先月に引き続き、今月も「ハイパーホビー」誌にて
ルーツ伝の最新情報がちょこっと紹介されていました。
それがこちら。
前回よりもスペースは狭いものの、今回初公開となるイラストもあり
それなりに意味のある記事となっていました。
まず、先月の記事で「詳しくは次号で!」と言われていた「B缶」については
「ビックリマンシールに最適なサイズの金属製ケース」
という情報が載っていました。
また、B缶には「特製シールが3枚」入っているとのことです。
むむむ…聖魔暦のときは60mmサイズとはいえシール1枚だけだったのに、
今回は3枚+収納ケースと、かつてなく太っ腹な企画のようです。
B缶はその3枚専用なのか、ルーツ伝43枚全部が収納できるようなものか…、
さらにどんな3枚なのかが非常に気になるところですね。
で、今回新たに公開されたイラストは4種類あり、
「天遊男ジャック」「天豊フッド」「天界一本釣」は予想の範疇でしたが
更なるもう一枚「聖像エニグマ」はぶったまげるデザインのキャラでした。
左手に固守卵、右手に胎児ゼウス(?)、
額の☆マークといい、何とも言えない存在感といい、
あたかも「謎の聖神」(いわゆる「超聖神」)を思わせるデザインです。
そもそも「エニグマ」という言葉が「謎」という意味なので
謎の超聖神と無関係とは到底思えないところですね…。
ただ、見る感じグリーンハウス作では無さそうなのが気になったところ。
本当の意味での「謎の超聖神」ではないのでしょうか??
それにしても、こういうキャラが登場するとなると
否応無しにルーツ伝に対してテンション高まりますねー。
さんた
エニグマ…期待高まるキャラですね!!
でも聖神に関わるとすれば、作成はやはりグリーンハウスにお願いしたいところです><
聖魔十戒の鍾乳動王と蛍石僧と地底鬼の3すくみにも関係してそうですが…果たして??
きゅー太
>さんたさん
まさに「謎」が深まりますね。
いろんな人がそれぞれ想像をめぐらしていることかと。
それこそ博士が望むリアクションなのかもしれませんが、
もっとヒントも欲しいところですよね。