火の哲学者を探せ

ビックリマンのネーミングの基本は「まじゃりんこ方式」とでも言いますか、
二つの言葉を組み合わせる場合が結構あります。

聖常キッソス=エターナル+ナルキッソス
ゴモランジェロ=ゴモラ+ミケランジェロ
ヘブダヤ=ヘブライ+ユダヤ

みたいな。

この法則は、同一テーマのもとでグループ全体に適用される場合もあります。

カーネルダースだと、干支+世界史の人名とか、
創聖使だと、古代の時代名+世界史の人名とか。
基本的に人名と他の何かとの合体が多いですかね。
もちろん例外もありますけど。(ペルセ酉主とか)

そんな中、以前から気になっていたのがパンゲ6大層の名前。
それぞれ風・火・水・土・森・金の各属性にちなんでいるのは当然ですが、
それと別の何かを合体させた名前なのでは?と思いまして。

具体的には、
シーゲル=シー(海)+ヘーゲル(人名)
マッドーチェ=マッド(泥)+ニーチェ(人名)
メタメンデル=メタル(金属)+ゲーデル(人名)
ウィンディ=ウィンド(風)+ガンディ(人名)
フォリスト=フォレスト(森)+キリスト(人名)

と来たところで、ファイアークで行き詰りました。

ここまで人名部分も思想家・哲学者でほぼ統一できていたのですが
ファイアークだけは未だ答えが見えず…。
(個人的に強引だと思うところもありますけど。「メンデル」だと哲学者じゃないし)

まあ、これだけファイア(火)+アーク(聖櫃/方舟)ということもありえますけど、
どうせなら同一テーマでぴったり収まってほしいんですよねー。

もっとも、本当に哲学者つながりかどうかも含めて
真相は反後博士のみぞ知るところですけどね。

遥か大阪の地は遠し

昨日は大阪でビックリマンオンリーの同人イベントがあったそうで。

名古屋、東京のオンリーは今年で最後と言われているそうですけど、
ビックリマン伝説をきっかけに多少盛り上がったりしているのかどうか。
そもそも新規ファンの拡大がほとんど見込めない状況が長く続いていると思うので、
このジャンルは縮小の一途ではないかと思うところです。

あるいは2000が復刻やらアニメのDVD化やらで注目されれば、
当時の小中学生が戻ってくる可能性もあるかもしれませんけど…。
反後氏復権後、2000がまるで見直されそうにない現状では厳しいでしょうか。
2000はもっと評価されるべきだと思うんですけどね。

そういえば、何年か前から「自作シール」が同人イベントで一大勢力になってましたが、
今でも盛り上がってるんでしょうか?
同人イベント自体もう何年も顔を出していないのですが、
さすがに既存キャラの季節ネタや独自パワーアップ姿とかはネタ切れでしょうか?
そろそろ「自作ブーム」も落ち着いたのかなと勝手に想像したりするのですけど、
全くのオリジナル展開や別ジャンルキャラのBM化とかのほうが活況だったりするんですかね?
話を振っておいて何ですが、どっちでもいいんですけどね。

久しく逢ってない遠方の方々は元気ですかね…。

アンカット2get

ロッテオンラインで注文したアンカットシート第2弾が届きました。

前回同様、ちょっとした絵画ぐらいのサイズです。
(…ちょっとした絵画って何だろう?)

段ボールの梱包を外すと、中からプチプチにくるまれた
アンカットシートが現れました。
伝説3のチョコ1個付ということですが、
プチプチの外側にぺたりと両面シールでくっついてました。
前回はこれがアンカット額縁のアクリル面に直付けだったのですが
ちゃんと改善されていたのは好印象ですね。

シートはやっぱり疑似角プリズム。
裏面は白台紙。
ここも前回と同じです。
まあ、今更ここに何かを期待するのも野暮ってもんですかね。

キャラの配置は、老天使や若神子を一か所に並べたり
悪魔を下方に寄せたりと、それなりに考えてはいるようです。
この面子だと中央はやっぱり聖戦衣化フェニックスになるんですかね…。
これのサタンマリアバージョンが同時発売!とかじゃなくてよかったですけど、
何というか、ヘッドロココなどに比べるとキャラ的に見劣りしてしまうので
「お前が主役かよ!」と役不足に感じてしまうのも事実。
こういう限定アイテムに登場しても遜色ないキャラって限られてますよね。
パワーアップ途上のキャラはどうしてもその点で弱いかと。

さてさて、今後アンカット第3弾は登場するでしょうか?
出るとすれば6弾+7弾でブラックゼウスVSヘラクライストとなると想像されますが、
中央に配置されるのはやっぱり赤ヘラクになるんですかね。
4倍サイズの赤ヘラクには何かと苦い思い出がある人も少なくないと思いますが(笑)
…聖梵インダストとの一騎打ちで、ね…。

と言っても、赤ヘラクが中央で周囲に通常ヘラク・緑ヘラク・ジュラ・BZが並べば
キャラの重複も無くてすっきりまとまるんですよね。

伝説5の発売後に登場する可能性は非常に高いと思われますヨ。

パンゲ@SNS

GREE・mixiのソーシャルゲーの「ビックリマン」にて
パンゲ編の独自解釈(?)なストーリーが展開されていると話題です。

パンゲはアニメにも漫画にもなっておらず、
エキサイティングテレフォンや牛若メインのCDドラマで
その一部が描かれただけという状況ですので、
ファンが注目するのも必然かもしれません。

基本的に、ゲーム内では普通は「冒険」として
「コレクター」が主人公になり、旧ビックリマンの物語に大体沿った流で
決められた一本道の物語を進めていく形式なのですが、
そちらはちょこちょこっとしたテキストが書かれるだけな上に
まだ次界編の途中までしか用意されていない状況。

それとは別に、定期的に期間限定の「イベント」が開催されるのですが、
通常の冒険とは異なるゲーム内容で、下記のバリエーションがあるとか。

・特別なステージをひたすら進んで最深部を目指すイベント(課金塔系)
・他のユーザーと協力してボスを倒しまくるイベント(聖魔討伐系)
・複数の逃げるボスを追い詰めて攻略していくイベント(ナンパ系)
・ユーザー同士が育てたパーティをぶつけ合うイベント(大武闘会、BBC)

これらがシナリオやキャラなど、上っ面を入れ替えながら順繰りで開催されてます。

で、パンゲ編の話はこのうち聖魔討伐系として行われたイベント
「大層立志伝~エンパイアの軌跡~」と「大層堕天録~暗黒炎の侵攻~」。
前者は一本釣がエンパイアの力に目覚め、火・森・風の大層を聖域化して回る話で、
後者は火の兄弟の手でバンプ化したピーターが水・金・土の大層を炎域化していく話。
物語としてはつながっていて、一本釣の強大な力を目にした各大層主が
他のパンゲアクターの力を利用しようと思索を巡らせる様子などが描写され、
紙芝居的なムービーですが、メディサやラシアやサンドラなどのセリフ回しや演出は
このままアニメ化してほしいと思うほど?
おそらくこの先も、アトランチンの秘宝を巡る戦い、そして聖魔究極戦までも
描かれるのではないかと思われます。

と言っても、イベントの舞台や設定はその都度さまざまで、
次界戦中のスーパーデビルが過去の天聖界に飛んで歴史を変えようとしたり…
スーパーゼウスが古今東西の人気キャラを集めて鬼ごっこ大会を開催したり…
シャーマンカーンが新通貨「カーン」を流通させようと黒い顔を覗かせたり…
アンドロココと神帝隊が幻の曼聖羅軍と対決(実は超聖神が黒幕?)したり…

シリアス系からギャグ系まで、毎回2週間ほど開催されるのが基本のため、
パンゲ編の続きが描かれるのは早くても2か月近く先になるのではないかと思われます。

課金誘導のシステム改悪やバグの多さなど、運営への不満は常時溢れかえっているようですが、
このシナリオの面白さだけは最大限に評価できるんじゃないかと思う今日この頃です。

和合思想

「悪和合球」という言葉が旧4弾の時点で既に登場していたというのは
改めて考えるとかなり興味深いことだと思います。

「和合」とは仲良くすることや調和することといった意味の単語ですが、
とすると登場当初からサタンマリアの存在意義は
「天使と悪魔を仲良くさせるために登場した悪魔」だったのでしょうか。

当時の子供らは「悪和合球」という言葉を特に疑問に感じることもなく、
その他多くの難解な造語のひとつとして無条件に受け入れていたのかもしれません。
実際、19弾で聖魔和合が達成されるまで、マリアが「和合」の立役者になるとは
想像できていなかった人が大半じゃないかと思います。

でも「和合」の意味をきちんと把握できていたら、
この展開は最初から予定されていたストーリーだと思えます。
サタンマリア頭部の「和合ボール」が聖気ガードのアイテムというのも、
ともすれば天使側に変化してしまいかねないことを意味していたのかも。

ノアがマリアを誕生させた目的が、天魔界の次界創造のためでなく
聖魔和合を達成させるためだったからこそ、「悪和合球」を産んだのでしょうか。

しかしそうなると、つくづく「卑弥太夫」の設定がひっかかるなあ…。

第4素材を求めて

ビックリマンシールの素材って、この30年ほど進化してないですよね。

いや、細かい部分で変化しているところは当然あると思うのですけど、
私が言いたいのは「プリズム」「エンボス」「ホログラム」という
ヘッド3大素材に匹敵するような新しい素材がついぞ登場していないということです。

例えばホログラムはブラックゼウス登場まで世の中でほとんど使われてなく、
ましてチョコのおまけシールなんて当時は前代未聞だったと聞きます。
ホログラム自体は超元祖の当たりシール「トゥルーイマージュ」のように
技術的な進化はしましたが、それもホログラムという枠内でのこと。
プリズムはコストダウンの方向で進化して今や世の中に溢れかえっていますが、
それゆえチープなイメージがついてしまい、目新しさを失った感もあります。

昔ほどチャレンジ精神にあふれる商品づくりができない状況かもしれませんけど、
せめて当たりシールとかで何か「ビックリ」させるシールが登場しないものでしょうか?

…といったところで、まずイメージが湧かないんですけどね。
キラキラ光る、七色に変化する、傾けば動く、といった要素の延長上ではなく
まったく新規に何かをもたらす技術って…どんなのがあるでしょうね。
発光する、温度で変化する、というところは既にありますし、
音・匂い・味という視覚以外の路線もなんかイマイチです。
浮き出てアニメーションするというのは、近年はARで仮想的に実現してますけど
実際に肉眼でも浮き上がって見えるような技術はまだまだでしょうか?

あーあ、何か無いもんですかね…?

こうしきのおしごと

久々に公式サイトの更新がありましたね。
武層動伝の正式発表と伝説4のスペシャルコンテンツ更新。

武層動伝のほうはまだまだ情報解禁前といった感じですが、
今回も「ファイナルカウントダウン」とかいう無責任な煽りが踊っています。
もはや今の舞台がビックリマン世界の歴史のどのあたりに位置してるのかすら謎で
もはやパラレル世界の物語かのようにすら思えるのですけど、
こんな状況でもまだゴール(旧ビックリマンとの結合)に向かっているんでしょうか?

それこそこのあと「世界が一度滅びたので、超聖神が因子を寄せ集めて作り直しました」的な
大どんでん返しでもない限り、歴史がスムーズにつながるとは思えないんですけど…。

一方の伝説4の更新は、名シーンシールについての説明でした。
ジュラ・ピーター・クロスエンジェルのまさに「背景」を紹介する内容で、
公式サイトが本来やるべき仕事をきちんとこなしたという印象です。

武層動伝でも、ファンの期待に沿ったシールと物語のフォローをお願いしたいものです。

聖ボット伝説到来予兆

私はまだ情報把握できてないのですけど、
伝説5の発売が決定したとかしないとか。
5月発売とか全42種?43種?とからしいので、
伝説4同様に旧7弾だけの復刻になるみたいですね。

オリジナルメンバーはヘラク3種含めた全39種なので、
水増し要員がどうなるかがやはり気になるところかと。
まあその話は先日も書いたので省きますが、
発売時期は武層動伝が3月に出てから2か月後となると
武層動伝の市場動向次第では伝説5の扱われ方にも大きく差が出そうですね。

早い話、武層動伝が大量に売れ残る状況だと
伝説5を入荷しない店が多発するのではないかという不安です。
事実、聖核伝や聖魔化生伝の店頭在庫が伝説入荷の障壁になった店を
いくつも目にしてきたので、そのあたりどうなるか気になるところ。

まあ、どうにもならんでしょうけど。

武層動伝で特にキャンペーンやるわけでもなく
パッケージも試供品と同様ならさほどライト層に訴える感じでもなく、
これまでと似た状況を繰り返すような気がしてならないです。

それでも、定期的にビックリマンが発売され続けることに意義がある!
...と思う人はもうかなり少数派なんでしょうかね?

コインのから騒ぎ

神羅万象の携帯SNSゲーム「神羅万象エターナル」に対応した
新商品「神羅万象エターナルコインチョコ」が発売になりました。


※右は比較用の従来ウエハースチョコ

て、ゆーか…。

なんで?

と思わずつぶやかずにはおれないのですけど、
商品化するにはタイミングが早すぎる気がしますし、
その割にはゲームの方が全然盛り上げに欠けてますし、
現状にマッチしてない気がするんですよね。

ましてやこの商品、「コインチョコ」というだけあって
コインをかたどった銀紙で覆われたチョコ3個入りなんですけど、
食玩としてはこのコインに貼られた飾り的な「シール」と
裏面にゲームで使えるシリアルナンバーが書かれた「台紙」のみ。

なんで「カード」じゃないのかと。

チョコに貼られたシールも、いわゆる紋章やゲーム内の薬など
実にどうでもいいデザインばかり。

台紙は歴代シリーズのイラストを使っていてそこそこいい感じではありますが、
これで1個140円って、誰が買うんだと。
(いや、買ってますけどさ…)

このシリアルで入手できるカードがゲーム内でどの程度役立つのかは
正直いまいちわかりませんけど、このチョコ買うぐらいなら
ゲーム内で課金してガチャ回した方が得だったりしないですかね?

なんかずれてるなぁ…。

あーべーつぇー

半期に一度のマイナーチェンジ、いちごつみの新弾が登場しました!
(情報提供ありがとうございます!)

今回は「みんなでABC!シリーズ」と題し、
うさいちごたちが簡単な英単語を1つずつ紹介する構成です。
そろそろキャラ刷新かと思われましたが、意外にもうさいちご9シーズン目突入。
シンプルなゆるキャラ路線がウケているんですかね?

こんな風貌で実はまんべくんみたいな毒キャラだと嫌過ぎですが(笑)

アンカット2弾は伝説3弾で中身は4弾と5弾

ロッテオンライン限定企画として、アンカットシート第2弾が登場!
…という話は先日お伝えしましたが、いつの間にか販売開始されてました。
(情報提供ありがとうございます!)

今回も前回とサイズや構成はほぼ変わらず、キャラのみ置き換えになってるようです。
前回はあのサイズゆえに多くのライトファンに敬遠されたかと思うのですけど、
その部分の改善は無かったようで。

描かれているキャラは、聖フェニックスやサタンマリア、若神子…といった4弾5弾キャラ、
早い話が「伝説3」の面々ですね。
さすがに「伝説2」の顔ぶれだと花が無さすぎると判断されたのでしょうか。
その判断はよかったと思いますけど、カーンとデビルが不憫な気も少々(笑)

まあ、だからと言って4弾5弾なら問題ないかというとそんなことも無く
そもそもアンカットシートなんて…という声も当然あるのですけど
ただキャラを貼りつけただけじゃなくて、もうちょっと工夫が無いものかなあと考えてしまいます。

例えば、中央の4倍大の聖フェニックスはすぐ隣に通常版の聖フェニックスがいて
なんともビミョーな感じになってます。
中央部分に聖フェニックスとサタンマリアの対決シーンなんかを
描きおろしで配置してくれたりしたら素晴らしいと思うのですが、
新規イラスト発注はコスト増になるからまあ期待できないでしょうね。
かつてのスペシャルセレクション1の「SSコレクション」みたいに、
見せ方に一工夫したデザインには…逆にうざいかな…。
いっそデビルとカーンも交ぜて2・3・4・5弾キャラごちゃまぜにすればよかったかも?
別に弾のキャラ全部がそろってるからと言って特に嬉しいわけでもないですし。

3すくみは今回72種が各1枚ずつきっちり並べられていますけど、
やっぱりただ並べただけなのが残念至極。
特に天使とお守りが背景何もなしなので差が乏しく地味。
なのに悪魔は背景模様がついたままなので逆に派手に見えてしまいます。
ここは伝説シールにならって天使・お守りにも背景色をつけてみては?

…そもそもオリジナルシールのデザインを
プリズムシートで復刻するというのが微妙なのですけどね。
かといってエンボスメタルのアンカットだとプリズムほど訴求力望めないし
それこそ手抜き呼ばわりされるのは目に見えているのですけど、
せっかくの企画なのにちょっと安直なのがやはり気になってしまうのでした。
4弾5弾といってもそれこそヘッドと若神子以外は魅力乏しいですしおすし。

それにしても、前回あんなに長々と売れ残ってたのに
よく2回目の企画が通ったもんですね…。
それこそ、作るのが簡単だからなのですかね?

今回は注文画面で発注数を大量に設定すると警告が表示されて
前回みたいに在庫数を調べることができなくなってます。
まあ、前回よりも売れ行きは鈍いだろうと思うので
1000個売り切れるのは当分ないと思いますけどね…。

伝説商法の限界

※注:この記事は伝説5の情報が報じられる前に書き溜めていたものです。

未だ姿の見えない「伝説5」ですが、
出るとしたらどんなラインナップになるのでしょう?

まずは中身が第7弾のみか第8弾まで含むか、が焦点ですが
ひとまずは伝説4の流れを踏襲して第7弾のみになると仮定します。

ヘラク3種が赤・緑・金になるのはおそらく鉄板でしょうけど、
他に何か目玉になる仕掛けはあるでしょうか?

伝説4で導入された「名シーンシール」は、名シーンかどうかはさておき、
エンボス自体に多色印刷を施した仕掛けがヘッド以上に目を引くと評判でした。
むしろヘッドにこそこういう演出をプラスして差異化してほしいところですけど、
この流れが伝説5でも導入されるとしたら…?

・ヘラクライスト増力前(周囲に12天使が玉状に付いた形とか?)
・一本釣帝
・ヘラクライスト増力後(ブラックゼウスとのバトル?)

…ちょっと役者が足りない気がします。
ヘラクで2枠以上使うとヘッドだらけになってつまらないですが、
かといって3すくみだと一本釣帝ぐらいしか付加価値のあるキャラがいません。
「次界創像聖典バージョン」の赤ヘラクを導入するというのは、
ライセンス的にめんどくさいことになってそうですし、望みは薄いところ。
アイス版デザインも12種どれか1種とかだと選べませんし、
今更また裏書イラストのシールを出すというのもスタンスぶれすぎな感じです。

それ以前に、伝説4ではブラックゼウスの偽ホロ水増しができましたけど
ヘラクではそれも無いので全体の種類数が増やせません。
まあやろうと思えばなんだってできると思いますけど。
SNSゲームと連動したオレンジヘラクとか、オリジナルで水色ヘラクとか…。

とどのつまり、第7弾の最大の弱点は、ヘラクと一本釣以外にスターがいないところ。
そうなるとやはりネロやアーチ天使を抱える第8弾との合わせ技に頼るしかないのですが、
伝説2、伝説3での苦戦ぶりを考えるとまた80種近いラインナップで出すのは厳しいところ。
武層動伝を挟んでインターバルを開けたとしても、どこまで盛り上げられるか疑問です。

第8弾まで出せれば、満を持してヘッドロココと神帝隊のいる第9弾を出せるのですが、
その手前をどうしたものかというのは何気に厳しい課題かもしれません。
まさか7弾8弾をすっとばしていきなり9弾というわけにもいかないでしょうし。

そうなると「伝説セレクション」とでも題して、1~7弾までのヘッド+人気すくみキャラだけの
再復刻+αでも出すとかして仕切り直ししないと、どうにも立ち行かないんじゃないですかね?
もちろんその次は「伝説セレクション次界編」で8~12弾ぐらいのキャラ選抜で出す感じで。

この先の先細りは目に見えてますから、人気キャラだけでもエンボスメタル化して
なんとか食いつなぐ感じじゃないと、先が無いですよね…?

魔滅魔鬼

2月3日は節分です。
関西だけの風習だった恵方巻きがすっかり日本を席巻して幾星霜。

ところで、ビックリマンにおいて節分モチーフのキャラがいることに気づいてますか?

そう、桃太郎天子。
よく見ると裏面イラストでも「オニはソト!」と叫んでいます。
豆をまく行為は「魔(ま)」を「滅(め)」っすることが由来だとか。

七夕(かなえ天女)とか端午の節句(金太神)とか左義長(どんと夜鬼)とか、
十五夜(僧甘観)とかハロウィン(カ魔ンベ)とか、
何気に時期的なイベントに関連するキャラというのもいろいろいるものです。

そういや、19弾でドン桃太とカ魔ンべが敵対していたのも
東洋と西洋のスピリチュアルなお祭り対決だったのかも?

もっとも最近、特にルーツ伝以降はそういう牧歌的なモチーフはほとんど登場せず、
わかりづらくてゴチャゴチャしたキャラが増えたのは残念な限りです。

ノートはいらんかいね

サークルKサンクスにて、ロッテの対象商品(チョコレート数種)を2個購入すると
特製のノートが1冊もらえるというキャンペーンが実施されています。
(※情報提供ありがとうございます!)

ノートはA5サイズで4種類。
コアラのマーチ、トッポ、ガーナチョコのほか我らがビックリマンもラインナップされてます。

このノート、またやっつけ仕事の適当なシロモノかと思いきや
表紙だけでなく中もしっかりプリントされていて結構いい感じ。

キャラは例によって例のごとく前半弾のヘッドばかりですが、
天使ヘッドと悪魔ヘッドに分かれてレイアウトされていて
懐古ファンを振り向かせるには十分な出来栄えとなっています。

今まで他のロッテ商品と共同のキャンペーンというのはほとんど無かったですけど、
今後も何かこういう形でビックリマンキャラが使われる機会が増えるかもしれないですね。

...イラスト載せただけの微妙なノベルティは増やしてほしくない思いもありますけどね。