ぷ。

↑ボーリングしている人、ではなく…。

25弾ヘッド「怪伝ダビデプ」は16弾ヘッド「ダビデブ」の子孫。

ですが、もしかしたら今でも「怪伝ダビデ」だと思い込んでる人いたりします?
最後の文字は「ブ(BU)」ではなく「プ(PU)」だというのは、
エキサイティングテレフォンを聞いていた人なら間違えようがないのですが
活字でしか接点のなかった人だと勘違いしっぱなしという人もいるかもしれませんね。


私は最初このネーミングを見て、なんというやっつけ感のある適当な名前だと思ったのですが
今にして考えてみると「deep see(深海)」をかけた名前だったのかも。

って、これも結構強引な解釈ですねー。

表面加工の最前線

たまたま書店で見かけて、こんな本を買ってみました。

『デザインのひきだし(14)』

プロ向けの印刷業界の専門情報雑誌、といったところのようです。
結構ずっしりした重さ・サイズで税別2000円。

毎号さまざまな印刷関連の情報を掲載しているみたいなのですが、
今回の特集は「表面加工 A to Z」。

まあ何に目をひかれたかというと、中身を見ていただければ一目瞭然なのですが

いろんな種類のホロパターンや表面処理について紹介されています。
このブログ的には、早い話「シール素材の専門情報」と言ったほうが早いでしょうか。

ビックリマンは大日本印刷が手掛けていることは有名ですが、
この本には大日本印刷は出てきません。
でも下請けで素材提供や加工会社は別に委託しているかもしれませんし、
汎用的な技術はどこの印刷会社もそれほど大きな違いはないかと(^^;

ただ表面加工の話なので、ホロプリズム的なものと言ってもここで扱われているのは
聖核伝の天使シールや漢熟覇王3のキラシールのような
上っ面にホロプリズムを張り付けたようなタイプのものがほとんどです。
(UVラミコート加工というそうです)

研究員一押しの星キラキラ模様の書籍特典シールと同じデザインも載ってますよ。

この本のすごいところは、初版限定ながら実物見本が付いてくることでしょう。


業界関係者なら普通にサンプル取り寄せなどできる人も多いでしょうが、
他にもいわゆる2000のオーロラシール(聖守などに多用された素材)とか
メタリックな素材やミラーコート的なものまで、実に様々です。

ホロプリズムの洗礼を受けて育った世代としては、無性にわくわくしてしまいますね(笑)

歴史大戦終結

ゲッテンカ公式サイトにて、現行の第9弾をもって最終弾とする案内が告知されました…。

ある意味予想通りではあるのですが、ついに確定してしまったわけで
約2年にわたり続いてきたコンテンツにひとまずの幕が下ろされることになりました。

いやー、でも結構楽しませていただきました。
そもそもグリーンハウスのデザインであることが発端ではありますが、
これまでアーケードゲームに無関心だった私が(ゲッテンカだけですが)ゲーセンに足を運ぶようになりましたし、
1/800のカードには苦しめられましたが、収集意欲をほどよく刺激されたのも事実です。
最終9弾の豪華なラインナップやキャンペーンシールでは「出し切った感」があったので、
むしろ終了するならここがベストなタイミングではないかという感じもしました。
今にして思えば、8弾で唐突にプリンセス江が出てきたりした時点で終了が決まっていたのかも?

ただ、かつてスタッフの方がどこかのインタビューで語っていたように、
「レキシ仙人の前掛けに世界地図が描かれている伏線」を活かせなかったのは残念でしたね…。

関係者の皆さんお疲れ様でした。

でもグリーンハウスだけ継続採用して別のカードゲームが始まったりしたら、
嬉しいやらめんどくさいやら、どうしたものでしょう??

邪パネットきゅうた

ロッテのオンラインショップサイトが最近リニューアルしたとかで、
11月30日までキャンペーンを開催中です。

期間内の買い物金額の合計(税込)が5000円に達すると
「特製コアラのマーチ六角バッグ」
同じく9000円以上で
「特製コアラのマーチトランクボックス」
がもれなくプレゼントされるというものです。
(クイズに答えると抽選で当たる、というキャンペーンもやってます)

普段なら「誰がそんなにお菓子ばっかり買うんだよ」と一蹴するところなのですが、
うまい具合に先日販売開始した「ニコニコ動菓チョコ(弐)」がラインナップされてましたので
3箱+他のお菓子で9000円分買っちゃいました。
今回、他で予約とか全然してなかったのでちょうどいいタイミングでした。

さすがに定価ですが、一定額以上で送料無料だし今回のようなオマケが付いてくるというので
どっちみちシール目的で大量買いする身としてはなかなかおいしい話だと思いません?

で数日後、ニコニコ動菓チョコ他はこんな箱で届きました。

これだけでちょっと嬉しくなってしまった自分が憎い(笑)

ちなみにプレゼントは12月になってから改めて対象金額内でどれを選ぶかを選択するそうなので、
手元に届くのはしばらく先になるみたいですヨ。

ミリオンセラーの実像は?

昨年発売されたニコニコ動菓の第1弾は、一ヶ月で100万個以上の出荷があったそうな。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw63257

第2弾告知のプレスリリース中で、いかにもヒットしました的な宣伝文句として書かれています。

しかし100万個と言われてもピンとくる人はほとんどいないかと。
なのでちょっとばかり検証してみたいと思います。

まず「100万個」であって「100万箱」とは書かれていないことに注目。
こういうのは数が多く見える方にカウントするのが常ですよね。
箱単位に換算すると100万/30=約3.3万箱。
カートンに換算すれば100万/(30x8)=約4166カートン。
途端に「あれ?それほど多くもないんじゃない?」という気がしてきませんか?

次に、他の商品の場合を引き合いに出してみましょう。

神羅万象チョコの場合。
バンダイのプレスリリースによると、2005年10月時点で(第一章)第3弾発売前での累計販売数は
「1000万個以上」と書かれています。
http://www.bandai.co.jp/releases/J2005100501.html

単純計算で1弾あたり500万個。
神羅は3か月で弾が切り替わりますから、1ヵ月だと約160万個。
ですが出荷数ではなく販売数と書かれているのが見過ごせませんね。

他にも、ドキドキ学園は総販売量が2億個だそうです。(Wikipediaより)
そしてビックリマンは毎月1300万個、最盛期には年間4億個で、トータル15億個というから桁違いです。

さて、ニコニコ動菓は100万個出荷とのことですが、
出荷量であり販売量とは言っていないのがミソでしょうね。
実質的にどれほどの違いがあるかは流通の仕組みに詳しくないのでわかりませんが、
もしかして一度コンビニの倉庫に出荷されたものが返品されるようなこともあるんでしょうか。

販売開始から約半年が過ぎた今年の3月に、ニコニコ本社でまだ大量に在庫があることが話題になってました。
「貴族買い」と称してカートンで販売するスタイルも提示していたようです。
実際にコンスタントに売れていたようではありますが、
なんとなく「世間的にはそれほど売れてはいないんだろうな」という印象を抱かせました。

ちなみに、2010年度の全国のコンビニ件数は約4万5000件だそうです。
1店舗に1箱ずつ出荷されたとして45000箱、つまり135万個。
てことは、100万個というのはコンビニ全店にすら行き渡っていないという計算になります。

ことさらイメージダウンを狙ってるわけではないですし、
漢熟覇王やその他の昨今の食玩よりは売れてる印象ではあるのですが…。

まあ、そんなもんですよね。

ニコニコのキラキラ

11/22にニコニコ動菓の第二弾となる「ニコニコ動菓(弐)」が発売になりますが、
それに先駆けて原宿のニコニコ本社にて発売前イベントが開催されたそうです。

ニコニコ本社ビルが「ロッテ本社?ビル」に変貌し、
2階のカフェでロッテ限定メニューが売り出されたり、
3階の売店でロッテ製品を買うと限定シールがもらえたり…。

そう、「パイの実」「トッポ」「コアラのマーチ」「クランキーチョコ」などを買うと
1個につき1枚ずつ、商品には封入されないキラシールがもらえました。
 
 
 

それがこれ。

ちなみにイベント期間中のニコニコ本社はこんな感じ。


私はニコ動はおろか動画サイト自体滅多に見ないほうなので、
このキャラが何なのかはgoogle先生に聞くまで全く知らなかったのですけど…。

そんなことは一切関係なく、「限定」シールというだけで無駄に心躍るのはコレクターの悪い癖。
まあきっと、この手のシールは一つのイベントでは配りきれないほど作ってるでしょうから、
今後別の企画とかでも配布される可能性は高いと思いますが…。

ところで、今回の商品販売に際して
「twitterのつぶやき件数に応じて公式サイトでシールを公開」という企画も実施しているそうで、
twitter連携自体は今やありきたりな手段ですが、こういう現代的な取り組みで盛りたてていくのは面白いですね。

そうでなくても、作り手も受け手も両方楽しんでいる感じがするのがニコニコ動菓のいいところかと。
そういう意味では、中身がまるで理解できなくてただコレクターズアイテムとして集めるだけというのが
なんとも寂しいところだったりもしたりして。
だからといってニコ厨になろうという気はさらさら無いんですけどね。

「さかなクンは帽子が本体」説

BZHには「若魔祖王」(じゃくまそキング)という異名があります。

そもそも「魔祖王」(まそおう)というのは始祖ジュラのことなのですが、
ならば何故ジュラでなくブラックゼウスに「魔祖王」の肩書が引き継がれたのでしょう。

思い出していただきたいのですが、6聖卵爆撃の折のブラックゼウス復活劇は「脱皮」とされていました。
なんか違和感ありませんか?

さらに周囲の悪魔たちは、偉大なる天魔界の祖であるジュラの消滅を悼むこともなく、
即座にどこの馬の骨とも知れないブラックゼウスを新たなヘッドに据えました。

まるでジュラとブラックゼウスが同一人物であるかのようです。
竹村版のマンガではそういうシーンも(ギャグとして)ありましたが、やはり違和感ありますよね。

その後も始祖ジュラの存在は顧みられることもなし。、
カーンと並ぶ古代源層紀の重鎮とは思えないほどのさびしい扱いです。

一般に、ブラックゼウスは始祖ジュラの体内で悪心に染めれらたと考えられています。
ですがこうは考えられないでしょうか。
「最初から始祖ジュラは死んではいなかった」、と。

実はブラックゼウスの頭部に残る「ジュラ脱骨」こそジュラの本体であり、
ブラックゼウスは自らの意思で行動しているのでなく、全てジュラがコントロールしているのでは?
(凍れる時間の大魔王の肉体を使役したどこかの誰かをイメージしてもらうと話が早いかと。)

6聖卵爆撃を受けてジュラの肉体は滅び去りましたが、
ジュラ自身はまさに「脱皮」したがごとく、新たな肉体で活動再開したという説です。

その後ヘラクライストに敗れ非層をさまよったのち、
創聖使に拾われプロト化の改造手術を受けましたが
ここで「新たなジュラヘッド」としてエウリピデボンから「邪乱頭」を授かります。

この邪乱頭、おそらくはジュラ脱骨を修理したものではないかと想像されますが、
これは始祖ジュラの魂をブラックゼウスの肉体に定着させるためのパーツとかではないでしょうか。

そもそも始祖ジュラはその容貌や名前から、創聖使との関連性が噂されることも多いのですが
「ブラックゼウスを復活させる」のでなく「同士・始祖ジュラを復活させる」というのなら動機としても十分ですし、
「若魔祖王」の異名もジュラならまさにそのままですよね。


ではオリジナルのブラックゼウスの魂はどうなったのかというと…。

「実は最初から存在しなかった」という説はどうでしょうか?

そもそもは双子ではなかったのが、外乱要因で双子化したというのが
ひかり伝の中でたびたび語られた次神子ルーツの逸話だったりします。

ルーツ伝の聖像エニグマが抱くアダムダム固守卵と全能聖太子がゼウスルーツと目されていますが、
中身が二つに分かれたのは固守卵だけで、全能聖太子はひとりのままなんですよね…。

「大聖のナディア」が抱く赤子も一人だけですし、
表層界を治めるヘッドが二人いてはわざわざ禍根の種を植え付けるようなもの…。
(だからこそ双子誕生に誰やらの陰謀が絡んでいるのでは、との見方もありますが)

それを踏まえて、「肉体は二つに割れたものの魂は片方にしか宿っていなかった」としたら??

なんかエグい想像になりますが、だからこそジュラが悪名を被ることを承知で飲み込んだ(=間引き)とか、
ナディアもそれを咎めることがなかったのは、実はナディア自身が双子の片割れの隠滅を願ったからで、
そのためあえてジュラに飲み込ませた…という考えもありえなくはない…?

うーん、まさにブラック。

おみくじらForever

拍手コメントから情報をいただきました。

おみくじら公式サイト「おみくじらンド」が今月末をもって閉鎖されるそうで…。

かつてはビックリマン2000の対抗馬として目され、
事実多くのシールコレクターを魅了した「食玩」でしたが
キャラクターがポッカから別会社に移譲された後は目立った活動も無いまま終息。

てゆーか、まだあったのか!というのが正直な感想です(^^;

思い返せば、極悪な当たりシール制度の導入や
マミクル・ミルクなオレ・おみくじらキャンディーなど多彩なラインナップ攻勢に苦しめられたものの、
ぬいぐるみや18Kシールセットやプラチナシールセット、フィギュアジオラマなど
太っ腹なプレゼント企画も多く、それほど悪い評判を聞かなかったのもおみくじらの特徴でしたね。
頻繁にキャラ公募企画があったり、当たりシールもあとで返却されてきたり、
ビックリマンとは違う方向性で「ファンの願望」をくみ取ってくれるようなスタンスも良かったです。
手作り感や親近感を感じられたのも、他の食玩とちょっと違った魅力だったかもしれません。
もっとも、最後らへんの箔押し限定シールや限定過ぎる缶バッジなどは不評だったようですが…。

そんなおみくじらシール。
缶付属のミニシールに始まり、バトルシールは一通りコンプリートしている(はず)で、
各10枚限定の箔押しシールも一時期頑張ったものの、200種以上というラインナップ数で結局挫折しましたっけ。
そういや18Kシールは台紙をはがすとどうなっているのか、確認した人はいるのでしょうか?

近年のゆるキャラブームに便乗できればよかったのですが、
時代が早すぎたのかシールブームの低迷に勝てず消えていったおみくじら。
時代の流れを感じます。

GTK47再び

ゲッテンカ小判キャンペーン第8回
「天下一シール47種セット第2弾」当選しましたー。

ファン層の縮小のためか、あるいはカードじゃないからか、
今回も前回同様ほぼ全プレ状態な予感がひしひししているのですが…。

サンライズ龍馬以降のほぼすべてのキャラがシール化!
レジェンドもレキシ仙人5形態もソニックもサンタノブナガも目を引きますが、
やはり注目すべきは今回のシークレットキャラでしょうね。

ネタばれいきますよー。







今回初公開となる「クルス天草」。
言わずと知れた天草四郎ですが、キャラがキャラだけに非常にファンタジー色が強く
そのため一層「ビックリマンっぽさ」を感じさせるデザインですよね。
聖核伝ヘッドよりもよっぽど「聖感(ひじりかん)」を放っているようです。
グリーンハウスいい仕事してますねー。

で、ファンの関心は当然ながら「クルス天草は10弾に登場するのか?」というところでしょう。
シール第1弾のシークレットだった「マドンナお市」ともどもゲーム参戦が切望されそうですが、
一方でゲッテンカ自体が9弾で終了し、このプレゼントが最後の幕引きではないかという推測もあります。

プレゼントの応募数減少(当たりやすさからの憶測)からしても人気凋落は明らかで、
「レジェンドのカード化が遅すぎたのでは」「幕末は失敗だったのでは」という声もアリやナシや。
そうでなくても9弾ラインナップが在庫一掃フィナーレ感の強いものだったので、
ここから新規キャラを投入して新章開幕というのはかなり厳しいと思います。

個人的には、「マドンナお市」と「クルス天草」は没キャラではないか、という説を勘ぐっています。
マドンナお市は着物姿ゆえゲームで動かすのが結構難しそう、という理由で没。
クルス天草は特定の宗教を強く感じさせるから、という理由で没。
(天草はレジェンド化で「クライスト天草」とかになりそうな気が(苦笑))

しかしいずれも没のままにするのは惜しいので、せめてシールにしてみた…とか?

でも私の予想は、「幕末編なんて来ない!」と言ってたぐらい当たらないからなー。
カード化すればそれはそれで嬉しいですが、ここらが潮時という気もするし、
終わるにしろ続けるにしろ、どういうまとめ方をするのか注目ですかね?

六球六色

なんとなく似たテーマの記事が続きますが気のせいです。

老天使の持つ6聖球は、サタンマリアに強奪されてパワーアップに使用されました。
しかし冷静に考えてみると、「超理力が超魔力に逆転」って何気にすごいことやってません?

アイス版サタンマリアのシール裏には
『6聖球を壮十架(グランドクロス)操作すると超理力を魔性に落(ドロップ)』
とあります。
6つの球を十字の形に並べることで魔性化が実現できるようです。
この形に何か意味はあるんでしょうか?

同様に、別のアイス版シール裏には
『魔装冠の聖球が直列化すると超聖体動停止可』
というものがあります。
一列に並べると「超聖体動」を止めることができる、と。
超聖体とは何なのか…時期的な背景を考えると聖フェニックスが有力でしょうか。
しかし当時のフェニックスをそこまで過大評価していいものでしょうか?

ところで十字型や直列型という言葉から、太陽系の惑星の配置を連想する人も多いかと思います。
水金地火木土、で奇しくも6つ。
天王星・海王星・冥王星(当時はまだ惑星)を意図的に除外するのも何かアレですが(笑)
占星術的にグランドクロスは不吉だとか言われているようなので、
天使側にとって6聖球が悪用されるという不吉な事象として採用されたんでしょうね。

さて、ここまでは実は前フリ。

本来、老天使が所持している時点での6聖球の色は

豊…赤
光…黄
動…マゼンタ
夢…緑
遊…シアン
霊…黒

となっています。
CMY/RGBから青が無くて黒が増えていますが、今回はそこはスルーします。

これがサタンマリアに装着された時の色は、向かって左から

黒/赤/青/黄/赤/青

となっています。

少なくとも動(マゼンタ)と夢(緑)と遊(シアン)が変色。
きっと動(マゼンタ→赤)、遊(シアン→青)で、夢(緑→青)なのでしょう。
同じ色が複数あるので、正確な並びがわからないのが悩ましいですね。

色が変わった理由がインクの色数制限の都合なのは想像に難くないところですが、
そこに無理やり理屈をつけるとすると…

まず変色した球に相当する若神子に着目すると、対象はヤマト・アリババ・男ジャック。
このうち遊(シアン)は元から青と判断することもできなくはないので、
ヤマトとアリババだけ「色に影響が出た」と考えると、ヒジョーに意味深では?

次に、ワンダーマリアに注目してみましょう。

ワンダーマリアの持つ6聖球ソードに並ぶ球の配色は、剣先から順に

黒/マゼンタ/黄/シアン/赤/緑

となっています。
これを単純にオリジナルの色と比較すると、

霊・動・光・遊・豊・夢

の順に並んでいることになります。

この配色はマリア・ショウでも同じなのですが、
ご存じのとおり6聖球のうち5つは消滅してしまいます。
残った聖球は「光」のはずですが、実際にはマゼンタの球、つまり「動」のはず。
ということは「光」の色が黄からマゼンタに変わった、と考えるのが自然です。

シヴァマリアの希光扇でもやはり「聖球(光)」としてマゼンタの球が輝いていますし、
ここにきて聖球の色ががらりと変わってしまったわけです。

「光」がマゼンタということは、本来「光」だと思っていた黄色も別の球なわけで、
サタンマリア→ワンダーマリアの時点で6聖球の色がさらに乱れたことを意味します。

仮に、6聖球ソードの並びが豊光動夢遊霊の順だとすると、

豊…赤→黒
光…黄→マゼンタ
動…マゼンタ→黄
夢…緑→シアン
遊…シアン→赤
霊…黒→緑

と変化したことになります。
もちろん6聖球ソードの並びがこの通りである根拠は特にありませんが、
この場合同じ色のままだった聖球は一つとして存在しないことになり、
マリアによる聖球支配がさらに進行していると見なすことができるのではないでしょうか。

どうせなら、この色変化が補色関係の真逆色になっていればもっとおもしろかったのですが…。

ちなみに、聖球の色は変化前・変化後を通じて
若神子自身の理球の色やパートカラ―とも全く一致しません。

そもそも最初の6聖球の色が何故この色だったでしょうか??
なまじひかり伝で「色」に大きな意味を持たせてしまったがために、
瑣末な事象が大きな判断要素になるというのは、面白い反面ややこしい~。

巨魔界神考

このブログ的には何故かスーパービックリマンや2000はほとんど話題にならないのですが、
たまにはそっちの話も広げてみようかな、と。

スーパービックリマンにおいて最も大きく関心度の高い「謎」とされるのは、
旧やひかり伝にも連なる「超聖神=アノド」の存在でしょう。
旧で長らく「謎の聖神」としてぼんやりとしか語られてこなかったのが、
スーパーの最後で突然「巨魔界神ザイクロイド・アノド」と同一の存在であるとされ
大きな衝撃を受けたファンは数知れずかと。

ひかり伝を経てもなお謎のベールで覆われたままの「謎の超聖神」ですが、
ここで考えてみたいのはそちらではなく「巨魔界神ザイクロイド・アノド」の方。

「巨魔界神」って何ですかね?

字面だけ見ると「巨大な魔界の神」といったところですが、
じゃあ「魔界」って何だ?となるわけで。
まさかここの「界」は、一本釣の聖源の「界」じゃないでしょうね??
一本釣が一度も魔に傾倒することが無かったのは、
魔の「界」因子がアノドごとずっと封印されていたから…
とか言い出したらこじ付けもいいとこです(爆)

当時はずいぶんビックリマンぽくない直球な肩書だと思ったものです。
「ザイクロイド・アノド」ってのもやたら刺々しく長ったらしい名前で、
神話的でもなければ源層界的でもなく、誰が考えたんだコレ…ってのが私の第一印象でした。

まあそれはさておき、謎の超聖神のルーツや正体に関しては
ひかり伝でもルーツ伝でも聖核伝でも未だ明らかにならないわけですが、
巨魔界神ザイクロイド・アノドについても明らかになる日は来るんでしょうか??

聖核伝の次以降で謎の超聖神が誕生したとして、
それが「謎の超聖神」とは別の存在として「巨魔界神アノド」が暴れる場面が用意されないと
誰も「超聖神とは別物の巨魔界神」を認知しないと思うんですよね…。
スーパーでこの両者が同一だと認識されるまで、世間的には別物と思われていたはずなので。
そのためにはまず「魔界」もしくは「巨魔界」が存在しないといけませんね。
ずいぶん敷居が高いです。

で、パンゲに封印されるところまでが描かれればベストなのですが、
その辺は描かないのが反後クオリティ(笑)なので、期待しないのが吉かと。

…でも、なんかいよいよ謎の超聖神が明らかになるというその時、
何故かアノド設定がすっぽかされてしまうような気がしてならないんですよね…(爆)

覇王のノブナガ

漢熟覇王は「ディスガイアのキャラ」というイメージが強いですが、
舞台が「漢大陸」というだけに三国志とかに出てくる中国の武将などもよく出てきます。
その流れというわけでもないでしょうが、日本の武将やら著名人も結構ちらほら。
どんなキャラがいるかというと…
「龍志士リョウマ」「神の始皇帝」「剣武豪ムサシ」「疾風隊長ソウジ」
「覇壊将ノブナガ」「大呪術師ドウマン」「槍前豪トシイエ」「秀花道 お市」
「七曜玉ヨウキヒ」「瞬天下ミツヒデ」「慕人王リュウビ」「覇行軍リョフ」
などなど。

ディスガイアの世界観を知らないのでもしかしたらそちらにもいるメンバーなのかもしれませんけど、
ある意味で「ゲッテンカ世界編」にも通じるようなラインナップです(笑)

うまく回せばストーリー性を高めながら4弾5弾と続けられそうな気もしますが、
全シール角プリにした3弾の売上はどんな感じだったんでしょうか。
個人的には、背景が(舞台設定都合とはいえ)雪マークばっかりだったのが
「運の王様」3弾で不運シールばかり大量にラインナップされたのと同様のウンザリ感を感じました。
同じ角プリにしても、もうちょっと背景のバリエーションがあってもよかったと思うところです。

で、「運の王様」は4弾で打ち切りになったわけですが、
「漢熟覇王」はその道をたどるのか、華麗に巻き返すのか…?

叶う夢・叶わない夢

今となっては知る人ぞ知る…という印象もありますが、
あの「tamnomi.com(たのみこむ)」が今年いっぱいでサービス終了するそうです。

昔に比べて各メーカーがネットを活用しユーザーの意見を吸い上げやすくなったから、
というのが理由らしいですが、ビックリマンのようにマニアックなジャンルでは
少数意見が集約される場として一定の役割を果たしていたと思います。

これまでtanomi.comで実現した企画もいくつかありましたよね。
「アニメシリーズのDVD化」「各種CDの復刻」など…。
(この企画のおかげかどうか明確じゃないのもありそうですが)
愛戦やおち版SBMの愛蔵版コミックは…復刊ドットコムだから別でしたっけ?

一方で、「31弾まで全シール復刻」「エキサイティングテレフォンのCD化」
「集中豪無編の文庫化」「SBM小説の続編」「ハピラキ続編」など
多くのリクエストが結局現実とはならずに消えゆくことが確定したわけで。

メーカーが採算の難しそうなニッチな企画に乗ってくれるかどうかは
tanomi.comがあろうが無かろうが厳しいところだとは思いますが、
個人個人がブログやらSNSやらでちらほら願っているだけではわからない、
ファンの潜在的な「熱量」は、こういうサイトが無いとなかなか目に見えてこないかと。

個人的に思うのは、こういう商品を現実にしたいなら
そういうメーカーに勤めるかそういう企画を立ち上げられる会社を興すかしないと
今のご時世難しい気がします。
普通のやり方だと、よっぽど魅力的なコンテンツじゃないと採算取れると思えないですし…。

あるいはひかり伝~ハピラキ放送みたいな、奇跡的な「波」がまた来るのを待つぐらいですかね?