表題は25弾「怪竜アマゾルス」の裏書冒頭より。
博士の最近のコメントを読むと、ひかり源層紀の出来事は
未来(旧BM)の出来事と密接にリンクしていることが多いようで、
メッシュベルトの重複やら必然的な因子のなんとかかんとかで
こじつk…いやいや、興味をそそるストーリーを醸しだしていますね。
先日も、流層を流転する固守卵を非層を漂うBZとダブらせたりしていましたが
ひかり伝と旧BMとでオーバーラップするネタというのは他にもありますね。
こと、ひかり伝II以降の舞台が何故か次界の各エリアとダブって見えるのは
意図的に狙っていることなのでしょうか?
ひかり伝II:
まとば新聖界=次動ネブラ
ついでに大ソライ塔=魔幻型
ひかり伝III:
五層変化境=智道5魔孔
ひかり伝おとぎ:
曼樹羅=第二曼聖羅
ついでに異彩姫飛来=異聖神飛来
ひかり伝聖魔暦:
怪物の泉=天蓋瀑布(苦しい…)
ひかり伝聖魔十戒:
Wレンソイス・Bイルリサット・バサラストR=久遠域
ついでに3界の相互干渉で新世界化=ザハート噴火で新次界化
ルーツ伝:
グレートサラオ=ハートタンク
ついでに聖魔の確立=聖魔共存の時代
はいはい、ツッコミどころが多いことは重々承知です。
白縫の方舟=巨方舟とすると時期が全然合いませんし、
怪物の泉→源層界創層の流れが天蓋瀑布→虹層球、とはいきませんし。
でもまあ、一応この説が正しいと仮定すると
もしかしたらこの先の展開も、予想できたりするかもしれません。
「ルーツ伝の次」はどんな世界になるのか…。
旧BMではハートタンクの次は大ポリニア~聖ランドでした。
奇しくも「過去の源層界」を舞台とした物語でしたが、
ぐるっと一周してまたそこに戻ってくる、というのもありかも??
そしていよいよ、古代悪魔国家エズフィトが物語に絡んでくる可能性もありますね。
ダークマターの大魔テーションも謎だらけの世界ですが、何か進展がもたらされるでしょうか。
…って、それは「ルーツ伝の次の次」あたりでしょうか??(爆)
まあ、あくまで仮説ですから(^^;
マリン★″
きゅー太さん 書き込みは超★久し振りになりますが
いつも拝読しております。
ルーツ伝 さらに謎を投げかけてしかも未消化な感が歯がゆいです。
合点がいかない部分もありますが 真の超聖神(丹後さん)が筋書きしておられるのだから 音楽でCD音源とライヴ音源で歌詞が一部変わるのと同じか?と、思ってみたり。(いや、全く違うか。)
ネロ系がとりあえずクローズアップされたは嬉しかったのですが
ダークマターにもぜひとも、ひかりを!
マンドロと融合するほど過去の世界でも未知数の力と存在感を漂わせながら魔邪蛇でそれ以降、なにも登場なしってのは 残念。
暗黒次系子たる、ネロだけでなくダークマターもぜひもっと登場させてほしいなと。
謎の超聖神と絡めて次でさらなる進化形態で準備中だったり?
きゅー太
ダークマターといい魔スタリオスといいヘラクライストといい、
微妙に置いてけぼりになってる気がしますよね。
重要キャラなのに、若神子系などと比べると扱いがぞんざいというか…。
あんまりあれもこれも出しすぎてもクドくなりますが、
ストーリー上の整合性は大丈夫なんですかね?
マリン★″
若神子キャラの人気で惹き付けるのも、限界に近いような。
パンゲ編でもそうでしたが 販売的にも歴史は繰り返される?
ただ、あの頃は人気が下降線を示していたのに対して今はひかり伝シリーズにおいては『おとぎ』以来の盛り上がり。
ストーリー上の整合性はどうにでも後付けというか。
『これが真実だったのです!』と言われれば・・・いや、納得できない。
きゅー太
売れなければそれっきりで、売れたらどうにか後付け。
食玩ゆえの宿命とはいえ、もうちっとなんとかならんもんですかね…。