳にしても、
ストーリー作りの協力者を募っているという話はトンと聞きませんし(爆)

だから、ビックリマンが今より良くなることは残念ながら期待できないです。
もっとファンの声を拾ってくれるといいんですけど、これって独りよがりですかね...。

今日も空虚な金曜6時

今週も公式サイトの武層動伝記事は更新されず。
前回、皮肉を込めて「月イチ更新」だと書きましたが
本当に月一回しか更新しない方針みたいですね...。

公式サイトだって社員が趣味でやってるわけじゃないので、
何日に何を更新するという業務計画が決められているでしょうから、
この更新ペースは当然あらかじめ決定済みだということです。

3月1日に武層動伝のページが開設され、
関東での先行販売の直前(3/22)に最初の更新がありました。
(この間特に何の盛り上げもしてなかったのもどうかと思いますが...)
そして4月は2回、5月は1回更新されただけ。
6月に入って半月過ぎましたが、まだ一度も更新がありません。

武層動伝はAR動画機能をパッケージにでかでかとうたっていますが、
その中身は公式サイトへ飛ばすだけのもの。
その公式サイトがこの有様では、本当に売る気あるのかと首をかしげます。

ネタが無い、なんてことはないでしょう。
少なくともルーツ伝や聖核伝のときはもうちょっとマシな更新頻度でした。
その気になれば質問コーナーを設けるとかシールイラストの原案を公開するとか、
読みたくなる魅力的なコンテンツも作れると思うんですが...。

ビックリマンというネームバリューのおかげで
何もしなくてもそれなりにアクセスはあるんでしょうが、
もうちょっと真面目に取り組んでほしいです。
「コロコロの記事みたいな情報が読みたい」と書いたこともありますが、
更新頻度だけ月刊誌並みにしてどうすんですか??

正史ひっぐスピン

かのビックリマン研究員氏の最近のツィッター発言によると、
アニメだけでなくコロコロ記事なども含めた「シール以外の媒体で語られた設定」は
いわゆる「正史」に含まれない…そうです。
ファンがそれらをない交ぜに語るのがどうにも気に入らないご様子でした。
…研究員氏の該当つぶやきは程なく削除されて今では確認できないのですけど、
せっかくなのでちょっとこの話題に乗っかってみようかと。

そもそも「正史」なんてものがあるのかどうか、ですが。

少なくとも、「ビックリマンシールの正史」を「狭義の正史」と定義するのならば、
原作者である反後博士が創造した設定のみが有効で、
そこから第三者が派生させた設定を無効とする考え方はアリでしょう。
該当するのはシールの裏書、過去の反後博士インタビュー、Q&Aなどでしょうか。
コロコロ記事でも図解記事などは含まれそうですが、
誤解を恐れずに言うならば「タンゴ原理主義」とも言うべき考え方ですかね。

しかしながら、これも既に広く知られた話ですが、
当時のコロコロの初代担当編集である柏原氏が反後博士の言葉をくみ取り、
さらに独自の解釈や設定を追加して、子供受けするわかりやすい物語に仕立て上げました。
このあたりのいきさつは「定本コロコロ爆伝!!」に詳しいところです。
(参照:http://kyutabm.sakura.ne.jp/blog/2009/06/090603.html

何が言いたいかというと、ビックリマンは反後博士一人で完成させたものではなく、
多種多様な媒体がお互いに刺激し合って相乗効果をもたらしたものであること。
よって他メディアでの独自設定を否定することは、この流れに反するものと考えます。

もっとも、出自がわからないまま十把一絡げに「公式設定だ」と判ずるのは私もどうかと思うので、
「アニメの設定ではこうだけどシールの裏書では…」と区別して語るのがベター。
でもそんな細かいことを意識するのもほどほどにしないと、息苦しいだけですよね。
BM2000での「冨岡宇宙層理論」みたいに、あれもこれも独立した宇宙だとするのも
個人的には「え~?」と思わなくないところですけど、
それらすべてを許容するでっかさもまたビックリマンの魅力だと思うんですけどね。

結論としては、「正史」なんて言葉を語ることはナンセンス。
でも物語を管理する側からすれば重要な線引きだと思うので
研究員氏が各設定の出自を理解いただいているのはむしろ好印象です。
でもファンにまでそれを求めることはご容赦いただきたい、というのが私のスタンスです。

なので、天界山脈はあっていいんです。

誤植マイウェイ

エトナースの誤植騒動について。
ロッテがここまでの対応を決めたのは、やはりヘッドだからなんですかね。
もっと言えば「聖如」ではなく「聖女」だと物語的に不都合があるとか?
それぐらいでもないと、下手にいじって「バージョン違い」が増えると騒がれるだけなので
そもそも修正しないという判断になると思うんですよね。

そういや伝説2の「あっぱれ天子」も、裏面では「あっぱれ天使」になってます。
これはオリジナルの旧シールにも存在した誤植なので忠実な「復刻」とも言えますが、
キャラ名が「天子」か「天使」か判断付かないという部分は同じなので
これについてもロッテに送ったら交換してもらえるんですかね?(←意地悪)

ところで、私はこないだまで「西日本販売時にはエトナースは修正版になる」と
勝手に思い込んでいましたけど、本当にそうなるでしょうか?

これまで伝説や聖魔化生伝などでは、東日本での製造分と同じ品が
西日本にもしれっと流れることが多々あったかと思います。
最初から西日本販売分もまとめて生産していることもあろうかと思いますけど、
もし西日本販売分の生産はその大部分が既に終了しているとしたら、
修正前のエラーバージョンが入ったまま西日本でも販売されるということになりますね。

西日本発売での武層動伝が東日本での伝説5と同じ5月28日発売だとすると、
既に西日本販売分の大部分はとっくに生産済みではないかと…。

しかし、普通に考えて、それこそ「たかがキャラ名の誤植」です。

製品仕様にかかわるものでもなければ商標にひっかかる文言でもなく
まして人命や健康に影響するようなミスでもないものです。
まさかこのためだけに既に生産したチョコを廃棄して再生産するとは思えません。

「交換に応じるようなエラーがあるとわかっているのに出荷したのか」と
糾弾されれば、ロッテ的には非常に困った立場に置かれるやもしれません。

……とまあ、書いては見たのですけど
現時点でビックリマン公式サイトにこの誤植に関する文書が掲載されているわけでもなく、
シール交換時の書面には「お客様には大変ご心配をお掛け致し、深くお詫び申し上げます」
などと書いてはありましたけど、
状況から判断すれば「修正版が欲しけりゃ交換してやんよ」的なスタンスではないかと。

クレーム対応にもいろいろなレベルがあるとは思いますが、今回のケースは
求めがあれば応じるけど積極的に置き換えするほどではない、というところでしょうね。

ですから、結論としては
「西日本でも修正版が欲しければ、ロッテに送るか生産日の遅いチョコを探すしかない」
となる可能性が高いんじゃないか…というのが私の推測です。

まあ、ロッテに送る手間を惜しまなければ誰でも両方入手できるかもしれないと考えると
この方がいい流れだったりして?

エトナース事件・その後

コメント欄で教えていただいた情報ですが、
「聖如エトナース」の誤植に関して、シールを「ロッテお客様相談室」に送付すると
修正版シールと交換してもらえるとのこと。

西日本で発売されるときには修正版になってるでしょうから、
わざわざロッテに送るのも逆に面倒だと思いましたけど
ブログのネタ的には送ったほうが面白いかと思って送ってみました。
送り先については、前の記事のコメント欄をご参照くださいませ。

すると数日後、ロッテから一通のはがきが到着。

正規品のシールを準備中なので少し待ってほしいという内容なのですが、
なんとも馬鹿丁寧というか、正直そこまでの内容でもないのにと逆に恐縮。

そしてさらに数日後、ロッテから「宅急便」でシールが届きました。

中には、厳重に梱包されたシールと手紙が一通。


あえて手紙の全文を書いてみますと…。

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 平素は、格別のご愛顧を賜りまして、誠に有り難く厚くお礼申し上げます。

 この度は、『ビックリマン武層動伝』の封入シール「聖如エトナース」に関しまして、
シール裏面のキャラクター名表記を「聖如エトナース」とすべきところを「聖女エトナース」と記載してしまいました。お客様には大変ご心配をお掛け致し、深くお詫び申し上げます。

就きましては、正規品「聖如エトナース」シールを同封させて頂きましたので、ご査収くださいます様、宜しくお願い申し上げます。

今回の誤植の原因は、企画段階における印刷物の校正チェック漏れによるものであります。
今後、この様な不都合品の発生がない様、チェック体制の強化等の再発防止策を通じて、さらに品質管理に万全を期し、お客様に安心して頂ける製品造りに努力して参る所存でございます。

今後ともロッテ製品をご愛顧いただき、より一層のご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。

                                   敬具

文面的にはテンプレ通りというか、そのせいで過剰に重く受け取られてる感じがありますけど
正直言ってこの件で不利益を被った人がいないのは間違いないでしょうし、
不快に感じた人というのもほとんどいないと思います。
そりゃ80円出して買ったものが欠陥品だったらむかつくという人もいるでしょうけど、
ここまで大ごとになるような規模の話でもないですよね…?
それこそ誤植に気づいてなかった人も結構いたでしょうし、
うちのブログを見なければわざわざ交換してもらおうと思わなかった人もいたでしょう。
(そういう意味では、うちにも話を大きくしちゃった責任の一端があるかなあと感じますが…。)

この誤植一つでどれだけの費用と工数がかかったのかなあ。
くわばらくわばら。

ときに、コレクター的には修正版のシール自体もそうですけど、
むしろ今回のハガキやら手紙やらに価値を感じてしまうのは悪い癖ですよねー(笑)

語られ始めた世界

公式サイトの武層動伝ページが更新されました。
今回の更新は「キャラクター相関図」と「シールアーカイブ」。
いろいろ難のある「ビックリマン原論」のコーナーはお休みです。

シールアーカイブのオリジナル解説文もかなり重要そうですが、
今回はとりあえず相関図を見てみますと…。

ページ冒頭のタイトルがいきなり「ビックリマン原論」になっているのはご愛嬌として、、
「ひかり伝」の真黒域・真白域と聖魔暦の3域が溶け合い、
「聖魔和合の新層域形成」とあり、さらに聖核伝クラウドール頂の光輝照射も関与して
「化生伝」の超聖士ヒッグズー誕生→「武層動伝」の大創層域形成、というように
これまでのビックリマン前史が一応でもひとつなぎにまとめられようとしています。

そもそも真黒域・真白域とWレンソイス・Bイルリサット・バサラストRが
融合していたという話は私の知る限り初出な気がするのですが、
(聖魔暦の3域がハートタンクΣ→グレートサラオ形成という話はありましたけど)
そうなると過去のエリアはいつの間にか別の世界に生まれ変わっていて、
やがて旧ビックリマンの世界だけに統合される流れなんでしょうか。
それとも過去のエリアは過去の次元で残り続け、パラレルワールド的に存在するんでしょうか。
とはいえ超聖神クロノズーも若返ってクロノファラ王になったような記述もありましたし、
超聖神ディアナもどこでどうしているのやらという状態でしたっけ。
大教典で語られた、ひかり伝世界と旧BM世界の相互干渉もありましたし
細かいことを考えても答えが無いと疲れるだけなのですが、
これまで不足していた情報がフォローされるのは非常に重要ですよね。

ところで気になるのはこちらの一文。

『ヒッグズーが崩壊し、大創層域に胎伝微粒子を拡散したことで
個から種、域での戦いが始まり、やがて層の分裂を迎える。』

かなり重要な設定だと思うのですが、博士が原論で語るでもなく
こんなところでさらっと書かれてしまうのがビックリマン。

ヒッグズーが何をするでもなくいきなり崩壊してたりとか、
胎伝微粒子とは何ぞやというところも大いに気になるところですが、
「層の分裂」というのがやがて来る天聖界・天魔界のことであれば
ようやく旧ビックリマンに直接的につながる予兆が見えてきたという感じです。

今回の更新では、悪魔側キャラの相関しか描かれていませんが
今後ここに天使・お守りなどが追加されることで最終的にどんな相関図が出来上がるのか。

原論よりもよっぽど期待できそうです。

実の無い原論

武層動伝の公式ページが更新されて、注目の「ビックリマン原論」第2回が掲載されました。
全4回予定のこのコーナー、第1回は発売前とはいえストーリーに一切関係のない「雑談」で終了でした。
こんなの第1回のネタじゃないでしょうというツッコミをぐっとこらえていましたが…。

第2回ではちょこっとだけシール内面に踏み込んだ話になりそうだったのですが、
研究員がシールをコンプリートしてないから質問しきれないという意味不明な理由で不完全燃焼。
(もちろん研究員は本当はシール作成時から深く関わっているし、シール見本も手にしているはずですが)

ヒッグズが聖魔混合的な存在であることや、お守りの相対性シールが重要だよという程度の話で、
全くもってストーリー派の欲求に応える内容からはあまりにも遠い内容に落胆しきりです。

何度も書いてますけど、雑談は要らないんです。

「今回のテーマは○○」という出だしがあって、
「シールでは描ききれてない設定」「キャラ同士の相関」「旧作とのつながり」
「世界観・舞台の説明」などが博士のコメントで少しずつ解きほぐされていく…
最後に「今回の結論は○○」と締めてもらえれば万々歳。
そんな流れを期待しているんですけどね。
そしてそれは「ルーツ伝」ではできていたと思うんですが、何故そこに立ち戻らないのか…。

「ビックリマン原論」は残りたったの2回。
明らかにしてほしい内容は山のようにあるのに、残り2回も「無駄話」に終始しそうでなりません。
せめてシールを集めたいと思わせる内容ならいいのですが、それですらないのがなんともはや。

つくづく、公式サイトは何のために存在するのやら。

エトナース事件

コメント欄でも情報いただきましたし、気づいている人も多いと思いますが、
武層動伝の「聖如エトナース」はシール裏では「聖エトナース」になってます。

近年稀に見る大規模な誤植…ですよね。
かつてひかり伝IIで復刻枠のヤマト王子の通し番号が盛大に間違っていたのと同じくらい、
製作側でも見過ごせない規模のミスだったようです。

それがわかるのが、研究員のツイッター発言。


■あ! 今気づいて調べると……オレのミスじゃないぞ、聖如エトナース!(3/31)
■ですよね。印刷ミス。というか、完全なチェックミス。
 印刷会社にデータ送ったんですけど、ちゃんと最終版に「聖如エトナース」と書いてありました。
 面倒なので、サンプルのチェックはしてないんですけど、こうなるんですね……。(3/31)
■まさか反後さんから「聖如エトナース」犯人捜しの電話かかってくるとは思わなかった。
 まあ、どこかさんが気ィ抜けてるってこった。(4/3)
■何言われても、オラには落ち度はねぇわけで。誰が差し替えたんだって話だよ。(4/4)

どうやら反後博士も気にしてる様子。
キャラ名にも設定意図や考えがあって命名してるんでしょうし、
ともすれば誤植一つでせっかく仕掛けたネタが不発になることもありえますからね。
ましてキャラ名部分ってことは、「聖如」と「聖女」どっちが正解かというのが
シール1枚だけじゃ判断できないってことですから、そりゃ重大でしょうよ。
かつて「あっぱれ天子」や「のき咲留子」でも表と裏で字が違う話がありましたけど、
今回は物語の中枢を担うヘッドですからね。

まあサンプルのチェックは誰かが必ずやらなきゃこうなる…っていう事例なんでしょうね。
さすがに誰も見てないというのはありえないと思いますが、体制が甘かったんですかね。

今回、他にも超輝ヒノディアの「聖石誕生光」とあるべきところが「聖石誕石光」だったり、
BWヒッグズS(天守)で「相生」が「せいしょう」とルビ振られてたり、
聖縄ミロビの「喧喧諤諤」は「喧喧囂囂」と「侃侃諤諤」の混用ということに気づいてなかったり、
(こちらは今では頻繁に使われているので誤りとは見做さない動きもあるようですが)
うかつな点が散見されるのが個人的に残念なところです。

誤植・誤用があると、それが博士が意図的に仕掛けた言葉遊びや造語かどうか
判断できなくなっちゃいますからね…。
超魔アイソクラテラ裏面の「擬神」は「偽神」の誤植なのかどうかも未だに議論になるところですし。

それはともかく、聖如の誤植が西日本発売時に修正されるのか否か気になるところです。

ヒッグズの存在証明?

せっかく武層動伝が発売になったのに、何にも語らないのも何なのですが…。
ネタバレにもなっちゃいますし、公式サイトの動きも待ちたいところなので
考察系のネタはまだしばらくやらないかもしれません。

ところで今回のヘッドの1枚「BWヒッグズS(ブラックウェーブヒッグズショック)」が
裏面違いの3種類あることは以前書きましたけど、
どうやらいわゆる封入確率としてはこの3種に差は無いようです。
ただし「BWヒッグズS」としては他のシールと同様に1/36の割合でしか存在しないので、
裏違い3種類を別カウントするならば、1/108の確率ということになりますかね。
つまり狙った1種をゲットできる確率は3~4箱に1枚という計算です。

もっとも実際にはいわゆる「事故箱」もありますので
計算通りにはならないのが常だとは思いますが。

ところで、エンボスメタルのシールは全て同じ版下で一度に印刷可能と思われますので
印刷原版に対して例えばこんな配置で印刷するのではと想像できます。

H-1 天-1 天-2 天-3 天-4 天-5 天-6 天-7
H-2 守-1 守-2 守-3 守-4 守-5 守-6 守-7
H-3 悪-1 悪-2 悪-3 悪-4 悪-5 悪-6 悪-7
H-1 天-1 天-2 天-3 天-4 天-5 天-6 天-7
H-2天守 守-1 守-2 守-3 守-4 守-5 守-6 守-7
H-3 悪-1 悪-2 悪-3 悪-4 悪-5 悪-6 悪-7
H-1 天-1 天-2 天-3 天-4 天-5 天-6 天-7
H-2魔守 守-1 守-2 守-3 守-4 守-5 守-6 守-7
H-3 悪-1 悪-2 悪-3 悪-4 悪-5 悪-6 悪-7


基本的に横8x縦3のパターンを3回繰り返していますが、
この中でH-2のヒッグズだけそれぞれ違う裏面にすることで
今回のヒッグズの封入率が実現できるんじゃないかと。

実際には、下のように属性で固めたほうがフチの色ずれ対策の面で現実的かもしれません。

H-1 天-1 天-2 天-3 天-4 天-5 天-6 天-7
H-1 天-1 天-2 天-3 天-4 天-5 天-6 天-7
H-1 天-1 天-2 天-3 天-4 天-5 天-6 天-7
H-2 守-1 守-2 守-3 守-4 守-5 守-6 守-7
H-2天守 守-1 守-2 守-3 守-4 守-5 守-6 守-7
H-2魔守 守-1 守-2 守-3 守-4 守-5 守-6 守-7
H-3 悪-1 悪-2 悪-3 悪-4 悪-5 悪-6 悪-7
H-3 悪-1 悪-2 悪-3 悪-4 悪-5 悪-6 悪-7
H-3 悪-1 悪-2 悪-3 悪-4 悪-5 悪-6 悪-7

でも実際の印刷が8x9サイズ(もしくはその倍数)とは限りません。
シール素材のサイズがこれより大きい場合は余白ができてしまうので
そこにも印刷を押し込むことになれば、当然その分は他より枚数が多くなります。

一度に印刷する枚数から考えれば微々たる相違かもしれませんけど、
「実はH-3と悪魔シールは他より枚数が2%多い」とかいうこともありえるかも。

まあ、普通に買う人のレベルでは誤差の範囲だと思いますけどね。
何にせよヒッグズ3種をそろえるのはなかなか大変だということで。

あ。
裏面のコーティング違いとやらには、私は関心無いのであしからず。

大創層紀の幕開け!

「ビックリマン武層動伝」をいつものように問屋通販でゲットしました。

そんなわけで、ざっくりレポートします。
ネタバレ情報をふんだんに含みますので、まだ見たくないという方はご注意ください。

「大創層紀の幕開け!」続きを読む

えーあーる

武層動伝のプレスリリースが発表になったようで、
各種ニュースサイトでも発売に関する話題が報じられています。

http://digitalpr.jp/r/3700

この中で大きな新情報と言えるのは、スマホアプリでの独自情報展開についてでしょう!

パッケージと一部のシールはスマートフォン用ARアプリ「mue Alive」と連動。

アプリを立ち上げて、パッケージを読み取ると画面に「スーパーゼウス」が登場し、

シールを読み取ると画面にシールのキャラクターが登場して、

ストーリーに関する情報を得ることができます。

だそうです。

カメラでシール画像を読み取って独自コンテンツを提供する仕組みというと
ひかり伝IIIやおとぎで採用された「直伝」システムが思い出されますが、
あちらはシール画像がURLに紐づけされていて、特定のWebページにジャンプする仕組みでした。
それに対してこちらは、画像認識後はその画像自体が仮想的に動いたり変化したり、
最近よく見かけるAR技術と連動するというもののようです。

ただ、これだとストーリーの説明とかをどうやって展開するのかよくわかりません。
シールキャラがアニメーションしてセリフをしゃべったりするんでしょうか?

ちなみに、早速このアプリでパッケージ画像や流出サンプルにかざしてみましたが
現時点では何の反応もありませんでした。
発売時期になるまで認識対象に設定されていないんでしょうか?
いちいち通信して対象チェックしてるようでも無かったのですが、
そのうちアプリ側のアップデートがあるんでしょうか。

発売直前ぐらいにまたチェックしてみますかねー。

It's NOT a small world!

ひかり伝シリーズでは、ほぼ毎回新たな世界が舞台になってますよね。

ひかり伝I:真白域・真黒域・まとば
ひかり伝II:まとば大ソライ塔
ひかり伝III:まとば五層変化境
ひかり伝おとぎ:曼樹羅
ひかり伝聖魔暦:セノーテラス
ひかり伝聖魔十戒:Wレンソイス・Bイルリサット・バサラストR
ルーツ伝:グレートサラオ
聖核伝:クラウドール
聖魔化生伝:聖林冠・魔地中比(暦未層域)

もう途中から何が何だかという人が大多数かと思いますが…。

それでも、例えば五層変化境は大ソライ塔が崩壊して空中で再構築したような地でしたし、
聖魔十戒の3域が影響しあってハートタンクΣを経てグレートサラオが生まれたなど、
一応の世界観上のつながりはあったんですけどね。

暦土塁とか天中枢神とか呼ばれたクラウドールについては、
その構成や内部がある程度詳しく語られたことから創造途上の源層界の一域と推測されますが
その後の聖林冠エリアや魔地中比は特に何の言及もされておらず、
一体何なのかもやもやしたままとなっています。
武層動伝は聖魔化生伝の続編ということですが、時代設定が近いストーリーであれば
今度こそこれらのエリアの実体に迫るということも微粒子レベルでは可能性がありそうです。

ひかり伝から連なるストーリーは旧1弾につながることが大前提なだけに、
その後の世界との関係性が見えない舞台設定にはどうにも感情移入しづらいです。

とりあえずは、武層動伝でまた新たな舞台が登場しないことを願うばかりですかね…。

公式にいつ要望出すか?今でしょ!

「武層動伝」の公式サイトがオープンしましたね。

近年は一商品ごとに特設サイトが用意されてますが、
現時点ではまだトップページと商品説明コーナーのみ公開という状況。
ゆえに目立った新情報と言えるのは「BWヒッグズS」の名前の読み方ぐらいでしょうか。
あ、相対性シールが3パターンに表現分けできることは新情報ですかね。
見本になってるトカゲノム守の場合、目の部分だけの違いなのがさびしいところですが
他のキャラではもっと大きな変化が見られるんでしょうか?

商品紹介のところで、今更パッケージの種類がどうとか1個あたりシール1枚とか、
それぐらいしかアピールポイントが無いのかと悲しくなりますが…。

今後公式サイトに一番強く望むところは、しつこいですがやはり「謎ときのサポート」ですよね。
と言ってもマニア向けの小難しい説明ばかりを要求しているわけではないんですけどね。
普通に武層動伝を手にしたお客さんの多くが疑問に思うであろうところ、
旧キャラと共通するパーツ・似たパーツを持つキャラと、その旧キャラとの関係…ですよね。
あからさまに関係性を匂わせておいて「あとはご想像にお任せ」という手法はもうウンザリです。
模範解答じゃなくていいので、せめて参考資料ぐらいは提示してほしいんですよね。
「ついに○○が明らかに!」と煽って、本当に明らかになったことが1つでもあったのかと。

博士の頭の中ではちゃんと一貫性のあるストーリーが描かれてるんでしょうか?
これも毎回言ってますが、ユーザーの疑問や感想をフィードバックできる仕組みが切望されます。
TwitterもFacebookも盛んなこのご時世、なんでここまでユーザーの声が通らないのか…。
声をくみ取るつもりが無いのかと苦言を呈したいです。

せめて博士とファン数人の対談でもセッティングしてもらえたら、
相当意味のある革新が起きるんじゃないかと思うのですが…無理??

無駄かもしれないですけど、今のうちに言いたいことは言っとかないと
聖核伝や化生伝のときみたく「公式漫才」が繰り返されるんじゃないかと気が気でありません。

こうしきのおしごと

久々に公式サイトの更新がありましたね。
武層動伝の正式発表と伝説4のスペシャルコンテンツ更新。

武層動伝のほうはまだまだ情報解禁前といった感じですが、
今回も「ファイナルカウントダウン」とかいう無責任な煽りが踊っています。
もはや今の舞台がビックリマン世界の歴史のどのあたりに位置してるのかすら謎で
もはやパラレル世界の物語かのようにすら思えるのですけど、
こんな状況でもまだゴール(旧ビックリマンとの結合)に向かっているんでしょうか?

それこそこのあと「世界が一度滅びたので、超聖神が因子を寄せ集めて作り直しました」的な
大どんでん返しでもない限り、歴史がスムーズにつながるとは思えないんですけど…。

一方の伝説4の更新は、名シーンシールについての説明でした。
ジュラ・ピーター・クロスエンジェルのまさに「背景」を紹介する内容で、
公式サイトが本来やるべき仕事をきちんとこなしたという印象です。

武層動伝でも、ファンの期待に沿ったシールと物語のフォローをお願いしたいものです。

ブソードー伝?

公式サイトは2013年まだ始動していませんが、
3月発売の新作の情報が出てきました。

『ビックリマン 武層動伝』

年明け早々からヤフオクでコンプ売りの出品を開始する人が現れたりと、
少しずつ情報は漏れだしてきていたのですけど、
モザさんのブログで書かれているように、「試供品」を入手したという人が
2ちゃんねるにてパッケージやサンプルシールの画像をアップしていました。
ここで同じ内容を書いてもつまらないので、気になる方は先にモザさんのブログでご確認ください(笑)
ネタバレは見たくないという人はこれ以降の文章もスルーされることを推奨いたします。
(画像は載せていません)

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昨年末に公式サイトで神経衰弱のクリア特典として予告が公開されましたが、
そこにはヒッグズーと似た面持のキャラもいました。
しかし今回アップされたパッケージやサンプルシールを見る限り、
ヒッグズー因子を強く持つキャラは一人ではないようで、
4分裂したのはヒッグズー自身なのでは、とも考えられそうです。
…ちゃんと博士が説明してくれればいいのですけど。

他にも超魔アイソクラテラ似のお守りが登場するなど、
聖魔化生伝からのつながりは強く意識されている模様。
でもまあ、これで完結という雰囲気はまったくもって感じられませんね(爆)

シールは新規30種+背景違い6種(ヘッドx3、天守悪x7、特別シールx12)らしいです。
素材も聖魔化生伝と同様のようですが、また裏面違いとか導入されるかも??

サンプルシール裏面の「転売禁止」の文字には私も苦笑です。
なんで通常と同じ仕様にしないのか…。対処の方向性がずれてます。
こんな文章を載せると、気にしてなかった人まで「これは価値があるのか」と気づいてしまうのでは?
もしサンプルシールを作らざるを得ない事情があるのであれば、
変にプレミアが付かないように、ロッテ本社でサンプルシール配布会でも開催してくださいな。

伝説4ではサンプルシール封入を取りやめたという話もありましたけど、
試供品を作ることでオイシイ思いをしている人が社内にいるんじゃないかと勘繰ってしまいます。

…ま、そっちの話は置いておくとして、
武層動伝が旧シリーズへストーリーをつなげるパーツとして健全に機能することを切に望む次第です。

伝説から新作へ

公式サイトはちまちまと伝説チョコのコーナーを更新してますが、
今回更新された神経衰弱ゲームのクリア特典画像には驚きました。


※そのままだと公式サイトでゲームする人がいなくなっては困るので加工しています。

来年3月、新作発売!
問屋情報等でなく公式が第一報というのはかなり珍しいですね。

「聖・魔・守・曼 4分裂の源流が明らかに」
だそうで、見覚えのあるパーツを持つキャラが4人見受けられます。
明らかに、と言われて明らかになった試しがありませんけど、
前回のようなポッと出の思い入れゼロなキャラがプッシュされるよりは
どうせ肩すかしだろうと思いつつもキャッチ―なキャラの方がワクワク感が高まるものです。

てゆーか、そもそも4分裂って何やねん??

ヒッグスピン商品化計画?

たまに思い出したかのように、特許庁のサイトで「商標」を検索してみることがあります。
以前にも「星天使タケルオージ」なんて商標が登録されている話をネタにしましたが、
何か面白い商標が追加されてたりしないですかねー?

ということで調べてみたところ、こんなものがありました。

「聖子ヒッグスピン\セイシ」

…え?

聖魔化生伝とかではなく「聖子ヒッグスピン」。
「超聖士ヒッグズー」でもなく「聖子ヒッグスピン」。
何故??

登録日は平成24年5月25日。
登録カテゴリとしては
16 電気式鉛筆削り,紙製包装用容器,紙製タオル,紙類,文房具類,印刷物
28 愛玩動物用おもちゃ,おもちゃ,人形,すごろく,ダイヤモンドゲーム,手品用具,トランプ,運動用具
30 菓子及びパン
に属する区分に登録されています。

ヒッグスピン単体で何かグッズを出す予定でもあったんでしょうか?

ちなみに登録日は今年の5月でしたが、出願日は去年の10月17日!
申請から登録まで時間がかかるものなので当然ではあるのですが、
その頃既に聖魔化生伝のネタが進んでいたのか、
あるいは名前だけ先に決めてあとから設定を考えたのか。

てゆーか、「ヒッグス粒子が発見される可能性が高まった」というニュースが新聞等で大きく報じられたのは
調べてみれば2011年の12月のこと…。
当然ながら、それ以前はヒッグス粒子なんて物理学に関心の無い人にはほとんど知られていないわけで、
ヒッグスピンが世の流れに便乗して登場したわけではないというのは、何気にすごいことではないでしょうか?

それはさておき、わざわざ商標登録したわけですから
それなりに先の展開を考えて企画が進められたはず。

まあ今後、ヒッグスピンの名前を冠したグッズが出るとは到底思えませんけどね…。

はがきを書こうパート2

そういえば半ば忘れかけていましたが、
聖魔化生伝のスペシャルアイテムプレゼントの第2次締切は今月末です。
前回惜しくも逃した方もそうでない方も、応募の意思がある方は
忘れずに応募しましょう。
果てしなく面倒くさい作業が待っていますが…(笑)
無いとは思いますが、ヒッグズーのバージョン違いが登場したら
にわかに大騒動になりそうです。

それにしても、超聖士ヒッグズーが誕生しました、というだけでは
スサノオロ士が誕生して打ち切り同前に放置された旧31弾の二の舞です。
ヒッグズーは単純な聖ではなく魔に傾倒する描写もあり、
この先の展開に含みを持たせていることは想像できるのですけど
それがいつになるのか、本当に出るのか、
毎度のことながらお預けくらっている状況に溜息しか出ない今日この頃です。

このお話、旧作の過去話なんでしたよね…?
たまに因子的なつながりが匂わされるだけで、知らない世界で知らないキャラが
目的もわからない戦いを展開するだけのお話では付いていけませぬ…。

ヨネと密会するシモを目撃したとか!?

毎日活発に更新されているビックリマン研究員氏のツィッターにて、
ちょいと気になる話がありました。

10月15日、前後の文面から読み取るに、どうやら新幹線で大阪へ向かった模様。
大阪ではとある人物に「インタビュー」を敢行し、大きな収穫を得たというような話を書かれていました。
そしてその取材内容は何かに掲載されるという感じなのですが...。

10月15日 ビックリマン研究員 〜ノベライズ発売中〜 ‏@BIKKURI_MAN
自画自賛じゃないけど、過去最高のインタビューなんじゃないかな。オフレコ含め、驚異的な録れ高です。

かなりお初な話や内角スレスレのデッドボール話を多数掲載する予定です。

もう、始まる前から『何か』がわかっていたから、話はスムーズでした。
自己保身のために紛糾した時もありましたが、やはり今回のセッティングは大成功。ありがたいこってす

帰宅早々、本日取材のY氏よりメールいただく。ありがたい。つくづく人柄なんだな、と思う。
結果も経過も伴ってる人は、少々強気なこと言ったって許される。文句言わせないほどの過程を踏んできてるからね。素晴らしい!
インタビュー以外でぜひお仕事したい! まあ、翻弄されるだろうけどね(笑)。

詳しくはブログに書きました! そんなのやってないけどね!

本日の楽しいやりとりについては、本が出た後だなぁ。
危険球話は書かないけど、雰囲気やオープニングについてはぜひ語りたい。
とにかく興奮しておるんです。メガデス。

@alfistakeshi 某有名なデザイナーさんにインタビューしたんだけど、「線画の時点からパソコンでやってるのはダメ」って言われた。
「微妙なラインで表情が変わるとか、そういう感覚がつかめないから」って。ああ、もっともだなぁ、と思いましたよ。

まあ十中八九、グリーンハウス米澤さんへのインタビューみたいですね。
今度出る別冊宝島の企画の一環だと推察されます。
(ってほとんどの人がすぐ想像できたと思いますけど)

気になるのは、やたら「危険な話」がなされたと強調されているところ。
これも想像ですが、中身はタンゴ博士との当時からのやりとりに関してではないでしょうか。
お互い譲らない尖ったクリエイター同志、幾度となく衝突していたというような話は
過去のインタビュー記事やら何やらで大なり小なり語られていますよね。
研究員が好きそうなゴシップ系のネタもたっぷり語られたのではと思われるところです。
事実、私がグリーンハウスを訪問したときも...まあやっぱり書けないんですけどね(笑)

雑誌にはそういうドロドロした話は掲載されないのでしょうけど、
今後ツィッター上で語られるのか否か、注目したいところです。

そして今回も兵藤さんはどの程度発言されたのか、別の意味で気になったりして。

化生伝最大最後のミステリー解明   か?

届きましたー。

聖魔化生伝の抽プレスペシャルアイテム!
「謎のキラシールと特製ミニアルバムのセット」が当たりました。
いくら「どうせ事実上の全プレだろう」とか悪態ついてても
いざ当たってみるとうれしいものです。

というわけでいざ開封!

中には当選通知とミニアルバムが封入されておりました。

ミニアルバムは、描きおろしイラスト…は無く、
チョコのパッケージ同様に既存シールキャラのイラストのみ。
それでもチョコのパッケージよりはゴージャスに見えるようなそうでもないような。

裏面はテイストの違った感じで12化生キャラ大集合となっています。

ミニアルバムは、往年のミニアルバムと比べると薄いような気もするものの
内側には化生伝キャラのリストと、あの「ビックリマン憲章」が掲載されており
きちんと作られている印象を受けました。

で…。

メインディッシュともいうべき「謎のキラシール」ですが…。

『超聖士ヒッグズー』

うーーーーーむ。

なんというか、悪い意味で想定の範囲内でした。

まずシール素材がいわゆる「疑似角プリズム」。
昨今のフィルム張りシールよりはマシなのかもしれませんが、
抽プレ企画の懸賞品とするにはちょっとグレードが足りなすぎでは?
印刷も、旧ヘッドのようなシルク印刷ではなくフツーのオフセット印刷です。
早い話が、素材的にはチョコに封入されてても何らおかしくないような代物。
見えないところに工夫があったりするのかもしれませんが、
だとしても見えないと意味がないですよね…。

そしてキャラクターですが、これまた化生胎シールのパズル合成イラストから
驚くほど代わり映えなくそのまんまなデザイン。
カラーリングが派手なのか地味なのかわからない奇妙な印象を受けたほかには
特にサプライズはありませんでした。

裏書テキストもこれまた予想通りに、一筋縄ではいかないメッセージ。

まあこれはいつものタンゴテイストで平常運転なので、驚きは無いものの
特に不満は感じないところです。
ですが公式サイトの解説コーナー「化生伝標準理論」最終回にて
「謎なんかちっとも解明されないじゃないですか!」と叫ぶ研究員に対し
「この超聖士の謎をいとも簡単に解くカギがあるのです!」
「聖魔化生伝最大の謎を解くカギは…超聖士ヒッグズーのシールそのものに隠されているのです!」
と博士が返答する一幕がありました。

さても化生伝最大の謎を解く鍵とは何だったのか…シールを手にした今もまだ見えてきません。
まだまだ私も研鑽が足りないようです。

そういえば裏イラストが通常より大きくなっている分、ロッテのロゴなどが小さくなってますが
そこまでしてでかくする意味のあるイラストかどうかも議論が分かれそうなところかと。

で、結局ヒッグズーは何が目的で、何を成そうとしているのか。
あるいは彼と絡む人物の目的は何か、というところはさっぱり不明なまま。
むろん、本編で明らかにされると思っていた人も多かろう「謎の超聖神」についても
いまだ謎のままとなっております。

結局、聖魔化生伝って何だったの??

影でうごめく影の主

創聖使影の6人がどういう位置づけの存在なのかは、
情報が少ないこともあって結構ぼんやりしている気がします。

そもそも彼らがパンゲに出現した経緯としては、
「異聖矢に率いられ忍び出た」とシール裏に書かれている通り、
かつて異聖メディアが放った異聖矢に既に宿っていたと考えられます。
つまり実体ではなく、特定の条件下で発動するようプログラムされた
ある種の思念体のようなものではないかと。
例えるならブラックサバスのごとき自動操縦型のスタンドのようなものかと。
(余計わかりにくい?)

造形がなんか壁画のようにガタガタしているのもそのためだと思うのですが、
このことをメディアは気づいていたんですかね?
いずれにせよ、異聖矢がパンゲに到達して発芽→メディアがそれを感知→
創聖使の暗躍と恐怖スーツの起動を察知→ナディアがパンゲに出張
という流れがあったのかもしれません。

ところで創聖使影は何故かスーパーデビルと似た衣装をまとっています。

影パーミンダロス、影エウリピデボン、オルドトス影は阿修羅デビル。
カーボメロス影、ミレトシルル影、影カンブディアスは偽神デビル。

ひかり伝ではブラック戒律の誕生に曼9聖が関わっていたという話がありましたが、
そういう意味では創聖使とスーパーデビルには浅からぬ因縁があるものの
具体的なつながりがいまいち見えてこないのがもどかしいところ。
まして旧シリーズの段階で、反後博士は何を意図して創聖使影のデザインを決めたのでしょう。

仮説ですが、スーパーデビルのあの裃姿は実はデビルがオリジナルではなく、
「デビルよりも上に立つ者」の影響を受けた者に与えられるものだとしたら?

歴史上あの姿に最初になったのは超魔性D・Dということになりますが、
彼のその後はシール上では特に語られていません。
源層の主となる野望を抱いた無敵体の行方は依然として謎のまま…。

思えば、ダークマターによって創られたドラキュロスも、裃っぽい姿をしてました。
D・Dがのちのダークマターで、彼が創聖使にも影響を与えていたとしたら
創聖使影の姿がスーパーデビルと似てくることにも意味がありそうなのですが…。

さらには、この考え方が超魔アイソクラテラにも適用できるかも?

表舞台から忽然と消えた超魔性の暗躍と考えるべきか。
それとも…?

軒を貸して母屋を取られる話

現代技術での普通の復刻はスペシャルセレクションや20thアニバーサリーでやりました。
ホログラムの復刻もホロセレクションでやりました。
完全復刻はコストが見合わないのと、そこまで本格的なものを望む層が薄いので望み薄でしょう。

でもって、現代技術でのちょっとだけ豪華な復刻はビックリマン伝説で実施中。
ではその先は?

次やるなら、本格的にイラストを描きなおすしかないんじゃないでしょうか。

キャラクターは認知度のある旧初期キャラを使うのが前提になりますが、
化生伝などの新作にイラスト発注する予算を旧キャラのリメイクに充てれば
もう一儲けはできるはず…と、誰しも考えるところではないかと。

どうせやるなら早いうちがベターです。
伝説シールを買った層がリメイクシールを手にして違いを見比べる、という楽しみは
伝説が出て1年以内ぐらいに実行しないと効果減でしょうから。

あるいは、オリジナル+リメイクの2枚看板というのもアリですかね?
オリジナルは銀ツヤ、リメイクはエンボスメタルとかだとメリハリもつきますね。
いっそオリジナルとリメイクのWシールってのもありかも?
スーパービックリマンの第1弾みたいですが。

で、肝心なリメイクシールですけど
単なるポーズチェンジで行くか、今の画力で新規にデザインしなおすかによって
全く違った印象になるかと思います。
まあ、新規デザインだと聖核伝みたいなカオスになりかねないので
単純にポーズチェンジのほうが無難かもしれませんね。
ただあんまり変わり映えしなさすぎると面白味も薄れるので、
どこまで遊び心やファンサービスを盛り込むか…も焦点でしょうか。
聖フェニックスの周囲に8若神子のミニキャラが群がっているような
「レキシ仙人方式」のデザインも大いにアリかと思ってみたり。
(48ミリ角に収めるのは厳しそう?)

売れない新作を補填するために低コストな復刻事業で資金稼ぎしてる印象がありますが、
これ以上収益の望めない新作にグリーンハウスのリソースや予算を割くよりも、
より多数派のライトファンが喜ぶ方向にシフトすることも
そろそろ検討していただいていいんじゃないですかね…?

…新作は、出してもどうせ完結しないでしょ(爆)

本当は、ひかり伝の物語が無事にゼウス誕生までたどり着いたあと、
改めてリメイク1弾がスタート…というのが一番キレイな流れなんでしょうけどね。

切って貼って書いてポン

さてさて、7月31日は聖魔化生伝のスペシャルアイテムプレゼント第1回締切日でした。
なんとなく東日本・西日本での発売時期の違いから2回に分けたのかとも思いましたが、
西日本発売から1か月近く過ぎてますし、そこはあんまり関係ないかもですね。

競争倍率は1回目と2回目、どちらが厳しくなるんでしょう。
1回目で出しそびれた人が多いと2回目の人数が多くなりそうですが、
普通は最初から送るつもりじゃないとわざわざバーコード切り抜いたりしませんし、
切り抜いたらそのまま応募するでしょうから2回目締め切りまで待つ人は少ないでしょう。
さらに店頭には売れ残りが散乱している程度で、今から新規にがっつり買う人はほとんどいないでしょうから、
2回目の応募のほうがかなり少なくなるんじゃないか…と予想しています。

で、肝心なこのプレゼント企画ですが…。

個人的には、ほぼ全プレ状態になるんじゃないかと考えています。

理由はいくつかあります。
まず「応募方法・締切はWebを見てネ」という、ユーザーを舐め腐ったスタンス。
いくら昨今はインターネットが身近になっているとはいえ、
せめて応募方法と締切ぐらいパッケージ裏に書いておくべきだと思うんですが。

…とかいうと、Webでしかチャレンジできない神羅万象の限定カードも
似たようなものと言えなくはないところですけど、神羅はモバイルも対応済みなのに対し
こちらは今どきPC専用ってのが不親切極まるところです。
「そういや締切いつだっけ」と思ったとき、わざわざPCでWeb見に行かなきゃいけないなんて
ありえないと思いませんか?
それだけでも結構な割合で応募機会を損失させていると思うんですよね。
「伝説」ではあれだけSNSサイトへの誘導にスペースを割いてるというのに…。
プレゼントの応募が多かろうが少なかろうが、チョコが売れた後の話なので重視しない…
…なんてわけでもないとは思いますが。

二つ目の理由は、ずばり化生伝が売れてないこと。
これが「"ビックリマン伝説"のアルバムプレゼント企画」とかなら
5000名といえども結構な狭き門になると思うんですけどね。
でもマニアしか買わない化生伝では、応募しようという人も必然的に少なくなるかと。

三つ目の理由は、神羅万象のコロコロコミック限定カードプレゼントが
実質的にほぼ全プレ状態だったこと。
関係無いっちゃ無いのですが、あちらは4000名に当たるという話でしたけど
私の場合、実家の家族名義で出した分も含め、3冊分送って3通当たりました。
人気が薄いと応募も少ないという一例かな、と。

他にも、バーコード切り取ってはがきに貼って送るという作業が煩わしすぎだとか、
超聖士ヒッグズーのキャラに魅力が感じられないとか、
残念ながらマイナスな要素はまだいくつかありそうな感じです。

なので、あの「ゴースト村の何事件」のミニファイルのごとく
1通応募すれば1セット届くという事態になるのでは…というのが私の予想。
ただ、私の予想は得てして当たらないので、実際には当選確率が低くてもご容赦ください(汗)

私はというと…

とりあえず50口。
(画像はバーコード貼ってない状態。貼った後はモコモコになりました)

何だかんだ言っても、ハズれて悔しい思いをするのだけは避けたいものです。
あーしんど。

上書きされてゆく世界

第6弾のいわゆる復活天使・お守り・悪魔について。
確か登場時点の扱いは、第一次聖魔大戦で倒れたキャラたちが
文字通り「復活」したという設定だったかと思います。

販売戦略的には、人気が出てから集めだした子供たちが
第1弾・第2弾ごろのキャラをもう一度出してほしいと熱望したことを受けての
いわば復刻シール的なスタンスで導入したものと考えられます。
ただ、単なる復刻にせず聖卵を持たせてストーリーに深く絡めるような工夫もあり、
同じく設定上「復活」した始祖ジュラ・ブラックゼウスとの関連も実に見事です。

ですが今の設定的には、ほとんどのビックリマンキャラが基本的には年を取らなかったり
ルーツも含めるとほぼ不滅の存在だったりということもあってか、
復活天使たちも単なるパワーアップ的な位置づけになったような感じですね。
復活悪魔たちはワープ笛を使って「次界」に出現と書かれてたりと
世界観的にもまだ固まっていない印象もありました。
この頃のコロコロ資料では聖フェニックスとサタンマリアが既に
「未の溶層界」とも呼ばれる「次界」で戦う絵が載ってたりしましたっけ。

設定変更といえば、ヘラクライストに敗れたブラックゼウスの扱いも不透明でした。
当初は敗れたあとも天魔界のブラックゼウス神殿の奥で次の機会をうかがっている
…というような描写があったと思うのですが、
いつの間にか天魔界のトップはスーパーデビルになってました。
アニメではブラックゼウスは敗れた際にそのまま闇の彼方へ消えていったので、
それを踏襲した、もしくはそのタイミングでストーリーが統一されたと考えられます。
もっとも、ブラックゼウスが健在だったら天魔界の権力抗争がさらにややこしくなったでしょうね。

ゴーストアリババ誕生の経緯も、アリババは魔穴を通して天魔界に送られて
スーパーデビルにより魔洗礼が行われたというのが当初の解説(というか天聖界側の予想)だったかと。
今では創聖使が魔洗礼を行い、放置されたゴーストをマリアが拾ったというような話になってますね…。

直近では、先日公式サイトの「ビックリマン伝説2」のストーリー紹介コーナーにて
「聖神ナディアはシャーマンカーンに2人の次神子を預けた」という趣旨の記述がされていたり
電光ニュースで「シャーマンカーンの弟子はスーパーゼウスとブラックゼウスの二人」とか書かれてるのも、
ちょっとした歴史改変の一端かもしれません。

超聖士ヒッグズーの頑張りもむなしく、歴史改変は今も着々と進んでいるようですね…。

ぽかーん。

ちまたのニュースでは、あのヒッグス粒子の存在がほぼ確定したらしいですが、
世間的にジャストなタイミングで超聖士ヒッグズーについて語られたのが、
公式サイトの化生伝標準理論・最終回。

とはいえ、その内容というと
「果たしてそうなのでしょうか?」という博士のお茶濁し(何度目ですか)と
「続きは抽プレのシールで!」という先延ばし。

このシリーズを通して、博士がまともに解説を講じたことはあったでしょうか。
1:博士が突然シール裏関連のメッセージを叫びだす
2:研究員が自説を展開し答えを得ようとする
3:博士はその意見に「鋭い!」などと返すものの、肝心なところは言及せずはぐらかす。
4:研究員は場の雰囲気に呑まれてただのイエスマンと化す。
5:博士、引き続き意味不明なキーワードを並べるが、並べるだけでフォローなし。

なんかずっとこんなパターンだったような…。
どうしてこうなったのでしょう。

抽選でもらえるシールは「超聖士ヒッグズー」にほぼ確定のようですが、
この1枚の裏面だけで数々の化生伝の謎が解けるとも思えません。
それどころか何の解決にも結び付かず、新たな謎を提起する可能性のほうが高いかも。
少なくともそう思わせてしまうくらい、ファン感情は末期状態と言えるでしょう。

博士がああいうキャラなのは百歩譲って諦めるとしても、
研究員のフォローが全く機能していないというのは非常に残念です。
口や態度は悪くとも仕事はしっかり遂行していただける人だと思うのですが、(って一言多い)
このようなライト層にもマニア層にもマッチしていない企画内容では
「ちゃんと仕事してください」と言いたくなってしまいます。

私らは本当の意味で「マニアにはたまらない謎解き展開」を切望しているんですが、
どうやら今のビックリマンプロジェクトにはそういう風は吹いていないようですね…。

梵ポル改造計画

梵ポルタメントスの見た目の雑魚臭が半端ありません。

ヘッドたるもの、もっとどっしりと重厚感を感じさせていただきたいもの。
智謀派キャラとしても、グリーンハウスなら魔魂プタゴラトンやドラキュロス系統のシルエットで
もっとインパクトのあるデザインが生み出せると思うのですが。

反後博士の発注が、へろっとした細いデザインを要求したのでしょうか。
「クルス天草」や「零魔王」と同じデザイナーの仕事かと疑いたくなるほどです。
博士はグリーンハウスに何を求めているのでしょう?
思うに、博士はデザインに様々な要素を詰め込ませすぎではないかと。
今のシリーズは、グリーンハウスの魅力を殺しているように思えてしまいます。

内容は難解であっても、キャラの見た目がOKならいいと思うんですよ。
昔から裏面読まないという人も割と多くいましたし。

具体的に何が足りないかを考えてみたのですが、
まずあの手足の細さ。
ヘッドたるもの、両足はしっかりと大地をつかむように構えていて
両手はアイテムを持つならそのアイテムを、持たないにしても片腕はしっかりとアピールすべき。
そもそも同じ2頭身でもヘッドの2頭身と3すくみ悪魔の2頭身とでは重心の位置が違いますよね。
頭から胴体・手足が生えているのではなく、全体枠に収まりきらない胴体・手足がありその上に頭が重なる。
そんなインパクトを感じることが多かったように思うのです。
あとは、仮面の目の部分がカッコ悪すぎる。
仮面の目の形はまだしも、中に見える本当の目の部分はしっかりと描いてほしかったところ。
また手にしたアイテムも単なるバイオリンでビックリマン的な独自要素が無いのもマイナスです。

以上を考慮し、勝手に梵ポルタメントスの改善案を描いてみました。

私の画力が致命的に足りないのはさておき、同じモチーフでもだいぶ印象違うんじゃないでしょうか?

もっともグリーンハウスがそんなことわかっていないはずが無いので、
博士の注文ありきのデザインだというのは間違いないかと。

梵ポルタメントスをあえて雑魚臭く見せる必然性が、この先で明かされるんですかね?

ファン断力批判

公式更新の感想にカントの三大批判書を無理やりなぞらえたシリーズも3回目。
ファンの希望はまだつなぎとめられているでしょうか?

今回は「シールは全36種」というところに切り込んでいるのですが、
ストーリーの話と現実のシールの話をシンクロさせようとしているのか
なんだか余計にわかりにくい話になっているような…。

ここにきて突然話題に出てきた「超聖士」のパワーアップにまつわって、
12キャラが超聖士に「伝力」した様子を伝える『化生胎伝力シール』が12枚。
そして伝力方法を文字化し、超聖士ヒッグズーの姿が浮かび上がる『ヒッグズー化生胎シール』がさらに12枚。
なので48枚なのです!と強調する博士。
じゃあやっぱり48種なんじゃないですか、パッケージに偽りありですか?となるわけですけど
そこは「シールが勝手に!歴史の必然が!」とますますわけがわからない状況に。

話をまとめると、歴史の改変を防ぎ正しい物語に軌道修正するために、
シール自身が超聖士誕生のために伝力・増殖したということを言いたいようです。
別にシールのバリエーション増やすことは何ら問題ないのですけど、
なんでここにきて唐突に面倒くさい設定を組み込もうとするのでしょうか。
ホビーが世界の危機を救うようなコロコロ読者向けならまだしも、
少なくともそういう層に向けたコーナーじゃないでしょうに。

ともかく博士は、単純に「すでに決まった歴史をなぞって旧1弾に収束する過程」ではなく、
「旧1弾に向かうべき流れを阻害する一派と、それに抵抗する一派の争い」を絡めて描きたい様子。
で、なんでそんな流れになっているのかという背景についてはやっぱり不明確というか、
説明が足りないようで今回も投げっぱなし感が半端ないです。
もうまともな結論に至る可能性は赤城山の徳川埋蔵金発掘よりも低い気がする今日この頃。
引き延ばしているうちに資金も人気も尽きて打ち切り、というのだけはご勘弁…。

てゆーか超聖士ヒッグズーの扱いがそもそも唐突すぎて論理の組み立てが成り立っていません。
彼のルーツを語るに、聖像エニグマやらアネナディアやらを絡めてこないのがもどかしすぎます。
過去のシリーズを下敷きにして発展させてこそ今の物語に厚みが出てくると思うのですが、
「標準理論」なのにちっとも理論的じゃないのがこのシリーズ最大のミステリー。

シールデザインや裏書を見る限り、絶対何かしらのメッセージを込めているはずなのに、
そこにちっとも触れようとしないのがさっぱりめっきり意味不明です。
普通は「ここはこういう意図があったのです!気づきましたか?」というような話をしたくて
むしろうずうずするんじゃないかと思うんですけど、博士はそんなこと無いんでしょうか…。

そんな化生伝標準理論は残すところあと1回。
ちっとも前進しているような気がしないどころか、どっちに向かっているのかすらわからない状況です。
もう5回もやったのに化生伝全体の謎の1割も明らかになっていないというのは如何なものかと。

西日本での発売を目前にしてこのまま終わるとも思えないのですけど、
この先どう展開する予定なんですかね…?

実践惰性批判

2週間おきの公式サイト更新がありました。
「化生伝・標準理論」全6回予定で早くも4回目なのですが、
未だにこれといって目からうろこな解説には出会えないままです…。

今回の博士の発言の中で、化生伝解析に有益なものは…

博士「目前の聖魔クレバスが拡大し、魔暗黒力が増大する危機状態! 
ユピクトスは超聖士を探す守理力で更なるパワーを求め、
保時士スパイン(守-3)にアクセスして行く様がシール裏面から読み取れませんか!」

博士「三すくみシールのNo.3をご覧ください。実はここの悪魔VS天使、
つまり悩殺鬼ミクログリア(悪-3)VSオプト神ジェネ(天-3)が、化生胎誕生のキーシール構図なのです!」

博士「悩殺鬼ミクログリアの仮面半分に表れた表情。シール裏面の『暗黒(ダーク)ヘラ』なるネーム。
そしてオプト神ジェネの名前から推測すると【opto】や【gene】は光や遺伝子の語意に通じ、
さらにシール表面のキャラ顔で左右違和感のある表情や額マーク、どくろ記号は…
悪魔VS天使ファンならば瞬時にあのパワーアップキャラを浮かび上がらせるのに十分なハイライトシグナルですよね」

この3つだけかと。

まとめると
1番目の発言は「時遊士ユピクトスが超聖士を捜し、保時士スパインが超聖士にアクセスする」
2番目の発言は「悩殺鬼ミクログリアとオプト神ジェネの対決が化生胎誕生のキー」
3番目の発言は「悩殺鬼ミクログリアとオプト神ジェネはそれぞれ旧ヘッドと関連すると想像できる」

ということで、他の長々としたやり取りは全く無用の長物で、本質を見失わせるノイズでしかありません。

また3番目の発言に対しては、研究員が勝手にルーツ認定してしまっていますが
博士の発言自体はそこまで踏み込んでおらず、投げっぱなしになっています。
前回同様、背景情報や論理的展開を伴わないルーツ認定は逆に混乱を招くばかりです。
研究員は「いや~収穫収穫! マニアはたまりませんよ、この謎解き展開は!」と悦に入ってますが
何一つ「謎」が解かれてはいないのです。
謎解きというなら、Gサラオから旅立ったダークヘラが何故魔地中比にいたのかとか、
オプト神ジェネと聖フェニックスS&サタンマリアBとの関係、クラウドールに出現したピア・マルコとの関係、
手にした阿修羅デビル&偽神デビルのアイテムパーツの意味などを語っていただかないと…。

もう一つ、謎の解明とは違うベクトルの発言ですが
博士「パッケージデザインからシリーズの意図が分からないとの指摘や、
ヒーローを待望するリクエストもあるやに聞いておりますが、
いよいよ佳境に入るテイクオフのステージでは、
きっとご期待に添える『聖魔化生伝のミステリアス』が控えていることを付言しておきます」

期待に添う=パッケージでシリーズの意図がわかりやすくなり、ヒーローも登場する
というわけではないんでしょうね。
てゆーか、まだ佳境に入ってないんですかい(--;
引っ張りすぎですよう~。

兎にも角にも、我々が望むものと公式から提示されるものに温度差がありすぎます。
化生伝の情報としても、博士のキャラ作りにしても。
こちらはどんどん白ける一方なのですが…大丈夫でしょうか?
私らの声がある程度は届いているのか、はたまたまるで届いていないのか…気になるところです。

「標準理論」が完了した暁には「応用理論」が始まることを期待しています。
いわんや「博士」なのですから、ぜひにもアカデミックな「講義」をお願いしたいものです。

輪廻天聖

素朴な疑問。

神話における「フェニックス」とは、500年に一度炎に焼かれて蘇るという不死鳥ですが、
それが何で第4弾の若輩ヘッドの名前に付けられたんですかね?

そう思ったときにふと思いついた推論なのですが、
聖フェニックスは誕生する前は年老いた別のヘッドだったのではないでしょうか。
それが炎に焼かれたのかどうかは定かではありませんが
何かの方法で若々しいヘッドとして生まれ変わった、とか。

そうなると、転生前の姿は何なのかという話になりますが、
ここでさらにぶっ飛んだ仮説を立ててみます。

超聖士ヒッグズー。

彼がのちに超聖神として大成し、
ナディア・メディアと源層界の繁栄に寄与し、
双子のゼウスを創出させたところで入滅。
焼かれて生じた「影」だけを残し、自らは下界に落ちて新たな命となった。

これぞまさに「聖神子」。

とまあ、なんとなくフェニックスとヒッグスピンの目つきが似てるということで
無理やりつなげてみた暴論でした。
こう考えると「大聖のナディア」の脇にいた青アンドロココとかも
話に絡められそうなのですが、FuzzyM.Rに至るあたりの話でうまくまとまらないので、
深く考えるまでもなく破綻してる話ですよね。

とはいえ、謎の聖神影は本当に影しか存在していなくて
本当の超聖神はすでにいなくなっているのでは、というのは
結構ありな話じゃないかと思うんですよねー。
超聖神の実体はアノド化したとか分割され双子ゼウスになったとか
いろいろ想像の余地もありそうですけど、その辺の話はまたの機会に…。

純粋惰性批判

公式サイトの聖魔化生伝ページが更新されました。

2週間ぶりということで一気に複数のコーナーが登場しましたが、
公式ならではの新しい情報という点ではちょっと残念な内容でした。
もっとも、博士と研究員の「標準理論」のコーナーさえ充実していれば
その他のライトなコーナーは適当に流してもらっても気にならないのですが、
我々「アマチュアビックリマン研究員」としては、肝心要の標準理論の情報密度が薄いと
2週間も待たせてこれかいな…と憤ってしまうところでして。

西日本販売が始まるまでペースを抑えているということなんですかね?
それにしたって期待を下回るガッカリ更新が続いているのが残念しきりです。

今回は顔面断層魔状態の「瞬刹鬼キリ」と魔君ポセイドスの関係が示されましたが、
相変わらず示され方が雑というか、答えだけ放り投げたような感じで
物語的な背景やら理にかなった理論付けやら、「そうだったのか!」と溜飲を下げるような感動が
まるで得られないのが問題だと感じている今日この頃。
あのノコギリ状の剣は、ひかり伝1弾で海魔ネプチューブが登場したときから存在していましたが
そこから瞬刹鬼キリにいたるまでの流れがまるで不明なまま「ルーツだったのです」と言われても
「え?」としか返す言葉が無いですよね…。

博士がいくつかキーワードだけ並べてファン心理を煽り、
研究員がヨイショしながら話を引き出そうとしているようで結局何も引き出せず、
結果として情報としては大して得られる物が無いまま「次回お楽しみに」という引き。

ルーツ伝のときの解説記事は本当に良かったと思えるものだっただけに、
聖核伝といい今回といい、何でこうなったのか不思議でならないところです。
「標準理論」と謳うなら理論だけ述べてもらえればそれでいいんですけどね…。

"謎キラ"のポジション考

聖魔化生伝の抽選シールは「謎のキラシール」と呼ばれています。
ロッテの公式サイトでは「ビックリマンのミニアルバムが欲しくてたまらなかったあなたに!
と、なぜかアルバムのほうがクローズアップされているのですけど、
「謎の超聖神」に限りなく迫るという意味では当然シールのほうが大注目。

ですが、公開されているシルエットを見る限り…。

これ、「聖子ヒッグスピン」と全く同じシルエットなんですよね。

「画像はイメージです」とありますから、単にヒッグスピンを流用しただけという可能性も高いですが、
最悪の場合、当選してもらえるキラシールが「聖子ヒッグスピンの素材違い」ということもありえる??
(さすがにそれは無いと思いますが…)

大方の予想は、例の「超聖士ヒッグズー(化生胎)」のシール化というところでしょうが、
そもそも博士のことですから、そんなストレートな仕掛けではない可能性が十分あると思っています。

いや、さすがにキャラとしてはヒッグスピンのパワーアップ姿だとは思います。
でも個人的には、ダブルシールとかで無い限り、「超聖士ヒッグズー(化生胎)」の名前は
今回のシール裏のみでおしまいではないかと考えています。
それこそ「超聖神ヒッグズピン」のようにもう一段階変化させててもおかしくないところかと。

そもそも「化生胎」って何ぞ、という話。
「化生した姿」なら「化生体」か「化生態」というところでしょうが、
「胎」の字を使うあたり、更なる変身を控えていると考えるのが筋でしょう。

となるとスペシャルシール化した際には、12枚合体のゴテゴテした姿から一段階変化し
もう少しすっきり整った姿になっているのでは…。

キャンペーン自体は東日本と西日本の発売時期に合わせて2回に分けられていますが、
もらえる賞品は同じものだと思われますので、ここらで謎の超聖神について姿だけは確定させ、
目的やその後の流れは次弾へ持ち越し…そのためのプレビューシール的な位置づけになるかも。

まあきっと、ゼウス誕生まではまだ3弾分ぐらいは引っ張ると思いますよ。

魔主足下の魔星列

超魔アイソクラテラは、一見するとボーリングでもしてそうなポーズですが、
これの元ネタは古代ギリシャの彫刻家ミュロンの「円盤投げ(ディスコボロス)」ですよね。
特に逸話がありそうなモチーフでもないので、何かを投げるポーズという発想でこうなったんでしょうか。

それよりは、無数の無限魔念星の上を走っている構図のほうが気になるところです。
聖魔の歴史に連なる悪魔ヘッドたちと何か関係があるのか無いのか…。

アイソクラテラのシールで描かれている無限魔念星は6つ。
手前から順に「白」「水色」「赤」「水色」「しろ」「水色」で並んでいます。

一方、歴代悪魔ヘッドの無限魔念星の色を整理してみますと。
・スーパーデビル(阿修羅):白
・スーパーデビル(偽神):赤
・サタンマリア:無し
・始祖ジュラ:白(ただしブラックゼウスの聖心侵食により不完全化)
・魔肖ネロ:黄色(アイス版より)
・ネロ魔身:黄色
・ネロ魔身(崩壊):白
・魔胎伝ノア:黄色
・ノアフォーム:黄色
・ワンダーマリア:白
・ゴーストアリババ:水色
・魔スターP:赤(トライゴン)
・ダークヘラ:白(ヘクサアングル)
・魔覇ドラゴット:無し
・魔魂プタゴラトン:白(アイス版では黄色)
・デカネロン:黄色
・魔統ゴモランジェロ:黄色
・ダビデブ:黄色
・魔君ポセイドス:白
・フュジョンキッドス:白
・マリア・ショウ:白
・デビルハード:白
・バビデブ:黄色
・ルーツレスデビル:白

で、ここからわかることは…
・赤い無限魔念星は偽神デビルのみ
・水色の無限魔念星はゴーストアリババのみ(ただし未完ヘクサゴン)
という事実です。

つまり…、アイソクラテラの足元のヘクサゴンの並びに
旧悪魔ヘッドの個々のキャラとのつながりは薄い。
それが私の結論になります。

これが旧悪魔ヘッドの色と同じ並びとかなら断然意味合いが出てきますが、
そもそも黄色い魔念星が出てこない時点で「あぁ、適当なんだな」と思えてしまうところ。
でも1個だけわざわざ赤くしたのは、それなりに偽神デビルを意識した影響でしょうか。

名前からして「超/魔」は「スーパー/デビル」と無関係とは思えないアイソクラテラ。
額の「子」の文字といい、頭上の逆王冠といい、意味深なシンボルをいくつも抱えていながら
結局のところよくわからないまま…という悶々とした状態がまだまだ続きそうです。

名は謎をあらわす

やっと公式サイトの聖魔化生伝ページが更新されたと思ったら、
相変わらずの漫才ペースで肝心な解析欲求はほとんど満たされず…。
もともとライト層そっちのけのコーナーなのですから、最初から飛ばしてもらっていいんですが。
既に発売から半月以上経過というのにこのペースの遅さは何なのでしょう?

さて今回は、超魔アイソクラテラの名前に関して、研究員の口から元ネタっぽい発言がありました。
キャラ名、デザイン、裏書、キャラ同士の相関関係など複合的に調べていかないと
一向に全貌が見えてこないのですが、こういう発言があると助かります。
(「地殻均衡説」はアイソクラシーじゃなくアイソスタシーですよ、研究員さん!)

そんなこともあり、聖魔化生伝24キャラの名前についてまとめてみました。
当たるも八卦当たらぬも八卦。
強引過ぎてさすがに違うだろうというのも一部ありますが、
皆さんのシナプスを刺激して更なる考察を引き出す手がかりになれば…。

H-1 超魔アイソクラテラ
 アイソスタシー(地殻均衡)+ソクラテス(哲学者)+テラ(地球)
 ※クラテラ(杯、壺)?
H-2 梵ポルタメントス
 ボンポルティ(作曲家)+ポルタメント(演奏技法)
H-3 聖子ヒッグスピン
 ヒッグス粒子(未発見の素粒子)+?(粒子のスピン?)

天-1 聖夢マネモネ
 マネ(画家)+モネ(画家)+アネモネ(花)?
守-1 おはらい戒
 おはらい+戒め?
悪-1 ピロリ鬼獏
 ピロリ菌(胃内細菌)+獏(夢を食う伝説上の動物)+バクター(ヘリコバクター)
※夢を食う魔物VS睡眠(睡蓮)?

天-2 聖時印ピンZ
 ピンゾロ(さいころ)+怪傑ゾロ(小説の主人公)
守-2 時遊士ユピクトス
 ユビクトス(どこでも存在するという意味の言葉、ユビキタス)
悪-2 瞬刹鬼キリ
 瞬も刹もごく短い時間をさす言葉。
※捉えられないほどの一瞬VSタイムスタンプで時刻特定?

天-3 オプト神ジェネ
 オプトジェネティクス(光遺伝学)
守-3 保時士スパイン
 スパイン(脳の神経シナプスから突き出ている樹状突起)
悪-3 悩殺鬼ミクログリア
 ミクログリア細胞(脳内の掃除屋といわれる免疫細胞)
※邪魔な記憶を食う細胞VS最新技術で復元?

天-4 青竜デルフト
 デルフト(オランダの地名、青い陶器で有名)
守-4 ひいさまロト
 ひいさま(姫様のこと)+?
悪-4 陰魔アントワーム
 アントワープ(腕を切られた巨人の伝説で知られるベルギーの地名)+ワーム
※アントワープの魔物退治の伝説?

天-5 白虎カオリン
 カオリン(焼き物に使われる白い粘土の一種)
守-5 雛欣芥子
 芥子雛(江戸時代の小さな雛人形)?
悪-5 欲魔ロゼットン
 ロゼッタストーン(エジプトで発見された遺跡物)+豚
※?

天-6 朱雀ポロニア
 ポロニア(鳳凰がとまる桐の木、あるいはポーランド)
守-6 メラト仁者
 メラトニン(ホルモン物質の一種)+仁者(情け深い人)
悪-6 煩魔キンデルジュ
 キンデルダイク(オランダの地名。風車で有名)+ドルジュ・ミリセヴィック(映画「暴走機関車」の脚本家)
※デルジュ(Deluge:大洪水)?
※煩悩悪魔VS煩悩焼き払い?

天-7 武玄ルドン
 ルドン(フランスの画家、怪奇な目玉アートで有名)
守-7 阿漢助ポー
 檀君阿漢(伝説上の古朝鮮初代王)?+ポー(推理小説家)?
悪-7 終魔フランデス
 フランダース(犬の話で有名なベルギーの地名)+デス
※?

なぜかベルギー・オランダあたりの地名が頻出。
これらの地名をマップでつないだりしたら何か浮かんでくるのかなあ…。
単に博士が旅行して感銘を受けただけとかだったり??

もう一でエイム動!

「連弾企画」と銘打たれた一連の発売ラッシュですが、
伝説1、化生伝、伝説2ときてさらに次はあるのでしょうか。

ということで、次の動きが見えてくるのはいつごろになりそうかを
ざっくりと予想してみたいと思います。

まず、これまでの3作の動きをまとめてみました。
1~2日程度のずれはご容赦ください(汗)

      問屋報 公式HP 発売
伝説1   12/18 1/13  2/21
化生伝   2/8   2/24  4/24
伝説2   3/28  4/27  6/26

発売はほぼ2ヶ月おきなので、次があるとすると8月末。
火曜日発売と考えると8/21か8/28あたりが濃厚です。

で、問屋筋からの第一報がリークされてくるのは
大体発売の3ヶ月前なんですよね。

するってーと、今月末ごろには新情報が飛び込んでくるカモ?!
おそらく5/23~30ごろに衝撃ニュースが…!

って、発売されるのならば…という話ですけどね。
ましてやそれが化生伝の続編という保証もまったく無いですし、
まさかの漢熟4とかだったりするかも(^^;

超聖士を呼ぶスパイラル

化生バージョンのシールは裏面が2種類ありますが、
矢印シールはパズルシールの解答例ではないかと以前書きました。
何のことか伝わらなかった人のためにちょっとおさらいします。
(というネタ稼ぎ)

まずパズルシールは見た目に誰でもパズルだとわかるデザインです。
でもってさほど難解な絵でもないので、12種類そろっていれば簡単に組めると思うのですが、
①から⑫まで番号がついてますけどこの順番にただ並べればいいというわけではないです。

具体的には、
①②③④
⑩⑪⑫⑤
⑨⑧⑦⑥
と並べる必要があるのですが、
実は矢印シールのほうもこの順番に並べることができます。

並べるとこんな感じになります。

矢印はそれぞれその方向にくる次のシールを示していて、
左上の聖子ヒッグスピンから始まってぐるっと時計回りに続いて
最後は梵ポルタメントスでおしまい。
これってまるで、梵ポルタメントスがヒッグスピンを
渦の中央に誘導しているかのような図式に見えません?

ただヒッグスピンも12シールをまたぐ間に化生胎へと変化したようですが、
梵ポルタメントスがいざなう「黒根源」とは何か、そこに何が待ち受けているか、
そのあたり次の弾で明らかにされるんでしょうか??

先立つものが…

伝説はライト層に売れるが化生伝はライト層には売れない。

まあ、誰が考えてもそうなることは目に見えてると思います。
事実あれだけ伝説を押していたコンビニ各店で化生伝をあまり見かけません。
たまに見かけてもあまり売れてるように見えないです。
(伝説が供給過多であまり気味になってたのも無関係ではなさそうですが)
※そのとばっちりか、神羅万象チョコはそれ以上に見かけないんですけどね。

そういえば、伝説も化生伝も日本の半分のエリアで分割販売になっていますが、
これって日本全国トータルでのビックリマンの売り上げを地ならしする目的もあったりして?

つまり、こういうこと。

仮に伝説の売り上げが100、化生伝の売り上げが30とした場合
2月:伝説(東)→100
4月:化生伝(東)+伝説(西)→130
6月:伝説2(東)+化生伝(西)→130

もしこれが、どちらも全国同時販売していたとしたら
2月:伝説(東西)→200
4月:化生伝(東西)→60
6月:伝説2(東西)→200
と、ずいぶんムラができてしまいます。

実際のところは生産数の調整とかプロモーションの都合とか
さまざまな要因が絡んでることと思われますが、
伝説が稼いでくれるおかげで化生伝が生き長らえているという状況だとすると、
コレクターに散々非難されようが伝説商売は続けてもらわないと立ち行かないのかも。
(化生伝がもうちょっと一般ウケするデザインならよかったんですけどね…)

実際のところ、売り上げの差ってどのぐらいあるんでしょうね?

神の粒子を取り巻く12化生!

2年ぶりのひかり伝シリーズ待望の最新作!
「聖魔化生伝」
24日発売を前に、問屋でフライングゲットしましたので
画像・キャラ名のネタバレは発売日まで控えますが
ひとまず速報的な内容だけお伝えします。
(それすらちょっと…と思われる方はすみません)


まず化粧箱は珍しく黒とオレンジを基調とした落ち着いたデザインです。
ビックリマン伝説との差異化を狙ったのかもしれません。
描かれているのは既に知られている超魔アイソクラテラ他、いつものメンバーだけですが。

パッケージ裏面には先日公表されたキャンペーンについての告知が。
ただし詳細は公式HPにて…としか書かれていないという不親切ぶり。
公式サイトはいまどきPC専用だというのに、
せめて実施期間と送り先住所ぐらいは書いとくべきかと…。
5センスシールについての説明もどこにもありません。

さて肝心なシールのほうですが、
まず全36種でうち12種が背景違いという話でしたけど、
厳密に言うともっと種類がありました。

具体的にいうと
キャラ:全24種(ヘッド3、天使・お守り・悪魔それぞれ7)
背景違い:全12種(ヘッド2、天使4、お守り2、悪魔4)
背景違いの裏面違い:全12種
つまり全48種というのがコレクター的に正しい情報です。

どういうことかと言いますと、背景違い(シール素材の色が違ったり、透けキラ部分が多かったりする)に
背景違いではない元のシールとも違う別の裏面が2通り存在するのです。
そのうちの1種が「12枚並べると抽選でもらえる謎のキラシールのキャラが浮かび上がる」というもので、
もう1種は各シールキャラがそれぞれ謎のシールキャラにパワーを与えているシーンを描いたもの、です。

背景違いシールは、通常のシールと比べて当選確率がそれぞれ1/2と思われます。
単純に言えば、裏面違いまで集めるとなると2倍しんどいということです。
(より具体的に言うと、配列上は裏面違いの2種は同一枠に割り振られてるようです)

それにしても、ストーリー的には例の少年を中心にいろんな思惑が渦巻いているようで
魔地中比・聖林冠エリアがどういう流れで登場したかなどは一切わからない状態ですけど
無闇に期待感を煽るための仕込みはかなり盛り込まれている印象です。

あ、天使シールの素材は煌氷YUKIじゃなくキューブでした。
失礼しました~。

"気高い超魔性"の出自は?

ビックリマン世界において、ライバル関係の二者は元は同一の存在だった…
というパターンがちらほら見受けられる気がします。

カーネルダース・ダークを始め、スーパーゼウスとブラックゼウス、聖フェニックスとサタンマリア。
ヤマト王子と八魔オロチも同一っぽいですし、野聖エルサMと魔スターPもそんな疑惑が囁かれますね。

そこに更なる一石を投じてみようというのが今回のテーマ。

ズバリ、スーパーデビルと魔スターPは元は一つだった説!


そもそもこの二人、なぜか犬猿の仲と言われていて
スーパーデビルによる魔スターP暗殺計画なんていう事件もあったものです。
ことの始まりは、源層界育ちのエリート悪魔である魔スターPに対して
エリートを自称するスーパーデビルが一方的に嫉妬しているような構図があったのですが、
今にして考えてみるとおかしな部分があることに気付きます。

「源層界育ちのエリート悪魔」の肩書は、超聖神クロノズー直々に生み出された黒ズーである
魔神子ディドスの系譜であるスーパーデビルにこそふさわしいところ。
それこそ今だにルーツの定かではない魔スタリオスには当てはまらないのです。

ここでカギを握っていると思われるのが、魔育ダビデズー。
彼は何故か魔スタリオスの魔炎妖剣の柄と思われるアイテムを所持しています。

魔スタリオスはリオコーンにパワーダウンしたのち、この妖剣に食われてしまったという話ですが
そもそも妖剣のほうが本体だったとしたらどうでしょう。

また、ひかり源層期に超魔性D・Dと魔育ダビデズーが出合っていたとして、
ダビデズーの妖剣柄がD・Dから超魔力を奪い取って実体化したとしたら?

つまり、
 D・D-超魔力→スーパーデビル
 妖剣+超魔力→魔スタリオス

でもって源層界育ちの記憶も同時に魔スタリオスに引き継がれ、
スーパーデビルには唯一ブラック戒律だけが残されたと。
そのためデビルは失われた魔力を求めて、無意識のうちに魔スターPを恨んでいる…とか。
またダビデズーはその後ブラック戒律に支配されつつも、自らが生み出した魔スタリオスを
次期ヘッドとして内心崇めていたりして。

魔スターPの頭上の三角星「スタートライゴン」は「魔域界ヘッド格者を狙う超念魔の魔星」だそうですが、
同じタイプの魔念星をダビデブも浮かべていたというのも、彼の内なる野心の顕れだったりして。

まあ、飛躍しすぎですよね。

静のBM、動の神羅

2年ぶりの新作・聖魔化生伝発売まであと2週間となりましたが、
公式サイトは特設サイトの看板を掲げたきりで動きがありません。
漢熟ノベルの宣伝も2巻で止まっているし、普通に更新をさぼっているようにも見えますが
伝説チョコにプレビューシールを入れたきりでその後のフォローが全然ないというのも
何とも奇妙に映ってしまうところです。

ルーツ伝のときは「616聖魔相対決戦日」なんて煽って期待感を高めてましたし、
聖核伝でも3すくみ大投票からの流れでフィーバータイム突入となったものでした。

しかし、今回は連弾企画と銘打っていながらWeb上での動きはどうにも鈍い様子。
発売日まで黙秘を貫いて、あとからバーンと盛り立てていく予定なんでしょうか?

一方で、ひと足早く来週に発売を控えているのが「神羅万象チョコ」の新章。
こちらはTVCMやWebでの宣伝は当然のことながら、
店頭キャンペーン、コロコロ抽選、台紙シリアルコード抽選、オンラインゲーム連動など
限定カードがもらえる複数の企画を立ち上げてきてファンも活気(&憤慨?)に沸いています。
今回から導入されるという3Dホロのような「ミラージュレア」カードにも注目が集まるところですが、
2大平面食玩の数年ぶりの直接対決というにはあまりにも温度差があるように思えてしまいます。

マニアック路線で大人コレクターにディープに迫るであろう聖魔化生伝と、
王道路線と圧倒的な広報戦略で現代のちびっこに訴え続ける神羅万象。
そもそもが全く別物と考えるべきなのかもしれませんけど、
化生伝ももうちょっと色気を出してもいいんじゃないですかね?

Fuzzy M.P?

いよいよ発売まで1ヶ月を切った「聖魔化生伝」ですが
ようやく公式サイトで専用ページが設立されました。

といってもまだ看板ができただけという感じですが…。
それでも新キャラのイラストがわずかに見れるのはワクワクしますね。

そんな中、一番の注目株はやはりこのキャラでしょう。

聖フェニックスとサタンマリアが半々になったような、
それでいてタイムマシーン帝(聖核伝バージョン)のような風貌で、
なんとも気にせずにはおれないキャラです。
別冊宝島の付録シールにこの二者が登場していたのも偶然ではないのかも?

本人なのかソックリさん(化粧?)かも不明ながら
誰もがその後のFuzzyM.Rを想起するところではないでしょうか。

ところで、このイラストを見て私が思い出したのは、
あの「ビックリマン大事典」の「31の謎」No.4。

『聖フェニックスの「らしんパッド」「聖戦衣乱波メダル」と
ワンダーマリアの「魔肩パッド」「魔戦衣乱理メダル」。
2人が似た装備なのは何故ですか?』

この回答として、博士は二人が同じ次界創造の使命を帯びた存在でありながら
対極の属性を持つ者、聖と魔の関係を体現する者としています。
そして聖魔はもとは同一だったものが二つに分かれ、そしてまた一つになるとして

『そんな彼らですから、大元を辿れば一つのものだったのかもしれません。』

と締めています。

ルーツ伝の聖フェニックスS、サタンマリアBが登場したときは
「なんだよ、最初から別々だったんじゃないか」と思ったものでしたが
よもやここにきて伏線が回収されるのでしょうか??

…それにしても、シュール…。

化生伝のちょい出し情報

聖魔化生伝についてロッテからのプレスリリースが発行されました。
http://www.lotte.co.jp/news/news1060.html

これによると
新舞台・暦未層域は天使側らしき「聖林冠(せいりんかん)エリア」と
悪魔側らしき「魔地中比(まちちゅぴ)エリア」から成るそうで。
(相変わらず既存世界との接点がまるで見えないのが残念)

この世界で大きな事件が起こり、ビックリマン悪魔VS天使シリーズ最大の謎とされていた
キャラクターの解明が始まります。

…と、「解明されます」から「解明が始まります」にトーンダウン。
予想はしてましたが、今回だけではまだ終わらせないようです。

一方、「ファイブセンスシール」とは5種類のシール素材のことだそうです。
ヘッド・天使・お守り・悪魔の4種に加えて背景違いの「厳選キャラ」のシールが
第5素材という位置づけとみていいでしょうね。
(ヘッドと悪魔は両方ともエンボスメタルのようですけど…)

そしてキャンペーンについても明記されていましたが…。
「スペシャルアイテムのセット/5000名」
というだけで、具体的な中身については触れられていませんでした。
それはともかく、バーコード切り抜いてハガキに貼る作業って地味に苦行なんですよね…。

5000名という数字は、神羅万象の抽プレファイルが1000~2000名だったり
ゲッテンカのホロカードが1000名とかだったのを考えると
意外と当たりやすいんじゃないかと思うのですが、どうでしょうか。
「ビックリマン伝説」ほどは売れないだろうと見込んでの推測ですが、読めませんねー。

煩悩あってのコレクター

情報は小出し小出しのほうがネタが長持ちしていいですね。

そんな事を思うのは、例の「聖魔化生伝」の3すくみ情報。
設定が少しずつ明らかになる過程とファン層の熱の帯び方の相関が見てとれるからかも。

最初にヘッド「超魔アイソクラテラ」と同時に名前が判明した「朱雀ポロニア」。
問屋サイトのチラシ情報で低解像度の画像から読み取られた「メラト仁者」。
そして先日通販サイトにアップされた高解像度画像からわかった「煩魔キンデルジュ」。

メッセージプレビューシールからはそれぞれの頭文字「S」「M」「B」しかわかりませんでしたが、
3者出そろったことでこの「煩悩」にまつわる3すくみがかなりクリアになりました。
(当初「目覚まし」の3すくみなんて考えてたのがいかに浅かったか(笑))

煩悩を吐き散らす悪魔、快眠で抑え込もうとするお守り、煩悩を焼き尽くす天使。
なかなか型にはまったすくみだと思います。
名前の元ネタはいまいちわかりにくいですけど。

とはいえ、化生伝のすくみはおそらく6組しか出てこないので、
残り5組も人の心にまつわるテーマとなるのか、
あるいは全然別方向に広がるのかも気になるところです。
朱雀が出たからといって残りの四神が出ると限らないのも反後クオリティ。
せめてNEWSの方角に飛んだという始覚球の設定がスルーされなければいいのですが。

まあ、ネタが出尽くしたらあとは盛り下がる一方…。
とならないよう、公式サイトにはルーツ伝並みの支援をお願いしたいところです。
(聖核伝並みじゃないヨ)

センスある?ない?

そういえば問屋サイトで出回っている聖魔化生伝のパッケージ見本に
「5ファイブセンスシール」なんて呼称が書かれてましたね。
そもそも「悪魔VS天使シール入り。」じゃないのが気になるのですが、それはさておき。

「5(ファイブ)センス=五感」と考えると、視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚ですが…。
視覚は見た目、味覚と嗅覚はチョコ、触覚はエンボスの手触りと考えると
聴覚に相当する要素がまだ見当たりません。
当たりでもらえるアイテムにその要素があるのか、
背景違いのシールに何か工夫があるのか(音の出るシールってナニ?)
それともチョコをかじるサクサク音とかだったりして??
ってこれまでと何も変わっていないわけですが(笑)

まあ、商品のうたい文句のほうで触れられていないので、
企画段階の没案が見本パッケージから消し忘れただけの可能性も多々ありそうですけど
ちょっと期待したいところですね。

ところで、今回の天使シールの素材なんか見覚えあると思ったら…。

「ビックリマン2000アートコレクション」のP1素材「煌氷YUKI」ではないですか?

私もこの呼称を思い出せなくてネットで検索しました(笑)
「煌氷(きらごおり)」だけならよかったのに、そこに「YUKI」とつけちゃう当時のスタッフのセンスの無さったらもう…。

この素材、昔の銀紙素材に近いかと言われると全然そうでもないですが、
ヘッドでもないのにプリズム素材使われるのとでは…どっちがいいんだろう?

裏の裏まで

聖魔化生伝の全36種シールのうち、12種は残り24種の中の背景色違いだそうで、
その12種の裏面を組み合わせるとキャンペーン景品のシールキャラが登場するそうです。

12枚で合体というと真っ先にデューク・アリババを連想しますが、
ビックリマンキャラなのに正方形の枠ではないというのは微妙に違和感のあるところですね。
もっとも旧BMでの新PMやBZHの前例もあるので、3x4の長方形で描かれること自体は
特に問題にするところではないでしょう。

裏面合体というと、旧BM以降も忘れた頃に採用される傾向があり、
ビックリマン2000のカリユガイスト、32弾の巨神亀獣アリババ、シンクロXのスモールグリーン、夜叉王の眷属ヴォー。
最近だとニコニコ動菓(弐)で合体イラストが2種類見られる仕掛けがありました。



*見づらいですが、キャラクター大集合が2パターンです。

ニコニコ動菓(弐)はミラーコートと透明フィルムの2種類の素材が使われていましたが、
裏面合体は素材ごとに固まっていました。
別々に印刷したものを合わせるとなるとつなぎ目のズレが大きくなったり作成時の手間も増えるでしょうから、
素材ごとに分かれていたのは当たり前と言えば当たり前の話。
でもそうなると、聖魔化生伝は種族ごとにホロプリズム・エンボスメタル・透明と分かれているようなので
背景違いの12種というのがいったいどういう分配になっているのか見えてきません。

ここまでの情報だと、種族ごとのシール素材は聖核伝と同様のようなので
聖核伝のように「ヘッド6・天使10・お守り10・悪魔10」という不均等構成を踏襲する可能性もありますが、
とはいえ聖魔化生伝ではキャラ数は正味24種なので、
「ヘッドが天使・お守り・悪魔より多くはならない」「天使・お守り・悪魔は同数」と仮定すると
「ヘッド6・天使6・お守り6・悪魔6」という構成が最も可能性が高いと考えられます。
(ひかり伝おとぎの七因バンドのように、3すくみの例外枠とかが入ってくるとややこしいですけど)

そもそも「背景色違い」といっても、具体的にどの部分を変えるのか読めません。
エンボスメタルの色を変えるのか、お守りだと箔押しの色を変えるのか、ホロプリの色は…?
あるいは背景色違いと言いながらも、その12種用に新たなシール素材を用意するとか…?

そうなると「厳選12種」の色違いキャラというのは、
・ヘッド6+悪魔6(どちらもエンボスメタルなので一緒に印刷可能?)
・ヘッド3・天使3・お守り3・悪魔3(背景は違うが素材は共通のものに印刷?)
という線が考えられるかと。

違う素材に印刷するなら、種族ごとの構成比はどうにでもなりますけどね。
さてさて…。

「謎」が隠すものは?

公式サイトでとうとう聖魔化生伝の第一報が公開されました。
http://bikkuri-man.mediagalaxy.ne.jp/news/237.html

でも既知のキャラしかいないか…と思ってたら!

…子供?
大聖のナディアが抱いていた赤子ゼウスがちょっと育ったような…いや、やっぱ違うか?
足元で飛び交う4つの流星状のモノも気になります。
はたしてはたして??

うーん、否応なくボルテージ上がりますね!

ついに来た!

「化生(けしょう)」とは…
 1 仏語。四生(ししょう)の一。母胎や卵などからでなくて、忽然(こつぜん)として生まれるもの。天界や地獄、中有の衆生の類。
 2 仏・菩薩(ぼさつ)が人々を救うために、人間の姿を借りてこの世に現れること。化身。
 3 化けること。化け物。妖怪。「―の身」
 (goo国語辞典より)

いよいよ待望の新作情報が来ましたね!

「ビックリマン 聖魔化生伝(せいまけしょうでん)」

4月24日東日本先行発売とのことです。

全36種で、公開されている2種のシールを見る限り
ヘッドはエンボスメタル、天使は銀ツヤシールのようです。
「伝説」に封入されるという下書きシールのキャラもいますね。

ルーツ伝で心臓が、聖核伝で脳が生まれ、いよいよ精神=聖神の登場というわけですか。
哲学系のキャラが多数登場しそうな予感がします。

「化生」とは冒頭で述べた仏教用語。
四生とは「生物をその生まれ方から4種に分類したもの。胎生(たいしょう)・卵生・湿生・化生(けしょう)。」
だそうですが、おそらく今回は2の意味がメインではないかと思われます。
つまりビックリマン世界における「最上神」がいよいよ姿を現すと。

宣伝文句にも
「ビックリマン世代が情報を渇望している「謎の聖神」の正体が、ついに解明されます」
とありますので、いよいよ本当にその時が来たのかも。

ただ「正体が解明される」だけで、シール化するとは書いてないのが若干の不安。
もっとも通常のシールとして封入されるようだとしょぼすぎるでしょうから、
「抽選で当たるスペシャルアイテム」が超聖神のハイクオリティなシール!だったら嬉しいですね。
(キャンペーンの景品がシールかどうかも現時点では不明ですけど)

ひかり伝以降の伏線がどの程度回収されるのか、
はたまた新たな謎が増えるばかりなのか、
幾度となく期待しては裏切られてきた我々ですが、
そろそろ一定の決着を見せていただきたいところですよね…?

赤頭巾爺ちゃんに気をつけて

お守りの国・天地球には3人のお守りヘッドが存在します。
愛然かぐや、黎元老守、古聖長ヘブダヤ。

その中でも特に得体が知れないのがヘブダヤ。
名前からして「ヘブライ+ユダヤ」というちょっと危険な印象ですが、
そもそも古聖長ヘブダヤとは何者なのか?

ヘブダヤは曼聖羅の無次元侵攻時、激戦のさなかに突如現れて
手ハープの音色で異聖メディアを改心させたと言われています。

しかしメディアは次界をあきらめておらず、久遠域での聖魔最終決戦に参戦。
このときの改心とは何だったのかと疑問に思った人も多かったはず。

ですが、もしヘブダヤが裏でメディアと通じていて、
音色を介して「撤退したかのようにふるまい一時離脱することを耳打ちした」としたら?

というのも、ひかり伝で登場したヘブダヤのルーツ「聖育ヘブダユ」は
絵柄や裏書で何かと異聖とのつながりが見え隠れするキャラ。
さらにはモーゼットの石板(源層石双板)の一を所持しているというのも要注目。
曼聖羅との黒いつながりはヘブダヤにも受け継がれている可能性が高いのです。

表向きは天使の味方のようにふるまい、曼聖羅を退け新エリアに導くヘブダヤ。
しかし結果的に天蓋瀑布の崩壊で次界は大洪水に見舞われました。
もしロココが巨方舟を用意していなければ、もしダビデブが一足早く侵攻を開始していなければ、
天使悪魔はともに全滅していたでしょう。
ここで聖魔が滅びていれば、曼聖羅は戦わずして洪水で潤った肥沃な大地をゲットできたわけで、
ヘブダヤがこの「計画」をメディアに伝えていた、と考えることもできるかと。

しかしこの計画が失敗し、やむなくメディアは創聖童鬼とともに再び表舞台に登場。
そしてヘブダヤは責任を取らされ、その後彼の姿を見ることは無くなった…とか?

プロト次神子計画(仮)

プッチー・オリンはスーパーゼウス・ブラックゼウスと同じく
謎の超聖神の因子を受け継ぐ存在…というのは公式な設定だと思うのですけど、
その割にはシール上ではほとんど見向きもされていないのが気になりませんか?

ひかり伝・ルーツ伝においても双子ゼウスに関連する記述はそれなりにありますし、
異聖メディアに連なるルーツキャラも登場するものの、
プッチーに関してはカケラも出てこないというのはどういうことなのでしょうか。

もともと表層界統治という聖命を担う目的を持って産み出されたゼウスと違い、
プッチーは何のために誕生したのかよくわからないところは確かにありますよね。
(アニメではそれこそ超聖神の慈愛だか気まぐれだかで生まれたような印象ですが…)

超聖神の因子を受け継ぐ、と一口に言ってもいろいろバリエーションは考えられます。
たとえばノアが生み出す悪球も、ひかり伝ではノアルーツとマリアルーツは別口で存在したので、
ノアは何かの方法で「マリア因子に肉体を与えるような役割」を担ったものと考えることができます。
一方でその他に生み出した悪球悪魔は、単なる兵隊としての意味しかなかったと思われます。
少なくとも、ノアが生んだからといってノアの魔力を存分に受け継いだとは思えません。

同様にプッチーの場合も、超聖神としては後継者を生み出す意図が無かったとしたら、
メディアが単体で誕生させた場合と能力的にはさほど変わらない…ということもありえるかも?

超聖神は表層界の指導者を誕生させるため、固守卵・星太子の結実した「何か」に対して
その絶大な理力を分け与え、ナディアはその「何か」を赤子として実体化させただけだとしたら…。

これまでプッチーは両ゼウスと同等レベルの超理力の持ち主と考えるのが定説かと思いますが、
固守卵・星太子こそが超理力の「核」であるなら、ゼウスとプッチーの差は歴然。
それこそクロノズーが生み出した黒ズーであるディドスのほうがよっぽど高スペックかもしれません。

じゃあ超聖神は何のためにメディアとの間に子をもうけようと思ったのかというと…。

確実にゼウスを生み出すためのテストだった、とか考えるのは鬼畜すぎますかね?
折しもメディアのルーツと思しき「異彩姫」はナディアのルーツっぽい「聖神子アエネ」の影。
まず影で試してみて、うまくいきそうなら光のほうで本番、とか…。
さすがに創聖使もドン引きしそうなドロドロ展開ですが。

こうして聖産テストの副産物として、「次神子核」を与えられずに産み出されたのがプッチーだとしても、
超聖神の因子が関与しているのであればさすがに悪球悪魔みたいな低レベルではないでしょう。
ましてメディアの異聖力を継いでいるわけで、ともすれば超聖神にとって「次神子計画」に支障をきたすような
危惧すべき存在になると考えたかもしれません。
だからこそ超聖神はメディアを源層界から追放した、なんて話にもなったりして。

とかなんとか考察してみても、オフィシャルはきっとスルーするんだろうな(笑)

伝説の先に見える影

公式サイトに「ビックリマン伝説」の特設ページが追加されました。
現時点では看板のみですが、次期シリーズの影をちらつかせて
これでもかと期待感を煽ってきています。
何気に電光ニュースがネタ豊富ですね、口調がウエハーマンぽいですが(笑)

復刻で資金稼ぎしなきゃ新作が作れないとしたら悲しいですが、
今回提示された「いかにも謎の超聖神的なシルエット」は
ひかり伝1弾発売時のような「今度こそ謎が明らかに!?」という期待を誘いますね。
よもや「出す出す詐欺」と言われるほどの風呂敷乱舞になろうとは、
あの当時いったい誰が予想したでしょうか(爆)

しかし冷静に考えてみたのですが、
かつては「謎の超聖神」はビックリマンワールド最大最後のミステリーでしたけど、
ひかり伝でわんさか伏線や設定が積まれて残されている現状を考えると、
謎の超聖神が出されてもまだまだ終わってもらっては困る状況かと。

そもそも、謎の超聖神の正体が明らかになるということは
ビックリマン世界の起源や最高位の意思(エイム)が明らかになるのと同義のはずでした。
…が、謎の超聖神は既に「世界の始祖」という位置づけではなく、
ある段階で作られた一世界である「源層界」に、ある時期に誕生(?)した存在でしかなく、
1440の物語を総括する存在ではあるのかもしれませんけど、それよりも大きな枠組みが示された今となっては
ちょっと微妙な印象があるのも否定できないところです。

いや、博士の中ではビックリマン世界の「核」はあくまでも謎の超聖神と源層界を頂点にした世界観で、
それを構築してきたひかり伝での物語は本流とは異なる「きっかけ」にすぎないという考えだったりするかも?

何を言っているかわかりにくいと思いますが…、
例えるならひかり伝の物語を実際にシールを作る過程にあてはめてみますと

●超聖使たちが2人の超聖神を誕生させる→ロッテ上層部が最初のビックリマン担当者を任命する
●超聖神がいろんな世界を作って介入してかき混ぜる→担当者がまじゃりんこやかわりんごシールを生み出す
●さらに複数の人の手により源層界が誕生→GH、DNPなど関係者が集まり「悪魔VS天使」の企画が固まる
●いろんな因子が絡み合い、謎の超聖神が登場→複数の担当者の中から反後氏が突出し、雑誌などに登場

うーん、何か違うかな…。
ただ、外部要因が「旧ビックリマン世界」を生み出したという点ではある意味同じかと思ったのですが、
だとすると謎の超聖神は旧ビックリマン世界に最も近くて最も直接的な影響力を持つ「異質の存在」なわけですよね。

ともあれ、消えかけていた未来への希望が息を吹き返してきたような印象です。
ファンというのは実に身勝手なものです(笑)

ビックリマン THE ORIGIN

さすがに新商品ネタが出るとにわかに活気づきますね。
この場末のブログにもコメントを多数寄せていただくなど、
期待度の高さを感じるところです。

今の段階であれこれ予想するには材料が乏し過ぎますが、
年明け早々には続けざまの新情報が飛び出すような雰囲気なので
今は「座して待つ」というところでしょうか。

しかし「原点回帰」とはいいますが、過去に何度も回帰したわりには
あまり効果が得られていないような気がするのは私だけ?

最初の原点回帰は旧26弾、お助け登場の場面かと。
マルコ編の低迷から単発テーマに基づく3すくみ構成を復活させたのはいいのですが、
ストーリー重視のヘッドとの温度差からすっかり空気化してしまいました。

次の原点回帰はスーパービックリマンですかね?
バイオ悪魔VSメカ天使でスタートしたスピンオフ企画がオリジナルに発展したものの、
後半はもはやバイオでもメカでもなくなり、最終弾はかなり特色が薄れてしまいました。
これもある意味原点回帰かと。

そして超元祖32弾。
これも3すくみ構成の原点回帰の最たるものだと思いますが、
やはりヘッド中心の物語で、しかもそちらが盛り上げに欠けたためにどん詰まりました。

ついでにひかり伝もある意味で悪魔VS天使のストーリー的な原点回帰でしたし、
聖核伝はその中でも3すくみ的な原点回帰を狙ったものと思われます。

で、次は何を回帰させるつもりなんでしょう?
てゆーか、原点ってナニ??

翼をください

次動ネブラから魔魂プタゴラトンとともに撤退することになったデカネロンは
久遠エリアのマリアと合流すべく「突然変異翼(ミュテーションウィング)」で飛び去りました。

ここで毎度おなじみ素朴な疑問。

あえて「突然変異」と言っている理由は何でしょう?


確かに魔肖ネロやネロ魔身には存在していなかった翼が
デカネロンになって出現したというのは突然変異なのかもしれませんが、
そもそもデカネロン自体が全体的に鳥系の姿なのに
あの体型に不釣り合いな小さな翼だというのがむしろ不自然かと。

それに転身のたびに翼が出たり消えたりというのは全然珍しいことではないので、
ことさら突然変異と強調されているのが妙に引っ掛かります。

そうは言っても、「創聖巡師によって造作された絶対壁を飛び越えるために
その場で急きょ翼を生み出した」というところが「突然変異」なのでは?とも考えられますが、
デカネロンの持つ「魔崩裂棒」は「絶対壁も一振りで切り裂く」と言われており
実は飛び越えるための翼を生み出す必要が無いのです。

極めつけは、デカネロンのルーツであろう「魔肖デカネロ」(ルーツ伝)にも
しっかり翼に相当するパーツがあること。
突然変異でも何でもなく、デカネロンに翼があるのはむしろ必然と言えます。

さて、そうなるとデカネロンの翼の呼び名は何を意味するかというところですが、
逆にネロ系で「突然変異」と言えるような事象は何かあるかと考えると…

ありました。

それは「フィニッシャー王」の存在そのもの。
何せ彼の属性は「天使」なのですから。

つまりデカネロンの突然変異翼はそれ自体が突然変異で発生したものではなく、
「因子の突然変異を促す力を持っていた」というのがここでの仮説です。

より強い因子を残すため、あえて魔種に突然変異を起こさせるという賭けに出たのかも?

それが何で翼なのかというと、おそらくは翼は「天使の象徴」なのではないかと。
事実、フィニッシャー王には立派な翼がありますし。
悪魔系なら蝙蝠の翼がメジャーですが、そこをあえて天使と同じ鳥系の翼を持つことで
天使系因子の獲得、さらには超半理力の発生を目指した…としたら策士すぎますかね?
(プタゴラトンの入れ知恵という可能性も高いですが)

ネロの本体ともいえる意志あるエネルギー「魔性般若パワー」は
あらゆる因子を取り込んで自らに足る器を獲得しようとしていた節があります。
デカネロンの意図もそんなところにあったのではないでしょうか?

腕なのか脚なのか

以前からなんとなく気になっていたのですが…


「巨魔キングフット野聖」って何ですかね?

ことの始まりはひかり伝聖魔暦の「聖白ヘブン神」のQRコード。

『5聖力を圧倒する巨魔キングフット野聖来襲』

ここで5聖力と言われているのは、聖白ヘブン神のこと。
旧9弾のヘブン士5人が質の悪いコラージュみたいな合体状態になっているキャラです。

この一文から、「巨魔キングフット野聖」というキャラが存在し
その名前から魔スターPと野聖エルサMの双方のルーツであるのではないかと想像されたりしています。
野聖エルサMの持つ「キングフット聖棒」の先端に付いている熊の手のようなパーツが
魔スタリオスが聖神との戦いで切断された右腕であることは、皆さんご存知でしょう。

エルサMのほうは聖魔十戒で「ヘブン神エルサ」が登場しましたが
これも巨魔キングフット野聖が分裂した片割れではないかとも考えられているようです。

しかし私は例のQRコードを最初に見たとき、こう考えました。

『5聖力を圧倒する巨魔キングフット/野聖来襲』

最初から「巨魔キングフット」と「野聖」はそれぞれ別に存在し、
聖白ヘブン神を襲う巨魔キングフット(おそらく魔スタリオス)の場面に
野聖(ヘブン神エルサ)がやってきて撃退した、というストーリーではないかと。

この戦いで巨魔キングフットの右腕がナディアに献上され、
ナディアがのちに戴冠式典にてエルサにキングフット聖棒として授与した、となれば
時系列的にもだいぶ整合がとれているように思われます。

でも「来襲」という言葉からは敵対者の印象を受けるので、
野聖が来襲というのはやはりしっくりこないのも事実。

魔スタリオスがひかり伝でちっとも姿を見せなかったのが悔やまれます。
さすがに博士が忘れてたとは思えないのですが、今となっては完全に機を失った感がありますね…。

子守りなコウモリ

あんまり話題になったことはないような気がするのですが、
ワンダーマリアの頭のコウモリ(バットキャッチ)って
ノアフォームのコウモリ(魔守護バット)と同一ですよね?
ついでに小般若リングと魔守護重般若リングも、もしかしたら同じかもしれません。

何を根拠に言っているかというと…

20th博士コード:
・増強マリアはノア黒ズーが守る(ワンダーマリア)

ルーツ伝:
・ノアフォーム魔守護バット飛び去り重般若リングが肥大飛翔??(ワンダーマリア/ノアフォーム)

アイス版シール:
・聖なる力が異常接近すると魔守護バット飛ぶ(ノアフォーム)
・魔守護重般若リングは聖体征服で増力拡大!(ノアフォーム)

また、ルーツ伝では他にも
・魔狂期ノア悪和合球誕生のマリアBに魔守護群を放ち魔身着!(サタンマリア/魔胎伝ノア)

という一文があります。

これらから導かれる一つの流れは…

ノアはもともと3つの魔守護団(黒ズー)を所持していた。
→このうちまだ小さかった般若リングをサタンマリアに譲渡
→マリア6聖球強奪時に般若リング装備で魔身着(小般若リング化)
→ノア、魔狂期を迎えヘッドロココと交戦
→魔狂期が終わりノアフォーム化。このときマリアから般若リングを呼び戻す。
(この時点で聖体征服により小般若リング→魔守護重般若リング化)
→聖なる力(ロココ)の異常接近により魔守護バットをマリアに飛ばす
→同時に重般若リングも肥大飛翔し、プロト般若リング化
→サタンマリアがワンダーマリアに増力。

さて、特に矛盾も無いと思うのですがいかがでしょうか?
それとも皆さん当たり前のように思っていた今更な話だったり??

上からマルコ

ハピラキ最終話は、突如まとばにピア・マルコが落ちてきたところで終了しています。
ひかり源層紀の大ピンチを乗り越えたゲンキたちが、このあとマルコを巻き込んで
どんな新しい冒険を繰り広げるのか、とファンの妄想を掻き立てる明るい幕切れでしたが、
まじめにハピラキ2期が製作されていたとしたらどんな展開になったんでしょ?

新たな世界・曼樹羅を舞台に七因バンドやアエネ、ディドスらが次々登場し
一方でマルコを追ってBZHがやってきたり再びデビルが暗躍したりと、
いろいろ想像が膨らむところです。
ゲンキとマルコではキャラが被るのが少々気になりますが、
ゆくゆくは強大な敵を前にジェロニクス・ゲンキとアレキサンマルコが並び立つシーンが描かれたり
胸が熱くなる展開も予想されますね。

ま、今となっては……ですけどね(笑)

前にも書いたと思いますが、ハピラキは2期が作られなかったからこそ美しい余韻が残ったと思います。
こういう想像ができるのが楽しい反面、実現してしまったら興ざめな場面も考えられるわけで、
もちろん1期に負けず劣らずの良作になる可能性もありますが
温泉編や六つ墓村みたいな前科がある以上、期待過剰になるのも考えものかと。

まてよ、でもOVAとかなら今からでも実現できなくないんじゃないかなあ?
チョコのほうで新作出して、抽選でオリジナルDVDプレゼントのキャンペーンとか…。

ってそれこそ期待過剰?

創聖使と双生児

ナディアBWとメディアBWにはそれぞれ背後に壁画状のイラストが描かれています。
ナディアには両ゼウス、メディアには6創聖使。
この対比に意味はあるのでしょうか?

メディアBW裏書きでは
「瞬時に垣間見た源層暦破断層に悲劇のクィーン」
とあり、BZHなどの裏面で語られた源層歴絵巻での創聖使のスタンスとも一致します。
そういう意味では、メディアBW背後の創聖使たちは
メディアの後見人として裏から支えていることを表していると考えられます。

一方、ナディアBW裏書きには
「両ゼウス壁層画に浮かび上る聖神より発光??」
とあります。

そもそも単純に考えると、ナディアが若い頃に既に両ゼウスが描かれているというのは
時系列的におかしな話です。
Gサラオやクラウドールを知った今ならさほど驚きもありませんが…。

裏書きに記されている「聖神」が誰を指しているのかも曖昧です。
これがナディアではなく「謎の超聖神」を示しているのだとすると…。

「両ゼウス壁層画」はこれから生まれる次神子の未来の姿を描いたもので、
謎の超聖神が「描かれている人物」になる予定の赤ん坊をナディア・メディアのどちらに託すか、
そのジャッジが下されたのが「浮かび上る聖神」が「発光」した場面だったりしませんかね。

そう考えると、その対比としてメディアが「悲劇のクィーン」と記されるのも符合します。

ただまあ、今回のタイトル通りの単なるダジャレ…という可能性も否定できないですけどね。

ぐるぐるどっかーん

何か前に一度書いたような気もするのですが、
「悪混鬼」って何気にとんでもない設定かと思うわけですよ。

シール裏を見るとわかるのですが、普通に何か技とか行動起こしたりしただけで
二体の悪魔が融合して誕生という単細胞さ。
彼らの執念とかが影響してるとも考えられますが、神帝側が聖儀だの何だの設定されているのに対し
あまりに安直というか適当というか、なんか雑な気がしてしまいます。

更には、どこから手に入れたのか不明な「悪魔渦」を全員完備。
7人集まると巨大な魔穴を発生させるという裏ワザ付なのですが、
ここまで考えると、実はここでもクロノズーが裏で糸引いてたのでは…と妄想が。

渦といえば一昔前だとダークマターが象徴的でしたが、
ひかり源層紀の世界だとクロノズー側にちらほら白黒渦の持ち主が見受けられますよね。
神帝側が聖神パシーやら何やらでナディアや謎の超聖神が味方したのに対し、
クロノズー側が悪魔に肩入れして悪混鬼を誕生させたとも考えられそうです。

まあ、その割にはやっぱり雑なんですけどね。

慢心、環境の違い?

食玩にとって児童雑誌とのコラボレーションは売り上げを大きく左右するビッグファクター。
プロモーションが成功するかしないか、そこには送り手の手腕も問われます。

たとえば「ひかり伝」の場合、掲載誌がコロコロ本誌ではなくコロコロイチバンというところで既にミソがついてました。
マンガ担当がボンバーマン4コマで実績のあるむさしの先生だったのですが、
内容が二転三転して何がしたいのかわからない感じで消えてしまいました。
「ニャンダー」はシール自体がどうにも救えないモノでしたが…。

漢熟覇王は何故か来月の「ケロケロエース」で付録シールを出すらしいですね。
ますますもって何がしたいのか、もっとどうにかできなかったのかという印象です。

さて、コロコロの兄貴分バージョンとして2010年からラインナップされている
「コロコロG」という増刊的雑誌にて、神羅万象チョコが7年目にして初のコミカライズ!
(厳密には、「神羅大全」というカード図鑑の中で一度だけ漫画化されていましたが)

作者は溝口誠先生で、コロコロ系列の雑誌でゲームのコミカライズをよく担当される方だとか。
ぶっちゃけ、シリアス路線です。

今発売中の「七天の覇者」第2弾のストーリーに沿った内容で、
これを読んでチョコを買いたくなる子供が増えてもおかしくない出来だったかと。
まあ、ほぼ公式ストーリーそのままなので意外性とかは特に無かったのですが、
この路線で本格連載とかいう流れもありじゃないかなと思ったり。

BMと神羅、どこで差がついたか…。

曼Q聖のQuestion

ひかり伝の流れに沿って考えると、
創聖巡師のうちの3人ミロク・ムガル・インカと
創聖使の6人パーミンダロス・カーボメロス・エウリピデボン・
ミレトシルル・オルドトス・カンブディアスは
かつて「曼9聖/超曼9聖」と呼ばれる一団でした。
また大教典によれば、曼9聖は真白域の超聖使3人がそれぞれ3分裂して誕生したとされています。

大教典は博士が直接執筆しているわけではないとすると、どこまで設定が生かされているか
疑問もありますが、ともかく創聖巡師と創聖使はかつて同じグループに属していたわけです。

それがなぜ、後世で異なる集団になったんでしょうか。
どこかのバンドみたいに「音楽性の違い」とか?(笑)

創聖巡師と創聖使は、名前も似ていますが異聖神に肩入れしているという点も共通しています。
しかし部下として全面的につき従う創聖巡師に対し、創聖使は裏から支援するという印象を受けます。
いわば、メディアを中心に置くと創聖巡師は下に、創聖使は上に位置するような関係です。

ひかり伝が公開されるより前は、創聖使は「源層界の古代神」みたいなポジションでした。
普段どこで何をしてるのかわからない、というミステリアスさが過剰評価に結び付いた感じもありますが、
少なくとも創聖巡師と創聖使の間には絶対壁並みの越えられない壁があると思い込んでました。

ここから、曼9聖とは何だったのかとか、何故2派閥に分かれたのかとか、
何かしら考察出来そうな気もするのですが…まとめきれないのでそこは割愛。

超曼9聖メンバーがその後何のために変身or因子転生を行ったのかは不明ですが、
創聖巡師は半獣半神な姿から完全に人型のキャラとなり、怪奇姿にその名残を残す形となりました。
一方の創聖使は、性別・年代を逆転させることで大幅なパワーアップを果たしたと考えられますが
その目的はわからないものの、最終的に創聖巡師同様に源層界に出入りできる立場になっています。

創聖巡師はメディアの部下という位置づけですが、実は逆にメディアを監視しており、
メディアがクロノズーの意図しない動きをしないようにコントロールしていたりして?
そう考えると、元々超聖神ディアナを生みだした真白域超聖使の直系という位置づけなのに
異聖神の配下として収まっているという不自然さにも納得できるかも。
みすみす因子コピーによる異聖天使誕生を許してディアナの怒りを買うあたりも
黒根系クロノズーの謀略と考えられなくもないような??

…ひかり伝以降、何でも深読みしてしまう傾向がありますね。

ビックコミックの系譜

唐突ですが、ルーツ伝で登場した聖フェニックスとサタンマリアの幼体の呼称は
それぞれの名前に「S(スピリッツ)」と「B(ブレイク)」が付いたものでした。

そうすると、そのうち「聖フェニックスSP(スペリオール)」や「聖フェニックスO(オリジナル)」を経て
「聖フェニックス」につながっていくのかと思ったり思わなかったり。

そんなダダすべりな発言はさておき、気になるのは「S」と「B」の対比ですかね。
言うまでもなく「S」は「スーパーゼウス」、「B」は「ブラックゼウス」を指しているのではないか、という論説です。

直接的なつながりは希薄ながらも、スーパーゼウスと聖フェニックスの「絆」はもとより
固守卵を介してつながるノアと超聖神因子の関連など、ブラックゼウス側のつながりも無視できません。
そう考えると「スペリオール(Superior)」と「スーパー(Super)」の関係にも意味が出てきそうなのが愉快。

ブラックとブレイクの関係も、始祖ジュラボディをブレイクして登場したと考えるとあら不思議。
ここまで来るとこじつけっぽさも増してきますが。

光と影は表裏一体で、力を合わせることで真の平和がもたらされるという逸話は、
実は次神子ではなくロココ・マリアによって代行されたとも考えられますかね。

そうすると、両ゼウスの存在意義ってどうなの?という話になっちゃうのかな?

あの日見たキャラの名前を僕達はまだ知らない

発表当時、もしくはその後長い間名前がわからないままのキャラというのは
かつてはよくあったものです。

代表的なところでは、風の大層のシスじゃない方やピーターと一本釣の師匠の老天使。
三葉精の裏面のくじら大帝っぽいキャラなどがいますが、
これらはDSのビックリマン大事典にて20数年の時を超えて名前が明かされました。
老天使のほうはその後ルーツ伝にも反映されましたよね。

マルコロナ光獣や森の大層のウォー太などはシール上での記述が無く、
雑誌などの別媒体で名前が明らかになった典型でしたっけ。
最近はそういうキャラもほとんどいなくなったかと思われます。
姿も無く名前だけのキャラならひかり伝の魔像ブタンや巨魔キングフット野聖などがいますが
これらは本当にキャラ名かどうかすらあいまいなので扱いがめんどくさいです。

あ、「大聖のナディア」で描かれている青いアンドロココなんかは、正式名称不明キャラですね。
本当に「ガブリエロココ」だったら高笑いするとこですが、まぁそんなことはないでしょう(笑)

謎が解消されるのはありがたい半面、楽しみも減ってしまうのがもどかしいところ。
だからといって謎ばかり残されても困るんですけどね。

もっと…ひかりを…

ひかり伝とまともに向かい合うと負けのような気がする今日この頃。
誰かがあーでもないこーでもないと議論するのを眺めてるのが
ちょうどいいポジションかなと思ったり。
せめて「大教典2」ぐらいのヒントがあればなあ(爆)

という感じで、今なお謎解明の一端を望むディープなファンは少なくないと思いますが
(ディープなファンそのものが多くはないでしょうけど)
公式サイトとしてはもう過ぎたコンテンツを振り返る予定は無いんでしょうか。

ルーツ伝で企画された解体暦画BMデコードが、ほどよくほぐされてノイズも少なく
まさにベスト解説だったように思う反面、
聖核伝では途中からノイズが強く脱線だか暴走だかわからない状況に陥ったのが残念至極。
もっとストイックに進めてくれてよかったのに、太鼓持ちが太鼓打ちすぎでしたね。

結局、昔も今も博士のみぞ知る世界はまだまだ広大過ぎるのですが、
なんとか博士ブレインにアクセスする手段は無いもんですかねえ…?

ひかり伝Reloaded

ひかり伝がどうにも扱いに困るポジションになりつつある気がします。
多くの場面において旧BMとの整合性もよくわからないままですし、
聖核伝に至ってもう風呂敷たたむの放棄しちゃったのかとすら思えてしまいます。
それなりに区切りがついてれば、このままフェードアウトしてかまわないのですが
聖核伝のあの半端な終わり方を見るにつけ、締めるなり続けるなりしてもらわないと
どうにも夢見が悪いというのがファンの共通心理ではないでしょうか。
ぶっちゃけ、謎の超聖神でどこまで引っ張るつもりなんですかね。

ひかり伝発売当初に公式アナウンスされていた「ひかり伝で明らかになる」という数々の謎や、
ピーターの聖源転換問題、方舟組の行方、戴冠式の事件など未解説事項の数々についても
何かしらのフォローがされないと、今のままでは誰一人納得できてないと思うんですよね。

反後博士が豪腕を発揮してガシガシ新設定を積み立てていくのもいいのですが、
誰かがそれを整頓するなり再構築するなりしないと、いずれ豪快に崩れ落ちる気がします。

そこで、絶対にありえないだろうと思いつつも個人的願望を書き散らかしてみますと…、

『ひかり伝1弾からルーツ伝までの再編集企画』
・クロノズー、ゲンキ、ディドス、シャーバサラといった歴代の主要キャラをグリーンハウスが描きなおす。
(ルーツのつながりをイラストから想像するため。同時に売り上げ向上には不可欠)
・スサノとヤマトが似ていない理由、照光が悪魔系新守だった理由など
気になる未公開設定をそれぞれのシール裏で提示する。(明快なQ&Aでなくても可)
・ストーリーを補完するための新キャラを投入。(未登場な聖座や新神児など含む)
新たな謎は投入しない。

いわば「大教典2」に相当する内容をシール上で展開するというのが大目的です。
今となっては書籍として大教典2が発売になるとは到底思えないですが、
「ひかり伝とはこういう話だったんだよ」という概略や総括みたいなところは
少しでもチョコを買っていた人なら気になるところだと思うので、
それをチョコの購買に結びつけることが出来れば一石二鳥かと。

まあ、グリーンハウスの二人が「自分らの作品の二次創作をさらに描きなおす」
なんてことを引き受けることはまず無いでしょうし、
反後博士も一度通過した話をくどくど振り返ることはやりそうにないので、
そもそもこの企画は成立しないだろうと思います。

ただここまでの内容でなくとも、何かしらひかり伝のフォローが行われた上で
旧BM、ひかり伝、ルーツ伝、聖核伝を総括した最終シリーズが発売になるというなら、
ファンとしては願ってもない展開なんじゃなかろうかと。

現実的には、いずれ聖核伝2が出たとして
またまた何じゃコレ的な内容になりそうな予感…。
「どうせ期待できない」と思われるのって、一番マズイ状況かもね。

ニュー守スクランブル

新守とは一体何だったのでしょうか。

ひかり伝発売時よりずーっと謎のままで、
聖核伝でお守りが出現したことで完全に闇に葬られた形になりましたが
そもそもが何の説明もなく、大きなミステリーの一つとなっています。

当初、その姿はどちらかといえば天使や次代に近く、
七因王のメンバーが天使と新守から構成されるなど、その境界はあいまいなものでした。
聖魔暦のあたりからお守り的な要素が強くなってきた感じもありましたが、
12源徒が天使・悪魔・新守から構成されるというように
やっぱりよくわからない位置付けは残されていました。

そして霊魔タルタイタンが誕生させたカムイ守マキョーがお守りのルーツという話が出たことで、
新守とお守りのつながりは断たれたようにも感じられます。

ひかり源層紀では、そもそも天使と悪魔ですら明確に区別されていないということであれば
シールでは便宜上そう書かれているだけで、実際はどちらともつかない存在だったりするのでしょうか。

かつては、始祖ジュラが邪心をあらわにした折に、
ジュラに従った者たちが「悪魔」と呼ばれるようになったという話がありました。
これが悪魔という種族誕生の起源で、この時期を「魔紀元」と呼ぶ由来なわけなのですが、
だからといって姿かたちや理力魔力の部分までがこの時期を境に分離したというわけでもないでしょう。
それ以前から天使・悪魔はそう呼ばれていなかっただけで、明確に区別できる存在だったと思われます。

ひかり伝では、真白域=天使、真黒域=悪魔というわけではないとも語られていましたが
新守という呼び名も実は何の意味も無いものだったりするのかもしれません。

「悪魔VS天使シール」だから悪魔・天使という呼称は不可欠。
だけど第三勢力をお守りと呼ぶのは世界観的に違和感が強い。
よって「お守りの位置にいるがお守りではない新たな存在」として
反後博士がネーミングした…というのが実は正解だったりするのかも。

仮にそうだとしたら、なんだかなーという感じではありますが。

シールシルミシル

先日放送された「シルシルミシル」は見ました?
「昔 はやったアノ○○は今?」という新コーナーで
1985年のブームとしてビックリマンが取り上げられてました。

番組内では、ピーク時には年間4億個を売り上げた話を筆頭に
かなりすごいブームがあったことがひとまず語られたのち、
今どうなっているか、ロッテ商品開発部の大野さんに取材が敢行されたのですが…。

ここからビックリマンの現状についての紹介がされたのですが、
あなたはいくつツッコミを入れられますでしょうか?

(1)まずロッテ大野さんのコメントから。
「いったん販売を休止させていただいていましたが
今年の3月にまた発売させていただきました」

(2)1999年に「ビックリマンチョコ2000」を販売し、
当時の小学生が20代になり、大人買いして大ヒット…したが
ブームが長続きせず2002年に販売を休止。

(3)そんな中、今年3月に「ビックリマン聖核伝」として「復活」し、
当時の小学生が30代になり、大人買いでまたヒット。

(4)しかし6月で一度販売を終了するということ。
大野さんいわく、その理由は
「みんな大人買いで3ヶ月ほどでコンプリートしてしまい、
(それ以降の)販売が厳しいため」。


はい、いかがでしょうか?

まず(1)から。
あたかも旧作から聖核伝まで空白期間であったかのような発言です。
いちいちひかり伝やその他の別シリーズ(シンクロXなど)に
触れる時間や意義が無いとはいえ、ファンとしてはひっかかる展開です。

(2)について、2000を当時のファン層を狙ったとして取り上げるのはいいのですが
3年間も販売しておいて「ブームが長続きせず」ってのはあんまりかと。

(3)ここでもひかり伝やルーツ伝が無かったことのように語られています。
当時のファンを狙って再三リリースしていることの説明が目的でしょうから、
細かいことは気にしないべきかもしれませんけど…。

そして(4)、3ヶ月でコンプされるから売れなくなるって…。
旧作でも2ヶ月で次の弾に切り替わって同じものを出し続けたりはしてないのに、
一体何を言っているんですかと。
そんな寝言を言うくらいならさっさと聖核伝2弾を出してくださいよ。
…という声が方々から聞こえてきそうです(^^;
いくらテレビ向けの発言とはいえ、ちょっと聞き捨てならないところですね。

さて、ここまではロッテ的には新商品宣伝への前フリ
いよいよここからこの夏の秘策ともいうべき
「自称・小学生向けのビックリマン」の紹介が始まるわけでして。


キャラを現代風にモデルチェンジし、ゲームや漢字の勉強もできるとアピール。

「ぶっちゃけ 売れると思いますか?」という番組スタッフの質問に対し、


「相当すごいことになると思います」
と自信に満ちた笑顔を見せる大野さん。
実際にどうなるかはともかく、ロッテとしての意気込みは結構強いみたいです。

「ビックリマンチョコは今 復活ののろしを上げていた!」

…もう何度めののろしかわかりませんが、
確かに新規ファン層の開拓には成功してほしいところです。

聖核伝の核はどこに

公式サイトで3月以降長々と続いてきた聖核伝の連載コーナー
今回でとうとう最終回を迎えました。

…が、結局何が言いたくて何が明らかになったのかもわからない状態で、
この連載がもたらしたものは一体何だったんだろうと考えてしまう次第。

こうなった要因はいくつかあると思うんですよ。
ひとつは、聖核伝が難解すぎること
クラウドールの構造やら1440夜物語やら、
既存概念とはひとつ壁を隔てた新概念が連発したことで
理解しづらい状況を加速していた気がします。

もうひとつは、博士と研究員の対話形式で進められたということ。
研究員は、当初は博士の言葉をかみ砕いて説明する役割だったのが、
途中から同じようなノリで会話する場面が多くなり、
研究員の想像や考察、博士の謎かけなど、ストレートではない物言いが増えました。
二人ともむやみにテンション高くなって、こちらとの温度差が広がったのも一因ですかね。
せめて毎回「今回のまとめ」みたいな情報を載せてくれたらよかったのですが。

で、最終回でも「反後節」は「舌好調」なわけですが
「『意志を持った存在』である『クラウドール・インバイアラメント』の能力を持つことで、
次なる『超次界』へのアクセスが可能となるのです」
「まるで成長する人間の『脳:ブレイン』の様な働きが今回の「聖核伝」の層域だったのです。
まさに人類の進化の過程、知識・経験に基づいての個性形成等と重なるイメージが今回のステージ『聖核殿』なのです。」

ということで、聖核伝のメインステージ「クラウドール」はまさに人間の脳形成に重なるということ、
この先は意志を持った「聖核殿」の「主」が外界へのアクセスを開始する、というところでしょうか。
ひかり伝から語られてきたビックリマン世界構築の物語は、
心臓や神経系、そして脳が人格を得たことで次のステージへ…
いよいよ「動き出す」寸前なのかもしれませんね。

…とかもっともらしく語ってみても、私自身何をしゃべっているのかわかってません(爆)

ちなみに、文中で登場した謎のキーワード「チョウケイウカイ」とは
「長頸烏喙」と表記し、
〔史記(越世家)〕范蠡 (はんれい) が越王勾践を評した語。
首が長く、とがった口先をした人相。
才知があって忍耐強く、艱難 (かんなん) をともにすることができるが、
残忍・貪欲 (どんよく) で安楽をともにすることはできない性質という。
(goo国語辞典より)

だそうで、
聖核殿から東西南北に飛び出した4つの「始覚球」が「長頸烏喙」キャラとなる?
いろいろ想像できるのかもしれませんが、何一つ決め手に欠けるのが…。
全然違う意味かもしれませんし、今回も投げっぱなしです。

聖核伝は、源層界完成の大詰め段階ということで
謎の超聖神にもっとも近づいたシリーズと思われましたが、
今回もまた真実は先送りとなった格好です。
でも、そこまでして引っ張る内容なんでしょうかね…。
これで次のシリーズでいよいよ謎の超聖神の姿が出たとして、
なぜ誕生したのか、どんな意思が働いたのか、
そのあたりはよくわからないままになりそうな気もします。

今となっては謎の超聖神以外の謎には触れられることも無さそうですし、
ファンの消化不良度は増す一方だということを、理解いただきたいものです。

阿修羅しゅしゅしゅ

スーパーデビルは別名「阿修羅デビル」とも呼ばれていますが、
こやつのどこが阿修羅なのか不思議に思ったことはありませんか?

そりゃまあ、このシールが出た当初はストーリーもろくにありませんし
ただ単に強そうな悪魔という印象で設定されたと考えるのが妥当なところ。
けどそれじゃ面白くないじゃないですよね。

そもそも阿修羅とは仏教における守護神の一であり、
そのルーツは古代ペルシアの最高神アフラ・マズダーにも通ずるとか。
まるで超聖神クロノズーの直系黒ズーであり無敵体にまで昇華した
かの超魔性ディドス・デビルを彷彿させる出自です。

それがインドの魔神アスラを経て仏教に取り入れられたそうですが、
そういう意味では「悪魔」でもなんでもないんですよね。

ただ、少なくとも日本では戦いの神や悪鬼として認識されることが多いため、
スーパーデビルの冠名として採用されたのだろうと思われます。
そうは言っても、阿修羅というからには三面六臂の姿かたちをしてほしいところですが、
実際には戦闘向きですらないというのが何とも。
「戒律で縛る」というところからしても、力で統率するタイプではありませんよね。
なんでわざわざ「阿修羅」にしたんでしょう?

ところで、デビルのシール裏には他では見たことのない悪魔が何人もいますよね。
また、デビルを取り囲んで「ゾンビ~ッ」とも叫んでいますが
一体何がゾンビなのか意味がわかりません。
さらには、このデビルの頭上にはヘクサゴンが浮上していません…。

これは何を物語るのでしょうか?

まずゾンビといえばブードゥー教の…っていちいち前置きが長いので割愛しますが、
この周囲の悪魔たちはおそらく「誰かを甦らせようとしていた」のではないでしょうか。
その儀式により、魔性暗黒ゾーンから「誕生」したのがスーパーデビル。
では悪魔たちは誰を甦らせるつもりだったのか?
かつての支配者・始祖ジュラでしょうか?
いや、一度天使に敗れた者を熱望するというのもちょいと引っかかる話。
そうなると、もしや伝説の超魔性の復活を願ったのかも…?
見たことのない悪魔たちは、かつての超魔性を知るひかり伝・ルーツ伝時代の悪魔なのでは?

その声にこたえる形で、超魔性DDをルーツに持つ新たな悪魔が誕生。
その瞬間はまだ頭上にヘクサゴンは浮かんでいなかったものの、
悪魔たちを従えるという「ヘッド格者」としての地位を得たことで
悲願であった「ヘクサゴン」を得るに至ったのではないでしょうか。

一匹狼でなく指導者として活躍するため、無敵の戦闘力を支配力に転換したと考えると
いわゆる「弱体化」についても説明できるかも?
まあ、それはさすがに無理がありますか。

それにしても…。
博士はなんでひかり伝ではあんなにディドスを持ち上げたんだろうなあ…。

勝手に聖核伝FAQ

FAQ(Frequently Asked Questions)とはいわゆる「よくある質問集」。
気が向いたので適当にまとめてみました。
ただし、もし記述に誤りなどありましても当方は一切の責任を負いませんのであしからず。
追加案などあればWeb拍手かコメント欄にてお知らせください。
(この項はしばらく上位にくるようにしておきます。最終更新日:2010年5月3日)

「勝手に聖核伝FAQ」続きを読む

1/4の順当な感想

公式サイトの博士と研究員の連載企画もいよいよシーズン3に突入。

…ですが、内容的にあまグッとこなかったので中身はスルーします。

それよりここまで続いてきたBM的アンケートのほうがおもしろかったので
ここいらでまとめてクローズアップしてみましょう。

Q.1 ビックリマンシールで一番楽しみにしているのは何ですか?
世界観や設定:38%
シールコレクション:35%
シール素材:17%
当りや懸賞:9%

この中ではやっぱりそうですかねー。
ストーリー派とコレクション派とで大きく分かれた印象です。

Q.2 ビックリマンシールを見て一番ビックリするものは?
キャラクターデザイン:38%
裏書きや設定:30%
シール素材:26%
ネーミング:6%

今のビックリマンでびっくりすることは実際あまりない気がしますが。
デザインは良くも悪くも印象的ですからね。
逆にシール素材はマンネリですしネーミングも難解なだけで驚きとは別ですし。
この質問の意図するところがいまいちわかりませんね。

Q.3 ビックリマンのシール素材は何が好き?
紙シール:43%
プリズムシール:32%
透明シール:13%
銀ツヤシール:12%

さてもこれは全プリズムのひかり伝アンチテーゼと受け取れますが、
どれが好き・嫌いというよりは聖核伝のような種族ごとの素材分けが求められてるんですよね。
紙シールが人気だからって、次は全部紙となると目も当てられません。
この選択肢にホログラムが入っていれば、1位になってたかも?

Q.4 ビックリマンシールを何枚持っていますか?
300枚以上:40%
10000枚以上:23%
300枚未満:19%
50枚未満:18%

これ、選択肢がおかしくないですか?(爆)
ディープなマニアの比率がかなり高いのが目立ちますが、
公式サイトを訪れてアンケートに答える時点で結構なファンですよね。
そう考えると300枚未満が4割近くいるほうが驚きだったりします。
公式サイトはこの4割を大切にしないといかんですよ。

Q.5 ビックリマンを好きになって何年になりますか?
20年以上:78%
10年以上:16%
3年以上:4%
3年未満:3%

オールドファンの比率が高すぎますよこのジャンル(笑)
とはいえ、昔集めてたけどずっとコレクションはしてなかったという
出戻りファンも相当多いかと思います。
新規ファンの開拓ができていないことを公式は自覚すべきかと。

Q.6 一番思い入れがあるビックリマンシールの年代はどれですか?
80年代:73%
90年代:11%
2000年代:10%
70年代:6%

ここでもオールドファン旋風&新規ファン不足が明確化してますね。
もっとも、さらなるオールドファンが6%いることもある意味驚きです。
年代で聞かれてもピンとこない人も多かったと思いますが。
ところでまんギャシールの「超有名故漫画家」って誰?

Q.7 ビックリマンといえば『アーモンド入りウエハースチョコ』。味はどうですか?
変えてほしい:47%
美味しい:42%
普通:8%
美味しくない:3%

博士は「美味しい+普通」=50%ということで喜んでますが、
「変えてほしい」がほぼ半数という結果をスルーしているのが何とも(^^;
個人的には、味の印象を左右するのは「大量摂取」の影響だと思いますから
「サイズを小さくしてほしい」という選択肢があればダントツ1位ではないかと。

これらの結果が今後の展開に何かしら影響することはあるんでしょうか?

Go West!

聖核伝の西日本での発売がスタートしましたね。
現地の店頭で現物を見て初めてその存在を知った人が
ネットで情報を集めているところだったりするんでしょうね。

今回は東日本と西日本という分かれ方で、しかも間隔がわずか1ヶ月半。
全国同時にはまだ遠いものの、かなり改善されてきましたね。
…多くの地域に同時に供給できるほどに市場からの要求量が少なくなってる、とも考えられますが、

素材違いやキャラ入れ替えは当然の如く存在していないようで、
ネットで先行入手している一部の人による「変更しないと売れない」「違いが無いなんてがっかりだ」という
見当違いな発言が相変わらず目立ちますが、確かに何の違いもないと物足りないのもある意味事実。
どうせやるなら全国同時発売した上でヘッド入れ替えという旧来のやり方を実現してほしいところですかね?

それはさておき、これで聖核伝全国制覇ということですけど
次シリーズの情報は皆無という状況。
プロ野球2010が出る気配はゼロですし、「復刻元年」という割にチョコでの動きはいまだ見えません。
夏ぐらいに続編でも何でも出てくれれば、モチベーションが続くというものですが
悪魔VS天使編の今後や如何に??

どうして俺達ここにいる?

公式サイトの週刊連載企画、シーズン2も早くも6回を数えました。
私の読解力が乏しいせいか中身をあまり見いだせないのですが、
今回スポットが当たるのは新生キャラのうち若神子と神帝についてです。

聖核伝では旧の1弾から9弾まで弾ごとに3すくみが選ばれていて、
その中でも人気の若神子と神帝が選ばれたというだけ。

男ジャックや牛若がいなくて、アリババだけ神帝というのは
単純にそういう理由だと思うのですが、そこにどんな理由づけがなされるのか??


博士解説によると、まずヤマト王子の場合は手にした剣が未来へとつながる鍵だとか。
一気酔剣→サバイブラスト剣→サン雷剣といったパワーアップの流れを集約したものが
ラファエロココに託された「ヤマトウォー剣」ということだそうで。
その割には聖核伝ヤマト王子の剣はどう見ても助剣の「厄よ剣」なのですが…。
サン雷剣が登場したのはヤマトウォー剣(割魔聖光剣)よりも後だし、
相変わらずツッコミどころに事欠かない解説という印象です。

ピーター神子はというと、右手の星くずが実は聖Rピーターの「惑星珠」だそうで。
(聖Rピーター所持時は「聖星珠」…。星も連結してないし…もにょもにょ)
これぞまさに「嘘も方便」?!

一本釣帝に関しては、「大山鳴動して鼠一匹」の魔鬼動向予知の能力が
ヘラクライストにインプットした「超テンション回路」に通じるのだとか。
やや強引ですが、これはまあアリでしょうか。

そしてアリババ神帝
聖核伝での姿はまさにこれから幾度も起きる数奇な運命を予兆するもので、
騎神アリババ裏面で「聖夢剣で奪われた理力を奪還」とあることや
ルーツ伝・天夢アリババでGサラオで聖騎獣に変身とあることもこれに含まれるのだとか。
相変わらずアリババ=運命に翻弄、という図式から抜け出せないようです。

で、この4天使に共通することは
「若神子として選ばれるに足る力を持った証を、聖核伝の暦画メッセージで表現している」
というのが博士の言葉。
…アリババは悲劇だからこそ若神子足り得たと??

つまりは、ビックリマンのコアストーリーの一大主役たるヘッドロココのサーガを演出するため
そのアクターとして彼らが若神子として選ばれた
、と解釈すればいいのでしょうか。

ロココをパワーアップさせる役割→ヤマト
ロココのパートナーを生み出す役割→ピーター
ロココと関係ないけど聖神皇を創造する役割→一本釣
ロココの旅路を悲劇で演出する役割→アリババ

これが博士の言う「聖なる核」という役割なんでしょうか。

で、残りの若神子については全く触れられていないのですが…。
てゆーか、そもそも聖核伝で彼らが登場した理由と何にも関係ないんじゃ…?

博士がものすごく深いところまで伏線を張って物語を創っていることはわかるのですが、
もう少し後付っぽくならないように、わかりやすい伏線の張り方をお願いしたいところです。。。

夢見るシールじゃいられない

今週も公式サイトは熱く難解なストーリー解体が進展!

ただ、難解すぎるためかイマイチ印象に残りにくいというか、
最近はなんかよくわからんけど濃い話だったなー、で終わった感じが多いです。
濃厚すぎるスープは胸焼けしてしまいます。
若い頃みたいに油ギトギトでもどんとこい!とはいかんもんです。(なんのこっちゃ)

さて今週はアンケート1位キャラの3すくみにクローズアップ。
彼らだけが旧シールと同じ姿で登場した理由は何なのか…。
というところには余り触れられてはいませんでしたが、
「夢=夢=夢」というキーワードも、イマイチわからないところ。
結局この3人は「夢」に相当するキャラということなんでしょうか。
「夢」といえばアリババの属性ですが、ここでヤマト・デビル・マルコというのも何ともいびつな印象。
うーむ?

「夢」は、「起きているときの記憶」を脳が整理する時に見る、という説があります。
散々「クラウドールは脳である」というこれまでの流れを踏襲すると
「夢」という言葉は実に意味深ですね。

パンドラマによる暦画変容、ゲノムンクによる因子解読でゴチャついた無限回廊を
整理してあるべき最適状態に戻すのがこの3すくみだったりしないですかね。
そんな話は全然語られてませんか。そうですか。

とまあ、最近は解読を半ば放棄しているこのブログ。
研究員が博士と同調する割合が高くなってきたためか、
直感的にわかりづらい話をする人が二人になったように感じてしまいます。
うーん、困ったな。

そういえば、イラストでピア・マルコが描かれる割合が高いのと
ブラウザのタイトルバーに表示されるコーナー名が「第3回」のままなのが
一番気になるところだったり。

心にゆとりが無いと、ストーリー理解も鈍るなあ~。

1440の紙になって

25離界(ニゴりかい)とは、発売当時の1985年から25年離れた
2010年すなわち現代のことを指すのではないか。

そんな仮説からいろいろ膨らまそうと考えたりしたものの
どうにもうまく説明がつかず断念しがちな今日この頃。
そもそも聖核伝キャラにとって、現在は1985年か2010年かどちらなんでしょうか。
オリジナルは1985年としても、彼らがゲノム複製(?)で生まれた今は2010年。
暦画=シールと考えると、2010年が正解なのかと思ったり。

そもそもクラウドール無限回廊には1440の暦画が並ぶといいますけど、
これはもちろんヘッドも含めた旧ビックリマン1~31弾までのキャラ数と合致
なのに今回登場したのは3すくみのみ。
ゲノムンク、パンドラマの実力ゆえか別の因子が働いたのかわかりませんが、
その気になればナディアやメディアも複製可能だったりするんですかね。

考えてみれば、1440のキャラといっても
たとえば聖常キッソスや魔君ポセイドスは6枚ずつあるんでしょうか
魔スタリオス系の6枚が個別に復活したらエライめんどくさいことになりそう。
怪奇ミロク・インカはどうなってるんですかね。
29弾あたりのダブルシールも興味ありますね。
Q面は存在しないみたいですけど(ピア・マルコによる)
デューク・アリババはどういう扱いなのか博士に聞いてみたいです。

いやいや、待ってくださいよ。
1440がチョコ版のヘッド+3すくみだなんて、誰か言ってましたっけ?
(言ってたらゴメンナサイ)
もしかしたらチョコ版+アイス版の3すくみ合計が1440だったり…
…は、しませんね。アイス版だけで396枚、ちょっと多かったです。

もしくは、これまでのひかり伝~ルーツ伝のキャラ合計が360だったり…
…も、しませんね。
当たりシールなし、当たりでもらえるシールありだと383枚となり
こちらも少し多いです。
(以下、個人用メモ)
ひかり伝I H8+S24+F10
ひかり伝II H9+S33+F42
ひかり伝III H0+S60+F24
おとぎ H8+S28+F6
聖魔暦 H12+S30+F0+SP1
聖魔十戒 H6+S36+F0
ルーツ伝 R21+F22+SP3

となると、やっぱり素直にチョコ版ヘッド+3すくみなんですかね。
聖核伝2では新生復活した古今東西のヘッドが入り乱れたりしたら
それはそれで面白いかもしれませんが…すさまじくカオスな絵図ですね(爆)

四郎反後の術(すべ)がない話

公式サイトの連載企画・博士と研究員のドタバタ劇場(嘘)
マニア視点では非常に興味深く楽しみなコンテンツなのですが、
あまりにコア過ぎるのが逆に気がかりです。

過ぎたるはなお及ばざるがごとしと言いますが、
少なくとも間口を広げるコーナーではないな、と思うところ。
グリーンハウスの絵柄から入ったライトなファンにとっては、
専門書にも等しい博士の講談は重すぎると思う次第でして。

正しい知識を限りなく厳密に詳細に知るには、専門書レベルの解説はありがたいのですが、
今市場に求められているのは副読本的なマニュアルではないかと。

たとえば、ライトな方々の行動パターンを想像すると…

店頭にて。
「お、ビックリマンなつかし~。こんなキャラいたな。ちょっと買ってみるか。」
「うお、1個80円もすんのかよ。高え~」

購入後、自宅にて
「シールは…おお、結構しっかり作られてんな。」
「このキャラは昔もいたような気がするな」
「でも裏読んでも何にもわからんな…」
「ん?公式ホームページがあんのか。何か書いてあるかな」

そしてサイト閲覧
「……やっぱりわからん。」
「てゆーかビックリマンってこんなややこしい話なの??」

というところで興味を無くしてしまうのでは、と。
アーカイブのコーナーは、比較的とっつきやすいので好感触かもしれませんけどね。

そんなわけで、下田研究員さんこそがこの役目を担っていただけると信じてます。
博士の言葉をひも解いて、世界観を損なうことなく伝播していただけると
我々一同すごーく助かりますので、ひとつよろしくお願いいたしますー。

天中枢神コジツケール

「天中枢神クラウドール」という言葉から、皆さんはどういう想像をしますか?

おそらくは、そういう名前の「キャラクター」が存在する、と考えますよね。
ところが現時点にて「天中枢神クラウドール」は「エリアの名前」であり、
それ以上は特に触れられておりません。
(一部シールの裏書きを除く)

「天中枢神」という字面からは、天界の中枢に君臨する神、
まさに「超聖神」のようなイメージを抱くと思います。
クラウドールがビックリマン世界の「脳」にあたる存在であるならば、
脳=人格、すなわち「クラウドール」というパーソナリティが存在するとも考えられます。

いや、もしかしたら実はそれが正解なのかもしれませんが、
不思議と公式サイトではこのことが話題になっておりません…。

さて今回の公式サイトの連載企画は、この「クラウドール」の構造についてのお話
イメージイラストから、上/中/下の3層から成っていることがわかります。

最下部は「闇土塁底」と称される暗黒エリアで、霊魔タルタイタンが統治する域。
ブラック戒律で闇土塁底の魑魅魍魎をコントロールしているとか。
謎の「守族」カムイ守マキョーもここで誕生。

中層部は九段の無限回路エリア1440キャラの石板が配置されているとかで、
回廊暦画より聖核伝3すくみキャラが続々出現しているのだとか。
聖語部ゲノムンク魔語手パンドラマもこのエリアにいるそうです。

で最上部には「聖核殿」が存在し、霊魔の対局的な位置に天聖オリンボスが存在。
…という構成。

残る一ヘッド・先導神アシャーダルマンは無限回廊にて
1440夜物語(せんやしじゅうナイトストーリー)を語るそうな。
せんや…せんよ、じゃなく?

その予言ともいえるメッセージのひとつが、
暦画から出現した十字架天使・百悟空・お化ちゃ魔の3すくみが言い争っている
「馬子にも衣装」のナゾ格言に関連したもので、
聖語部ゲノムンクは「先のワールドに勇者が登場して聖魔の戦いを終結させる」と言ったとか。

博士いわく、「馬子にも衣装」の「馬子」とはラファエロココのことで、
「衣装」は度重なるパワーアップを示唆するものだそうです。


うううーーーーーん。


何というか…もう少しだけ…素直に受け止められるだけのプラスαが欲しかった…。

十字架天使やお化ちゃ魔に、ラファエロココと通じるものが何一つ思い当たらない上に、
何でここで唐突に聖魔和合の話になるのかというのが、何とも釈然としません…。
裏書でも全く触れてませんし。
せいぜい十字架天使がクロススターとして聖魔最終戦に参戦してたぐらいでしょうか。

いや、そんな頭の固いことを言うよりも、素直に
「なんだその伏線ー!!博士すっげー!!」
と鼻息荒くすべきなんでしょうか…。

むむむうううう。

どうでもいいですが、「馬子」とは馬を引くことを職業とする人のこと、ですよね。
ことわざの意味からすると、「馬子」は身分の低い人物を指すのですが。
ロココ……。

かべがみ~ん

何故今更という気もしなくはないのですが、
聖核伝ページにて壁紙画像が公開されました。

まずは1枚だけですが、魔語手パンドラマがクローズアップされた渋い構図です。

ところでこの壁紙、よく見ると何やら小さな文字が書かれています。

えーと…


1977 Dokkiri Seal
1979 Ussissi Seal
1980 Mangya Seal

2006 Akuma vs Tenshi Seal Hikariden
2006 Pro Yakyu Seal
2009 Akuma vs Tenshi Seal Rootsden

…なんでここで歴代ビックリマンシールの名前が???

よく見るとビックリコやナビゲーションズなども書かれている一方、
ニャンダーがしっかり除外されていたり、何とも適当な雰囲気が。

そうそう、まだ1枚しか公開されていないわけですが、
ここだけの話、URLを適当にいじるとあと3枚見ることができたり…


やたらパンドラマがひいきされてるのは担当者の好み??

聖核伝解体開始

コレクター要注目の「聖核伝」オフィシャルページ!
今週は定期更新・アーカイブ・壁紙・アンケートの4更新でした。
気合入りまくってますねー。素晴らしい。

てなわけで、今回は定期更新について触れてみます。

下田研究員による反後博士インタビューもSeason2に突入。
序章ともいえるSeason1は全3回でしたが、Season2は全7回のようで
これは否が応でも期待が高まるところです。

その1回目にあたる今回ですが、
まずは聖核伝の時代における源層界の位置づけから。

聖魔十戒やルーツ伝にて、源層グレートサラオが形成され源層界の骨格となりましたが
聖核伝ではそこに「意志」を注入する段階の物語なのだとか。
ここまでの話の中に既に聖神ナディアなどが存在している前提なのが気になりますが。

聖核伝のキャラは「聖神的役割のキャラ」「物理的役割のキャラ」「第3のキャラ」に分類されるそうですが
まずいきなり何のことかわかりません
「聖神的」は「精神的」の誤植なのか、あるいは「聖なる心、聖なる精神」なのか
あっさり流してしまうにはどうにもひっかかるキーワードだったりします。
それはともかく、意味合いとしては「スピリチュアルなキャラ」、と考えてよいかと。

すなわち、概念としての「源層界」と物質としての「源層界」がともに確立しない限り
我々の知る「源層界」はありえないという考え方なんですかね。
概念としての方は、まさに神々の意志により動かされる「何か」なんでしょうか。
書いてて私もなんだかよくわかっていないのですが。

ところで、聖核伝から野聖エルサM裏書にある「聖核殿命」に話題が移ったところで
博士はまたも興味深い発言をされました。

「この解読には、素直に野聖エルサMのシール裏書きを見るべきです。
悪魔界のウワサに『携えた聖典に螺域潜行道の聖恵が秘載とか?!』と書かれています。
これぞ『聖核伝』の無限回廊クラウドールを予期する査証ではありませんか。
すなわち『螺域(螺エリア)の潜行道』は『聖核伝』でいう六穴道へと繋がるわけです。
先ほども申しましたが、螺エリアは物理的域の完成型なのです」

「螺域潜行道の聖恵」とは、エルサMが源層界から螺エリアへ向かうための方法、ですね。
昔の資料だと「螺エリアを突破する方法」だと解釈されていた気もするのですが、
この聖典の記述はエルサM本人のための情報だったようです。

でもって「源層界から螺エリアへ向かうルート」が「クラウドールからどこかへ向かうルート」
すなわち「六穴道」へと通じる話ということでしょうか。

しかし、よもやここで螺エリアの話題につながるとは。
ヤマト神帝が先頭に立って新エリアに向かう…というのはもう一冊の聖典の記述ですが、
これもまたクラウドールの六穴道のひとつ「口(マウス)ホール」にヤマト神帝が飛びこむという
聖核伝の物語とシンクロするところですね。

六穴道の他の5つはどこに通じていて、未来のどの事象と関連するんでしょう??

源層界から表層界への往来は、数えてみればそう何度もあるものではなく
・双子ゼウス降誕
・ヘッドロココ誕生時の聖神パシー照射
・野聖エルサM飛来
・アンドロココ復活時の聖神降臨
・聖魔和合時のFuzzyM.R昇殿
・アマテラス帝降臨

これが全部なら合わせて6回で、ちょうどいい数になるんですが
さすがに強引すぎる気がするので、あまり気にしないでください(^^;

ところで、先導神アシャーダルマンは無限回廊の1440の暦画から未来を語るそうです。
そもそもこの暦画を誰が創ったのか、アシャーダルマンは何故未来を語れるのか、
そういうところは一切謎のままなのですが…。
ビックリマンの物語は、それこそアカシックレコード的に事前に定められているのか
2000的な発想をしてしまうのですが、どうなんですかね…。

そしてその1440に入らないひかり伝、ルーツ伝、聖核伝のキャラと
1440の旧ビックリマンキャラクターの「違い」って、何なんでしょうね??

博士に何が起こったか

公式サイトの聖核伝コーナー、待望の更新が来ました!
発売後初の更新は果たしてどんな展開なのでしょうか??

ふとトップページを見やると、これまで無かった更新履歴の欄が!
うん、重要ですよねコレ。

ということで今回の更新は、4択アンケートと連載企画の2つのようです。
下田研究員はアーカイブも含めて3つ更新、だからいつもの3倍!と思っていたようですが
アーカイブの更新は次回にお預けの模様。
まあ、発売されたばっかりですからシール一覧の公開はまだ早いのかもね。

BM的4択アンケートと称された新コーナーはというと、
その名の通りビックリマンに関する4択アンケート。
現在受付中のお題は「ビックリマンシールで一番楽しみにしているのは何ですか?」
というもので、選択肢は
・シールコレクション
・世界観や設定
・当りや懸賞
・シール素材

の4項目になっています。
個人的には、楽しみなのはやはり「世界観や設定」ですかねー。
絵柄やストーリーもこれに含まれますよね?
もちろん他の選択肢も捨てがたいのですが。
おそらく週替わりでテーマが変わるんでしょうね。

さて反後博士と下田研究員のドタバタ連載企画のほうは、
今回はいつも以上におかしなテンションで繰り広げられています。
これ、本当にこういうやり取りがあったのか、それとも脚色されているのか…。

はぐらかしっぱなしでつかみどころのない暴走博士にたじたじの研究員。
何が何だかわからないまま、博士の謎ツィート(つぶやき)で幕を閉じるのでした。

うーん、まあ次週に期待ってことで!

聖核伝!

さてさて、ついに迎えた3月9日!
ビックリマン聖核伝の東日本地区での発売日ですよー。
ルーツ伝以来、実に9か月ぶりの新作登場です。
引っ張りすぎですよ博士!(爆)

そんなわけで私も早速購入。
(通販で土曜日には届いてましたが)

今回も化粧箱は黄色ベースで、パケ用の描きおろしイラストは無し。
ぱっと見の印象はこれまでと大差ない感じでしょうか。
新キャラ、改変キャラ、再登場キャラが散りばめられているものの
ヤマトが2人いるのがあざといというか何というか。

肝心のシールですが、事前の告知で種族ごとに素材が違うとは聞いていましたが
思いのほかクオリティの高いシール素材で驚きました。

まずヘッド

金色ベースのエンボス(Eプリント)加工。
いわゆるラファエロココやパンゲ編の天使みたいなシール。
直近だとプロ野球チョコでも一部使われてましたが、あの系統です。
(ゴーストアリババみたいなガッチリ重厚さは無いのですが)
これまでのキラキラ路線から脱却したあらわれか、
これはこれでアリというのが私の第一印象です。

次に天使

なぜかヘッドを差し置いて角プリズム
でもよく見るとキャラ部分もギラギラ。
シール接着面を見ると銀ツヤ状態なので、こいつは従来の角プリズム素材ではなく
銀ツヤにキャラ印刷してから、表面に角プリズム調のフィルムを張り付けたような
そんな加工になっているようです。
普通に角プリズムにするより安くなるんですかね?
天使シールなら普通にのっぺり銀ツヤのほうがむしろしっくりくると思うのですが。

お守り

昔懐かしの透明素材(台紙の色が透けて黄色)に、緑色の箔押し模様付き。
ジャングルか何かをイメージしているんでしょうか。
これだと貼って貼られてでお守りでも十分悪魔を押さえつけられそうです(笑)

そして悪魔

なんと紫色のエンボス(Eプリント)加工がされています。
たかが悪魔なのに無駄に豪華
しかも紫色はこれまで使われていないので、新規性もあいまってさらにゴージャスな印象。
模様は闇土塁底のひび割れをイメージしているんでしょうね。

そんなわけで、1個80円なだけはある…と納得できるかどうかはわかりませんが、
種族ごとに異なりつつ、グレードの高い素材や加工がされていました。

裏面に目をやると、フォーマットがさらに旧シール的になりましたね
聖核伝マークや25周年マークなどが描かれてたりしないのがさらに好印象です(笑)
また、手触りもなんだかいつもとは違いますね。
今回なぜかチョコ封入のシールの向きが従来と逆になっていましたが、
関係はあるのでしょうか?

さてさて、シールの話はこのぐらいにして
ストーリーに関してですが…

…長くなったので、それはまたの機会に~。

「ビックリマン研究員」研究

「ビックリマン研究員」という肩書きって、いいよねー。

やっぱり「博士」に対しての「助手」という位置づけなんですかね?
ビックリマン関連の調べ物やら宣伝活動やらでお給料もらえるのなら、
個人的には羨ましすぎるのですが(笑)

とはいえ、どんな世界も仕事となれば話は違うもので、
責任も発生しますし半端なことでは務まらないんでしょうね。

てゆーか、そもそも今オモテに出てる姿が全部なわけはないでしょう。
公式サイトではあたかも部外者ながら突撃しております的な雰囲気ですが、
ぶつぶつ呟いておられるところを見る限りではどっぷり関係者であられるようで。

ぶっちゃけ、ひかり伝やニャンダーの漫画を監修されてたお方なら
この業界に古くからおられて、様々なメディア作品の原作やら何やらで活躍されている
結構有名どころとして認識されているパーソン…かと認識しているのですが、
…あいにく私はこの業界ビックリマン以外に疎いので、又聞き程度の知識しかないのですけど。
(参考URL:http://d.hatena.ne.jp/RitzFX/20080928

その人が何故に今ビックリマン研究員なのかは知る由もないのですが、
そのあたりもいずれ明らかになるのでしょうか??

この手の雑誌は高いのだ

聖核伝については、先日下田研究員が先走ったぐらいで
珍しいくらいシールの情報が全然明らかになっていませんね。

そんな中、今月のハイパーホビー誌にてシール画像が掲載されていました!
本を買ってでも確認する価値はありますぜ!(今だけだろうけど)

「ヤマト王子」「十字架天使」は、名前はそのままなんですね。
素材は角プリのようです。
ヘッドと思われる「魔語手パンドラマ」はラファエロココ的素材?
何となくヘッドを差し置いて天使が角プリというのに違和感がありますが、
実物はどんな感じなんでしょうね。

同誌にはリアルヘラクライストの記事ちょこっと載っていました。

個人的には、もっと各種ホビー雑誌に紹介されるのかと思っていたのですが
意外とそこまでではないのかな…。
ビックリマン関連商品の注目度は、本当に読めません(^^;

まあ、注目を集めるのはこれからですよね!   …ね?

存外マキョー

ここんとこ隔週更新状態の公式サイトですが、
今週は更新なし…?

と思いきや、前回の博士インタビューの「続き」
こっそりとアップされておりました!
(わかりにくいっ!)

前回はSEASON1の1/3とありましたが
今回はSEASON1の2/3。
トータルで9回にわたるシリーズなんですかね?
隔週でこのペースだと、最終回は6月とかですけど(爆)

さて今回も暴走気味な下田研究員。
発売前のスクープ公開!とばかりに
新キャラ「カムイ守マキョー」を大紹介デス。

そう、この猫耳美少年系の謎のキャラです。
額のでっかい文字は直江兼続を意識したものでしょうかね?

で、ここから下田研究員の研究魂が存分に発揮されるわけですが、
私が個人的に面白いと思ったのは、着想点がブレてないことなんです。

「カムイ」から25弾のスーパーカムイを連想したり、
ひかり伝・ルーツ伝では「お守り」はまだ登場していないことに触れたり、
公式側の人間ならもう少しわざとらしく濁すようなところにも
ずけずけと踏み込むあたり
に好感が持てるんですよね。
「自分ならこんなことが聞きたいのに!」というところに
今後も切り込んでいっていただきたいものです。
(少なくともルーツ伝での予定調和感満載なインタビュアーにはそう思ったものでした)

とはいえ、そんな実のならない一個人の推論よりも
重要なのは反後博士の一言一句

「天聖限りなき膨張で果てが無きごとく、
魔逆(まぎゃく)の霊魔(ちま)の暗黒層(あんこくそう)も
底知れ無き世界が放射・深化し互いに引き合う超パワーが
一瞬人の頸部のごとく接合し、
単純な聖魔系のパワーを有する因子光がきらめき誕生する。
これthree-cornered deadlock(三竦み)のdawn(発端)となる。
この派生が聖魔の物語をエンドレスに導く。」

うーん、相も変わらず超難解なフレーズが並びます。
聖と魔の接合で、新たな種族が誕生し、それが3すくみの原点となる、
ということなんですかね?
カムイ守マキョーという名前からして「カムイ(神)」「守」「魔境」という連想もでき、
聖と魔の境界に生まれた守という解釈ができる気もしますが、
我々の既存概念からすると、聖と魔の間には「次代」が生まれるはず。

そこに今回復刻登場予定のピア・マルコを絡めてくるのだとしたら、
あの投票が時代を動かしたのか、それとも???

ステーキばかりじゃ食い飽きる

公式サイトにて、ようやく聖核伝の発売が正式に告知されました
今回は「3/9 東日本先行」とのことなので、東北以北のエリアが含まれるようですが
中部・北陸地区はどっちの扱いなのか現地の方は気になるのではないでしょうか。

今回は投票で選ばれた3キャラもシール化するようですが
当初は新規描きおろしみたいな話もありましたけど
新しいデザインが一向に見えてこないので、旧ポーズのままかもしれませんね。

また今回明らかになった情報としては、
3すくみがそれぞれ別素材で作成されるそうです。

このことがアピールポイントになっているということは、
ひかり伝以来の均一素材は印象よくないことを認識してるってことですよね(笑)
反後博士も、全部光っててはありがたみが無いということにやっと気付いてくれたようで。
できるなら旧作のように、ヘッド=プリズム、天使=メタリック、お守り=透明、悪魔=紙
としてもらえればいいのですが、とにかく違いがあるだけでもありがたいです。

てゆーか、ルーツ伝はヘッドや3すくみの概念がありませんでしたけど
聖核伝は3すくみの分類があるってことなんですね。(しかも新守じゃなくお守り?!)
ますますどんな位置づけなのか気になります…。

「聖核伝」というぐらいですから、聖神の住まう源層界の「聖核殿」が舞台になり
いよいよナディア・メディアを中心とした展開になることを期待します。
きっと全然違う方向性に向かうんでしょうけど(爆)
過去と未来をつなぐ無限回廊「クラウドール」というのも、グレートサラオ同様に
何でもアリなご都合主義全開の展開を見せそうで不安なところです。

まあ、蓋を開けてみないとわかりませんよね。

理と魔の境界子

公式サイトの投票1位キャラ特集も3回目。
年をまたいでしかも隔週なので、やっと3回目という感じもありますが、
ヤマト神帝、デビルハードときて今回はピア・マルコの出番となりました。
マルコ編のキャラでありながら次界編投票を食い荒らしたマルコですが、
今回特に目新しい情報も無く、少々肩すかしな印象。

博士メッセージではやけにマルコをプッシュしてる感じもありますが、
聖核伝はマルコ編の続編という話でもなさそうですし、どこまで期待していいものやら。

そもそも、マルコや聖石(セントジュエル)って
ひかり伝やルーツ伝でもあまり触れられていないのが気になるところです。
ほとんどのキャラは、ルーツが巡っても同じキャラであり続ける中で
「マルコ」という存在はロココ・マリアとはまた別に存在している
ビックリマン世界でも特異な存在
ですよね。
それだけに博士も扱いづらいのかな、とも思ってみたり。
聖石も12源徒のからみで一瞬出てきましたけど…
魔紀元神器や6聖球などと比べて、どういう位置づけのアイテムなのかよくわからないままですね。

それより新暦事のタイトル画像に、ちゃっかり「聖核伝」パッケージが登場。
まだ公式発表がされていないのに何とも不思議な印象です。

今後公式サイトはどのようにハンドリングしていくんでしょうね。
また個別掘り下げとかやってほしいな。

聖なる核心の伝承?

問屋の口に戸は立てられぬ…ということでもないですが、
最新情報は今回も問屋系統の商品情報から流れてきているようですね。

公式サイトが小出し小出しに盛り上げようとしているのをあざ笑うかのように
惜しみなくどーんと紹介されているのが
3月9日発売予定、「ビックリマン聖核伝」だったりします。
(こうして二次的に紹介しているウチらも似たようなものですが)

そんなわけで(?)、タイトル以外にパッケージや構成などが早々と散見されるのですが
要注目はやはり「全36種すべてグリーンハウス」というところでしょうか。
ビックリマンにおける二大信仰「ホログラム信仰」「反後&グリーンハウス信仰」
ただそれだけでファンの期待をあおるのに十分なインパクトがありますよね。

とはいえ、手放しで喜べるほど素直じゃないのがこの私。

ひねくれ者と言われようが、気になる点を羅列してみますと…。

■新キャラがダサい
公開されているのは、額に「守」の文字を頂く猫耳青年や
左右で色合いの違う悪魔系美女、聖かもごん的なナマモノ系キャラなど。
見慣れていないから…だと思いたいのですが、どうにも「聖感(ひじりかん)」

が感じられないです。
唯一、爬虫類系の悪魔がヘッドの威厳を感じさせるデザインですが
彼らが聖核伝のヘッドの大半だとしたら、ちょっと物足りないところです。
「聖核伝」というからには、源層界の秘部までも解き明かしていただきたいものですが
それが叶うような顔ぶれには、ちょっと見えないんですよね。


■ストーリーの位置づけが不明
ルーツ伝の次なのか、全く別の時間軸なのかが不明瞭です。
(たぶん発売されてもシールだけじゃわからないままなんだろうなあ)
そもそもルーツ伝はひかり伝と旧1弾との橋渡しという触れ込みだったので
今更そこに割り込んでこられるのもどうかと思う反面、
ルーツ伝で終わりとされるとそれはそれで消化不良なので
後付けでも付け足しでも、話が続いていくのは悪いことではないと思います。
まして昨今の展開では、「時間軸」という言葉の意味する重みがどんどん薄れてますので、
仮にどこの時空の話でも容易に他の時空とリンクしかねないのが良し悪しなところ。
さらにファン投票No.1の3キャラも物語に絡むようなので、もう何でもありなんですよね。

■当たり制度なし?
パッケージに書かれてないし、煽り文句にも出てきていないということは
いわゆる当たりシール制度は今回導入されないと考えてよさそうです。
ひかり伝のときも、聖魔暦で当たり導入して売上伸ばしてたようなのに
聖魔十戒では何にもせず手をこまねいていた感がありました。
今回グリーンハウスの牽引力である程度のファンは確保できそうですが、
もう一押しが無いとルーツ伝ほどの爆発力には届かないかなあ、と思うところ。
当たりが無けりゃ伸びないというのもどうかとは思うので、悩ましいところです。

そんなわけで、期待する半面不安も大きい新シリーズですが
今回も公式サイトには八面六臂のフォローをお願いしたいところです。
ぶっちゃけ、今回も消化不良気味のまま次シリーズを待つ可能性も高そうですが~。

TとMのレボリューション

お正月を挟んで、BM公式サイトの新暦事コーナーも再始動。
投票ナンバーワンキャラ紹介の2回目は「デビルハード」です。

というものの、私が当初期待していたような内容にはなってなく、
むしろいろいろと諸説を覆し新たな混乱を招くような発言が多々飛び出す展開に。


> デビルハードは聖魔和合の直前、かなりのダメージを負った姿で現れたスーパーデビル復活の姿です。

時は戦国、和合の夜明け前。
シヴァマリアに討ち取られる直前でしょうか。
それまでピンピンしていたはずのデビルが、何故かダメージ状態で登場??

> それ以前にルーツレスデビルとしても登場しましたが、

…??
ルーツレスデビルは、「次代」として登場したことでも自明なように
聖魔和合後のハーモピースの世に異聖神の手で復活した姿なのではなかったのでしょうか。
それゆえにデビルハードとの関連性が矛盾めいたものとなっていたのですが。

> 悪のパワーを失い、最終的にはシールのようにボロボロな姿へ変貌していきます。

えーと、整理します。

聖魔和合前。
スーパーデビルは一度「ルーツレスデビル」に変身。
おそらく「決戦前に悪ボット化してパワーアップ」ということでしょうか。
しかし何故か謎の大ダメージを負い、最終的に「デビルハード」の姿に変貌。

…という解釈になってしまうのですが、これまでの通説とずいぶん違いますね。

では、デビルが謎の大ダメージを負った理由とは何か、というところで
「反後博士の衝撃新証言」なるメッセージが公開されています。

『デビルハードの失墜は、三すくみの影響にあらず。
まだ見ぬ新層暦土塁に超巨大なる力源が存在し、TとMの遭遇が黒戒律の掟を創出する』

デビルハードの三すくみは、天使「天流クィーン」と次代「ヤマトウォーリア」ですが
この際次代はともかく、天使とも関連性が無いということのようです。
シール裏イラストでは天流クィーンの起こした聖流に押し流されるデビルが描かれていますが
これが「思わぬ不可解な力が我襲い全ての超魔力が離散消滅??」の描画ではない模様。
”まだ見ぬ超巨大な力源”とやらで、TとMと呼ばれる存在の邂逅が影響していると…??

この「T」と「M」が我々の知るキャラなのか、全く新たなキャラなのか…。
新層暦土塁とは?

個人的には、投票で余り物的に何となく選ばれた感の強いデビルハードに
後付けでも何でもこんな設定乗っけていいんでしょうかね??
次なるビックリマンシリーズにおける投票3キャラの役割って、
実は思いのほかでかいのではないかと逆に不安を覚えるぐらいです。

「回廊暦画より出現」という新メッセージにも期待をそそられるところ。
どこかの次元、どこかの世界にBMキャラを描いた「暦画」が存在し、
ヤマト神帝、デビルハード、ピア・マルコはその暦画を通じてその世界に「召還」され、
元のBM世界にも多大な影響を及ぼす未知の体験をしたとか…??

それがルーツ伝の次の時代、源層界の一エリアでの出来事だとしたら
ルーツ伝とも繋がってきそうですが、果たして果たして?

勝手にBM10大ニュース!2009

年末恒例のこの企画が今年も帰ってきましたよー。

ということで、私きゅー太が独断と偏見と気まぐれで選ぶ
今年のシール業界10大ニュースのコーナーです。

とはいえ、今年はルーツ伝以外全く不作の年。
果たして10個もネタが見つかるでしょうか??

ちなみに、去年のベスト3はこちら。
<第3位> ニャンだーこりゃ?!「ビックリマンキッズ」発売!
<第2位> ひかり伝聖魔暦&聖魔十戒発売!
<第1位> ファンの夢が実現?!「ホロセレクション2」発売!

では今年のランキングの発表です。


<第10位>
ゆるキャラ投入?いちごつみ変革(チェンジ)!

いきなりビックリマン以外というのがネタの乏しさを物語ります(苦笑)
4年間8シーズンに渡って続いてきた「イッチー」が降板し、
新たに「うさいちご」のシリーズがスタート。どこまで続くでしょう??

<第9位>
え?ニャンダー漫画堂々完結!

コロコロイチバン誌上にてけなげに頑張っていた「ニャンダー武闘伝」が
全5話にてどうにか完結を迎えました。
チョコ不振のあおりで3話あたりで打ち切られても仕方ないところでしたが、
ネタがウケたのか5話まで継続したのは見事かと。
ダイナミック太郎先生の次回作に期待です。

<第8位>
グリーンハウス今年も活躍・「ゲッテンカ」始動!

もはやシールの話題ではないので、注目度とは裏腹にこの順位。
セガのアーケードカードゲーム「歴史大戦ゲッテンカ」にて
グリーンハウスの描いたビックリマン風の武将が次々登場。
コロコロタイアップで意外に上げ調子の予感?!
GHの仕事は他にも「BIGの神様」がありましたね。

<第7位>
NHK「日めくりタイムトラベル」にてビックリマン小特集!

NHK BS2の月一番組「日めくりタイムトラベル」にて、
昭和55年のトピックの一つとして、ビックリマンフィーバーが取り上げられました。
貴重な当時の映像や反後博士インタビューなど、レア映像に釘付けでした。

<第6位>
60thアニバーサリー!反後博士還暦を迎える

反後博士が9月3日にめでたく60歳の誕生日を迎えられました。
7位の番組でも当時の映像が紹介されてましたが、
今なお溌溂矍鑠とされて、底知れぬバイタリティを感じさせますね。
ロッテの定年制度が気がかりですが、来年以降もぜひBM事業に携わっていただきたいものです。

<第5位>
無念!プロ野球チョコ2009発売ならず

春先にはWBC2連覇という輝かしいイベントがあったにもかかわらず、
まさかのプロ野球チョコ発売見送り。
悪魔VS天使とは全く別の購買層も少なくないはずなのに、
これも事業仕分けの影響でしょうか??(違う)

<第4位>
回し続けて1000キャラ!BMモバイルガチャガチャ完結!

携帯サイト「ビックリマン★モバイル」の目玉コーナー
「ビックリガチャガチャ」が全27弾で完結。
1000キャラコンプで特製復刻セル画ももらえました。
ちなみに、何となく解約できずにポイントは無駄に増えてます(笑)


ということで、4位までご紹介。
本当にネタが全然なくて、途中までベスト5に切り替えようかと思ったほどです。

ではベスト3の発表です。


<第3位>
選んでどうなる?3すくみ大投票企画!

公式サイトが唐突に始めた謎のファン投票企画がスタート。
毎週勝ち残ったキャラに一喜一憂していたファンも多数?
そして選ばれた3キャラの今後や如何に??
2010年、どんな企画に化けるのか要注目です。


<第2位>
GHメイン復活!「ルーツ伝」発売!!

旧ファンの熱い要望に応えてか、反後博士×グリーンハウスの黄金タッグが
レギュラーシールとしてついに登場。
「B缶」キャンペーンも導入され、大いに盛り上がりました。


<第1位>
公式サイト熱狂!反後博士大いに語る

ルーツ伝発売に前後して、公式サイトが異常なペースで次々更新されてファンも大熱狂。
特に全10回で公開された解体歴世とBMデコードは、続編希望の声も高いところです。
前からこれぐらいやってくれてたら…という声もちらほら?


そんなわけで、ルーツ伝発売を抑えて公式サイトの八面六臂の活躍が1位ゲット!
普段どれだけ役に立ってなかったか…はさておき、次々明らかになる公式ならではの新情報に
毎週金曜18時が待ち遠しかったものです。
ぜひ次のシリーズでもお願いしやす!

それにしても、2009年は本当にイベントの乏しい年でした。
2010年は悪魔VS天使シリーズ25周年のメモリアルイヤーなので、
不景気をぶっ飛ばす新機軸が出てくることを願うばかりです。

その時、新暦事が動いた

投票バトルの結果発表の際に、公式サイトにて謎の人物
「下田研究員」はこう語っていました。

「3部門の王者決定!!そして伝説章へ突入??」


もちろん、3部門のトップに輝いた「ヤマト神帝」「ピア・マルコ」「デビルハード」の結果は

未来に反映されることとなるでしょう。

…どう反映されるかって? その第一報は、このビックリマンHPにて12月…いや来年1月?

今はこんな思わせぶりな発表しか出来ませんが、近日中の正式発表にご期待ください!

人気投票で選ばれた3キャラの今後について、今後のシール化はもはや確定のようですが
となると次なるシリーズにどの程度かかわってくるのかが焦点ですね。
で、今回公式サイトにて、この3キャラを巡って新たな動きがありました。

「新暦事~新たなる歴史の解放~」


…え?

今回から下田研究員による、この3キャラの解説が始まったのですが
第1弾は「ヤマト神帝」についてのお話。
といっても、ヤマトはアニメでは主人公として活躍、ヤマト因子も天児スサノからスサノオロ士まで
歴史の中核に位置し続けたキャラだという話で、これ自体は軽いジャブみたいなものです。
(何気に、ヤマト系とスサノ系が同ルーツというのが常識みたいな流れなのが気になりますが…)

で、ここで下田研究員が以下のアツい陳情を反後博士にぶつけました。

ヤマト神帝が天使部門で優勝した事実は事実。

めでたしめでたしの結果ではありますが、そんなキレイごとで済ますほど、

ビックリマン研究員の下田をナメてもらっちゃ困りますよぉ! 

BMファンに後押しされたヤマト神帝はどうしてくれるんですか!

で、もっと言うと、単純なシール化をしてもらいたくないってこと。

権威あるビックリマン暦にヤマト神帝を意義のあるカタチで刻んでほしいんです。

2010年を象徴する漢字一文字は『驚』にしましょうよ!

そこでこの機会を利用して、「星に願いを」ならぬ「博士に願いを」

「どうしてくれるんですか」って、なんだかよくわからない流れになってます。
そもそも人気投票の目的もよくわからないままなのですが、
ただの復刻ではなく、もっと歴史に…物語に深く関わらせろということでしょうか。
と言っても、ヤマトの因子キャラでなく「ヤマト神帝」そのものを出すとなると
物語がややこしくなる一方のような気がするのですが…。

ですが、これを受けてさっそく反後博士が何やら意味深なメッセージを掲示。

『日出るヤマトが初に六穴のロードに突入する』

ぬぬ?!
「日出るヤマト」とは、日出剣を持つ「ヤマト神帝」のことでしょうね。
それが「初に」「六穴のロード」に突入??

「六穴」というキーワードからは、アニメで次界突入前の引き延ばしエピソードとして登場した
ワンダーマリアによる「六魔穴」が思い起こされますが、
だとすると…ここで唐突にアニメ補完をシールで展開??

次シリーズは「ルーツ伝の続き」ではなく、「旧シリーズの外伝」という可能性も出てきました。
ちょうど選ばれた3キャラは「次界戦前」「次界戦中」「次界戦後」に身を置くキャラですが、
この3人の視点による外伝3本立てというのも面白そうですね。

でもきっと、こんな予想や願望とは全然違う「???」な展開になるんだろうなー。

ルーツ伝閉幕

ルーツ伝発売から早いもので半年が過ぎました。

次シリーズについては、"何か"が出るのは確からしいとしても
具体的なところは何も出てこないのがやきもきさせます。
まさか博士、あのルーツ伝の内容だけで
もうやることやり終えたつもりになってませんか??
(旧31弾も、博士的には完結のつもりらしいですから…)

それはさておき、ルーツ伝の目玉だった「B缶」
その応募締切が先月末で過ぎました。

締切ぎりぎりに送った人の戻りがまだ不明ですが、
これまでのところ封入シールの変更などは起こっていないようです。
つくづく「10種中のランダム3種」とかでなくてよかったです。
ありがたみが薄いとか何とか言われていても、
オリジナル仕様である以上は無視できませんからね(^^;

当たりでもらえるシールは、やはりオリジナルキャラがいいですよね。
でなければ、せめて裏書だけでも変えてもらいたかったところ。
レギュラーシールで物語の大筋をなぞって理解を深めた上で、
当たりで物語の核となるキャラや物語後半にかかわるキャラをどーんと出すことで、
物語の時間軸を二つに分けることができますし、達成感も増すというもの。

超元祖がまさにこの手法を使ってましたよね。
当たりでもらえるシールにて、それまでバラバラだったパーツがつながって
ストーリーの締めになっていたものです。
「大聖のナディア」みたいな、取って付けたようなキャラはノーサンキューなのです。

ルーツ伝でも、聖像エニグマの両手のアレに関連するキャラ
当たりでもらえるシールとして出てくることを期待したファンも多かったかと。
ただでさえ通常のシールの凡庸さやヘッドの威厳低下を嘆く声が多い中で、
趣向を凝らしたワンランク上のシールを提供いただきたい、とも思う今日この頃。
そもそも当たりシールは、「ホログラム投入のための秘策」ではなかったでしたっけ?

いや、もしやルーツ伝はあくまでも「B缶」のほうがメインということだったり??

また次シリーズでも当たり制度を導入するのであれば、
そういう声にも応えてほしいと思うわけです。
個人的には、いつもコレが大変なので当たりシールの種類は控えめにお願いしたいのですが…。

忍び寄る氷河期の影

去年はホロセレクション2、ひかり伝聖魔暦&聖魔十戒、プロ野球2008、ニャンダーなど
良くも悪くもそれなりにバラエティに富んだラインナップでした。
ですが、2009年に発売されたのはルーツ伝のみ
この不作っぷりはどうしたものでしょうか?

おりしも日本経済は政府がデフレ宣言するような危機的状態が続き、
ビックリマン人気もはっきり言っていつ打ち切られてもおかしくないレベルかと。
散々待たせてルーツ伝で多少盛り返した感はありましたが、なぜか後が続かなくてジリ貧状態。
事業仕分けのようにプロ野球やBMキッズ路線を切り捨てたようでしたが、
そうしてもなお、王道の悪魔VS天使路線で一発打ち上げるのが精いっぱいだったのでしょうか?

もはやシンクロXや新おかシールのような異色路線で冒険する体力は無く、
反後博士の定年(?)で悪魔VS天使の今後についてもグレーな昨今。
最悪の場合、このまま新作が出ることなく何年も時間が流れていくような
まさに90年代後半のシール氷河期の再来ともなりかねません。

そうは言っても、公式サイトで人気投票やってるぐらいですから
さほど悲観的になることもないとは思ってるんですけどね。
来年早々にも新シリーズ情報が公開されそうですし、
2010年に期待!でしょうか。

ところで、ルーツ伝ひとつと去年の全シリーズでは、どっちが売れたんでしょうね?

選ばれし三傑

公式サイトにて丸2か月にわたり開催されてきた3すくみキャラ人気投票企画
 「悪魔VS天使1-31弾(悪魔:お守り:天使)
 MYベスト3勝ち抜き決定戦
 Yes!We can!!」

がついに閉幕しました。
空白の一週を挟んで発表された各種族の優勝キャラは…

天使:ヤマト神帝

お守り系:ピア・マルコ

悪魔:デビルハード

となりました。
見事なまでに次界編キャラの1・2・3フィニッシュ
敗者復活キャラも健闘及ばず、非常に順当な結果に落ち着きました。

まあ、多くの人が順当だと思うってことは投票の妥当性が示されたようなもので、
強い者同士・弱い者同士がぶつかり合って意外な顔が上位に来たところで
最終的に本当に強い者が一番上にくるというのは、至極当たり前の結果ともいえます。

そんな中で卑弥太夫聖ペレマラドンナ妃などの「知る人ぞ知るマイナーキャラ」が
何度も復刻されたような超人気キャラと互角以上に渡り合ったのは感慨深いです。
いくらビックリマンファンが根強いといっても、公式サイトを訪れる総アクセスからすれば
ほんの数割程度ではないかと思うのですが、(大多数は昔シールやアニメに接した一見さんかと)
マニア票を集めたことで「へー、こんなキャラもいたんだ」というキャラ発掘効果をもたらし、
その後の認知度向上→新規ファン獲得 につながった可能性もありますね。
…マルコ編やパンゲ編はそもそも知名度が雲泥ですから、少しのきっかけで化ける素養はあるんですよね。

今後、今回の優勝キャラを含めた新シリーズの情報が小出しにされることを期待しましょうか。

ところで、結局のところ何が「Yes!We can!!」だったんでしょうか?

ふしぎ卵のふたご神

そもそも双子なのに両方とも「ゼウス」って、おかしくない?
普通は別々の名前付けると思うんですが、どうでしょうか。

片方が「スーパー」で他方が「ブラック」というのもどうかと。
あたかも「スーパー」がメインで、「ブラック」は派生的に生まれた感じさえします。
(販売ブツとしてのシール的にはまさにそうなんでしょうけど)

となるとつまり、こう考えることもできますよね。
元々「次神子」としては「スーパーゼウス」だけが生まれるはずだったのが、
ある理由で「双子」として「ブラックゼウス」誕生することになってしまったのでは?

ゼウスのルーツは、ひかり伝・ルーツ伝から想像されるに
「全能星太子」「アダムダム固守卵」の融合体だと考えられます。
ところで大教典のタンゴマンコードで、ブラックゼウスについては
「アダムダム卵がホームなのか?」
と言われています。
しかしこのアダムダム固守卵、何かと黒い影がつきまとうシロモノでして…。

たとえば最初に発見したのは「魔祖ジュラ王」
その後の因縁を思わせる邂逅です。

また、まとばの「発光大黄土」という肥沃層に埋められた固守卵でしたが、
この大黄土自体が魔毒ゲルドックスにより「不活性化」されてしまい、
聖クィーンタレイアが早熟するようにと「魅宝蜜」を注ぎ込むも
光動鬼クロズーメバチが超聖神のエキスに混ぜて自分のエキスも注入する有様。
さらにゲルドックスのQRコードで「毒装ネイル注射でニ卵分離」とあったり、
魔弾ラミバッカスのQRでは「発光大黄土に抱れた固守卵が分割光透明開始」ともあり、
この時点で固守卵(の中身)が2つに分裂し始めたような描写が…。
シャーマンカーンのタンゴマンコード
「双子ゼウスルーツはまとばにあり」
からも、まとばの時点で「双子化」したとも解釈できますね。

その後、まとば大ソライ塔地下の大魔宮に安置された固守卵でしたが、
大ソライ塔の崩壊とともに現れた魔曇天怪により持ち去られ、その後長く行方不明に。

しかし、博士によるBMデコード最終回「聖像エニグマ」の回にて、
エニグマの手に抱かれた固守卵のその後については
一筋縄ではいかない複雑怪奇な「謎」があり、
まだ見ぬルーツが関与する旨の発言がされています。

ちなみに、スーパーゼウスのタンゴマンコードは
「我の影が蠢き大動乱がスタート」

「スーパーゼウスの影」=「ブラックゼウス」なのか?
「大動乱」が聖魔分裂を意味するとしたら、
誕生直後に「異聖魔似事誘」(大聖のナディア裏面)で悪心に染められていたBZが
逆に始祖ジュラを悪心化し、聖魔分裂を引き起こさせたとか???
(でもそうなると、そもそもジュラがBZを取り込んだのはジュラの意志ではない?)

しかし、この「異聖魔似事誘」は大聖のナディアの裏面イラストを見る限り
ジュラが異聖メディア(メディアBW)に化けて(?)
BZを誘い出したようにも見えるため、この時点のジュラはやはり悪心持ちと言えるでしょうか。

魔祖ジュラ王がその後の固守卵の流転から次神子分裂、悪心化まで全て計画していたとしたら
ずいぶんと気の長く手の込んだ話なのですが、どうなんでしょうか。
背後でナディアに反発するクロノズーが糸を引いていたりするんですかね?

ところで、ホロセレクションのブラックゼウスQRコードにはこう書かれています。
「ひかり源層紀より流層に息衝く黒源系の魔祖をカプセルに
超聖神影に育まれ誕生し皮肉にも6聖卵で魔性を脱皮」

流層に棲まうジュラの体内でなお「超聖神影に育まれ」ていたというところに
違和感を感じるところです。
「誕生」が意味するのはナディアの聖産時点か、それとも魔性化完了時点?
「6聖卵で魔性を脱皮」するのが「皮肉にも」というところにも、
卵つながりの謎が隠されていそうですね。

うーん、確かに複雑怪奇な様相を呈するかもしれませんが、
ちょっと飛躍しすぎな気もするので、今日はこれまで!

時の海を越えて

アクア層は、かつては単なる海属性のエリアだと思われていましたが
「大教典」にて時空を超越するタイムトンネル的な要素を持つエリアということが判明。
破断層とともに幾多の層をまたぐ「流層」との位置づけがされました。

だからこそ、新河系からパンゲへの大移動も起こりえたのでしょうが、
この設定を踏まえて旧25弾当時を振り返ると、実に面白いことがわかります。

たとえば怪長ダンシャーク裏面の記述より

「アクアの源流はエズフィト?」

エズフィトがタイムトンネルの向こう側に栄えた国だとしたら、
ひかり源層紀の頃より既に存在し、あらゆる時空とつながっていることになるかも?

また、深王ポセイラゲ裏面では

「源層流に浮遊してアクアに出現した古魔魚族!!」

とあり、源層紀からアクア層へのルートが存在するかのようにも受け取れます。
そもそもポセイラゲはポセイドスの「兄」と言われていたかと思うのですが、
これだけ年月を隔てて「子孫」でもなく「兄」が登場するというところが
かなり違和感を感じていたのですけど、時空を越えてきたのなら納得??

さらには、夾角士トリノン裏面で記載されている

「ビッグポロロッカー現象予兆」

について、アクア層を大逆流させるということは単なる洪水に収まらず、
歴史をひっくり返すような大異変をもたらしかねません。

もっとも、中にはアクア層を単なる悪魔支配の一エリアとして描いている文面もあり
時空トンネル説が当初からの発想だったのか、微妙に疑問もあるのですが…。

大教典では、ダークマターが歴史を書き換えているのでは?
カーンがつぶやいているシーンがありましたが、
破断層とアクア層の両方に出入りしているマターなら、あながち思い過ごしではないかも??

まちぼうけ

「シルバーウィーク」が終わりました。
てゆーか、いつのまに呼び名が「シルバーウィーク」で統一されたんでしょうか。
ついこないだまでは特に決まってなくて、プラチナだとか9月連休とか呼ばれてた気が。

個人的には、外出したり休日出勤があったりで落ち着きは無かったのですが、
中には24,25日も休みを入れて9連休という人もいるようで。
けど、あんまり休みが長いと気持ちがダレませんか?

ルーツ伝も、せっかくあれだけ盛り上がったというのに
その後続けざまに何か出てくるわけでもなく、ずるずると熱が冷めようとしております。
鉄は熱いうちに打てといいますが、神羅万象チョコのように定期的に「次」が出るようでなければ
ライトファンのモチベーションの維持はなかなか難しいのではないかと。
ひかり伝のときからそうですが、間隔が開きすぎるんですよね。

これまでは、合間合間にプロ野球やらニャンダーやらが割り込んできて
なおさら悪魔VS天使ファンはお預けを食らい続けていたわけですが、
今は一体何待ち状態なんでしょうね?

裏ではせっせと博士がプロット書いたりしてるんでしょうか…。
グリーンハウスさんもゲッテンカの2弾キャラ作成とかで忙しくなって、
思うように作業が進んでなかったりするかもしれませんけど。

この際復刻でも焼き直しでもいいから、何か出して間をつながないと
休み明けには誰も相手をしてくれないかもよ??

ヘラPの行方

ニュースが無いと考察ネタが増えるのがウチの特色。
そんなわけで今回は、聖ボットヘラクライストについて。

ひかり伝1弾でいきなり「ヘラクライストP魔」というキャラが登場し、
「聖怪ヘラクレス主」「金太ロボ神」との関連もほのめかされて
にわかに注目を集めてから早や3年。

出るのが早すぎたのか、物語の流れから忘れ去られたかのように
ルーツ伝までまるで情報が出ないままの状態が続いております。

そもそも、ヘラクライストに関してはどんな情報が出ているかを振り返りましょう。

「ヘラクライストP魔」

シヴァヘラ守護士(ガーディアン)の二獄不協数唄(にごくふきょうかぞえうた)で

甲冑割れクロノ面(ズラ)突出悪魔(デビル)!

還流層(かんりゅうそう)で聖海(せいかい)へ

[QR] 金太ロボ神・ヘラクレス主タッグでクロノ顔を聖石灰化完了

ちなみに、復刻シールの金太ロボ神のQRには
ヘラクレス主タッグでヘラクライスト対抗
とあります。
聖怪ヘラクレス主の裏書には、ヘラクライスト関連の文言は出てきません。

これを読むと、ヘラクライストP魔の「クロノ面(ヅラ)」とは
シールで描かれている「仮面が割れた下からのぞく不気味な顔」のことで、
名前からして真黒域の超聖神クロノズーの影響が強く読み取れます。

もともとは「クロノ面」は突出していなかったのが、宙魔シヴァヘラの影響で
「クロノ面」がむき出しになった悪魔キャラ、との位置づけのようですが
聖怪ヘラクレス主と金太ロボ神が協力して、「聖石灰化」して覆い隠し、
クロノ面を封じ込めた、と想像できます。

ひかり伝には、このように「じゃあそれより前は何だったの?」という話が多いのですが
ヘラクライストP魔も何の前触れもなく突然出現して、そのまま封じられたようです。
金太ロボ神はそのために時空を越えて出現したということでしょうか。

また、「ビックリマン大教典」の博士コードでは…
・聖怪力のルーツはヘラクレス主なのか
・クロノ面復活は最大危機なのだ
・13番目の金太が天使化の要か?

このようなメッセージがあり、ヘラクライストP魔の影響が
そのまま後世のヘラクライストに受け継がれているようなイメージを抱かせます。
まるで、「聖石灰化されたヘラクライストP魔」をそのまま利用して
「ヘラクライスト」を創造した
かのような記述です。
(ちょうどハピラキの魔導ヘルリストみたいな感じ?)
そうでなければ「クロノ面復活」などを心配する必要がありませんし、
ヘラクライストを「天使化」したということは、もとは悪魔だったということですし。

そんなわけで、ひかり伝IでヘラクライストP魔がそれっきり放置状態というのは、
まさにそのまま、旧BM7弾の頃までずっと眠っていたということでしょうか。
放置も何も、もうこれ以上進展させる必要が無いというなら仕方ないですね。
どこかで「封印されしヘラクP魔をまとば海域跡で発掘」とか書かれていれば
もう少しわかりやすかったかもしれませんけど。
でも、なんでそんな危険なものを再利用しようと思ったんでしょうか。
ひかり源層紀の純正悪魔は、それだけの危険を冒しても実用化したいものなのかも?

それはともかく、当初から既に「ヘラクライストP魔」と呼ばれているというのは
まるでバカボンが生まれる前から「バカボンのパパ」と呼ばれるぐらい奇妙な話です。
そうなると他のキャラも「ヤマト王子P神」とか呼ばれてなけりゃおかしいですよね。
本人が名乗ったりクロノズーが命名するよりも早く封印されちゃったんでしょうか。
で、後世伝えられた書物の中で「この悪魔がヘラクライストの原型・プロトデビルである」と書かれたとか。

蛇足ながら、かの「アッキーナのビックリマンシール講座」の中で
聖ボットの創造について触れられた一節がありました。

「そこで天聖界は、ブラックゼウス討伐のために、古代源層紀の記録を元に復元した聖ボット」
「第7弾ヘッド・ヘラクライストを送り出したのです」

復元…。
ひかり源層紀の時代に、既に聖ボット状態にまで改造されていたんですかね?
今後、ヘラクライストP魔とヘラクライストの中間に位置する源層紀版聖ボットが登場するか否か、
注目したいところです。

Oh, Jesus!

聖フェニックスは、博士がイタリアで見た聖母子像のフレスコ画から
インスピレーションを受けて生み出したキャラと言われています。

さて、いわゆる「聖母子像」とは聖母マリアに抱かれるイエスを描いた宗教画のこと。
すなわち、フェニックスはイエス・キリストのポジションに位置することになりますね。

「愛と勇理の結晶として誕生した聖神子」
その手にはでかでかと十字架をかたどった杖を持ち、
争いを嫌い人々を新天地へ導く存在、という点ではかなり共通点がありますね。
後に一度消滅し、十字架(重聖架)のもとに復活するあたりは
狙って描いている気がしてなりません。

やがて天に昇り、神の世界に招かれるわけですが
その前に悪魔ヘッドと融合するというところが大胆な設定ですよね。


一方で、「大聖のナディア」で描かれた赤ん坊はスーパーゼウスだと考えられています。
こちらもまた別の意味で「神の子」なわけですが…。

そういや、聖母マリアは処女懐妊で神の子を宿したとされていますから、
マリアとイエスに血のつながりというのは、とりあえず存在しないはずですよね。
(宗教的、生物学的なややこしい話はヌキでお願いします)

聖神ナディアは次神子創出の大聖事を成したとされていますが、
ゼウスは「ナディアの子」ではない可能性を示唆していたりするのですかね…?
ルーツ伝では、全能星太子とアダムダム固守卵
ゼウスルーツと非常に深いところまで肉薄しているのですが…。

大聖のナディアの脇に立つ青いアンドロココは、
受胎告知を行った“ガブリエロココ”だったりするのでしょうか??
(ラファエロココがラファエル由来かどうかも不明ですけど)

また大教典の博士メッセージでは、聖フェニックスは
「ナディアとゼウスの契りなり」と語られています。

普通に解釈すると、契りを交わしたのは「ナディアとゼウス」ですが、
「ナディアとフェニックス」が「ゼウスの契り」を交わした、と
強引に解釈することも可能だったりしませんかね?

フェニックス(ロココ)は超聖神より託された「ゼウス」について、
ナディアとその誕生の契約を交わした
、という説は乱暴すぎるでしょうか?

ともあれ、ともに神の子として描かれた二人の運命は
幾源歴をまたいで交差する
…のかもしれません。


ところで、ズバリその名にキリストを冠した「ヘラクライスト」については
なんか進展しないもんっすかねー?

卵が先かワニが先か

旧BM・ひかり伝を通じて幾度と無く話題となる6聖球と比べると、
一度きりでどうにも印象の薄いのが6聖卵
始祖ジュラ脱皮・ブラックゼウス復活の大聖事を引き起こしたキーアイテムですが、
どこから来たのか、何故そんな力があったのかなど、謎の残る聖物です。
まあ、そもそも卵というのは復活や生命力に関連の深いモノですから
復活天使が所持していたりBZ復活に寄与したり、モチーフとしては違和感は無いのですが…。

さて、以前始祖ジュラとゴーストアリババの類似性から、
ジュラの因子がアリババとBZに引き継がれて世を戦乱に落とす宿命を果たしているのでは?
…という説を書いたことがありました。
2006.3.12「戦乱の黒幕」

今回はそれとはまた別の説になりますが。

ゴーストアリババは、創聖使により魔洗礼を受けて悪魔化したわけですが、
実は始祖ジュラも元は全然違う姿で、創聖使によりあの姿に変えられたのでは?

ひかり伝において、ジュラに関係しそうなキャラとなると
ダークマターP魔とも関係しそうな魔蛇邪のほかに、
たとえば天魔魁Bメズーサ…。
ちょうどそのすぐ後ぐらいに、創聖使のルーツ・超曼9聖が登場していますね…。
曼ジュラもとい曼樹羅なんてエリアもありましたっけ。
元から悪魔だったBメズーサが魔洗礼で始祖ジュラ化したとしたら、
6聖卵の爆撃を受けても元の姿に戻らず、完全に消滅しても不思議ではないかも。

と、ここまで考えたところで元の疑問に立ち戻ります。
すなわち、6聖卵とは何だったのか。
ゴーストアリババを聖浄化した聖弾流については、聖梵ミロクのホロセレQRコードによると
7因王ルーツ神子の接近に思わず3超聖使パワーを掃射、とありました。
ミロクやメディアの意志ではなかったようなのですが、
ここでのポイントは、魔洗礼を解いたのは「3超聖使パワー」ということ。

となると、もしや6聖卵にも超聖使のパワーが…??

と思ったのですが、6聖卵にはクロスエンジェルら復活天使が
自分の理力を込めている
ことがシール裏記述などで明確になっていたのでした。

って待てよ?

大帝ホエールは…彼のルーツは確か…!!

氷の微笑?

ひかり伝IIの「福禄キョク」のシールには、
「まるむし」という謎のつぶやきが書かれています。

なんのこっちゃ意味不明なのですが、そういえばこんな古のフレーズがありましたっけ。

つるにはまるまるむし

地域によっては「つるさんはまるまるむし」というバージョンもあるようですが、
早い話が「へのへのもへじ」「ハマムラ」「ヒーロー協会会長」などと同類の
文字を顔のパーツに見立てた遊び絵の一種ですね。

で、「つるにはまるまるむし」を実際に描くとこうなるわけですが。

福禄キョクは鶴モチーフのキャラなので、元ネタはこれかもしれないなー、
という、ただそれだけのお話。

なのですが、ここで思い出してほしいのはその後の「ひかり伝聖魔十戒」にて
「氷鬼冷鬼キョク」というキャラが登場していたこと。

福禄キョクがオルドビナスとカーボシダに取り込まれたかのようなキャラです。
なんでこんなことになっているのかはさっぱり不明なのですが、
こいつは「まるむし」ではなく「まるぶし・・」とつぶやいている事にご注目。

「む」が「ぶ」に変わったということを、上記の遊び絵にあてはめると…。

つるにはまるまるぶし

笑ってますよ…。
超曼9聖の二人の影響で黒に染まってしまったからなのか、
ニヤリと笑う謎の顔。

うーん、こんなどうでもいいようなところでも、ひかり伝の謎は深い…。

「源層歴はくり返す」

表題は25弾「怪竜アマゾルス」の裏書冒頭より。

博士の最近のコメントを読むと、ひかり源層紀の出来事は
未来(旧BM)の出来事と密接にリンクしている
ことが多いようで、
メッシュベルトの重複やら必然的な因子のなんとかかんとかで
こじつk…いやいや、興味をそそるストーリーを醸しだしていますね。

先日も、流層を流転する固守卵非層を漂うBZとダブらせたりしていましたが
ひかり伝と旧BMとでオーバーラップするネタというのは他にもありますね。

こと、ひかり伝II以降の舞台が何故か次界の各エリアとダブって見えるのは
意図的に狙っていることなのでしょうか?

ひかり伝II:
まとば新聖界=次動ネブラ
ついでに大ソライ塔=魔幻型

ひかり伝III:
五層変化境=智道5魔孔

ひかり伝おとぎ:
曼樹羅=第二曼聖羅
ついでに異彩姫飛来=異聖神飛来

ひかり伝聖魔暦:
怪物の泉=天蓋瀑布(苦しい…)

ひかり伝聖魔十戒:
Wレンソイス・Bイルリサット・バサラストR=久遠域
ついでに3界の相互干渉で新世界化=ザハート噴火で新次界化

ルーツ伝:
グレートサラオ=ハートタンク
ついでに聖魔の確立=聖魔共存の時代


はいはい、ツッコミどころが多いことは重々承知です。
白縫の方舟=巨方舟とすると時期が全然合いませんし、
怪物の泉→源層界創層の流れが天蓋瀑布→虹層球、とはいきませんし。

でもまあ、一応この説が正しいと仮定すると
もしかしたらこの先の展開も、予想できたりするかもしれません。

「ルーツ伝の次」はどんな世界になるのか…。
旧BMではハートタンクの次は大ポリニア~聖ランドでした。
奇しくも「過去の源層界」を舞台とした物語でしたが、
ぐるっと一周してまたそこに戻ってくる、というのもありかも??

そしていよいよ、古代悪魔国家エズフィトが物語に絡んでくる可能性もありますね。
ダークマターの大魔テーションも謎だらけの世界ですが、何か進展がもたらされるでしょうか。
…って、それは「ルーツ伝の次の次」あたりでしょうか??(爆)

まあ、あくまで仮説ですから(^^;

3年BM組!金六博士

金曜日の午後6時。

この3ヶ月間、多くのファンがこの時刻を心待ちにしていたことでしょうか。
ルーツ伝特設サイトの更新はほぼこの時刻に行われてきたのですが、
今週はその時刻を過ぎても、何も変わらないままでした。

全10回の連載企画が完結し、新たな企画の予告も無かったので
何も起こるはずがないのは当たり前なのですが、
もしかしたらサプライズで何かあるかも?と期待してしまいました。
(反後博士バースデイ特別編!とか(笑))

そうは言っても、この10週間…いえ、その前の企画も含めるともっとですが、
ルーツ伝にまつわる一連の動きはそっちのほうが異常なことで、
そうめったには何も起こらない今の状態が普通なんですよね。
わかっていても、寂しいものです。

それにしても、キャラや設定を掘り下げる「解体歴世」「BMデコード」
実に有意義な企画でした。
余計に謎が増えて混乱する場面もありましたが、おおむね新たな理解が得られましたし。

全10回では物足りない、と感じている人も多いのでは?
例えば、異聖メディナについては異彩姫や異聖メディアとの関連を。
復刻の創聖巡師4については曼9聖とのつながりとインダストのルーツを。
サタンマリアB聖動ヤマトについては中途半端でしたし、
この調子でルーツ伝以外も含めて、あと30キャラぐらいは掘り下げてほしいところかと(笑)

そうなると、いよいよ「大教典2」待望論が熱を帯びてくるところなのですが、
ここらで情報を再整理して次につなげるべく、本、出ませんかね??

60th Anniversary!!

私の記憶が確かならば…

今日9月3日は、ビックリマンの生みの親である"反後博士"こと反後四郎氏の
60回目のお誕生日です!

還暦おめでとうございます~。

博士が博士としてコロコロコミック誌上に登場されたのはもう23年ほど昔のこと
還暦を迎えられてもなおエネルギッシュなお姿は、今もまるで変わりませんよね。
ひかり伝からルーツ伝に至るまで、世界観はますます難解で奇奇怪怪になりつつありますが
それでもなお我々ファンを魅了して止まない、憧れの存在であり続けてらっしゃいます。

今後ももっとビックリマンを盛り上げて、多くのファンを楽しませてください!

なお、勝手ながらこのエントリーのコメント欄は博士への祝辞コメント用とさせていただきます。
(おこがましい話ですが、ロッテの人はファンブログもチェックしているらしいので、もしかしたら博士の目に届くカモ??)

謎は謎だからこそ面白い!

去り行く夏を惜しむがごとく、ルーツ伝特設ページの連載企画も今日で最終回
大トリを飾るのは、ルーツ伝最大にして最強の謎キャラクター「聖像エニグマ」です。

果たしてその正体が暴かれるか?
両手に抱いた衝撃のアイテムは何なのか??
そして、謎の聖神との関連は語られるのか???


とか何とか盛り上がっちゃってましたが、
フタを開けてみれば何のことは無く、いつものように肩透かし
いえいえ、エニグマの正体に関してはそうなのですが
(個人的には、エニグマは亜魔岩戸ゴロだった!ぐらいのネタを期待していましたが)
もう一つのメインテーマである「両手のアレ」については結構充実した話があって、
これはこれでいいのかな、と丸め込まれた印象です(^^;

そうは言っても、今回明らかになった事象としては
「固守卵がひかり伝世界をどう流転してきたか」
というぐらいで、肝心なポイントはやっぱりはぐらかされたまま。
「全能星太子」と「大聖のナディア」の関係、
アダムダム固守卵と全能星太子の邂逅がもたらした変化、
そしてエニグマとは何者だったのか…

まあね、「想像(創造)の余地」がこれでもか、と残されたおかげで
こうしてあーだこーだと語るネタが増えますので、
我々のような「考ビ学者」としては嬉しいような、もどかしいような?

そして最後に、博士は約束してくれました。

これだけ言わせてください。

この10回の連載を一つの区切りとして、さらに皆様の反響等を確認させていただき、

次のチャンスに準備したく考えております。もちろん、反後博士として!

皆様の相も変わらないご支持に感謝して、

更なるコミュニケーションツールを検討させていただくことを『必ず』お約束して、

今後とものご支援をよろしくお願い申し上げます


「コミュニケーションツール」とはすなわち「シール」ですよね?
ビックリマンシールとは、一枚一枚が物語を形成するパズルのピース、ではなく、
博士との対話メッセージそのもの、だったりするのかも。
そもそもひかり伝が登場したのは、ファンからの要望を受けてのことだと言われていますが
ルーツ伝の反響が更なるシリーズを後押しすることも十二分に考えられますね。

まだまだ続くビックリマンという一大叙事詩は、
博士がファンの要望に応えたいと考える限り、決して終わらないのかもしれません。

博士、このたびはすばらしい企画をありがとうございました!
次も期待してますんでヨロシクです!(笑)

ある魔幻洞ん

ルーツ伝の舞台である「グレートサラオ」は、様々な因子が渦巻き
時空を越えて幾多の誕生やパワーアップに影響を与えてきたといわれています。

聖魔それぞれにパワーを与えるかのようなこの地に、
「魔幻洞」という洞穴があるそうで。

ちょうど魔肖ネロンの裏イラストで描かれているのですが、
なんかどっかで見たことのある形をしております。

誰がどう見ても"ネブラ道祖""魔覇竜"の異名を持つあのキャラです。
でもアレは、どちらかといえば魔黒ヘラの祖造魔棒になっているほうが濃厚では…。
とか考えたとき、あーそういえば…と思い出したことが一つありました。

魔幻型

結論から言うと、「魔幻型」は「魔幻洞」を模した存在(モデル)であり、
「デザート・ネロ」に宿る「ネロン」を新たな魔偶の器「デカネロ」に移し変える装置

…だったのではないかと。
そして、魔動源祖球はミニグレートサラオのような存在だったのかもしれません。
そういや本家グレートサラオに「ルー源祖球」が落ちたとき7つのしずくが飛び出し、
そのうち5つがスピルーツになった、と語られていましたが
残る2つのうち「動」のしずくが何らかの過程で「魔動源祖球」に変化した、とかだったりして。

少し脱線しましたが、話を戻します。

何を言ってるのかわからないかもしれませんが、
ネロの本体=魔肖ネロン
仮の器=魔黒デザート・ネロ→ネロ魔身
次の器=魔肖デカネロ→デカネロン

と仮定すると、一つの仮説が描けます。

魔肖ネロンがデザート・ネロと融合し、魔肖ネロが誕生。(魔幻洞)
しかし永くは持たず崩壊し、魔身状態に。
その後、次動ネブラにて魔肖デカネロと融合し、デカネロンとして再生。(魔幻型)

ただ、こう考えると魔肖デカネロがルーツ伝で既に存在していたというのが
ちょっと不自然なところなんですよね。
「デカネロン」が「魔肖デカネロ」を模した存在、とか考えれば
まだ辻褄が合うのかもしれません。

ネロ系は、魔妃ネロクィーンや聖英ナポネロンや魔果ザクロックなども関係してくるので
わかりやすいようでわかりにくい相関がありますよね。
そもそも「ネロ」は魔性般若パワーが意思を持った存在、とも言われてますが、
公式サイトの10回企画で紹介されなかったネロ系の秘密も
そのうちどこかで解説されるでしょうか?

バサラ吹雪のサラオの空へ

かつてない熱い夏を演出してきた、公式サイト怒濤の10連発企画もいよいよ大詰め間近!
今週は第9回「大聖ハートタングート」を掘り下げる企画です。

その名と姿が表すように、あのハートタンクと切っても切り離せない関係ですが
今回の解説によれば、まさにハートタングートがハートタンクへと変貌するようで。
一キャラクターでありながら一つの層でもある、というのは
22弾のGアトラクターズを思わせますが、それにしてもそんなに巨大なキャラだったとは。
以前、聖フェニックスSに聖水を与えていたあの図は何だったんでしょうか。

しかしながら、どちらかといえば今回の特集ではハートタングート個人ではなく
育生層グレートサラオの成り立ちがクローズアップされていました。

バサラストRがWレンソイスの砂とBイルリサットの氷を引き込んだことで
元々持っていた赤造力を増大させ、さらにシャーバサラの暗躍や幾多のキャラの活躍により
バサラストR→ハートタンクΣ→グレートサラオと進化したんだとか。

そこに聖吉野梅后だとか聖天テラとか源徒Wダリ丑だとか、
どういう基準で選ばれたのかよくわからない面々が重要な役割を果たすらしいのですが
(聖浄化に長けているとか言われても…)
ともあれ、こうしてビックリマン世界全体に生命力と因子を循環させる中核的存在が完成。

で、これらの一大聖事を実行し、見守るという「大いなる聖命=大聖」を担った者こそ
大聖ハートタングート…だそうです。

そういや、ハートタングートは以前もシャーバサラから使命を受けて活動していましたが、
そう考えるとシャーバサラのほうが完全に黒幕ってことですよね。
この特集、ハートタングートよりシャーバサラのほうが良かったのでは?
(ルーツ伝キャラじゃないけど)


ちなみに、今回挿絵を描いているのはくろのさうるすさんではなく竹浪秀行さんという方。
これまで謎とされてきたひかり伝絵師のもう一人…なのでしょうか?

さて、オーラスとなる来週のキャラは、いよいよ登場「聖像エニグマ」
果たして「謎の聖神」「固守卵」などの超絶ミステリーは明かされるのでしょうか??

あれ?
そういや先週、新界王の聖宝石パワーやそのルーツについて明かされるとか言ってたような…??

5つのエリアを聖化せよ!

北海道・東北・中国・四国・九州にて8/25からルーツ伝販売開始だそうで。

なんで販売拡大の告知をルーツ伝特設ページからリンクしないのかは謎ですが、
ともかくこれでルーツ伝も全国制覇達成が決定しました。
よかよか。

お盆真っ最中ですが公式サイトはしっかり更新されてました。
反後博士もインタビュアーも、こっちが引くくらいやたらハイテンションですが
(オークションの話は公式側の人間が言及すべき話じゃないような)
それだけ反響が凄いということなんでしょうね。
どうせなら、読者からの質問を受け付けるようにしたらもっと盛り上がると思いますよ?

さて第8弾のテーマは、5地域の販売地区拡大に合わせたのか「5スピルーツ」

老天使の若い頃みたいなキャラですが、彼らはグレートサラオに「ルー源祖球」が落ちた事で
はじけた雫のひとつひとつがスピルーツになり、さらにそこから誕生した存在なのだとか。
まさに寝耳にWater、藪からStickな出来事ですね。

このとき誕生した5人は若神子ルーツを導いたのち、聖球とシンクロして石仏化するが
そのうち聖岩固スピルーツの石仏に「くさび一撃」が加わったことで二つに割れ、
聖岩固とくさび打王の石仏になった
とか。
結果、ヤマトと男ジャックは元は「聖岩固スピルーツ」を共有する存在となり、
そこからさらに「くさび打王」の「動」のパワーも受けたヤマトが強大なパワーを持ったことで、
その後「爆神」にもなり得たそうな。


…え~?


うーん、なんか素直に受け入れにくい話が続くのですが…。

まず、5人のスピルーツ守護神はグレートサラオで突然誕生したような記述ですが、
白縫の方舟に乗った6福神たちとのつながりは一切説明されず…。
あの時点でくさび打王(くさび福神イエロスタモ)と聖岩固(聖岩福神プーラマ)は別キャラでしたが
どこかでこの二人が融合していたんでしょうか?
それとも、石仏を割った「くさび」が「くさび福神イエロスタモ」の化身で、
聖岩固のエネルギーを奪う形で実体化=くさび打王石仏と化したんでしょうか?
もともと一人分だったのが二人に分かれたのなら、ヤマトと男ジャックは
他の4人よりも得られたパワーが半分しかないことになりますが…。

また、話の中ではこうして「6聖球」「6聖源」が誕生したというような記述でしたが、
宝玉神と桃源如来につながる「光」と「夢」は全く登場していないのですが…。

でもって、くさび打王の石仏はその後の物語では登場していませんよね。
逆に聖夢アリババのシール裏では、桃源如来も石仏化しているのですがこれは一体??

そもそも最初にルー源祖球が落ちたとき、はねた雫は7つ。
これが全員スピルーツ化しなかったのは何故か?

なんかあちらを立てればこちらが立たず、という状況のように見えてしまうのですが…
私の読解力が不足しているだけならまだいいのですが、続報を期待したいところです。

全10回の特集記事も残すところあと2回!
次は大聖ハートタングート。新界王や聖宝石の謎も明らかに??
そして最終回は一体誰??

うーん、さらに10回ぐらい続けてもらわないと納得できませんぞ!?

お梵休み

今年の夏は仕事が忙しく、お盆休みもろくすっぽです。
まあゼロではないだけマシと思いましょうか…。

さてさて、そんな話題とは何の脈絡も無く、
今日のネタは創聖巡師について。

そもそも創聖巡師の「巡師」って、
聖梵ミロクが「超源歴に一度接近飛翔」という初期設定からで、
弥勒菩薩が56億7千万年後に再び現世に現れるという話が元ですよね。
一定周期で「巡回」するということで「巡」の字を使ったんでしょうが
今となっては何だったんだという感じもしなくもないです。
そもそも「超源歴」の定義が結局うやむやですし。
確か聖神ナディアが次神子を創出する周期も「超源歴」だという話がありましたが
これも一度きりの現象をあたかも定期的な事象として扱われた一例でしょうか。
それとも、我々が知らないところで実は新たな次神子が生み出されてたり??

そういえば、「怪奇フォーム」というのもありましたよね。
「聖被膜」をまとうことで、戦闘用の姿に変身するというアレですが、
創聖巡師のルーツである曼9聖の3人は怪奇フォームを強くイメージさせる姿でしたっけ。
そう考えると、怪奇フォームは曼9聖のパワーを顕在化させた姿なんですかね?
聖梵インダストに怪奇姿が存在しないというのも、このあたりの話と関係あったりして。
創聖使の6人も、実は戦闘用の姿に変身できたりしないですかねえ。

後付けといえば、ひかり伝に入ってから「羅因子」とか何とか、
「聖」と「魔」以外の第三要素として「羅」がやたらクローズアップされてますが
(ホロセレクションあたりから顕著になったような)
それなら「創羅巡師」とか「羅神メディア」とかであるべき…じゃないかと。
いや、さすがにそれは言いがかりですかね?

少女流転

ルーツ伝特設ページのステップ7は「愛然タレイア」の巻。

超聖使マゼンタレイアとして誕生した彼女は、超聖神ディアナと出会い
聖なる意志に目覚めて天使・聖クィーンタレイアへと変貌したのだとか。

「超聖使」って、何なんでしょうね…。
そこが謎のままなので、地に足が着かないままな印象なのですが。

そんな聖クィーンタレイアはまとばの発展に尽力していたのが、
何故かグレートサラオで聖像エニグマの放った2聖核球から
天地球創造の使命を受け、その流れが愛然かぐやにつながっていくそうな。
天使と悪魔、その間を取り持つ「お守り」を導くことが、受け継がれる使命ってとこでしょうか。

前回のヘラの時と比べると、割と素直なルーツの流れのようですが、
途中で「レイアデボン」が絡んでこなかったのが少し意外なところです。
愛然タレイアの足を見るに、全く無関係とは思えないのですが…。
真黒を裏切ったタレイアをクロノズーが罰した姿、とか考えられるのですが、
果たして両者の関係やいかに??
(そういや曼9聖は全員RGB超聖使から誕生したという設定って、まだ有効??)

さて、一番謎に満ちているのはその名も「謎」という意味の「エニグマ」ですが
愛然タレイアに関連して少しだけその秘密が垣間見えたところがありました。

源層グレートサラオ上層に七彩層を出現させ、レインボール核を結像させた聖像エニグマ。
そのエニグマが放った2聖核球により、新たなる未来への使命を請け負うことになった愛然タレイア。
それは源層界を経て、やがて誕生するお守りの里「天地球」のことである。

「レインボール」って、あのレインボールのことだとしたら
復刻シールの7神帝の裏面で理球を受け取っているシーンともつながりますね。

そしてこの「2聖核球」とは、天聖界・天魔界そのものだったりするのでしょうか?
「一部崩壊層が天守の彼方へ膨張拡散」という裏書メッセージから、
「聖魔界分断時の破片から天地球が誕生した」という歴史的事実を連想するのは容易いこと。
これすなわち、エニグマの胸にある2つの聖核球は天聖界・天魔界の象徴であり、
これがグレートサラオを通過することでその後の天使・悪魔の発展が実現したのかも。
でもってそのときの一部崩壊した層から新たに天地球を創造せよというのが、
愛然タレイアが受けた使命なのでしょうか。

って、エニグマの裏面記述とも結構かぶってるのですが、
もしかして今後聖像エニグマの特集は…??

ワ・レ・ル・ー・ツ・ヲ・ト・キ・ア・カ・ス・ベ・ク・・・

ルーツ伝特設サイトの連続更新も折り返して第6弾!
今回はダークヘラ/魔黒ヘラの特集です。

そもそも魔黒ヘラは、「祖造魔棒(プロトぞうまスティック?)」を持ち
「悪和合球域」へ接近する、と書かれていました。
見た目にもダークヘラに酷似していたので、ルーツ関係は疑いようも無かったのですが
今回更新された内容を見ると、セノーテラスからグレートサラオにたどり着いた魔黒ヘラが
同じく魔黒ナイトと協力してやがて誕生したのがダークヘラ
、ということのようです。
時空にまたがるグレートサラオから、次動ネブラへ出現…ということなのでしょうか。

誕生したばかりのダークヘラは、同じく誕生したばかりのサタンマリアBの影響を受け
その関係は次動ネブラへと繋がっていくということだとか。

ここに至るまでに、天魔魁Bメズーサや曼9聖など多くのキャラが絡んでいるようで、
たかがヘラと侮っていては痛い目を見ることになるかもしれません。

ですが、多くのファンにとって気になるのはやはり
「王女ヘラ」の存在がスルーされているところ、ではないかと。

ひかり伝以前は、ダークヘラは次動ネブラの善良な先住民・王女ヘラが
ワンダーマリアに洗脳されて悪魔化した姿(もしくは邪悪活性化した姿)
、と認識されていました。
でもって途中で洗脳が解けて魔幻型を破壊したのが裏切り行為と見なされ、
頭部のバットガード牙により始末された、と。(アニメ設定とは相違しますが)

このあたりの設定と矛盾しているかのうようなヘラの純然たる悪魔ルーツ話なのですが、
辻褄を合わせるなら、グレートサラオでサタンマリアBと出合った時点で
既に洗脳されていた
と考えるべきでしょうか。
その裏で曼9聖が手を出していたとすれば、十分ありうる話かも?
そもそも「王女ヘラ」というのも、「洗脳される前のダークヘラ」という設定から発展した
アニメ独自キャラなので、アニメの姿をイメージすると混乱するかも。

ある程度はシール設定にも逆輸入されて、「大教典」でもそのように記載されていたのですが、
反後博士の中では
「ダークヘラはマリアの超念魔でコントロールされている存在」
というところしかイメージされていなかったのかもしれません。

ということで、まとめると
・グレートサラオで誕生したダークヘラは、サタンマリアBの超念魔メッセージを受け部下になった
・その後、次動ネブラへ降り立ち、原住民らの王となった
・やがてワンダーマリアと「再会」し、魔幻型造成の任を請け負った
・ヤマト爆神との戦いでマリアの呪縛は解けたが、暴走してドラゴットを破壊した

というように考えることもできるかと。

どこまでが博士の純粋脳内設定で、どこまでが他所からの逆輸入設定なのか、
それによって物語の補正方向が変わってきますね…。

Lunatic Bluelight

ルーツ伝特設サイトのキャラ掘り下げ企画第5弾は「天夢アリババ」について。

以前若神子ルーツをまとめて紹介した際に、ヤマトとアリババは別格だと言われていましたが、
ここに来てアリババについてまわる「悲劇」という名の因子について
興味深い説明がされました。

裏書きの読み下しである「解体歴世」によれば、アリババ因子を継ぐ「キャラ番王子」が
グレートサラオで「天夢アリババ」になって登場した、とあります。
"アリババ因子を継ぐ"ということは、騎神子アリ→アリ因バンドから連なる流れなのでしょうが
他の因バンドと違って何故彼だけ一足先にWレンソイスに因子キャラが登場したのかは不明なまま。

でもって、キャラ番王子のときに連れていた「ジェロの聖ズー」(白い犬)と一体化して
"聖騎獣"へと変貌するのだろうか?と書かれているのですが、
この「聖騎獣」がいわゆる「騎神アリババ」なのか、についても確たる明言はされず。
騎神アリババの下半身が馬という事実が聖ズーとの合身によるものなのか、
でもアリ因バンドの時点で既に馬じゃないか、という意見もあり、結局よくわからないまま…。
そもそも聖太子ジェロが何者なのか、という時点で(アニメはさておき)非常に宙ぶらりんなのですよね。

そんなアリババの宿命に影を落としていた張本人が超聖使ブルーインカPだというのが
今回突きつけられた事実なのですが、ブルーインカにまつわる「黒満月」というキーワードは
これまでも幾度と無くひかり伝キャラの裏書きに散見されてきました。

ブルーインカPの背景部分には太陽と月をイメージした特長的なパーツがあります。
そして月のほうにはさらに月の満ち欠けを示す飾りが付いています。
(余談ながら、「怪奇インカ」の二つの顔はまさに太陽と月の象徴ですね)
このブルーインカのパーツは、その後ミューラップ守の目の部分や
助っ人ラクダチの両手に抱かれたりしているのですが、
興味深いのは助っ人ラクダチとキャラ番王子が同じ3すくみだというところでしょうか。
ブルーインカPの差し金として、アリババ因子に付きまとっていたのかも…?

同様にブルーインカPの黒満月光の影響でフォールダウンしたとされているのが
天舞ホワイトイカロス(→聖座イカロ獅子)なのですが、
ホワイトイカロスは「ビックリマン大教典」の「ひかり源層紀十戒」の中で
『騎神アリババ!おのれのつばさ流転の身を憂うな!』と叫んでいます。

ホワイトイカロスは青弾流を浴びて聖座と化し、やがてまとばを覆う光輝帯と一体化しますが
その時に自らの使命が「光輝体に曼枢系の痕跡を残すこと」だと悟ったのだとか。
そしてその役目に選ばれたことを誇りに思っていることが伺えます。
すなわち、過酷な運命を与えられたことは悲劇ではなく、大いなる意志に選ばれた証だ、と。
…ポジティブシンキングですねえ…。

それはともかく、理由は不明ながらもブルーインカPはアリババ因子をついばみ
その後の因子継承にただならぬ影響を与え続けることになったというのですが、
……一体何のためなんでしょう??
ブルーインカPは後の世代でアリババがガーディアンジェルとして、またデュークとして、
羅の勢力に肩入れすることを予見していたのでしょうか?

ところで若神子7人のうちアリババが別格なのは、ブルーインカPの影響だとして
ではヤマトは何故なのか…改めて語られる日は来るのでしょうか。
でもって8人目…は、まあいいか。

うーん、謎が深まる……。

爆神もどきのマリア伝

ルーツ伝特設サイトのスペシャル第4弾はサタンマリア特集!
しかも今回はアニメの脚本を担当した富田祐弘氏が寄稿という企画つきということで
どんな秘話が語られるのかと期待していたのですが…。

正直、シールファンとしてはあまり得るもののない回でした。

解体暦画も暦画じゃなくただのアニメキャプチャーですし、
富田氏のコラムも、せっせとマリアの悪の魅力について語っているものの
ルーツ伝の特集のひとつとしては浮いていて、ちょっと馴染めなかったです。
アニメファンとしてなら読み応えのある話なのかもしれませんけど…。
そういや私、未だに「超完本」のアリババ小説読んでないです(^^;

結局、肝心なサタンマリアBの裏書きや設定の秘話は語られず
なぜノアはグレートサラオに悪和合球を浮かべたのか、
6聖球を奪ったことは偶然でなく必然だったのか、
双子と言われる次代・卑弥太夫との関連にも触れられずじまいで
聖フェニックスSに匹敵するストーリーがあるだろうと思われるのに、
なんとももったいない限りです。

ルーツ伝サイトに富田氏をゲストで呼ぶ話が浮上してから、
じゃあどの枠にねじ込むかを考えた末に反後博士の枠があてがわれて、
富田氏が「どれか一人を選ぶならマリアで」と選んだ結果かどうかはわかりませんけど
サタンマリアの特集とは別枠で、普通にアニメ全般を語ってもらったほうがよかったかも?

次回はヒミツの宝庫・天夢アリババ特集とのことですが
聖・魔・羅の因子に翻弄された彼の生き様がどこまで語られるでしょうか??

何にも714(ないよ)

6月16日、616「聖魔相対決戦日」とか何とか言って、
関東地方発売の折には大々的に盛り上げていたわけですが
では7月14日、714は何の日なんですかね?

あえて言うなら、「BM・神羅相対決戦日」とでも言いましょうか。
中部・関西にて「ルーツ伝」が発売となったのと同時に
全国同時に「神羅万象チョコ・王我羅旋の章第2弾」が発売になりました。

ルーツ伝のほうは、素材変更の報告が無い時点で興味ナッシングなので
今更このブログであえて触れる話題もございません。
正直、この1ヶ月が濃すぎたため、むしろ多少食傷気味だったり。
ファンというのはワガママなものです。

かと言って神羅のほうも、先月WHFで先行販売されてたことで
新鮮味がまるで感じられないというのも何だかなー、という話。
でもまあ、先月の時点ではほとんど内容には触れなかったので
いつものように簡単な紹介ぐらいはしておこうと思います。

前回までのお話。

まじめにストーリーを書くと結構長くなるので要約すると、

箱に封印されてた羅震鬼たちの本国部隊が攻めてきて、

主人公たちが立ち向かうが、中ボス一人倒すだけでボロボロになりましたとさ。

そんなわけで続きなのですが、前回の戦いで禁断の技を使ったせいで
主人公は神の力を発動できなくなって大ピンチ。
そこに天界や魔界やメカ次元(?)から援軍が来たり、
敵方もロボット起動したり、いろんな派閥が入り乱れてきましたとさ。

ということで、今弾のシークレットは第一章第1弾から時空を越えて復活したロボット
機界神ORIONの金箔バージョンときたもんだ。

でもってアナザーカードはORIONのライバル的存在で創造された機傀王OZの金ピカ版。
(もともとシルバーカードなので、箔押しというわけではないです)

ここでメカ好きも取り込もうなんざ、神羅は貪欲ですね。

主人公が力を使いすぎた反動で囚われた「呪縛」が
かつての魔神マステリオンと酷似していたり、
羅震将のパワーアップ形態が皇魔族四天王そっくりだったり、
神魔界から魔元帥ベリアールの子供らが来たり、
何気に古い設定を引っ張り出してオールドファンを喜ばせてたり、
最近の神羅はビックリマンの十八番である「関連キャラ再登場ネタ」をバンバンやってます。

そういや今回から神羅万象オリジナルホロというのが登場しました。
三角形と六角形を組み合わせたものだそうですが、
特に神羅っぽいかというとそうでもなく、オリジナルっぽさは若干薄い気も。
ビックリマンのプリズムトイカードにもこんなパターンがあったような??
(外袋に入れたままのせいか、光り方がいまいち見づらいです…)

とはいえ、これまでよりも大粒でぎらぎらした印象を受けるパターンで
派手さは増した感があります。
果たして今後どうなることやら。

とりあえず、お菓子売り場で互いに潰し合わなければいいんですけどねえ。

まとめてお得

当たりシールを複数送る場合、
封筒の中に「3口在中」とか書いた紙を入れておけばOKです。
その紙に住所氏名なども書いておけばなおグッド。
別に1通ずつ別々に送る必要は無いのです。

ただし、万が一郵便事故とかに巻き込まれた場合は一度に全部パーなので、
記録の残る郵送方法を取るなどの自衛策は必要かもしれませんね。

かつて誰かがロッテに電話して確認したんでしたっけ?
あのころはみんな真っ当に熱心だったなあ。
いつから歪んでしまったんでしょうね…。

2強5弱1番外地

ルーツ伝特設ページ怒涛の10連弾の3回目は「若神子ルーツ」
いきなりヤマトとアリババは別枠みたいな話から始まりますが、
今となってはそもそも「若」神子ですらないような。
いや、誕生後ほどなく未来へ飛んでいれば問題なし??

さて今回もわかったようなわからないような読後感なのですが…。

未来から来た若神子たちが、自分らの因子を正しく導く手伝いをしたとかで、
誕生した因子がグレートサラオで老天使ルーツと出会うことに。

で、今回のまとめみたいな形で提示されたのが次の一節。

『和合球=スピルーツ=聖物化=ガーディアン=老天使、もしくは各聖源、と流れていくわけです』

この『=』はイコールではなく、「流れ」というだけに矢印と見なすのが正解かも。
和合球とは、若神子ルーツが誕生時に包まれていた、グレートサラオに浮かんだ球体?
スピルーツとは、今回登場した5人の老天使ルーツ?
聖物化とは、「聖球がスピルーツに記憶され変化」すること?
ガーディアンとは、その名の通り若神子ルーツを守護する存在?
老天使は老天使、各聖源は各聖源ですよね。

ここでふと思いだされるのは、15弾の5神帝が「スピルーツと融合」し、
「充理姿から理球を生み出す」という描写があったこと。
でもって、18弾では理球と聖体の昇華で聖球を打ち消していますが、
それもここの話につながってきそうな気がひしひしとしますね。

そもそも「聖球」や「聖源」とは何なのか?
そして若神子ルーツの「和合球」とサタンマリアの「悪和合球」と関連は?

ここらがもう少しクリアになれば、若神子ルーツの謎も薄らぎそうなのですが…。

でもって、ピーターの聖源変化問題や照光の扱いについてはほとんどスルー。
知りたいところはそのままで、新たな謎がまた増えてゆく。。。

つるかめつるかめ

そういえば先日のBMデコード(タンゴマンメッセージ)にて、
こんな一文がありました。

「『新光婚』を祝う6福神が届ける我々でいう『結納飾り』の品々が未来の予知を意味するものであり、

例えば白縫の方舟やスーパービックリマンのカメや鶴のシンボリックな乗り物にも連鎖していくわけです」

えー、確かに鶴や亀をデザインしたアイテムを持ってはいましたが…。

個人的に、いくらなんでもそれは無いのでは…と思ってしまいました。
話の流れに脈絡が無さ過ぎて、その場の思いつきで口にしたのではないかと邪推してしまいます。

じゃあ、他のかつおぶしやするめが何を暗示したと?
白縫の方舟って、ひかり伝おとぎの時代より前の話では?
メカタートルやクレインバスターを何でわざわざ予知する必要が?

人によっては、博士がスーパービックリマンと歴史軸をつなげてくれたと喜ぶんでしょうが、
私はどうしても素直に受け取れないんですよね。

博士の言葉は神の言葉であり、その一言が新たな歴史書の一ページを左右する。

だからこそ、リップサービスが過ぎるようだと困ってしまうのですが…。
こんなヒネた見方をするのは私ぐらいなんでしょうか?

48mm四方の攻防

ルーツ伝公式サイトにて、シールアーカイブの公開が始まりましたね。
まだ関東で発売して1か月も経ってないのに、ずいぶんと早い展開です。
少なくとも裏面はまだ伏せておいてもよかったんじゃないでしょうか?

でもって今回はキラシール21種が対象ですが、
アオリ文に書かれていた「更なるタイプを追加して大登場!」というのが、
今後のルーツ伝における素材変更を意味しているのかと勘繰ってしまいます。
普通に考えれば、「ひかり伝」で使われていない素材だよー、という意味でしょうが。
(だとすると、今後ルーツ伝で素材変更があったとしても
ひかり伝で使われたことのある角キラ、レンズキラ、花火キラ、擬似角キラは出てこない…??)

ところで、今更な話ですが見比べるとより良くわかるということで、
グリーンハウスとひかり伝絵師の構図の取り方を比較してみますと
グリーンハウスはキャラ名部分とキャラのイラストが重なることはほとんど無いのに対し、
ひかり伝絵師の場合はキャラ名部分がキャラのイラストにかぶるケースがかなり見られます。

グリーンハウスがイラストを書き起こす際、正方形のエリアにキャラを描くのでなく
キャラ名部分をあけた横長の長方形にキャラを詰め込んでいます。
ですがひかり伝絵師の場合、キャラ名部分を空けずに正方形エリアに作画しているようです。
これにより、キャラの頭の上部が文字に隠れてしまい、
愛然タレイアの輪っかなど、場合によっては重要なパーツが見づらくなる事態となっています。

最たるものが、聖魔十戒の「蛍石僧」

このキャラだけ、名前の3文字の間隔が広げられていますが
既存のキャラ名配置ルールを破ってまで触覚部分を隠したくなかったなら、
そもそもそんな目いっぱい描かなければいいのではないかと思うわけでして。

ただ、48ミリ四方というのは今更ながら非常に狭いわけで、
そこに旧来のグリーンハウス的なシンプルイラストではなく
こまごま込み入った近代的イラストを詰め込む場合、
描画エリアを目いっぱい使いたいという発想もわからなくはないところです。

とはいえ、見比べるとやはりグリーンハウスのほうがすっきりまとまっている感があり
横長であることを感じさせないデザインセンスの高さがうかがえるのも事実。

まあ、既にキャラ名が背景の一部と化して久しい「神羅万象」よりは
ずっとマシと言えるかもしれませんが…(笑)

主に交われば黒くなり

ルーツ伝特設ページ新装開店2発目は、スーパーデビルのルーツに迫る!

かつてデビルは、ヘッドを喪失した天魔界の悪魔たちの声に応える形で
魔性暗黒ゾーンより誕生した
と言われていました。

その後、実はダークマターが生み出した存在だということになったわけですが、
今回明らかになったルーツは何かと衝撃的なものでした。


超聖神クロノズーの腹から生み出された黒ズーが変化したのが
魔神子ディドスその人だというではないですか。

単純に血縁と捉えていいのか、生み出しただけで親子関係とは違うのか
そこら辺まではわかりませんが、並はずれた存在であることは確かでしょう。

超聖神から生まれても魔神子とは如何に?
となると聖神子アエネは超聖神ディアナから生まれたんでしょうか。
ディアナの目などを見ると、聖フェニックスとも似ているのですが
だから彼もまた聖神子なのかな、とか思ったり思わなかったり。

まあ、そんなディドスはアエネと異彩姫の両方の力を得ようと接近したものの
六福神に祝福されたり七因バンドに妨害されたり、波乱万丈の日々。
結局、聖因も羅因も手に入れ、さらに曼9聖因子まで手中にし無敵体化した超魔性DDとなるものの
この時点でも彼の頭上に浮かぶヘクサゴンは未完成なまま。
その完成体こそスーパーデビルとのことなのですが…。

これほど多様で高質な因子を持ちながら、その行く末がスーパーデビルというところに
どうしても違和感を覚えてしまうのは、アニメのずっこけデビルに慣れ親しんだ影響でしょうか。

博士のイメージでは、スーパーデビルがかなり美化されているというか、
スーパーゼウスに実力でも引けを取らない超悪魔として君臨しているのでしょうか。
「ブラック戒律を駆使して、体力より知力で戦う頭脳派ヘッド」
というのが我々の持つデビルのイメージだと思うのですけれど、
シール設定でのデビルの位置づけはいまいち明確でないのかもしれません。

あるいは、数々の因子が生み出された「グレートサラオ」にて
因子の攪拌やら行き違いやらが発生したとか?(笑)

もしくは、超魔性DDこそが後のダークマターであり、
彼が過去の自分の姿を投影しつつ純粋な魔因子だけを使って生み出したヘッドが
スーパーデビル…だったりして。
ありがちな説ですが、ブラック戒律の祖というところでも有力なところですよね。
ダークマターなら、クロノズーの直系だとしても何ら違和感無いんですが。

そういえばダークマターP魔って、どうなったんでしたっけ?

B缶ミラージュ

B缶が届きました!

3つも!(爆)

いや、もらえるシールがランダムだったら…と思って
なけなしの当たりシールを複数送ったのですが、ちと後悔…。

6月22日に投函して7月2日に届いたので、約10日ってところですね。
何はともあれ、無事届いてよかったよかった。

ということで、世間的には結構遅きに失した感もありますが
B缶に関してのレポート記事をば。

それにしても、想像していたよりも小さいです。
まさか普通の封書サイズで、メール便で届くとは…。

中には当選通知と、ぷちぷちに包まれたB缶が1個。
B缶はさらに透明なフィルム袋に入っていました。

ちなみにB缶の裏面には「ビックリマンeternal憲章」なるものが。
細かいところまで凝っていて好印象です。

さて、気になる「特製シール」とは…。


「天動ヤマト」「聖フェニックスS」「サタンマリアB」の
背景違いの角キラシールでした。
裏面は台紙の色が違うだけで、印刷は量産版と同じようです。

他の人もみんなこの3枚のようなので、グリーンハウス新作10種のうち
3種は3種でも「ランダム」ではなく「固定」で3種のようです。

私はてっきり、量産シールと同じ版下を流用した単なる素材違いシール3種だと思っていたので、
それなら10種全部存在するのかと思っていたのですが(ヒドい推測;)
よく考えてみると、その場合グリーンハウス以外の11種も作ることになりますよね。
パケ裏に「キャラ3種はロッテ指定」と書いてあったのは、
キャラ名をバラさず、種類だけ明言するための苦肉の表現だったようで…。

予想が外れたのはよかったような、ちょっとガッカリしたような。
今後キャラの入れ替えが起こらないかどうか、ビクビクして過ごすことになるかも?

ところで「B缶」は、シール収納に最適な金属ケースということでしたので
さっそく手持ちのルーツ伝コンプ全43種を入れてみようとしたところ…。

…あきらかに無謀な予感が。
そして…


………。

調査の結果、ダブルシール22種を入れたらちょうどいっぱいになるぐらいで、
キラシール21種を含めた全43種の収納は到底不可能なサイズでした。

そこで、以前B缶について言及されていたコメントを振り返ってみると…

ハイパーホビー7月号には
「ビックリマンシールに最適なサイズの金属製ケース」

公式サイトでは
B缶とは<ビックリマン缶>の略称である。ルーツ伝シールにジャストフィットした機能性を兼ね備え、コンプリート&コレクションには必須のアイテムなのだ。

と、48ミリ四方のサイズにジャストだとは書かれていましたが、
「コンプリートの厚み」については触れられていませんでしたね…。
私の早合点だったようで、失礼いたしました。

ちなみに、同時に届いた残りの2通はそのまま放置。
今後キャラ入れ替えが起きて他の人と交換とかしない限り、
半永久的にこのまんまなんだろうなあ…。

年上の男の子?

ビックリマンは、表向きは今でも子供向けというスタイルですが
実質的に20~30代をターゲットとしていることは周知の事実。

そんなわけでシールの特集記事が掲載されるのも、コロコロや学年誌ではなく
いわゆる青年誌が中心なのはやむを得ないところでしょうか。

だからといって、週刊プレイボーイに満面の笑みをたたえた反後博士が載っているのに
今さら何の違和感も感じないというのは、喜んでいいのかどうか…。

さてさて、肝心な記事の内容はというと
ルーツ伝とは何か、という宣伝が大部分となっています。
博士のコメントも載っているのですが、何気に見逃せないワードも。

「今回のルーツ伝は、”ひかり伝”の完結編であり、
”悪魔VS天使編”の最初の部分とのリンクが完成します」

完成しちゃったそうです。
ルーツ伝IIを望む声も強いところですが、ホントにおしまい??

そしてさらに…

「皆さんが知っている聖フェニックスやサタンマリア、
ヤマト王子など人気キャラの誕生時の姿を初めて見ることができるんです」

なんと誕生時の姿ときたもんだ。
ライトユーザー向けの拡大解釈と捉えることもできなくはないですが、
先祖という意味の「ルーツ」ではなく、「本人」という確定情報ですかね?
まああそこまで特徴が近いと、そのほうがしっくりくるのは確かなのですが。

ここで問題になるのは、歴史的な前後関係でしょうか。
ゼウスもまだ生まれてない時代に既に彼らが誕生していたというのは、
これまでの常識を覆す事実と言わざるを得ないわけで。

ゼウスが若い頃にもう十字架天使がアイドルやってたなんて話も
プッチーオリンがメディア追放前に既に命を宿していたなんて話も
すっぽり霞むというか何というか…。

流層やらグレートサラオやら、歴史をまたぐ要素があちこちに出てくるので
もはや何でもアリな気もしているのですけど、

ルーツ伝はまた新たな謎を生み出したと感じているのは私だけでしょうか…?

ルーツ伝公式解読スタート!

ルーツ伝発売から2週間弱が経過しました。

これまで約2ヶ月の間、ほぼ毎週更新を行ってファンを驚かせつつ
大いに盛り上げてきたルーツ伝公式特設サイトですが、
このたび構造改革を行い、更なる更新ラッシュを宣言いたしました!

すごいですねえ…よもやここまでアクティブに牽引してくれようとは。
「投げっぱなしで何もしない」と酷評されてきたあの公式サイトとは思えません。

さて、これまで7回に渡って更新されてきた一連の内容は
「ルーツ伝クローズアップ」というコーナーに移動。
そして「ルーツ伝シール解説」「メッセージfrom反後博士」という2つの新コーナーが登場!

「ルーツ伝シール解説」では、シール裏の3行メッセージを
「解体歴画」というある種珍妙な1コマ漫画とともに解きほぐすというものです。
第1回のターゲットは「聖フェニックスS」で、シャーバサラとの因縁や
聖フェニックス誕生につながる運命の物語の一端が明かされています。

シャーバサラが運命のカード「シャーマンカーン」を選ぶことで
ハートタングートがカーンの冠に聖水を入れ、グレートサラオの聖フェニックスSに洗礼を施す。
これにより聖フェニックスSは真なる聖神子として覚醒し、
同時に天聖界の未来がカーンとフェニックスに託されたのだとか。

源層紀のヘッドの命運はバサラのカードに支配されているのか、とか
ハートタングートの役割ってパシリ?とか
「聖神子」じゃなく「次神子ルーツ」ってどういうこと?とか
いろいろツッコミどころもあるにはあるのですが。

ソレを補足するかのように、「反後博士のBMデコード」と題されたインタビュー記事も登場。
デコードとは「暗号化されたメッセージを解読すること」という意味ですから、
まさにシール裏書きに込められた謎を博士自ら解読するということでしょうか。

ただ、やはり博士自身が語る内容はちょっと一筋縄ではいかないようで、
相槌を打っているインタビュアーが本当に理解しているのか、気になるところです。
できればもう一段階かみくだく人がいてくれれば助かるのですが、
そこは我々に託された部分なのかもしれませんね。

消化不良なモヤモヤ感のいくつかはショウカされたような気もしたりしなかったりですが
(説明されるほどに「え、それってどういうこと?」となっちゃう部分も…)
こうして少しずつでも追加情報やヒント情報が与えられるのは実に嬉しいところ。

この2つの新企画は全10回を予定しているようなのですが、
8月中まで毎週この興奮が味わえるかと思うとワクワクが止まりませんね!

ちなみに、これまでずっと「シンクロX」のままだった「注意事項」のページが
作り直されていることには気付きましたか?

B缶・交換・まだ届かん

なんともうB缶入りシールが届き始めているとか。

早いですねえ…すっかり油断してました。
思えば「聖魔暦」のときも、発売から2週間程度で届いて
「早いねー」とか言ってたのを思い出しました。
「ネタの鮮度が命」の情報系ブログとしては痛恨のミスです。

と、いうことでウワサのB缶、まだ手にできておりませぬ…。

せめて1枚だけでも送っておけばよかったのですが、
いったいどの1枚を送ればいいのかと未だに悩んでたりします。
とか言いつつ月曜日に投函したので、来週には届くだろうと思うのですが。

B缶および特製シールの詳細は、実際に手元に届いてから語るとしましょう。

さて、先週発売で今週到着ということは、ほとんど滞りなく処理されていると考えられますね。

私書箱というのがどの程度のキャパを持っているのかはわかりませんが、
例えばロッテ側の担当者が郵便局に受け取りに行くペースが一週間に一度であれば、
その一週間の間に投函された封書は同じタイミングで回収されることになります。
仮に発売翌日の水曜日に回収されたと仮定すると、その後シールや住所や氏名をチェックされ、
B缶の発送手続きに回されるのが木曜か金曜ごろかと。

今回のB缶はシールと違い、何個もまとめて発送するのは難しそうですから
必ず1個ずつ発送するのであれば、住所シールだけ貼ればすぐ送れる状態で準備してたのかも。
それが月曜に一斉発送され、水曜ごろから届き始めた、という感じでしょうか。
(この一斉発送がまだ当分先だと思ってたんですよねえ…)

ほとんど想像なので実際の処理とは違うのかもしれませんけど、
今回はかなりスムーズに処理されただろうことは間違いないでしょう。
もちろん今後もこのペースで処理されるかどうかはわかりませんけど…。

早く手元に届かないかなあ…。

キューブの一人舞台

物事の多くには、それなりに納得のいく理由がある場合が多く、
断片的な情報から推測すれば、それなりに説得力を持つ場合もあります。

例えばルーツ伝のキラシール素材がキューブである理由

なんでプリズムじゃないの?とか、2000グランドフィナーレを思い出して鬱、とか
感情的な意見はよく見かけるのですが、その裏に存在するであろう
「キューブにした理由」まで考察した話はあまり見かけないところです。

「キューブ」はビックリマン2000の最終弾グランドフィナーレで初めて登場した素材。
グランドフィナーレの非道っぷりは周知の通りだと思いますが、ここで振り返ってみましょう。

最初P1で「ウイングフィールド&クロスヘル」という2000オリジナル素材で登場し、
それが尽きるや否やで登場したP2が「スターダスト&キューブ」でした。
その後P3「プリズナー&ガクブチ」、P4「スクェアウェーブ&レインストリート」
過去の余剰素材を突っ込んだかのような少量生産でコレクターを苦しめ、
P5でまた「スターダスト&キューブ」に戻ってバカスカ生産されました。
P6「ドット&ステンドグラス」、P7「擬似角プリズム&プリズナー」も少数生産でレア化。
そしてキラ・非キラ入れ替わりのP8でまた「スターダスト&キューブ」になったわけです。

こうしてトラウマになるぐらい幾度と無く登場してきた「キューブ」ですが、
裏を返せばそれだけ他のホロプリズムよりも調達しやすいとも考えられます。

ルーツ伝はひかり伝よりもずっと売れるだろうと見込んで、
あえて調達しやすいキューブを選んだとは考えられないでしょうか。
かつて20thアニバーサリーは、2種の素材を使いつつも発売2日目で中止に追い込まれましたが
素材切れによる欠品はメーカーとしては何としても避けたいところかと。
それゆえ、見栄えのいい角プリズムより安定供給可能なキューブを選んだのかもしれません。

なので、「キューブだから素材違いが出るかも」ではなく
「キューブだからこそ素材違いは出ないのでは」というのが私の推測。
もっとも、この理屈だと今後スターダストが出てくる可能性もありそうですが。

それはともかく、反後博士には旧8弾で天使を金、お守りを白にしたときみたいな
世界観にからめたもっともらしい理屈をつけてもらいたいものです。

616~ルーツ伝あり!~

いよいよ「聖魔相対決戦日」の6月16日、
ルーツ伝の公式発売日(関東・静岡地方先行)となりました!
早速最寄のコンビニを巡った人も多いのでは?
公式サイトもなんと0時ジャストの更新を果たし、最後のコンテンツが公開されました。
B缶公開シール裏解析など、今回も期待感を煽る内容でしたね。

さて、店頭でルーツ伝を発見して久しぶりに血が騒ぎ、
ネットで検索して「きゅー太ってまだ現役なんだ~」とか思いつつこちらにたどり着いた皆さんに、
現在までの流れを簡単にご説明したいと思います。

まず2006年、ビックリマン悪魔VS天使編の知られざる創世記の謎を解き明かす!
というコンセプトのもと、反後博士プロデュースで発売されたのが「ひかり伝」です。
スーパーゼウスが誕生するよりも前、一体世界はどのように創られたのか、
あの人気キャラのルーツ(祖先)はどんなキャラなのか、などなど
まだ見ぬ設定が次々と投入されてオールドファンが大盛り上がり!
…とはなかなかならず。

絵師が旧シリーズとは違う人であることや、旧ファンの年齢層をターゲットにしたことで
やたら設定の難易度が上がってしまい、あまりパッとしなかったというのが正直なところ。
謎も解明されるどころか増える一方でした。

ひかり伝は「ひかり伝I」「ひかり伝II」「ひかり伝III」のあと
「ひかり伝おとぎ」「ひかり伝聖魔暦」「ひかり伝聖魔十戒」と、全6弾まで発売。
途中で萌え路線に傾倒しかかったものの、大多数はクリーチャー系のキャラが占め
キャラクター人気という点でもいまいちな流れを断ち切れませんでした。

やや脱線しましたが、要はこの3年間、マニアックな話題でマニアックなファンに対して
細々と「旧ビックリマン前史」の物語が描かれてきた
わけです。

「超聖神クロノズー」と「超聖神ディアナ」の誕生、そして戦いにはじまり、
まとば域の大ソライ塔崩壊から神帝ルーツの七因王の活躍、
曼樹羅では七因バンドが聖神子アエネ・異彩姫と魔神子ディドスの婚礼を阻止せんと動き、
怪物の泉(セノーテラス)という世界では創聖使ルーツの超曼9聖たちが暗躍して
スーパーデビルルーツの超魔性D・Dを誕生させる一方で
聖地王ギャイアズー・聖空王ウラノズーらがいよいよ源層界を創造。
そして物語は源層界の3域を12源徒が駆け抜ける戴冠レースに発展。

で、今回の「ルーツ伝」につながってくるというわけなのですが…
理解できました?

正直、何がなんだか…という人ばっかりだと思います。
まあそれはともかく、「ルーツ伝」ではこの「ひかり伝」の総決算ということで、
これまでひかり伝でバラまかれた種がいよいよ花開く時、と言われています。

ひかり伝と旧悪魔VS天使シリーズを結合(ジョイント)する「ルーツ伝」は、
満を持してグリーンハウスが10キャラのイラストを担当し、
復刻Wシールを含む全シールのテキストと裏面イラストが書きおろしという豪華仕様。
オマケに当たりシール制度も導入され、どんなシールが届くのか期待大です。

ネット界ではこの数年の間にビックリマン・タイムズが自爆テロ崩壊し、聖魔塔が廃墟と化すなど
旧来のファンサイトは惨憺たる状況ですが、まだ灯火は消えていません!

反後博士は御年59歳、これが最後の大仕事という説もささやかれる昨今ですが、
公式サイトも1ヶ月連続で毎週更新し盛り上げてきたこの「ルーツ伝」を、
皆さんも一緒に楽しんでみませんか?

きゅー太meetsルーツ伝!

昨日のこのブログのカウント数が2014件って、何事ですか??
4桁の大台に乗るなんて初めてのことかと。

それだけ「ルーツ伝」が世間的に注目を集めているということでしょうか。
くわばらくわばら。

さて、公式発売日は聖魔相対決戦日616なのですが、
そんな事はお構いなしに通販問屋からルーツ伝到着です!

実は今回、生まれて初めてカートン買いしちゃいました。
意外に思われるかもしれませんが、今まではなんとなく遠慮して
5箱とか6箱とかに留めていたんですよね。
結局は店頭などで追加で買ってたりもしたのですが。
それに、カートンで買わない場合にはダンボールの空いたスペースに
他のお菓子やら販促資料やらが入っていることがたまにあったので(笑)

ですが、今回は当たりシール制度もあることですし
思い切ってカートンで発注した次第です。

まあ皆さんはそんな与太話よりもルーツ伝情報のほうが気がかりでしょうから、
話を先に進めますと…。


まず、シール素材はやっぱりキューブ
キラの流れ方向を気にする人はお疲れ様です。
ダブルシールのほうは銀ツヤに透明シールが重なったものです。

この当たりシールは、オモテは天界一本釣でしたが
オークションを見るとダブルシールのほうにも存在するようで…。
全21種と全43種とでは倍違うわけですが、何でわざわざ全部に作るかなあ??


そうそう、それよりパッケージ裏面には当たりに関して気になる記述が…。

『B缶とはビックリマンシール用に最適サイズと選別した金属製ケースです』

選別?
これ用に金型を起こして作成したモノじゃないんですか?
市販の四角い金属ケースに「B缶」と書いたシールでも貼ってたりするんでしょうか。

それより、特製シールについてなのですが…
『特製シールはオリジナルデザインのB缶に復刻キャラデザイナーが制作した
「ルーツ伝」キャラシール(キャラ3種類はロッテ指定・特別仕様シール材質)
が3枚入ったものです。』

「ルーツ伝」キャラシール?
キャラ3種はロッテ指定?
特別仕様シール材質?

そして、このシルエット。聖フェニックスS…ですよね??

もしかして、この文章が意味するところは
「ルーツ伝43種のうちグリーンハウスデザインの、
復刻じゃない新規シール10種の中から
キューブじゃない別の素材で作ったシールを3種類ランダムでプレゼント」

ってことですかい??

…だとしたら、送る当たりシールは最低でも4枚必要???
それ以前に新規デザインのシールじゃないようだと、ガッカリ感がかなり増すのですが、
この解釈が誤りであることを願いたいものです…。

その他、シールのラインナップや裏面については
公式発売日までこのブログでは扱いませんので念のため。

ルーツmeetsシール

ルーツ伝発売直前!ということで、
今回の公式サイト更新はルーツ伝シールの全貌に迫る企画!
ストーリーに関心が薄かったり理解が追いついていなかったりしても
シール情報になら飛びつくコレクター諸氏も多いかと(苦笑)

そんなわけで、珍しい反後博士直々のシール解説なのですが
いきなり全シール43種のオモテ・裏の画像が大公開!
…といっても、束になって重なりまくってる状態ですが(笑)

それでも、聖フェニックスSの裏書きをはじめ、
断片的な画像からちょこちょこと情報が読み取れますね。
まあ、明日には現物が届くので細かい追求はしませんけど。

今回グリーンハウスさんを起用したのは、やはり世界観的なつながりを重視した結果だそうで
「芯のブレないビックリマンイズムとでも言いましょうか」など、
さすがのクオリティに反後博士も大満足というところのようです。
また、聖像エニグマのシールに代表されるひかり伝絵師の新作についても
「ルーツ伝の象徴的ビックリマンと言っても過言ではないでしょう」と鼻息が荒いところ。

そういや、今回の記事を読んで気になったところなのですが、
博士はビックリマン世界のキャラクターを称して「ビックリマン」と呼んでいるようです。
以前にもそんな風潮はありましたが、やっぱり違和感ありますね…。

シール裏面は、旧シールに近いスタイルになっているようで
「QRコードの撤廃」「3行文言と大きなイラスト」「青い台紙と黄色い台紙」など
ファンの要望にも近い変更がなされているようでした。
こうなるとウワサ欄も欲しいところですが、さすがにそれは詰め込みすぎでしょうか?

Wシールについても、テキストとイラストが新規描き下ろしだそうで、
単なる復刻ではなくルーツ伝の世界を伝える意義を担っているようです。
イラストの新規発注にはお金がかかっても、博士の脳から搾り出されるテキストはタダですからね(笑)
そこんとこにも博士の意気込みが感じられるところです。ナイス!

当たりシールでもらえる「B缶」についても新規情報が。

特製オリジナルのルーツ伝シールが数枚入っている缶で、
シールに「ジャストフィット」「コンプリート・保存用にも最適」とのことなので、
全43枚(Wシールもあるから実質60枚分ぐらい?)の厚みがある缶のようです。
まさか、今回のシール素材は「缶が立方体」→「キューブ」という発想だったりしませんよね??

そんなこんなで、今回も濃密な最新情報満載だった公式サイト。
次回更新は聖魔相対決戦日の616との予告もあり、最後にどんな情報が飛び出すか要注目ですね!

感涙はしないけど

東京ウォーカーのWeb版のニュース記事より
「30代感涙!?「ビックリマン」新作で人気キャラのルーツが判明」
http://news.walkerplus.com/2009/0608/15/

ルーツ伝の提灯記事ですが、このアオリ文には何とも同意しがたいです。
まず「30代感涙!?」ってところ。
いやいや、言いたいことはわかるのですが…。、
悪魔VS天使が「20年ぶりの復活」とかならこのアオリも納得なんですけどね。
2000年以降、幾度となく販売されてますからね。
今さら感のほうが強いと思うんですが、どうなんでしょう?

まあこの話も何度も書いてますからこの辺にして、
それより「人気キャラのルーツが判明」というところが引っかかりました。

記事中でも、ヤマト王子のルーツとして「天動ヤマト」や
聖フェニックスのルーツとして「聖フェニックスS」が紹介されていますが、
「ルーツが判明」という言い回しに、どうにも違和感を感じてしまいます。

例えば、ユピテルヘッドのルーツがマルコとオリンだった!
とかいう話なら、確かに「判明」という言葉もしっくり来るのですが
(本当にそんなルーツ関係があるのかどうかは知りませんけど)
ひかり伝との繋がりもイマイチ不明なキャラがいきなり登場して、
それでルーツが「判明」とか言われても、「取って付けた感」のほうが強いです…。
キャラ名からしても、ルーツ(先祖)というよりほとんど同一人物ですし。

ま、それも実はどうでもいい話でして。
シールコレクター的には、記事中に紹介されていたシール画像のほうが注目でした。

これ、見た感じでは2000でも多用されていた「キューブ」素材みたいですが…。
2000で使われたホロプリズムは、プリズムに比べてどうしても安っぽい印象なので
あまり嬉しくないんですよね。
すぐに素材変更されるイメージも付きまといます。ぐむー。

万が一にも素材変更があると、当たりシールにも波及することがオソロシイ~。

ルーツmeetsグレートサラオ

いよいよルーツ伝の発売まで約10日というところで、
満を持して反後博士インタビュー第2弾が掲載されました。
題して「ルーツ伝発売カウントダウン反後博士インタビュー」ということで、
今回も濃縮そばつゆ原液のような濃いメッセージが届けられております。

のっけから映画「天使と悪魔」の話題で、脱線しているようなそうでもないような、
そんな出だしの今回のインタビュー。
「ヴァチカンと科学者の対決は、メカとバイオをテーマとしたスーパービックリマンを思い出しました」
という博士のコメントに「スーパーも忘れてなかったんだ」と思わず笑みが浮かんだのは私だけではないでしょう。
たまには映画も見なきゃなー。

さて、発売日の6月16日にひっかけた「616」という数字が、天使と悪魔の相対的関係を図示し
「聖魔相対決戦日」というコジツケ…もとい、博士お得意の超解釈が炸裂したわけですが、
鏡に映したような光と影の相対性こそビックリマンの天使と悪魔の物語に込められたテーマだとか。
だからこそ、「双子」にも意味があるのでしょうか。

で、そんな話の流れとは脈絡なく、ルーツ伝の舞台がいよいよ明かされました。
バサラストレッドが脈打ち始め、心臓のごとくリズムを刻む「ハートタンクΣ」を形成し、
これがさらに成長して「源層グレートサラオ」に発展するんだとか。
「聖魔界」ではなく、あくまでもまだ「源層界」近辺のようですね。

旧ビックリマンにおいて登場した「ハートタンク」は、その名の通り心臓の形をした12エリアの総称でしたが
あれも「世界の心臓」であり「生命活動の源」たる存在意義を担っていたんでしょうか。
その割には、ブラックゼウスによりあっさり破壊されてしまったわけですが…
ハートタンクはナディアが創造したという話もありましたから、ハートタンクΣを模した存在だったのかも。

それはさておき、さらにひょっこりとルーツ伝のシール構成まで喋ってしまう反後博士。
そういや公式サイトではシール自体に関する情報って全然語られてなかったんでしたっけ。
新規シールとダブルシールが半々で、ダブルシールはルーツ関連のあるキャラがペアになっているそうです。
とことん「ルーツ」にこだわったルーツ伝では、無駄なシールは一枚も無さそうですね。
(博士的には、全てのシールは物語の必然を繕う1ピースなのでしょうけど)

でもって、次回はシールについての特集だとか。
通販組がチョコをゲットする直前に、当たりシールやシール裏面など
気になる情報がついに解禁になる…かもしれませんね。

願わくは、それが元でトーンダウンすることにならないことを…。

ENIGMA?

先月に引き続き、今月も「ハイパーホビー」誌にて
ルーツ伝の最新情報がちょこっと紹介されていました。

それがこちら。

前回よりもスペースは狭いものの、今回初公開となるイラストもあり
それなりに意味のある記事となっていました。

まず、先月の記事で「詳しくは次号で!」と言われていた「B缶」については
「ビックリマンシールに最適なサイズの金属製ケース」
という情報が載っていました。
また、B缶には「特製シールが3枚」入っているとのことです。

むむむ…聖魔暦のときは60mmサイズとはいえシール1枚だけだったのに、
今回は3枚+収納ケースと、かつてなく太っ腹な企画のようです。
B缶はその3枚専用なのか、ルーツ伝43枚全部が収納できるようなものか…、
さらにどんな3枚なのかが非常に気になるところですね。

で、今回新たに公開されたイラストは4種類あり、
「天遊男ジャック」「天豊フッド」「天界一本釣」は予想の範疇でしたが
更なるもう一枚「聖像エニグマ」はぶったまげるデザインのキャラでした。

左手に固守卵、右手に胎児ゼウス(?)、
額の☆マークといい、何とも言えない存在感といい、
あたかも「謎の聖神」(いわゆる「超聖神」)を思わせるデザインです。
そもそも「エニグマ」という言葉が「謎」という意味なので
謎の超聖神と無関係とは到底思えないところですね…。

ただ、見る感じグリーンハウス作では無さそうなのが気になったところ。
本当の意味での「謎の超聖神」ではないのでしょうか??

それにしても、こういうキャラが登場するとなると
否応無しにルーツ伝に対してテンション高まりますねー。

BMファンmeets反後哲学

ここのところ毎週金曜更新のルーツ伝公式サイトですが、
今週のタイトルは「ひかり伝から読み解く反後メッセージとは?」
今回はストーリーを掘り下げるわけではなく、裏書きで博士が伝えたかったものとは何か?
という内容になっています。

ひかり伝は旧悪魔vs天使シリーズと比較すると、
オトナ向け謎解き大河ドラマという要素が色濃く出ているといっていい。
物語のキーポイントを解読するため、たったの一文字も見逃せない。
「ついてこれるかな?」ビックリマン・反後博士からの挑戦状にも思えるフシもある。
それほど旧悪魔vs天使シリーズとひかり伝には大きな差がある。

うーん、なんかそういう問題でもないような気がするのですが。
だとしたら、ひかり伝は旧来のファン、それもストーリーやキャラを知っているファンにしか
十分に楽しむ事ができないものだった
ということでしょうか。
本来ビックリマンは、複数のシールが織り成すストーリーを追わなくとも
シール1枚やすくみ3枚だけでも楽しめるもので、
だからこそ深く楽しむ根強いファンと同時に、浅く楽しむファンが下地を支えていた一面もあったかと。
根強いファンの声に応えてひかり伝を創造したという話が以前ありましたが、
そっちだけでは商業的に困ると思うんですが、いかが?

また、ひかり伝に込めたメッセージは「原点回帰」だそうです。
かつて旧悪魔VS天使シリーズでは、シール1枚に時代へのメッセージを込めたが
ひかり伝でも同じようなシールつくりをしているそうで。
ファンが旧悪魔VS天使のキャラのどれかに自己投影したとすれば、
ひかり伝の中にも自己投影の対象となるキャラがいるはず…ということで
それを探すのが「自分自身のルーツ探し」なのだとか。

…正直何を言っているのかわからないのですが、まあそういうことだそうです。
少なくとも、博士は多くのファンがひかり伝に期待している流れとは
全く別方向を見つめていたということは分った気がします。
もちろん、それはある一面だけの話だとも思いますが…。

戦いのイラストや世界観の絵を見せてしまえば、そこで物語は完結してしまう。
この戦いはこのように集結しました、と文章でも明かさない。
キャラクター単体のイラストを見せ、文字情報のみで物語の想像を膨らませる。
すなわち、イメージすること、物語を作るのは、皆さん個人なのだということ。
シールを手にしたそれぞれが自分の頭の中で想像することこそ
本来のビックリマン創造である、というメッセージではないか。

これは確かにそうなんですよね。
旧シリーズでも、ブラックゼウスはヘラクライストと戦ったとすら書かれていませんし、
その他もろもろの戦いはコロコロやアニメで補完されたものばかりです。

でも裏を返せば、ある程度補完されたからこそストーリーに入りやすくなって、
一般的な人気が出たとも思うんですけどね。
何でもかんでも受け手任せでは疲れてしまいます。

最初は公式情報3割で残りを想像補完というのでもいいかもしれませんが、
弾を重ねるにつれて矛盾や想像不可領域が増えてくるので、
前の弾の内容については公式情報6割ぐらいまで固めて欲しいところです。

我々は、ビックリマンに哲学を求めているんでしたっけ?

復刻キャラmeetsひかり源層紀

ルーツ伝公式サイト今週の更新は「ひかり創世記時空考察」という
タイトルだけでなんとも壮大なお話。
その内容はというと、あの「ビックリマン大教典」並みに深く広く、
生半可な視点では挫折しそうなほど強烈なものでした。

話のポイントは、ひかり伝の復刻キャラの存在について、です。

ひかり伝では、折に触れて復刻キャラが登場しましたが
彼らが元々ひかり源層紀の時代から存在していたのか、
未来からひょっこりやって来たのか、
明らかに未来から来たと判断できるキャラもいましたが
そのあたりの情報は断片的で不確実でした。

今回記述された内容によると、
「ひかり源層紀の世界」と「旧ビックリマンの世界」は
遺伝子(ゲノム)の二重螺旋ように、互いに影響を及ぼしながら近づいたり離れたり、
歴史的にも世界的にも密接な因縁を持ち合わせているもの
らしいです。

本文中で言及されていた「ゲノム式構成が創るビックリマンワールド」とは、
ビックリマン大教典に掲載されていたこちらの世界概念図。

アクア層破断層が二重螺旋状に絡み合う中で、
上部分のひかり源層紀に属する未層・過去世界があり、
中央に旧ビックリマンの数々のエリアが位置し、
下部にパンゲや未来の天地球などの未来世界が存在するという構成です。

アクア層と破断層はともに「流層」に位置づけられ、
過去と未来をつなぐ境界の役割を持つと思われます。
アクア層は次界(現在)とパンゲ(未来)をつなぎ、
破断層は次界(現在)と聖ランド(過去)をつなぎ、
それぞれに存在するキャラクターが歴史的に必然な役割を果たしてきました。
過去は未来に影響を及ぼすと同時に、未来が過去に影響を与えることもある、
ということだと考えられます。
で、その影響は偶然ではなく、ゲノム構造によって形作られた必然である、と。

そんなわけで、ひかり伝世界に登場した旧キャラたちは
流層を経て「ひかり源層紀での役割を果たすため」にやって来たみたいです。
確かに、金太ロボ神は「聖ボットのルーツ」とか「13番目の金太が天使化の要」とか
聖ボット完成のための重要な役割を果たしたと書かれていましたよね。
くじら大帝がまとば渦を回転させたり、イワザルオンが魔動源の経験をスサノに伝授したり…。
魔鬼夜店が七因王のお面を売っていたことも、きっと意味があるんでしょう。

ということは…
逆に、ひかり源層紀から旧ビックリマン世界に現れたキャラもいたはず?
ポッと現れてその後が語られていないキャラ…
例えば野聖エルサMなどは、実はひかり源層紀のキャラだったりしないですかね??

かぐやとタレイア

「愛然タレイア」

先日の公式サイト更新記事で、唐突に紹介されて驚かされた人も多いかと。
ルーツ伝で既に明らかにされているキャラは全てグリーンハウス系でしたが、
今回の愛然タレイアはこれまでのひかり伝絵師さんのようですね。
名前ロゴが旧ヘッド型フォントではなく、ひかり伝フォントなところからも
その違いが明確にされていることがわかります。

これまでひかり伝にて、愛然かぐやにつながりそうな因子を持つキャラは何人か登場してきましたが、
ここまで近いキャラはいませんでしたね。
というより、超聖使マゼンタレイアがかぐやにつながるというのは、
予想はしていたとしても、ここまでわかりやすい形態だとは思いませんでした。
ルーツ伝は因子関係がシンプルだという話は確かなようです。

ひかり伝IIで聖クィーンタレイアというキャラが登場し、
(アニメでは同一人物とされましたが、大教典では未確定)
聖魔暦ではレイアデボンという衝撃的なビジュアルのキャラが登場。
このレイアデボンが愛然タレイアとエウリピデボンに分かれたのかどうかは不明ですが、
奇をてらったような意表を突く因子組みが多いひかり伝キャラの中でも
かなり上位にくるキャラではないかと。

そういえば、そもそも「愛然」とは何ぞや?

愛然かぐやの元ネタは「愛染かつら」という古い映画だと思われますが、
(もちろん愛染明王や、「愛然パワー」はアメリカ大統領アイゼンハワーも元ネタでしょうね)
単純に「愛」をモチーフにしたキャラを作りたくて生み出されたのか、
そこに何かしらの意味を持たせたのか…。

「然」の字には「そのような状態にあること」という意味がありますけど、
てことは、この後愛然タレイアが魔に染まったりしたら「魔然タレイア」とかになるんですかね?

ひかりmeetsルーツ

いつもジパ伝の話題が出てすぐにルーツ伝の話題が出るので、
ジパ伝の話題がかすんでしまうのが気の毒に思える今日この頃。
発売日もジパ伝の10日後にルーツ伝発売なのがなんとも複雑な心境です。

さて今回もルーツ伝公式サイトでは、かつてない情報量で
これまでのひかり伝で見え隠れしていた「ルーツ」についての解説が掲載されました。
正直、毎回これぐらいのクオリティで情報が提示されていれば
ファンのモチベーションももっと高まっていたのではないかと思うほど。

そんなこんなで、今回の更新は「ひかり伝一気通貫」

その前に、急いで作成されているのかミスがちらほらあるのが気になるところ。
「ひかり源層紀」と「ひかり源層期」の表記が混在していたり、
「ひかり伝聖魔暦十戒」なんて記載があったり、
あいかわらずゼウスVSデビルが第1次聖魔大戦ということになっていたり。
曼9聖が創聖使の誕生を予感させるとありますが、掲載されたシール絵柄的には
創聖使ではなく創聖巡師と書いたほうがいいかも。

また、本文中に何度か「源層界」と書かれていますが、
これはいわゆる聖神が住まう世界の「源層界」ではなく
「旧ビックリマンの時代(源層紀以後の時代)」と置き換えたほうがわかりやすいかもしれません。

さて、ひかり伝に登場したいくつもの関連キャラが旧ビックリマンキャラと対比させて紹介されています。
が、「予感させる」「伺える」「彷彿させる」「祖であるとわかる」「繋がりは明白であろう」と、
確定情報ではなくぼかした表現に留めているのが引っかかりますね。

ひかり伝の難解なところの一つに、ルーツや因子の繋がりがわかりづらいところがありました。
ルーツを受け継ぐ、というと生まれ変わりや子孫という扱いでしたし、
因子を持つというとパワーの一部を分け与えられるという感じが強かったと思うのですが
ひかり伝では似たパーツを持つキャラがルーツ関係なのかいわゆる因子持ちなのか
おぼろげなキャラが多すぎてストーリーの理解を複雑にしています。
弾をまたいでどれほど時代が進んだかもわからないので、同一人物か子孫かもわからないですし
一つのキャラが複数キャラの因子を持つパターンも多く、何故そうなったのかも不明な場合が多いです。

例としてキョクとアリが紹介されていましたが、
ヘブンエヴァの球体が6聖源のもととなり、7福士に変化したというところは
今回初めて明確に語られたところで新鮮な驚きがありました。
ですがその後、福禄キョクがシアントラスとコンバインして聖層を生み出す、というところは
宝玉福神キョクトラスが合体キャラなのか二人の因子から新たに誕生したものかわからないままです。
そこから氷結悪魔化したと言われても、氷鬼冷鬼キョクには
福禄キョク以外にカーボシダとオルドビナスの顔が付いていますし、
「なんでここにこいつらが?」という理由が不明なままです。
またキョクトラスは宝玉神のルーツっぽいですが、そこは放置なのかどうなのか…。
ここで氷結悪魔化したことで、後の宝玉神や照光子の扱いに繋がっているんでしょうか?

相関性が複雑すぎることと、そこに至る説明が圧倒的に不足してること。

ルーツや因子からあれこれ想像する事は楽しいのですが、もっと答え合わせがしたいところです。

一片の新聞記事から

本日付の東京新聞の「昭和モノ語り」のコーナーで、
ビックリマンチョコが取り上げられていましたのでご紹介。

59歳とは思えぬ、ファンキーな笑顔を振りまく反後博士(笑)

内容は取り立てて新しい話題も無く、反後博士が全てのキャラを生み出したことや、
社会現象になったことや、公取委勧告でブームが沈静化したことなどが語られていて、
最後は「ビックリマンは子どもたちとの共作。あの経験が私の一番の宝です。」
という博士のコメントで締められています。

時期的にルーツ伝の宣伝がメインかとも思ったのですが、本文中では
「この六月から、「悪魔VS天使」の前時代をテーマにした新商品を発売する」
としか書かれてませんでした。
未公開シール画像でも載ってればよかったのですが、ちょっと拍子抜け…。

しかし、よくよく記事中の写真を見ると…

ルーツ伝!

既に試供品は完成しているのでしょうか?
一部で流れているサタンマリアBの絵柄のパッケージは無く、
絵柄は聖フェニックスSとスーパーデビルの2種類のようです。
(サタンマリアBのパケは製作段階のものだったようで)

試供品ができているとしたら、気になるのは「試験版シールの存在」…ですよね?

以前にも、シンクロXやニャンダーで試供品版が混在したことがありましたし、
目新しい新商品では常に試供品が作られてきたので、今回も試供品自体は十分ありえる話。
問題は、その中に入るシールが本番と同じか別物か、なのですが~。

万が一、当たりシールの裏面に「見本」とか「これは試供品なので応募できません」とか書かれていたら、
それが全43種に存在していたら、コンプは不可能と言ってもいいと思います。
ま、そこまで頑張る人もいないと思いますが。

それはともかく、試供品が入手できれば
当たりでもらえるシールの情報や、Wシールの裏面がどうなっているのかなど
いくつかの謎が明らかになるかもしれませんね。

発売まであと1ヶ月ちょい。
はたして試供品は出回るのでしょうか??

5月5日は反後の説句

先月30日から公式サイトのルーツ伝コーナーにて、
久々に反後博士の「発売記念」のインタビューが掲載されています。

思えば博士のインタビューが公式サイトに掲載されるのは
20thアニバーサリー・アンコール版のとき以来で実に3年半ぶりです。
当時は「ビックリマン博士」名義でしたが、また「反後博士」に戻りましたね。

その間、DSのビックリマン大事典の公式ブログでコメントを寄せたりもされてましたが
博士のコメントは読み手をグイグイ惹きつけるものがありますね。

そんなわけで、ちょいと遅ればせながらも反後博士のメッセージを辿ってみましょう。

まずはルーツ伝発売に至った経緯から。
「しばらくひかり伝シリーズのリリースが無かったので、心配された方も多かったでしょう。満を持しての登場<アピアー>! ですね」

まさにその通りですが、発売元のほうでもそれを意識していたというのは少し意外です。
それだけ内容の構築に時間をかけたのか、それとも発売を阻害する要因でもあったのでしょうか。

「『ルーツ伝』は、これまでのひかり伝の完結編であり、旧悪魔vs天使編との連結<コンバイン>ストーリーとも言えます。
謎の多いひかり伝の総決算! 悪魔vs天使編のパンドラの扉を開けると言っても、過言ではないと思います」

ここでも「完結編」「総決算」と、最終シリーズであることを強調。
それはともかく「パンドラの扉」って、「箱」じゃないのは何故?

その後、「ひかり伝」は旧シリーズで明かさなかった謎を解き放つシリーズ、という位置づけだと語る博士。
ファンの間で根強い人気があったからこそ、ひかり伝創造を「決意」されたとのこと。

「ひかり源層期の流れ、キャラクター因子の歩みが、この『ルーツ伝』で明らかになります!」

おお、これは期待できますね!
ここまで言い切っていつものように煮え切らない展開だったら、どうしてくれましょうか(笑)


で、ここから「ひかり伝」全6弾を振り返るわけですが
いきなりインタビュアーがこんな一言。

『ルーツ伝』は源層界の誕生~スーパーゼウスとスーパーデビルが戦った第1次聖魔大戦の源層紀につながるわけですが。

いつから第1次聖魔大戦がゼウスVSデビルになったんでしょうか…。
まさか反後博士もこう勘違いしていて、それでひかり伝でやたらデビルがクローズアップされているとか??

このあと、ルーツ伝についてちらちら明かされていますが
それを読む限りだと、ルーツ伝は非常にわかりやすくなっているとか。
確かに、これまでのひかり伝キャラに比べると「聖フェニックスS」も「天動ヤマト」も
これでもかというくらいルーツ関連がわかりやすくなってはいますが…。
ひかり伝とルーツ伝の間のつながりは明かされるのでしょうか。

そして、弾ごとに一枚絵を交えてひかり伝が生み出した世界観を語る博士。
ひかり伝Iで真白域・真黒域・まとばが誕生し、IIで大ソライ塔、IIIで五層変化境が誕生。
おとぎで曼樹羅が誕生し、聖魔暦でセノーテラス、聖魔十戒でWレンソイス・Bイルリサット・バサラストRが誕生。
で、これらの世界はいずれも次々と誕生してきたわけですが、それまでの世界も特に消えたりはしてないようで。
世界もキャラクターもどんどん移り変わるのがひかり伝の特徴であり、弾と弾の関連がわかりづらいところです。

ところで、個人的に一番気になった言葉は、聖魔十戒に絡んだこちらの文章。
「ナディアに対するクロノズーの抵抗がテーマなんです。
ハートタンクで同じようなメンバーで、同じような事件が起こりませんでしたか? 
その中心人物となるキャラクターが聖魔十戒で誕生しているわけです。
特にあの双子の因子が聖魔暦、聖魔十戒と色濃くなりましたよね」

超聖神でもないのに次々と大聖事を成すナディアに対するクロノズーの憤怒は
「ビックリマン大教典」の「ひかり源層紀十戒」でも大きく扱われていました。

でも「同じような事件」とは、何を指してるのでしょうか。
ハートタンクでは21弾にて、辰統一世が裏切り者になったり
ブラックゼウスが暴れてハートタンクが爆発したり、
そんなぐらいしか思い当たらないのですが…。

「双子」と言っても辰統一世の腹の子が双子と言及されたことは無いですし、
ハートタンク爆発事件から連想される出来事も特に無かったような?

「同じようなメンバー」とは、おそらく12源徒とカーネルダースのことだと思うのですが
「その中心人物となるキャラクター」というのは、カーネルダース裏書合体図に登場していた
謎の聖神・ナディア・メディアのことだったりするのでしょうか。
ナディアとメディアが双子ということも特に明言されてはいないものの、
聖神子アエネが産んだ光婚球からナディアが生まれ、
アエネの影と思われる異彩姫が異光婚球を産んでそこからメディアが生まれたのなら、
ナディアとメディアは双子同然とも考えられるものの、仮説の域を出ません。。。

反後博士からのメッセージはまた今後も掲載されるらしいので、
そこでいくつかの謎のヒントが語られることを期待しましょう。

緑とその他と復刻と

毎月1日はWeb拍手の日ですが、今月はニュースを優先してお届けです。

現在発売中のハイパーホビー6月号にて、ルーツ伝情報が掲載されてました!
そして公式サイトでもまだ公開されていない衝撃の情報が…。

全43種というのはパッケージ情報から明らかになっていましたが、
今回はその内訳や当たりの情報などが明確になりました。

このルーツ伝では、旧「悪魔VS天使」シリーズのイラストレーターが新たに10キャラを描き起こしています。

新キャラ21種はキラシール、再録キャラは22種のダブルシール、合計43種。

再録キャラはメタリックシールの上にクリアシールを重ねた仕様で登場。

パワーアップ前と後など、関係性のあるキャラが組み合わされています。
今回は当たりが出たら特製シール入り「B缶」がもらえるキャンペーンも実施。

というように、まずグリーンハウスが手がけるのは新規21種のうち10種のみ
残りはこれまでと同じ絵師さんが担当するものと想像されます。
10種となると、「聖フェニックスS(スピリッツ)」「サタンマリアB(ブレイク)」「天動ヤマト」以外に
若神子系6人を加えたら、残りは1種しかないわけですが。

うーん、残念ですが…もともと売り上げの芳しくなかったひかり伝シリーズだけに
財政は厳しいと考えられるので、復刻で制作費を浮かせても全グリーンハウス化は厳しかったのでしょうか?
勝手に期待を膨らませたのはこちらとはいえ、正直ガッカリ感は否めないところです。

Wシールも復刻(再録)ということですが、裏面はどうなるのか気になりますね。
一枚目がスサノオロ士で二枚目が天児スサノだと、裏面はオリジナル構成じゃないと
まさか一枚の紙面に2キャラ分詰め込むわけにもいかないでしょうし(^^;
一工夫あることを願いたいものです。

当たりについては、「B缶」というものに特製シールが封入されたものだとか。
オモチャのカンヅメみたいなものなのか、アルミ製のシールケースみたいなものなのか、
きっとそんな高級そうなものではないだろうと思うのですが、ちょっと気になりますね。

来月もルーツ伝情報が載るらしいので、しばらくはホビー誌も要チェックでしょうか。

それにしても、この記事のために980円の出費とは…ぐむむ。

ルーツ伝でGO!

来ました来ました!

公式サイトに、待ちに待った新作情報!

その名は「ルーツ伝」!

“ひかり伝と旧悪魔VS天使編をコンバイン(結合)する”ということで、
2009年6月16日首都圏地区(静岡県含む)で発売予定とのこと。

ニュースページには、聖フェニックスの幼児版みたいなキャラがいたり、
ルーツ伝特設ページには若神子系のキャラがぞろぞろ…。
どうみてもグリーンハウスイラストなので、嫌が応にもテンション上がりますね。

…天○や因バンドとの関連性も、ちゃんと説明あるのかなあ?

ちらっと見えるパッケージイラストには
「全43種」「当たりが出たら■■入り特製シールゲット!」など
気になる情報が見え隠れしているのも見逃せません。
ここにきてスーパーデビルがでかでかと居座っているのも不可思議ですが…
もしや復刻ヘッドあり??

何より、公式サイトがわざわざひかり伝とはまた別のコーナーを作るという時点で
力の入れようがわかるというものです。
ひかり伝のネガティブなイメージを払拭したいだけかもしれませんけど。

まあ、ひかり伝としてはなんだか中途半端に終わらされた感もありますが、
ファンが長らく待っていた「旧シリーズとの結合」が成されるという「大聖事」に
今度こそという期待を抱かずにはおれませんね。

これにて完結なのか、それともルーツ伝として2弾3弾引っ張るのかも不明ですが、
あと2か月、楽しみに待ちましょう。

新たなる伝説のはじまり

今回の話は、もしまだ見ていないようでしたら
先にご自身の目で確認していただきたい内容です。

公式サイトの「ひかり伝」側の入口をクリックすると、
真っ暗な空間に一筋のひかりが射して、ディアナとクロノズーが誕生して…

…というムービーが流れるべきところに、いつの間にか別のムービーが置かれています。

さあ、今すぐ公式サイトへ!

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…見てきましたか?
(ケータイ環境の人はゴメンナサイ。)


『新たなる伝説が今、語られようとしている』
『ビックリマンの新説が解き明かされる』

…えーと、これって早い話が
ひかり伝7弾の告知!?
でもなんだかいつもと違いますよね…。
まるで大幅リニューアルでもしそうな勢いです。
中身はおろかタイトルすら不明ですが、無性にワクワクしますね。

そもそも「新説」とは何ぞや?
やっとこさ「つながり」を解き明かす大転回を迎えるのか、
それともまったく新しい解釈をもたらしかねない(ある意味余計な)ストーリーか??

いずれにせよ、聖魔十戒で打ち切りかとさえ思われた「ひかり伝」でしたが
長いトンネルを抜けてようやく動き出してくれたようです。
待たされた分、いいモノが出来てくると信じたいですね。

やっとこさクライマックスだぜ!

公式サイトにて、聖魔十戒の相関図アーカイブがついに公開!

先日ようやくシールアーカイブが公開されたばかりですが、
ここにきてついに相関図のほうも更新されました。
この数ヶ月分の遅れは何だったのかわかりませんけど、
停滞していたビックリマン業界もやっと活気づきそうな気配です。

さて、その相関図ですが…

いつも以上にすっきりまとめられてはいるものの、
それほど目新しいつながりは少ないようにも思えます。
「○○をめぐる3すくみ」という紹介も、
取ってつけたように意義が希薄な気がします。

てゆーか聖魔十戒の3すくみって、大半のキャラが「海」をモチーフにしてるせいで
どれも似たり寄ったりで個性が感じられないんですよね…。
それでいてストーリー上でも立ち位置がよくわからないので、
キャラ番王子と12源徒以外は何のためにいるのかさっぱりです。

そんな愚痴はほどほどにして、そのストーリーですけど
「ホワイトレンソイス」「ブラックイルリサット」「バサラストレッド」って
源層界に存在していたんですね。
裏書とか全然まともに読み込んでなかったので気づきませんでした。
「聖魔暦」で2聖王により源層界が創造されたことは書かれていましたが、
聖魔十戒の舞台はセノーテラスの先のまた新たなエリアかと思いこんでました。
いやはや。

で、この相関図の最大のチェックポイントはここでしょう。

「いよいよひかり伝はクライマックスを迎える!」

…あれ?
この一文って、どこに掛かっているんでしょう。
聖魔十戒の案内文にてこのメッセージが書かれているということは、
もしかして「聖魔十戒=クライマックス」なのでしょうか?
なんだか「俺たちの戦いはこれからだ!」的な雰囲気も感じられるような…。
それとも素直に受け取って、「聖魔十戒の次=クライマックス」??

でもまあ、どう考えてもこの時点でクライマックスにはなってませんよね。
ということで、次の弾でクライマックスだと信じたいです。
商業的にも、この先何弾も売り続けられるとは思えませんし…。

いよいよこれまで語られてきたひかり伝のストーリーが、
旧ビックリマンのストーリーとジョイントする日が来るのでしょうか??

シーロイブ、クーロイブ

昨年12月1日以来、実に3ヶ月ぶりに公式サイトのニュースが更新されました!

内容は、ひかり伝 聖魔十戒のアーカイブ
正直、何で今?という思いもありますけど、
ともかく、ロッテがひかり伝のことを忘れてなかっただけでも
ありがたい話かもしれませんね(^^;

この調子で次はシール相関図を…と言いたいところですが、
過去のおとぎと聖魔暦での相関図公開日を振り返ってみると

おとぎ:シールアーカイブ公開 2007/09/21 相関図公開 2007/11/22
聖魔暦:シールアーカイブ公開 2008/03/21 相関図公開 2008/05/19

と、いずれも2ヶ月ほど間隔が空いているのが気になるところ・・・・

でも、さらによく見てみますと

聖魔暦予告ムービー公開 2007/12/07
聖魔十戒予告ムービー公開 2008/06/30

と、相関図公開の約1ヵ月後に予告が来ていることになります。

この法則が健在なら、ひかり伝7弾の予告は今から3ヵ月後に公開…?!

何は無くとも、今回の更新でちょっとだけ希望が出てきましたね。

おとぎ造師

ひかり伝の流れは、ある視点で見るとく分けて2つに大別できると思います。
それは、「おとぎ以前」「おとぎ以降」ではないかと。
最初に七因バンドや聖神子アエネのイラストを目にしたとき、
大きな衝撃を受けた人は少なくなかったのではないでしょうか。

「萌え系」と称されたあの絵柄はまさに賛否両論でしたが、
多くの関心を集めたという点では、「ひかり伝おとぎ」
大きなターニングポイントだったのは間違いないところでしょう。
以降の「聖魔暦」「聖魔十戒」では、あの絵柄を十分活かせるような
魅力的なキャラが少ないのがなんとももったいないところです。
まあ、ひかり伝は当初から何故かクリーチャー系キャラが多すぎなのですが…。

ちなみに、これらのイラストを手掛けていたのは
こちらのサイトを運営されているくろのさうるすさん
同人活動もされているイラスト作家さん…ということでいいのかな。
(一応、ブログ掲載許可はいただいております)
こちらのお仕事一覧に、しっかりと「ビックリマンチョコ 天使vs悪魔シール ひかり伝」の文字が書かれてました。

...反後博士からのデザイン発注書とか見せてもらえれば、絵柄に隠されたひかり伝の謎とかも
いろいろ判明するのでしょうか??(すぐそっちに関心が向くのが悪い癖です)

ところで、未だにビックリマンといえばグリーンハウスという図式が根強く、
それはもはや逃れられない宿命だとも思うのですが、
一方でいろんな人がビックリマンを手がけるというのもアリだと思うんですよね。
もちろん単なる劣化コピーではなく、描き手の個性が反映されていて
オリジナルに勝るとも劣らない魅力が感じられれば
、という前提が成り立てば、でしょうが。

…って、かなりレベルの高いこと言ってますよね(笑)
ファンが「ビックリマン」に求めているものって、やっぱり厳しいのかも?

バーター営業推進論

ひかり伝7弾が出る気配がまるで無い今日この頃ですが、
理由はおそらく「出しても売れないから」ってことでしょうね…。
個人的には「聖魔十戒」まで続いたこと自体驚きだったりもするのですが、
(なのに聖魔十戒で特に何の施策も打ち出さなかったのが不思議で仕方無い)
このままひかり伝は消えてなくなってしまうのでしょうか。

もはや「ひかり伝」では売れない。
ではどうするか?
売れる企画と抱き合わせるというのが、生きる道ではないかと考えます。

ひかり伝は当初、復刻シールとの混合でした。
わざわざ微妙なラインナップの復刻を混ぜたのは、
適度に旧シールのコレクターにも食いついてもらうための
「エサ」だったのではないかと思うところなのですけれど、
これをまたやれば多少は持ち直すんじゃないでしょうか?

ひかり伝としては、復刻してきたのはすくみキャラのみで
ヘッドはまだ一枚も出していません。
まああの当時は20thアニバーサリーの直後でしたから、
ヘッドの復刻はおなかいっぱいでありがたみも無かったわけですが、
あれから3年も過ぎましたし、ストーリー的に旧に近づいてきた今なら
復刻ヘッドを出す意義も生まれてきているんじゃないでしょうか?

たとえば、スーパーデビルを復刻して裏面QRコードでDDとの関連を描くとか、
他にもひかり伝関連キャラだと、愛然かぐや、魔肖ネロ、ノアフォーム、
ダビデブ、ヘブダヤ、ジュラゼウスナディアメディアもそうですね。
忘れがちですがヘラクライストダークマターもいましたっけ。

こいつらをプリズム復刻して裏面にQRコードくっつけて、
「ひかり伝7弾(仮) 新キャラ30種+復刻キャラ12種」とかで売り出せば、
普通にただ出すよりもずっと売上に貢献できるんじゃないかと。
ストーリー的な補完もできて一石二鳥だと思うのですが、いかが?
もしかしたら新規のキャラデザイン料も抑えられて一石三鳥??

ただし、これをやるとさすがにもう次が無いという諸刃の剣。
7弾がドンと売れて8弾を出す資金が稼げればいいですけど
(そんな単純な話でもないでしょうが)
もう7弾でひかり伝は完結するぐらいの勢いじゃないと、
いい加減にっちもさっちもいかなくなるんじゃないでしょうか。

とか言ってると、素知らぬ顔でひょっこり新作発売の知らせが流れたりして。
…だといいんだけどなあ。

わっかんないな~

スーパーゼウスの頭上の輪っかは「ゼウスリング」という名前が付いていますが、
双子であるブラックゼウスの輪っかは何故か「虹光波リング」というそうです。

はて?
ブラックゼウスも「ゼウスリング」で良かったんじゃないですかね?
あの輪っかから虹光波が出てるわけでもないし、
虹光波だけならスーパーゼウスも出せる可能性があるらしいのに、
なんでまた「虹光波リング」なのでしょうか。

「聖魔未分離の摩訶不思議なカラーを発している輪っか」
と説明されていますが、アイス版シールなどを見ると
ごくごく普通に黄色い輪っかですよね…。

輪っかといえば、シャーマンカーンの輪っかは
「カーンリング」ではなく「シャーマンリング」なんですよね。
もしかして、カーンの名前は「シャーマン」のほうがメインなのでしょうか?
いやいや、いくらなんでもそれはないですよね?
(でもカーンのルーツ?が「シャーバサラ」だしなぁ…)

ときに、天地球のお守りヘッドは三重楕円の守理力わっかを浮かべていますが、
これのネーミングは「愛然トリオーバル」「黎元トリオーバル」「古聖トリオーバル」と、
名前でなく肩書きのほうがくっついております。
もしかしたらシャーマンカーンの場合も、このルールに則ったものでは?

すなわち、カーンのルーツはかぐややヘブダヤと同じくお守りに?
聖でもなく魔でもなく、赤い海の底から様子を窺っていた頃の名残だったり…。

…考えすぎですかね?

ときめきマテリアル

かつてヘッドシールが重厚だったころ、
通常のプリズムヘッドやホログラムヘッドもうれしかったものですが、
それ以外の特殊素材で作られたヘッドにはまた違ったトキメキを覚えたものでした。

最初の特殊素材は、11弾のゴーストアリババ
金色エンボス加工(Eプリント)のシールは、それまでとは全く違った「重さ」を感じさせ、
朽ちかけたゴーストのイメージとも相まって非常に印象的でした。
あのインパクトは、きらびやかな印象のあるプリズムシールや
ゴージャスな印象の強いホログラムでは表現が難しかったでしょうね。
そういう意味では、8弾のネロ魔身(崩壊)の時点で採用されても不思議ではなかったかも。

いや、実際の採用理由はわかりませんよ?
エンボス加工はその後の展開を見る限り、あんまりコストかかってなさそうなので、
魔肖ネロ以降毎弾ホログラムを出した反動でコスト削減を意図したものかもしれませんし(笑)

それはともかく、ゴーストが好評だったためか
次の12弾でもエンボスヘッドが登場しました。
それが魔スターPだったわけですが、
先のゴーストがキャラにマッチしていたのに比べると
魔スターPのイメージとはあまりフィットしている感じは受けません。
むしろ、コスト削減説だと「聖魔2大ヘッドが同時に登場!」ということで
片方を安い素材で抑えた可能性もまんざらではないかもしれませんが、
ともかく魔スターPもエンボスシールのおかげでカッコよさが増したのは事実でしょう。

個人的には、このとき同時登場した野聖エルサMと並べてみると
エルサMのほうがやけに貧相というかあっさりというか、
どうにもパンチに欠けた印象を受けたものでした。
エルサMがせめてピンクプリズムとか三角プリズムとか、
少しでも特徴のある素材だったらまた違った印象だったかも…と思いますね。

13弾では、エンボス加工に似て非なる型押しシールが登場しましたね。
それがヤマト爆神タイプII
ヘッドが同時に多数登場するようになって、これまで以上にバラエティ豊かにしようとしたのか
この弾では初のWシールである怪奇(聖梵)ムガルも登場しています。
ヤマトIIも立体的な型押しのおかげで,、突進する様子が際立った印象を受けます。
でもどうせやるなら、石像チックな魔覇ドラゴットをエンボスで出すというのも
ドラゴットの地位向上という意味では面白かったかも??
(1/27追記:当初、ここでヤマト爆神タイプIIがエンボス加工シールのような記述をしていましたが
完全な思い違いでしたので訂正いたします。とほほ。)

続く14弾では両面貼り付け怪奇ミロク・インカ
角度によって絵柄が変わるチェンジングホロ聖神ナディアなど、
やはり工夫を凝らした新機軸のヘッドが我々を楽しませてくれたものです。

何が言いたいかというと、
反後博士はこういうシール素材がキャラクターの特徴を引き立たせたり、
それによってファンが受ける楽しみが増すことは十二分にわかっているはず。

なのに、ひかり伝ではなぜ…というところでして。

昔以上に様々な制限がある中で困難が多いのもわからなくはないのですが、
もうちょっと何かしら工夫できないものかと思ってしまうところです。

我々は、そんな無茶な要求はしていないつもりなんですけどねえ…。

もっとひかりを!

年が明けても、ひかり伝の新作の一報というのは全く入ってきやしませんね。
不況の折、ヒットが約束できるような商品でない限り
そう簡単には発売できないような厳しい事情でもあるんでしょうか。
実際、今でも近所で仲良く売れ残ってますからねえ…、聖魔十戒とニャンダーが。

そもそも、ひかり伝は「売れる商品」を目指しているようには見えない
良くいえばストイック(悪くいえばKY)な面があるように思えます。

例えば、ヘッドと3すくみの背景や見た目をわかりやすく変えることとか、
やろうと思えばいくらでもできそうなのに、全くやる気配がないですよね。
これは、きっとタンゴ博士の意図なのではないかと思うのですが
(何の意味があるのかは見当もつきませんけど)
ストーリーだって、ロッテの他の人達がどこまで把握できているか怪しいところで、
「意味がわからないけどあの反後氏が進めるのなら面白いんだろう」
と、半ば丸投げ状態になってたりはしないかと気になるところです。

まあ、実際反後博士はプロジェクトの総責任者的な立場なのでしょうから、
ともすればワンマン社長的な構図になってしまっているとも想像できるのですが…。

そんなことを考えると、ひかり伝はこのまま打ち切られる可能性も少なくない
危惧してしまうのですけれど、まだ一発くらい打ち上げられるようであれば、
これまでの大風呂敷をできるだけ畳めるような、総まとめの完結弾を出してほしいです。

ファンがひかり伝に望むことは、「物語の完結」「謎の解明」ですよね。
完結しなけりゃ、謎が解かれなけりゃ、
そもそもひかり伝なんて不要だったと結論付けられかねません。

これまでの規模を考えると、1弾や2弾で伏線の回収ができるとは到底思えませんが、
普通に続いたところで収束しつつ発散しそうな気もするので
最低限必要不可欠なところだけでも、どうにか形にしてもらえないものですかね?

たとえば「ピーターの聖源が"光"から"幻"に変わった経緯」であるとか、
旧とひかり伝をつなぐ上で欠かせない要素がいくつも残されているはずです。
一度に80種ぐらい出してでも、どうにかつなげていただきたいものです。

…こんなのはどうでしょう?
シールを剥がした台紙の接着面に「ひかり伝の謎」と「QRコード」を印刷し、
QRコードを読み取ると、謎の答が詳細に解説されたHPへ飛べる。

コレクターは、剥がし用と保存用で2コンプ必要になって売上倍増(笑)
台紙面への印刷自体は、ナビゲーションズなどでやってたから可能なはずですよね。

てゆーか、今ある裏面のQRコードって不要じゃないですか?
内容はほとんど通常裏書の延長線上で、旧ヘッドのウワサ欄みたいな独特の雰囲気も無いし
いっそこの部分に上で書いた謎の答へのリンクを載せてもらいたいぐらいです。

ともかく、ここまで来たからには何らかの形で「答え」が示されない限りは、
ファンは納得できませんよー!

何が出るかな

そういや今週「ひかり伝聖魔十戒」が販売地域拡大したそうで。

まあ、現地の方には失礼ですが、だから何だというのが正直なところで…。
素材違いが出る気配もまるで無いし、気になる要素が何一つ無いのが
気楽な一方で寂しくもある今日この頃です。

そうは言っても、このところチョコの発売ペースが尋常ではありません。
たとえば関東地方だけでも…

1月にひかり伝聖魔暦
4月にホロセレクション2
6月にプロ野球2008
7月にひかり伝聖魔十戒
9月にニャンダー

と、実に2~3ヶ月に1種のペースで発売となっています。
このペースはビックリマン2000の弾切り替えよりも早いぐらいです。
(あちらはバージョン違いがあったので、実質的には月イチぐらいでしたっけ)

こうなると、他所の地域での動向にまで気が回らなくても不思議ではないでしょうか?
特に私の場合は神羅万象チョコも集めてますから、さらに気ぜわしいところです。

ところで、このペースが継続するとすると、11月か12月にはまた何かが出ることになります。
ひかり伝の次弾は、今の流れだと来年初頭でしょうから、それ以外…。

ニャンダーを出した以上、続けて更なる新シリーズを出すのは考えにくいですよね?

ロッテ創業60年記念企画はまだ出ていませんが、年末発売だと他地域では翌年にずれ込むので
今さらアニバーサリー企画はやらないような気もします。
(そんな空気を読まずに発売する可能性も十分ありそうですが)

それでも、出るとすれば何かしらの悪魔VS天使復刻企画な気もしているのですが…。

ま、何も出ず静かな年末を迎える可能性が一番高いですかね?

あるコレクターのひかり伝購入履歴

ひかり伝、買ってます?

当初は「悪魔VS天使シリーズの謎が解き明かされる」といううたい文句で、
反後博士が織りなす複雑怪奇な新設定の数々や旧キャラと相関の深そうな新キャラたちに
大いなる期待とワクワク感を抱いたものでした。

しかし弾が進むにつれて混沌さが増し、絵柄の不評さもあいまって
早々とひかり伝に見切りをつけた人も少なくないかと思います。

期待が下がれば、当然のごとくチョコを買う手も鈍るというもので、
それはこの私とて例外ではありません…。

まずはこちらの写真をご覧ください。


こちらは、私の所持しているひかり伝のダブりシールです。
左からひかり伝I,II,III、おとぎの順に並べています。

期待度を反映してひかり伝Iはそこそこ高い山を形成しているのがわかりますが、
しかしそこから徐々に下降線を描いています。
ここで忘れてはならないのですが、ひかり伝II,IIIはひかり伝Iと比べて
シールの種類が倍の枚数でした。
(ひかり伝I:全42種、ひかり伝II、III:全84種)

種類が増えているにもかかわらず全体の購入数は下がっているというのは、
ダブりシールを増やすことに辟易していたことを示します。
期待度の高いシールは、ある程度ダブってもさほど苦にはならず、
2コンプ目3コンプ目を目指すものですが、そうはならなかったわけです。
もちろん、種類の多さが複数コンプに対する意欲を削いだというのも大きいです。
また、このころは復刻シールの割合も高くて、なおさらうんざりしていました。

おとぎになっても、購入数そのものはほとんど変わらず、
1コンプすればあとはもういいや的な雰囲気となっておりました。
おかげで、今になって7因バンドの交換要求に応えられず苦労していたり(笑)

しかし、事態を急変させる出来事が起こりました。
それがひかり伝聖魔暦における、当たりシール制度の導入です。

その功罪は、こちらの写真を見てもらえば一目瞭然でしょう。


何コンプあるのか、数えるのも面倒なくらい突出しています。

とはいえすべて自力で購入したものでもなく、オークションで当たりシールを落札した際に
いらないのにおまけで1コンプくっついてきたこともあったりしました。

もちろんコンプ達成後は当たりシール以外は興味がなく、
これだけ買ったのも全く本意ではなかったわけですが、
結果的に聖魔暦の購入数はここしばらくのシリーズではダントツとなりました。

ちなみに、その右隣にあるのは聖魔十戒です。
まだ全部開けていないとはいえ、購入数はおとぎ並に落ち着きそうです。

…なんで当たり制度やめちゃったんでしょ?

十戒展開奇奇怪怪!

公式サイトにて「聖魔十戒」の謎にかかわる超重要コンテンツ
「聖魔十戒暦画」が公開されました!

実は問屋に代金を振り込むのを忘れてたため、いつものように早々とはゲットできず
実際の商品を見る前に公式サイトを見ることになってしまい、
「パッケージの裏面に記載されている「ホームページで暦画公開!」について」
という文面はちんぷんかんぷんでした(笑)

今回は直伝も当たり制度もなく、何の仕掛けも無いのかと思われてましたが
よもやこんな手法が用意されていたとは驚きですね。
最終的には2枚の絵画を中心とした壮大な謎掛けが語られていますが、
そこに至るストーリーの解説などはこれまで長く望まれていたものなので、
難解極まるひかり伝を読み解くには大いにありがたいシロモノかと。
…結局よくわからない部分も相当残されてはいるようですけどね。
とはいえ、ある程度つながった読み物となっているだけでもかなりの進展です。

さて、聖魔十戒のカギとなる(と思われる)今回の2枚の絵。
一枚はひかり伝絵師による"古暦画"『源徒を導く天都の女神』
もう一枚はグリーンハウスによる"未暦画"『ナディアの戴冠式』

これらは、どちらも既存の名画がモチーフとなっています。
『民衆を導く自由の女神』(ドラクロワ、1860)
『ナポレオンの戴冠式』(ダヴィッド、1806-7)

片やフランスの民衆が王政を打破しようとする7月革命の図。
片やフランスの王が、皇帝という絶対権力者に登り詰めた図。

相反するモチーフが意味する歴史の真実は?

元々の絵画に隠されているメッセージが、どこまで未・古暦画に反映されているのか?
ひかり伝聖魔十戒の42枚のシールと組み合わせることで、その謎が解き明かされる??

描かれている実在の人物の立ち位置を、未・古暦画のキャラに照らし合わせると…?
一枚をグリーンハウスが手がけたことにどんな意図が…?
そして大教典の「ひかり源層紀十戒」との関連は…?

不意に届いた博士からの夏休みの宿題、果たして解けるでしょうか?!

十戒序章の序章

公式サイトで、聖魔十戒のムービーが公開となってますね。
ここ最近は、発売発表より前にムービー発表となっていてなんだかなあという気もしますが、
ようやくチラシ情報以外の流れが見え始めました。

既に明らかになっていた3キャラについては、より具体的な情報も出てきてヒートアップ!

「化身」という言葉の意味するところが何かと気になりますが、
いずれにせよ発売前が一番盛り上がるといういつものパターンですね(爆)

なかなか他のキャラが出てこない中、カーネルダース関連っぽいキャラもいて
だいぶ役者が揃ってきたという印象も受けます。

ただ、こんなところで12キャラも枠を使っちゃうとなると、
残りのキャラにどこまで期待できるか、正直ビミョーなところかと。
ましてや、もしカーネルダークも別キャラで登場したらさらに12…。
元々ヘタレヘッドのイメージが強いカーネルダース&ダークだけに、
低迷気味なひかり伝人気を救う起爆剤になるとは到底思えず。
創聖使のルーツっぽい超曼9聖の6人がなぜか女系キャラになっていたように、
カーネルダースも擬人化&女系化してたら、因バンド特需再び、となったかもしれないのに。

まあ、それを本当にやったらやったでヒンシュク買うでしょうけどねえ。

それにしても、どうにも売れそうな気がしないなあ…。
発売前からこういうことを言うのも何ですが、
ひかり伝がここで打ち切りにならないことを願うばかりです。


とか思ってた矢先、他の問屋からの情報で全キャラの図柄が明らかになっちゃったそうで。
カーネルダークが見当たらないのはよかったものの、他に期待できそうなキャラが……。

KY(こんなの読めない)

ビックリマンの裏書メッセージは、短い文字数に多くの情報を詰め込むため、
随所に略語や強引なルビが付けられる場合が見受けられます。
ただ、漢字に英語的なルビが付くのはまだいいのですが、
アルファベットで略される場合はちょっと…。

具体的には、「P・M・F・G」「B・Z・H」など。
味気ないったらありゃしません。
魔スターPAとかからですかね?なんだかおかしな方向性に目覚めてしまったのは。

そんな中、最近は悪魔VS天使以外にもこの流れが波及しているようで
以前の「ゴースト村の何事件」では、主役格は「テジオG(ゴースト)」といきなり略字。
種族も「天国S」と書いて「ヘブンサイド」と読ませたり、なんで「S」なのかと思ったものです。
まだ「天国側」と書くほうが自然だと思うのですが…。
安易にアルファベットに頼りすぎてはいませんかね?

最近の例だと、ひかり伝聖魔暦の当りでもらえるシールが「S(スペシャル)限定シール」でした。
「超」と書いて「スペシャル」と書くのではダメだったのでしょうか?
ひかり伝なのだから「祝(ハピラキ)限定シール」…とまでは言いませんけど、
どうにも手抜き感を感じてしまいます。

でもって、今度のプロ野球では「2008限定ASシールホルダー」がもらえるとのこと。
…これで「オールスター」とは読めませんよねえ…。

ひかり伝に足りないものは

そういえば、「ひかり伝聖魔暦」の北海道・東北・九州地区での発売が始まってましたね。

便りが無いのはよい便りといいますが、特に何の変更も無いようで一安心です。
正直、当たりシールの総入れ替え的なものでなければ、多少の変更はアリだと思うのですが
どうも反後博士は保守的すぎるような気もしてしまう今日この頃。
2000のとき、荘司さんはやりすぎて反発を買った帰来がありましたが、
あまりに変化に乏しくても面白みが薄いというか張り合いが無いというか、
ぶっちゃけ「ひかり伝」こんなので大丈夫なの?と思ってしまいます。

ストーリーがわからなくても、絵柄の魅力で買わせる商品というのはありますよね。
昔のマイナーシールなどで、他の人が集めてるファイルなどを見せてもらったときに
「なんかカッコいいジャン!」と思って手を出したくなることも無くは無いです。

ひかり伝には、それが無いんです。
一枚のシールに感動し、そこから全体を集めてみたくなるような衝動が。

それでも、七因バンドが特定の志向を持った一部のファン層に
(意図してかどうかは別として)強く訴えかけることに成功したことは一つの事実。
こんな感じで、キャラの魅力で十分なアピールが出来るようであれば
素材が全部プリズムだろうが80円だろうが、まだどうにかできると思うんですよね。
今の絵師さんも頑張ってますけど、やはりボトルネックを突破するほどのパワーは無いというか、
(仮にグリーンハウスを起用したからといってうまくいく保証もないところでしょうが)
ともかく今の状態では訴えかけが足りない、というのが私の印象。
それを補うためにシール素材やらデザインフォーマットやらを工夫するのも必要でしょうが、
それすらひかり伝は放棄してしまってますからね。
素材分けできなくても、せめてヘッドと3すくみを見た目区別しやすくするぐらいできそうなものなのに…。

で、キャラ以外に裏面の「タンゴコピー」がそれを担えるだけの牽引力を持つかというと、
これまた敷居が高いというか小難しいというか、少なくとも新規ファンの開拓には
まるで適さないような超圧縮率なメッセージ
で、どうしたものかと悩んでしまいそうなところ。
まず「大金の前では見逃したこともあったとかョ」という軽いノリが、今は絶対的に欠けているかと。
3すくみも旧来の悪・守・天がわかりやすい3段オチだったのに対し、
ひかり伝ではテーマや元ネタがわかりにくいものが多く、取っつきにくいのも一因ですよね。
ストーリーに絡んでこない雑魚キャラなどでは、もっと遊びを前面に出してもいいでしょうに。

そういえば、公式サイトに聖魔暦の相関図がアップされていましたが
聖魔暦のキャラ42種を全部詰め込んでその代わり他の弾のキャラを全部排除してるものだから、
弾またぎの設定がわからないのが本当にもったいないところです。
ストーリーを説明する気ゼロなのかと思ってしまいます。

そういう意味では、ひかり伝に足りないものはズバリ、ユーザーに対するフォローではないかと。
数少ないユーザーたちが求める声は、博士の下まで届いてはいないのでしょうか?
アフターフォローだけじゃなく、ユーザーの声をフィードバックする機構も欲しいですよね。
公式サイトがその辺を仲介してくれるといいのですが、今の流れでは厳しそうです。

このままでは、かつての「いきまかプロジェクト」じゃありませんが
「公式がやらないから代わりにやっちゃいました」的なアクションが必要なのかも…??

はるかな十戒へ

ひかり伝6弾のタイトルは「ひかり伝 聖魔十戒(せいまじっかい)」だそうです。

今回もいつもの通販問屋筋からの先行情報によるものですが、
例によって例の如く、流れの見えない展開を迎えそうな予感です。

・ストーリーは「ビックリマン大教典」で明らかにされた「ひかり源層紀十戒」の序章へと展開されます

ひかり伝キャラから旧BMキャラへの10の予言が「ひかり源層紀十戒」でしたが、
それと今回の聖魔十戒とは同じものを指しているんでしょうか?
だとしたら、いよいよひかり伝世界と旧BM世界の歴史的境界に到達するのかもしれませんね。

とは言うものの、公開された資料とか読む限りではどうもそんな雰囲気は感じられないんですよね…。

クロノズーが変身したという「クロノファラ王」
ディアナと関係のあるっぽい「アネナディア」
シャーマンカーンのルーツらしき「シャーバサラ」

それ自体は別にいいんですけど、このあとすぐ「ひかり源層紀十戒」につながるのかと言われると
まだ2~3弾分ぐらいは隔たりがあるんじゃないかと思ってしまいます。
舞台も、セノーテラスから今度は白砂漠・黒氷河・赤い海の破断層って一体全体何なのソレ?と。
(レンソイス、イルリサット、バサラスト(バサースト)はいずれも実在の地名ですが)
「聖魔暦」で源層界が創造されたのであれば、大教典的には次はヘブンシティかハートタンクあたりのハズ。
(ヘブン神の登場がそこら辺に絡んできそうですけど)
でもって表層界が作られて、エズフィトやパンゲもちらほら匂わせて、主要人物が出そろってきたところで
旧世界につながるよ~と感じられなきゃ、まだまだ先は長いかと。
曼9聖は一通り出ましたが、幻子の行方やら未登場の新神児やら他のアーチ天使系キャラやらピーターの聖源やら
ヘラクライストやらゲンキやら固守卵やら魔像ブタンやら聖岩福神プーラマの「ラマ」やら青いアンドロココやら、
ほったらかし(に見える)謎はまだまだてんこもりですからねえ。

それにしても、ひかり伝って謎を投げるばかりで答え合わせしないまま次に行っちゃうから
どうにも消化不良な感じが強いです。
ひかり伝IIIぐらいまではそれでもなんとかなってた気もしますが、おとぎ以降はもうさっぱり白旗
かつてはコロコロコミックなどが解説や解答を提示してくれてたからよかったのですが、
それが無い今の状況は裏書きを読むだけで疲れてしまい、全体の流れを推測・想像する余力が続きません。

こりゃ早急に続・ビックリマン大教典を出していただくしか無いカモ??

ときに、今回は当りシール制度はやらないみたいですね。
プロ野球ですらやってきたので、もはや実施して当然と思っていただけに肩透かしな印象です。
当りシールも、種類が2~4種類ぐらいまではむしろ歓迎なんですけどね。

今回がひかり伝と旧BMにまたがる山場なら、今こそ「なぞの超聖神」がグリーンハウス絵で具現化される
最大最後のチャンスかもしれないのにッ…!

にしても、復刻も直伝も直伝ボイスも当りシールも無いなんて、どうやって商品アピールするつもりなんでしょ…?

「神羅和合」はウソでーす

はい、そんなわけで今年のエイプリルフールネタはいかがでしたか?

人は先入観に弱いもの。

引用記事は一瞬疑っても、情報ソースは何故か正しいと思い込んでしまいます。
今回は「NEKKEI」(NIKKEIじゃないヨ)の記事という形でウソの情報源を用意したことで、
本当にだまされてしまった方も多かった様子。
最後まで見ていただければ画像クリックでオチが付くところなのですが、
気づかずにそのまま信じてしまった方には申し訳なく思います。
そうでなくても、ぬか喜びして落胆された方々も少なくないでしょうか。
エイプリルフールだから笑って見逃してと言いたいところですが…
ちょっと悪乗りしすぎましたかね?(汗)

この時期は、毎年どんなネタにしようかとしょーもないことに頭を使っているのですが、
あんまりバレバレのウソでも面白くないし、
かといって真に迫るウソはハタ迷惑なので、加減が難しいところです。
個人的には、こんな企画が実現するワケが無い、と思うのですが~。

本当のひかり伝の次弾については、まだ情報は一切出ておりませんが
少なくとも「当たりシール制度継続」という話については、
ウソのままであってほしいなあと願う今日この頃です。

平面食玩奇跡のフュージョン!

【この記事はエイプリルフールのウソ記事です】

ホロセレクション2発売が決まって早々ですが、なんとひかり伝も新作発売が決まったようです。

『ひかり伝神羅和合』

このタイトルに「ん?」と思った人、ビンゴです。

情報元:http://www.release.nekkei.co.jp/0804019314/

なんと今回は「メーカーの枠を超えたコラボ企画!」だそうで、
神羅万象チョコに登場する光の戦士がひかり伝世界に登場するとのこと。
なんとも驚きの超展開です!

情報によれば、全42種のうち6種は神羅キャラがビックリマンシールとして登場するんだとか。
でもこれまでのひかり伝ストーリーを崩すことなく、うまく融合できるんでしょうか??
個人的には、どうせやるなら番外的な扱いで、本編の一部にはしてほしくないところですが…。
てゆーか、セノーテラスの展開はどうなるんでしょ??

さらには、今回も当たりシール制度は継続されるそうですけれど
今回はグリーンハウスだけじゃなく神羅の絵師も合わさっての2枚組になるそうで。
…どんな絵になるんでしょうね?キャラ次第ですが、見ごたえのあるシールになるといいなあ。

この企画って、低迷気味な平面食玩業界を活性化するための起爆剤になるでしょうか?
話題性はかなりありそうですが、どちらかしか集めてない人には不評かも…。
それでも、両方集めてる私みたいな人にしてみれば、かなり期待できる企画ですね。

近いうちに神羅側でも、逆にビックリマン要素を取り込んだ企画が発表されるかもね??

「平面食玩奇跡のフュージョン!」続きを読む

2ヶ月遅れの聖魔暦

「ひかり伝聖魔暦」が関西・中部・中国・四国で発売開始となりましたね。

オークション等で状況をチェックする限り、関東で出たものと仕様変更は無さそうです。
キラ素材も擬似角プリズムのままだし、当たりシールの締め切りも7月のままらしいです。
何はともあれ一安心です(笑)

とは言え、話題の中心は既にホロセレクション2に移った感があり、
正直ひかり伝の存在は既に半分以上忘れておりました。
いつも思うのですが、こういう地域ごとの温度差って大きいですよね。
ひかり伝がなかなか盛り上がらないのも、こういうところに一因があるのかも…?

未だに東北・北海道・九州では発売予定の発表すらされてない状況ですが、
この地域格差が解消される日は来るのでしょうか。
かつては東北から発売開始になったこともあったりしましたが、
ここ数年ずっと関東からなのは、このやり方が一番効率的だということかもしれません。

それにしても、全国同時発売はできないんでしょうか。
数量限定の20thアニバーサリーでは一応できてたのに…。
もしや、「もし大ヒットして増産になった場合、エリアが広いと生産が追いつけないから」
という理由だったりするのでしょうか?
そんなわけないだろうと思っていても、商業上の建前として無視はできないのかも。

インターネットで情報だけは瞬時に駆け巡る時代だからこそ、
地元で発売される日を待ち続ける地方ファンの不満は募るばかりかと思われます。
なんとかならないもんでしょうかねえ…。

聖魔暦拡大に潜むもう一つの落とし穴

ひかり伝聖魔暦・販売地区拡大!
3月18日より、中部・関西・中国・四国にて発売開始だそうです。
首都圏に遅れること約1ヶ月半、順調に動いていますね。
当りシール制度は好調なのでしょうか?
(S限定シールが判明したことで、売れ行きが鈍らねばいいのですが~)

それはさておき、販売地区拡大となるとコレクターにとって戦々恐々なのが
いわゆるバージョン違いの発生です。
あのアートコレクション以来、すっかり鳴りを潜めているバージョン違いですが、
(20th Anniversaryのプリズム/レインボーは同時発売だったから除外)
当りシール制度もまたアートコレクション以来の復活だったので、
バージョン違いも復活しないとは言い切れないのがコワイところです。
関東版は疑似角プリでしたが、関西版は復刻角プリだったら…ああ、憂鬱です。
あからさまなバージョン違い政策は反後博士の意に反するからやらない…
とか明確な方針があるようだといいんですけどね。


でもまあ、たぶんバージョン違いは出ないだろうと楽観視しているのですけど、
実はそれよりもリアルに恐れる事態が迫っております。

かつてこのブログで「1ヵ月サイクルの法則」という話を書いたことがあるのですが、
最初の発売告知から全国発売に至るまではそれぞれ1ヶ月の周期で動いている、というものです。

「おとぎ」のときを例に出しますと…。
最初の告知: 2007/7/6(金)

 関東発売: 2007/7/31(火)

二番目の告知:2007/9/4(火)

 関西発売: 2007/9/18(火)

三番目の告知:2007/10/26(金)

 その他地区:2007/11/20(火)

最初の発売から最後の発売まで、約4か月かかっていますね。

さて今回の「聖魔暦」はというと…。
最初の告知: 2007/12/21(金)

 関東発売: 2008/1/29(火)

二番目の告知:2008/2/22(金)

 関西発売: 2008/3/18(火)

いいペースです。
この調子だと、北海道・九州地区での発売は5月20日ごろでしょうか。

さて、ここで疑問。

関東地区発売の「当りシール」の有効期限は2008年7月末日となっていますが、
これ、北海道・九州地区で購入する場合でも同じなんでしょうか??

発売から応募締切まで2か月しかないって、問題無いんでしょうかね…。

もしそれだと何か問題があるならば、北海道・九州地区版では有効期限が11月末とかに再設定され、
当りシールに書かれている有効期限表記もそれに合わせて変更されるのでは…。

いや、もしかしたら関西・中部・中国・四国版から既に締切を9月末にするような措置が取られたり…??

でもって、締切違いのシールを区別しやすいように裏面のインクの色を変えるとかありそう。
そうなるともはや全然別のシールみたいになってしまいますね。

ちなみにアートコレクションのときは

関東・中部発売:2003/11/25

全国発売:2004/1/20
で、当りシール応募締切は9月末日となっていました。

異様に余裕のある状況だったのですが、今回は果たしてどうなることやら…?

そういや、そもそもロッテがこのことに気づいてない可能性もあるんですよね。
だとしたら、とんだやぶへびなのですが(苦笑)

ひかり伝 × GREENHOUSE

聖魔暦発売からまだ2週間ほどしか経っていませんけど、
早くもS限定シールの発送が始まったみたいですね。

かつて2000の時代には、発送が遅すぎたことに対し「お詫びカード」が作られたこともありましたが
この対応の早さはなかなか好印象です。

と、褒めるのはここまで。
実際に届いたS限定シールについて、いろいろと不満を書き連ねねばならないようです…。

そんなわけで以下は画像を含むネタばれ記事になります。

「ひかり伝 × GREENHOUSE」続きを読む

当たり前田のクラッシャー

はい、そんなわけで「聖魔暦」の当たりシール
裏面だけ当たり仕様で、オモテ面は42キャラ分全部あるようです。

何というか、想像しうる最悪の路線で来ちゃいました。
製造する上では裏面分だけ別に作ればいいんですからそれが一番ローコストなんでしょうけど、
なんとかならなかったんでしょうかねえ…。

で、しかも当たる確率もかなり厳しいみたいで。
私はこれまでセレク3やアートコレクションでは当たりシールを集めてきたのですけど、
今回ばかりはチャレンジすべきかどうか未だに悩み中です。
絵柄が違うわけでもないしむやみに出費がかさむだけだし、
2000の逆キラみたいなもので苦労に見合うだけの対価という気がしないんですよね。

そうは言っても、逆キラと違って「メーカー側が意図して作っているバージョン違い」なので
集めないことは逃げることのような気も…。
こんなことで悩むこと自体、非常に情けないというかバカバカしいような気ももちろんするのですが。

うーーーーーーん。

でもまあ、ひかり伝は素材違いが出ないことだけは救いですね。
出ないと断言できるわけじゃありませんが、まあそこは安心だろうと。
パッケージには、毎度のように「シール材質は随時変更されます」と書いてはありますが、
聖魔暦が売れ行き凄すぎて想定外に増産し、シール材質が確保できなくなるような事態でも起きない限り
そんなことにはならないだろうと思うわけで。
で、そんな事態になるなんて九分九厘ありえないわけで(爆)

けど聖魔暦の売り上げがアップしたら、次のシリーズでも当たり制度やるんだろうなあ。
中途半端に始めて引くに引けなくなって、行くも地獄戻るも地獄…という状況は勘弁願いたいなあ。
集めるなら、関西とかで売られる頃に相場が下がってることを期待しようかなあ。

ああ、及び腰…。

聖魔暦ファーストインプレッション

ひかり伝通算5弾めの新作「聖魔暦」ついに発売!

思えばおととしの3月に最初のひかり伝が出たわけですから、もう3年目になるんですね。
旧作みたいな2ヶ月ペースだと12弾ぐらいまで進んでる計算になりますが、そこはまあご愛敬。
半期に一度のお楽しみがいよいよ開幕となりました。

てなわけで、いろいろと茶々を入れてみようと思うのですが…。

まず化粧箱

以前私が「いつも黄色ばっかりじゃない!」と言ったからかどうかはわかりませんけど、
今回はお正月っぽい紅白さんさん箱となっておりました。
私があの時言いたかったのは「プロ野球チョコも黄色だから紛らわしい」ということだったのですが、
これはこれで目を引くデザインで良いと思います。

ひかり伝の「顔」であるクロノズーも今回はいつになく控え目。
パッケージはD・D、アポロネ、Bメズーサの3キャラが描かれています。
特にD・Dは「なんだ?この昔いた悪魔みたいなのは」と興味を引き付けるのが目的でしょうか?

パッケージの裏面には、今回の最大の目玉である「S(スペシャル)限定シール」についての告知が。

そういえば当たりシールはそのまま「当たりマーク」と呼ばれているようで、
かつてのような「スーパーヘッドシール」や「ラッキーシール」という独特の言い回しがすっかり消えました。
わかりやすさも大事ですが、ムードもそれなりに大事にしてほしかったなあと思う今日この頃….

そのスペシャル限定シールはシルエットが部分的に公開されていますが、
「○○○ディア」と書かれているように見えるような見えないような?
「S限定シールは復刻キャラのデザイナーが聖魔の秘蔵場面を
描いたBM史上初の特製オリジナルシールです」
と書かれています。
「場面」ということは、アイス版シールみたいな動きのある一場面をシール化したものなのでしょうか。
となると、やはりイメージされるのはゼウス創出シーン???

そもそもグリーンハウスがひかり伝のキャラを描いても仕方がないわけですから
ここは素直にナディア(もしくはメディア?)あたりが登場しそうな予感です。
(でもひかり伝の当たりシールなのに、ひかり伝じゃないキャラを出すのも本末転倒??)
公式サイトのイラストだと、シルエットだけなら謎の超聖神ぽくも見えますが?

けどパッケージの方をよく見りゃ、真ん中のほうに星マークみたいなものも見えますね。

…ゼウスの額の星??

どっちにしても、聖魔暦の方ではまだそこまで話が進んでないというのが一番の疑問ですけど。
実は全然違う場面だったりするんでしょうか(^^;

ところで公式サイト情報では、このシールは大判60mmサイズのシールになるとのことですが、
通常のシールアルバムに入らない上、見栄えするほど大きいわけでもなさそうで、
何とも中途半端な印象がぬぐえない微妙な代物になりそうな気も…。

当たりシールについては語りたいボリュームが多いのでまた別途ネタにするとして、
肝心の通常シールの方は、今回なぜか「疑似角プリズム」となっております。

…なんで?

見栄えは断然、1弾~3弾で使われた「復刻角プリズム」の方がいい感じなのに。
疑似角プリのほうは、「ニセ角プリ」と呼ぶ人もいるくらい「まがい物」という印象が強いのですよ。
こっちの方がコストが安いとかならまだわかりますが、何でまたよりによって…?

そんな今回の42キャラは、復刻無しで全て新キャラ。
内訳はヘッド12種+3すくみ10組となっていて、
旧キャラと関係のありそうなキャラも多数登場しています。

ですが、ストーリーの方はやっぱりよくわかりません(^^;
断片的なところが多く、ざっと通して読んだ程度では全然流れがつかめないです。

さらには、ストーリーを補助してほしいのに直伝はナッシング
予算不足なのか不人気だったのか、いずれにせよ残念な限りです。

ということで、聖魔暦の“中身”に一切触れない総評でした。

受験生世代は少なそうですけど

速いもので、受験シーズン到来ですね。
受験生の皆さんは、こんなところに立ち寄ってる場合じゃないですよ(笑)
とはいうものの、個人的に受験シーズンのころを振り返ると
受験勉強で忙しかった時期にイベント用のビックリマンクイズをせっせと作ってて
親に見つかって怒られたのも今となっては……未だに悔やまれる思い出です(爆)

ところで、最近お菓子売り場で受験生をターゲットにしたような
縁起を担いだネーミングの商品が増えているそうですね。
カールが「うカール」、柿の種が「勝つの種」などユニークな品が多く
しかも売上もかなりアップしているそうで、実に興味深い話だと思います。

そんな時流に乗って、ビックリマンでもこんなのを出してみてはどうでしょうか?

題して
 『祝!ビックリマン開運セレクション』

基本は復刻なのですが、特徴は以下の通り。

・縁起のいいキャラ、開運っぽいキャラをセレクト。
「天神さま」「花咲か仙人」「吉報天女」「アタリ大王」「大福楽天」
2000からも「御神籤仙人」「満点才如」「福陽気妃」などを選抜。
ひかり伝からも「聖光ゲンキ」や、いるだけでめでたい「7福士」をラインナップ。
ついでにここぞとばかりに「タキシードゼウス」も復刻します。

・素材は全てプリズム
ハズレがあってはいけません(笑)

・ヘッドシールは描き下ろし!
スーパーゼウス、ヘッドロココ、ヘラクライストなどがおめでたい衣装にチェンジ!

・裏面にはQRコードで「ラッキーアイテム」「ラッキーカラー」などが記載。
なんとなく「運の王様」っぽくもありますが(^^;

・当たりシールを送ると「ビックリマン大学・合格通知ハガキ」(プリズム仕様)がもらえる!
ほんとの受験に失敗してもこれで大丈夫?!

さあロッテさん、来年あたりやってみませんか?

いつかのメリー・ビックリスマス

いつの間にやらクリスマスが近づいておりますが、旧の当時にはクリスマス用商品として
ブーツ型お菓子詰め合わせパックなんてのも出てたようで、
あの「黄色プリズム」のシールもその特典のようなものだと聞いています。
当時はそういう番外商品にはとんと疎く、私がそれらの存在を知ったのは
伝説復刻版が出た前後ぐらいだったかと記憶しているのですが、
というのはちょうどそのころインターネットに触るようになったためだったりします。
情報化時代さまさまです(笑)
その割に肝心のブツはなかなか出回らないんですよね…。
スーパービックリマンやビックリコのブーツもあるようなのですが、誰か持ってません?

さて黄色プリズムといえば、何年か前に突然「サンプル版」なるものが出回りましたね。
端っこのほうに書いてあるはずの「はがして使えます」の表記が無い物なのですが、
あまりに出回りすぎたため、サンプルと言われているにもかかわらず
流通品よりもプレミアがガタ落ちした珍品です(笑)
私も一応ゲットはしましたが、流通品との差異はまるで見当たらなかったので
「サンプル」かどうかは別として、少なくとも最近作られたようなものではなさそうでした。

そういえばどうでもいいことですが、私のコレクションの中で
流通品の方は全6種中あと1種だけ未入手…の状態がもう3~4年続いています(^^;
「立体どっきりシール」も「アリバイをくずせ」も「無限グランプリ」も、
あと1種になってからが非常に長いのですが…そういうものでしょうか??

脱線しましたが、ひかり伝はそこそこ順調?に続いているものの
クリスマス用商品が出るような勢いは微塵も感じられない今日この頃。
思い返せば「ハピラキ」ですら、プリント布地ぐらいしか関連商品は出ませんでしたけど
もし今ビックリマンひかり伝でクリスマス商品が出るとしたら、
どんな特典シールが付くでしょうね?

無難に「サンタクロノズー」
ゴロもいいしヒゲ面だから似合いそうなので、既に誰かが自作してそうですが。

あるいは萌えファン狙いで「サンタ因バンド」
限定版直伝ボイス付きだったら、あさっての方向ですごく売れるカモ。ただし7種ランダム封入で阿鼻叫喚(笑)

意表をついて「クリスマスツリー状曼樹羅」
樹木である以上の意味はありません(爆)

それにしても、思えばセレク2でサンタゼウスが出たのが2001年のこと。
あれからもう6年も過ぎようとは…はうう。

源層界序曲

公式サイトの聖魔暦ムービーに登場した3聖王の名前が判明しましたね。
食玩王国の通販ページより

聖空王ウラノズー
聖地王ギャイアズー
聖海王ポセイズー

それぞれギリシャ神話における天空の神ウラヌス、大地の神ガイア、海の神ポセイドンに由来する
非常にベタなネーミングとなっていました。
とはいえクロノズーが大神「クロノス」に由来していることと合わせると
超聖神の力の一部を持つという3聖王がオリンポスの神々モチーフなのは自然な流れかも。
(でもディアナは月の女神の名とはいえ、若干浮いているような…)
もしかしたら他にもハーデズーとかレイアズーとかティタノズーとかいたりして。
神話上の親子関係とは全く関係なくてごちゃ混ぜな換骨奪胎状態ですけど(苦笑)

で、3聖王が「源層界」を創造する(?)という役目を担うらしいですが、(何のために?)
だとすると興味深い仮説が立てられそうです。

旧では「超聖神は源層界に降り立ち、7日間で表層界の全てを創造した」というどこかで聞いたような話があります。
このエピソードがベースにあり、アニメ・スーパービックリマン最終回で超聖神(アノド)が封印されて
すべての世界が崩壊したときも源層界だけは残った
、という解釈ができ、
そのおかげでビックリマン2000でもロココ・マリアなどが崩壊後も生き残り、
フェニックスたちは新超聖神として源層界を拠点に新世界創造を行った
…という話につながると考えられています。

それを踏まえると、これからまさに源層界が創られるということは
この時点でまだ旧の超聖神は誕生していないということに…?
ちょうど聖地王ギャイアズーに超聖神だかゼウスだかに似たシルエットもいることですし、
可能性はそこそこ高いかもしれませんね。

でも、だとすると真白域・真黒域・まとば・曼樹羅などの源層界以外の世界は
旧の超聖神誕生までに一度すっかり滅び去る必要がある
ということになってしまうような。
また、この時代に既に存在が匂わされているエズフィトも同様…?
あ、でも真白・黒域なんかは2000の「深層」や「彼方」の設定を引っ張り出すまでもなく、
源層界よりも高次の世界のような雰囲気なので、残っていても特に問題になりはしないですかね?

何にしても、いよいよひかり伝が旧ビックリマン世界に肉薄してきた感じで
これまでのひかり伝は壮大な序章だったという雰囲気すらしてきました。
(もっと早く本章に移ってほしかった…)

ここに曼9聖やアポロネらがどう絡んでくるのか?(絡まないのか?)
公式サイトで正式な発売告知もされましたし、期待が膨らみますね!

3聖+9聖=聖魔暦?

公式サイトでひかり伝聖魔暦の予告ムービーが公開されました。
BGMがいつも同じなのはご愛嬌(笑)

まず、いきなり超聖神の力のカケラを持つという「3聖王」が登場。


聖空王、聖地王、聖海王という珍しくベタな肩書きを持つ3王。
空・地・海といって真っ先にバビル2世を連想するのはトシなのでしょうか…。
デザインを見る限りでは超聖神クロノズーから派生したキャラっぽいですね。
特に、聖地王と共に描かれているゼウスっぽいシルエットが非常に気になるところです。

そして出るか出るかと期待されつつもここまでスルーされてきた「曼9聖」
ついに聖魔暦で一気に出揃うようです!

シルエットだけじゃよくわかりませんが、インダストっぽいキャラは見当たらないような…?
むしろ創聖使に近いかもしれませんが、こればっかりは実物を見るまでわかりませんね。
少なくとも反後博士が曼9聖を忘れていなかったことがわかっただけでも一安心です(^^;
次は聖座や新神児の登場にも期待が寄せられるところですね??

アエネ・異彩姫との結婚を阻止されて暗黒面に堕ちた(?)ディドスが、魔洗礼を受けて闇に目覚める?
ますますもってスーパーデビル因子の過剰な優遇が腑に落ちないところですけれど、
嫌が応にも盛り上がりそうな展開ですね!
そういえばここで言う源層界って、聖神が住む源層界なのか
天聖・天魔に分裂する前の世界のことなのか、どっちなんでしょう?
で、まとば世界はどうなったんでしょうね??

ともかく、まだひかり伝完結への道のりは続きそうです。

太平の眠りを覚ます聖魔暦

2008年1月30日「ひかり伝 聖魔暦」発売決定!
…だそうです。
例によって関東地区先行ですが、ホロセレクションと違って普通に問屋流通があるようなので
今まで通りゲットする人も多いかと思われますね。

「おとぎ」でいきなり舞台がまとばから曼樹羅に移ったのもつかの間、
今度は「セノーテラス」という、より源層界に近い世界(?)が舞台のようです。
聖神子アエネが天聖魁アポロネ、魔神子ディドスが超魔性D・Dとして再登場するほか、
「謎の創聖使の元祖」も登場するとのこと。
いよいよ古代源層暦をさかのぼるひかり伝の物語も佳境っぽくなってきましたかね?

それにしても、今の画風で昔のキャラに近いデザインを描かれると
すさまじく違和感あるのですが、どうにかならんですかねえ…。
てゆーか6福神のときも感じたのですが、それまでのキャラがいきなり旧キャラの姿に近づくのは
非常に乱暴な気がしてしまうのですが、段階を踏んで進めるだけの時間が無いんでしょうか。

それはともかく、結局何のことだったのか首をかしげる「おとぎ」というタイトルから一転して、
「聖魔暦」という非常にビックリマン的なタイトルが付けられたのも気になるところ。
ふたりのヘッドがそれぞれ「天聖魁」「天魔魁」と名づけられていることからも、
天聖界・天魔界へ続く歴史の幕開けとなるのでしょうか。

さてストーリーも楽しみですが、シール本体として注目すべきは
やはり「当たりシステム」の導入でしょうね。
実に「ビックリマン2000 ART Collection」以来、4年ぶりの復活です。

どうにも評価の分かれる「復刻シール」がついに0となり、42種全て新キャラなのはいいのですが、
当たりシールの出る確率やその種類によっては非常に過酷な収集となりそうです。
…いや、「当たりが出たら」としか書いてませんから、実はシールですらなかったりして?
「当たり台紙」とか「当たりチョコ」とか(笑) …んなわけないですね。
当たりでもらえるスペシャル限定シールは「あの悪魔VS天使編の新規描き下ろしイラスト」だそうで、
一応は「ひかり伝」も悪魔VS天使編のはずですが、わざわざこう書くということは、やはり……??

で、そういや「直伝」は?

時限到着:遅れてきた勇者たち

ハピラキ終了から1ヶ月以上過ぎましたが、
ようやく残る時限シールの発送が始まったようです。

第6ステージの「ピーター神子」
第7ステージの「鬼ガシ魔」
第8ステージの「氷ミコ マリア化Ver.」

これらが何故か木・金・土に一通ずつ届きました。
どうせなら3枚まとめて送ればいいのに…どうせ大半の人は3つともゲットしてるでしょうし。

さて、シール自体はどんな感じかといいますと…
ピーターは名前部分が金の箔押しっぽく見えますが、ただの黄土色着色です。
DVD特典シール同様にアイキャッチ用デザインのためか、歪みが酷いのが泣けてきます。

鬼ガシ魔もアイキャッチ図柄ですが、第1話のものなのでまだ丁寧に描かれています。
まあ、なんで鬼ガシ魔なのかという最大の疑問が常に付きまとうわけですが。

氷ミコ マリア化Ver.はアニメオリジナルキャラだし物語の中ボス的役割のキャラだし、
まさにこういうキャラのシール化を待っていた!と言いたいところですが…
時限シールはこれで打ち止めなんですよね…。

全く一貫性の無いキャラセレクトが多く、担当者の意図が全くわかりません。
今になって、全部でわずか8枠しか無かったことを考えると、
実験的なマシロ・マクロシールはまだいいとして
少なくともヴィーナス白雪、タイガー王神、鬼ガシ魔は別のキャラであるべきだったかと。
もうちょっと意欲を掻き立てるようなセレクトをしようとは考えなかったんでしょうかね?

何はともあれ、こうして時限シール8種全部ゲットできたのはまさにハピラッキー。
あとは敗者復活戦の結果がどうなったか…。
もし当たってたら、他の人には非常に申し訳ない気持ちもありますけど
開封用・未開封用ができて嬉しいという気持ちもあって、複雑な偽善者心理です(^^;

さてさて…?

Yellow Yellow Unhappy

ひかり伝の箱は、「光」を意識してるのか黄色ベースのカラーリングとなってます。
これはひかり伝Iからおとぎまで一貫しているのですが、
並べてみるとご覧のとおり、実に似たり寄ったり。

ひかり伝1のときは半分水色になっていましたが、クロノズーばかりが出張るようになって以降は
すっかり黄色一色に統一されてしまいました。
こうして見ると、箱のほうはパッケージほどの個性は見られませんね。

おとぎなんかは、キャラ的なところをふまえて赤・ピンク系の箱でもいいんじゃないかと
思ったりするのですが、そうなるとますますビックリコぽくなってしまいますか。
まあ、たかが箱デザインとはいえ主義が一貫しているのはいいことだと思います。
絵柄の方は主義が二転三転してますが。

ひかり伝のほうは、まあそれで統一感出すことはいいとは思うんですけど、
むしろ私が問題だと思っているのは、プロ野球チョコの方でして。

これまた、黄色ベースの箱なんですよね。

発売時期が全然違うならまだいいものの、関東圏では両方が並んで売られることもよくある話で、
そうなると遠目にはどっちなのかわからないんです

「おとぎ、売れ残ってんのかなー…あ、プロ野球かよ」
という感じ。

さらに悪いことに、箱が開いている場合だと…

パッケージ上部が並んでいるわけですが、どちらも「ビックリマン」としか書かれてないもんですから
これまた判別に困るという仕様。

「ビックリマン」のネームバリューを生かすためにロゴを強調したいのはわかるのですが、
客層がかなり違うであろう「プロ野球」と「ひかり伝」で、外見がこれだけ似通ってるのは
あまりよろしくないんじゃないかなあ、なんて心配してしまいます。

ま、すぐに売り切れるくらいの人気ならこんな心配は要らないのですけどネ(爆)

耳元でイヤーッ!

良くも悪くも話題騒然?な「おとぎ」の新機軸「直伝ボイス」
ストーリーの解明にはまるで無関係なオモシロメッセージが42種+αで、
「おとぎ恋占い」と銘打ってはいますが中身はかなりのスチャラカぶり
まあビックリマンにおいて、「読んで字のごとく」な展開だったためしのほうがレアというか
おとぎもどこがおとぎなのか、恋占いもどこが恋占いなのかという感じですが。
(そういや当初「恋おとぎ占い」と言われていましたが、どう見ても「おとぎ恋占い」ですよね)

ひかり伝IIIの直伝は、ストーリーをさらに掘り下げたりわかりにくい部分を補足したり、
それなりに有益なものでしたが…今回の直伝ボイスではそういう面はまるで無し。
これにはガッカリしたというコレクターも少なくないかと思われます。
こんなお遊び要素なんかいらない、というファンもいるかもしれません。

とは言え、IIIの直伝は本文やQRと大して変わらないもので、直伝でさらなる文言を追加しても
もともとストーリーの理解に関心の薄い人に対してのアピールにはならないものです。
そう考えると、物語とは全く関係の無いバラエティ要素に特化した内容にすることで
これまでのシールを集めてない人もシール一枚だけで楽しめるようにした
のは正解かもしれません。
ただでさえストーリーを追うことが困難なひかり伝においては、ストーリー方面に力を入れるよりも
新規購入者を楽しませる方面に傾斜するほうが売り上げにはつながるかもしれませんね。


さて、そんな直伝ボイス。
データ形式としては着メロなどで使われてるSMAF形式の音声ファイルなので
耳元でささやくという割には、着メロ同様に携帯外面のスピーカーから聞こえてきます(笑)
もちろん実際に着メロに設定して使うこともできるようです。
イベント会場などで直伝ボイスが鳴り出したら一躍注目を浴びるかも?(無い無い)

そういえばデータサイズは1件約20kbあるので、調子に乗ってダウンロードしまくってると
パケット代がえらいことになるのでパケット定額じゃない方はご注意…。

ところで、直伝ボイスのデータにはコピー制限がかかっているので
メモリーカードに移したりパソコンに保存したりできないのが悩ましいところ。
42種全部を保存するのも容量食いますし、かといって毎回ダウンロードしてたらそれこそ大変。
なので個人的にはパソコンで直接ダウンロードしちゃう方法をお奨めしたいですね。
前回の直伝同様、パソコンで携帯コンテンツを開けるツールなら直伝ボイスも落とせますし、
フリーのSMAF再生ソフトもあります。
パソコンに落としておけば、携帯を機種変しても直伝ボイス公開期間が終わっても安心ですからね。

とか書くと、携帯からの利用者が減って企画主旨的に良くないのかな…?

おとぎインパクト!

本日、いつもの通販問屋さんからひかり伝おとぎが届きました!
今回は42種しかないこともあり、2箱程度であっさりコンプリート。
さて続きが待ち遠しいですね(笑)

そんなわけで、ひかり伝コーナーにおとぎを追加しました。
大いにネタバレになりますので閲覧にはご注意ください。

ところで、今回からシール素材が全く新しい花火みたいな素材になりました。
ホロプリズムはどうにも安っぽく見えるのですが、実際に手に取って見るとまあまあな印象。
ヘッド以外も同じ素材なのがちょっとアレですけど…。

3すくみは、ひかり伝IIIで導入された白渦・黒渦の背景模様が無くなってしまいました。
結構良かったと思うのですが、なんで止めちゃったんでしょう。
その代わり(?)復刻キャラの背景に何やら余計なものが。
キャラセレクト同様に全く意味がわかりません。なんでわざわざ…??

絵柄やキャラ付けとしては、3すくみがますます3すくみっぽくなってきました。
萌えイラストはむしろ少数派で、ちょっと安心してみたり(笑)
けどひかり伝Iなんかは、3すくみといえどもヘッド的な存在のキャラばかりだったので
キラ素材や名前ロゴにもまだ納得できたのですが。
そろそろ名前ロゴぐらいはヘッドとの違いを出して欲しいところです。
ヘッドとよく似たあのキャラはともかく…。

裏書きは相変わらずの反後節で、ストーリーの流れは相当難解です。
言い換えれば絵柄は変われども中身までは変わっていないということでしょうか。

そんなこんなで、まだおとぎのストーリーは追えていませんが
ひかり伝の物語はまだまだ終わりが見えてこないようです。

ゆく直伝くる直伝

おとぎ発売直前ですが、公式サイト「直伝ボイス」についての情報が出てきましたね。

曼樹羅でディドスとアエネが結婚!(ウソーっ!?)

悪魔VS天使ワールドでもラブは“きっかけ”が大切!

そこでひかり伝おとぎの42キャラがリアル世界の君へ

恋アドバイスしちゃおうと“キメ恋生ボイス”!!

もう、聞くッきゃなぁーい!!

…さてどこから突っ込んでいいものやら(笑)

対象年齢が低いならこんなコンテンツにはしなさそうですが、
高め狙いならもうちょっと書き方あるだろうとか思ったり。
なんというか、いつもどっちつかずなんですよね。

で、直伝ボイスの開始は7月31日からとのこと。
今現在は、アクセスしてもIDとパスワードが要求されて直伝ボイスは聞けません。
ただ、何故か25日のある時間帯だけはアクセス制限が解除されていたようで、
私もディドスとスサノ因バンドの直伝ボイスを聞くことができたのですが…

スサノには黒猫が付いてるからって「~ニャ」という口調はどうかなのかと(爆)
まあ、皆さんも本公開をお楽しみに!

ところでひかり伝IIIの直伝は今月末で終了ということになっていますが、
皆さんちゃんと「86種」全部見ましたか?
特に、2種あるシークレット直伝は見逃してる人もいたりするのではないでしょうか??

撮影対象は「ひかり伝IIIのパッケージ」
それぞれクロノズーが語る、ひかり伝I&IIのストーリーを見ることができます。
まだ見てなかった方はお急ぎくださいませ。

さてさて、おとぎの直伝ボイスは公称42種ということになっていますけど、
実際どうなってるのかは…今からでもチェックだけは可能でしょうから、各自でご確認くださいまし~。

おとぎの話はキライですか?

竹光親王「おとぎの話」はキライだそうですが、
ここで言う「おとぎ」とは家主初代将軍の子息・御伽世継のこと。

それはさておき、ひかり伝おとぎ発売まであと半月あまりとなりましたが、
フィギュア王もコロコロイチバンもまだ情報を流さない(てゆーか発売が遅い)ので
ちっとも新情報が流れてこないですね。
直伝情報もまだ制限がかかっているせいで肝心なところはわかりませんし、
おとぎについて全然わからない状態といっても過言ではありません。

ところで、これまでのひかり伝I・II・IIIについて
シール情報だけでは謎なままになっている設定っていくつもありますよね。

まずは「ヘラクライストP魔」
いきなり登場したのはいいのですが、その後全く触れられず。
こいつが後のヘラクライストの原型だとしても、そもそも何者なのか
さっぱり明かされる様子がありません。

次に「魔曇天怪」
大ソライ塔崩壊に大きく関わっているらしいのですが、
こいつとさらに「魔像ブタン」「干禄玉」というキーワードが放置プレイ中。

そして「曼9聖」「新神児」の他の面々も登場するのでしょうか。
ビックリマンの醍醐味の一つとして、キャラやアイテムの再登場がありますが
明らかに再登場すべきものが出てこないとやきもきしてしまいますね。

果たして反後博士はどこまで伏線を回収してくれるのでしょうか。
全然予期しない方向で新たな展開を迎えそうで恐いところです(笑)

世に曼樹羅の花が咲くなり

Web投票のデカシールの件でマニア界がすったもんだしてる間に、
ひっそりとビックリマン公式サイトでおとぎの発売日が正式発表されました。

ちなみに、告知日は以前私が予想した通りでした。
大したことではないですが、ちょっと嬉しかったり。

さて、その発売日告知ページがいつもより気合入ってますね。
描き下ろしイラストが用意されるなんていつ以来でしょうか(笑)
今回のおとぎ絵師に対するプッシュ具合が伺えますね。

「羅因子」とは?
ディドスがスーパーデビルのルーツなら、デビルと曼"聖"羅とのつながりは??

とか気になるところはいろいろありますね。

「直伝ボイス」についても正式にその存在が出ましたね。
今回は直伝撮影したら、42キャラがそれぞれ何かしゃべるようです。
もしハピラキに出たキャラがパワーアップ再登場とかしてたら、
アニメと同じ声優さんが起用されてたりするんでしょうか?(されてないでしょうね)

直伝といえば、今回の描き下ろしイラストは直伝登録されてはいないようです。
公式サイト限定の直伝とかあっても面白いと思ったのですが~。

と、ここまで読んでピンときたアナタ。
真実は自分で確認してみてくださいネ。

特典・逆転・大事典!

DSビックリマン大事典の続報が正式に公開されましたね。
各種ゲーム関連サイトでもニュースとして扱われています。

http://www.famitsu.com/game/news/2007/06/11/103,1181529528,73149,0,0.html
http://www.dengekionline.com/data/news/2007/6/11/978a70c0dca4b7fd200c48064d4b770b.html
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0706/11/news032.html
http://gameinfo.yahoo.co.jp/news/eg/20070611_n_eg_02.html
http://news.livedoor.com/article/detail/3194461/

ただしどこも内容は似たり寄ったりで特に違いはありません(笑)
限定シール2種と専用台紙がどーんとクローズアップされてます。

ヘッドロココはやはり52ミリサイズのようですね。
プリズムの四角の数が、48ミリだと一辺が約7.5個なのに対し、このロココは約8個分あります。
おそらくワンダーマリアも同様でしょうか。
こういうところにこだわるファンも少なくないですが…さてさて。

記事によれば、ロココは「当時と全く同じ素材で作られた」とあります。
当時は扇プリズムがメインだった時点でこの説明が適切とは言えないところですが、
四角プリズムだとしても旧オリジナルの厚みのあるプリズムは今では生産されてないと言われてるので
結局ひかり伝と同じ現行の「復刻角プリズム」だろうことはまず間違いないかと。
せめて印刷方式が「超元祖31弾完全編」のような厚塗り方式ならよかったのですが~。

ワンダーマリアは「エンボスグラデーション」というのですね。
確かにエンボス加工で細かく凹凸の付いた面に着色するのは、従来の印刷では難しそうです。
地味なところですが、今までにない加工であることは間違いないですね(^^;
魔炎っぽいですし、ちゃんと雰囲気と結びついているところは大いに評価できるところでしょうか。

そういえばワンダーマリアには専用の収納台紙も付いてくるそうですけど、
じゃあロココは?
プロデューサーさんがマニアらしいですから、「どっちも専用台紙があれば並べて見栄えがいい」ということで
何らかの形でロココ専用台紙も出してくるかも?!

あらゆる特典をきっちり網羅するためにも、情報収集は欠かせませんね!

7因バンドが結ぶものは?

良くも悪くも話題騒然な「ひかり伝おとぎ」
公式サイトで予告ムービーが公開されましたが、既にかなり物議を醸しているようですね。

聖神子アエネ・魔神子ディドスの画風で「萌え路線」かと取りざたされていましたが、
今回その姿が明らかになった「7因バンド」はさらに衝撃でした。


若神子のルーツといわれる七因王と深く関係のありそうな7人の女系キャラ。
安易に引き合いに出すのもどうかとは思いますが、やはり「神羅万象」を意識せざるをえない画風。
なんというか、悪魔VS天使編である以上は硬派な路線を貫いて欲しかったところですが、
これも背に腹は変えられないところなのでしょうか。
確かに、人気低迷で打ち切られるよりはよっぽどマシ…ですけどね。

こうしてオリジナル全36種のうち9種まで明らかになったわけですが、
残るキャラはどんな画風になっているのでしょう?
まさか全部萌えキャラということはないと思いますけど…(^^;

果たして、7因バンドはストーリー的にどんな意味を持つのでしょうか?
そしてこの絵柄は、ひかり伝復活の鍵となりうるのでしょうか??

小夏もよろしく

ロッテ本体の公式サイトに「パズルdeロッテ」というコーナーがあるのですが、
現在この3x3サイズの絵合わせパズルをクリアすると
もれなくひかり伝IIIの壁紙がもらえるそうですよ。(6月30日まで)

パズル自体は簡単なので、適当にやってればすぐ解けるかと。

さて、もらえる壁紙はパッケージなどとほぼ同じクロノズー&七因王の図

6月のカレンダーにもなってますので、今月いっぱい壁紙にしてみてはいかがでしょう?
ちなみに、ロッテのお菓子セットがもらえるプレゼントにも応募できるそうですよ。


さて、この壁紙のツッコミどころは…右下のロゴに注目。

チョコ ひかり伝III ビックリマン

スペースの都合かもしれませんが、なんか座りが悪いかと(笑)

84キャラのスパゲッティ相関図

そういや今週はハピラキの時限クイズ賞品シールは届きませんでした。
さすがに先週終わったばかりの第4ステージはまだ先になるようですね。

さて公式サイトでは、恒例の「ひかり伝相関図」第3弾が公開されています。

相変わらず、ただ矢印で結んであるだけでどういう相関なのかの説明が無い
なんとも意味の薄い図となっています…。

ざっと見ると、全体が5つのブロックに分かれています。
これは大ソライ塔が崩壊してまとばを覆った5層変化境の各エリアを意味しているようで、
スサノのいる一番下が「初地層」で、
そこから時計回りに「起水層」「結空層」「承火層」「転空層」となっています。
(ひかり伝IIまでは、これぐらいは図にも書いてくれてましたが…)

中心には七因王が配置され赤い帯でつながっていますが、
他にも「3坊」「3魔木族」「チームワーク助人」がしっかりつながってますね。
3魔木族と魔孟宗チク、五宝帝士と金鶏コケッコにも意味深なつながりがあり
こういうところがどういう相関なのか、明確にしてもらいたいものです。

逆に、新神児4は全くスルーされてますね。
シビレ戦隊は、ナマズ小僧がひかり伝IIのキャラなので結成できなかったのは仕方ないですが。

魔鬼夜店と助伝は誰とも絡んでいませんが…寂しいですね。
けどこの図に誤植がヒジョーに多いのが、個人的にはもっと寂しいです…。

「鞍馬天若」「だーつ坊」「魔ビッグアクス」「桃天タロー」「ルアー之
担当者さん、見てたら直してくださいネ。

竹村ゼウスが帰ってくるぞ?!

奇数月の25日はコロコロイチバン発売日です。
(もはやフィギュア王は戻ってこなさそうです…)

前回はシール情報が皆無で漫画もかなり扱いが小さかったものの、
今回はもしかしたら「おとぎ」のスクープ情報でも載らないかと期待してました。

ですが、実際にはシール情報としては「プロ野球2007」のみ。
全36種のリストが載っていたのは一応いい情報でしたが…。
漫画のほうもそれにちなんでゲンキたちが野球をする話でした。

あとはDSで「ビックリマン大事典」が発売されるというプチ情報と、
「(仮)完本ビックリマン超全集」が発売されるという話…。

はい、こんなところで新情報発表(爆)

内容はというと、どうやらメインはコロコロで連載された漫画「ビックリマン」を
全話収録したもの
ということです。
そういや数あるビックリマンの漫画の中でも、竹村ビックリマンは
何故か復刊が実現していませんでしたね。
でもこれって、単行本未収録の話なども入るのでしょうか?
どうせなら「てれびくん」で連載されてたバージョンも入れてほしいところですが、
それにしてもかつて単行本全7巻もあった内容を一冊にまとめるつもりなのでしょうか。
だとしたら、かなりごっつい本になりそうです。

しかし、もし内容がコミックの再録のみならこんなタイトルにはしないはず。
「超全集」というからには、さらに別の何かも収録されるんじゃないでしょうか??

たとえば年表や図解のような特集記事の再録・再編集とか…。
いや、それはむしろ願望なんですけど(笑)

コロイチの情報では、他に「限定シールやポスターなど付録がいっぱい」
とのことですけど、今度はどんなキャラが書き下ろされるのでしょうか?
(竹村版イラストのシール化とかだと…いや、それはそれで欲しいかも(笑))

1ヶ月サイクルの法則

ついに東北・北海道・九州地区にてひかり伝IIIが発売となりました!
いつもながら、次の弾の発売が明らかになってからの地域拡大のため
どうにも実感が鈍いというか何というか…なのですが、
とにもかくにもこれにてひかり伝III全国発売達成です。

ひかり伝III最大の目玉である「直伝機能」は7月末までとされていますが、
ネットを利用したサービスなので後発地域用にわざわざ延長されるわけでもないならば
後発地域の方々は実質二ヶ月半しか楽しめないことになりますね。
まあ、最初の何回かチェックしたらそれっきりだとは思いますが(爆)

さて、気づいている人も多いと思いますが、
これまで発売地域拡大はほぼ2ヶ月おきに行われています。
しかも、公式サイトでの発売告知は発売の約一ヶ月前に行われているので、
一ヶ月ごとに発売告知→発売→次地域告知→発売→次地域告知→発売
となっているわけです。

  ひかり伝 ひかり伝II ひかり伝III
関東甲信越・静岡 告知 2006/2/24(金) 2006/9/1(金) 2006/12/20(水)
発売 2006/3/21(火) 2006/9/26(火) 2007/1/30(火)
関西・中部・中国四国 告知 2006/4/14(金) 2006/10/20(金) 2007/2/19(月)
発売 2006/5/16(火) 2006/11/14(火) 2007/3/6(火)
北海道・東北・九州 告知 2006/6/2(金) 2006/12/8(金) 2007/4/20(金)
発売 2006/7/4(火) 2007/1/9(火) 2007/5/15(火)

さて、ここからひかり伝おとぎの発売スケジュールを予想してみましょう。

関東での発売日は、問屋向け情報にて7月31日と判明しています。
さらに上の表で、発売告知は金曜日の確率が高いこともわかります。
(ちなみに発売は祝日とかぶらない限り、ほぼ火曜日となっています)

よって予想はこのようになります。

  ひかり伝おとぎ
関東甲信越・静岡 告知 2007/7/6(金)
発売 2007/7/31(火)
関西・中部・中国四国 告知 2007/8/24(金)
発売 2007/9/18(火)
北海道・東北・九州 告知 2007/10/12(金)
発売 2007/11/6(火)

当たったら拍手の一つでもお願いします(^^;

しかし、他の地域の方々にとってはひかり伝よりもホロセレクションのほうが気がかりでしょう。

関東甲信越での発売に関して、告知は2007/2/15で発売は2007/3/20
法則どおりだとすると、4月には関西・中部・中国四国での発売告知があり5月には発売開始、のはず。
さらに6月~7月にかけて最終地域での告知・発売があってもよさそうなものですが…。

ホロシールは通常シールより生産計画が難しいとも考えられますが、
このまま本当に発売地域拡大ナシ…という可能性もあるかも??

それがいちばん大事典

ニンテンドーDS用ソフト「ビックリマン大事典」というゲームの発売が発表になりました。
※「大事典」なのに「大辞典」と書いちゃう人が多そうです。

詳しくは現在発売中の週刊ファミ通(web)で確認するのが一番かと思いますが、
改めて簡潔に要点をまとめますと…。

・旧シリーズとひかり伝あわせて2000種以上のシール画像が収録
・3000問以上あるクイズに答えることでポイントを稼ぎ、「チョコ」を購入してシールを集める
・購入特典「描き下ろしヘッドロココ」+予約特典「???(ワンダーマリアっぽい?)」
・発売元:スリーオクロック
・発売日:2007年8月23日発売予定
・価格:5040円[税込]

という感じなようです。
で、特に着目したいのは「シールは裏面画像もアリ」「チョコは箱ごとリアルに再現されていて、
パッケージを開封してシールを取り出すシーンまで再現されている」「通信でシール交換可能」

と、冊子媒体の大百科などとは一線を画す充実っぷり。
DSならではのタッチペンアクションを活用した、使いやすいデータベースになりそうです。
私なんかも、アルバム引っ張り出したりネットで探すよりも手軽に裏書きチェックができると
ネタ探しやチェックがしやすくなりそうで喜ばしい限り。

気になるところは、「アイス版やバージョン違いがどこまで網羅されているのか」
「検索機能はどこまで充実しているか」「誤字や誤認識が盛り込まれてしまっていないか」

というようなところですね、個人的には。

何はともかくまだ速報レベルのようなので、続報に期待ですね。

その前に、まずはDS買わなくちゃ…(汗)

<参考リンク>
http://www.3oclock.jp/soft/ds_bikkuri-man/
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070514/bikkuri.htm
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0705/14/news057.html
http://www.nintendo-inside.jp/news/206/20642.html

新章・おとぎワールド!

いつもの問屋筋からの情報によれば、
7月31日に「ひかり伝おとぎ」が発売になるそうです。

おとぎ?と不思議に思う人も多いでしょうが、
パッケージ画像などを見る限りでは番外編などではなく
いわゆる「ひかり伝IV」の位置づけのようです。
タイトルを変えることで新規の客層に対してとっつきやすくするのと、
「4」という数字を避ける意味合いがありそうですね。
「おとぎ」という今時っぽくない呼称でどこまで牽引できるか微妙ですが…。
どうせなら「ひかり伝」の名前自体も変えちゃったほうが(爆)

でも「おとぎ」って何じゃらほい?
おとぎ話っぽさなら、浦島太郎や桃太郎がいた「ひかり伝III」の方がそれっぽいですが
これ以上昔話系のモチーフってありましたっけ?
(まあ、いつものように「これのどこがおとぎ?」という展開になりそうですが)


さて、気になる中身についてもちらほらわかってきてますね。

まず種類が42種類に半減
復刻キャラもわずか6種
「復刻ばかりいらない」「こんなに多いと集めるのが大変」
という声を反映してか、ずいぶんと小さくまとまっちゃいました。
いくら数か月に一回の発売といっても、一度に80種超は多すぎですよね。
(それも不必要な復刻やノーマル3すくみばかり多くては…)

復刻が6種だけだと、むしろ復刻は0でもいいんじゃ?と思います。
ましてそのうちの1枚が「クリスタル幻神」というのも、無理やり感が…。
旧ストーリー上では「一時的な姿」にすぎない「幻神」がどう絡んでくるのやら。
魔紀元神器にまつわる話になるんでしょうかね?

次に、ヘッドシール復活!
「ひかり伝III」ではなぜか消えてしまったヘッドシールですが、
「おとぎ」では「聖神子アエネ」「魔神子ディドス」の二人がヘッドとして確定の様子。
(この二人、モチーフは「アエネーイス」??)

しかも絵柄がずいぶん変わってしまいました。
毎回コロコロ絵柄が変わって統一性がないのはどうかとも思うのですが、
むしろ2000に近付いているようなのが若干気になるところ。
あんまり時代に迎合したり「萌え路線」に傾倒してほしくはないなあ。
てゆーか、反後博士はイラストにあまりこだわりは無いのかなあ?

あとは、シール素材が従来のレンズ・角プリから花火のような模様に?
ホロプリズムは2000・セレクで乱発されたこともあり、安っぽく見えるから好きじゃないんですが…。
実際はどんな素材になるのでしょうか。
数の都合か、今回は新キャラも復刻も同じ素材になりそうです。

シール裏面のフォーマットは変わらないようで、少なくともQRコードは健在。
30thマークもまず間違いなく付いてきそうです。いらないのに…。
もし直伝機能も続投なら、発売日近くには手元のクリスタル幻神で試してみるのが吉(笑)
その前に公式サイトでも、新キャライラストがいくつか発表になるでしょうけどね。

それにしても、ひかり伝ももう4弾になるというのに
ようやくナディア・メディアに直結しそうなキャラが出てきた程度とは…。
本気で10弾ぐらいまで続けるつもりなんでしょうか?

だとすれば、萌えでも何でもなりふり構ってる場合じゃないのかも。
とりあえずは今回どこまで話が進むかがキーですね。

ただ、進んでるのかどうなのかがわかりにくいんですよねえ…。

ズー太の一人BLOG

ふと思ったのですが、「黒ズー」などの「ズー」って
「獣(じゅう)」のことなんじゃないでしょうか?

細かく言うと、本当の獣じゃなく獣の姿をした何かという感じ。
ビックリマンキャラが人間じゃなく天使・悪魔であるように
動物系キャラもただの獣じゃなくズーという存在だったりとか。

「クロノズー」の「ズー」だと「聖ズー」とかなんだか変だし、
スサノの「ゴロニャン黒ズー」も「ゴロニャン黒獣」だとまだ意味が通るような。
そういやアニメでもシロロは「全ての時空を駆ける聖なる」と呼ばれてましたっけ。
キシリストが「ズー化」というのも「獣化」のことだとしたら、
彼がヘルリストに変わったという仮説の裏付けになったりするかも。

まあ、それだけなんですが。
もちろん「ZOO」の意味などもかけているかもしれませんけど、
ひかり伝II以降は話がややこしすぎて、なかなか考察を進める気が…(爆)

続・七つの因子を巡る謎

前回、七因王が首から提げているアイテムを組み合わせると
7の字をかたどった模様の盾が出来上がる
、という話を書きましたが、
よくよく考えると、中央の「7」の部分がちょうどくぼんだままなんですよね。

ここに何か「7」の形のモノが入ると、ぴったり埋まるんですけど。
そんな都合のいい形のアイテムなんてありましたっけ…?


はい、ちょっと白々しい書き方をしましたが、
7の形のアイテムといえば「聖光ゲンキのひかりセブン」以外にありませんね。

ひかり伝IIIの物語では、白縫の方舟に乗ってまとばを出発したゲンキたち一行は
結空層にて雷鬼らの攻撃で奈落へ墜落し、吊橋邪鬼の網に捕らえられてしまったそうです。
その知らせを聞いた七因王たちが救出に向かった…ということですが、
無事に救出できたとしたらゲンキと七因王の出会いも当然ありますね。

ビックリマン大教典によれば、ひかり伝IIが「若神子の源祖とゲンキとの邂逅を示唆」して、
ゲンキのひかりセブンは「あるモノの一部というウワサ」とも記されてます。
ひかりセブンが7盾と合体することは間違いなさそうですね。

となると、ゲンキは8番目の七因王となるのでしょうか?
なにせ「聖ゲンキ」ですからね。
顔は全然似てませんが、ゲンキが照光のルーツとなっても不思議じゃないかも。

そういや、ゲンキの顔はむしろヤマトに似てますが、
肝心なヤマトルーツのスサノは全然ヤマトとは似ていませんよね。
もしスサノの「動」因子がゲンキに受け渡され、
スサノが悪魔化→八魔オロチ化するような展開
があれば、話がつながる…?!

七つの因子を巡る謎

ひかり伝IIIのヘッド格ともいえる七因王

若神子のルーツと言われていますが、既に深い因縁に縛られているような彼らの存在に
やきもきしているファンも少なくないような気がします。

最初からヘッドとして登場したゼウスやロココと違い、
3すくみからの叩き上げで成長していった若神子たちの生き様が
実は最初から定められていたのではないか、というのは賛否両論かと。

さて、シールでの七因王は全員背景に光が射しているのが特徴的です。
また全員が額に聖源の名を刻み、首かざりをつけています。
この首飾りは7つ組み合わさると妖精メイド7の銅鑼と同じようになるようですが、
天児スサノのパイル星型アイテムから「7」の文字につながるとは
実に面白いデザインですよね。
首飾りの色もその後の虹の色と同じだったり、芸が細かいところ。
逆に考えれば、彼らの虹層球突入はこの時から決まっていたのかなあ…とか。

そういや妖精メイド7のQRで「7若選士の有する7盾パーツは聖源祖で玉化」とあるので、
首飾りが老天使の手に渡ると聖球になるということのようですが
老天使は6人しかいないので聖球も6つしか存在しないということなのでしょうか。
(けど白縫の方舟に乗っていた老天使は5人だったような…。桃源如来=弁財アキ?)

種族わけは、スサノ・ドッコ・アリが新守でピエトロ・ジャック・ロビン・若が天使。
この振り分けは何を基準に選ばれたのでしょう。
天使が真白域側で新守がまとば側だとすると、まとば側の3人は
多少なりとも真黒側の影響を受けているということなんでしょうか?
ヤマトとアリババが虹層球でメイドンになれなかったのはそのため…
とすると、一本釣がそうじゃないのは説明つかないですね。うーむ。

あと要注目なのは、やはりピエトロが幻じゃなく光であることですよね。
そもそも七聖源が「豊光動夢遊霊界」とされているところからして疑問。
セプテ・ピーターのときは「聖幻源の若神子」と言われていたので、
聖幻源はそれ以降に誕生したということになるのでしょうか。
ピエトロからピーターに因子が受け継がれるときに、一体何が…?
また、照光子・神光子兄弟のルーツは???

魔鏡グリムの魔兄弟がピエトロの「光」の力を奪って天使化し、
ピエトロが「魔幻極」に落ちてそこから「聖幻源」を生み出した
とか
とんでもない設定があってもおかしくない「ひかり伝」ですが、
だとするとひかり伝IVあたりで6魔極が誕生する必要性がありますね。
そろそろエズフィトや魔肖ネロあたりの因縁が語られるかも?

余談ですが、七因王は髪の毛の色が若神子と同じ!…と思っていたのですが
若が紫髪、アリが赤髪でちょっと違いました。残念(^^;

ひかり伝III first impression

ひかり伝III発売から早くも半月ほど過ぎましたが、改めてその内容を振り返ると
事前の予想を大きく裏切られる内容が多かったですね。

まず驚いたのは、新キャラ60種の中にヘッドシールがいないということ。
いくら威厳が無いとか3すくみと区別がつかないとか言われても、
ヘッドがいないというのはどうにも落ち着きません。
確かに、前回はゲンキや七福士がヘッドというのも受け入れにくい状況でしたけど、
これまでヘッドは常にその弾の主役だっただけに、なんとも不思議な感じです。

その代わり、IIIでは七因王が3すくみの中でもクローズアップされていますが
これは物語の主軸をヘッドから3すくみにシフトしようという試みなのか、
それとも七因王をあえてヘッドではなく3すくみからスタートさせることに
何かしらの意味を持たせようという意図があったりするんでしょうか。
彼らが天使と新守に分かれているのも意味深ですよね。

次に、きっと登場するだろうと思われていた「曼9聖」がいないこと。
大教典でもかなり触れられてましたし、その後の展開が注目されていたのですが、
ふたを開けてみれば残りの6人は一人も登場しませんでした。
今さらちょっとやそっとじゃ驚かないので、「実はやって弥勒やムガール亥も曼9聖でした」という展開も
ありかな…とか思ったりもするのですが、何の進展も無いと肩透かし食らったような印象です。
新たな光子や聖座も登場せず、ちょっとやきもきさせられますね。

その代わりじゃないでしょうが、ひかり伝Iで7分身したと書かれていた
森聖タピフォーの分身キャラや、和聖ブラフマンマの化身らしきキャラなど
ちょこちょこと意外なキャラが登場してます。
他にも、夷ヒルコ・ネロクィーン・ブルーインカP・フンコロニス・アラ鬼など
その一部がちらほら登場しているキャラもいたり、つい想像をめぐらしてしまいます。

ひかり伝IVは、このペースだと4月末には出るのでしょうか?
それとも「ホロセレクション」もありますから5月以降になるのか、
はたまた直伝公開が終わる8月まで持ち越されるのか…。

五層変化境は七聖源になったのか?
七因王は七福士を救えたのか?
真黒白域争奪戦の行方は?

待ちきれませんね~!

復刻キャラについて今頃気づいたこと

何故こんなことに気づかなかったのか…。

ひかり伝の復刻シールは1弾で10種、2弾で42種、3弾で24種
合計76種もあるのですが、私はこれが単なるセレクの焼き直しだと思っていました。
グリーンハウスへの発注を抑えてコストを削減するのが目的であり、
それゆえ新たな復刻キャラ選出は無いものと思い込んでいました。

一方で、セレクションで復刻された3すくみキャラの総数は
セレク1で39種、セレク2で45種、セレク3で76種
超元祖でも20種出てたので、BM Foreverでの復刻はトータル180種に及びます。

こうなると、今後ひかり伝が続いていくとしても
まだ104種もストックがあるのだから、復刻キャラは出続ける…と思っていたのですが、
ここで私、一つ大きな勘違いをしておりました。

ひかり伝Iの復刻キャラ10種のうち、ゴッドマングースと金太ロボ神以外の8種は
セレクション未登場キャラだったんですね…。

元々「ひかり伝の新キャラと関係のあるキャラをセレクト」という触れ込みでしたが、
なんでわざわざこのキャラ?と思える顔ぶれだったので
てっきり復刻済みキャラの使いまわしだと思っていました。
ところが実際は、むしろセレクションで出ていなかったキャラ中心に選ばれていたわけで、
何を今さらと言われそうですが、先日この事実に気づいて愕然としました。
よく今まで「きゅー太はろくに調べもしないでいい加減なことを…」
非難されなかったものだと思います。

ちなみに、ひかり伝II&IIIではセレク既出キャラばかりになっていました。
重要キャラは必然的にかぶるためか、あえて未復刻キャラを選ぶメリットが少ないためでしょうか?

そういやひかり伝IIは首都圏発売時、復刻と新キャラの配列が固まっていましたけど
これには相当批判があったそうで、以降の発売地域では混合配列に変更したそうです。
(もちろんひかり伝IIIでは最初から混合配列)
枚数が多いと素材別のシールを混ぜるのも一手間かかるようですね。

で、ひかり伝IIIでは復刻は24種に減りましたが、数としてはこれぐらいがちょうどいいですね。
ストーリー的にも、直伝情報によればあからさまに「未来から来た」とかいう奴も現れて
もう誰がどんな形で関わってきてもおかしくない土壌が出来ちゃいました(苦笑)
ひかり伝Iの頃よりも積極的に関わってきたキャラも多いし、
「ハピラキ」の影響もあって、もはや旧キャラの介入を不思議に思うこともほとんど無いですし。

願わくは、次はセレクの枠に捉われずに関連キャラの積極的な復刻をお願いしたいですね。
例えば誰がいるかと聞かれると難しいですけど(笑)

直伝・仰天・ひかり伝III!

ついにきました、1月30日!

待ち焦がれたのは、Windows Vistaでもなく某ホワイトウエハース食玩でもなく、
言わずと知れた「ひかり伝III」ついに発売開始です!

今回は全84種のうち新キャラ60種と、かなり濃密なストーリーが期待できるところ。
しかもQRコードに加え、より深い楽しみを提供するひかり伝III最大の目玉が登場。
それが「直伝機能」(ダイレクトメッセージファンクション)です!
(まるで宣伝ですな(苦笑))

てなわけで、今回はその「直伝機能」についてご紹介。
以下ネタバレ含みますのでご注意ください。

「直伝・仰天・ひかり伝III!」続きを読む

直接伝わる?直伝のナゾ

ひかり伝III発売まであとわずか!

今回は新キャラ60種登場ということで、これまで以上に密度の濃いストーリーが期待できます。
そんな中、公式サイトでも新たな情報が発表されました。

まずは、ウワサの七因王のうち天児スサノ、聖ナイトロビン、男一本ドッコのシールイラストが公開。

スサノとロビンはこれまで問屋向け資料などで既に名前が割れていましたが、
男一本ドッコはこれが初めてですね。
「一本釣」という業界屈指の珍名の起源がまさか「一本どっこ」だとは(笑)
[一本独鈷] … 独鈷(とつこ)形の模様を連ねて一筋織り出した博多織。また、その帯。(goo国語辞典)
…釣りと関係無いですやん。

さて、他にも見所はありますが注目すべきは「直伝(じきでん)」という新機軸の導入ですね!


携帯電話でアクセスすると、この『直伝』でしか見れない新規書き下ろしイラストなどが楽しめる!
ひかり伝ストーリーを分かりやすく紹介するページも隠れているぞ!
むむっ、これは面白そうです。
ひたすら難解でとっつきにくいと言われているひかり伝のストーリーを読み解くだけでなく、
新たなイラストまで見れるとは、珍しくユーザー寄りな企画ですよね(笑)
まあ、どこまでわかりやすくなっているかというのはかなり懐疑的ですが…。
反後博士自身が解説するとなると結局難解な部分が残りそうだし、
第三者が博士監修の下で読み解くにしても限界があるでしょうし。
せめて、かつてのコロコロコミック程度の情報があるといいのですが(^^;


ところで、実は前のニュースの時点で既に名前は出ていた「直伝」機能。

選ばれし君へ携帯電話を通じて「直伝(ダイレクトメッセージ)」がアクセスする
なんて書かれていましたが、ここで浮かび上がる素朴な疑問。

…どうやってアクセスするんですか?

今回、珍しくシール裏の画像も公開されましたが、基本的にひかり伝IIと同じ様な構成で
(例のアニバーサリーマークが本当に邪魔なのですが)
右下にはいつものようにQRコードが付いてます。
ですが、QRコードについては今回も

シール裏面に二次元バーコード(二次元コード)を掲載!
カメラ付き携帯電話で二次元バーコードを読み取ると、より深いストーリーが解読できる!?
と説明されており、「直伝」とは別に今までどおりの暗号テキストが埋め込まれていることがわかります。

となると、一体どうやって「携帯電話でアクセス」するというのでしょう?

電話でアクセスというと、ナビゲーションズを思い出しますが…。
アレはシールをめくった下、台紙の粘着面に別の印刷がありましたけど、今回もそんな仕込があったりして?

それとも、裏面のQRコード以外の新たなコミュニケーション新技術が…??

「通信料」がかかるということは、おそらくロッテが用意した隠しページへのリンクが埋め込まれていて、
ケータイを使うことでそのアドレスに飛べるような仕組みがあるのでしょうけど、
シールのオモテには普通にキャライラスト。
裏にはいつもの文面とイラストとQRコード。

一体、どこに何が隠されているのでしょうか。


もしかして、コレですか?

スーパーウォーズ・エピソード1

スターウォーズは今年で30周年だそうですね。

30周年といえば我らがビックリマンシリーズも今年で30年目。
なにやら妙な因縁を感じます。

そういえば、ひかり伝が始まった直後は
「全然旧シリーズとつながってこないじゃないか」
というような声をよく聞きました。

公式サイトでの最初の紹介では
・なぜ「天聖界」「天魔界」に分かれたのか?
・謎の「超聖神」(聖神ナディアの背景の存在)は誰なのか?
・曼聖羅の異聖メディアを送り出した者は?その意図は?

というところが明らかになる!と書かれていましたが、
いざ発売されてみるとそういうところには全く届かず
ストーリー的には相当かけ離れたところに留まっていたわけで。

多くの人は、いきなり上記のような核心部分に触れるストーリー展開を望んでいたのでしょうが、
実際にはそこに至るにはまだまだ遠く、序章中の序章でしかなかったことにため息をつきました。

ですが、「ひかり伝」を単発の外伝的エピソードとしてとらえるのではなく
「次界編」「マルコ編」「パンゲ編」に匹敵する長期シリーズと考えればどうでしょう?

たとえば、旧シリーズが次界編ではなくマルコ編から始まっていたら…。

・普通の少年マルコには伝説に残るような偉大な両親がいるらしいが、シール化はされていない。
・超戦士ブラックゼウスは、古い時代から蘇った存在らしい。
・プッチーオリンは古い時代の女神メディアの娘らしいが、メディアはシール化していない。
そんな状況だと仮定します。

その上で、その後時を隔てて「次界編」が発売されたと考えてみましょう。
マルコ編の謎を解き明かす衝撃のストーリー!という触れ込みで開始したものの、
出てくるシールは、ブラックゼウスと関係ありそうな「スーパーゼウス」や
謎の悪魔「スーパーデビル」、マルコと関係あるらしい「聖フェニックス」「サタンマリア」…。
6弾でやっと出てきたブラックゼウスも老人だし、いきなり倒されるし、わけがわかりません。

ちっとも聖魔和合に届かない、ひどく時間のかかる展開が予想されます。
が、ストーリーが進むにつれてフェニックスがロココになったり、聖神・異聖神が登場したりして
徐々にマルコ編につながる地盤が形成されていくわけで。

この流れをひかり伝に当てはめてみると、今の展開の遅さも納得ではないでしょうか。
反後博士はひかり伝を一発ネタで終わらせるのではなく、
旧シリーズ同様に壮大な物語を創り出そうとしていると考えられます。

スターウォーズも、最初に公開された3部作がシリーズではエピソード4,5,6に該当し、
その後エピソード1,2,3が公開されて話がつながったわけですけど、
「ビックリマン」のエピソード1にあたるところがまさに「ひかり伝」なのでしょう。

もちろん、ひかり伝を旧シリーズ並みにのんびりやっていたら時間がかかりすぎますから
かなり駆け足で展開しているとも思われます。
(ひかり伝IIでも、大ソライ塔建立・大魔宮と固守卵・大ソライ塔崩壊・方舟出航など
かつては1弾ごとに分けててもおかしくない内容を一気にやってしまってますからね)

おそらくひかり伝IIIでも、物語の核心にはまだ到達しないでしょうが、
博士の脳内では既にこの先数弾分に及ぶストーリーが構築されているのでしょうね。

ただ、チョコの打ち切りだけが恐いんだなあ~。

超重要キャラですの?


いよいよひかり伝IIIのパッケージもちらりと見え始めてきました。
今回もクロノズーが出張っているようで、つくづく超聖神主導の物語なんだなあと思う今日この頃。
七因王たちはどこまで牽引できるでしょうか?

さて、先日の「フィギュア王」によれば、ひかり伝IIIの復刻キャラとして十字架天使が確定だそうです。

「ハピラキ」にも登場しているのにこれまで登場していなかったので
待ち望んでいたファンも少なくなかったと思われますが、満を持しての登場となるようですね。

ここでふと思ったのですが、ひかり伝IIではなくIIIで十字架天使を出す、ということは
ひかり伝IIIの新キャラとして十字架天使関連のキャラが登場する可能性は非常に高いのでは?
もともと復刻キャラは新キャラと関連が深い、という触れ込みでしたよね(忘れかけてましたが)

ひかり伝では、旧シリーズで何となく見過ごしていたような些細なネタも
実は深い意味を持たせていたのでは、と思わされるような展開が多いです。
聖源でも、光と幻の関連が旧アニメの六魔穴でピーターが聖光源に飛ばされたエピソードと関連ありそうですし、
ディアナとフェニックスが何となく似ていることも、フェニックスが「聖神子」と呼ばれていたことと関連あるのかも…。

そんなひかり伝ですから、「十字架天使」という存在に二重三重の意味づけがなされてもおかしくありません。

例えば、弓矢を持っているからフッドルーツの七因王と関連があるとか、
真っ白まじめパワーを持っているから真白域のディアナと関連があるとか、
六聖卵を持って再登場したのはアダムダム固守卵とも関係あるとか、
キューピッド的なモチーフから、超聖使イエロスとも関係あるとか、
「十字架」=交差する光ということで、ロココ復活の重聖架スサノオロ士誕生の二聖光とも…?

考えてみれば、「十字架」というモチーフ自体がキリストと切っても切り離せない存在ですし、
物語的な重要ポイントとなる可能性は十分あるわけで。

本当にひかり伝IIIに彼女のルーツキャラが登場したとしたら、
一体どんな宿命を背負ったキャラになるのでしょうか?

因子の到達点

某Kさんよりいただいた情報をもとに作成しました。

まずはこちらの絵画をご覧ください。

この構図、どこかで見た感じはしませんか?


そう、これは…

飛光子天○と実にそっくり。
まず間違いなく、天○はこの絵の構図を踏まえてデザインされたと思われます。

さて、この絵画の題は「ミカエルとドラゴン(後期)」(1518)で、
作者はルネサンス期のイタリアの画家・ラファエロ


ラファエロ…。

天○の因子が後の世界に受け継がれ、聖魔戦争の果てに行き着く
次界創造主の最終形態を、既に暗示しているのでしょうか?

何が、何周年?

未だに公式サイトには、2006年、2005年、…とカウントダウンされる
20th Aniversaryの宣伝FLASHがありますよね。
アレってもういいかげんに要らないと思うんですが、
さすがに2007年になったら撤去or更新されますかね?

さて、今年は悪魔VS天使編の21周年でした。
20周年はともかく、21周年とか言い出すと年代の重みが下がるとか
記念ビジネスに頼りすぎだとかいろいろ言われたりもしましたが…。

そんな中、来年2007年はビックリマンシリーズの30周年
反後博士も雑誌で言及していましたが、ビッグビジネスの予感がひしひしと感じられます。

こうなると、いつまでこの調子が続くのでしょうか。

2008年はロッテ創業60周年です。
伝説復刻版発売10周年でもありますが)
コアラのマーチやキシリトールガムにもシールが付く日が来るかもしれません。

さらに2009年はビックリマン2000が10周年となります。
10th Anniversaryとして2000が復刻される可能性もゼロではないかも?

で、2010年は悪魔VS天使編の25周年
四半世紀スペシャルということで、また何かやらかしたりして…?

もっとも、20周年、30周年、60周年と頻繁に年数が入り乱れるようだと
一般ユーザーには何がなんだかという感じでしょうけど(笑)

あわてんぼうの3弾クロノズー

「ひかり伝III」2007年1月30日発売決定!

某問屋さんが顧客向けに告知した通販予約案内にて、
来年1月末に早くもひかり伝IIIが発売されることがわかりました。
(どうでもいいですが、「II」と「III」って見た目が紛らわしいですね(笑))

しかし、予想よりもずいぶんと早いです。

ひかり伝1弾は2006年3月、ひかり伝IIは同9月でしたから、
IIIはやはり6ヵ月後の2007年3月かと思っていましたけれど
どっこい1月発売とはうれしい誤算です。
これまで3つの地域で発売エリア拡大が約2ヶ月置きだったので
計6ヶ月ペースだったのが、エリア拡大をすっとばしての次弾突入。
まだIIの発売時期さえ決まっていない地域の方々にとっては
きちんとフォローされるのかどうか気がかりなところでしょうけど…。
(と思ったら、1月9日にひかり伝IIが発売地域拡大だそうで)

勢いが出てきた今こそ一気に畳み掛けるぞ!という腹なのか、
それとも来たるべき30周年企画を控えての前倒しなのか、
いずれにせよ先のストーリーを待ち望む立場としては
このロッテの判断には拍手を贈りたいところです。

そういえば、今回は「21st Anniversary」とは書かれていないっぽいそうで。
書くならば「21st」か「22nd」か微妙な時期ですけど、
もし"無印化"するのであれば「21st」って何だったんでしょうね。

ところで、今度も種類は84種ながらも新キャラ60種+復刻24種だそうで、
ほぼ半々の比率だったひかり伝IIと比べて大幅に新キャラの割合が増えました。
商品化スパンが短いのに描き下ろしが増えると、イラストレーターさんは大変ですよね(苦笑)

復刻キャラばかりではどうしても物語の広がりに制限がつくため、
ばんばん新キャラを投入して物語を加速していただきたいものです。


けど、またしてもパッケージにはクロノズーが登場するらしいとの話。
アニメなどでは完全に悪の親玉ですが、もっと大局的な視点から見ると
クロノズーが物語の中心ということなんでしょうかね?


それはともかく、今回も神羅万象チョコと発売時期がかぶっているのが痛いところ…。
あちらは第二章第4弾が1月15日発売予定だそうですが、果たして狙ってぶつけてきてるのかどうか。
どちらにせよ、新年早々相変わらず厳しくなりそうです。