ゴールドメダリスト

いつの間にかオリンピックも終わって秋近しといった感じですが、
そういやビックリマンにおいてオリンピックネタというのはなかなか見かけません。
超元祖32弾で「輪火RUN神」「助盤」「魔タック」といった3すくみがいたぐらいです。

そういや、神帝たちはそれぞれアーチ天使の顔を模したプレートを所持してます。
ヤマト・男ジャック・アリババ・フッド・ピーターは明確に楯として使用していますが、
しかし牛若と一本釣は首から下げているのか、でっかい金メダルのように見えます。
あれって何なのでしょう?

デザインにメリハリをつけるために、あえて全員を楯とせずに
変化を持たせたのだろうと想像できますが、
あんな巨大メダルでは戦闘中プラプラして邪魔にならないのでしょうか。
楯が無いというところで、単純に防御力の面でも不安が生じます。

むしろお面として使うものだったりして?
巨大メダルで顔を隠しながら「おらおら、俺はポンプ大帝だぞー!」と油断させるとか。
まあ、楯でも十分同じことができそうですが。
てゆーかあんな金ピカじゃ油断させるも何も無いような。

とはいえ、そもそも楯に顔を付けるという発想がどうかと思うところ。
パートナーの顔面で敵の攻撃を受けるというわけですから、
使っていてあまりいい気分じゃなさそう…。

うーむ、話のオチが無い。
お面なさい。

伝説全国制覇(4か月ぶり2回目)

西日本でも「ビックリマン伝説2」の発売が始まったそうで。

東日本では伝説1がヒットしたものの化生伝が不振だったため、
伝説2の入荷控えや売れ残りが見受けられたものでしたが…
この傾向は西日本でもたぶん変わらないでしょうね。

ストーリーシールのスーパーデビルが偽神バージョンから阿修羅バージョンに変わったとか、
悪魔シールのエンボスメタルの色が紫から青に変わったとか、
そんな仕掛けもあれば良くも悪くも盛り上がるとは思いますが
昨今のBMプロジェクトには地域格差を運用する気は無いようですし、
余計な手間をかけるだけの余裕も無さそうな気がします。

…にしても、西と東で発売時期をずらすことに
これ以上意味があるのかどうか。

工場の生産キャパは、化生伝と伝説を日本の西と東で同時に発売できたのですから
わざわざ別シリーズに分けなければ生産数の確保は可能かと。
同じものばかり作ると万が一ヒットした場合に増産体制がとれない、
とか保険に考えているのかもしれませんが…。

ともあれ、来月には東日本で伝説3が控えていますし
まだまだチョコ尽くしな日々は途切れそうにありません。
バージョン違いは出なくて正解だと思う今日この頃です。

セカンドインパクト

シャーマンカーンの「魔無予知シグナル」といえば、
魔力が接近すると四方に光を放ちながらけたたましい警報を鳴らすアイテムですが…。

もしカーンが天魔界に単身乗り込んだとしたら、
やたらめったら騒々しいことになりそう(笑)

それはさておき、つくづく思うのは
何故にスーパーゼウスに続く第2弾ヘッドがこのキャラなのかという…。

2キャラ続けて老人なのは、威厳のある存在としてアリだとは思いますが
ゼウスと違って何とも受け入れがたい人相といい、
青・黄色・赤という目に痛いカラーリングといい、
「シャーマン」「カーン」という意味不明なネーミングといい、
何を狙って投入したのかがまるで読めません。
今こんなことしたらブーイングの嵐ではないかと思うほどです。
当時どういう流れがあってこうなったのか、博士かGHに問い詰めたいくらいです。

それでも人気低下を招くこともなく、むしろ拍車をかけた感すらある第2弾。
それがカーンの功績かどうかはともかく、つくづく世の中の流れというのはわからないものです。

影でうごめく影の主

創聖使影の6人がどういう位置づけの存在なのかは、
情報が少ないこともあって結構ぼんやりしている気がします。

そもそも彼らがパンゲに出現した経緯としては、
「異聖矢に率いられ忍び出た」とシール裏に書かれている通り、
かつて異聖メディアが放った異聖矢に既に宿っていたと考えられます。
つまり実体ではなく、特定の条件下で発動するようプログラムされた
ある種の思念体のようなものではないかと。
例えるならブラックサバスのごとき自動操縦型のスタンドのようなものかと。
(余計わかりにくい?)

造形がなんか壁画のようにガタガタしているのもそのためだと思うのですが、
このことをメディアは気づいていたんですかね?
いずれにせよ、異聖矢がパンゲに到達して発芽→メディアがそれを感知→
創聖使の暗躍と恐怖スーツの起動を察知→ナディアがパンゲに出張
という流れがあったのかもしれません。

ところで創聖使影は何故かスーパーデビルと似た衣装をまとっています。

影パーミンダロス、影エウリピデボン、オルドトス影は阿修羅デビル。
カーボメロス影、ミレトシルル影、影カンブディアスは偽神デビル。

ひかり伝ではブラック戒律の誕生に曼9聖が関わっていたという話がありましたが、
そういう意味では創聖使とスーパーデビルには浅からぬ因縁があるものの
具体的なつながりがいまいち見えてこないのがもどかしいところ。
まして旧シリーズの段階で、反後博士は何を意図して創聖使影のデザインを決めたのでしょう。

仮説ですが、スーパーデビルのあの裃姿は実はデビルがオリジナルではなく、
「デビルよりも上に立つ者」の影響を受けた者に与えられるものだとしたら?

歴史上あの姿に最初になったのは超魔性D・Dということになりますが、
彼のその後はシール上では特に語られていません。
源層の主となる野望を抱いた無敵体の行方は依然として謎のまま…。

思えば、ダークマターによって創られたドラキュロスも、裃っぽい姿をしてました。
D・Dがのちのダークマターで、彼が創聖使にも影響を与えていたとしたら
創聖使影の姿がスーパーデビルと似てくることにも意味がありそうなのですが…。

さらには、この考え方が超魔アイソクラテラにも適用できるかも?

表舞台から忽然と消えた超魔性の暗躍と考えるべきか。
それとも…?

公式同人企画の可能性を探る

身もふたもないことを書いてしまいますが…。

ロッテとグリーンハウスさえその気になってくれれば、
「ただ売れるだけの新しいビックリマン」は作れると思うんですよ。

復刻シールは、キャラの知名度も人気も高いのでそこそこ売れる。
新作シールは、キャラの知名度も人気も低いのでなかなか売れない。
ならば、知名度・人気の高いキャラで新作シールを作ればいい、というのは
非常に理にかなった解だと思うわけです。

とどのつまり、SDガンダムにならって神帝隊と三国志をコラボさせてみるとか
人気の女系天使の別コスチューム版をシール化するとか、
ジパ伝のゴッド神みたいに、スーパーゼウスにも超武装形態を創作してもらうとか。
そのうちハローキティやキューピーとコラボするのもありかも?

古くからのファンには賛否激しいと思いますが、出せば普通に売れると思います。
あとはロッテ大野さんがTVや雑誌でもっともらしい説明で宣伝しまくればOK!?

でもまあ、きっと反後博士が首を縦に振らないでしょうけどね。
(そんな色気が少しでもあれば、化生伝キャラはもう少しカッコよくなってたはず)
それにグリーンハウスにも少なからずキャラに対する思い入れはあるでしょうから、
あんまり衆愚迎合で従来のイメージを損なうキャラは描きたがらないかも…。

とはいえ、サンタゼウスのような前例もあることですし
お祭り番外企画として一度くらい見てみたいですけどね。

8・2・0でハニワの日

本当にハニワの日かどうかはさておき、
ハニワと言って真っ先にイメージされるのは、やはりネロ魔身ですよねー。

巨大な魔力・魔性般若パワーが限界を超えたとき、
魔身を露出し崩壊に至ったというヘビーなエピソードの持ち主です。
魔肖ネロの姿は仮のものであり、本体がネロ魔身である、というのが定説ですが
後に「大教典」にて「魔性般若パワーこそが本体」という説が語られました。

また、「肖」の字には「あやかる」という読みがあります。
ネロの異称「魔偶王」の「偶」は、「人の形に似せたもの」という意味もあるそうです。

ここから、魔肖ネロとは「魔力が人の形を成したもの」と解釈することができます。
そのための媒介となったのが「器」である「ネロ魔身」であり、
それを可能にしたのが6魔極の魔力「幻・暗・重・底・邪・迷」なのだとしたら、
肥大しすぎた魔力が6魔極の限界を超えたとき、風船が破れて空気が抜けていくように
人の形を維持できなくなり、魔身露出に至ったと言えるでしょう。
下手したらそのまま魔身にとどまることすらできなかったかもしれませんが、
それを魔儀垂マントで甲殻体を形成してかろうじて防いだというところでしょうか。

実体でないからこそ、魔力の集中箇所である「鼻」の周辺は
ゆらゆら揺らめく陽炎のごとく「はっきり見えない状態」となってたんですかね?

ところで、なぜに魔力の器が「ハニワ」型なのかというところを考えてみると、
古代の埴輪がまさに「人の代用」として権力者の墓に埋められた説があるためですかね。

ここにルーツ伝で登場した「魔肖ネロン」「魔黒デザートネロ」「魔肖デカネロ」についても
さらに考察を深める必要があるのでしょうけど…
余計に混乱しそうなので、今日はここまで!
…ルーツ伝の公式解説コーナーでネロ系3体が語られなかったのが悔やまれます。

It's a small world

聖魔が次界の覇権を争って激闘していた頃、
ハートタンクの住民は何してたんでしょうね。

アニメでは次界を旅立ってすぐにダイヤメーションに到達してましたが、
そんなに遠くない距離ならば、かつて創聖巡師や異聖メディアが次界に飛来してくる様を
カーネルダースの面々が遠方からのほほんと眺めてたりしてたんですかね。

ハートタンク自体はグレートサラオが誕生したころに既に出現していたので、
それこそ天聖界・天魔界よりも歴史は古く、住民もそれなりにいると考えられます。
(そのくせBZにあっさりと爆破されましたが)

ただ、そういうエリアがストーリー上に出現する以前はどうだったかというのは、
ほとんどフォロー無しなのが実際のところ。
下手したらハートタンクの上に次曼聖羅が移植されてたかもしれないわけですが、
これも博士お得意の「設定の使い捨て」が生んだ矛盾点…だったりして。

27 years after

一説によれば、悪魔VS天使シリーズの第1弾が発売されたのは
1985年の8月と言われています。
前のシリーズ「ギャグポスターシール」が短命打ち切りに終わり、
いよいよ後が無くなったところで起死回生の大ヒットが生み出されたわけですが
それから丸27年が過ぎました。

考えてみれば、悪魔VS天使シリーズ以外の「ビックリマン」は
その後も何度か発売されたものの、どれも結果は鳴かず飛ばず。
ゲームメーカーと手を組んで大プッシュした「漢熟覇王」も大ゴケし、
満を持して反後博士を投入した「ニャンダー」も言うに及ばずの結果。
せいぜい「プロ野球」が健闘したぐらいでしょうか?

そもそも食玩というジャンル自体が27年前に比べて多様化しすぎていますし、
幼児ですらタブレット端末を操ることが珍しくないこの時代に
ただの紙シールというのは相当に時代遅れと言えなくもないところです。

ましてや昨今のビックリマンは、どういうわけか妙にケチくさいというか…。
値段は80円にアップしているのにシール自体はむしろ劣化してます。
裏面印刷も単色ですし、パッケージイラストは常に使い回しですし、
プリズム素材も薄いフィルムに置き換えられてしまってますし。
当たりでもらえる景品もミニファイルといいB缶といい、どうにもゴージャス感に乏しく思えます。
もう少しアピールできるところがあればいいのですが、
キャラクターコンテンツ以外にアピールポイントが無いというのでは先が見えません。

公取委勧告という「前科」がある分、他社のような「冒険」がしづらいのかもしれませんが、
往年のシールブームの頃のようにもっと素直に楽しめるものが出てこないですかねえ…。

まあ、言うだけなら簡単だというのもわかっているんですけどね。

キッザニア的な?

いつの間にか、いちごつみの新弾が登場していました。

げげ…すっかり油断してました。
確かまだ前回シリーズが19種までしか揃ってなかったような…。
残ってそうな店を探さねば…。

てなわけで、新シリーズ「おみせやさん」が登場です。

うさいちごシリーズとしては8弾目。
前のイッチーのシリーズも全8弾でしたので、刷新時期は近いかも?

そして今回も当たり前のようにコアラのマーチのキャラが出張。
もういっそ「コアラのいちごつみ」にしてしまってもいいんじゃないの?(笑)

とうとうバッグ

以前、ロッテ公認「ビックリマンTシャツ」なるものが発売されるという話題がありました。
しかし特にシール裏イラストだけのデザインのものについては
「なんじゃこりゃ」「Tシャツの表裏がシールの表裏デザインならよかったのに」など
比較的残念な意見が多かったかと思うのですが、
同じメーカーから今度はロッテ公認「ビックリマントートバッグ」が発売されてました。


こちら

完全受注生産とのことです。
Tシャツよりは値段の面でも若干抵抗感が薄いかなと思いますけど、
そもそも何でこういう商品を出そうという流れになるんでしょう?
そのキャラのファンという場合でもない限り
シールコレクターのターゲットにはなかなかならないと思うのですが、
いわゆる「なつかしキャラ好きな一般層」が想定購買層なんですかね。

逆に、例えば「十字架天使だったら買うのに」みたいな層もいるかも?!
なら受注生産なんだし、全20種から選べるぐらいでもいいのではと思ったのですが
そうなると「トートバッグコレクター」が困るんでしょうか?(笑)

日暮巡査で時節を知る

スポーツ全般に関心の薄い私にとって、
ただただ騒がしいオリンピックがいつの間にやら始まってました。
前回の北京オリンピックからもう4年が過ぎたわけですが、
4年前って何があったのかというと…。

・テーマファイター・ニャンダー
・ホロセレ2
・聖魔暦&聖魔十戒
・プロ野球シール(3年目)
・聖GOアッキーナ
・ゲーセン景品(クッション、スクイーズ他)
・上海鑑定団のシール企画始動

シール業界は主にホロセレ効果でにぎわっていたようです。
そういやニャンダーは全国展開したんでしたっけ?
上海鑑定団は今年がもう4年目になるんですね。
プロ野球シールはこの年を最後に復活せず…。
それ以上に、聖魔十戒が4年前というのが地味に堪えますね。
この先はたして何年かかるのやら…とほほ。

土を盛ろうか

朝日新聞デジタルの8/7付の記事より。

『スナノオシロ理論確立? 水少なめ、仕上げは…』

頑丈な砂のお城を作るためには、砂に加える水は少なめの1%がいい、とする研究結果を
イランやオランダなどの研究チームが英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。
海辺で子どもたちが砂遊びするのにも役立ちそうだ。

http://www.asahi.com/science/update/0807/TKY201208070238.html


この記事の表題を一瞬空目したのは私だけではありますまい…。

零→ゼロ→零

GxSジパ伝シールの「零魔王」「ゼロキング」が立て続けにリリースされましたが、
さらに新たなフォローアップシール「零魔王・真」が登場する模様です。

サンキングの光を浴びて消滅したかにみえた零魔王が復活??
そのあたりの周辺説明はまだありませんが、レッドホロ加工が施されて
禍々しさをアップさせたような迫力あるシールになっているようです。

こちらは素直にWebから購入可能ですが、数量に限りがある上に購入制限は特に無いようなので
気になる方は早めに申し込むことをお勧めします。
[注文ページはこちら]
*既に規定数に達して締め切ったそうです。

全然関係ないですが、かつてBM2000の「零天狗」が「赤点Goo」として再登場したのを思い出しました。

しかし3種類目のシールが出るとは考えていなかったので驚いたのですが、
思えばこれまでも聖悪それぞれバージョン違い込みで4種販売が多かったので
今回もこのあとゼロキングのアナザーバージョンが控えてたりするかもしれませんね。

Relational navigation

「ビックリマン伝説」では裏面イラストが無くなってしまいましたが、
ここで改めて裏面イラストの持っていた意味について考察してみたいと思います。

まず3すくみの場合ですが、裏面に描かれているのは
そのシールのキャラ以外に同じ3すくみの2キャラがいます。
つまり天使・お守り(・次代・お助け)・悪魔の3キャラがそろい踏みしているわけですが、
これによりシール1枚だけゲットした際に
「このキャラは何て名前なんだろう」
「3すくみの共通テーマは何だろう」
と、想像心を掻き立てまだ見ぬシールに対する期待値をアップする効果が望めます。
これぞ「シール1枚では完結しない、複数のシールを集めることでストーリーが見える」
というビックリマンの醍醐味でありヒットの一要因…だったかと。

ところで裏面に別のキャラが描かれているというのは、
古くは「まじゃりんこシール」にさかのぼることができます。

こちらの場合、裏には「友達キャラ」や「ライバルキャラ」が描かれていました。
このシステムが悪魔VS天使に継承されたのは興味深いですね。
ちなみにこの方式、ガムラツイストなど他社のシールでも採用されてますよね。

話を戻して、ヘッドシールの裏面イラストはというと…。

スーパーゼウスの場合、ゼウスを中心に天使が取り囲む絵柄で
3すくみとは違う形でキャラ同士の関連を描いたものと言えます。
(この形式はカーン、デビルも同じ)
3すくみはそれぞれのライバル関係を横一列に対等な形で描いたものでしたが、
ヘッドの場合はヘッドを頂点に天使・悪魔がその下に位置するという上下関係。
これは「貼られたら貼り返す」というルールにおけるオールマイティ性を表しています。
また同時に、ヘッド一枚に複数の天使・悪魔が描かれているというところから
3すくみでの「他のキャラは何だろう」の感覚をよりパワーアップした効果が得られます。
そういう意味でも特別感があったわけですね。

後にヘッドの裏イラストは徐々に物語性を帯びてくるわけですが、
(ストーリーシールと言えるのは少なくとも聖フェニックス以降ですよね…)
3すくみのほうはほぼ変わらないスタイルを貫いていました。
実際のシールを入手する前に、まず裏面イラストを目にすることで
コレクションの穴を埋める楽しみを段階的に味わうことができたのです。
イラストにカッコいいキャラがいたり、過去のキャラの増力版っぽいキャラがいたりしたら
そのシールをゲットしたいという欲求もわいてくるというものです。

そんな重要な意味のある裏面イラストをみすみす削ってしまうなんて、
わかってないなあ~と思わずにはおれません。
もしかしたら予算との兼ね合いで泣く泣く削ったということかもしれませんけど、
スタッフが「別に無くてもいーじゃん」と考えてたとしたら嘆かわしいものです。

軒を貸して母屋を取られる話

現代技術での普通の復刻はスペシャルセレクションや20thアニバーサリーでやりました。
ホログラムの復刻もホロセレクションでやりました。
完全復刻はコストが見合わないのと、そこまで本格的なものを望む層が薄いので望み薄でしょう。

でもって、現代技術でのちょっとだけ豪華な復刻はビックリマン伝説で実施中。
ではその先は?

次やるなら、本格的にイラストを描きなおすしかないんじゃないでしょうか。

キャラクターは認知度のある旧初期キャラを使うのが前提になりますが、
化生伝などの新作にイラスト発注する予算を旧キャラのリメイクに充てれば
もう一儲けはできるはず…と、誰しも考えるところではないかと。

どうせやるなら早いうちがベターです。
伝説シールを買った層がリメイクシールを手にして違いを見比べる、という楽しみは
伝説が出て1年以内ぐらいに実行しないと効果減でしょうから。

あるいは、オリジナル+リメイクの2枚看板というのもアリですかね?
オリジナルは銀ツヤ、リメイクはエンボスメタルとかだとメリハリもつきますね。
いっそオリジナルとリメイクのWシールってのもありかも?
スーパービックリマンの第1弾みたいですが。

で、肝心なリメイクシールですけど
単なるポーズチェンジで行くか、今の画力で新規にデザインしなおすかによって
全く違った印象になるかと思います。
まあ、新規デザインだと聖核伝みたいなカオスになりかねないので
単純にポーズチェンジのほうが無難かもしれませんね。
ただあんまり変わり映えしなさすぎると面白味も薄れるので、
どこまで遊び心やファンサービスを盛り込むか…も焦点でしょうか。
聖フェニックスの周囲に8若神子のミニキャラが群がっているような
「レキシ仙人方式」のデザインも大いにアリかと思ってみたり。
(48ミリ角に収めるのは厳しそう?)

売れない新作を補填するために低コストな復刻事業で資金稼ぎしてる印象がありますが、
これ以上収益の望めない新作にグリーンハウスのリソースや予算を割くよりも、
より多数派のライトファンが喜ぶ方向にシフトすることも
そろそろ検討していただいていいんじゃないですかね…?

…新作は、出してもどうせ完結しないでしょ(爆)

本当は、ひかり伝の物語が無事にゼウス誕生までたどり着いたあと、
改めてリメイク1弾がスタート…というのが一番キレイな流れなんでしょうけどね。