豪華絢爛!ガチホロ祭り

先日開催されたシールイベント「さん家祭り」では、
過去に例がないほど多数の自作ホログラムシールが作成・販売されたそうで
twitterのタイムラインにもギラギラと目が痛くなるような画像が並んでました。

ホログラムを作成するのは桁違いにコストが高くつくため、
個人で作成するなんて夢のまた夢...と思われてましたが...
いやはやすごい時代になったものです。

ところで、せっかくなので私も手持ちのホログラムシールを紹介してみたいと思います。

bz_samplecard.jpg

1発目からシールじゃなくてカードですがご容赦を(笑)

まだホログラムそのものが珍しかった当時、混乱を避けるために
問屋などに配布されたものと言われているブラックゼウスのサンプルカードです。
(少数は学年誌などで抽プレもあった様子)
紙の台紙にシールを貼り付けたものなので、ホロセレクなどで偽造されやすい印象です...。

お次は一回りサイズが大きいもの

big_bz.jpg

big_rococo.jpg

big_noa.jpg

big_maria.jpg

左側は比較用の通常サイズ(48ミリ)。
右側のはそれより大きく、約56ミリ前後。
ハサミで切り取られたように見えるものもあり、元はでっかいシートだったと想像されます。

ホログラムはいわば窓からその奥を覗き込むようなものなので、
窓自体が大きいと奥の景色もまた広々と感じられますね。

ちなみに裏面はこんな感じ。

big_bz_x.jpg

big_rococo_x.jpg

big_noa_x.jpg

big_maria_x.jpg

ブラックゼウスだけは裏印刷が無いので試作版か何かなのかも?
他はアンカットシートから大きく切り出しただけの代物みたいですけど、
余白があるとサイズの違いがよくわかります。

このタイプのもので私が持っているのはこの4点だけですが、ある時期にヤフオクで
何度か出品されていた記憶もあるので、持ってる人は案外多いかも?

お次は4倍大の96ミリホログラム!

big_yamato.jpg

いや、これもアンカットシートからの切り出し品やないかーい!

と思われそうですが、裏面無地なのでこれも何かのサンプルの可能性が微レ存。

big_yamato_x.jpg

袋は保護のため入れているだけで、何かの未開封状態とかではありません。

続いては2000からこのシールを。

big_2000zeus.jpg

ゼウス様~!

ということでこちらはいわゆる「白ホロ」と呼ばれていたほうのスーパーゼウスです。
シールではなくフィルム状なので...。

big_2000zeus_x.jpg

裏側はこんな感じ。
他のホロシールも剥がして接着面を見てみればこうなってると思います。

これとは別に、こんなのもあります。

big_2000zeus_bk_clear.jpg

全然見えないので黒い台紙に乗っけると...。

big_2000zeus_bk.jpg

あーら不思議、「黒ホロ」ゼウスの出来上がり。

実際の黒ホロがどういう作りなのかは知りませんが、当たらずとも遠からずではないかと。
ベースの色を変えることでカラーホログラムの色を変えられると聞いたことはあります。

big_2000demian.jpg

なので?このデミアンはピンクホロではなく通常の銀ホロ。
一度に聖魔両変化が見えるのはなかなか乙なものです。

あと、他に何か珍しげなものを探してみますと...。

big_bikkuriko.jpg

ビックリコ!
通常版より若干フチ広めですが、3つまとめて印刷してたんですかね?

big_yupiteru.jpg

超元祖32弾のユピテルヘッド!
当時公式HPで、3つの技術を結集したとか書かれてましたっけ。
こちらもブルーホロではなく銀ホロのフィルムです。

最後はまた2000に戻って、スーパーゼウスの大きいシート

role_2000zeus.jpg

role_2000zeus_zoom.jpg

近くに寄らないと何がなんだかという感じですけど、さすがに壮観です。
何でこんなのが出回ったのかはわかりませんが、イベント景品でホロW仏KINGのアンカット
出されたこともあったので、価値を知る当時の誰かが意図的にごにょごにょ?

---------------

以上、タマ切れ!

今も昔も、シール好きを魅了してやまないホログラムシール
皆様の目の保養になりましたら幸いです。

鬼色満面

「天使が悪魔になっちゃったビックリマン」のデザイン使いまわしっぷりは
いくらなんでも手抜きしすぎだろ...とツッコミ入れるまでがワンセットなぐらい
徹底したダサさがむしろ売りだったのかもしれませんが、それはさておき。

悪魔化で安直に肌の色が青とか緑とかにされるケースが多いですが、
実際に肌の色が肌色(ペールオレンジ)でない人型悪魔キャラは実は少なくて、
スーパーデビル、サタンマリア(増力前)、ワンダーマリア、ダークヘラ、、、
ぐらいなんですよね。

後半になればポツポツ登場しますけど、
ブラックゼウス、魔肖ネロ、ノアフォーム、魔魂プタゴラトンなどは肌色または白。
悪魔だからといっておかしな顔色をしている必然性は無いんですけどね。

まあホラー映画のゾンビのように、青白い顔をしたほうが変化がわかりやすいですし
赤鬼・青鬼みたいに人外の雰囲気を持たせる効果もありそうです。

そういや2000に登場した聖魔戦使デミアンは天使と悪魔の姿を兼ね備えていましたが、
悪魔の姿はしっかり青い肌をしていましたっけ。
彼の血統にはバカラもダンディーラーもゲンカクも含めて青肌キャラはいなかったのですが、
もしかして天使の因子が悪魔の力を帯びると変色するとかいう裏設定でもあるんでしょうか?

2000てなにそれおいしいの?

ビックリマン2000の実質的な20周年だった2020年
オフィシャルな動きはビックリするほど皆無でした。

まあ何というか...そうだろうなあという気もしてますけど、
「見向きもしてない」というのが実際のところなんじゃないですかね。

とは言え、今から2000関係の企画を動かすとなると多方面への折衝が必要そうです。
もともと複数の会社が絡むプロジェクトでしたしシールも52ミリ規格ですし、
それだけのコストを払う価値があるかどうかは微妙なところでしょうか。
それでもせめてちゃんとマーケティングリサーチとかしてくれてればいいのですけど、
「旧BM関連でそれなりに商売できてるから他は必要ない」とか考えているようだと...。

そんなわけで、ファンの期待は現担当が勇退したあとに
次期担当者が2000の25周年か30周年で何か企画してくれることを望むのみでしょうか。
(私も同じようなことばっかり書いてるなあ)

...もし本当は2000の企画を考えてはいたけどボツっただけ、とかならスミマセン。

遅れてきた勇者たち

2月26日はアニメ「ビックリマン2000」の最終話が放送された日らしいので、
たまには2000に絡んだお話でも。

ビックリマン2000のいわゆる主人公パーティがシールになったのは第2弾
第1弾が全国に行き渡って知名度が高まり、満を持して始まるアニメ放送にあわせて
タケルやバカラが手に入る第2弾を投入するという作戦だったそうですが、
実に理にかなった戦略ですよね。
旧ビックリマンがシールからアニメになった逆マルチメディア展開の草分けだったのに対し、
2000ではどちらも互いに高めあう路線を目指したと考えられます。
制作陣がシール・アニメ双方で中心的役割を担っていたからこそとも言えますが、
ポケモンがゲームとアニメで培ったノウハウも活かされたんでしょうね。

実際には第1弾が品薄で第2弾の展開が遅れるなどのトラブルがありましたけど、
この頃まではおおむね成功だったんじゃないかと思います。

一方、この方式を踏襲しようとしたのかどうかは定かではありませんけど、
ハピラキビックリマンの主人公らがシールになったのはひかり伝IIだったので
これも上手いこと回せばチョコとアニメのWin-Winな関係が築けたかもしれませんでした。
しかし現実には、チョコはアニメの方を全然向かず独自路線を突っ走り、
アニメも関東地方で朝6時半という絶望的なパイで、相乗効果も何もあったものではなく...。

それでももうちょっとやり様はあったんじゃないかと思うのですけど、
ロッテからも東映からも期待されてなかったんですかねえ...。

Bikkuriman2020

ビックリマン2000は来年20周年を迎えるんでしたっけ?

確かコロコロコミックに最初の情報が載ったのは1999年6月号でした。
試験販売として0弾が登場したりWHFで先行販売があったりしたのはそのあとのはず。
なのでまぎれも無く2019年は20周年のアニバーサリーイヤーですね。

けどご存知の通り、今や2000の扱いは何とも低いのが実状。
アニメもVHSのみでDVDにすらなっておらず、
あの当時2000を買っていたリアル小中学生も多数いたのに
ロッテがグリーンハウスに忖度しているのか復刻の話題は全く聞こえてきません。
(実際ビックリマンといえば2000をイメージする世代も少なくないのに)
下世話な話、半端なコラボよりも儲かると思うんですけどね...。

そういえば2000のデザイン担当だったエサカマサミ先生
2000以降はずっと本業の方でご活躍されてらしたようで、
神社に龍の絵を奉納したとか個展を開催したとかちらほら聞こえてましたが、
基本的にシール系のお仕事はされてなく、「足を洗った」のかと思ってましたが。

なんか近年どっぷりシール業に戻ってこられてるようでw

個人が業者に発注できるぐらいにBM風シール印刷の敷居が下がったことで、
多くの企業がシール作りに参入してきた影響なんでしょうか?
まるで本業が振るわなくて出戻ってきたような印象が無くも無いのですが(失礼)、
求める声に応じて腕を振るってもらえるのはファンには嬉しいですよね。

そんなわけで、イラストレーターは現役。
かつての小中学生は既に自由にお金を使える世代。
もちろんビックリマンチョコ自体も生産体制は万全。

それに加えて「ビックリマン2000が20周年」というゴロの良さ!
この機を活かさなくてどうするんですか本原さん?!w

2000いつ出すの?今でしょ!

旧ビックリマンが始まったのが1985年で、終わったのが確か1991年ぐらいでしたっけ。
そこから8年ほど開いて1999年にビックリマン2000が始まったわけですけど、
そのビックリマン2000の終了から既に10年以上過ぎているという事実。

ロッテさん、いい加減に2000のリバイバル企画に着手しましょうよー。
当時の小中学生がもう十分に懐古購入世代になってるんですよー。
来年は2000開始15周年ですし、復刻40種+描きおろし2種ぐらいで出しましょうよー。
ぶっちゃけ武層動伝よりも売上狙えますって!
2000のことわかってるメンバーが残ってないのなら協力惜しみませんからー。

本当、商売が下手すぎて涙が出らぁ。

プライズパラダイスの続き

先日、最近のプライズノベルティについて書きましたが
懲りずにその後リリースされたグッズを紹介してみたいと思います。

まずは「ジッパー付き缶ケース」(全6種)

見ての通りの6キャラです。
周囲にジッパーが付いていてパカッと開く仕様です。

缶の高級感もあって何となくいい感じのグッズではありますが、
具体的に何を入れて使うのかはよくわかりません。
シールを入れればいいのでしょうか?

次に「BIGヘッドクッション2」(全2種)

前回のスーパーゼウス・スーパーデビルの2種に続いて
サタンマリアとヘラクライストの組み合わせです。
この2種、パワーアップクロックと同じメンツですが何故この2者なのか。
ヘラクの相手ならブラゼでしょうし、マリアの相手はフェニかロココでは...。
もしこのシリーズの3弾が出るなら、上の缶ケースのメンツから想像すると
カーンとネロ魔身になったりするんでしょうか?

で、年初から続々登場した一連のラインナップもここで一区切り。
新たに登場するという話は今のところ聞かないですね...。
パイプBOXやねんりん缶の「伝説5」仕様が出てたりしないか注視してますけど
まだ出てないみたいです。
(ロッテ的には、伝説5よりは武層動伝を処理したいところでしょうけど)

別に出ても嬉しくなく、義務的に集めるグッズばかりいらないんですけどね。
伝説シリーズをなんとなく集めてる層に対して、薄いシールファイルなんか出してみては?

メガハウス×BM2000!?

「メガホビEXPO2012 SPRING」に行ってきました!

いわゆるフィギュアを中心にしたアニメグッズの展示会なのですが、
その方面に疎い私が何ゆえに行ってきたかというとハイ、もちろんシールのためでございます。

今回、イベントのイメージキャラ「メガちゃん」「ハウスさん」を題材にして
12人のイラストレーターがそれぞれ描いたデザインが、ビックリマン風のシールとして配布されました。
題して「ビックリ!メガちゃんVSハウスさんシール」だそうで、
それだけならいつものように自作シール扱いでスルーするところなのですけど
その12人の一人があの「エサカマサミ先生」だと聞いて、
収集意欲がむくむく湧いてきたというところでして。

タイタンシールもそうでしたが、やはり「本物の絵師」が絡むとなると
単なる自作シールの延長線上ではない特別な意義を感じるのです。

さて、このシールは会場に入る際にもらえる紙袋にランダムで1枚封入。
会場内のじゃんけん大会に参加すると、勝てば2枚負けても1枚。
物品購入でももらえるそうですが、その場合は何枚だったのかは買ってないので不明です。

入場無料で、物品購入者入口と違い展示会場入口は待ち時間ゼロで入れたこともあり、
シール目当ての客はほとんどの人が何周も回ってがっつり集めていたようです。
私も帰宅時には大量の紙袋を抱えて帰ることになりました…。

ところでこのシール、12人の絵師がそれぞれ2キャラずつ描いているので24種。
ただしシークレットとして(当日集まっていた知人らの情報によれば)6種あり、
店長の聖と魔、スーパーなメガとハウス、ゴーストアリババとワンダーマリアのパロディで
おそらく合計30種になるそうです…。

当初の目的であるエサカ先生作画のシール2種は、会場外での即席シール交換会でゲットできましたが
全体としては16種(シクレ1、ノーマル15)と、ぎりぎり過半数という戦績。
物品ひとつも買ってなくて一銭も落としてない状態では健闘したほう?


てゆーか…この手のアイテムってなまじ半端に集めてしまうと
コンプしたくなってしまうのが人のサガではないでしょーか?(爆)

シールゲットの機会は、今後予定されている2つのホビーイベントがあるようです。
シークレットの封入率が他より低いのかどうかは母数が少ないため不明なのですが、
今後の配布形態もわからないので、次のイベントを待つべきかオークションをWatchすべきか、
はたまた深入りせずにエサカシールゲットで満足するべきか…悩ましいところです。

それにしても「シールあるところコレクターあり」というか、
この手のイベントでいつも同じ面々と再会するのはもはや宿命?(笑)

センスある?ない?

そういえば問屋サイトで出回っている聖魔化生伝のパッケージ見本に
「5ファイブセンスシール」なんて呼称が書かれてましたね。
そもそも「悪魔VS天使シール入り。」じゃないのが気になるのですが、それはさておき。

「5(ファイブ)センス=五感」と考えると、視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚ですが…。
視覚は見た目、味覚と嗅覚はチョコ、触覚はエンボスの手触りと考えると
聴覚に相当する要素がまだ見当たりません。
当たりでもらえるアイテムにその要素があるのか、
背景違いのシールに何か工夫があるのか(音の出るシールってナニ?)
それともチョコをかじるサクサク音とかだったりして??
ってこれまでと何も変わっていないわけですが(笑)

まあ、商品のうたい文句のほうで触れられていないので、
企画段階の没案が見本パッケージから消し忘れただけの可能性も多々ありそうですけど
ちょっと期待したいところですね。

ところで、今回の天使シールの素材なんか見覚えあると思ったら…。

「ビックリマン2000アートコレクション」のP1素材「煌氷YUKI」ではないですか?

私もこの呼称を思い出せなくてネットで検索しました(笑)
「煌氷(きらごおり)」だけならよかったのに、そこに「YUKI」とつけちゃう当時のスタッフのセンスの無さったらもう…。

この素材、昔の銀紙素材に近いかと言われると全然そうでもないですが、
ヘッドでもないのにプリズム素材使われるのとでは…どっちがいいんだろう?

たかが2000されど2000

「今こそビックリマン2000を盛り上げよう!」という機運は全く高まっている様子が無いものの、
1999年の初登場から既に12年が経過している現在、
そろそろ手探り的に復刻企画の一つでも立ち上げてはどうでしょうかね?

当時の小学生もそろそろ社会人となっているであろうことを考えると、
まるでウケるアテのない漢字なんちゃらよりはまだ見込みがあるのではと思うところ。
ただ本当にやるとなるといろいろ面倒があることも予想されるのですが、
今回はそれらを少し検証してみようかと思います。

まず「ビックリマンプロジェクト」の存在。
ロッテの荘司氏はこの際あまり関係ないとしても、シナリオ総司令官(笑)の冨岡氏、
肩書なんだっけ?な吉川氏、デザイナーのエサカ氏らの許諾や協力が必要になるかと。
ですが彼らはロッテ側のやり口に当時から不平を漏らしていたので、
復活企画が持ち上がったとしてもどこまでサポートされるかわかりません。
むしろ面白がって牽引してくれるぐらいだとありがたいところですが…。

次に、タンゴ博士の存在。
博士の与り知らぬところで新たな歴史を構築していった2000に対し、
もしかしたら快く思っていない可能性もあるのではと。
その場合、ロッテを退社しているとしてもBM企画の重鎮として強権を発動し、
2000の企画には首を縦に振らないということもあったりして。

また、忘れがちですが当時のシールは一辺52ミリでした。
ひかり伝以降48ミリに戻っていますが、2000を復刻する際のサイズはどうすべきか。
もし52ミリにするとなると、現行シリーズとの差が地味に堪えるのではないかと。

そんなマイナス要素ばかり考えても仕方ないのですが、
いざ復刻GO!となったとするとどんなラインナップが考えられますかね。

やはりアニメで放送された次界卵編と凶悪魔編のほうが人気・知名度は高いでしょうから
次界卵編:凶悪魔編:集中豪無編=5:3:2ぐらいの比率でセレクトするのが妥当かな。
次界卵編のタケル、バカラ、ゼウスといったレギュラーキャラは当然として、
アニメによく出た福陽気妃やクリア受神、カリスマデビルやワルサ四天王あたりは当確?
凶悪魔編もダーツやチップ、凶悪魔ヘッドや三面鬼神は欠かせないところかと。
で、集中豪無編はデミアン、フシール、サンダーなどの他に
ゴドブレス、プロフェードなどめぼしいキャラを適当に拾う感じで。

全60種ぐらいが多すぎず少なすぎずという感じじゃないでしょうか?
ただ、2000名物「バージョン違い乱発」まで再現するかは意見が分かれるところかも。

ついでにあたりシールを導入し、「復刻タキシードゼウス&描き下ろし2011ゼウスの2枚組」が当たる!
とかなら、一夜限り(?)のお祭り騒ぎとして結構アリじゃないかと思うのですが、いかがでしょう??

いきまかとは何だったのか

ちょうど10年前の東京オンリーがすべての始まりだったかと記憶しています。
ビックリマン2000のイラストレーターであるエサカ先生の方から、
私と話がしたいということで、オンリーの場にてお話させていただく機会をいただきました。
当時私はサイトで2000の元ネタ探しのページを精力的にやってた時期で、
そこから興味をもたれてのことだったようです。
「もっとコロコロ太った人をイメージしてた」とは先生の弁(笑)。

でもってその後、たまたま近くにいて話に混じっていた面々を引き連れて
先生を囲んでの食事会に突入となり、
さらに何故か「この面子で同人誌を作ってみない?」という話になり、
あれよあれよと進んだ結果できあがったのが「いきおい任せ2000」という本でした。

この題名のとおり、まさにその場の流れで生まれたのですが
どうせやるなら…とオフィシャルな方々を巻き込んだことで、
素人集団(+本業同人さん1名)なのにやたら豪勢なものになってしまいました。

といってもそこは素人の無知がたたり、カラー表紙でもないのに1冊500円は高すぎだとか
挿絵が巻末にまとめられててページ埋め合わせみたいだとか
不手際から方々に批判やら迷惑やらかけていたこともあったようで。
(2冊目では改善したつもりですが…)
内容的にも今にしてみればいろいろイタいところもあったりと、
若気の至りという言葉が相応しい本だったかと思います。
やってる当事はかなりノリノリでしたけど(笑)

アニメのアフレコ見学もさせていただけましたし、
エサカ先生の作業場にも入れてもらえましたし、
役得がかなり多くて恐縮しきりだったりもしましたっけ。
個人的には、その後につながる人脈形成が一番の収穫だったと言えるかもしれません。

今、また同じようなことをやれと言われても無理だろうなあ。
ハピラキの関係者に突撃取材したり、下田研究員とアポとったり…?
って、取っ掛かりがないと無理だし、そもそも需要あるのかっていう話もありますが
何より我々自身がそれだけのバイタリティをもって活動できないでしょうね。

まあ何はともあれ、あの頃はいい時代でした(笑)
そういえばWeb版いきまかのサイトが、Infoseek無料HPサービス終了とともに
10月末で消滅するみたいですので、思い出に浸りたい方はお早めに…。

ゾロゾロゾロゾロゾロ

今日は平成22年2月22日
2が5つも並ぶスーパーぞろ目DAY
次は平成33年3月33日…とはいかないので、
元号が変わるまで5つ並ぶことはもはや無いですよね。
(平成111年を迎えられれば別ですが(爆))

そんな戯言はさておき、
ぞろ目といって思い出すのは2000のピンゾロイド
アニメでは最初に登場した1号があっさり主人公に葬られ、
次週新キャラ登場か?という空気を読まずに2号が登場。
元々は6号まで出る構想もあったらしいのですが、
敵とはいえ主人公が葬りまくると印象が悪くなるということで
2号で定着したとか、そんな裏話もありましたっけ。

ちなみにピンゾロイドの4すくみ通し番号は2011
うーむ、惜しいっ!

ミレニアムのアダ花よ再び

そういえば、ビックリマン2000の10周年ってもう過ぎてるんですね。

0弾の試験販売は別としても、第1弾が中部で発売開始になったのが確か1999年7月のこと。
(違ったらスミマセン、このあたりの情報ってあんまり残ってない…)
恐怖の大王ならぬZ化した全能神が舞い降りてから早いもので丸10年が経ちましたが、
今もってロッテの動きはまるで見られません。

ある意味自由度の高い作品でしたから、やろうと思えばいろんな企画が立てられると思うのですが
そこは第二期反後内閣がルーツ伝で支持率大幅UPのこのご時勢、
ソージさんも今はどこへと言った感じですし、正直期待できないのかもしれませんね。

とはいえ、曲がりなりにもあの当時チョコを買っていたのは
我々旧世代の人間だけでなく、旧シリーズを知らない小中学生も結構いたはず。
そしてそろそろ、彼らもそれなりに自由にお金を使えるようになっているはず…。
この先、旧世代が別の意味でお金を使いづらくなってくることを考えると、
規模は小さめでも「純粋2000コレクター層」を掘り起こすことは、大いに意味があると思います。

その取っ掛かりとして、試験的に「ビックリマン2000 限定復刻版」とか出してみて
市場調査をしてみてはどうですかね?
さすがに続編や新作が受け入れられるほどの土壌は無いとしても、
そこそこのヒットは望めるのではないか、なんて思ったりなんかして。

調子に乗ってバージョン違い乱発するのも2000らしくていいじゃない??

唯一、懸念があるとすると…シールのサイズ…ですかねえ。

メカメカしいの!

おそらく誰もが一度は思ったことでしょうが…。

スーパービックリマンって、「バイオ悪魔VSメカ天使」じゃないですか。
それなのに、悪魔ヘッドがどう見てもバイオじゃなくメカなのは何故なんでしょうね?

一般の悪魔は、既存の動物と融合したようなデザインで
確かに「バイオ悪魔」な姿をしていますが、
スーパーデビルやサタンマリア、ブラックゼウスはいずれも天使同様にメカメカしい姿
これでは「メカ悪魔VSメカ天使」です。

ところであのメカ武装は、理力・魔力を極限まで高めることで発露する
「サイバーアップ」の産物というのがあの世界の設定ですよね。
中には本当にメカで構成されている魔肖ネロや魔スターPみたいなやつもいますが、
一部の実力者しかサイバーテクターを身につけられないのであれば、
実力の劣る一般悪魔を手っ取り早く強化するためにバイオ改造したと考えるのが
もしかしたら自然な話かもしれません。
トロイのアリババなんて、ずいぶんバイオ悪魔してますよね。

でもそうなると、メカ武装している一般の天使やお守りはどうなんでしょう??
そんなに実力があるようにも見えないキャラもいますし、
事実、悪魔との戦いでは劣勢を強いられているような。

そもそも、サイバーアップによるメカ武装
本当にメカを装備するメカ武装の違いがいまいち不明確ですよね。
スーパーデビルやダークヘラなどは、サイバーアップ後の姿なんでしょうか。
だとしたら、年がら年中あの姿のままなのは何故なんでしょう…。

ま、そんなことも「バグ悪魔VSギガ天使」の無意味さに比べれば
どうってことないレベルの話かもしれませんけどネ。

受験生世代は少なそうですけど

速いもので、受験シーズン到来ですね。
受験生の皆さんは、こんなところに立ち寄ってる場合じゃないですよ(笑)
とはいうものの、個人的に受験シーズンのころを振り返ると
受験勉強で忙しかった時期にイベント用のビックリマンクイズをせっせと作ってて
親に見つかって怒られたのも今となっては……未だに悔やまれる思い出です(爆)

ところで、最近お菓子売り場で受験生をターゲットにしたような
縁起を担いだネーミングの商品が増えているそうですね。
カールが「うカール」、柿の種が「勝つの種」などユニークな品が多く
しかも売上もかなりアップしているそうで、実に興味深い話だと思います。

そんな時流に乗って、ビックリマンでもこんなのを出してみてはどうでしょうか?

題して
 『祝!ビックリマン開運セレクション』

基本は復刻なのですが、特徴は以下の通り。

・縁起のいいキャラ、開運っぽいキャラをセレクト。
「天神さま」「花咲か仙人」「吉報天女」「アタリ大王」「大福楽天」
2000からも「御神籤仙人」「満点才如」「福陽気妃」などを選抜。
ひかり伝からも「聖光ゲンキ」や、いるだけでめでたい「7福士」をラインナップ。
ついでにここぞとばかりに「タキシードゼウス」も復刻します。

・素材は全てプリズム
ハズレがあってはいけません(笑)

・ヘッドシールは描き下ろし!
スーパーゼウス、ヘッドロココ、ヘラクライストなどがおめでたい衣装にチェンジ!

・裏面にはQRコードで「ラッキーアイテム」「ラッキーカラー」などが記載。
なんとなく「運の王様」っぽくもありますが(^^;

・当たりシールを送ると「ビックリマン大学・合格通知ハガキ」(プリズム仕様)がもらえる!
ほんとの受験に失敗してもこれで大丈夫?!

さあロッテさん、来年あたりやってみませんか?