オクトのつぶやき

いつでも言ってる気がしますが、月日のたつのは早いもので今年ももう残り2ヶ月。
来年は平成20年ですってよ奥さん!
全TV番組が特番一色になったあの年の1月7日からもう20年が過ぎようとは、
なんだかしみじみしてしまいます。そりゃ年も取るわけだ。
そういやビックリマン30周年もそろそろ終盤ですけど、
相変わらず悪魔VS天使ばかりプッシュした年だったような…。
今にしてみれば、公式の30周年記念コーナーも申し訳程度だったような気も。
いや、あれはあれで完成度の高いコーナーだとは思うのですが(^^;

今年の総括にはまだ早いので10月の話に戻しますが、
グリーンハウス訪問レポートはさすがに大反響でした。
一番盛り上がったのが個人的に興味の薄いマイナーシール系の話というのがアレですが、
私があの日感じた驚きやときめきの一部を共有してもらえたなら嬉しいところです。

で、あとはおとぎの発売地域拡大決定とか、それぐらいでしょうか。
さすがに一時期に比べると勢いが無くなってきてますね。
そろそろまたドカンと新情報が出てきたりすればいいのでしょうが、むむむ。

さて、ハピラキが終わって安穏とした日曜日が戻ってきたものの、
個人的な都合で更新に費やせる時間がほとんどありません。
そういう意味ではハピラキが9月で終わってくれたのはいいタイミングだったのですが(笑)

この傾向はおそらく今年いっぱい続くと思われますので、
もしかしたら11月あたりは開店休業状態になってしまうかもしれません。
そこんとこ予めご了承くださいませ。

Yellow Yellow Unhappy

ひかり伝の箱は、「光」を意識してるのか黄色ベースのカラーリングとなってます。
これはひかり伝Iからおとぎまで一貫しているのですが、
並べてみるとご覧のとおり、実に似たり寄ったり。

ひかり伝1のときは半分水色になっていましたが、クロノズーばかりが出張るようになって以降は
すっかり黄色一色に統一されてしまいました。
こうして見ると、箱のほうはパッケージほどの個性は見られませんね。

おとぎなんかは、キャラ的なところをふまえて赤・ピンク系の箱でもいいんじゃないかと
思ったりするのですが、そうなるとますますビックリコぽくなってしまいますか。
まあ、たかが箱デザインとはいえ主義が一貫しているのはいいことだと思います。
絵柄の方は主義が二転三転してますが。

ひかり伝のほうは、まあそれで統一感出すことはいいとは思うんですけど、
むしろ私が問題だと思っているのは、プロ野球チョコの方でして。

これまた、黄色ベースの箱なんですよね。

発売時期が全然違うならまだいいものの、関東圏では両方が並んで売られることもよくある話で、
そうなると遠目にはどっちなのかわからないんです

「おとぎ、売れ残ってんのかなー…あ、プロ野球かよ」
という感じ。

さらに悪いことに、箱が開いている場合だと…

パッケージ上部が並んでいるわけですが、どちらも「ビックリマン」としか書かれてないもんですから
これまた判別に困るという仕様。

「ビックリマン」のネームバリューを生かすためにロゴを強調したいのはわかるのですが、
客層がかなり違うであろう「プロ野球」と「ひかり伝」で、外見がこれだけ似通ってるのは
あまりよろしくないんじゃないかなあ、なんて心配してしまいます。

ま、すぐに売り切れるくらいの人気ならこんな心配は要らないのですけどネ(爆)

救出温泉お笑いサスペンス

本放送は終わってもまだちょっとだけ続くハピラキ話。
DVDリリースもようやくVol.8まで来ました。

どうでもいいかもしれませんが、聖星ピエトロと聖ナイトロビンの背景色が
いわゆる神帝カラーと一致していないのが痛恨の設定ミスですね…。
本編中でも間違われてたことがありましたが、設定書にミスがあったりするのでしょうか。

さて内容は、前回までの聖フェニックス救出編クライマックス
悪名高い温泉編3本を収録。
もし一話ずれて温泉編4話だけのDVDになってたりしたら、売り上げは段違いだったでしょうねえ。
まさにフェニックスさまさまではないでしょうか。

そういえば、残念ながら特典映像などはありません。
ベベベンベベン♪なエンディングのノンスーパーバージョンがあるかなーと
思ったりしていたのですが、そんなことは無かったようでちと残念です。

さてコレクター的に最も関心が高いであろう封入特典シール
こちらの3キャラとなります。

聖フェニックス・始祖ジュラ(魂)・魔肖ネロ(魂)という旧ヘッド陣揃い踏み。、
ただし前回と同じくアイキャッチから抜き出したデザインなので線が粗いのが玉に瑕です。

そんなこんなでDVDも残すところあと3本の予定ですが、次は本編にも登場する
ヘッドロココやブラックゼウス(魂)がシール化するかもしれませんね。

そういや時限クイズに参加すると待ち受け画面がダウンロードでき、、
最後の敗者復活戦ではあのキャラの待ちうけがもらえたわけですけど
実際にダウンロードしてキャラ名を確認した人、どれくらいいます?
…いつの間にあんたがその地位に?という感じになってますですよ(笑)
まだ見てない人は、ダウンロードができなくなる前にお早めに~。

博士脳の構成要素

ちまたで流行の…というにはかなり出遅れた感もありますが、
「脳内メーカー」この人の脳内イメージを調べてみました

一度頭の中を覗いてみたいと思っていた人は多いでしょうけど、
中身は「愛」「嘘」で埋め尽くされてました(笑)

ビックリマン世界はこの二つで成り立っている…ということなのでしょうか?

地味に光る平面食玩

ビックリマンをはじめとするロッテ製食玩を中心に取り上げているこのブログにおいて、
唯一例外的に話題にし続けている「神羅万象チョコ」について今回も取り上げます。

今回は既に第三章第3弾。早いもので通算11弾めです。
おそらくはこれまで通り次の第4弾で第三章完結となるでしょうから、
弾数でビックリマン2000に肩を並べるのはほぼ確実でしょうね。

ストーリーは佳境…なはずですが、相変わらず何がしたいのかイマイチよくわからない展開。
そもそもこのシリーズのラスボスが誰なのか、何のために戦っているのかも見えにくいです。
実はメビウスの魂が破壊神に乗り移っていて主人公たちに襲い掛かってくるとか
非常にありきたりな展開で締めてくるような気もしますが、まあ未完じゃなけりゃいいです。

さて、ここ数回は売り上げのテコ入れのためか、封入率が非常に低い「スーパーレアカード」という
見た目にも豪華絢爛な金の箔押し仕様のカードが登場して話題となっています。
残り少ない支持層から搾り取れるだけ搾り取る愚策とも言われていますが、
マンネリ気味だったファン層に刺激を与えたことは事実かもしれませんね。

前置きが長くなりましたが、第三章第3弾では過去3回登場した箔押しカードの代わりに
暗闇で鈍く輝く「蓄光カード」が導入されました。
ちまたの反応を見ると確率的には箔押しより当たりやすくなっているような印象も受けますが、
実際のところはどうなんでしょうね?

では実際どんな感じのカードかといいますと…。

「地味に光る平面食玩」続きを読む

緑の聖地へ遊びに行こう!(5)

長々と引っ張ってきたこの企画も今回で最後です。
まあ、ネタ的な部分はあらかた出し尽くしたので、ほとんどまとめになります。

とりあえず、最後に残していたこのネタから…。

■手直し部分も限定?


「ビックリマン大事典」や「超完本ビックリマン」の特典シールについて、
本来のデザインとあまりに相違点が乏しいことに首をかしげたファンは多いでしょう。
そこで、その理由をうかがってみました。

米「僕らも、もっと変えたほうがファンも喜ぶんちゃうかなーとは思ったんですけどねえ」

おや?

お二方は、あくまでも依頼を受けてその通りのデザインを出すのがお仕事。
依頼主にアドバイスや相談を持ちかけることはあったとしても、
基本的に依頼主の意思を曲げることはしないということ。まあそりゃそうですね。

そういえば以前フロム・ソフトウエアの担当の人とお話する機会があったとき、
「最初ロココの新デザインを見て、これじゃあんまりだと手直し要求したけど、ダメだった。
そこでマリアのときはDNPにお願いして、シール素材でインパクトを出すようにしてもらった」

と言ってました。

この一件、どうやら反後博士の意思によるところが大きいようです。
旧デザインの印象をなるべく損ねないように、あえて最小限の変更に留めさせたのでしょうか?


■何だこりゃ??
まずはこちらをご覧ください。

大阪城ゼウス
道頓堀デビル
大阪万博フェニックス
たこ焼きマリア

まるで最近流行のご当地キティみたいな、やたらめったら関西風味のビックリマンキャラたち
実は他にも、名古屋ロココや高知一本釣、ニンニ熊本満助などなど、他地方もしっかり押えてあったり…。

これ、米澤さんも「いつ何のために描いたものか覚えてない」という謎のデザインなのですが、
「ご当地ビックリマン」として売り出したらかなり面白そうじゃないですか?
けど自作シール作家の皆さん、勝手にシール化しちゃだめですよ~(笑)


■おみやげゲット!

楽しい時間もあっという間に過ぎ、そろそろお開きかという空気が漂いだした頃。
私、ここぞとばかりにサイン色紙を差し出させていただきました。
あわよくば何かキャラも書いてもらえたらな~、とか思いながら。
ええ、図々しいですとも。

ですがあまり時間も無く、以前書いたものがあるからこれでどう?ということになり
数年前に鈴鹿で行われたイベントの際に余分に描いたという色紙をいただいちゃいました。

思わぬ収穫にホクホク顔な私。ありがとうございます~!


■ なにわのことも夢のまた夢

そんなこんなで、約2時間半にわたって長々とお邪魔しちゃいました。
最後は記念写真を撮らせていただいたりと、終始なごやかな雰囲気でした。


全員顔を伏せてたら載せる意味があるのか?と言われそうな記念写真(汗)。

今回は割と急な訪問だったこともあり、その場その場で資料を探しながら見せていただいたのですが、
探せばまだまだいろんなブツが眠っているとのことなので、
いずれまた機会があればもう一度くらい遊びに来たいなー、なんて思ってたりして。

米澤さん、兵藤さん、社員の皆さん、どうもありがとうございました!


ところで…

このキャラ、当時のスタッフの方々がモデルだそうですよ。
上の記念写真と比べてみてはいかが??

アマノ先生のビックリマン講座

インターネット上で放送されている動画コンテンツにもいろいろありますけど、
「あっ!とおどろく放送局」で毎週放送されている「宇宙一せまい授業!」という番組に
先日ロッテのアマノさんが出演されておりました!
アマノさんといえば、数年前鈴鹿のイベント会場で売れなかったチョコを黙々とダンボールに戻すという
悲哀に満ちた後姿が強烈に記憶に残っているのですが、それはさておき…。
ビックリマンの専門家として、スーツに身を包んでの登場でした。

番組自体は、放送作家の北本かつらさん(ジャンプ放送局の「竜王は生きていた」としてもおなじみ)
アシスタントのグラビアアイドルが、専門家の話をいじり倒す感じのトーク番組のようです。

冒頭はどうでもいい楽屋話だったり、スタッフの笑い声が異常に耳障りだったり、
グラビアアイドルが「私ロッテしか食べません」とか白々しくのたまったり、
北本氏が前へ前へ出ようとして大声で的外れなことを叫ぶのが多少不快だったりもしましたが、
テレビ(?)でこれだけビックリマンのことを語る場面を見ることもなかなかあるものではないですし、
アマノさんの語る貴重な話や北本氏のファン視点での思い出話なども引き込まれるものがあり、
一シールコレクターとしてはそこそこ興味深く見れました。

悪魔VS天使シリーズの話はあまり多くなく、どっきりシールやその他の古いシリーズが割と長かったり
オリオンズシールの話題にも触れたり(監督は金田さんじゃなく有藤さんですよアマノさん)
突然コアな方面に話が振れたりもしましたが、そこは逆にネット番組ならではの自由なところなのかも。

40分以上あるので全部見るのは少々大変ですけど、10/21までオンデマンド再放送中らしいので
気になる方はお早めに~。

ちなみにアマノさんが作ったという検定問題全10問こちら
私は不覚にも一問落としてしまいました。がっくし。

彼は神か変態か?!


オトナアニメVol.6にて、今回も三条陸さんのインタビューが掲載されております。
6ページのうち、主に前半は鬼太郎で後半がハピラキ。
インタビューされたのは最終回放送より前らしいのですが、温泉編以降の話題が中心となっていました。

その中で、気になったところを拾ってみますと…。

―なぜ『ガ・キーン』のパロディを?

三条 十字架天使の妄想コーナーを話の中に入れることが決まったとき、

(中略)あと残ってるのはSFだろう(中略)ロボでいいじゃん、そういえば俺たち『ガイキングLOD』のスタッフじゃん!と(笑)

あとはもう、十字架天使がヤマト王子とイチャイチャしたくて考えた小説という設定なんだから、

男女のペアを出さなきゃいけない、なら『ガ・キーン』しかないだろう、と(後略)

ガ・キーンってそんなにメジャーではないと思うんですけどねえ…。
私の知り合いのSFマニアも、「そういやそんなのもあったね」という程度の認識でしたし。


―井上敏樹さんが脚本を書かれた37・38話の「六つ墓村」の回は最高でした。(中略)
後のストーリー展開に絶対に影響しないような設定にしておいて、好き勝手やっている。

三条 (前略)今回も横溝正史の『犬神家の一族』をパロディするとなったら、
野々村珠世にあたるヒロイン役が悪役ポジションにいた氷ミコで、
本編でヒロインキャラであるはずの十字架天使がヒロインをいじめる悪役に回っている。
これは後の展開と重なっていて、井上さんのキャラクターの底を見抜く目はやはりすごいと思いましたね。

なんだか大絶賛です。
そもそも、なんでそんな好き勝手させる回を入れるのか理解できないのですが…。
いくら話として面白くなろうとも、ストーリー的に佳境な時に入れる話じゃないですよね。


三条 だから僕が隈沢克之さんのあとを受けてシリーズ構成をやると決まったときに、
皆さんにまず「メインの話は僕が進めておきますから、みなさんは最低限の縛りだけ守っていただけたら
あとはご自由にどうぞ」
って言いましたけどね(笑)。

うわー、まさかとは思ってましたが…本当に他の脚本家は野放し状態だったとは。
どうりでストーリーが進まないわけです。
何でしょ、タイムボカン的な一話完結のマンネリズムを良しとしてた感じがありますね。
でも、もうちょっとストーリーも積極的に進めてほしかったなあ…。最終回間際に詰め込みすぎでしたし。


―登場人物も多い中、ちゃんと彼(ゲンキ)が主役になっているのもすごい。
三条 サブキャラクターが強烈なキャラばかりの中、ゲンキとジェロをどう立てていくか
ということは最初から常に考えてきました。
(中略)
このインタビューが乗るころにはきっと最後の数本を見たみなさんの間で大変な騒ぎになっていると思いますから。
三条陸が神と称えられているか、変態と罵られているか二つに一つで(笑)。
(中略)
もしシナリオ集が出してもらえるとなったら、絶対『ビックリマン』の45話を入れておくように、と
言い残すぐらいですね。あれはちょっと正気じゃない一品だと思っています。

45話って最終回の一個前ですね。
ゲンキとジェロの……は、確かにあらゆる面で普通じゃなかったです(爆)

とかく、三条さんがいかにハピラキに心血を注いでいらしたかがよく伝わってくる内容でした。
次号には最終回に関するインタビューが載るとか載らないとか…?!

遅く起きた朝は

ハピラキが終わって一週間。
毎週朝6時半に起きる生活が続いていたわけですが、
目覚ましをかけないでいたらぐっすり9時過ぎまで寝てしまいました(笑)
「習慣で6時半にパチッと目が覚めた」とならないのは、それだけ毎週無理してたということかもしれません。

そんなわけで、未だに話題になっているハピラキ最終回。
感動的な別れのシーンもさることながら、話題の中心は主に後半の2点に集約されてるようです。
(一応ネタバレな話なので詳細は控えますが、何を指しているかはわかりますよね?)

その2点の前者は、過敏に反応する人も多いようですが私は特に気になってません。
ま、私はもともとハピラキにシール設定との整合性は全く求めていませんが
同様に旧作アニメとの整合性もたいして意識してはいません。
そもそも等身や声が違い、作られた年代も製作者の大部分も違っているのに
そのまま続編かのように捉えるのは無理があると思っています。
無論、それを踏まえた上で「それは違う」という声も大きいだろうとも思いますけど、
「アニメなんだし面白けりゃいいじゃん」というのが個人的な総論だったりします。

2点の後者のほうは、最後の最後でサプライズな演出だったわけですけど
個人的には単なるファンサービスの一環でしょうから、そのまま続編やら何やらは期待しすぎかと思ったり。
あれはあの場面で終わるからこそ、その後何年先も「いい話だったね」と語れる余韻が残るのでないかと。
「続きが見たい」気持ちは同感できますが、本当に続きが作られてしまっては興ざめな気もするんですよね。
まあ、本当に作られたら作られたで夢中で視聴するんでしょうけどね(笑)
でも旧より新は扱いづらいし人気も出しづらいんじゃないかなあ、なんて思ったり。

何はともあれ、途中のグダグダは本当にどうしようもなかったですけど、
終わってみればそれすら懐かしく思うかもしれません。てゆーか、もう思ってます(^^;

さて、時限クイズの賞品はいつ届くのかなー?

緑の聖地へ遊びに行こう!(4)

さてさて、今回はグリーンハウスさんに残されていた没イラスト特集です。

公式サイトや超完本でも、一部の没デザインが公開されていましたが
あれはまさに氷山の一角でした…。
ではこちらから紹介!


■ちょっとだけ変わってるキャラ

これはわかりやすいですね。
ツリポンこと「一本釣帝」ですが、妙に幼いです(笑)
けど以前公式サイトで公開された他の5弾の若神子が全然若くない姿だったのを考えると、
この変化はなんだか新鮮なところです。


■実はネーミングに忠実だったキャラ

名前が書いてあるのでバレバレですが、「くも不動魔」です。
当初は本当にお不動さんだったのですね。
ここからスパイダーマン風にモデルチェンジしたものの、「不動」は残ったようです。


■こっちのほうが良かった?キャラ

これ、武器が最大の特徴ですね。
シールではファンシーな外見の「魔スタリオス」は、こんな強そうな人型デザインだったようで。
こっちのほうが断然カッコいいのですが、なんであんなピンクの小動物になっちゃったんでしょうか??


■こっちのほうが良かった?キャラ・その2

この美少女キャラ、完成版とは顔が変更になってます。
アイテムや髪型からわかるとおり、「中和如来」のようなのですが
ヘブン士は当初動物デザインという縛りが無かったようで、
中和如来以外にも大油師なども人型でデザインされていました。
この顔、もしかして聖プリ帝に流用されたのでしょうか?


■これ誰?なキャラ

さて、誰でしょう??

ヒントはでっかい鏡と美男子、そして水。
シールではもっとかわいらしい雰囲気に変更されています。

どうやら「聖常キッソス」のようです。
随分とりりしい(くどい?)キャラになるところだったんですね。


■これ誰?なキャラ・その2

またまたかわいらしいキャラ登場ですが、誰だかわかります?
ヒントは半分だけ眠そうな顔、そして両手の星。

答えは「明星クィーン」です。
シールでは顔面が半分黒かったり体型がずんぐりしていますが、
このデザインのままだったらアリババの運命も変わっていたかも??


■大変身!なキャラ

あるキャラが変身した後の姿なのですが、変身元のキャラの特徴をかなり残しています。

…ってすぐわかりますよね、「ネロ魔身」です。
杖やマントを持っていたり目に模様が入っていたり、随所に魔肖ネロの面影が見受けられますが
ここからあのハニワ姿に変わるまでにどんな紆余曲折があったのでしょうか??


■大変身!なキャラ・その2

これはわかりやすいですが、「なんだこりゃ度」は相当なものかと。
「聖フェニックス・聖戦衣化」だと思われるのですけど、どこの酋長ですかコレ(爆)


…他にもまだまだあったのですが、とりあえずここまで。

グリーンハウスさんにはもっと膨大な数の没デザインが残されており
それだけで一冊の資料本が出来るといっても過言ではないほどなのですが…。
いつか何らかの形でまとめて公開されたりしないかなあ。


次回、ついに最終回!

Web拍手(9/1~9/30)

ハピラキ最終回と月末のまとめがずれたため、
拍手報告も通常よりちょっとばかりディレイしております。
ま、気に留めていた人もほとんどいないと思いますが(苦笑)

いつも4~5日おきの更新の際に突出して拍手をいただくのですが、今月は特に顕著でした。
では、まずはカウントリストから…。

9/1 6
9/2 2
9/3 17
9/4 0
9/5 2
9/6 5
9/7 11
9/8 2
9/9 3
9/10 13
9/11 3
9/12 2
9/13 16
9/14 1
9/15 1
9/16 1
9/17 0
9/18 18
9/19 4
9/20 0
9/21 0
9/22 1
9/23 3
9/24 12
9/25 3
9/26 4
9/27 13
9/28 3
9/29 4
9/30 14

続いて、以下個別レスです。

「Web拍手(9/1~9/30)」続きを読む

緑の聖地へ遊びに行こう!(3)

さて、今回は以前からの疑問や裏話など、ファン必見のネタを中心にお届けします。
でも緊張して、もっと聞いておけばよかった~ということもいくつかあったりして…。

 

■グリーンの謎

チョコのパッケージでスーパーゼウスが構えている大聖棒の色が、
茶色と緑の2種類あることは皆さんご存じかと思います。

これについて質問してみたところ、特に設定上の意味があるわけではなく
2種類あるパッケージの見た目にメリハリをつけるために片方を緑にした、とのこと。
(パッケージ両端の大聖棒模様とも色を合わせている)
確かにどちらも茶色だと見た目の違いが薄いですもんね。
グリーンハウスだから緑、というわけでもないみたいですよ(笑)


■最強の神誕生秘話

世の中に、このことに勘付いていた人っているんでしょうか。

米澤「そういえば、スーパーゼウスの元ネタってわかります?」

元ネタ、つまりゼウスのモデルになった人がいたということなのですが…。

米澤さんらがゼウスのデザイン依頼を受けた際、注文は「最強の神様」だったそうです。
そこで当時の米澤さんが「最強」で連想したのは…

 ・
 ・
 ・

阪神のバース選手!

1985年は阪神タイガースが優勝した年だったわけなのですけど、
そこは大のトラキチだった米澤さん、最強の神に最強スラッガーをモデルにしちゃいました!
確かにヒゲの形など、よく見れば結構似ているような…。

「超完本」の書き下ろしマンガでも阪神ファンである描写が強調されていましたが、
あながちフィクションではなかったようで、まさに驚きの真実なのでした。


■没っちゃん

「デザインが決まるまで」でも紹介しましたが、今でもデザインの最終稿は全てファイルに保存されていました。
実は裏面のイラストも、1弾12組がそれぞれ1枚の原稿に並んで描かれていて、
きれいにまとまっている様は見た目にも壮観でしたね。
(写真撮らせてもらうの忘れてました~)

8弾の裏面で、最初蜃鬼ROと逃水鬼が入れ替わって描かれていたものは、
原稿をコピーしたものを使って切り貼り修正されていて、実にアナログ的で面白かったです。
ちなみに3すくみの頭上の「書き文字」は、反後博士から特に指定が無かったものなんかは
その場のノリで書いたものもあるらしく、投げやりで「どうでも~」と書いたこともあったとか(笑)

そして陽の目を見なかった没デザインもかなりの数が残されていたのですが、
それらは後ほどまとめて紹介しようと思います。


■確・信・犯!(誤用の方)

「勃っくんのデザインは、狙って描いたんですか?」
「もちろん(笑)」
「こっちの天使(MEN観音)も、玉2つ持たせてるしね」

大人のファンなら誰もが一度は気にしたであろうこのキャラ。
やはりというか何というか、意図してデザインされたものだそうです。
(まあ名前からしてどうかとは思いますけど)

こういうちょっとしたところに「遊び」を盛り込むことも時折あったそうで、
他にもいろいろアブないキャラをデザインしたことはあったとか…。(もちろん大半はボツに)

「けど、よくこれパスしたよなあ~」

いやはや、同感です。


■アクアの都市伝説

25弾パート2、というだけでピンとくる人もいることでしょう。

コロコロ本誌や「ビックリマン大全集」のインタビュー記事にて、
「25弾パート2ではギャルジャーやオリンがパワーアップして登場する」と言われていたのですが
実際には「聖かもごん」「王 三年寝太」など微妙なヘッドしか出なかったため、
期待を裏切られて憤慨したファンも多かった(私もその一人)という弾なのですが。

その際、実はオリン姫などのデザインは既に完成してシールの印刷まで済んでいたものの、
現場でそれらが廃棄処分されていたらしい…
というショッキングな噂があります。
当時「捨てられるビックリマン」として写真週刊誌に記事が掲載された、という
まことしやかな話も耳にするのですが、あいにくその記事について具体的なところは不明なまま。
私も以前、国会図書館で1990年頃の写真週刊誌を調べたこともあったのですけど発見できませんでした。

こりゃ関係者に聞くしかないということで、この件について尋ねてみたところ…


「ごめん、全然覚えてないですわ」
「そんなことありましたっけ?」

えーーーー!?

聞くところによると、初期の頃は3すくみキャラを考えるのも楽しかったけど
コロコロやアニメの展開による制限が増えてきた頃から、だんだんそういう気持ちも薄らいでいたそうで…。
20弾を超えたあたりは、もう全然覚えちゃいないとのこと。

「だからこの辺のキャラ、あんまり魅力的じゃないでしょ?」
「ま、まあ確かに…」

なのでこの件については全く手掛かりナッシングなのでした。
(もともとガセ情報である可能性も否定できませんが…)

…当時の写真週刊誌記事に関して、何か情報お持ちの方はご連絡ください。


次回は、おたのしみ没イラスト特集!

セプテのつぶやき

※ハピラキ放送日の都合で、いつも月末に書いてるこのコーナーを一日ずらしてます。

さてさて、何かと暑い…いや、熱い日が過ぎて行きましたね。

ハピラキがとうとう終わってしまいました。
途中のぐだぐだ展開には酷評も多々ありましたが、終わり良ければ全て良し的に満足しています。
毎回4~5時間かけてあらすじ(ほとんど聴き写し)を仕上げていたのもいい思い出になるかも?

そして、個人的なところでグリーンハウス訪問という一大イベントがあったのですが、
これはさすがに反響が大きく、皆さんの関心の高さをひしひしと感じています。
レポートの続きにもご期待くださいませ。

世間一般の出来事としては、「おとぎ」の販売地域拡大なんてのもありました。
絵柄が変わったことで、売れ行きは伸びてるんでしょうか?

残念なところとしては、東映のビックリマンサイトがいつの間にか無くなっていたことや
コロコロイチバンに関連記事が載らなくなってしまったこと。
アニメも終わったし、そろそろ下降線なのですかねえ…。

ビックリマン30周年の年も残すところあと3か月。
まだ何かあるのか、それともこのまま…?
油断できませんねー。