狂言回しの家系

24弾次代「超光子(ウルトラフォトン)」は見た目宇宙人っぽいですが
一見して特定のルーツ持ちとはわかりにくいデザインでした。
次代のルーツはわかりにくいキャラが多いのですけど、
同じ24弾の「エレキコング」のほうが目がフィラメントになっていて
あの若神子のルーツを感じさせたものです。

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ところが超光子は25弾で突然「閃光子(フラッシュフォトン)」にパワーアップ。
目にフィラメントが浮かび上がり、照光子ルーツを主張し始めたのでした。
その直前、シルエッシュに乗る姿がシール裏で描かれていましたが
聖静・聖宝ポップルともども大した理由付けも無く、いきなりヘッド化したのは驚きでした。

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閃光子らは日出づルートを完成させダファドルームへの道を開いたわけですが、
何のために日出づルートを作ろうと思ったのか、この結果は意図したものだったのか
そのあたりの説明が何にも無いんですよね...。

そんなわけで、突然現れて物語の舞台をパンゲに移す立役者になりました。

時は流れ、超元祖32弾にて双子星相伝決戦が勃発すると
審判を買って出たのが照光子ルーツの光太子

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ご丁寧に双子設定まで継承したものの、見た目は超光子系の宇宙人テイスト
見た目からして閃光子と同一人物の可能性が高い印象はあるものの、
だとしたらいつパンゲ/ジオの世界に来ていたのかさっぱり不明。
ともかく「照光ジャッジ」で偽次神子たちの本性を暴き、ジオ界の平定に一役買いました。

...ですが近年の33弾でユピテル=ブラックゼウスという設定上書きが発生したことで
それを見破れなかった光太子が無能扱いされてしまったのは実に気の毒な話。
なんとかどこかで汚名返上できればよいのですが。

...と思われた矢先の35弾で登場したのがミラー照光子というリブートキャラ。
これこそ子孫なのかパラレルワールド設定なのか不可解な存在ですけれど、
こいつが放った照聖ビームとやらで宙聖界・宙魔界の崩壊を招く大惨事が発生...。

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照光子は次界への道を照らし、その後も戦力として活躍したというのに
その子孫は場を引っ掻き回すばかりでロクな事してません

そのうち、実は黒幕に操られてましたと言われても驚きませんよ(笑)