31は良い節目

大した理由もなく、そろそろ更新するかなあとブログ再開したのが3月18日。
4月1日のビックリマンの日を見届けるぐらいまでは続けようかと思っていたら
なんとなく辞め時を見失ってズルズルと続けてきましたが、
今日でちょうど一か月の節目になりましたので、ここらでまた小休止させていただきます。

再開前までに思いついていたネタはほぼ出し尽くしましたし、
本業が忙しくなってきたこともあり、余裕も無くなってきたのでちょうどいいタイミングです。

来月になればさん家祭りやら36弾やらでしばらくは話題に事欠かなくなるのでしょうが、
それらが落ち着いた頃にでもまたフラッと戻ってくるかと思いますので
それまでのんびりお待ちください。

それでは皆様、よいコレクターライフを~。

作ってみた三部作

なんだかんだでコレクターを辞めて以降、コロナ禍も相まって
すっかりシール系のイベントから遠のいてしまってます
ローカルな交換会にも行かず、自作シールイベントにも参加せず、
コレクター仲間と個人的に会うことも全く無いまま数年が経過...。

行ったところでシール交換するわけでも自作シールを買うわけでもないので
ただ知り合いとダベるぐらいしかしなそうではありますけど、
それはそれとして人とのつながりは大事にしたいなあと思う今日のこの頃。

さて、多くの方々は名刺シールかそれに代わるオリジナルシールを持ち歩いて
互いにトレードするのが当たり前のようになっているとかいないとか。

かく言う私も、貰うばかりでは申し訳ないという理由から
自分でシールを作成したことが過去3度ありました。

第1弾として作成したのは、こちらの「名刺シール」

jisaku01.jpg

はい、見ての通り「名刺」のシールです。
「名刺シールって言っても全然名刺っぽくないシールばっかりじゃん」
という世間の風潮を逆手にとって皮肉ってみた一枚。
これに描かれている中央の名刺は実際にはコピー用紙に印刷しただけのもので、
それを実際の他人の名刺の上に置いてみたというふざけたシロモノ。
7年前に作ったきりで裏面のURLが古いのですが、これはこれで気に入ってます。

第2弾は趣向を変えてオリジナルなキャラクターのシールを作りました。

jisaku02.jpg

と言っても見ての通りパロディ全開(笑)
「天動銀河王」と「レスQ天女」の合体キャラみたいな感じで、
シール素材も金と銀をミックスした感じを出したかった一枚です。
(黄色の割合が合ってなくて金というより銅みたいな色になっちゃいましたが)

せっせと自分でイラスト描いたものの、線の粗さ等々に残念な感じが滲み出て
ぶっちゃけ堂々と交換に出せるようなクオリティではないのですけど
何もないよりはマシと思って、イベントで名刺の返礼として渡したりしてきました。

でもって調子に乗って3枚目。

jisaku03.jpg

Q天銀河王VSわら暴鬼というシールになります。
わら暴鬼は見ての通りわら鬼と彗星魔のMIXとして作成。
シール一枚の中で悪魔VS天使を再現すべく、素材や裏面にもこだわりました。
ただ画力の上達の無さに加えて裏書の文字が小さすぎて読みづらく、
さらにはどこにも私の名前等の情報が書かれていないという体たらく。
何かと反省点の多い一枚となっております。

3種類とも、もともと数十枚程度しか作ってなかったにもかかわらず
私がイベントに行かないせいでちっとも減らない状態ですので、
新規に4種類目を作る予定は全くありません(笑)

この先私がどこかのイベントに出向くことがあって、
その際にこれらのシールをちゃんと忘れずに携帯していて、
なおかつこんなシールでもいいから交換してくれるという方がいましたら
お声掛けいただければ幸いです。

甘いケーキの苦い思い出

とうとう12/24に到達しました!
クリスマスは明日ですが、一般的にアドベントカレンダーは12/24までを数えるものなので
毎日投稿シリーズもここで一区切りになります。
(ぶっちゃけ、これを書いてるのはサイト消滅→復旧後の2022年8月なんですけどね...)

それはさておきクリスマスといえば、やはり「サンタゼウス」がおなじみです。
スペシャルセレクション2でも再登場したので知名度も高いシールですが、
どちらかといえば影が薄い「サンタフェニックス」も見逃せません。
http://kyutabm.sakura.ne.jp/premire/christmas.html

「ハッピー」「ルンルン」と異様にご機嫌なフェニックス様です。
そもそも「サンタクロース」は聖ニコラウスから変化した名前と言われていますので、
フェニックス」が「サンタフェニックス」になるのは実はそのまんまなんですよね。

裏面には「ビックリ迷路まんだらゲーム」が描かれています。
サンタゼウス・サンタフェニックスで2種ずつ、計4パターンあるのですが
「新幹線ひかりの禁煙車両は?」といった今では通用しないクイズもあったりして
なかなか楽しめる代物です。

よく見れば描かれている3すくみキャラもすべて描きおろしで、
意外にコストのかかっているデザインだったりします。

ところで実は私、幼少の当時にこのクリスマスケーキ(アイスケーキ?)を
買ってもらえるチャンスがあったことを思い出しました。
母が雑貨屋?でもらったケーキのチラシを見せてくれて、
予約販売だったのか「要る?」と聞かれた覚えがあるのですが、
何故か当時の私は通常版のシール以外に興味がなく...。

今にしてみれば、つくづくもったいないことをしたものです。
お正月の福袋とかでも同じようなことがあった気がしていますが、
当時は物持ちは良くてもかなりライトなコレクターでしたからねえ...。

あの頃の私に伝えたいっ!

あの時君は若かった

私が幼少のころ、最初に入手したシールは第2弾の「神し魔い」だったと記憶しています。
あれ?違ったかな...。ともかく第2弾の悪魔シールだったのは間違いないかと。
小学校では3~4弾のころに大ブームになり、複数の男子児童がシールを学校に持ってきて
交換したり見せびらかしたり楽しんでいたものです。
(盗難騒ぎがあったり理不尽なゲームで巻き上げられたりという事件もありましたが...)

そのころはまだコロコロ等で情報が出回る前なので、シールのリストはおろか
見たことすらないシールも多く、特に第1弾は買っていた子もほぼいなかったため
パッケージに描かれている十字架天使やドジキュラーぐらいしか知りませんでした。
彼らの名前も、化粧箱(いわゆる「ビックリマン神社」)に書かれていたから
かろうじて知ることができたというレベルです。

しかしある頃から、いわゆるパチモノシールが出回るようになりました。
印刷の画質が悪くて一目でわかるような代物でしたが、
見たことすらなかった第1弾シールのデザインや裏面が見れるというのは貴重でしたね。
私は友人に見せてもらうだけでしたが、初めて十字架天使(のパチシール)を見たときは
「うわ、余白が広い!」と驚いたものでした(笑)

その後、5弾ぐらいから学校にシールを持ってくる子が激減。
お店では相変わらず購入しづらい状況だったのでブームは続いていたと思うのですが、
友人の少ない私はその後10数年にわたって誰ともトレードすることなく
細々とシールを集める日々を過ごすことになるのでした。
まあそんなに熱心でもなかったので、悪魔以外は半分も揃わないのが普通でしたけどね。
中には天使・お守りが2,3枚ぐらいしか入手できないまま次の弾になっちゃった時も...。

今でも当時自力で当てたヘッドは、その時の情景を思い出すことができます。
一日に何度も見返してニヤニヤするぐらいの魅力があったのですが、
今の商品にはそういう鮮烈なインパクトって無いですよね。

今のビックリマンシールって何なんだろうなあ。

まつりのあと

そんなこんなで「ビックリマンの日」も無事?終了。

今年の公式サイトの催しはお菓子のアレンジレシピ紹介江の島イベントの告知でしたか。
後者は規模を考えると確かに凄いと思いますが、もう少し中身の紹介も欲しかったですね...。
「江の島を舞台にビックリマンを開催」と言われてもちょっと何言ってるのかわかりません。

閑話休題。

そういや来月はエイプリルフールかー。
35弾も出ることだし久々に何か面白いことやろうかな。

と思い立ったのが3月初旬

どうせやるなら規模が大きくてほかの人には真似できなさそうなことを、と思い
一度に大量に更新したらビックリするのではという思いつきを形にすべく
ひたすらブログのネタを絞り出した1ヵ月でした。

1月からコツコツ作り溜めてたわけじゃなく超突貫工事だったのですが、
45件ものネタ出しはさすがに疲れました...。

とにかく数を作ることが優先だったので、正直クオリティがいまいちな点も否めませんが、
一人でも多くの人に楽しんでいただけたなら嬉しいですね。
ただ、もうこんなしんどい企画はやりません(笑)

あ、そうそう。
公開は一日限定と言いましたけどあれエイプリルフールのウソですから。
焦って読み急いだ方がいらしたら申し訳ありませんが、
後から知った方ものんびりお楽しみいただければと思います。

それでは皆様、また逢う日までごきげんよう~。

本日限定!ブログまつり開幕

4月1日が「ビックリマンの日」として制定されたのは2015年のこと。
その年から「人を驚かせ、ビックリさせる」(驚かせるもビックリさせるも同じやん)企画と称して
ビックリマン公式サイトがいろいろやり始めたわけですけど、
ここ数年の傾向としては
・枚数限定レアシールの抽プレ
・コラボ情報の解禁など単なるニュース記事
がメインになってますね。

ビックリというよりウンザリというほうが合っているものの、
話題を提供し続けているという点では評価したいところですかね。
(裏ビックリマンの日は1回こっきりだったようですが)

かつてはトレンディエンジェルガンバレルーヤを起用したWeb企画もやってましたが
よしもと芸人マンの流れが過ぎ去ったためか、そういうネタもやらなくなりましたね...。

そんなわけで...というわけでもないのですけど、
僭越ながらかつてビックリマンのブログでそこそこ知られた私から
未だにこの業界に残っている皆さんに向けたエイプリルフール企画をお届けします。

本日限定公開!

この日のために書き上げた2021年1月~3月分のブログ一挙放出します!

コレクター辞めて早や3年半。
ブログほったらかして2年ちょい。
今更どれだけの人に響くかはわかりませんけど、ビックリしてもらえるといいなあ。

基本的に一話完結スタイルなのでどこから読んでもらってもOKです。
明日になれば公開終了予定の一日限りのご奉公、お楽しみあれ~。

※追記:この日限定というのはエイプリルフールのウソでした。

消え去らない老兵

実はこっそり集め続けてました、なんてことは一切無く

私がシールコレクターをやめてもうずいぶん経ちますが、
こうしてまだシール業界に残っているのは未練がましいとか思われてるんでしょうかね?

本当はまだ集めたい気持ちを持っているのではないかとか、
興味が無いならなぜいつまでも居付いているのかとか
疑問に思われていても仕方ないですね。

ーーあれこれ自分語りをするのは性に合っていないので、一言だけ。

私自身はコレクターを辞めたことを後悔はしてませんし、
そのせいで無趣味なつまらない人生を送っているわけでもありません。
むしろ諸々の呪縛から解放されてスッキリしていると言ってもいいぐらいです。
ただ、シールやこの業界が嫌いになったわけではないので、
特に発信することはなくてもちょくちょく覗きに来ているという次第です。
(一言じゃ収まらなかった^^;

何もシール集めだけが人生じゃありません。
苦しい思いをしてまで続けるぐらいなら、いっそ断ち切るのも悪くないと思いますよ。

20th Anniversary

私が「きゅー太の一人舞台」としてブログを開始したのは2001年2月13日のことでした。
当時はブログという言い方も一般的じゃなく、「日記」と表現していたのが興味深いです。

そんなこんなで20年!

いやはや時の流れは恐ろしいものです。
まさか20年後にもこうして駄文を書き連ねていようとは(笑)

今でこそツイッターやインスタなど自己発信の手段は多々ありますが、
あの当時はホームページを開設してコンテンツを立ち上げるのが主流でしたね。
そうでない人は掲示板やチャットに集まってあーだこーだ語り合っていたものです。

そんな中、さらに手軽な発信手段としてブログを書く人が増えたのもこの時期ですが、
それがいつしか「きゅー太といえばブログの人」と認知されるまでになったわけで。

もはや開店休業状態とはいえここまで続いたのは読んでくださる皆様あってこそですが、
さすがに日々ネタ出しに頭を悩ませる生活にはもう戻りたくないので
こういう時にしれっと更新するぐらいが性に合ってる気がします。

そんなわけで狂気のブログ攻勢、後半に続く~。

また会う暇まで

そういえば今年5月に「さん家祭り」が開催されましたけど、
私も知り合いの付添いという名目でちょこっと参加してきました。

しかし一方的に引退宣言してそれっきり...という状態でしたので、
会場に多数いるであろう知人らに今更どんなツラ下げて会えばいいものか。
そんな不安もありつつ足を運んだのですが、幸いにして杞憂だったようで
皆さんから温かい声をかけていただけて嬉しかったです。
シールを集めていようがなかろうが、せっかく知り合いになれた方々とのつながりは
なるべく大切にしていきたいものだと改めて思いました。

まあ、そんな思いもあって今回ブログを更新してみました。
私はこの界隈では「ブログの人」として認知されてるようですけど、
裏を返せばブログ書かなきゃ存在意義ゼロなわけでw

さすがに半年以上放置してるとなかなか気づいてもらえなくてどうしようかと思いましたが
次第に訪れる人も増えてweb拍手やコメント欄でも反応してもらえてニンマリ。
「あれー?いつのまに?!」とビックリしていただけたなら幸いです。

次にどこかに顔を出すとしたら、例年開催されてるコレクターの忘年会ぐらいでしょうか?
こんな私でよければまたぜひ誘ってくださいませ~。

そんなこんなで気紛れな夏休み特別企画もこれにて終了!
また気が向いたらふらっと更新するかもね??

きゅー太、○○辞めるってよ

長らく放置してたブログの更新がこんな内容で申し訳ないのですが...。

単刀直入に言いますと、私きゅー太は今後新規のシール収集活動を行わないことにしました。

個人的な話なのでいちいち宣言することでもないとは思いますし、
やいやい反応されるのも苦手なのでひっそりフェードアウトしようとしてたのですが、
これまでいろいろお世話になった方々に何も言わないというのも失礼かなと考えまして、
そんな気持ちで年をまたぐのもすっきりしないので、今この場を借りて報告いたします。

辞める理由はあえて書きませんが、別に収集に嫌気が差したわけでもないですし
何かのシールを入手し損ねて心が折れたとかでもなく、
健康に不安があるとかでも何でもないのでそこはご心配なさらないでくださいまし。

最初に辞めようと考えたのはもう一年以上前のことでして、
その頃私がツイッターのアイコンで謎のカウントダウンしてたのを
覚えてる方もいるかと思いますが、実はあのタイミングで辞めるつもりでした。
私個人にとって意味のある区切りだったのが一年前のその日だったのですが、
その時は思いとどまってまたコレクターを継続することにしたのでした。

で、そこから一年という頃にまた思い悩んだ末、やっぱり辞めることにしました。

私の性分として、やるならとことんやるか、全くやらないかのどちらかなので
半端に一部だけ続けるようなことはしたくなく...。

既に11月ごろから新規にシールを買ったりもらったりすることは行ってません。
タダで手に入るトレード物や抽プレ物なんかには少し手を出しましたが。(笑)
なまじ刺激を受けて収集熱が再燃しても困るので、
あえてコレクターの集まるイベントからも遠ざかってみたり...。
せっかくの人脈まで無くしたくはないのですが、
あいにくシール以外に共通の話題が無い方たちばかりなので難しいところです(^^;

あ、新規の収集を辞めるということで、これまで集めたコレクションを手放すつもりはありません。
余剰なダブりは身辺整理の一環で手放すこともあるでしょうが、
マスターは私の歴史そのものですから後生大事にとっておくつもりです。

このサイトは、サーバのレンタルを最近更新したばかりということもあり、
当分はこのまま放置という形で残しますが、その後はわかりません。
ツイッターの方もちょっとわからないですが、特に発信する内容も無いから放置かなあ...。
TLもほとんど見てないですし。

あとやり残したことが一つだけあるので、そこだけどこかで動きがあるかも?

それではオフィシャルもファンダムも先が見えないシール業界ですが、
皆々様におかれましては引き続き無理のない収集ライフを送られますよう祈念いたします。

ヤクピョン退治

お正月のテレビを見てると、
ちょいちょい初詣のCMなんかも流れてるのですが、
たまに「ナントカ厄除け大師で厄払いを」なんてのがありますよね。

ビックリマンは今年で30年ということで、
コレクター側でもそろそろ厄年云々を気にする人もいることかと...。

ということで、実質新年一発目のネタはそんなところから。

yakupyonki.jpg

厄除けに効果のあるシールって何でしょうね。
オールマイティなスーパーゼウス...とかは置いておいて、
まずモチーフ的に厄除け感ありそうなのは8弾お守り「おはらい小僧」。

oharaikozo.jpg

右手の「厄除け札」が効きそうです。

他に思いついたところでは、「厄よ剣」という武器を持つ5弾お守り「助剣」。

joken.jpg

でも、どうせならお守りより天使のほうが効力ありそうな気がしません?

ということで、おはらい小僧の天使と助剣の天使は...。

これと...

nyomenbosatsu.jpg

これ...


yamatoouji.jpg


ん?ということは...


yamatojintei.jpg

この一枚で両方の厄除けパワー受信!
ありがたや~(爆)

<おまけ>

jipaden_haiyaku.jpg

キーワードは「距離感」

今年はコレクター間の結束というものも強化されたらしく、
ひょんな流れから全国4都市で開催された「コレクター大忘年会」
私も参加させていただく運びとなりまして。

12/20の東京会場にお邪魔させていただきました!

何というか、一年ほどしか空けてないのに
面識のない人が結構増えているのが驚きでした。
「ビックリマン伝説」から出戻った人もいるとは聞いてましたが、
ツイッターを中心にコレクターの輪が広がっているんだなあと感じました。

あいにく人が多すぎたせいか、自分の周囲数名としか話もできませんでしたが、
私がいた一角は何故か印刷業界の方や自作シール作成者の方などが集まってて
興味深い反面、話についていけずちんぷんかんぷんでした(笑)

とは言え、個人が独学で印刷方式を模索していた時代からすれば、
個人で業者に委託するのが半ば当たり前な現状は時代の流れを感じます。
その中の誰かが言った「印刷技術は進んだがシールの技術は進んでいない」
という言葉が印象的でしたが、そういう方々が業界に働き掛けていくことで
シールの技術も進んでいくんだろうなと感慨深かったです。

シール風の名刺を作成している人もいましたね。
そうなると私も何か作ってみようかと思ってしまうほど、
シールあるいはシール風の印刷物に対するボーダーは下がってきてる感じがします。

昨今はノベルティとしてビックリマン風のシールを作る企業が増えてますが、
公式っぽいモノを作る自作シール作家と、公式だけどシールのノウハウのない企業が
手を組めば、もはやプロのシール作家とその作品という形が出来上がってしまいます。
そういう時代に、もはやなってきているということですよね...?

グリーンハウスがツイッターで発言したり、
ラーメンラリーやシンオクも公式担当者がファンと積極的に交流するなど、
本来は雲の上で手が届かなかった存在と気軽に触れ合えるというのは、
嬉しい反面、すこし残念というか、ありがたみが薄れる気がしてしまいます。
けどもはやプロとアマチュアの境界すらあいまいになりつつある昨今では、
古い考えにとらわれずに積極的につながりを持ちに行ったほうが
結果的に楽しめるのかもしれませんね。

まだ生きてるよ

どーもー、お久しぶりです。

とりあえず今年1月末以来、久々のブログ更新です。

この期間、実は...


...まあ、単純に忙しかったのです。

今もまだ忙しい状況は続いているのですが、
少しまとまった時間ができたので書いてみようかなと。

ブログは書いてませんでしたが、コレクター活動自体はそれなりに続けてました。
イベントにもちょこちょこ参加してましたし、
現行シリーズのシールも(開封はしてなくても)購入は続けてましたし。

ただアレですね、一度ブログを書かない生活に慣れてしまうと、
再開するための敷居がグッと高くなった気がしちゃいまして、
なんだかんだで11か月が過ぎたわけでして。

当たり前ですが、このブログがあろうが無かろうが
世の中は変わらず動いてました。
それが確認できただけでも良かったかなと思ったりもします。

BMは30周年だか何だかで賑わったし、それ以外でも何かと盛りだくさんな一年でした。
これまでならブログのネタとして精力的に盛り上げてたところだと思いますが、
この一年はそういう熱気を外から眺めてた感じです。
逆に、ブログやツイッターなどで場を盛り上げてた方々も増えてきた印象で、
このまま傍観者の位置に下がってて問題ないなと思ってみたり。

そんなわけで、この先どんなペースでブログを続けられるかは未知ですが、
ひとまずこの一年の間の出来事に関連したネタを投下してみます。

光陰魔矢のごとし

そういえば、このシールが出たのがもう12年前なんですね。

杖が馬になっているのがまさに干支チックなポイントです。

さて、私も指摘されるまで勘違いしてたので大きな声では言えませんけど、
今年はビックリマン悪魔VS天使編の「30周年」ではなく「30年目突入」の年です。

なにせ「20th ANNIVERSARY」の発売が2005年のこと。
なので30周年を祝うなら2015年なのですが、
昨年ももクロマンのインタビュー記事の中でロッテの人が
「「悪魔VS天使」の企画が始まってから、来年がちょうど30年目なんです。」
と言ってたので、29周年の今年に何か企画されるようで。
例の3月発売予定の新シリーズがその先陣になるんですかね?

それはさておき、実は2014年はビックリマン2000が発売されて15周年になります。
このブログでもたびたび2000の不遇な現状を嘆いていますけど、
いいかげん何か一発メモリアルな企画を打ち出してみてもいい頃かと...。

...ってゆーか、もう15年も経ったんですかい...。
今でも親交のあるコレクター仲間の大半は2000が縁で知り合った人ですが、
あれからもうそんなに過ぎたというのは何気に衝撃なんですけど。

まあ、ビックリマン自体が昭和のお菓子というイメージがある反面、
30年の歴史のうち25年分は平成なんですけどね。
(空白の期間も長かったですけど)

はぁー、年は取りたくないですねぇ。

ゆくとし~

一応これが2013年最後の更新となります。
忙しさにかまけて更新がほぼ毎回、半月ぐらいまとめてだったりしましたが、
どうにか今年も中断したりせずに続けてこれました。

新しくリリースされたシールはだいたいゲットできましたけど、
昔から集め続けてるシリーズのほうはなかなか穴が埋まりません(^^;
まあ、シール交換やらオークションチェックやらもろくにできてないんですけどね。

来年は...やっぱり今年と同じような感じでしょうかね。

そうそう、年末ゲーセンで「伝説5のねんりん缶」を見かけたのですが、
設定が悪いのか私の腕が悪いのか、結構粘ったもののついにゲットできずでした。

これが今年の心残りです。
安くゲットできた人がいましたら、ぜひお譲りいただければと思います(^^;

では皆様よいお年を~。

8%...soかもね!

早いもので今年もあと一か月となりました。
そういや来年4月から消費税が8%に引き上げられるそうですが、
我らがビックリマンはどうなりますかね?

単純に現状と同じく80円ベースで考えるなら、
80x1.08=86.4円。
端数切捨てだと86円ということになり、
1箱30個だと86x30=2580円。
現在より60円アップという計算です。

しかし、この消費増税に便乗(?)して、
以前から続いているカカオの高騰やらその他諸経費を盛り込んで
単純値上げに踏み切る可能性もあるかと思われます。
事実、理由は不透明ですがももクロマンやミックリマンは割高設定ですし。

なので、そもそもの80円ベースが見直されることもありえると考えられます。

過去の例でいうと、チョコが現在のサイズになったのは
1991年のスーパービックリマンからですが、当時は50円で税率3%でしたので
1個あたり約51円でした。
それから1997年4月に税率が5%に引き上げられました。
この年の9月に「ナビゲーションズ」という非ビックリマンブランドの商品が出ましたが、
このときはまだ50円でした。
けど1998年7月の「伝説復刻版」では1個60円に値上げされたのです。

よって、2014年に入ってすぐに単価が上がるわけではないかもしれませんが、
遅かれ早かれ値上げは実施されると思われます。
90円だと半端ですから、一気に100円になることも十分ありえるのでは...。
そうなると1個あたり108円、30個だと3240円となり、現状より720円も上がります。

神羅万象チョコは以前から100円ですし、
ミックリマン等も単価アップの影響はそれほど受けていないようにも見えます。
(30円に比べれば80円も120円も大差ない...というわけでもないでしょうが)

ミックリマン等で値上げの影響をリサーチしていた可能性もありえますし、
今後は1箱3000円台が基本になってくるかもしれません。

ここに来てる人の多くは、問屋やショップで安く買ったりポイントつけたり
やりくりしてるかと思いますけど...地味に響きますよね、本当に...。

ポテチみたいに、価格据え置きで内容量を減らす「実質値上げ」なら
むしろ歓迎なんですけどね~。

モバゲー2か月後の雑感

そういや伝説4のシール裏面にあるQRコードは
今月末が使用期限になってます。
SNSプレイヤーの方でまだ読み取りしてない人はお急ぎを。
モバゲ―のほうは10月末までに対応...と書かれてましたけど、
今のところそのような動きはまだ無いようですが...。

ところでそのモバゲ―の方のゲームですけど、
個人的にはGREE/mixiのゲームよりずっとイマイチです。

GREE/mixiのほうはシステムが複雑になりすぎて初心者殺しな仕様ですが、
モバゲ―のほうはシンプルなのはいいのですけど、
ビックリマンの良さを活かしきれてないのが残念至極です。
イベントごとに特効キャラが新たに投入されるのですけど、
何でこのキャラが?という脈絡のない人選ばかりですし、
一回のイベント期間で2度も3度もガチャ追加があって
重課金プレイヤーが飽きないためだけの露骨な姿勢が非常に不愉快です。

そのイベントというのも、マップを歩いて悪魔を探し、
悪魔を網で捕まえてメダルに換金するというようなシロモノ。
あるいは途中で登場するボスをひたすら叩くだけのありきたりなレイドバトル...。
今度リアルタイムバトルも導入するみたいですけど、
プレイヤーのモチベーションアップにつながるでしょうか?

なんか、先日半年で終わった「神羅万象エターナル」と被るんですよね。
もっとビックリマンの良さを活かせないと、
生き残っていくのは難しいんじゃないかと思っちゃいます。

同人界に輝く聖魔光

東京オンリーイベント「ビックイベントWAHAHA」開催!
...でした。

私は私用で今回も参加できませんでした。
ここ5年くらいずっと不参加なんですよねえ...。
行きたいんですけど、まだ数年は難しいかなあ。

とか言ってるうちに今回が東京開催ラストだったとか。
そうは言っても何十年と続いてるジャンルですし、
誰か意欲のある方がそのうちまた開催してくれるんじゃないかとも思いますけど
ひとまず今回の主催さんの元では最後だそうで。

聞けば大阪オンリーも次回(5月に変更でしたっけ)が最後らしいですし、
名古屋も今年が最後だったそうですから、いよいよもって冬の時代かも。
チョコ自体は伝説やら新作やらで続いているというのに、
ファン活動がこんな形で停滞するというのは皮肉なものです。
やはり年齢層のアップが問題...なんですかねえ...。
若いうちはイケイケドンドンでも、年を経ると何かと身動きできにくくなるもの。
なんだかんだで30年ジャンルですもんね。

オンリーは主にシール交換の場としてしか関わっておりませんでしたけど、
同好の士の集いの場が失われるのはただ残念です。

我こそは!という人が手を挙げて、旗揚げしてくれるといいですけどね。

肉球カップル?

SNSアプリのイベントで、「打倒!B★Z★H」というのがありました。

異聖メディアと創聖使によって復活したブラックゼウスの脅威に対し、
ピア・マルコが次代バンたちと協力してパワーアップするというイベントです。

まあ、ストーリー的には大して目新しい話でもないのですけど、
唯一このイベント中で気になったのがこの一コマ。

エリースターの父親はお守りだったそうです。
少なくともこのアプリの中では。

そう、このアプリの中では...。

源層界まで追っかけ大冒険を敢行した、あのお守りなのでしょうか??

クッキーいらんチ

ロッテのアイス商品のひとつ、雪見だいふくに新味登場とのウワサ。
それがこちら「クッキー&クリーム」。

こちらの売りは、ココアクッキークランチ入りのバニラアイスをお餅で包んだところだそうで、
「おもちのもちもち食感とクリーミーなアイスに、クッキーがアクセントとして混ざり合った、
今までに体験したことのない、新しいおいしさが楽しめます。」
だそうです。

クッキークランチといえば言うまでも無く昨今のビックリマンチョコで
アーモンドやピーナッツの代わりに使用されているアレ。
「砂利を噛んでいるようだ」とまで言う人すらいるアレなのですけど、
これが何故か雪見だいふくに進出することになったとか。

この商品、ターゲットは「女子中高生」だそうですけど、
30代男性を狙ったビックリマンとこんなところで交わるとは...
...って、だからどうしたという話ですね(笑)

ももクロマンなどで久々にウエハースチョコを手にした消費者にとっては、
商品単価と並んで話題になるのが「ピーナッツ/アーモンドが無い」というところです。

私などはチョコの味なんて特別意識してなかったのですけど、
普通の人はやはり違いが気になるようで、これを「改悪」ととらえる人も少なくないようで。
単純にアレルギー対策なのか、原価を下げるためなのかはわかりませんけど、
2011年の「ニコニコ動菓チョコ」「漢熟覇王シリーズ」以来ずっとこの路線が続いています。

そういえば先日のミックリマンで気づいたのですが、
裏面の原材料名の記載でこれまでのチョコでは
「クッキークランチ」は「クッキークランチ」のままでしたが、
ミックリマンでは「クッキークランチ(小麦粉、砂糖、...(略)...、食塩)」と
細かい原材料が記載されてました。


- ミックリマンの裏面


- ももクロマンの裏面

ミックリマンより発売が後のももクロマンではただの「クッキークランチ」に戻ってましたが
何か記載条件が変わったんでしょうか。
※ちなみに伝説6でも細かい記載付きに変わっていました。

モバックリマン開始

いつ開始するのかと注目されていた、モバゲ―版のビックリマンアプリが
9/12から配信開始されました。

だいたいどんなものかチェックしたいという方は、
他のサイトのレビュー等でご確認ください。(こことか

こちらは現在GREE/mixiで配信中のアプリとは運営会社が異なるものの、
大元は同じ日本一ソフトウェア。
そもそもSNSゲームなんてどれも似たフォーマットをベースにしてるので
どんなゲームをやっても基本は同じなんですけどね。

・時間で溜まるエネルギーを消費してシナリオを進める。
・ガチャを回してカードやキャラをゲットする。
・カードやキャラを掛け合わせて強化・限界突破させる。
・他のユーザーと協力する要素がある。
・課金すれば何かと有利になる。

という感じで、このゲームもご多分に漏れずこの形式です。

ドリコム版との細かい違いでは、キャラ固有の技が最初から用意されているところとか、
お宝さがしのトレハンモードがあるとか、違いはいろいろありますが、
シールの3すくみ属性が知・技・力(ここは天・守・悪でいいじゃん)だったり、
いきなりグレードがUR>SSR>SR>R>HN>Nと6段階もあったり、
ちょっとコレ違うのでは...と思うところがちらほら。
ちなみに登場するキャラは今のところ8弾ぐらいまで約300種。

あとやたらアニメーションエフェクトが多用されたりしますが、
スペックの乏しい携帯・スマホではかなりきついのではないでしょうか。

ドリコム版に慣れた人にはある意味で新鮮に見えるかもしれませんが、
見た目が小奇麗になっただけの焼き直し版ではユーザー大移動は難しいかと。

今後どんなイベントを仕掛けてくるのかが焦点でしょうか。

ゼウス様、人気アプリに出張中

「スーパーゼウス」で検索をかけると、
何故か時々「パズドラ」関連のページがヒットします。

どうやら「ゼウス」というキャラがいて、
こいつを覚醒させたりレベルMAXにしたりしたもの(?)を
プレイヤーの間で勝手に「スーパーゼウス」と呼んでいる模様。
(明確な定義は無いようで、人によってまちまち)

ただ、見た目もなんとなくスーパーゼウスっぽいので
それも含めての俗称なのかもと思ったり。

puzdra_zeus.jpg
puzdra_zeus2.jpg

おー。かっこいいぢゃん。
こういうシールもアリかもしれないですねー。
いや、やらなくていいですけどね。

USLD

あの「お台場合衆国」にて、ロッテが「ロッテドリーム合衆国」というブースを展開するそうです。

http://dream.crazygum.tv/

...と言っても、メインはガムやガーナチョコで
ビックリマンは特に登場しない模様。
まぁ子供メインのイベントでしょうから当然でしょうか。
でもこんな場所で大々的に特集された日には相当大変なので、
扱ってくれなくてむしろありがたいです本当。

それにしてもつくづく思うのですが、
ロッテにとって「ビックリマン」というコンテンツは
どういう位置づけなんでしょうね。

大人向けなのにあまり大人向けを装わないというか、
時にはもっと割り切ってもいいと思う場面もあるんですけど。
ちょうどスペシャルセレクションのパッケージなんかは
大人向けを意識したシックなデザインでしたけど
あんな路線はもう目指してないんですかね?

それにしても、なんでフジテレビのイベントなんですかね。
韓流ブーム()をまだ引っ張ってるんでしょうか?

2000BIGの頃はそれなりにいい時代だった

森永の「ダース」は12個入り(1ダース)なので「ダース」ですが、
このたび12ダース入りの「グロス」という商品が発売されるそうで。

という「ウソ記事」がパロディニュースで知られる「虚構新聞」というサイトで
紹介されたのが、森永の担当者が悪乗り(?)して...

ホントに商品にしちゃったそうです。

「ダース」が12箱詰めあわされただけの「グロス」が12個限定で販売。

いいですねー。
お菓子業界の人として、このぐらいのユーモアを解するセンスと
それを実現させてしまうアクティブさが素晴らしいと思います。
先の「コアラのいないコアラのマーチ」もそうですけど、
ちょっとした工夫で話題作りやファンサービスが実現できるんですね。

......。

未だに公式ツイッターアカウントも無く、
ウェブですらやる気があまり見えない某食玩にも見習っていただきたいものです。

♪~のマーチ

そういやロッテの「コアラのマーチ」で
コアラが逃げ出した!という設定の限定商品が販売されたそうで。

http://www.lotte-koala.jp/

no_koala.jpg

限定300個が即完売したそうで、追加販売も予定されているとか。

で、その限定版というのはパッケージからコアラのイラストと
「コアラ」の文字が徹底的に消されているものだそうで。
パッケージを含めて収集している人とかは絶対手に入れたいんでしょうね。

ビックリマンでこういう遊び心のある限定企画って、
今の商品力じゃ難しいんですかねえ...。
ロッテオンラインでしょーもないアンカットを売るぐらいなら
他にも面白そうな企画やれないのかなと考えてしまいますが。

ロースト戦記

「ビックリマンチョコをオーブンで焼くとうまくなる」というネット記事が話題だそうです。
http://rocketnews24.com/2013/06/10/338503/

この話自体はずいぶん昔からたまに聞く話で、
有り余るチョコをどうにか食すべく奮戦した先人の苦労がしのばれる...
というと大げさですが、まあそんな話題です。

でも言ってしまうと何なのですが、
これもおいしく食べられるのは最初の数個だけ。

どんなものでも数食えば飽きる。
当たり前ですけどね。

別に焼かなくても久しぶりに食べるチョコはそれなりにおいしいですし、
いくら工夫しても一度に10個とかはそうそう食べれたもんじゃないです。
まあ、朝食のトーストの代わりに食べる感じがちょうどいいかもしれませんね。

ところで上記の記事の中で、
『昔より「ナッツ感」が減っている』
と書かれてましたが、今のチョコにはナッツ入ってませんから(笑)

伝説の金パケ

先日お土産にいただいたお菓子なのですが。

東京ラスク(ミルクチョコレート)

箱の中に個包装で4個入っているのですけど、
コレの形状が…。


アレのパッケージとなんだかそっくり(笑)

ビックリマン2000BIGのホロ仏KING入りチョコを思い出しました。

片づけられない症候群

もしかしたら紛失したかも…と思ってた「零魔王」(最初のやつ)が見つかりました。

うちから持ち出したこともないし、いくらなんでも無くなるはずはないと思ってましたけど、
全然見つからなかったので何かに紛れて捨てちゃったのではと内心少し焦ってました。
当初入手しそこなって交換で譲っていただいたシロモノなので、
無くしてしまったら洒落になりません。

というのも、最近は我ながらシールの扱いがぞんざいで、
伝説や武層動伝はもとより、交換やオークションで買ったようなシールでも
とりあえず手近な箱や何かに仕舞い込んでそれっきり。
あとで整理しようとは思うのですが、なかなか腰が上がらないというか
部屋が片付かなくて何から手を付けていいか、という状態。

おかげで、いまだに伝説2以降はチョコも半端に未開封放置状態で
何が足りないのか全く把握できておりません。
まあ、このあたりは後からどうとでもなると思うので、大して気にしてないのですが…。

熱心なコレクターは、どんなシールでも二重三重にスリーブに入れたりして
ダブりもExcelで管理したりしてる人も多いだろうと思うのですけど、
今でも机の上に無造作に積まれた伝説4のシールを見るにつけて
なんだかなあと考えてしまうのでした。

平面食玩ニュース

平面食玩コレクターとして、類似ジャンルのニュースを2つ。
どちらもいわゆる「プロ野球カード」にまつわる話題です。

『巨人軍のカード欲しさにスーパーで「プロ野球チップス」を25袋開封した51歳の男が逮捕』

未だにいるんですね、こういう人。
いや、古いジャンルだからこそ、こういう人がまだ残っているというべきでしょうか。
私が子供の時分にも、スーパーでシールが抜き取られたチョコを見かけたことがありましたが、
51歳にもなってこれというのはさすがにどうなのよと突っ込まずにはおれませんね...。
ちなみにプロ野球チップスは1袋90円なんですね。
目当てのものだけ買いたいという心理はわからなくはないものの、やっぱりこれは無いですね。

もう一つの話題はこちら。

現存数50枚のお宝野球カード、2億円で落札』

アメリカのオークションにて、1909年発行の野球カード1枚が210万ドルで落札されたとのこと。
さすが野球の本場といったところかどうかはわかりませんけど、
何ともスケールの違う話に驚かされますね。
ビックリマンも何十年かしたらこういう話になるかというと、
さすがにここまでにはならないと思いますが...。
そもそも「のちのちプレミアが付く」という概念が希薄だった時代のものですし、
そこまで熱烈なファンがどれだけいるかという話も絡んできますし。

でもビックリマンで50枚程度しか現存してなさそうなシールって何ですかね?
真偽のほどはともかく、サンプル版シールですらそこそこ出回ってますからねえ...。

人の流れは絶えずして元の人にあらず

ビックリマン関連の情報をサーチするため
ちょくちょくGoogle検索を活用しているのですが、
たまに過去に放送されたテレビ番組が今頃ヒットしたりして焦ります。

ところで、検索キーワードにするのは「ビックリマン」という単語だけではありません。
雑誌・テレビのインタビューなどで登場したロッテの担当者さんなどもチェックしてたりします。

そんな中、ちょっと気になることを発見しました。

「ビックリマンチョコ」は、株式会社ロッテの「商品開発部ノベルティ企画室」が管轄と言われています。
これはかの反後博士がここの「室長」を務められていたことからも明らかなのですが、
ここ数年ビックリマンの宣伝活動は「ノベルティ企画室 主査」の「大野さん」が担当されてました。
それより前は同じく「天野さん」が担当されていたのを記憶している方も多いかと。

ところが検索して見つけた最新のとある記事によると…。
大野さんは現在は商品企画部でも別の部署(新製品を担当?)に異動されていて、
ノベルティ企画室での同様のポジションには別の方のお名前が。

商品の方針は企画担当者の考えに左右される部分が大きいと思われるので、
担当者が変わったことで今後のビックリマンの方向性も変わってくるカモ??

…てゆーか、これって個人情報??
問題でしたら削除しますのでご連絡くださいまし。

魔滅魔鬼

2月3日は節分です。
関西だけの風習だった恵方巻きがすっかり日本を席巻して幾星霜。

ところで、ビックリマンにおいて節分モチーフのキャラがいることに気づいてますか?

そう、桃太郎天子。
よく見ると裏面イラストでも「オニはソト!」と叫んでいます。
豆をまく行為は「魔(ま)」を「滅(め)」っすることが由来だとか。

七夕(かなえ天女)とか端午の節句(金太神)とか左義長(どんと夜鬼)とか、
十五夜(僧甘観)とかハロウィン(カ魔ンベ)とか、
何気に時期的なイベントに関連するキャラというのもいろいろいるものです。

そういや、19弾でドン桃太とカ魔ンべが敵対していたのも
東洋と西洋のスピリチュアルなお祭り対決だったのかも?

もっとも最近、特にルーツ伝以降はそういう牧歌的なモチーフはほとんど登場せず、
わかりづらくてゴチャゴチャしたキャラが増えたのは残念な限りです。

2012年最後のエントリー

いつの間にか今年最後の日となりました。
今年はそこそこ会社の休みも早く、ゆとりがあったはずなのですが
気づけば例年以上に何もできないまま終わろうとしています。

マヤ歴最後の日とやらも何事もなく過ぎ去り、
ごくごく普通に2013年を迎えようとしています。

来年はまた新作が登場するということで、コレクター生活もなかなか一区切りつきそうにありませんが
2013年もそれなりに頑張って更新していきますので、引き続きのご愛顧よろしくお願いいたします。

ではではよいお年をー。

ホビットの思いがけない特典

本日のネタはこちらのニュースより。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121204-00000019-flix-movi

『ホビット』第2部の前売り特典は「ビックリマン」風ステッカー!

映画『ホビット』3部作の第1部『ホビット 思いがけない冒険』の公開初日である14日に、第2部『ホビット スマウグの荒らし場』の劇場前売り券が発売となることがわかった。前売り特典として、『ホビット』の登場人物たちをアニメのキャラクターのようにした「ビックリマン」風ステッカーがついてくる。


……ビックリマン風?
………どこが??

正方形のシールにディフォルメキャラというだけで、
ビックリマンとは似ても似つかないんですけど――。

グリーンハウスが手掛けているようにも見えないですし、
あえてビックリマンの名前を出すようなシロモノとは到底思えないですけど。
ワーナーは「タイタンの逆襲」で味を占めたものの、
ビックリマンの名前さえ出せばイラストは誰が描いても同じだと思ったんでしょうか??
5種の中にわざわざレアを1種入れているというのも…。

これはこれでファンにとっては嬉しいアイテムなのかもしれないですけど、
おかげでBMシールコレクターとしては心置きなくスルーできるってもんです。

日暮巡査で時節を知る

スポーツ全般に関心の薄い私にとって、
ただただ騒がしいオリンピックがいつの間にやら始まってました。
前回の北京オリンピックからもう4年が過ぎたわけですが、
4年前って何があったのかというと…。

・テーマファイター・ニャンダー
・ホロセレ2
・聖魔暦&聖魔十戒
・プロ野球シール(3年目)
・聖GOアッキーナ
・ゲーセン景品(クッション、スクイーズ他)
・上海鑑定団のシール企画始動

シール業界は主にホロセレ効果でにぎわっていたようです。
そういやニャンダーは全国展開したんでしたっけ?
上海鑑定団は今年がもう4年目になるんですね。
プロ野球シールはこの年を最後に復活せず…。
それ以上に、聖魔十戒が4年前というのが地味に堪えますね。
この先はたして何年かかるのやら…とほほ。

切って貼って書いてポン

さてさて、7月31日は聖魔化生伝のスペシャルアイテムプレゼント第1回締切日でした。
なんとなく東日本・西日本での発売時期の違いから2回に分けたのかとも思いましたが、
西日本発売から1か月近く過ぎてますし、そこはあんまり関係ないかもですね。

競争倍率は1回目と2回目、どちらが厳しくなるんでしょう。
1回目で出しそびれた人が多いと2回目の人数が多くなりそうですが、
普通は最初から送るつもりじゃないとわざわざバーコード切り抜いたりしませんし、
切り抜いたらそのまま応募するでしょうから2回目締め切りまで待つ人は少ないでしょう。
さらに店頭には売れ残りが散乱している程度で、今から新規にがっつり買う人はほとんどいないでしょうから、
2回目の応募のほうがかなり少なくなるんじゃないか…と予想しています。

で、肝心なこのプレゼント企画ですが…。

個人的には、ほぼ全プレ状態になるんじゃないかと考えています。

理由はいくつかあります。
まず「応募方法・締切はWebを見てネ」という、ユーザーを舐め腐ったスタンス。
いくら昨今はインターネットが身近になっているとはいえ、
せめて応募方法と締切ぐらいパッケージ裏に書いておくべきだと思うんですが。

…とかいうと、Webでしかチャレンジできない神羅万象の限定カードも
似たようなものと言えなくはないところですけど、神羅はモバイルも対応済みなのに対し
こちらは今どきPC専用ってのが不親切極まるところです。
「そういや締切いつだっけ」と思ったとき、わざわざPCでWeb見に行かなきゃいけないなんて
ありえないと思いませんか?
それだけでも結構な割合で応募機会を損失させていると思うんですよね。
「伝説」ではあれだけSNSサイトへの誘導にスペースを割いてるというのに…。
プレゼントの応募が多かろうが少なかろうが、チョコが売れた後の話なので重視しない…
…なんてわけでもないとは思いますが。

二つ目の理由は、ずばり化生伝が売れてないこと。
これが「"ビックリマン伝説"のアルバムプレゼント企画」とかなら
5000名といえども結構な狭き門になると思うんですけどね。
でもマニアしか買わない化生伝では、応募しようという人も必然的に少なくなるかと。

三つ目の理由は、神羅万象のコロコロコミック限定カードプレゼントが
実質的にほぼ全プレ状態だったこと。
関係無いっちゃ無いのですが、あちらは4000名に当たるという話でしたけど
私の場合、実家の家族名義で出した分も含め、3冊分送って3通当たりました。
人気が薄いと応募も少ないという一例かな、と。

他にも、バーコード切り取ってはがきに貼って送るという作業が煩わしすぎだとか、
超聖士ヒッグズーのキャラに魅力が感じられないとか、
残念ながらマイナスな要素はまだいくつかありそうな感じです。

なので、あの「ゴースト村の何事件」のミニファイルのごとく
1通応募すれば1セット届くという事態になるのでは…というのが私の予想。
ただ、私の予想は得てして当たらないので、実際には当選確率が低くてもご容赦ください(汗)

私はというと…

とりあえず50口。
(画像はバーコード貼ってない状態。貼った後はモコモコになりました)

何だかんだ言っても、ハズれて悔しい思いをするのだけは避けたいものです。
あーしんど。

コレクターの道は人の道

このところ頻繁に発売されるチョコをせっせと買い集めたり
日々ブログを更新してたりしていても、
一社会人として忙しい毎日を送っていると
シールコレクターとしてはどんどん弱体化してるなーと感じます。
昔の資産はそこそこあっても新たに追加されることがほとんど無い現状では、
じわじわと収集意欲自体が下がっているような気さえします。
(近年の発売モノはほとんど活力にはならないです)

いっそロッテもバンダイも今のシリーズをばっさり打ち切ってくれれば、
もうヤフオク見ることもやめてすっぱりと解脱できるのでは、と思う今日この頃。
自力で断ち切れない時点で結局ずるずる続けてしまいそうな気もしますけど、
いつまで続くとも知れないこの道をこの先も歩き続けられるかどうか…
…てゆーか、ぶっちゃけ歩くのがめんどくさくなってきた、と言ったほうが正しいかも。

自分でシール作ったりイベント開催したり、
そういうベクトルで活躍している方々はまだまだ燃え続けてるようですが(でもない?)
私の場合ブログを細々と続けてるだけで、あんまり活動してるって感じでもないのが…。
ブログの内容自体も同じような愚痴を延々繰り返してるだけみたいになってきてますし、
ホント終わるなら今のうちじゃないかとさえ思います。

とか何とか言ってても「きゅーちゃんやめへんで~!」てなふうに
諦め悪く居座り続けて早10年って感じですけどね。

そんな中でも、交換会に参加するとそれだけで意欲がまた湧いてくるものです。
ということでイベントのたびに同じことを書いてるわけですが、
交換会って(何も交換できなかったとしても)本当にいいものですねー。

…しかし交換会の話題もやはり大本営の体制に対する愚痴が多いかな。
とてもブログじゃ書けないような暴論…いや本音が飛び交うのが楽しすぎです。

奴はとんでもない物を盗んでいきました

『ビックリマンシールを盗んで逮捕』

こんな衝撃的なニュースが一般紙の紙面をにぎわしたそうで…。

要点をかいつまむとこんな感じです。

・容疑者と被害者はともに30代のシールコレクター。
・シール交換を通じて相手の住所を知っていた。
・盗まれたシールは約2500枚(BM1500枚、ラーメンばぁ他1000枚)
・被害総額は約35万円。1枚10万ほどのレアシールもあったとか。

なんというか、聖魔化生伝のステマかと思うようなタイミングですが、
多くのコレクター諸氏にとってはまさに他人事ではないですね。
いくら欲しくても盗んじゃだめです。
※この事件の場合は換金目的だったようですが、同じこと。
「これでお互いコレクター卒業」なんて笑い話にならんです。
盗まれたシールが被害者のもとに戻ってたらいいのですが。

当時から「学校に持っていったら体育の時間に盗まれた」とか
「先生に没収された」とか「上級生に不利なレートで交換させられた」とか、
トラウマな思い出を抱えている人も少なくないと思いますが、
よもやその流れがそのまま20数年後にランクアップして現実化しているというのが
このニュースが必要以上に騒がれている理由のひとつでしょうね。
多くの人にしてみれば、未だに集め続けている人がいるという時点で
ちょっとした驚きの対象なのかもしれませんし…。

ともあれ、皆さんも戸締りに気をつけましょう。

ワーナーの罠!

4月21日から公開予定の映画「タイタンの逆襲」の劇場配布特典として、
グリーンハウスの米澤氏・兵藤氏が手掛けた「タイタンシール」(全4種から1種)がもらえるそうです。

公式ブログの記事はこちら

そういや前作「タイタンの戦い」ではあの車田正美氏がポスター描いたりして話題になってましたっけ。
この手の話題づくりに長けたプロモーターが頑張っているようです。

で、このシールは先着20万枚限定ということで、それだけ聞くと全然心配いらないようにも感じますが
全4種の入手確率はそれぞれ異なり、最も困難な「クロノス」は全体の1%しか存在しないとか。

露骨ですね…。

とはいえ20万枚の1%だから2000枚は存在するということになるのですが、
これがどの程度オークションなどに流れてくるかによってコレクター諸氏の動きも変わってくるというもの。
せめて50枚程度流れてくれればそこそこ行き渡るような気もしますが…楽観的すぎ?
(なんか転売を推奨しているようで複雑なところですが…)

ちなみに前作「タイタンの戦い」では、公開から4日目には観客動員100万人突破したそうなので
いずれにせよのんびり構えている余裕は無さそうです。
さすがに自力で引き当てるまでチケットを買いまくるという人はまずいないと思いますが…。

まあ、絵柄が(元のデザインを意識したのか)いまいちビックリマンぽくないのが
救いといえば救いでしょうか?(^^;

四月馬鹿未遂

今年も多忙につきエイプリルフールネタは実施しませんでした。

Web全体でもなんとなく一時の勢いは無くなってきているようにも思えますが、
目新しさが薄れてきたのか期待過剰なのか、例年よりは小規模だったような気がします。

ところで今回、時間に余裕があればやってみたいと思っていたネタの一つを書いてしまうと、
Twitterで"tangoman"アカウントを勝手に作って
さも反後博士かのようにそれっぽいつぶやきをするというもの。

もちろん個人を特定するような発言は避けて、
「おととし某社を退職した某食玩の関係者」的なスタンスで
丸一日博士になりきってファンを煙に巻いてみよう…なんて思ったのですが、
…いざとなるとどう書いていいのかさっぱり思い浮かびません。
あのノリを再現するのは結構難しく、リアルタイムで返信を求められたりしたらほぼアウト。
そもそも場合によっては博士本人にも迷惑をかけることになりかねませんし、
何より私などが博士になりきろうだなんて身の程知らずもはなはだしい話。
こりゃ無理だと早々に断念したのでした。

それはそれとして、聖核伝のころ公式サイトで博士や研究員が
Twitterを意識した発言をしていたことが何度かありましたっけ。
本当に博士がアカウント開設したら、そりゃもう大反響でしょうねー。
いきなり質問だらけになりそうですが(笑)

博士個人でなくとも、BM新プロジェクトの窓口的なアカウントがあってもいいと思うのですが、
そういう企画は無いんですかね?
ってこの話、前にも書いたような気がするな…。

コレクターは死してゴミを遺す?

今週の「こち亀」はコレクターにとっては非常に興味深い話でした。

両さんの知人で、ソフビやプラモなどのジャンルで第一人者と呼ばれるほどの大物コレクターが
数日前に亡くなったという知らせが仲間内に届いたのですが、
その際彼の趣味を理解しない奥さんが貴重な「お宝」を無残にも廃棄・処分してしまったという話。
故人のことより収集物の扱われ方を嘆く面々がこのマンガの笑いどころなのですが、
同様のジャンルに身を置く者としては両さんらの心理がよくわかるというのが何とも。

話の流れとしては、同じ趣味の女性と付き合えば悲劇を回避できるはず、ということで
両さんがマニアックな趣味を持つ女性とのコンパを企画する…という流れなのですが、
世の中にはそういう悲劇が実際に大なり小なり起きているのかもしれません。

とはいえ、家族が理解ある人だったとしても…。

正直、マニア度が高いほど「もてあます」のではないでしょうか。
たとえば試作版シールが1枚あったとして、
・まず試作版ということを知らない
・本物かパチシールか判別できない
・どの程度の価値があるのかわからない
・どう扱っていいのかわからない

だからといって、ショップにまとめて持ち込むとカモにされるだけなので、
故人の知人などに相談するのが望ましいでしょうが、
その場合知人は複数呼ばないといいように丸め込まれる可能性もある??
もちろん人によりますが、どの程度のつきあいのある知人かを把握してないと
ある意味ショップより困ったことになるかもしれません(爆)

そうは言っても、仮に子供や孫に受け継がせたところで関心が無ければ無意味ですし、
そもそも100年先に伝え残すようなものかと言われると…。
適当なところで換金して遺産代りにしてもらうのが落としどころだったりして。

…えっと、私が急死したらこのブログが「故人の遺志」とか判断されちゃうのかな?
そこまで考えて書いてはいませんよー(汗)

お正月の過ごし方

お正月はのんびり過ごすものと相場が決まっている…というのは世間一般の常識で、
ヘビーコレクター的にはショップの「元旦初売りに並ぶ」のが定番なご様子。
皆さんコレクター人生を謳歌していてうらやましいです。
いや、皮肉でも何でもなく…。

今回私は久々に実家で年越しをしたのですけど、
実家のネット環境がたまたま不調で、せっかく持参したノートPCもDVD再生機でしかなく
スマホでどうにか神羅フロンティアの連続ログインボーナスを確保するのが精いっぱいでした。
まあ、親戚めぐりとかでネットする余裕はほとんど無かったのですけど。

まとまった休みぐらいは自宅で荷物の整理やHDD録画番組の消化とか、
自分の生活に有益なことに時間を使いたかったところですけれど
まとまった休みぐらいしか実家で過ごす時間がとれませんので、痛し痒しですが…。
人生の中でトータルあと何日実家で過ごせるかを考えると、今はこの選択がベストだと思います。

まあ、こんな事をブログで語ってる時点で何なのさと自問自答してみたり(笑)

聖暦0027年のはじまり

そんなわけで、年が明けました。

正月早々見に来ていただいた皆様、ありがとうございます。
すっかり正月気分も過ぎ去ってから訪れた皆様もありがとうございます。

この記事は旧年中にあらかじめ書いておいたものなのですが、
内容を差し替えねばならないようなニュースはまだ飛び込んではいないようで。

願わくは、正月三が日ぐらいはのんびり過ごしたいものですね。

ではでは本年もよろしくお願い申し上げます。

聖暦0026年の終わり

世間的には激動すぎる2011年がいよいよ終わろうとしています。
おまけシール業界は先の10大ニュースのごとく特に目立った動きも無く、
個人的にもコレクションの進捗という点ではなかなか厳しい一年でしたが、
こうして振り返れるだけの平穏な年の瀬を過ごせているだけでも幸福なのでしょう。

悪魔VS天使編の26年目は嵐の前の静けさなのか、
来たる27年目への期待と不安が渦巻く今日この頃。

今年も一年、このブログにお付き合いいただきありがとうございました。
来年も変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

こあら嬉しいプレゼント

先日、ロッテオンラインでニコニコ動菓(弐)などを買って
もれなくもらえるキャンペーンに応募したところ…

コアラのマーチの特製トランク&バッグが届きました!
(当初はトランクだけの予定でしたが、追加で別商品を買い足してバッグもゲット!)

中にはそれぞれロッテのお菓子が入っていてお買い得感も高いです。
今月末までキャンペーン延長中なので、気になった方はぜひ。
※宣伝ぽいですが、ロッテから見返りを受け取ったりはしておりません、念のため。

残念ながら未発売商品の発注はできないのですけど、
今後「ビックリマン伝説」発売時に何か連動キャンペーン開催したりしたら
内容によっては結構大変なことになるかも?

出でよドラゴン!

年賀状を書かなければいかんのですが、全く進んでおりません。
毎年同じようなことを言ってますが、毎年同じようなシチュエーションなので仕方ないのです。

来年は辰年です。
BMキャラ的には「たつ魔鬼」「辰統一世」あたりがポピュラーなところで、
奇をてらいたい人は「デューク・アリババ」の12竜魔鬼をクローズアップしたりして。
源徒R辰トーを選ぶ人はいるのかな?
そういや「ねこま帝」って結局何だったんだろう?

グリーンハウス好きなら「武流ドラグーン」あたり狙い目かもしれませんね。
神羅ファンの人は聖龍族のキャラを描いたりするんでしょうか?

まあ、ここ数年BMモチーフの年賀状は作ってないんですけどね。
今年も無難に当たり障りのない親戚兼用の年賀状でお茶を濁しますか…。

ロートルコレクターのつぶやき

ここ最近、プレミア系シール業界がパッとしない印象を受けます。

ひと昔前まではやれ試作版だのやれお宝グッズだのが散見されたものですが、
見渡せばパチシールだの黄ばみ無しシールだの、ともすれば価値の押し付けかと思われるような
なんともグッと来ないシールしか見かけないような気がします。

かつてはセレクションやハピラキなどで一般層がビックリマンを振り返る機会が多く、
そのつど新たな掘り出し物が湧いて出てきたという状況だったものが
シールブームの陰りに比例して世間の注目も無くなり、総じて低迷したというところなんでしょうか。
もっともどっきりシール以来、来年で35年になろうという現在では
さすがに底を打ったのではという意見も当然ながらあるでしょうね。

それでも、有名なコレクターさんたちはどこからか掘り出し物をゲットしているようで
羨ましいやら妬ましいやら(笑)

もっとも、そうそうレアなものが掘り出されたとしても
それをゲットできるかどうかは何かと難しいご時世だったりしますけどね。

現行品しか手を出せないような現状では、コレクターとしては三流ですねえ…。

見に来ているのはどんな人?

Googleが提供している「Think Insights」というwebツールをご存知でしょうか?

これの「Ad Planner」という機能を使って対象のWebサイトのURLを打ち込むと、
Googleが収集したデータをもとにサイトの訪問者層がまるわかりになるというシロモノです。
企業が広告の検討などに使う目的で活用するもののようですが、
身近なサイトを調べてみるとなかなか興味深い結果が得られます。

たとえば、ビックリマン公式サイト(bikkuri-man.mediagalaxy.ne.jp)の場合だと

1ヶ月のユニークユーザー数:12K(12,000人)
1ヶ月のページビュー数:290K(290,000件)
サイトの平均滞在時間:4分50秒

性別:男性72%、女性28%
年齢:0-17歳 24%、18-24歳 0%、25-34歳 20%、35-44歳 42%、45-54歳 15%

とまあ、いわゆるビックリマン世代と呼ばれる30代男性が最も高い割合だとわかります。
他にも学歴や世帯収入のデータもあるのですが、どうやって調べたのでしょう?

「他の利用サイト」との親和性も一覧になっていて、ユーザーが他にどんなサイトに関心を持っているかも
よくわかる仕組みになっています。
これによると、1位は有名ファンサイト、2位はシールショップ、3位以下に企業サイトが続きます。
相対的なものかもしれませんが、公式サイトに最も近い位置にファンサイトがいるってのは何気に驚きかと。

一方、神羅万象公式サイト(shinrabansho.com)はというと

1ヶ月のユニークユーザー数:64K(64,000人)
1ヶ月のページビュー数:2.4M(2,400,000件)
サイトの平均滞在時間:7分20秒

性別:男性74%、女性26%
年齢:0-17歳 62%、18-24歳 0%、25-34歳 7%、35-44歳 24%、45-54歳 7%

さすが現役コロコロ世代の人気が高いようですね。
ページビューが今月やたら伸びているのは何かあったのでしょうか。

ちなみに、参考までにウチのサイト(kyu-ta.sakura.ne.jp)はどうかというと…。

1ヶ月のユニークユーザー数:3.3K(3,300人)
1ヶ月のページビュー数:30K(30,000件)
サイトの平均滞在時間:2分30秒

性別:男性100%、女性0%
年齢:データなし

うーむ、しょぼい(笑)
まあ更新努力も乏しいし、そんなもんでしょうねえ。

邪パネットきゅうた

ロッテのオンラインショップサイトが最近リニューアルしたとかで、
11月30日までキャンペーンを開催中です。

期間内の買い物金額の合計(税込)が5000円に達すると
「特製コアラのマーチ六角バッグ」
同じく9000円以上で
「特製コアラのマーチトランクボックス」
がもれなくプレゼントされるというものです。
(クイズに答えると抽選で当たる、というキャンペーンもやってます)

普段なら「誰がそんなにお菓子ばっかり買うんだよ」と一蹴するところなのですが、
うまい具合に先日販売開始した「ニコニコ動菓チョコ(弐)」がラインナップされてましたので
3箱+他のお菓子で9000円分買っちゃいました。
今回、他で予約とか全然してなかったのでちょうどいいタイミングでした。

さすがに定価ですが、一定額以上で送料無料だし今回のようなオマケが付いてくるというので
どっちみちシール目的で大量買いする身としてはなかなかおいしい話だと思いません?

で数日後、ニコニコ動菓チョコ他はこんな箱で届きました。

これだけでちょっと嬉しくなってしまった自分が憎い(笑)

ちなみにプレゼントは12月になってから改めて対象金額内でどれを選ぶかを選択するそうなので、
手元に届くのはしばらく先になるみたいですヨ。

ビックイベント2000不参加レポート

10月10日体育の日、東京ビックリマンオンリーイベントが開催されました。

が。

震災の節電対策の一環で、うちの会社はお盆休みを拡大したため
その分いくつかの祝日が出勤日に振りかえられてしまいまして。

世間はお休みの中、休出手当も出ない通常勤務をこなしておりました。
がっくりです。
まあその分お盆を長く休めたから仕方ないところなのですが、
よりによってこの日をつぶさなくてもと声にならない恨み節。
地元なのに2008年を最後にもう3年連続で参加してないのか…。
ブログ見てない人からすれば、
「以前よく見かけたあの人、収集辞めたのかな」
なんて思われてるかも?(どっちにしてもほぼ開店休業状態ですけど)

それにしても、こういう場に参加して自分の中のコレクター気質を奮い立たせないと
どんどん腐ってしまいますね。
同行の志との交流は活気の源になりますし、新たなシールの取得は大いなる喜びです。
それが無いと、新規シリーズも出ていない今の日常生活では
コレクターとしての活力は低下の一途。
わいわいと話に花を咲かせ、シールアルバムを見せ合う光景が羨ましい…。

ま。
人生は長いんだし、のんびり次の機会を待ちますか。

お試しかっ?!

いわゆる「試作シール」と呼ばれるものがあるじゃないですか。

おそらくはシールデザインが確定する前段階として、
いろんな素材で印刷してみて出来栄えを有識者に確認してもらって、
最終的にどのデザインで商品化するかを判断するためのもの…だと考えられます。
実際、絵柄とのマッチングだけでなく素材自体の質や量産時のクオリティなど
さまざまな要因で判断されるかとは思うのですが、ここで一つの疑問。

判断する人ってそんな何人もいるもんじゃないですよね。

思いつくところでは、反後博士、大日本印刷の担当者、あと社内のえらい人数人?
耐久性試験をするとか一般ユーザーにアンケートをとるとかでもない限り、
そんなに広範囲に使われることは無いんじゃないかと思うんですよ。

となると…
いわゆる「試作シール」って、なんでこんなに出回ってるんですかね?

量産用の何十枚分もあるシートに印刷するわけでもないでしょうから、
せいぜい10枚も印刷すれば十分かと。

…にしては、私が過去に存在を認識してから現在に至るまで
いわゆる「試作シール」の有名どころは、あまりに数が多すぎる気がするんですよね。
だって、多くはその当時に破棄されたりどこかに埋もれてたりしてるでしょうから、
何らかの形で「流出」したのは、多く見積もっても全体の2割ぐらいじゃないのかなあ、と。

もちろん、内部の人間が意図して持ち出した場合はこの限りじゃないでしょうから
今世に出回っている数枚というのはそういうレアケースなのかもしれませんが…。

何が言いたいかというと、「試作シール」に対して一定の「相場」が確立したり
ショップの買い取りリストに名前が並んでいたりするのは、実は相当異常な事態じゃないかなーって。

一方で、数が少ないからこそ、誰かが精巧に作り込んだ「それっぽいシール」が混在しても
それこそ誰にも判断つかないんじゃないかという疑念もありますよね。
そうなると、これまで見たことのない「新規の試作シール」なんてものが出現したとしたら、
それが試作なのかどうかなんて、もはや誰にも判断できないと思われます。
それこそ「グリーンハウスの書庫から出てきた」というレベルの裏付けが無いと。

まあ、大手ショップには大物コレクターが口添えしてるという噂もありますから、
そんな新規物でなければショップが偽物を間違って流す可能性は低いと思いますが。
ネットオークションのような一般の人が売りに出した場合とかは、
よっぽどじゃない限り手を出さないのが無難かもしれないですね。

まあ、こんな話にうなずいてくれる人はごくごく一部かと思いますけど。

逃した魚は原型肥大化無限膨張

最近はめっきりおとなしくなってしまってますが、
5,6年前ぐらいはヤフオクで散財しまくってました。

サンプル版シールが即決で次々に出品されたときは必死で張り付いてましたし、
キャッチャー版のデッドストック100個を超破格でゲットできたときは小躍りしたものです。
もちろんそんなウマイ話ばかりのはずもなく、
縦流れシールが後からよく見たら張替えされたものだったりとか、
話が違うと文句を言ったら逆切れされてかなり面倒なことになったりとか…。
まあ、何事も経験ですね(苦笑)

そんな中、一期一会の機会をモノにできたときと同じくらい
モノにできなかったときのことは未だに女々しく覚えているものです。

代表的なところを挙げ連ねてみますと…
・ヘラクライスト赤の試作シール2枚連結版(裏即決されて泣き)
・オリオンズシールの製作途中と思われる印刷見本?(同時出品されたシールの落札だけで力尽く)
・サンプルシール+初期ヘッドの大量セット(初期ヘッドはいらないなと悩んでいるうちに即決される)

細かいことまでは書きませんが、未だに悔やまれるところばかり。
もう少し金銭的に余裕があれば…もう少し見る目があれば…もう少し決断力があれば…。

あのころに還りたい…。

初春のあれこれ

この年末年始は会社のカレンダー通りにしか休めなくて、
実家にも帰らず、かといってのんびり過ごしたわけでもなく、
年賀状は三が日を過ぎてからようやく取りかかるような日々でした。
その年賀状もWebで拾ったフリーのテンプレートに写真貼っただけという有様で、
ここ数年の中でももっとも製作時間の短い代物。
そりゃ社会人のくせに親族以外からは10枚も来ないだけのことはあります。
若者の年賀状離れもここまで来たかと(笑)
(だからといってメールでの年賀状も来なかったんですけどね)

それはさておき、年末年始はいわゆる中古ホビーショップの初売りも各地で催されたようでしたが、
事前にサイトで告知のあった販売物に魅力を感じるものがまるでなかったので
安心してスルー決め込むことができたのが不幸中の幸いでしょうか。
かつてはシールイベントに始発電車で出かけて行列に並んだこともありましたが、
昨今はパチ・自作ブームやマイナー系が主流なこともあってか、
レアなビックリ系アイテムもほとんど無く、平穏に過ごしました。
(1点だけ気になったものがありましたが…まあきっと激高だったんだろうなあ)

去年は元日から上海鑑定団が限定福袋通販を開始したり、
ゲッテンカも「祭りだわっしょいキャンペーン」を行ったりで
何かと気の抜けないお正月でしたが、今年はある意味肩すかし状態

いやいや、それが普通ですし、のんびり過ごせるのがありがたいことなんですけどね。

さらばビックリマン☆モバイル

時代の波に乗るべく(?)、携帯をガラケーからスマホに変えました。
これに伴い、従来の携帯専用サイトの大部分は閲覧すらできなくなるとのことで、
その前に基本料315円を延々と払い続けてきた「ビックリマン☆モバイル」退会することに。
SIMを旧携帯に挿しなおせば見れる場合もあるみたいですけど、
まあこうでもないと辞めるタイミングが無いし、ちょうどよかったかなと。

てなわけで退会手続きを行ったのですが、そこでこんな画面が。

別にこのサイトに限らないのですが、退会画面ってたいてい情に訴えるような構成ですよね(^^;

他にも、退会画面専用FLASHのダウンロードサービスなんかもありましたが、
それはそれとして、ばっさり退会。
使い道が無くて4000以上も貯まっていたポイントもパア。
やっぱもったいない感じがしてしまいますね。
当時はガチャが更新されるたびにコンプするために追加ポイント購入してたものですが…。
今でもせっせと続けている人はいるかもしれませんが、
オリジナルセル画がもらえるまで頑張ってもらいたいものです。

怖いもの見たさ

今に始まったことではないですが、
戦場カメラマンの渡部陽一氏のような「アクの強い素人」は芸能界で重宝されますよね。
かつては作家の志茂田景樹氏や弁護士の湯浅卓氏など枚挙に暇がありませんが、
もしも何かの間違いで反後博士が芸能界デビューを果たすようなことがあったりしたら…

たとえばどこかのバラエティ番組でビックリマンが軽く触れられることがあり、
スタジオゲストとして反後博士が呼ばれるような展開になり、
そこでの常人の思考を超えた発言が芸人MCにいじり倒され、
それがプロデューサーに受けて全く別の番組でも呼ばれるようになり…。

どの番組でも「タンゴ博士」として、角帽と黒マント姿で面白発言連発。
一躍時の人になり、「ビックリマン博士」が年末の新語・流行語大賞候補になったりして。

まあ、大化けするにはビジュアルと年齢がネックかもしれませんが(失礼)
笑っていいともあたりが発端になって実現する可能性も
ゼロってこともないんじゃないかと思ったり思わなかったり。

…えーと、博士の普段の言動がぶっ飛んでいるのかどうかは知りません。

おめでとうベース盗騎士

そういえば千葉ロッテマリーンズが日本一になったそうで。
やたら放送延長してたのを私も興味本位で見てみたりもしました。

で、こういう話題になると決まって飛び出すのが
「優勝記念にマリーンズシールを作らないのか」
という話ですよね。
実際、プロ野球シールにご執心な某研究員も何かしらつぶやいてましたっけ。

まあ、出すなら出してくれて何ら問題は無いと思うんですが、
今更ビックリマンと関連付けて、誰に何のメリットがあるんでしょう?

現行商品としてビックリマンが人気だとか、
少なくともプロ野球チョコが発売中でその後押しになるとか、
それなりに意味がないとそもそも企画として成り立たないでしょう。
今のロッテにとってビックリマンがどの程度の位置づけかなんて聞かなくてもわかるし、
まだまだ不景気なご時勢じゃご祝儀代わりにシール作る余裕も無いでしょうし。
(そもそもそんな発想に至らないでしょう)

だから私はマリーンズシールにもプロ野球シールにも全然期待してないですし、
某研究員もそんなことより別のところに尽力していただきたいと思う次第。

まだ選手の顔写真入りFitsが発売されるほうが現実味があるってもんです。

いきまかとは何だったのか

ちょうど10年前の東京オンリーがすべての始まりだったかと記憶しています。
ビックリマン2000のイラストレーターであるエサカ先生の方から、
私と話がしたいということで、オンリーの場にてお話させていただく機会をいただきました。
当時私はサイトで2000の元ネタ探しのページを精力的にやってた時期で、
そこから興味をもたれてのことだったようです。
「もっとコロコロ太った人をイメージしてた」とは先生の弁(笑)。

でもってその後、たまたま近くにいて話に混じっていた面々を引き連れて
先生を囲んでの食事会に突入となり、
さらに何故か「この面子で同人誌を作ってみない?」という話になり、
あれよあれよと進んだ結果できあがったのが「いきおい任せ2000」という本でした。

この題名のとおり、まさにその場の流れで生まれたのですが
どうせやるなら…とオフィシャルな方々を巻き込んだことで、
素人集団(+本業同人さん1名)なのにやたら豪勢なものになってしまいました。

といってもそこは素人の無知がたたり、カラー表紙でもないのに1冊500円は高すぎだとか
挿絵が巻末にまとめられててページ埋め合わせみたいだとか
不手際から方々に批判やら迷惑やらかけていたこともあったようで。
(2冊目では改善したつもりですが…)
内容的にも今にしてみればいろいろイタいところもあったりと、
若気の至りという言葉が相応しい本だったかと思います。
やってる当事はかなりノリノリでしたけど(笑)

アニメのアフレコ見学もさせていただけましたし、
エサカ先生の作業場にも入れてもらえましたし、
役得がかなり多くて恐縮しきりだったりもしましたっけ。
個人的には、その後につながる人脈形成が一番の収穫だったと言えるかもしれません。

今、また同じようなことをやれと言われても無理だろうなあ。
ハピラキの関係者に突撃取材したり、下田研究員とアポとったり…?
って、取っ掛かりがないと無理だし、そもそも需要あるのかっていう話もありますが
何より我々自身がそれだけのバイタリティをもって活動できないでしょうね。

まあ何はともあれ、あの頃はいい時代でした(笑)
そういえばWeb版いきまかのサイトが、Infoseek無料HPサービス終了とともに
10月末で消滅するみたいですので、思い出に浸りたい方はお早めに…。

エイプリル・ワイズマン

四月一日といえば、インターネット上の各サイトが「ネタ」を披露しあう日。
いつからそうなったのかは定かではありませんが、
今やすっかり定番となったきらいがありますよね。

で。

今年も期待していた方々には非常に申し訳なかったのですが、

そんなヒマあるか!!!

と叫びたくなるような事情が多々ありまして。

勝手ながら何のネタもご用意できませんでした。
この記述も海外出張先のホテルで細々と書いてるような次第。
それもアップする機会をうかがってるうちに、さらに時間が過ぎましたが。

まあ、来年もこのブログ書いてるようなら、
何かしらリベンジしたいところです。

なんてね。

くる年2010年

あけましておめでとうございます。

リアルな年賀状はまだこれから作成だったりするのですが、
何はともあれ2010年になりました。やれやれです。

未だ現役最前線にいるつもりでも、イベントに参加し損ねたりで
どうもシール業界の中心から遠ざかっているような気もする今日この頃。
うーん、いかんですねえ。

そういや新年早々、あの上海鑑定団にて
限定新作シールつきの福袋が受注開始しているとか何とか。
ゲッテンカでも「祭りうちわ」排出キャンペーンが始まったり、
2010年はいきなり気の抜けないスタートとなっております。
なるべく取りこぼしの無いように、最前線に追従したいものです(^^;

ではでは、皆さん今年もよろしくお願いいたします。

行く年2009年

2009年を振り返ると、コレクター的には地味に動いた一年でした。

シールもそれほど増えたわけではないのですが、全く増えなかったわけでもなく
ほとんど対外的な活動ができなかったわりには成果はあったかな、と。
それにしてもこの数年は仕事にプライベートに忙しく、やたら時間が取れなくて
コレクターとしては厳しい日々が続いています。
仕事が無いよりは…と自分に言い聞かせていますが(笑)

そういえばビックリマン2000が10周年のはずでしたが、
公式には特に何の動きもありませんでしたね(^^;
その代わり、ひかり伝ルーツ伝の動きが大きかったのですが
これも不況のあおりでしょうか?
博士が文章考える分には(たぶん)お金かからないですしね。

そうそう、2010年は悪魔VS天使の新シリーズもありそうですが、
他にも個人的なツテでいくつかシール系の情報を耳にしています。
まだ公にはできないのですが、結構大きな話題になりそうですヨ。

このブログもブログ移行前からだと10年目突入です。
相変わらずのマイペースで続けていけるといいな。

勝手にBM10大ニュース!2009

年末恒例のこの企画が今年も帰ってきましたよー。

ということで、私きゅー太が独断と偏見と気まぐれで選ぶ
今年のシール業界10大ニュースのコーナーです。

とはいえ、今年はルーツ伝以外全く不作の年。
果たして10個もネタが見つかるでしょうか??

ちなみに、去年のベスト3はこちら。
<第3位> ニャンだーこりゃ?!「ビックリマンキッズ」発売!
<第2位> ひかり伝聖魔暦&聖魔十戒発売!
<第1位> ファンの夢が実現?!「ホロセレクション2」発売!

では今年のランキングの発表です。


<第10位>
ゆるキャラ投入?いちごつみ変革(チェンジ)!

いきなりビックリマン以外というのがネタの乏しさを物語ります(苦笑)
4年間8シーズンに渡って続いてきた「イッチー」が降板し、
新たに「うさいちご」のシリーズがスタート。どこまで続くでしょう??

<第9位>
え?ニャンダー漫画堂々完結!

コロコロイチバン誌上にてけなげに頑張っていた「ニャンダー武闘伝」が
全5話にてどうにか完結を迎えました。
チョコ不振のあおりで3話あたりで打ち切られても仕方ないところでしたが、
ネタがウケたのか5話まで継続したのは見事かと。
ダイナミック太郎先生の次回作に期待です。

<第8位>
グリーンハウス今年も活躍・「ゲッテンカ」始動!

もはやシールの話題ではないので、注目度とは裏腹にこの順位。
セガのアーケードカードゲーム「歴史大戦ゲッテンカ」にて
グリーンハウスの描いたビックリマン風の武将が次々登場。
コロコロタイアップで意外に上げ調子の予感?!
GHの仕事は他にも「BIGの神様」がありましたね。

<第7位>
NHK「日めくりタイムトラベル」にてビックリマン小特集!

NHK BS2の月一番組「日めくりタイムトラベル」にて、
昭和55年のトピックの一つとして、ビックリマンフィーバーが取り上げられました。
貴重な当時の映像や反後博士インタビューなど、レア映像に釘付けでした。

<第6位>
60thアニバーサリー!反後博士還暦を迎える

反後博士が9月3日にめでたく60歳の誕生日を迎えられました。
7位の番組でも当時の映像が紹介されてましたが、
今なお溌溂矍鑠とされて、底知れぬバイタリティを感じさせますね。
ロッテの定年制度が気がかりですが、来年以降もぜひBM事業に携わっていただきたいものです。

<第5位>
無念!プロ野球チョコ2009発売ならず

春先にはWBC2連覇という輝かしいイベントがあったにもかかわらず、
まさかのプロ野球チョコ発売見送り。
悪魔VS天使とは全く別の購買層も少なくないはずなのに、
これも事業仕分けの影響でしょうか??(違う)

<第4位>
回し続けて1000キャラ!BMモバイルガチャガチャ完結!

携帯サイト「ビックリマン★モバイル」の目玉コーナー
「ビックリガチャガチャ」が全27弾で完結。
1000キャラコンプで特製復刻セル画ももらえました。
ちなみに、何となく解約できずにポイントは無駄に増えてます(笑)


ということで、4位までご紹介。
本当にネタが全然なくて、途中までベスト5に切り替えようかと思ったほどです。

ではベスト3の発表です。


<第3位>
選んでどうなる?3すくみ大投票企画!

公式サイトが唐突に始めた謎のファン投票企画がスタート。
毎週勝ち残ったキャラに一喜一憂していたファンも多数?
そして選ばれた3キャラの今後や如何に??
2010年、どんな企画に化けるのか要注目です。


<第2位>
GHメイン復活!「ルーツ伝」発売!!

旧ファンの熱い要望に応えてか、反後博士×グリーンハウスの黄金タッグが
レギュラーシールとしてついに登場。
「B缶」キャンペーンも導入され、大いに盛り上がりました。


<第1位>
公式サイト熱狂!反後博士大いに語る

ルーツ伝発売に前後して、公式サイトが異常なペースで次々更新されてファンも大熱狂。
特に全10回で公開された解体歴世とBMデコードは、続編希望の声も高いところです。
前からこれぐらいやってくれてたら…という声もちらほら?


そんなわけで、ルーツ伝発売を抑えて公式サイトの八面六臂の活躍が1位ゲット!
普段どれだけ役に立ってなかったか…はさておき、次々明らかになる公式ならではの新情報に
毎週金曜18時が待ち遠しかったものです。
ぜひ次のシリーズでもお願いしやす!

それにしても、2009年は本当にイベントの乏しい年でした。
2010年は悪魔VS天使シリーズ25周年のメモリアルイヤーなので、
不景気をぶっ飛ばす新機軸が出てくることを願うばかりです。

ゲット年賀でゲッネンガ

※タイトルには何の意味もありませんが、「gennenga」と入力したら「ゲンエンガ」と変換されてわやや。

そういえば、去年は「ケータイPOST」という年賀状作成サービスにて
ビックリマンのキャラが採用された話をしましたっけ。

今年は何の音沙汰も無いのでどうなったのかと思ってたのですが、
サイトを覗いてみるとキャラクター年賀状がごっそり無くなってました
版権料の割が合わないのか何なのかは知る由もありませんが、
どうも今年はビックリマンの年賀状作成はできなさそうです。

まあ、年賀状というよりポストカードの色合いが強かったので
毎年同じようなことをやられてもあまり意味が無いかもしれませんが(汗)

でもって、自分自身の来年用の年賀状作成は全く進展しておりません。
来年は寅年ですね。
タイガー・ウッズをデザインに選んだ人は後悔してるだろうなあ…。

忍び寄る氷河期の影

去年はホロセレクション2、ひかり伝聖魔暦&聖魔十戒、プロ野球2008、ニャンダーなど
良くも悪くもそれなりにバラエティに富んだラインナップでした。
ですが、2009年に発売されたのはルーツ伝のみ
この不作っぷりはどうしたものでしょうか?

おりしも日本経済は政府がデフレ宣言するような危機的状態が続き、
ビックリマン人気もはっきり言っていつ打ち切られてもおかしくないレベルかと。
散々待たせてルーツ伝で多少盛り返した感はありましたが、なぜか後が続かなくてジリ貧状態。
事業仕分けのようにプロ野球やBMキッズ路線を切り捨てたようでしたが、
そうしてもなお、王道の悪魔VS天使路線で一発打ち上げるのが精いっぱいだったのでしょうか?

もはやシンクロXや新おかシールのような異色路線で冒険する体力は無く、
反後博士の定年(?)で悪魔VS天使の今後についてもグレーな昨今。
最悪の場合、このまま新作が出ることなく何年も時間が流れていくような
まさに90年代後半のシール氷河期の再来ともなりかねません。

そうは言っても、公式サイトで人気投票やってるぐらいですから
さほど悲観的になることもないとは思ってるんですけどね。
来年早々にも新シリーズ情報が公開されそうですし、
2010年に期待!でしょうか。

ところで、ルーツ伝ひとつと去年の全シリーズでは、どっちが売れたんでしょうね?

「へぇ、あんたも7っていうんだ」

Windows7が発売されましたね。
Vistaが不評で未だに定着しきっていない中、
何かと前評判の高いWin7がどこまで浸透するかに注目ですね。

ここでWindows7の「7」は何なのかというと、
Windows1.0から数えて通算7番目のバージョンと言われていますが、
コードバージョンとしてはVistaが6.0でWin7は本当は6.1だとか。
互換性維持のため、メジャーバージョンなのに7.0とはしなかったらしいです。

と、何のブログかわからない前フリですが
今回のテーマはズバリこの「7」

アニメ「祝(ハピ☆ラキ)!ビックリマン」が、企画当初は
「ビックリマン7(セブン)」というタイトルだったことは、知る人ぞ知る逸話です。
ハピラキ スタッフブログ2007年2月分より)

ゲンキの「ひかりセブン」、7人の若神子、七福士、七因王などなど
7にまつわる設定が多いことが理由だそうなのですが、
このタイトルが決定案にならなかったのは、
次のプロデューサーの一言が決め手になったそうです。

「ヒットしたビックリマンの続編は皆、頭に文字がついている」

…逆にヒットしなかったビックリマンの続編って、アレですかね。
まぁアレしかないですよね。東映じゃないからってあんまりな評価ですが。

少なくとも、ほぼ地域限定の早朝放送で実質1年に満たなかった「ハピラキ」が
2000のことを評価できるほどにヒットしたかどうかは大いに疑問を呈するところですが、
上記のジンクスは余りアテにならないことははっきりしたのではないかと(^^;

今度またアニメ化されたとしてもまだ6作目ですが、
いつの日か本当の意味で「ビックリマン7」が作られる日は来ますかね?

バナナはおやつに入りますか?

gooランキング・「遠足のおやつ300円」に必ず入れたいお菓子ランキングより
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/013/picnic_snack/

このランキングの第30位に「ビックリマンチョコ」がランクインしております。

1位:ポッキー
2位:うまい棒
3位:じゃがりこ

このランキング、意味合いとしては2つあると考えられます。
1つは、定番お菓子としての好みのランキング
もう1つは、その中でも安価なお菓子としてのランキング
「300円」という縛りがある中でいかに楽しめるかというのは、
質と量のバランスが最重要というのは今更語るまでもないでしょう。

そういう視点で考えた時、
このランキングに「ビックリマンチョコ」が登場する意味とは…

回答者層は今の子供限定というわけではないため、
インターネット利用者層全般と考えると、いい大人の昔の思い出が基調だと考えられます。
すると今回「ビックリマンチョコ」に票を投じた多くの人たちは、
おそらく1個30円の駄菓子として、選んだのではないかと…。

もうロッテは一度腹をくくって、1個30円のビックリマンを復活させるしかないでしょう!
たとえサイズが小さくなろうとも、たとえシールがしょぼしょぼになろうとも、
値段と雰囲気さえ復活できればそれなりのヒット商品になる…かも?!

しかし、つくづくビックリマンチョコという商品の知名度・浸透度はすごいですねえ…。
商品性の違いというのも大きいでしょうが、このランキング50位までのうち
ロッテ商品としてランクインしたのはビックリマンただ一つっていうんですから。

担当者の皆さんは誇っていいんじゃないですかね?

グリーンだヨ!

半年振りにグリーンハウスの公式サイトが更新されていました。

…が、内容としてはルーツ伝のキャラやパッケージが追加された程度で、
期待していた没画像コーナーは進展なし
実に残念です。
前回公開したときに、ロッテからクレーム付いたりしたのでしょうか??

そういや、私が単身グリーンハウスに突撃取材したのがもう2年前のこと。
また機会があればぜひ…と思いつつ、未だに果たせずにいるのですが
その間にGxSやらルーツ伝やら南商研やらゲッテンカやら、新たな作品が次々登場。
米澤さん・兵藤さんがメディアに登場することもちらほらあったりで、
あの当時に比べるとだいぶ身近に感じられることが多くなったような気もします。

私らと同世代のいろんな人が、彼らを必要としてアクションしているおかげでしょうかね?

そうそう、10/10 夜8時からNHK BS2「日めくりタイムトラベル(昭和60年)」にて
昭和60年のムーブメントの一つとしてビックリマンも紹介されるとか!
グリーンハウスも出演するらしいですヨ?!

…米澤さん、宣伝こんなもんでどうっすか?(爆)

まちぼうけ

「シルバーウィーク」が終わりました。
てゆーか、いつのまに呼び名が「シルバーウィーク」で統一されたんでしょうか。
ついこないだまでは特に決まってなくて、プラチナだとか9月連休とか呼ばれてた気が。

個人的には、外出したり休日出勤があったりで落ち着きは無かったのですが、
中には24,25日も休みを入れて9連休という人もいるようで。
けど、あんまり休みが長いと気持ちがダレませんか?

ルーツ伝も、せっかくあれだけ盛り上がったというのに
その後続けざまに何か出てくるわけでもなく、ずるずると熱が冷めようとしております。
鉄は熱いうちに打てといいますが、神羅万象チョコのように定期的に「次」が出るようでなければ
ライトファンのモチベーションの維持はなかなか難しいのではないかと。
ひかり伝のときからそうですが、間隔が開きすぎるんですよね。

これまでは、合間合間にプロ野球やらニャンダーやらが割り込んできて
なおさら悪魔VS天使ファンはお預けを食らい続けていたわけですが、
今は一体何待ち状態なんでしょうね?

裏ではせっせと博士がプロット書いたりしてるんでしょうか…。
グリーンハウスさんもゲッテンカの2弾キャラ作成とかで忙しくなって、
思うように作業が進んでなかったりするかもしれませんけど。

この際復刻でも焼き直しでもいいから、何か出して間をつながないと
休み明けには誰も相手をしてくれないかもよ??

1Q85

今回のテーマは、「起こりえなかった1985年
もし「悪魔VS天使編」が発売されなかったら…。

ビックリマンチョコの第9作「ギャグポスターシール」もあえなく1弾で打ち切りとなり、
いよいよ進退窮まった反後四郎氏。
ビックリマン存亡の危機を向かえ、氏が起死回生に放った新シリーズは

「テーマファイター ニャンダー」

しかし時代を先取りしすぎたのか、このシリーズもあえなく1弾打ち切りとなり
ビックリマンチョコは8年に渡る歴史を閉じたのでした。

かくして世にオマケシールのブームは訪れず、
メディアミックスの先駆けといわれた一大センセーションも起こらず、
全国の小中学生の心にビックリマンの文字は躍らず、
月日は流れても何ら復刻の気配を見せず、
ビックリマンといえば「どっきりシール」か「まじゃりんこシール」と言われ、
この私もネットオークションに張り付くようなこともなく、
休みの日にせっせとブログを書き溜めるようなこともなく、
この10年ほどの間に起きた出会いや別れもまるで違ってきて、
一人のシールオタクの人生が全く違ったものであったであろうことは想像に難くないところ。

少なくとも”きゅー太”というネット上のキャラクターは存在していなかったでしょう。
…という話を、9が3つ出てくる日に書いてみるのもオツなものかと(笑)

まあ、もしかしたら全然違うジャンルで全然違う人脈を形成しているかもしれませんけど。
それはそれで、一度しかない人生に乾杯!ですかね?

未確認飛行物体

※今回のネタはある程度不謹慎な要素を含みます。

北朝鮮から飛翔体が発射!

という記事を見て、この「飛翔体」という呼び方が
なんとなくビックリマン的だと思ったのは私だけでしょうか?

「先行超念魔体」とか「聖輝体」だとか、
「サムシング」的な意味での「○○体」という表現
どこかお固くて文語的で、反後テキストに通じるものがあるような。

「天魔界からネロ魔身と見られる飛翔体が次界方面に飛行中!」
とかいう感じで(^^;

復活!オマケシールの伝説

4月は出会いの季節です。
何か新しい事を始めてみたい人も多いことでしょう。

そんな中、あの伝説のサイトが満を持して復活したそうです!


↑画像もしくはこちらをクリック!
公開は終了いたしましたm(_ _)m

まあ、このご時勢にこの手のサイトが必要とされているかどうか…はわかりませんが、
ひかり伝の次弾への期待も高まってますし、でっかいスクープが飛び込んできたらまた盛り上がるかも!?

World Bikkuriman Classic

スポーツ全般にまるで関心の薄いこの私ではありますが、
世間の風に当てられてか、久々にソワソワしてしまってたのが
WBC(ワールドベースボールクラシック)
ご存知の通り、日本代表チームが二連覇を達成したということで、
不景気に沈みがちな日本にうれしい賑わいをもたらしてくれそうです。

さて、シールコレクターならばおそらく皆さん同じことを考えたと思います。

「ビックリマンプロ野球チョコ」のWBCバージョンを作れば売れるんじゃない?

…と。

そこで、この話をもう少しブレイクダウンして考えてみましょう。

まず、誰が名づけたか「侍ジャパン」という何ともモニョる名で呼ばれた選手たちは、
途中で追加招集されたメンバーを含め総勢29人
シールの枚数としてはなかなか手ごろなところです。
ここに監督を加えて全30種というのもアリかもしれません。
もしくはこの方を加えて全30種とか(笑)

で、そのうち過去にシール化されたことのある選手は
なんと18人もいます。
よって、WBCバージョンのシールを作るにあたって
新規に描き起こす必要があるのは残る11もしくは12人。
シール化済みの18人は、ユニフォームだけちょちょっと修正すればOKでしょう。
これでデザイン料や納期の短縮が図れますね。

しかし、実在の人物をシール化するわけですから
おそらく当の本人がシール化をOKしないことには始まらないと思われます。
つまり、残るメンバーのうち一人でも拒否すれば、この企画そのものがアウト!
イチロー選手などは気難しそうなので、もしかしたらシール化を嫌がるかもしれません。
(逆にノリノリだったりして?)

もう一つの問題は、発売時期でしょう。
今は優勝ムード一色で大いに盛り上がっていますが、
今からシールを作ってチョコを売るとなると、一体どれくらい日数がかかるか…。
あらかじめ下準備を進めていたのでもなければ、全然間に合わないと思われます。
しかし優勝したからこその企画でしょうから、そんな下準備をしてたとも思いにくいところ。
となると、順当に行っても発売は6月ごろになってしまうんじゃないでしょうか?
でも、もともと2009年版の新キャラ用にWBC候補選手を中心に選んで進めてたりしたら、
4月中旬ごろに緊急発売!というのも不可能ではないかも??

でも、私の予想では…WBCバージョンは発売されないと思います。
そんなしたたかな手腕が発揮できるとは思えませんので(爆)

もし発売されたら、あおりを食ってひかり伝の新弾が発売延期になったりして?

BIKKURIの神様

先日リニューアルされたグリーンハウスさんのサイトにて、
大きく紹介されていたこの図柄に驚いた人も多かったのではないでしょうか。

「BIG」とはサッカーくじ「toto」の一種で、最高で6億円が当たるシロモノだそうで。

いやー、私も完全にノーチェックだったのでたまげました。
「BIGの神様」という、アリババが白銀聖衣をまとったようなスチャラカなキャラなのですが、
ここまであからさまにビックリマンテイストなデザインなのに
全く情報が入ってきてませんでしたから。

「BIGの神様」といえば、浅野忠信さんら何人かが神様に扮して
ダーツの矢で6億当たる人をテキトーに選ぶテレビCM
が思い浮かぶところですが
ではこのグリーンハウスの描いた「BIGの神様」は一体どこに…??

ということで、totoが買える宝くじ売り場に赴いてこんなものをゲットしました。

「6億円当せんデータ集」
ホッチキスで綴じてある、全11ページでパスポート程度の大きさのペラい小冊子です。

ここにもCMと同じく浅野さんが描かれているのですが
中を開くと…。

ありました~!

何の脈絡も無く、突然ビックリマン風の神様が登場。
その後もページの端っこにちらちら登場しています。

ここまでビックリマンを意識したデザインということは、
おそらくtoto側がそういう依頼をしたのだと思うのですけど
一体どういう意図でわざわざビックリマン風のデザインを必要としたんでしょ?
そうでなくても、テレビCMの路線とは全然揃ってないのが気になります。

ちなみに、せっかくなのでBIGを買ってみようかと思っていたのですが、
めんどくさくなってスルーして冊子だけもらって帰ってきました(笑)

西暦1985ケンタッキー

かつて道頓堀川に投げ入れられたカーネルサンダース人形が
24年ぶりに発見された
ことが話題になってます。
ま、詳しい経緯とかは改めて説明することもないので省きます。
知りたい人は勝手にヤホーででも検索してください。

さて、カーネル人形が投げ捨てられた1985年というのは
ちょうど悪魔VS天使シールが発売になった年
トラキチなグリーンハウスがバースをモデルにスーパーゼウスをデザインし、
さらに職権濫用(?)でタイガー王神を生み出した年でもあります。

あれから24年。
未だにビックリマン悪魔VS天使編は続いているわけですが、
あの当時以降、第二のヒットに恵まれるとも言いがたい状況が続いているわけで、
ある意味タイガースにおける「カーネルの呪い」と歩調を合わせるかのように、
ビックリマンもどことなく停滞していると言えるかもしれません。

そんなわけで、今回のカーネル人形発見にともなって阪神が優勝するならば、
ビックリマンも今一度往年の人気に匹敵するヒット作が生まれるカモ!?

…そもそもカーネルの呪いなんてものが現実に存在するかどうかもアレですが、
ファンの勝手な期待というのはどの業界にも存在するんでしょうね。

Gooチョコランキン

「gooランキング」「昔から親しみがあるチョコレート菓子ランキング」で、
並み居る強豪がひしめく中、我らがビックリマンチョコが堂々15位にランクインしました!
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/013/chocolate_old/


上位3位はポッキー、チロルチョコ、キットカットなどまさに超定番なのですが、
ロッテ製品だけでもガーナチョコ(9位)、クランキー(11位)に次ぐ順位となっています。
これって何気にすごくないですか?

ビックリマンは、今は年中売っているレギュラー商品ではなく
単発的に期間限定の売り出し方を何度も繰り返している、いわば特番商品なわけです。
(こういう言い方が正しいのかどうかは自信ないですけど)
まあ「昔から親しみがある」というジャンルなので、定番かどうかは別かもしれませんが、
少なくともロッテ製チョコの中では3位に位置する看板商品なわけですよね。

そんなことを鑑みると、思うにビックリマンは「売れる商品」である必要は無いんじゃないかと。
“いつでも店頭に並んでいて、中には何かしらないけどくだらなくて面白いシールが入っているお菓子”
それでいいような気がするんです。

そうじゃなくなったのは、悪魔VS天使が異常にヒットしたことで
「ビックリマンはこうあるべきもの」という概念が固まってしまったから、
ではないかと…。
本来はそれこそ「いちごつみ」「まるきん」みたいに、
テーマを変えてイラストを変えて、売れてるのかどうかともかく、商品自体は定期的に市場に並ぶ…
そんなスタイルの商品であるべきもののように思うのですが、どうでしょう?

つまり、もしひかり伝が売れなければ全く違う設定の話にゴロっと切り替わったり、
それが支持されれば続くし、支持が薄ければまた別のものに変わる、という感じで
もっとフレキシブルで敷居の低いブランドでもいいと思うんですよね。
それこそ、48ミリのシールであるという以外は何でもアリなバラエティ
時に子供向けのバカバカしさ、時にオトナも狙った渋さもあったり、
3ヶ月ごとに何が出るかわからないようなスタンスもまた面白そうじゃないですか?

でもそれができないのは、なまじ支持されるとすぐに箱買いだの何だのされてしまい、
マーケット操作が難しいブランドになってしまった影響かもしれません。
良くも悪くも、ビックリマンブランドはコントロールが難しい商品なんでしょうね。

ひかり伝やニャンダーが売れないことで、ビックリマンチョコ自体が
販売を見送られるような流れになってしまっているようだと、実に残念です。

でもまあ、20数年前も悪魔VS天使がヒットする直前までは
「これがヒットしなけりゃビックリマンは打ち切りだ」という状況だったらしいですから
そういう意味では昔も今もロッテのスタンスは変わってないのかも??

西暦2009ファンタジー

2009年。
ブラックゼウスが東京上空に出現してからもう10年が過ぎたことになりますか。
世情はあのころよりもずっと世紀末っぽいですけど、
なにはともあれ、今年ものんきにシール収集に勤しめる環境であればと思います。

2008年は、コレクター的に不作の年だったと書きましたが、
事実シールコレクション方面ではこれといって大きな進展が無い年でした。
もちろん普通に発売されている分を普通に集めるのは何ら問題無いのですが、
まじゃりんこ系だとか無限グランプリだとか販促グッズとか、
そういう方面での進展がこれといって芳しくなかったのが
実に不甲斐ない一年であったかと。
周囲の知人らはせっせと掘り出し物をゲットしているというのに、
そういう話を耳にするたびにやきもきしていた一年でした。

そうは言っても、以前に比べてシール収集に集中できる時間というのが年々少なくなり、
自分でショップに足を運ぶ回数はもとより、ヤフオクで検索する時間も激減するばかり。
こればかりは、いつまでも勝手気ままに好きなことを好きなだけできるような
そんな時期を過ぎてしまった以上、どうにも不可避な大人の事情。
夢見る少年じゃいられないおトシゴロなのです。(苦笑)

オークションも、最近じゃ本当のレアどころは高騰する一方で
特定の人たちがごっそり持っていくのを眺めるだけなのが辛いところ。
(一昔前は私も持っていく側でしたが)

自分でショップとか発掘して回れればいいんですけど、
それこそそんな時間が取れるわけもなく…。

あ~あ、今年も見通し明るくなさそうだなぁ~。

Welcome to the 2009

私がこのQ天銀河の前身である「ビックリ系シール資料館」を立ち上げたのは、
確か1999年10月のことだったかと記憶しています。

つまり、今年は当サイトの10周年の年になるわけです。
いやあ早い早い。

この間、公私共に実にいろいろな出会いがありました。
(この場合の「公」は、オフィシャル関係を指す)
シールコレクターといえば、一般的には引きこもりやオタクをイメージされるでしょうが、
まあそういう一面も否定はしませんけど、私個人に限ったことを言えば
無趣味な生活に比べてよっぽど交友範囲が広がったものです。
シールを媒介して知り合った人たちとの関係は実にいろいろな方面で発揮され、
今の私を形成する大部分を占めていると言っても過言ではありません。

そんなわけで、10周年を迎えるこの2009年も
いろんな方面のいろんな人たちとの交流を深めたいと考えております。
具体的なプランは何もありませんが、達成されればきっといい一年になるかと!

まずはこのブログの読者である皆様方とも、引き続きよい関係を築けますように、
よろしくお願いいたします~。

Back to the 2008

2008年を振り返ると、コレクター的にはあまり進展の無い一年でした。

コレクションがそんなに増えなかったこともそうですが、
新たな人との出会いも去年やその前とかよりはずっと乏しくて
ちょっと不作の年だったかな、という印象です。

ビックリマン人気のほうも、ひかり伝人気はなかなか上向かず
ホロセレクション2もちょいコケ気味。
ニャンダーに関しては…何とも言葉のない状況かと。

レトロファンが主導する企画はちらほら見受けられるものの、
(聖GOアッキーナの酒井さんや、アミューズメントの企画担当など)
全体的な底上げには程遠い状況ですよね。
少なくとも新規ファンの開拓はほぼ皆無かと。

ここに来て、多方面からのプッシュもあらかたやりつくされた感もあり、
いよいよ伝説復刻版以降続いてきた流れが途絶える頃合かもしれません…。
現にひかり伝の新作もぱったり聞かれませんし、ニャンダーも関東だけで終わりそうな雰囲気です。

今年は奇しくも伝説復刻版発売10年目でしたが、
10年も続けば御の字かと。

さて、来年はどうなることやら…?

後悔先に立たずんば虎児を得ず

そのうち集めよう、と思っているうちに
その物が高騰したりして断念せざるを得なくなった経験はありませんか?

私の場合、思い当たることが2つあります。

ひとつは、ホロプリ素材違いの収集
具体的には、2000の11弾のクロスヘル天使
旧30弾のドット縦流れシールなどです。

クロスヘル天使は、当時もかなり珍重はされていましたが
確か頑張れば手が届くところで推移していたと記憶しています。
しかしそれほど集めたい気にならないうちにオークションから消え去り、
すっかり幻になってしまいました。

一方ドット縦流れも、当時はほとんど注目されませんでしたが
今では「はぁ?」と叫びたくなるようなプレミアで取引されています。

そして、いずれも昨今では張替え偽装技術の進歩のため、
オークション画面では判別できず、そっちの意味でも手が出せません。

次に、そのうち集めようと思っていたことのもうひとつは
キャッチャー版未開封の一致キャラ6種
具体的には、ぬいぐるみとシールのキャラが一致する組み合わせのことで、
スーパーゼウスの人形にスーパーゼウスのシール、というような代物です。

これも、以前なら頑張ればそろえられたかもしれませんけど
ゼウスや十字架天使が単体でも数万越えする今では、とてもとても…。

他にも、ふと気に留めただけで実行には移さなかった収集は数知れず、
思い返しては後悔するということも多いんですよね。

それにしても、ごく一部のプレミアの高騰具合はシャレになりませんね。

送られたら送り返せ!

早いもので、今年もあと一か月足らず。

新語・流行語大賞や紅白の出場歌手もいつの間にか決まり、
年末ジャンボ宝くじの宣伝も始まり、
あわただしい年の瀬が近づいてきた感があります。

さて、年末の恒例行事のひとつに年賀状作成がありますよね。
私も例年趣向を凝らしたくだらない年賀状を考えるのが
忙しい中での楽しみだったりもするのですが、
今年はこんな年賀状はいかがでしょう??

豪華絢爛、人気ヘッドの年賀状!

こちらは「ケータイPOST」という携帯電話を利用したサービスで、
携帯端末からの操作のみでデザイン作成・メッセージ記入・住所設定・発送まで可能という
至れり尽くせりなシロモノだそうです。
住所を知らない相手には、メール送信して直接相手に入力してもらったり、
自宅にまとめて発送してもらうこともできるそうですよ。

利用できるデザインは他にも多種多様なものが用意されているのですが、
今年はなぜか(?)ビックリマン悪魔VS天使シールが登場となったようです。

さっそく一通り見てみたのですが、意外に充実している印象です。
選べるキャラは、スーパーゼウスからヤマト爆神までのめぼしいヘッドが22種類。
そのほかにチョコのパッケージを模したデザインもあり、合計23種類です。
(偽神デビルやネロ崩壊を送る人はいるのでしょうか??)

シールそのままのデザインが中央に配置されて、ポートレートのようになってます。
去年発売されたDSソフト特典の台紙付きワンダーマリアを想起させますね。
まさかと思いますが、シール部分が本当にプリズムやホログラムだったりは…
…値段からして、それはありえなさそうですが(苦笑)

ためしに文字を入れてみました。

入力できるのは17文字×3行ぐらいまでで、色や書体は選べるようです。

年賀状らしいか、と言われると「ぐむー」と唸ってしまうところですが、
親しいBM友達やシャレのわかる知人などに送ってみるのも一興かと。

コレクターなら、自分用に1セット確保は鉄板でしょうか?(爆)

ちなみに、私は今年喪中のため年賀状は出せませぬ…。

「au Oneトップメニュー」→「カテゴリ検索」→「EZサービスで探す」→「映像・画像・音声」→「EZケータイPOST」
(au以外のキャリアにも対応しているらしいです)

10年ひとむかし

そういえば今さらですが、今年は伝説復刻版が発売されて10年目
いわばビックリマンが「復活」してから10年の節目にあたります。
振り返ってみると、あのときの感動は相当なものでしたね…。

それまで、悪魔VS天使シールは紛れもなく「過去のもの」でした。
スーパービックリマン以降はパッとしないシリーズが細々と出る程度で、
ひっそりと生き延びていたコレクターやファンが思い出話に花を咲かせるような、
そんなマイナーコミュニティでしかなかった時代です。

ところが1998年7月、ロッテ創業50年事業の一環として
数量限定ながら電撃的に登場したのが「伝説復刻版チョコ」でした。
一部のネットユーザー以外は事前に情報を知るすべもなく、
偶然お店で遭遇した人はさぞ驚いたことでしょう。
で、後から知って必死に探しまわった人も少なくなかったはずです。

サイズは52ミリ。
素材は擬似角プリズム、もしくはただの銀ツヤ。

オリジナルよりもずっとしょぼい作りなのに、当時やたら感激したのは
シールそのものに対してじゃなく、ロッテが悪魔VS天使を見捨てていなかったという
その事実に対しての思いからでしょうね。

その後、伝説復刻版の第2弾が12月に発売され、
その好調な流れに乗って翌1999年にはビックリマン2000が発売。
それからの展開は皆さんご存じのとおりかと思いますが、
悪魔VS天使の続編やら復刻やら新作やらが毎年のように登場しようとは、
10年前は全く想像だにしませんでしたよね…。

一時期は月イチの交換会に一度に100人近くが集まることもありました。
ファンによるWebサイトも、それこそ雲霞のごとく乱立したものです。

今はさすがに落ち着いていますが、それでも新作アニメが作られるわ、
DSのゲームも出るわ、ゲーセンでプライズが出るわ、
少なくとも10年前よりは今のほうが遥かに活況かと。
まだまだ平成のおまけシールブームの終わりは見えてこないですね。

この先の10年は、旧シール世代がさらに年齢を重ねて
望むと望まざるにかかわらず子供っぽい趣味から離れていったり、
タンゴ博士も定年を迎えて現場を離れたり、
いい加減に過去の遺産も尽きてペンぺン草も生えない状況になったり…。
さすがに今以上に盛り上がるのは難しいと思われます。
それこそニャンダー的な新機軸で、次世代をターゲットにひと山当てないと(笑)

10年前からの知り合いで今でも残っている人はかなり少ないですし、
サイトに限っては本当に2,3しか存続していない状況ですが…。

2018年、私はこの場所に立ってるでしょうかね?

若気の至りのBMクイズ

古い手紙を整理していたら、私が10年以上前に作った
「第1回ビックリマンクイズ<全50問>」なるものが出てきました。

何でこんなものを作ったかというと、その当時まだまだ数少なかったビックリマンサイトにて
ネットで親しくなったチャット仲間たちがオフ会を開催したのですが、
あいにく参加できなかった私は、せめて裏方で参加したいということで
せっせと問題を作って参加者たちに「挑戦」したのでした。

せっかくなので全50問をここに掲載いたします。
あなたは何問解けるかな!?

Q01:スーパーゼウスの意志により自在に伸び縮みする武器の名は?
Q02:スーパーデビルの額にある「悪」の文字が刻まれた「戒源律」は、
  偽神化したとき「何テクター」と呼ばれる?
Q03:彼が次界へ舞い上がる姿を見たものは石になるといわれている天使ヘッドは?
Q04:サタンマリアが誕生した悪球の名は?
Q05:復活天使の持つ6聖卵を始祖ジュラへ爆撃した天使は?
Q06:ヘラクライストがブラックゼウスとの闘いで言った名ゼリフは「どこへ出ろ」?
Q07:魔肖ネロの誕生に関わった、天魔界の悪心が集中する6つの地点の総称は?
Q08:ヘッドロココが無縁ゾーンの魔炎を突破するために七助からもらった聖鳥の羽根は何と呼ばれる?
Q09:ノアフォームが魔胎伝ノアになり悪球を生み出す期間を何期という?
Q10:ワンダーマリアが次界進攻の際に利用した、次界への近道である裏ルートは?

Q11:次界探査のため聖梵ミロクが放ったのがたまたまゴーストアリババに直撃し、
  彼を天使に戻したという技は?
Q12:ロココが聖輝体に変化した後ヤマト神帝に向けて放ち、彼をヘッドにまで成長させたビームは?
Q13:「源層紀念理を操る魔祭司」って誰の事?
Q14:愛然かぐやが治めるお守りだけの国の名は?
Q15:聖常キッソスと魔君ポセイドスが魔紀元神器により融合して誕生した悪魔ヘッドは?
Q16:聖Vヤマトら7神帝が手にしていた、聖球に似た球は?
Q17:聖魔が和合したのち誕生した、天使でも悪魔でもない新種族は?
Q18:心臓の形をした、カーネルダース12人が治めるエリアの総称は?
Q19:非層からブラックゼウスを救い出し復活させた、6人の古代神の総称は?
Q20:「P.M.F.G」さて何と読む?

Q21:ダークマターによって作られた、魔肖ネロをルーツに持つ黒天魔界の魔王子は?
Q22:エズフィト、大魔テーションに対抗してサン・マルコが創造した新エリアの名は?
Q23:パンゲアクター6人が到達した、後に6大層に分割する惑星の名は?
Q24:水の大層シーゲルに飛来した異聖矢の化身は?
Q25:天聖界と天魔界、二つに分かれる前の世界の名称は?
Q26:恐怖スーツをまといハムラビ・シーゲルを守護する使命を持つ、
  12枚のシールによってその姿を現すヘッドは?
Q27:女性初の天聖勲章受賞者は誰?
Q28:魔肖ネロの頭上の星はネロヘクサゴン。ではデカネロンの頭上の星は何という?
Q29:ワンダーマリアのプロト般若リング、シヴァマリアになったとき何というリングに生まれ変わった?
Q30:7神帝の遺したアイテムをロココに届けたのはプッシュ天使たち。ではマリアに届けたのは?

Q31:マリア軍VSデビル軍の内部抗争において、デビル軍で唯一の敗北を喫したスーパーデビルの腹心は?
Q32:聖梵インダストがフリーディメンションに建造した、曼枢系を移植して造りあげた形態は何フォーム?
Q33:聖ウォーマンの三位一体は「トリンティ」、ではデビリン族の三位一体は?
Q34:シール裏イラストより、「ガジョー」は聖梵インダスト。では「キャシューン」は?
Q35:アレキサンマルコがアクア層で変化した最終形態の名前は?
Q36:スーパービックリマン(SBM)で、スーパーゼウスが持つ棒状の武器の名は?
Q37:巨魔界神ザイクロイド・アノドの復活に必要とされる2枚の石板は「何の石板」?
Q38:その石板のかけらを守護するドッジ王、ロッキングら6人の総称は?
Q39:大聖フェニックスの鳳凰斬と海天聖ビシュヌ・ティキの海天聖龍を合わせた最大の合体技は?
Q40:ビシュヌ・ティキの故郷である海の帝国の名は?

Q41:人工的に生み出された、鬼壮士リトルミノスや魔皇サラジンのようなバイオ悪魔を何という?
Q42:シャーマンカーンの帽子に付いている、悪魔の接近を探知する信号は?
Q43:30円シリーズにホログラムシールは何種類あった?
Q44:初めてシールに「天聖界」「天魔界」の名が登場した弾は?
Q45:怪奇ミロクのかぶっている冠の名は?
Q46:ニンニク満助をルーツに持つキャラはニンニ王と誰?
Q47:文字数が最も短いヘッドは「卯帝」の2文字。では最も長い文字数の名を持つヘッドは?(30円シリーズで)
Q48:UFOキャッチャーの景品人形、正式には「何キャッチャー」という?
Q49:「コロコロコミック」に連載されていた漫画「ビックリマン」の作者は竹村よしひこ。
  では「小学○年生」に連載されていた方の「ビックリマン」を描いていた、
  「スーパーマリオくん」などでも知られる漫画家は?
Q50:「伝説復刻版チョコ」の発売年月日は?


以上50問、いかがでしょうか。
途中からかなり行き当たりばったりな展開で、中にはムチャな問題もありますね。

ちなみに1問2点で100点満点
でも当時かなり好成績を出した人もいたそうで。

答えはあえて書きませんので、気になる人はネットで調べてみてくださいネ。

ニャンダー試供品配布す!

本日は「ニャンダー」公式発売日です!
あいにく近所ではまだ見かけていませんが、
「ビックリマン」の名を冠したこのニューフェイスは
世間ではどんな評価を受けるんでしょうね?
いい意味で期待を裏切ってほしいものです。
って、「新おかシール」の時とかも同じようなこと書いた気が…。

こと悪魔VS天使コレクターにとっては、ぬるすぎて愚痴ばかりのニャンダーですが、
非コレクターの方々の意見というのも結構気になるところです。
もしかしたら、今までビックリマンに全く触れた事のないような
JKとかF層とかアラフォーとか、そんな女性とかにウケるかもしれませんね。
(ごめんなさい、言ってみたかっただけです)

さて、私も最近知ったのですが、モラタメというサイトがあるそうです。
名前は「もらう・ためす」という意味からきていて、
メーカーが提供する新製品をもらったり試したりできる代わりに、
自分のブログなどでその感想やコメントを出す(宣伝する)
というものだそうで
実は「ニャンダー」も、今回モラタメで試供品提供をしていました。
(※プロ野球のときにもやってたみたいです)

http://www.moratame.net/detail/morau.php?project_id=dc5a6

何気に商品説明が充実してます(笑)
そして、寄せられる感想はどれもなかなか好印象なものばかり。
タダでもらっておいてわざわざ悪く書く人も少ないのかもしれませんが、
自分からすすんで購入する機会のなさそうな人たちの意見を見ると
「かわいい」「おいしい」と、率直な受け止め方をしている人も多いようです。

こうなると、商品としてはやはり「1個80円」というのが最大のネックでしょうか。

ところで、今回提供された試供品チョコは
パッケージ裏に「試供品」と書かれているものらしいです。
ぬぬぅ、応募すればよかったかな…(爆)

信じる者はスクイーズ?

スクイーズを探し始めて早や2週間。

その間、さらに捜索し情報をいただき、どうにか目的を完遂いたしました
てなわけで、プライズの中身を大紹介いたします!

今回エスケイジャパンというメーカーが作成したプライズ商品は全部で3種類あるらしく、
スクイーズの他にクッションキーホルダーが確認されています。

まずはスクイーズから…。

情報をくれた知り合いのCさんとともに、某駅の中にあるアミューズメント施設へ。

こんな形で、どっちゃりありました。
店側がガラスケースにイラスト描いてあるのがなんとも笑えます。

ちなみに、デザインはこんな感じです。

十字架天使バージョンのパッケージだけで、お救い観音バージョンは無いようです。
大きさは現行の80円チョコと同じくらいのサイズですね。

裏側はこんな感じの寂しい仕様。

で、見ての通り外側からは中身が判別できません
光に透かそうが手触りで中をなぞろうが、全然判断できません。
ゲーセンのプライズでこの仕様はかなり極悪かと。

ということで…

どーん。
これだけゲットして4種揃わなかったら笑うしかありません。

で。

なんとかコンプリートできました。
途中、ヘラクライストが3つダブったときはどうしようかと思いましたが(爆)
ヘラクも赤プリズム版なら良かったのですが、この面々だとハズレ感が漂いますね。

ちなみに、プリズムはいわゆる擬似角プリズム
しかし印刷が粗悪な上に、表面コーティングも特に無いようで
ツメでひっかけば簡単に印刷が削れるような感じです。
実際、よく見れば結構細かいキズが…。

裏面は無地。
シール裏みたいに字や絵が描かれていればなお良かったのですが
さすがにそれはありませんでした。
この商品の「本体」であるウエハース型スクイーズは確かに気持ちいい手触りです(笑)

次に、キーホルダーについて。
こちらは別の街で発見しました。

このタイプの景品がこんな風に積んであると、予想されるのが「雪崩」。
事実、何度目かのときにどっちゃり落ちてきました。ほくほく。

てなわけで、こちらもスクイーズと同じ面々が全4種。

横から見るとこんな感じになってます。

背景部分とキーホルダー部分が分離しています。
キーホルダーは結構な厚みがありますね。

箱の裏面はこんな感じです。


で、最後に控えるのがでっかいクッション
こちらはあいにく置いているお店を見つけることはできませんでした…。

が、親切な方の好意などに助けられ、ゲットすることができました。

手前に置いているスクイーズのパッケージと比べると、その大きさが際立ちます。
こちらも十字架天使版のみです。2種存在しないのは不幸中の幸いですね。

裏側はスクイーズ同様の寂しい仕様。

ただしスクイーズと違い、中身は外側からわかるようになっていました。

というわけで、中のクッションはゼウスとロココの全2種

開けてみますと

こうなってます。
モノトーンなデザインでなかなかおしゃれ。
本家のウエハースチョコにもこんな加工したら面白いかも?(笑)

印刷部はTシャツのプリントなどでもありがちなアイロンプリント的なもので、
使ううちに剥がれたりひび割れたりしそうな気がします。
やはり実用よりは観賞用ですかね?

そんなわけで、何故か突然登場したビックリマンのプライズ群ですが、
置いている店はやはりかなり少ないようで、今後増えるかどうかも全く未知数です。
メジャーなメーカーのプライズだと通販を扱うお店も多いのですが、
エスケイジャパンはマイナーなのか、ネットで探しても通販してる店はまるで無し。
メーカーやゲーセンから直接買うこともできず、探し回るかオークションを待つか…。
私も今回、資金や時間を結構費やしてしまいました。

まあ、かつてのとるとるキャッチャーのように特製シールが付いてくるわけではないのが
唯一の救いと言えなくは無いところですが…。

誰か私を救いーず

「ハッピー城」さんのブログで知った、クレーンゲームのプライズ「ビックリマンスクイーズ」を探しています。

ゲーセンの景品としては、とるとるキャッチャーのぬいぐるみが有名ですが
2000のときにもミニシールホルダーやキャラクターキーホルダーなど、ちまちまいろんなものが出ていました。
何年か前にはジッポーライターが出ていたという話も聞きますが、正規品かどうかはわかりません。

そんな中で、何故か今、「スクイーズ」というクッション系(?)のアイテムが登場したというのですが、
何日かかけて方々を探し回ったものの、未だに置いている店を一軒も見つけることができておりません。

制作しているメーカーもどちらかといえばマイナー系のようなのですけど、
いくらなんでも置いてなさすぎでは…??
そもそも、私はあまりそういう場所に行かないタイプなので、店の傾向や場所すらろくに知らないのですが
ああいうのはどういうところを探すのがいいんでしょうか?
ほとほと探し疲れてしまいました…。(最近、週末は雨が多いしね…)

そんなわけで、関東で置いている店を見かけた人がいましたら
コメント欄でもメールでもお知らせいただければと思います。
近ければチャレンジしに行くかも!?

NO MUSIC, STILL LIFE

私は、音楽鑑賞が趣味でした。

過去形なのは、ここ2~3年めっきり聴かなくなってしまったからなのですが、
それまでは実に様々なジャンルの邦楽を聴きあさっていたものです。

思い返せば90年代後半、「大学生にもなれば邦楽ぐらい嗜んでおかなくては」などと
深い意味も無く思い立ち、突然一念発起してMD付きコンポを購入。
近所のレンタルショップで借りてきてはMDにダビングして、通学中などに聴いていました。
最初はヒットチャートのトップ20ぐらいをちらほら聴く程度でしたが、
いつしか戦線は拡大し、最盛期にはリリースされた邦楽のほぼ全部、
シングルCDにして月に100枚以上は聴いていたものです。

就職して上京したとき、新宿のTSUTAYAの品揃えに身震いしたのを覚えてます。
これまで探し続けていた超マイナーな曲もごろごろしていて、さすが東京!と感激。
当時は千葉の社員寮に住んでいたのですが、仕事帰りにわざわざ新宿まで通ったものです。

それがいつしか仕事が忙しくなり、思うようにレンタルできなくなったある頃、
熱病から醒めたかのようにぱったり止まってしまったのでした。

折りしも世間ではiPodが登場し、記録媒体がMDからシリコンオーディオに移り行く過渡期。
ネットで音源を集めるのも、急がなくてもいつでもできるという安心感のためか
ショップでCDをレンタルしてた頃に比べ熱意も何もかも激減し、今はすっかり浦島太郎。
かつてはCountDownTVのTop100全曲紹介を心待ちにしていましたが、
最近ではCMで流れる曲ぐらいしか印象に無い有様だったりします。

思うに、当時の私は邦楽音源コレクターだったんですね。
世に存在するあらゆる邦楽音源を余さず収集することに情熱を傾けていました。
それが、ちょっとしたブランクが堤の穴となり、コンプリートが途絶えたと同時に
一気に熱も冷めてしまったという状況ではないかと。

なるほど、三面鬼神やタキシードゼウスで去っていった人の心境はこんな感じだったのか??

エコレクター

何故か猫も杓子も「エコ」を唱えるこのご時勢。
とはいえ熱しやすく冷めやすい日本人気質を鑑みると、
きっとサミットの話題もあっという間に忘れ去られていくんでしょうねえ。

というような高尚な(?)前口上はほどほどにして、
エコと言えば思い出すのはこのキャラではないでしょうか。

28弾天使「聖エコロ爺」

時代を先取り…というわけではなく、あの当時もやはりエコロジーブームがあったんですよね。
ドラえもんのエンディングが「ぼくたち地球人」になったのもこの頃だったかと。
もっともこの当時は今と違い、21弾の「オゾーン」「フーロン」みたいな
「空気を汚すこと」に対する改善運動がメインだったかと。
聖エコロ爺の相対する悪魔も「大鬼お染」ですからね。
今だったら絶対、二酸化炭素モチーフのキャラになっていそうです。
フロンガスのオゾン層破壊や排ガス等の大気汚染と違って、CO2の排出節減は誰でも即実践できることのためか、
あの当時よりもよりブームとしては大きくなっている気がします。

ところで、我々がコレクターとしての立場でエコ活動ができるとすれば、
どのようなことが考えられるでしょうか。
パッケージのプラと紙の分類廃棄?
シールのスリーブの節減?

一番効果が大きいのは、買うのを止めて生産減もしくは生産終了に追い込む
…というのは本末転倒ですが(苦笑)

まあ、他人にとってはゴミでしかないものを大事に抱え込むコレクター気質は、
それ自体が「ゴミを出さない」という意味でエコロジーとも言えなくは無い…かな?

健全な収集は健全な空気に宿る?

自販機でタバコを買う際にtaspoが必要になったということですが、
関東でも7月から導入されたということで、会社の同僚なども話題にしていました。
私はタバコは全く吸わないので全く縁のない話題なのですけど、
コレクター業界でもタバコを吸う人というのは当然ながらそれなりにいるもので…。

喫煙習慣があると、どうしても部屋の中がヤニで汚れますよね。
シールを常に剥き出しにしている人もそうそういないとは思いますが、
関連グッズやアルバムなどの表面はどうしても汚れてしまうんじゃないかと。
そういうのは、気にしないものなんでしょうか。
それとも、コレクションのある部屋では吸わないとか涙ぐましい努力をしてたり?

タバコに限らず、神経質な人は湿度や温度にもかなり気を配ってるのでしょうが、
シールの状態なんて、いくら気をつけているつもりでも
気泡が涌くときゃ涌くし、白錆が付くときゃ付くし、ホロ欠けするときゃしちゃうもの。
「完全美品」にとらわれて自縄自縛に苦しむよりも、
古いものはいずれ朽ちるという前提でほどほどに楽しむ、と割り切るのも一興かもしれません。

とはいえ、みすみす悪環境に曝して寿命を縮めさせるのもバカバカしいところ。
湿気の多いこの季節、たまには部屋の換気もしっかりやったほうがいいのかな?

アイスが恋しい季節

グリコのキャデリーヌが今年も復刻販売されてます!
って言っても知らない人もいるでしょうが、私らが子供の頃に発売されてたアイスでして。

今年も、といいましたが、去年はセブンイレブンで数量限定で売られてたのですよ。
昭和59年の商品らしいので実に23年ぶりの復活だったのですが、
今年は何故かローソンにて限定発売らしいです。

さて、何故にこの話を取り上げるかというのは、アイスの形状でピンと来た人も多いでしょう。

外側がミルクアイスで内側はチョコクリーム
そう、ビックリマンアイスで、こういうタイプのバージョンがありましたよね?

ビックリマンアイスは何度も形状が変わっていったので、
人によってどのパターンが好みかは分かれるところかと。

初期は上下にミルク・チョコが半々になっているものでしたね。

途中で外側ミルク・内側チョコになったり、
内側のチョコがシャーベット状になったり、
全部で何種類ぐらい出てたんでしょう?

トイカードプレゼントの頃にはまた上下で分かれたタイプに戻っていたようです。

13弾ごろにプリズム復活とあわせてパッケージが刷新されましたが、
トイカード第2弾プレゼントのときには全体がチョコで覆われたタイプになってました。

個人的には、キャデリーヌと同じ外側ミルクで内側チョコのタイプが一番好きでした。

そういや、このタイプのアイスって…。

これが一番近いかも?(笑)

ロッテもチョコではいろいろ復刻を模索していましたが、
アイスで復刻版出してみたりはしないんでしょうかね?

アキバにそびえるくろがねの城

この日秋葉原にオープンした「まんだらけコンプレックス」に行ってきました!

今回は珍しく欲しいものがあったので、気合を入れて始発電車で行きました。
…が、午前5時に着いた時には既に30人を超える列が。
私の気合などまだまだ浅いのですね。とほほ。

実際にはその中にいたシール目当ての人は10人ほどだったので、(※ほとんど顔見知り)
4時間並んでゲットした整理券はどうにか11番だったのですが、
結局欲しかったブツはあっさり先に買われてしまうという無情な結果に。
早い者勝ちだから仕方ないのですが、こういう時に行動力の薄さや情熱の衰えが響きますね。
結局、「それほど欲しいわけではなかったけど当たり障りの無い珍品」を回収してきました。
お祭り気分+寝不足で、財布の紐が緩むのがなんとも困りものです。

さて、今回まんだらけが秋葉原に8階建ての店舗を構えて大々的な開店イベントを行うにあたり、
一般人の目にも留まりやすい1階外側ショーケースの展示物に選んだのが、何故かシール類と福助人形。

ショーケース内の壁一面に文字通り敷き詰められたおまけシールは、通行人の目を否が応にも引き付け
「あ、ビックリマンカードだ」「うわ、なつかしー」という声があちらこちらから聴こえました。
ガムラでも何でも一様に「ビックリマン」と認識されるのは、まあ仕方ないところですよね。
個人的には、懐かしいという声を上げた人の対象が「2000」だったことに少々戸惑ったり。
「中学のとき集めてたよ、カリスマデビルとか」と話していたため、旧と勘違いしているわけではないわけです。
2000が始まってからもう9年ですからね。そりゃ懐かしむ声も出ますよね。

でも次に聴こえてくるのは一様に「高っ!」という声。
普段こういうショップをチェックしないと絶対にわからないところですが、
シール1枚が平気で10万オーバーだったり、普通ならゴミ同然な空き袋が1万6千円もしたり、
そんなある種異常な世界に触れた一般人の反応を見るのは結構面白かったです。
私らの金銭感覚って麻痺しっぱなしなんだろうなあ…。

そんな高額物件の中でも群を抜いていた今回の目玉商品は
「ビックリマン2000フルコンプ」
お値段ズバリ¥1,890,000
いやはや、これにはさすがに誰しも驚きますよね。

一応、0弾から12弾まで全パート違い込みで、ハッピーシールやスーパーDXシールも当然あり。
雑誌付録やBIG、アートコレクションなども一通り揃ってました。
あいにくアートコレクションの当たりがP1のみだったり、韓国版やフィギュア版は無かったものの
三面鬼神P2やタキシードゼウス、太陽福なしなど、十分な内容だったかと思います。

ただ、売れませんよねこれ…

もうそこそこ持ってる人なら、189万も出すより欲しいところだけバラで探すでしょうし、
189万も出してゼロから集め始めようという人もそうそういないでしょう。

純粋に価値を問われれば、これほどではないにしてもある程度の高値は付けられるでしょうが、
その値段で買う人がいるかというと、それはまた別問題。
2000にそこまでの魅力があればいいのですが、このコンプの価値はどちらかといえば
「集めにくさを克服したことに対する対価」であり、絵柄や中身に対する評価ではないですから。

そんなわけで、コレクター諸氏はみな冷ややかな目で見ていたこのコンプセットですが、
通行人の注目を集めるという点ではかなりの効果を発揮した模様。
「ビックリマンってこんなに高いんだ」という認識を植えつけられた人たちが、
今度は自分がかつて集めていたシールを買い取りに持ち込むというサイクルが生まれれば
店としても十分な宣伝効果となりますね。

我々としても、そうやって「発掘」されるとお宝にめぐり合う確率は上がりますから、
今後もどんどん注目を集めていただきたいものです。

ただ、度が過ぎると価格高騰に結びつくからほどほどでお願いします…。

「神羅和合」はウソでーす

はい、そんなわけで今年のエイプリルフールネタはいかがでしたか?

人は先入観に弱いもの。

引用記事は一瞬疑っても、情報ソースは何故か正しいと思い込んでしまいます。
今回は「NEKKEI」(NIKKEIじゃないヨ)の記事という形でウソの情報源を用意したことで、
本当にだまされてしまった方も多かった様子。
最後まで見ていただければ画像クリックでオチが付くところなのですが、
気づかずにそのまま信じてしまった方には申し訳なく思います。
そうでなくても、ぬか喜びして落胆された方々も少なくないでしょうか。
エイプリルフールだから笑って見逃してと言いたいところですが…
ちょっと悪乗りしすぎましたかね?(汗)

この時期は、毎年どんなネタにしようかとしょーもないことに頭を使っているのですが、
あんまりバレバレのウソでも面白くないし、
かといって真に迫るウソはハタ迷惑なので、加減が難しいところです。
個人的には、こんな企画が実現するワケが無い、と思うのですが~。

本当のひかり伝の次弾については、まだ情報は一切出ておりませんが
少なくとも「当たりシール制度継続」という話については、
ウソのままであってほしいなあと願う今日この頃です。

宣伝のおばちゃんの話

以前書いたこともありますが、私がまだ小学生だった頃。
うちの母は今でいうコンビニのような個人経営の小売店でパート勤めをしておりました。
ビックリマンがまだまだ人気のあった時代ですが、おかげで箱ごと取り置きしてもらうこともできて
かなり恵まれた環境だったことを記憶しています。
といっても、年齢的にそう簡単に箱買いできるわけもなく、取り置きはしてもらえても
実際には5個程度ずつしか買えなかったのですが(笑)
初めて箱ごと買えたのは確か14弾ぐらいの頃でしたか…。

ところで当時個人経営の店には、ロッテの宣伝のおばちゃん(?)が周回していたらしく、
時折チラシやら試供品やらを持ってきていたみたいです。
今の私なら絶対そういうつながりはガッチリ確保して離さないところですが、
普通にシールをぽつぽつ集めてただけのガキンチョな私としては大して関心もなく、
その恩恵にあずかれたのは、関東で先行発売されていた超念写チョコを1個もらったことと
スーパービックリマンの販促おもちゃ見せてもらったことぐらい。
(特にこの販促おもちゃは、欲しければ持っていってよかったのですが、私は何故か断ったのです)
つくづくもったいないことをしたものです。
たぶんクリスマスのアイスケーキの発注案内とかも来てたんでしょうけど、
不思議と無関心だったんですよね。ああ…。

母とそのおばちゃんとは、「うちの子もビックリマン集めてるのよ」的な会話をする程度で
特にそれ以上なにか特別な仲だったわけではなかったようです。
そういえば、私がそのときのコネでシールアルバムやコンプセットをゲットしてたという噂があるみたいですが、
誰が曲解して吹聴してるのかわかりませんけど、そんなオイシイことは一切ありませんので念のため。(苦笑)

コンビニが主流となった現代において、そんなおばちゃん宣伝員が今もいるのかどうかはわかりませんが
ある意味、古きよき時代だったと言えるかもしれません。
そういう時代背景にも、旧ビックリマンの爆発的ヒットの一因があったのかもしれませんね。

ダンボール捨てる派?捨てない派?

ビックリマンにおいて1カートンは8箱、つまり240個に相当しますが
カートンはいわゆるでっかいダンボールケースで取り扱われます。
側面に商品名や流通用の記号などが印刷されている簡素なデザインの代物ですが、
これそのものを集めてる人ってどれぐらいいるんでしょう?

ちなみに私は集めておりません。
もちろん理由はひとつ、かさばるからです。

箱のままじゃなく畳んで仕舞い込むとしても、かなりのボリュームですよね…。
化粧箱は保存するようにしていますが、カートン箱まではさすがにカバーできません。
(化粧箱も、2000年以前のものはほとんど残ってないんですけどね)

問屋などで購入する場合、カートン単位で買わなくても(例えば5箱とか)
空いた場所に新聞紙で詰め物をした状態でカートン箱で送られてくる場合が多いので、
ほぼ毎回カートン箱は手元に来るのですけれど、
多くの場合は後ろ髪を引かれる思いで処分しています
いくつかは複数の未開封化粧箱をそのまま仕舞うための器として利用したりもしてるのですが、
どうにも他に使い道が無いんですよね。

それと、昔と違って今は発売されるごとに商品名が変わるので
集めるならそれらすべてを残さなくてはならなくなりますよね?
去年1年間だけでも、「ひかり伝3」「プロ野球2007」「ホロセレクション」「ひかり伝おとぎ」
こんなペースではいくら場所を確保しても追いつかないのでは…。

コレクターを自称するなら、こういうところもしっかり押さえておくべきかもしれませんが、
ただでさえ片付かない我が家の実情では、それはかなり厳しいのです(^^;

モバイルのディープすぎる世界

いつ完成するのか未だ先が見えないビックリマンモバイルのガチャガチャコーナー
キャラ画像をコンプリートすれば豪華特典プレゼントに応募できる…と言われていますが、
毎月新たに追加されるため、未だに応募できない状態のまま。
ハピラキが終わった後も旧・新・スーパーのキャラが月替わりで更新されているのですが、
これら全てに登場したキャラが網羅されるのは一体いつになることでしょうか。
(私、まだケータイ機種変更できてないのですが結局ガチャガチャ回してます)

当初は旧・新・スーパーは第1話から数話分のキャラをぼつぼつ加えてた程度でしたが、
途中でいきなり新の超聖神やスーパーのザイクロイド・アノドなど重要キャラが追加されたので、
ハピラキ最終話分の更新にあわせて他のシリーズもまとめに入ったのかと思っていました。

ところが、それ以降もまたじわじわとそれぞれのシリーズのキャラ追加が始まったわけでして…。

具体的にはこんな感じです。

第1弾:ハピラキ1話~9話
第2弾:ハピラキ10話~11話、旧1話~4話
第3弾:ハピラキ12話~16話、新1話~2話
第4弾:ハピラキ17話~20話、S1話~2話
第5弾:ハピラキ21話~29話
第6弾:ハピラキ30話~34話、旧5話~14話
第7弾:ハピラキ35話~36話(+ラ・キーン)、新3話~5話
第8弾:ハピラキ37話~39話、S3話~4話
第9弾:ハピラキ40話~46話、新6話、新:超聖神、ナーディ、メディ、S:アノド、モーゼット
第10弾:旧15話~16話、新7話~12話
第11弾:旧17話~22話

(アニメの内容はうろ覚えなので、話数にはズレがあるかもしれません)

しかもこれがまた、非常に細かいところまで拾ってきてるんですよ。
新に登場した、ブル動鎧竜に似たオリジナルな謎の脇役キャラについて
なんと「シールには入ってない竜」という名前で収録されていたり!
この調子じゃ、あと1年たっても全シリーズ完了まで届かないかも??

しかし、普通だとそんなだらだらやられては退屈なところですが、
キャラごとに解説文が付けられているので読み応えあるのがこのコンテンツのいいところ。
しかもこれがまた、ビックリマン全般に精通した非常に深い知識を持つ人が担当しているようで、
古今東西の様々なところから関連事項を引っ張ってきているので見逃せません。

今月も「くじら大帝」に関して、こんな記述が書かれていました。

くじら大帝のルーツはパーミンダロスにあるという。
パーミンダロスは創聖使と呼ばれる古代神の一人。
創聖使は、ヘラクライストに敗れ非層を漂っていたブラックゼウスを拾い上げ、若返らせて蘇らせた。
一方のくじら大帝は、聖卵天使・大帝ホエールにパワーアップして始祖ジュラ撃退に一役買うのだが、
ブラックゼウス復活を促したという点ではパーミンダロスと通じるものがある。

創聖使の元祖がひかり伝聖魔暦に登場するようだが、果たしてくじら大帝とパーミンダロスの関係解明なるだろうか?
…さて、聖魔暦の前に、くじら大帝のひかり伝での活躍を振り返ってみよう。
巨体を誇るくじら大帝は、宇宙規模の巨大守護士・聖天マンドロに協力し、灰色域まとばの渦化・自転を促している。
このことからも、くじら大帝の理力の高さは明らかだろう。

くじら大帝には、大帝ホエール以外にも、くじら闘神と呼ばれる進化形態がある。
次代・三葉精が時間のトンネル・大ポリニアの中で見た聖勇伝史の中に、その姿は刻まれていた。
三葉精はくじら闘神のルーツを継ぐ者として、くじら一族の遥かなる武勇伝説を語り伝える…
(以下略)

「大事典」で明かされたルーツに始まり、三葉精の裏面キャラ、さらに聖魔暦にまで…。
旧アニメに出てきた一キャラという入り口からここまで発展するとは、
どんだけマニアックなんでしょうか(笑)

しかしこれだけの文章が書ける人が東映にもいるというのはうれしいですね。
今回のくじら大帝ほど込み入ったものは少ないとはいえ、キャラ単体でも毎月約40キャラを執筆し
他にもトレジャーミッション分でキャラ同士の相関まで書き下すのは相当大変そうです。
少なくとも、私では一ヶ月まるまる費やしてもここまでのものは書けないでしょう。

でももしかしたら、どっかの管理人さんが東映から執筆を依頼されて、という話も実際にあったりして?
ここまで書ける人って、そう何人もはいないとは思うのですが…。

聖典書庫デジタル化!

なんでも、国会図書館の蔵書が近い将来Webで閲覧できるようになるかもしれないそうです。
ニュース記事

我ら情報収集系コレクターにとって、コロコロコミックをはじめとする過去の書籍は
まさに知識の源泉ともいえる貴重な宝の山。
私もかつて何度も足を運び、古い記憶を掘り起こしたりまだ見ぬ情報に酔いしれたりしたものです。

しかし地理的・時間的要因もあってそうそう頻繁に訪れることもできず、
気軽に利用できないのが何とも歯がゆいということもしばしばあったり…。

それがWebで読めるようになれば、いつでもどこでも誰でも気軽にアクセスできるわけですよね?

もちろん本と違って読み込みに時間がかかったり、解像度の問題や読みやすさの違いもあるでしょうし、
そもそもコロコロみたいな雑誌系まできちんと網羅されるのかという不安もありますが…。
何もされないよりはずっとマシな話ですし、期待して待ちたいと思います。

でも個人的に今一番読みたいのは、国際こども図書館にある学年誌の情報だったりするんですよね~。
でも国会図書館と違ってあそこは人が少ないだけに、かえって利用するのが恥ずかしいのです…(^^;

賀正な魔肖の微妙な商標

やっと年賀状を出し終わりました。

私の場合、毎年ビックリマン関連とそれ以外向けとで2種類作成しているのですが
今年は例年以上に時間が取れなかったので、親戚や会社の人に送るほうに主に時間を費やし
ビックリマン関連のほうはかなりシンプルなものとなってしまいました。

そんなわけで、親しいビックリマン関係の知人に対してのみ送られる
年賀状の一部をチラッとだけお見せしますと…。

まあ何というか、干支にちなんだネタをいろいろ考えた結果、
いろんな意味で全面公開が憚られる禁断の内容となってしまいました。
いつの間にか削除されていたら、大人の事情が働いたと思ってください。

あけまし帝 おめで統 ございま守

2008年明けましておめでとうございます!
本年も変わらぬご愛顧をよろしくお願いいたします。

今年は平成20年!
昭和は遠くなりにけり…ですが、世代を超えるホビー・ビックリマンは30年を過ぎてもなお走り続けそうですね。

…でも毎年言ってますが、終わるなら終わってくれて全然構わないってゆーか
そろそろ休ませて欲しいと本気で思ってたりもするのですが(苦笑)

それでも去年なんかはスリーオクロックやグリーンハウス等との邂逅があったりで、
今の時代だからこその新たな出会いや嬉しい出来事もあった一年でした。
今年も何か「サイトやっててよかったなー」と思える出会いがあるといいなー。

とか思いながら、今まで同様に細々と頑張っていく所存です。
2008年もよろしくお願いいたします!

いつかのメリー・ビックリスマス

いつの間にやらクリスマスが近づいておりますが、旧の当時にはクリスマス用商品として
ブーツ型お菓子詰め合わせパックなんてのも出てたようで、
あの「黄色プリズム」のシールもその特典のようなものだと聞いています。
当時はそういう番外商品にはとんと疎く、私がそれらの存在を知ったのは
伝説復刻版が出た前後ぐらいだったかと記憶しているのですが、
というのはちょうどそのころインターネットに触るようになったためだったりします。
情報化時代さまさまです(笑)
その割に肝心のブツはなかなか出回らないんですよね…。
スーパービックリマンやビックリコのブーツもあるようなのですが、誰か持ってません?

さて黄色プリズムといえば、何年か前に突然「サンプル版」なるものが出回りましたね。
端っこのほうに書いてあるはずの「はがして使えます」の表記が無い物なのですが、
あまりに出回りすぎたため、サンプルと言われているにもかかわらず
流通品よりもプレミアがガタ落ちした珍品です(笑)
私も一応ゲットはしましたが、流通品との差異はまるで見当たらなかったので
「サンプル」かどうかは別として、少なくとも最近作られたようなものではなさそうでした。

そういえばどうでもいいことですが、私のコレクションの中で
流通品の方は全6種中あと1種だけ未入手…の状態がもう3~4年続いています(^^;
「立体どっきりシール」も「アリバイをくずせ」も「無限グランプリ」も、
あと1種になってからが非常に長いのですが…そういうものでしょうか??

脱線しましたが、ひかり伝はそこそこ順調?に続いているものの
クリスマス用商品が出るような勢いは微塵も感じられない今日この頃。
思い返せば「ハピラキ」ですら、プリント布地ぐらいしか関連商品は出ませんでしたけど
もし今ビックリマンひかり伝でクリスマス商品が出るとしたら、
どんな特典シールが付くでしょうね?

無難に「サンタクロノズー」
ゴロもいいしヒゲ面だから似合いそうなので、既に誰かが自作してそうですが。

あるいは萌えファン狙いで「サンタ因バンド」
限定版直伝ボイス付きだったら、あさっての方向ですごく売れるカモ。ただし7種ランダム封入で阿鼻叫喚(笑)

意表をついて「クリスマスツリー状曼樹羅」
樹木である以上の意味はありません(爆)

それにしても、思えばセレク2でサンタゼウスが出たのが2001年のこと。
あれからもう6年も過ぎようとは…はうう。

今週のやまぴー情報♪

ビックリマン☆モバイルは、ハピラキが終わってもちゃんと続いていますが、
今月はガチャガチャにアニメ最終回のキャラが登場したりして、
そろそろ終了なのかなーとか思っています。
ただ、携帯の機種変更したら集めた待ち受けのデータが引き継がれないでしょうから
来月までしばらくガチャガチャを控えようと思っていたのですが
もし今月で最終回だったらキャラコンプのキャンペーンに応募できるかもしれないので、
それが気になっているところだったりします。

ところで、それとは別に「ビックリマンメルマガ」というのも続いていて
今年の5月以降ちょいちょい送られるようになっているのですが、
この内容がだんだん何なのかわからなくなっています…。

5/9に送られた第一号の内容を見てみると
大好評ビックリガチャガチャ第3巻配信中!!
アノ3人の十字架天使が登場!!
第28話予告動画配信中!
2人の若神子に何がっ

他にも、各種東映モバイルサイトの宣伝リンクがいくつか載っているのですが
少なくともきっちりビックリマンに関連した内容となっていました。

次はいきなり2ヶ月飛んで7/2。
よっ!俺、ゲンキ!!
みんなは昨日のハピ☆ラキビックリマンを見てくれたよな?
大好評のビックリガチャガチャ第5弾がついに登場だ♪
今回のメンバーは超豪華。
ビクラッキー!!さっそくゲットしに行こうぜ!

という内容でしたが、実はこの前日の放送はお休みだったので
翌日にお詫びメールが送られるという有様でした。
これに懲りたのか、キャラなりきり系の内容はこれっきりです…。

そして7/15の配信からメルマガ編集部の「やまぴー」さんが登場。
これ以降、やまぴーさんのメッセージがメルマガのメインとなります。

みなさん、はじめまして!
メルマガ編集部のやまぴーです♪

今も昔もビックリマンは絶好調!
メルマガも絶好調になるように頑張りたいです。
みなさん、ヨロシクお願いしますね。

ビックリマンシリーズといえば、私は初期の頃からファンでした。
リアルタイムで見た時、ネロ魔身がとても怖かったんです。
ソファに隠れながら見ていたのはナイショの話です;

とまあ、ほほえましい思い出話などでファンの心をわしづかみ?!

その後も、「寝坊してハピラキ見逃したと思ったら時計が逆だった」とか
「猛暑の時は氷山助に添い寝してもらったら涼しいかも」とか
「編集長に旧ビックリマンを全話見るという宿題を出された」とか
どうでもいいことながらもビックリマンな話をコツコツ続けてこられました。
この「宿題」、2週間かかって始祖ジュラ倒すところまで見たそうなのですが
結局最後まで見れたんでしょうか??

しかし10月になると、ネタが尽きたのか「久しぶりにサッカーをしたら筋肉痛になった」とか
「厚着をしすぎて汗を大量にかいた」とか「親戚からでっかい梨をもらって腹を壊した」とか
「冬は鍋!」とか「近所の文化祭が楽しみ」とか「落ち葉を集めてベッドにしたい」とか

…すっかりやまぴーさんの近況報告コーナーと化しております。

一応、ビックリマンのアニメコミックがケータイで読める「東映アニメコミック」へのリンクなど
宣伝活動もやってはいるのですが、テンプレートをコピペした程度なので内容が薄い薄い。
せめて今回の更新は第○話、とかぐらい書いてくれればいいのに。

そういえば上記の「宿題」、てっきりこの「アニメコミック」でビックリマンを見よう!
という主旨の宣伝かと思っていたのですが、11/14の更新分でやっと第20話「始祖ジュラの反撃」…。

まだ倒してませんでした(爆)

毎週日曜のお昼に定期的に送ってくれるのはいいのですが、
できればもう少し実のある話をしていただきたいと思う今日この頃でした。

緑の聖地へ遊びに行こう!(5)

長々と引っ張ってきたこの企画も今回で最後です。
まあ、ネタ的な部分はあらかた出し尽くしたので、ほとんどまとめになります。

とりあえず、最後に残していたこのネタから…。

■手直し部分も限定?


「ビックリマン大事典」や「超完本ビックリマン」の特典シールについて、
本来のデザインとあまりに相違点が乏しいことに首をかしげたファンは多いでしょう。
そこで、その理由をうかがってみました。

米「僕らも、もっと変えたほうがファンも喜ぶんちゃうかなーとは思ったんですけどねえ」

おや?

お二方は、あくまでも依頼を受けてその通りのデザインを出すのがお仕事。
依頼主にアドバイスや相談を持ちかけることはあったとしても、
基本的に依頼主の意思を曲げることはしないということ。まあそりゃそうですね。

そういえば以前フロム・ソフトウエアの担当の人とお話する機会があったとき、
「最初ロココの新デザインを見て、これじゃあんまりだと手直し要求したけど、ダメだった。
そこでマリアのときはDNPにお願いして、シール素材でインパクトを出すようにしてもらった」

と言ってました。

この一件、どうやら反後博士の意思によるところが大きいようです。
旧デザインの印象をなるべく損ねないように、あえて最小限の変更に留めさせたのでしょうか?


■何だこりゃ??
まずはこちらをご覧ください。

大阪城ゼウス
道頓堀デビル
大阪万博フェニックス
たこ焼きマリア

まるで最近流行のご当地キティみたいな、やたらめったら関西風味のビックリマンキャラたち
実は他にも、名古屋ロココや高知一本釣、ニンニ熊本満助などなど、他地方もしっかり押えてあったり…。

これ、米澤さんも「いつ何のために描いたものか覚えてない」という謎のデザインなのですが、
「ご当地ビックリマン」として売り出したらかなり面白そうじゃないですか?
けど自作シール作家の皆さん、勝手にシール化しちゃだめですよ~(笑)


■おみやげゲット!

楽しい時間もあっという間に過ぎ、そろそろお開きかという空気が漂いだした頃。
私、ここぞとばかりにサイン色紙を差し出させていただきました。
あわよくば何かキャラも書いてもらえたらな~、とか思いながら。
ええ、図々しいですとも。

ですがあまり時間も無く、以前書いたものがあるからこれでどう?ということになり
数年前に鈴鹿で行われたイベントの際に余分に描いたという色紙をいただいちゃいました。

思わぬ収穫にホクホク顔な私。ありがとうございます~!


■ なにわのことも夢のまた夢

そんなこんなで、約2時間半にわたって長々とお邪魔しちゃいました。
最後は記念写真を撮らせていただいたりと、終始なごやかな雰囲気でした。


全員顔を伏せてたら載せる意味があるのか?と言われそうな記念写真(汗)。

今回は割と急な訪問だったこともあり、その場その場で資料を探しながら見せていただいたのですが、
探せばまだまだいろんなブツが眠っているとのことなので、
いずれまた機会があればもう一度くらい遊びに来たいなー、なんて思ってたりして。

米澤さん、兵藤さん、社員の皆さん、どうもありがとうございました!


ところで…

このキャラ、当時のスタッフの方々がモデルだそうですよ。
上の記念写真と比べてみてはいかが??

アマノ先生のビックリマン講座

インターネット上で放送されている動画コンテンツにもいろいろありますけど、
「あっ!とおどろく放送局」で毎週放送されている「宇宙一せまい授業!」という番組に
先日ロッテのアマノさんが出演されておりました!
アマノさんといえば、数年前鈴鹿のイベント会場で売れなかったチョコを黙々とダンボールに戻すという
悲哀に満ちた後姿が強烈に記憶に残っているのですが、それはさておき…。
ビックリマンの専門家として、スーツに身を包んでの登場でした。

番組自体は、放送作家の北本かつらさん(ジャンプ放送局の「竜王は生きていた」としてもおなじみ)
アシスタントのグラビアアイドルが、専門家の話をいじり倒す感じのトーク番組のようです。

冒頭はどうでもいい楽屋話だったり、スタッフの笑い声が異常に耳障りだったり、
グラビアアイドルが「私ロッテしか食べません」とか白々しくのたまったり、
北本氏が前へ前へ出ようとして大声で的外れなことを叫ぶのが多少不快だったりもしましたが、
テレビ(?)でこれだけビックリマンのことを語る場面を見ることもなかなかあるものではないですし、
アマノさんの語る貴重な話や北本氏のファン視点での思い出話なども引き込まれるものがあり、
一シールコレクターとしてはそこそこ興味深く見れました。

悪魔VS天使シリーズの話はあまり多くなく、どっきりシールやその他の古いシリーズが割と長かったり
オリオンズシールの話題にも触れたり(監督は金田さんじゃなく有藤さんですよアマノさん)
突然コアな方面に話が振れたりもしましたが、そこは逆にネット番組ならではの自由なところなのかも。

40分以上あるので全部見るのは少々大変ですけど、10/21までオンデマンド再放送中らしいので
気になる方はお早めに~。

ちなみにアマノさんが作ったという検定問題全10問こちら
私は不覚にも一問落としてしまいました。がっくし。

遅く起きた朝は

ハピラキが終わって一週間。
毎週朝6時半に起きる生活が続いていたわけですが、
目覚ましをかけないでいたらぐっすり9時過ぎまで寝てしまいました(笑)
「習慣で6時半にパチッと目が覚めた」とならないのは、それだけ毎週無理してたということかもしれません。

そんなわけで、未だに話題になっているハピラキ最終回。
感動的な別れのシーンもさることながら、話題の中心は主に後半の2点に集約されてるようです。
(一応ネタバレな話なので詳細は控えますが、何を指しているかはわかりますよね?)

その2点の前者は、過敏に反応する人も多いようですが私は特に気になってません。
ま、私はもともとハピラキにシール設定との整合性は全く求めていませんが
同様に旧作アニメとの整合性もたいして意識してはいません。
そもそも等身や声が違い、作られた年代も製作者の大部分も違っているのに
そのまま続編かのように捉えるのは無理があると思っています。
無論、それを踏まえた上で「それは違う」という声も大きいだろうとも思いますけど、
「アニメなんだし面白けりゃいいじゃん」というのが個人的な総論だったりします。

2点の後者のほうは、最後の最後でサプライズな演出だったわけですけど
個人的には単なるファンサービスの一環でしょうから、そのまま続編やら何やらは期待しすぎかと思ったり。
あれはあの場面で終わるからこそ、その後何年先も「いい話だったね」と語れる余韻が残るのでないかと。
「続きが見たい」気持ちは同感できますが、本当に続きが作られてしまっては興ざめな気もするんですよね。
まあ、本当に作られたら作られたで夢中で視聴するんでしょうけどね(笑)
でも旧より新は扱いづらいし人気も出しづらいんじゃないかなあ、なんて思ったり。

何はともあれ、途中のグダグダは本当にどうしようもなかったですけど、
終わってみればそれすら懐かしく思うかもしれません。てゆーか、もう思ってます(^^;

さて、時限クイズの賞品はいつ届くのかなー?

緑の聖地へ遊びに行こう!(4)

さてさて、今回はグリーンハウスさんに残されていた没イラスト特集です。

公式サイトや超完本でも、一部の没デザインが公開されていましたが
あれはまさに氷山の一角でした…。
ではこちらから紹介!


■ちょっとだけ変わってるキャラ

これはわかりやすいですね。
ツリポンこと「一本釣帝」ですが、妙に幼いです(笑)
けど以前公式サイトで公開された他の5弾の若神子が全然若くない姿だったのを考えると、
この変化はなんだか新鮮なところです。


■実はネーミングに忠実だったキャラ

名前が書いてあるのでバレバレですが、「くも不動魔」です。
当初は本当にお不動さんだったのですね。
ここからスパイダーマン風にモデルチェンジしたものの、「不動」は残ったようです。


■こっちのほうが良かった?キャラ

これ、武器が最大の特徴ですね。
シールではファンシーな外見の「魔スタリオス」は、こんな強そうな人型デザインだったようで。
こっちのほうが断然カッコいいのですが、なんであんなピンクの小動物になっちゃったんでしょうか??


■こっちのほうが良かった?キャラ・その2

この美少女キャラ、完成版とは顔が変更になってます。
アイテムや髪型からわかるとおり、「中和如来」のようなのですが
ヘブン士は当初動物デザインという縛りが無かったようで、
中和如来以外にも大油師なども人型でデザインされていました。
この顔、もしかして聖プリ帝に流用されたのでしょうか?


■これ誰?なキャラ

さて、誰でしょう??

ヒントはでっかい鏡と美男子、そして水。
シールではもっとかわいらしい雰囲気に変更されています。

どうやら「聖常キッソス」のようです。
随分とりりしい(くどい?)キャラになるところだったんですね。


■これ誰?なキャラ・その2

またまたかわいらしいキャラ登場ですが、誰だかわかります?
ヒントは半分だけ眠そうな顔、そして両手の星。

答えは「明星クィーン」です。
シールでは顔面が半分黒かったり体型がずんぐりしていますが、
このデザインのままだったらアリババの運命も変わっていたかも??


■大変身!なキャラ

あるキャラが変身した後の姿なのですが、変身元のキャラの特徴をかなり残しています。

…ってすぐわかりますよね、「ネロ魔身」です。
杖やマントを持っていたり目に模様が入っていたり、随所に魔肖ネロの面影が見受けられますが
ここからあのハニワ姿に変わるまでにどんな紆余曲折があったのでしょうか??


■大変身!なキャラ・その2

これはわかりやすいですが、「なんだこりゃ度」は相当なものかと。
「聖フェニックス・聖戦衣化」だと思われるのですけど、どこの酋長ですかコレ(爆)


…他にもまだまだあったのですが、とりあえずここまで。

グリーンハウスさんにはもっと膨大な数の没デザインが残されており
それだけで一冊の資料本が出来るといっても過言ではないほどなのですが…。
いつか何らかの形でまとめて公開されたりしないかなあ。


次回、ついに最終回!

緑の聖地へ遊びに行こう!(3)

さて、今回は以前からの疑問や裏話など、ファン必見のネタを中心にお届けします。
でも緊張して、もっと聞いておけばよかった~ということもいくつかあったりして…。

 

■グリーンの謎

チョコのパッケージでスーパーゼウスが構えている大聖棒の色が、
茶色と緑の2種類あることは皆さんご存じかと思います。

これについて質問してみたところ、特に設定上の意味があるわけではなく
2種類あるパッケージの見た目にメリハリをつけるために片方を緑にした、とのこと。
(パッケージ両端の大聖棒模様とも色を合わせている)
確かにどちらも茶色だと見た目の違いが薄いですもんね。
グリーンハウスだから緑、というわけでもないみたいですよ(笑)


■最強の神誕生秘話

世の中に、このことに勘付いていた人っているんでしょうか。

米澤「そういえば、スーパーゼウスの元ネタってわかります?」

元ネタ、つまりゼウスのモデルになった人がいたということなのですが…。

米澤さんらがゼウスのデザイン依頼を受けた際、注文は「最強の神様」だったそうです。
そこで当時の米澤さんが「最強」で連想したのは…

 ・
 ・
 ・

阪神のバース選手!

1985年は阪神タイガースが優勝した年だったわけなのですけど、
そこは大のトラキチだった米澤さん、最強の神に最強スラッガーをモデルにしちゃいました!
確かにヒゲの形など、よく見れば結構似ているような…。

「超完本」の書き下ろしマンガでも阪神ファンである描写が強調されていましたが、
あながちフィクションではなかったようで、まさに驚きの真実なのでした。


■没っちゃん

「デザインが決まるまで」でも紹介しましたが、今でもデザインの最終稿は全てファイルに保存されていました。
実は裏面のイラストも、1弾12組がそれぞれ1枚の原稿に並んで描かれていて、
きれいにまとまっている様は見た目にも壮観でしたね。
(写真撮らせてもらうの忘れてました~)

8弾の裏面で、最初蜃鬼ROと逃水鬼が入れ替わって描かれていたものは、
原稿をコピーしたものを使って切り貼り修正されていて、実にアナログ的で面白かったです。
ちなみに3すくみの頭上の「書き文字」は、反後博士から特に指定が無かったものなんかは
その場のノリで書いたものもあるらしく、投げやりで「どうでも~」と書いたこともあったとか(笑)

そして陽の目を見なかった没デザインもかなりの数が残されていたのですが、
それらは後ほどまとめて紹介しようと思います。


■確・信・犯!(誤用の方)

「勃っくんのデザインは、狙って描いたんですか?」
「もちろん(笑)」
「こっちの天使(MEN観音)も、玉2つ持たせてるしね」

大人のファンなら誰もが一度は気にしたであろうこのキャラ。
やはりというか何というか、意図してデザインされたものだそうです。
(まあ名前からしてどうかとは思いますけど)

こういうちょっとしたところに「遊び」を盛り込むことも時折あったそうで、
他にもいろいろアブないキャラをデザインしたことはあったとか…。(もちろん大半はボツに)

「けど、よくこれパスしたよなあ~」

いやはや、同感です。


■アクアの都市伝説

25弾パート2、というだけでピンとくる人もいることでしょう。

コロコロ本誌や「ビックリマン大全集」のインタビュー記事にて、
「25弾パート2ではギャルジャーやオリンがパワーアップして登場する」と言われていたのですが
実際には「聖かもごん」「王 三年寝太」など微妙なヘッドしか出なかったため、
期待を裏切られて憤慨したファンも多かった(私もその一人)という弾なのですが。

その際、実はオリン姫などのデザインは既に完成してシールの印刷まで済んでいたものの、
現場でそれらが廃棄処分されていたらしい…
というショッキングな噂があります。
当時「捨てられるビックリマン」として写真週刊誌に記事が掲載された、という
まことしやかな話も耳にするのですが、あいにくその記事について具体的なところは不明なまま。
私も以前、国会図書館で1990年頃の写真週刊誌を調べたこともあったのですけど発見できませんでした。

こりゃ関係者に聞くしかないということで、この件について尋ねてみたところ…


「ごめん、全然覚えてないですわ」
「そんなことありましたっけ?」

えーーーー!?

聞くところによると、初期の頃は3すくみキャラを考えるのも楽しかったけど
コロコロやアニメの展開による制限が増えてきた頃から、だんだんそういう気持ちも薄らいでいたそうで…。
20弾を超えたあたりは、もう全然覚えちゃいないとのこと。

「だからこの辺のキャラ、あんまり魅力的じゃないでしょ?」
「ま、まあ確かに…」

なのでこの件については全く手掛かりナッシングなのでした。
(もともとガセ情報である可能性も否定できませんが…)

…当時の写真週刊誌記事に関して、何か情報お持ちの方はご連絡ください。


次回は、おたのしみ没イラスト特集!

緑の聖地へ遊びに行こう!(2)

前回に引き続き、グリーンハウスさん訪問の第2回!
今回はシール原画ができるまでの過程を中心に、
ビックリマン以外のお仕事なんかも紹介しちゃいます。

■デザインが決まるまで

シールのデザイン作成は、まず反後博士から依頼が来るところからスタート。
その際、ほとんどの場合はキャラ名と簡単な設定が文字として送られてくるだけ
まれに映画の影響を受けたりして大まかなデザインを指定してくることがあるぐらいだとか…。

なので、膨大なキャラクターデザインのほとんどの部分はグリーンハウスのお二方が生み出したもの。
そりゃ愛着もひとしおなわけですね。
けど、反後博士がある程度のラフデザインも作ってたと思ってた人、案外多いんじゃないでしょうか?

次段階として、その注文からデザインを起こすことになるわけですが
まずは思いつくままお互いにアイディアを紙に描いて形にしていったんだとか。
その際に役割分担というのは特に決まっておらず、米澤さんの起こしたデザインを
兵藤さんが仕上げるというケースもあったりで、まさに共同作業だったそうです。
(私はキャラや種族ごとに分担が決まっているのかと思ってました…)

で、ラフデザインの中から良さそうなものを選んで形をまとめ、大日本印刷(DNP)経由でロッテに送って、
そこから反後博士によるダメ出しや手直し依頼が入って…という流れ。
この「クリエイティブな戦い」と称されるやり取りの末に、ようやくデザインが完成するわけです。

ちなみに、当初はきっちりデザインを仕上げてから送っていたそうですけど、
あまりにも修正要求が多いため、途中からラフの段階で送りだすようになったとか(笑)


■デザインが決まってから

次は着色
ここでCG全盛の今では考えられない、すごい作業が行われていたそうです。
実はシールイラストは、フィルムに線画を転写したものに特殊な塗料で着色されています。
百聞は一見にしかず。こんな感じです。

フィルムの大きさは約10cmぐらいでしょうか。

で、これのどこがすごい作業なのかというと、注目すべきは裏側です。

わかりますか?これ、裏面から着色されてるんですよ。
つまり通常の色塗りとは逆に、ハイライトや模様など最も上に来るべき部分から塗っていくそうです。
まさにセル画の手法そのものなのですが、ほとんどすべてのシールがこうして着色されてたんだとか。

他にも、マキワリーだと胴体の年輪部分や影になってる部分などが最初に描かれていくわけです。

普通と違う着色方式ですから、作業の難度も相当だと思われます。
しかも米澤さんは仕事に妥協しないタイプだそうで、
出来上がっても満足できないとやり直させることもしばしばだったとか…。

「時々右と左の感覚がおかしくなる」というのは兵藤さんの弁(苦笑)
そういや兵藤さんは「ビックリマン大事典」のおまけメッセージで、
「カラー原画はアナログ作業の積み重ね」とおっしゃってましたが、まさかここまで面倒な作業だったとは…。

ちなみに、出来上がったフィルムはDNPに送られるので
グリーンハウスさんに残っていたこちらは、いわばボツになったものということだそうです。

ところで、このサイコロゼウスって何に使われたデザインでしたっけ?福袋のすごろく??(失念…)
ここにあったということは、使われていないデザインなんですかね。


■ホログラムのお仕事

ホログラムシールの場合、デザインの工程はどうなっているのでしょう?

当然ながら着色工程はありません。

ただしホロシールはよく見ると、パーツごとに同じような色合いで変化する部分が複数重なり合って出来ていますよね。
シールの傾きを固定した場合、例えば赤っぽく光る部分・緑っぽく光る部分・青っぽく光る部分など
光り方の傾向が違う4~5通りの部分に分けられるのですが、
その配色の分け方だけは指定していたそうです。
つまり、ホロキャラに対しては4~5色で色分けをしていたようなものでしょうか。

ちなみに魔肖ネロについては、シールになってから初めて現物を拝見されたそうなのですが
当初は顔部分が立体になるとは聞いていなかったそうで
「これはすごい技術やなー、金かけてんなー」と感激されたそうです。
確かに、当時相当売れてたからこそここまでできたんでしょうね。


■こんなこともやってました

珍しいものは他にもいくつか見せていただきました。

いわゆる試作シールが何種類か保管されていたので拝見させていただきましたが
見たことのないシール素材も多く、私はこの訪問中一番エキサイトしてました(笑)
結構無造作に扱われていて私の方が焦ったり、
「売ったら高いんかな?」「売るなら私が買いますよ」とか言ってみたり(爆)

他にビックリマン以外のお仕事だと…

・ナガサキヤ「謎のジパング伝説」
1弾シール、2弾ピーコックィーン、テレカ2種、アルバム
を見せていただきました。(もちろんチョコ汚れなどの無い完品)
ジパ伝は絵柄がビックリマンと酷似していたから、もしや…と怪しんでいた人も多いのでは?

・マーメイド「バトル騎士」
今回は残念ながら資料は見つからなかったそうです。
これも言われてみれば確かにテイストが似てますね。

・ロッテ「あっぱれ大将軍」
なんと、このデザインもグリーンハウスさんだったとは。
こちらは印刷見本として作られた、温感・冷感部の印刷がまだ載っていないバージョンの
でっかいアンカットシートを見せていただきました。
(写真撮らせてもらっておけばよかった…)

おまけシール全盛期だった当時、他にもいろんな仕事を掛け持ちされていたそうで
腱鞘炎になったり倒れたりと、相当忙しかったらしいですよ。
あと、割と最近のですと「日本ブレイク工業」の時の付録シールなど。
(そういやCD買ったけど中身は一度も聴いてないなあ)


■ネットランナー秘話

そういえば応接室の一角には、あのネットランナーの「ねとらん者カード」もありました。
これも比較的最近のお仕事ですよね。キラカード当てるために10冊以上買ったのは今ではいい思い出です(爆)

「あれはどういう経緯で作られたのですか?」
「ソフトバンクやね。あっちからそういう依頼が来てね」

この件で一番難しかったのは、元々別の人が手がけたイラストをアレンジするという部分で、
どこまで手を加えていいのかというボーダー決めの部分だったそうです。
元のテイストが失われるようだとよくないし、かといってそのまんまでも意味が無い…と。
他人が作ったものに手を入れるのは大変そうですね。

ただ、元のイラストの作者には編集部側が許可を取ってまわったそうなのですけど、
大半の人は「ビックリマンの人に描いてもらえるなら喜んで」と大乗り気だったとか(笑)

今でもそういう「ビックリマンのテイストで」というデザイン注文はちょくちょく来るそうですよ。

兵藤さん、関連資料を探すために5階と6階を何度も往復してくださってありがとうございました(^^;


第3回へ続く!

緑の聖地へ遊びに行こう!(1)

突然ですが、「きゅー太の一人BLOG」夏休み特別企画!

もう9月も後半となり、夏休みというには遅すぎる感もありありなのですが
何の脈絡もなくこんなネタをお届けしようと思います。

題して

『きゅー太 meets グリーンハウス!』


えーとですね、この夏、私きゅー太は大阪にあるグリーンハウスさんの仕事場へお邪魔して、
元祖・悪魔VS天使シールのデザイナーである米澤さん・兵藤さんとお会いしてきちゃいました!
快く訪問に応じてくださったお二方ならびにグリーンハウス社員の皆様に感謝いたします。

まあ、もともとお盆休みの時期で大阪の実家に帰省する予定だったのですが、
メールやら何やらでどうにかアポを取り、実現に至った次第です。
何事も言ってみるもんです。(^^;

そんなわけで、その時の様子をレポートとして複数回にわたりお届けいたします。

なお、この記事の公開に関してはあらかじめ米澤さんの了承を頂いておりますが、
権利に絡むようなところで、あえて公開を自粛している個所も一部あります。
ついでに、記憶をもとに書いてますので、文中のセリフ回しは実際と異なる場合が多々あります。
(必要以上に大阪弁丸出しになってる箇所とかも…)
あらかじめご了承ください。

 

■伝説の地へ

8月某日。
まだ暑さの残る大阪の某所に、グリーンハウスさんの入っているテナントビルがあります。
写真だけ見るとでっかく見えますが、実際にはここの5階と6階部分…


こう言っては非常に失礼かとは思いますが、時代を創った大ヒット商品に関わったとは思いにくい
こじんまりとした会社となっております…。

ちなみに6階がスタッフさんたちの職場(ドア開けたらすぐ机が並んでいる作業場)で、
5階が社長室兼応接室。

私はまず応接室に通され、そこでお二方を待っていました。

応接室の周囲には、数々のパッケージ見本やビックリマン(超元祖とか)の箱などがズラリ。
棚の中には昔のグッズ類が見えたり、お仕事っぷりがよくわかる状況となっていました。
「グリーンハウス」って、我々にはキャラクターデザインの印象がかなり強いですけど
主なお仕事はお菓子などのパッケージデザインなんですよね。




それらに見入っているうちに、ほどなくお二方がご到着
事前に抱いていたイメージよりもずっとお若くて、気さくな印象で一安心(笑)

ご挨拶もそこそこに、さっそくいろんなお話をざっくばらんに聞いちゃうことにいたしました。


第2回へ続く!

コレクター殺し!

笑点レギュラーが勢ぞろいしている、某酒造メーカーのTシャツプレゼント企画がありますが、
抽選なのになんと全30種類もあるんだとか。


これが限定ビックリマンシールだったらどんな暴動が起きていることやら。


いや、もしかしたら熱狂的な笑点ファンやTシャツコレクターは悶絶しているのかも??

もっと古いキャラはごまんといそうですが

結構こまかいネタが仕込まれているようですね。
DS本体の日付をいじれば他の日も見れますから、一度試してみるのも面白いかも。

私は面倒なのでやりませんが。

ところで、ひかり伝はビックリマン世界の根源の部分が明らかになると思われてましたが、
超聖神誕生よりもさらに前から存在していた超聖使や寿老ヒャクなどがいて、結局最初の最初は何なのよという流れ。
そうなると、そもそもひかり伝の存在意義自体がどうなんだろうという気がしなくもないです。
話はどんどん広がっていくものの、収束する気配はいまだ見えない状況ですし…。

そういやひかり伝ではまだシャーマンカーンにつながるキャラが出ていませんが、
そうなるとビックリマン世界で最も古いキャラの一人と言われていたカーンの存在意義が
かなり薄らいでくるのでは、と思ってみたり。

あ、2000の設定はそれはそれとして。

札幌~旭川を駆ける25弾ヘッド

JR北海道の新しい特急列車の名前が「スーパーカムイ」に決まったそうです。

スーパーカムイといえば、25弾パート2に登場したゼウスっぽい雰囲気のあるヘッド。
その割に何の役割があったのか全く不明なままでした。
あの弾のヘッドって、どうにもやっつけ仕事っぽい空気が漂っている気がしますが
幻のオリン姫が登場しなかったこととか関係あるんでしょうかね?

さて、スーパーカムイ。
「かむい」とはアイヌ語で「神」の意味だそうですけど、
そういう意味でも「スーパーゼウス」に近い意味の名前なんですよね。
非常に意味深なのですが、一体何者だったんでしょうか。

ちなみに旧ビックリマンキャラの中で、「スーパー」の名を持つキャラは
スーパーゼウス、スーパーデビル、超ノロン、スーパーカムイの4人のみ。
だけど「パ」の字が☆になってないのは、それだけ扱いの低いキャラということかも。

ああ、キャラ設定に深みが無いせいでこれ以上ネタが膨らまない~。

小休止中の小休止

今週のハピラキはゴルフ中継のためにお休みです。

よって、今日は久しぶりにのんびりゆっくり眠れる日曜日……

のはずが、この日は久々の休日出勤でいつも通りの早起きでした(爆)
なんたる不運…いや、休日出勤がハピラキと重ならなかったのはむしろ不幸中の幸い。
朝6時半起床でその後夜中まで働くのは厳しすぎます(^^;
(※リアルタイム視聴じゃなければ、出かける前にビデオでクイズだけ確認すりゃいいんですけど)

最近の一人Blogは、DSやおとぎなどで頻繁に時事ニュース情報が飛び込んでくる上に
Web拍手報告週一のハピラキあらすじなどで日数そのものは埋まるものの、
昔のようなキャラ・ストーリーの熟考画像ネタは激減しております。
ま、そっちのネタは万年枯渇状態ですし書き上げるまでの時間も結構かかるので
ついネタ作り自体を敬遠しているというのも事実なのですが…。

最近はまた仕事が忙しくなってきていて、ブログのために時間を割くことが難しくなってます。
やはり本業をおろそかにするわけにはいきませんので、更新が滞ることも多くなりそうですが
何卒ご理解ください。

コレクターにとって、イベントや交換会に出席できないことは辛いですけれど
なんとかうまく両立できないもんですかねえ…。

A Happy Lucky New Year

あけましておめでとうございます。
今年も「Q天銀河」をよろしくお願いいたします。


さて、新年といえば年賀状。
私も2日に作って3日に投函したりと慌しかったのですが、
ビックリマンファンならビックリマンにちなんだ年賀状を作りますよね?
(もちろん、相手もビックリマンファンである場合に限りますが)

今年はやっぱり、「ハピラキ」にちなんだイラストが多かったんじゃないでしょうか?
「祝」の文字からしておめでたいですし、七福士なんかも年賀状にはぴったりですよね。

私は例年、年賀状用にネタ画像を作ってプリントしているのですが、
せいぜい5~6通程度しか送らないのに、変に気合を入れて作ってます。
全くもったいない話ですが、やはり手抜きはしたくないですからね。

ちなみにちょこっとだけ公開すると、こんな感じのものでした。

このロゴを作るのに約2時間。(もちろん左側だけ)
この下にどんなネタ画像が描かれたのかは、届いた人だけのお楽しみです。

しかし、これを受け取った人はどんな顔をしているのやら。
特に家族と同居している人の場合、結構気まずいんじゃないかと(爆)
もし都合が悪いようなら来年からノーマル版を送りますので、ご連絡くださいませ~。

仕事があるのはいいことだけど

今月は大阪なんばでシール販売イベントがあったのですが、
仕事が忙しくて参加できず悔しい思いをしました。
とは言え、年末の物入りな時期に余計な出費しなくて済んだので
一概に悪かったとも言い切れなかったんですが。

こういうイベントなどに参加できないことも痛いですが、
サイトの更新が滞ったりオークションを満足にチェックできなかったり、
仕事が忙しいと本当に困ってしまいますね。

まあ、しょうがないか…と自分を納得させようとするものの、
他の人がいいグッズをゲットしたとか耳にすると
どうしようもなく羨ましくなってしまうのが何ともはや。

2007年はもう少し楽に過ごせるといいんですけどねえ。