二千十年二月総括

一月は居ぬ、二月は逃げる、三月は去るとはよく言ったもので
この季節の時間の流れる速さは尋常ではありませんね。

ということで、仕事に追われるがまま二月が終わってしまいました。

今月は現物登場前の予告で大いに盛り上がった月でしたね。

まずは次界創像聖典の登場に活気づき、
聖核伝の正式発表に湧きかえり、
それぞれ情報が少しずつ明らかになるにつれてテンションも上がりました。
ゲッテンカの2弾も来月登場で、こちらも気になるところです。

3月早々にはいよいよ聖核伝発売
ビックリマン25周年はここにきて急加速を見せるそうな。
私もこれに乗じて何か企画したいものですが、
忙しさのあまりエイプリルフールのネタすら浮かびません(爆)

ぐぅ。

存外マキョー

ここんとこ隔週更新状態の公式サイトですが、
今週は更新なし…?

と思いきや、前回の博士インタビューの「続き」
こっそりとアップされておりました!
(わかりにくいっ!)

前回はSEASON1の1/3とありましたが
今回はSEASON1の2/3。
トータルで9回にわたるシリーズなんですかね?
隔週でこのペースだと、最終回は6月とかですけど(爆)

さて今回も暴走気味な下田研究員。
発売前のスクープ公開!とばかりに
新キャラ「カムイ守マキョー」を大紹介デス。

そう、この猫耳美少年系の謎のキャラです。
額のでっかい文字は直江兼続を意識したものでしょうかね?

で、ここから下田研究員の研究魂が存分に発揮されるわけですが、
私が個人的に面白いと思ったのは、着想点がブレてないことなんです。

「カムイ」から25弾のスーパーカムイを連想したり、
ひかり伝・ルーツ伝では「お守り」はまだ登場していないことに触れたり、
公式側の人間ならもう少しわざとらしく濁すようなところにも
ずけずけと踏み込むあたり
に好感が持てるんですよね。
「自分ならこんなことが聞きたいのに!」というところに
今後も切り込んでいっていただきたいものです。
(少なくともルーツ伝での予定調和感満載なインタビュアーにはそう思ったものでした)

とはいえ、そんな実のならない一個人の推論よりも
重要なのは反後博士の一言一句

「天聖限りなき膨張で果てが無きごとく、
魔逆(まぎゃく)の霊魔(ちま)の暗黒層(あんこくそう)も
底知れ無き世界が放射・深化し互いに引き合う超パワーが
一瞬人の頸部のごとく接合し、
単純な聖魔系のパワーを有する因子光がきらめき誕生する。
これthree-cornered deadlock(三竦み)のdawn(発端)となる。
この派生が聖魔の物語をエンドレスに導く。」

うーん、相も変わらず超難解なフレーズが並びます。
聖と魔の接合で、新たな種族が誕生し、それが3すくみの原点となる、
ということなんですかね?
カムイ守マキョーという名前からして「カムイ(神)」「守」「魔境」という連想もでき、
聖と魔の境界に生まれた守という解釈ができる気もしますが、
我々の既存概念からすると、聖と魔の間には「次代」が生まれるはず。

そこに今回復刻登場予定のピア・マルコを絡めてくるのだとしたら、
あの投票が時代を動かしたのか、それとも???

フィギュアが先かシールが先か

世間はバンクーバーオリンピックの真っ最中!
(注:これを書いてるのはホントはずっと後ですが)

特に話題なのが女子フィギュアスケートですよね。
見てませんが。

そんなことより、フィギュアといえば次界創像聖典でしょう(笑)

ほぼ毎日ブログが更新され、新たな情報が展開されております。
今のところは聖核伝の宣伝も兼ねた「つなぎ」の最中のようですが、
きっとここからシールやフィギュアの情報がずんずんと公開されるはず!?

それはともかく、私は立体系にはまるで関心のない部類なのですが
今回のリアルフィギュア化はかなり楽しみだったりしています。
ですが世間では、「フィギュアはシールのおまけ」としか認識していない人も
意外に多くいるようで、そんなもんなのかなあと考えてしまいます。
単純に間近で見た人とそうでない人の差なのかもしれませんが、
完成版がより多くの人の興味を引くことになればいいなと思ったり。

ところで、いわゆる食玩の場合はオマケに掛けられる費用に制限がありますが、
これは食玩ではないのでそんな制限はまるで関係ないはずですよね。
もともと単価が高い商品ということもありますが、
その気になればシルク印刷やホログラムやまだ見ぬ超豪華新素材を導入することも
ありえなくはない…
と思いません??

どこまで本末転倒なのかと怒られそうですが(笑)
そんな期待も少ししてみたりするのでした。

集めまきあせん

「神宝大戦テオスマキア」という食玩が先日発売されたことを、
このブログの読者層であればご存知の人もかなりいると思います。

バンダイがチョコスナックのおまけとして発売したカード食玩で、
ギリシャ神話をモチーフにリアルタッチのイラストを展開しているものです。

少し前に神羅万象が終焉するのでは、という噂が流れたとき
同じ頃テオスマキアの発売が明らかになったことで
「これが神羅の後釜ではないか?」と話題になっていたようです。

このカードの最大の特徴は、シリアルナンバー入りのアイテムカードが数種あり
特定の組み合わせのカードのナンバーをインターネットから入力すると
新たなアイテムが「錬金」されるというシステム。
実際に入力してから数日で、バンダイからメール便で本物のカードが届くそうです。
すごいですねー。エクストリームですねー。


えー。


集めてません(爆)

集めてないモノに対してあれこれ言う気は無いのですが、
食指が動かないので無理に手を出すつもりも無いということで。

一時期、私もオリジナル食玩でさえあれば何でも手を出す風潮ありました。
5年前に神羅を集めだしたのがまさにそんな流れで、ドキ学21ハリマ王Rなんかも
全く興味は湧きませんでしたがそこそこ熱心に集めたものです。
プリプリむてん丸に手を出したことも今となっては古き良き思い出のひとつ…。

しかーし。

昨今は冷めてきたのか疲れているのか、今以上に戦線を拡大して
自ら修羅の道へ足を踏み入れる気がさらさら起きません
戦国なんたらチョコビューティーなんとかも結局1個も買いませんでしたが、
聖核伝に加えてゲッテンカの2弾も間近に控えている今はなおさら。

テオスの新しい試みがどう発展するかは興味のわくところですが、
そんなわけで今回はパスします。

ゾロゾロゾロゾロゾロ

今日は平成22年2月22日
2が5つも並ぶスーパーぞろ目DAY
次は平成33年3月33日…とはいかないので、
元号が変わるまで5つ並ぶことはもはや無いですよね。
(平成111年を迎えられれば別ですが(爆))

そんな戯言はさておき、
ぞろ目といって思い出すのは2000のピンゾロイド
アニメでは最初に登場した1号があっさり主人公に葬られ、
次週新キャラ登場か?という空気を読まずに2号が登場。
元々は6号まで出る構想もあったらしいのですが、
敵とはいえ主人公が葬りまくると印象が悪くなるということで
2号で定着したとか、そんな裏話もありましたっけ。

ちなみにピンゾロイドの4すくみ通し番号は2011
うーむ、惜しいっ!

大阪ラプソディー

今日は楽しい大阪オンリーイベントの開催日!

なのですが、ここ数年はオンリーにもすっかりご無沙汰です。
去年は地元東京のオンリーにも行けなかったからなあ。
以前はただ知人らとダベるためだけに大阪・名古屋を行脚したものですが
近年はそのための時間も予算もままならず…。

てなわけで今回もただ愚痴るだけのブログとなってしまいました(爆)
シール交換会にも久しく行けてないなあ。
十中八九 成果は上がらないとは思うのですが、
傍目であの空気を味わうだけでも楽しいものです。

さて次は5月の名古屋ですか。
行けるかな?ま、行けないだろうなあ~。

没画にも山の賑わい

そういやゴタゴタですっかり忘れていましたが、
グリーンハウスの公式ホームページが久しぶりに更新されていて、
「ボツキャラワールド」なるページが追加されていました。

無断転載禁止とか書かれているので、画像は皆さんで見に行ってください(笑)

まだ見ぬ新しい没絵公開か??と鼻息が荒くなりそうでしたが、
よく見れば以前から公開済みの「幻の激レアキャラ」のページにて
絵柄だけは既に公開されているものばかり。
今回は最終校との比較と一言コメントが付いているところが違うだけで、
完全初公開となるキャラは見当たりませんでした。
残念!
今回はVol.1とのことなので、次に期待ですかね。

そういえば、2年前に上海鑑定団で開催された「謎のビーエムジパング伝説」イベントにて
多数の没イラストが公開されたのを覚えてます?
その際、Web上でも「没層界」と称してその一部がこっそり公開されていたのですが…。
http://www5.plala.or.jp/syanhaikanteidan/botusoukai.html

まだ見てない人いたら一見の価値アリですよん。

龍虎が来ちゃう

ゲッテンカ第1弾の始動から早いもので3ヶ月。
コロコロコミック最新号にて、いよいよ第2弾キャラの一部が公開されました。

今回は川中島の合戦でお馴染み、武田信玄と上杉謙信がSPキャラで
それぞれ甲斐虎シンゲン越後龍ケンシンという名で登場するそうです。
シンゲンの体の線が細いのは、いわゆる上杉謙信女性説を踏襲してるのかも?

そういえば、今月から全国各地で公式大会が多数開催されてますが
私はまだ一度も参加してないどころか、ゲームをマトモにプレイしたのも
まだ10回いったかいかないかという程度なので、全然ダメダメちゃんです。
2弾になる前に全武将のエンディングを見ておきたいところなのですが…。
そういや「ゲット天下でゲッテンカ!」なのに、
ノブナガ以外の武将が誰一人天下を目指してないのが何とも(笑)

公式大会の優勝・準優勝カードもデザインが変わらないうちに
適当なところでオークションとかで入手するのが手っ取り早いかもしれないですね。
どうせ毎週わらわら供給されるから、値段は下がる一方でしょうし(爆)

そういうコレクターズアイテム的な側面だけでなく、
普通にゲームを楽しみたいというところでも、欲求不満は募る一方です。
時間が~ヒマが~(涙)

記憶の旅が始まるとき

気がつけば突然新コーナーが確立しているのも公式サイトならでは。
どこからでもよくわかる場所に更新履歴があればいいのに、
と思う今日この頃です。

さて今回、正式に「聖核伝」の名を冠したオリジナルコーナーができました。

トップ絵には噂のヤマト王子IN助剣や、カクカク鎧の十字架天使に加えて
パッケージイラストで公開されている新キャラの姿が見えますね。
イラストが見え隠れするとテンションも上がるというものです。

コンテンツもまだ公開されていないものが大半ですが、
今回もルーツ伝同様に密度の濃い話題が提供されそうです。

そういえば気付いている人も多いと思われますが、
「アーカイブ」の背景にこっそり未公開キャラが居並んでますね。


アリババ神帝、神し魔い、助太刀悟空など初期弾をにぎわせた顔ぶれが目立ちます。
聖核伝の主要3すくみはこれら既存キャラの新解釈バージョンが占めるのでしょうか?

一方で、今回もインタビューコーナーでは反後節は健在と言わんばかりのスタートダッシュ!
テンションの高さでは負けていない下田研究員の質問攻めもなんのその、
さっそく興味深いコメントを連発されております。

(悪魔VS天使25周年を受けて)
「感謝の意味を込め、皆様に新展開・新側面をお見せするのが私の役目でもありますから」

聖核伝はひかり伝・ルーツ伝の延長線上なのかスピンオフか…。
どうも後者の雰囲気が強くなってきたような?

(今回の舞台・無限回廊クラウドールの話題に触れて)
「……裏のテーマは、ビックリマンファン皆さんの記憶の旅、といったところでしょうか」

オールドファンの記憶を揺さぶるのは当然オールドキャラですよね。
先ほどの新解釈3すくみたちがその担い手ということでしょうか。

「理想なる世界を求め、グレートサラオから未層へ…
『聖核伝』の舞台は、無限回廊『クラウドール』にたどり着くところから始まります」

おや?やっぱりルーツ伝の続き…なんでしょうか。
しかし「理想なる世界を求め」てクラウドールに「たどり着くところから」って、「誰」が??
相変わらず主人公不在というか、地に足の付かない展開なのでしょうか。

「皆さんの記憶…すなわち『脳』ですね。
『脳』にダイレクトアプローチする世界観が、無限回廊『クラウドール』には広がっているのです」

うーん、聖魔十戒で「心臓」が誕生し、ルーツ伝で「循環器系」が完成したと考えると
聖核伝では「脳」すなわち神経系が確立か?
謎の超聖神ってビックリマンワールドそのもの…だったりしないですよね(笑)

それはともかく、旧シリーズの全キャラ1440体が織りなす世界観は
聖核伝の舞台で新たな展開を見せるとのこと。
そして気になるデザインに関して、
「皆さんの要望の大半は『旧キャラの復活』でした。ですが、強力なメッセージを託しての『復活』となります」
「簡単に言ってしまえば、謎を込めてパワーアップした新規デザインとなるわけですが」

ということで、前述の新解釈キャラこそ博士のメッセージを託された存在ということなのですね。
「旧キャラの復活」+「新規デザイン」+「新たな謎」とは何とも贅沢な。

ひとつ要望を書き足すなら、ルーツ伝までの物語とそれなりに整合があってほしいです。
ひかり伝→ルーツ伝のような、時間が飛ばされたような不整合感は勘弁願いたいですね…。

しかし今回一番の驚き要素は、挿絵担当に「ニャンダー武闘伝」の作者・ダイナミック太郎先生が起用されたこと(爆)
下田研究員といい、まさかこんなところでニャンダー組とコラボとか??

聖ボット、幕張に降臨!

ワンフェス行ってきましたー。

行けるかどうか直前までわからない状況でしたが、
行けそうなので(行きたかったので)行ってきました。

もちろん目的はグリフォンエンタープライズさんのビックリマンリアルフィギュア
「次界創像聖典」の初お披露目を見に行くことオンリーです。
これだけのために幕張メッセまで行ってカタログを2000円で買うというのが何ともアレですが、
まあそこは毎度のことなので(苦笑)

ということで、ブースに到着。
美少女フィギュアがずらずら並ぶ中で一際異彩を放っていました。

さてさて、事前の告知ではどのキャラがリアル化するのか
どんな出来栄えになるのかは全く未知だったのですが…。

百聞は一見に如かず。
まずはつべこべ言わず見ていただきましょう!


キャラはヘラクライストでした。
(“次界創像聖典”だけに、ヘッドロココを期待した人も多かった?)
サイズは約16cm、2010年5月発売予定で価格は未定。(6~8000円程度?)
展示されていたのは未着色のものでしたが、製品版は完全着色とのこと。
それでも既に聖ボットの風格を存分に漂わせていました。

シールとは違うポーズで、リアリティを追求した緻密な造型。
ロッテ公認ということで反後博士全面監修というのも見逃せません。

いやはや、普通にかっこいいじゃないですか?
ブース前で「ビックリマン」の文字に目を止めて、フィギュアを見て驚いていた人も多数いたようで
掴みはOKという印象です。

さっそく第二弾「始祖ジュラ」の発売も決定済みだとか。

でもって、限定シールが付いてくるそうです。
このリアルフィギュアのポーズを通常の2頭身キャラにフィードバックしたもので、
作画はもちろんグリーンハウスのお二方
早い話が、ヘラクライストのポーズ違いが付いてくるということですね。
フィギュアには興味湧かない人も強引に巻き込む、見事な(?)戦略です。

さて、詳しいところは今後グリフォンのサイトで紹介していくとのことですが、
担当者さんと話をしていろいろ聞けたのでちらっと書いてみますと…。
・ヘラクの鎧はメタリック処理、マントはカブトムシの内羽をイメージして半透明にするとか
・商品版には豪華な台座が付くとか
・シールの裏書きも新規になるとか
・ジュラは爬虫類ぽさを押し出したものになるとか
・実は第三弾のキャラも決まっているとか
・反後博士も米澤さん・兵藤さんもノリノリだとか
・基本的に、無意味なカラーリング違いは出したくないとか
(ただし設定上存在するヘラクの色違いは出すかもしれないとのこと)

などなど、制作側もかなり本気で商品化を進めているようでした。

雑誌社などから多数取材が来ているという話もしていたので、
明日以降あちこちで話題になるかもしれませんね。
他にもまだ公開していない隠し仕様もあるようなので、続報が楽しみです。

ステーキばかりじゃ食い飽きる

公式サイトにて、ようやく聖核伝の発売が正式に告知されました
今回は「3/9 東日本先行」とのことなので、東北以北のエリアが含まれるようですが
中部・北陸地区はどっちの扱いなのか現地の方は気になるのではないでしょうか。

今回は投票で選ばれた3キャラもシール化するようですが
当初は新規描きおろしみたいな話もありましたけど
新しいデザインが一向に見えてこないので、旧ポーズのままかもしれませんね。

また今回明らかになった情報としては、
3すくみがそれぞれ別素材で作成されるそうです。

このことがアピールポイントになっているということは、
ひかり伝以来の均一素材は印象よくないことを認識してるってことですよね(笑)
反後博士も、全部光っててはありがたみが無いということにやっと気付いてくれたようで。
できるなら旧作のように、ヘッド=プリズム、天使=メタリック、お守り=透明、悪魔=紙
としてもらえればいいのですが、とにかく違いがあるだけでもありがたいです。

てゆーか、ルーツ伝はヘッドや3すくみの概念がありませんでしたけど
聖核伝は3すくみの分類があるってことなんですね。(しかも新守じゃなくお守り?!)
ますますどんな位置づけなのか気になります…。

「聖核伝」というぐらいですから、聖神の住まう源層界の「聖核殿」が舞台になり
いよいよナディア・メディアを中心とした展開になることを期待します。
きっと全然違う方向性に向かうんでしょうけど(爆)
過去と未来をつなぐ無限回廊「クラウドール」というのも、グレートサラオ同様に
何でもアリなご都合主義全開の展開を見せそうで不安なところです。

まあ、蓋を開けてみないとわかりませんよね。

Real Figure Project

えー、ご無沙汰しております。

1月は非常に忙しく、すっかりこのブログを放置してしまい
訪れてくださった皆さんに対しては誠に申し訳ありませんでした。
1月期の空白に関しては、後日何事もなかったかのように埋めますので
今しばらくお待ち願いますようお願いいたします。

さて実はまだ繁忙期の真っ最中なので、日々の更新はまだまだ困難なのですが
こちらのニュースだけは我先にお伝えせねばなりません。

「次界創像聖典」
http://www.griffon.co.jp/bmp/

その道の人には有名なフィギュア造形の大手・グリフォンエンタープライズさんから、
ビックリマンキャラをリアルな等身のフィギュアとして生まれ変わらせた
いろんな意味でビックリなアイテムが発売されるそうです。

詳細はまだ明らかにされていませんが、
この雄々しいシルエットは、もしや…??

2月7日のワンフェスにて全貌公開!とのことです。
私は仕事で行けない可能性が高いのですが、行く人がいたら詳細教えてくださいー。

いろいろ思うこともあったり、実はもう知っていることもあったりするのですが
いろいろな都合でこれ以上書けないので、ひとまず撤収ー。

Web拍手(1/1~1/31)

ほとんど開店休業状態の1月も過ぎましたが
案の定みなさまからの反応も乏しく、
1月の拍手総数は114件でした。(先月比139件Down)
ま、そりゃそうでしょうね。
聖核伝などの話題があったのに、拾えなかったのが悔やまれます。

ただ、2月も忙しいので似たような展開になりそうです。
時間が欲しい…。

ではコメント返信です。

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