野球狂の30周年

何と言っても今年のビックリマンの中心的な動きのひとつだと思いますが、
2月に始まった「ビックリマン総選挙」
その結果を受けて発売に至った「ビックリマンオールスターチョコ」ですね。

実に今更な話ですけど、
これほど公式スタッフとの温度差を感じる企画も珍しかったです。

まず「ファンが選ぶ総選挙!」と銘打っていながら、投票対象が既に固定。
確かに全キャラ対象の投票企画は2009年に「聖核伝」の前に実施済みなので
同じことをやっても盛り上がらないというのはわかるのですが...。

投票対象が2009年の時の上位キャラから選ぶ、とかならわかるのですが、
箱を開けてみると何とも首をかしげるキャラが多数...。

ロココ系が偏ったり、突然アシャーダルマンが混じってきたり。
これまで未復刻なダークマターやプッチーが選ばれたことや、
GH枠の別ポーズキャラなどはこの企画の良かったところだと思います。
しかしそれらを差し引いても余りある悪印象なのが...

なぜ野球と絡める必要があったのか

...ですよね?

悪魔VS天使30周年と野球と、何の関係があるというのか。
もっと言うと、この一年異常なほどプッシュされた里崎選手推しの怪
野球に関心のないコレクターの立場からすれば、
何を余計なことやっとんじゃ!としか思えないのですけどね...。

里崎選手推しの謎は「ビックリマンデー」やその他の「監修」名目の数々に至って、
何一つプラスに感じられないあれこれがどうにも不可解な一年でした。

ともあれ、買ったもののいまだにほとんど開封してないので
実は描きおろしキャラの半分も見れてないのですけれど、
もうちょっとやり様は無かったのか?と感じる企画でした。

マーくん神の子...から5年

今年のプロ野球日本シリーズは楽天の初優勝で幕を閉じました。
その中でも最も注目されたのは、やはりマー君こと田中将大投手でしょうね。
何と言ってもスポーツ無関心な私ですらそこそこ知ってるぐらいですから(笑)

そういえば彼は、ビックリマンプロ野球2008でシール化されてましたよね。

彼ぐらい人気のある選手だとプレミア付いたりするんでしょうか?
メジャーに行ったダルビッシュ投手も同じくシール化されてましたが、
野球カードの本場アメリカに持ち込んだら高く売れたりするんでしょうか?

なんて、プレミアの話ばかりするのも下世話なのでやめますけど、
他のシールに比べて人気が上がってても不思議じゃない気はします。

ビックリマンのプロ野球企画が途絶えて久しいですが、
新規層の堀り起こしという意味では実に意味のある企画だったと思いますので
何らかの形で(プロ野球じゃなくても)見直されていいんじゃないでしょうか?

熱闘コラボ園2013年夏

マリーンズxビックリマンのコラボタオル最終章!
仙台バージョンがついに発表に...いや、販売になりました。

8月22日に発表。
8月23日から発売開始。(25日まで)

まさかの前日発表とは...限定商品なのにこんなのアリ!?
実は生産数が少なくて、お客さんが集まりすぎると困るから
わざと告知を遅らせたんじゃないか...と勘繰るレベルです。

そんな仙台バージョンの絵柄はこちら。

colabo_towel_sendai.jpg

チュン魔の独眼竜バージョンってとこでしょうか。
さすがに悪意のあるセレクトな気がしますが、いいんですかね。
イーグルには程遠いですが、米どころ東北のイメージともかけているのかも。

これで全6種すべて発売になったわけですね。
せっかくなので画像だけですが並べてみましょう。






これ、自力で集めた人には球団から年間パスでも贈られていいんじゃないですかね?
近年稀に見るハードなノベルティでした。

...まだ大半は現物見てないですけどね(^^;

ホームなのにビジタータオル??

てっきりコラボタオルは5種類だけだと思い込んでたので、
なんか不意打ちをくらったような...というのが第一印象。

ということで、本家QVCマリンにて千葉バージョンが登場しました!

colabo_towel_chiba.jpg

今回は悪魔ではなくヤマト王子!
どうせコラボするっていうならこれぐらいやるべきですよねー。
まあ他球団をザコ悪魔にってのは、マリーンズお得意の挑発戦法なんでしょうけどね。
(詳しくは「マリーンズ 挑発ポスター」でググるべし)

それにしても、16日販売の品を14日に告知する相変わらずの展開ですが、
そもそもマリーンズHPのニュース一覧では16日のイベントについての見出しだったので
コラボタオル販売の情報に気づいていなかった人もいたんじゃないでしょうか?

さて、せっかく(比較的)近場での販売でしたので、
ちょっくら足を運んできました。
球場近くのマリーンズショップで販売ということだったので
炎天下を駅から歩くかバスで行くことになるのかーと思ってたら...。

駅前のショップにも売られてました。

そんなわけでタオル買ってそそくさと帰宅。
球場まで行けばマリーンズミュージアムの様子も見てこようかと思ってたのですが、
めんどくさかったのでやめにしました(爆)
(ちなみに7年前の記事はこちら

全5種ならぬ全6種になったコラボタオルですが、
残る楽天(仙台)バージョンはどうなるやら!?
(※この記事を書いてる時点では既に発表済みですが^^;)

ミナミヘキタヘ

マリーンズのコラボタオルが着々と登場してます。

7月初旬の埼玉バージョンを皮切りに...何故かぽっかり1ヵ月開きましたけど、
8/6~8の福岡バージョン、8/2~4の大阪バージョン、8/9~11の札幌バージョンの販売が発表されました。

colabo_towel_fukuoka.jpg

colabo_towel_osaka.jpg

colabo_towel_sapporo.jpg

悪魔キャラは動物つながりかと思いきや、単に名物食品つながり(笑)
福岡バージョンはとんこつラーメン風のトン魔戒。
大阪バージョンはたこ焼き持った悪魔爺。
札幌バージョンは夕張メロン風のお邪魔王。
知名度的に初期弾の悪魔を使うのはわかるのですが、
トン魔戒はまだしも悪魔爺やお邪魔王は何ゆえに選ばれたのか全く謎です。
それ以前にマイナーチェンジすぎて、遠目にはどこが変わったのかさっぱりです(爆)

しかし...普通のファンはタオルのコンプなんて目指しようがないというか、
ビックリマンファンじゃなければ地元の一枚を買っておしまいでしょうね...。
逆に言うと、作り手も全種類集めようと考えるファンがどの程度いるかなんて
最初から考えてないんじゃないかと。
でも集める側とすれば、どうすればゲットできるかを考えねばならないんですよね。
オークションに出回るのを待つのが一番効率的かもしれませんけど、
限定品だとどの程度プレミア化するか読めないですし、
地方のファン(あるいは転売屋)がどの程度流すかもわかりませんし...。

私の場合は、日本を飛び回る奇特なコレクター仲間(褒め言葉)に
代理購入をお願いさせていただいたので何とかなりそうですが、
それにしたってせめて1週間ぐらい前には情報流してもらわないと
スケジュール立てるのに困りますよね。

...てゆーか、タオル企画の販売日程はとっくに決定済みでしょうに、
2~3日前になってやっと情報解禁ってオカシイですよね...。

「鷹のビックリマン」

既に昨年の記事ですが…。

「沢村賞男は鷹のビックリマン」
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/67705/

2012年の沢村賞投手であるソフトバンクホークスの摂津投手が、
その実力や発言で周囲を驚かせている…という内容で
「球団内ではひそかにビックリマンエースと呼ばれている」なんてことも書かれています。

まあ、正直「だからどうした」というレベルの話題なのですが
(選手ならびにファンの方すみません)
この話題を検索しているうちに発見したアイテムがありまして。

『CollectionHawksクリームサンドクッキー』

参考リンク:http://blog.livedoor.jp/hawksmatome/archives/18043808.html

かつての「ビックリマンプロ野球チョコ」をほうふつさせる商品で、
ディフォルメされたホークスの各選手が描かれたシールは
・ノーマルシール19種
・キラキラシール19種
・シークレット4種(つなげると監督胴上げの構図になる)
の全42種だそうです。

…が、全くノーマークだったので今の今まで知りませんでした。
ロッテ製でもグリーンハウス画でもないので個人的には収集対象ではないものの、
ビックリマンっぽさのレベルが高いシールなので、当時この話題を拾えなかったのはちょっと悔しいです。

ちなみに、2012年9月時点ではヤフードームでの販売と公式サイトでの通販があったようですが、
通販ページからは削除されているようで、既に販売終了しているのかもしれません。

1個250円もしたんですけどね…。
好評だったなら2013年版も作られるかもしれませんね。

勝手にBM10大ニュース!2009

年末恒例のこの企画が今年も帰ってきましたよー。

ということで、私きゅー太が独断と偏見と気まぐれで選ぶ
今年のシール業界10大ニュースのコーナーです。

とはいえ、今年はルーツ伝以外全く不作の年。
果たして10個もネタが見つかるでしょうか??

ちなみに、去年のベスト3はこちら。
<第3位> ニャンだーこりゃ?!「ビックリマンキッズ」発売!
<第2位> ひかり伝聖魔暦&聖魔十戒発売!
<第1位> ファンの夢が実現?!「ホロセレクション2」発売!

では今年のランキングの発表です。


<第10位>
ゆるキャラ投入?いちごつみ変革(チェンジ)!

いきなりビックリマン以外というのがネタの乏しさを物語ります(苦笑)
4年間8シーズンに渡って続いてきた「イッチー」が降板し、
新たに「うさいちご」のシリーズがスタート。どこまで続くでしょう??

<第9位>
え?ニャンダー漫画堂々完結!

コロコロイチバン誌上にてけなげに頑張っていた「ニャンダー武闘伝」が
全5話にてどうにか完結を迎えました。
チョコ不振のあおりで3話あたりで打ち切られても仕方ないところでしたが、
ネタがウケたのか5話まで継続したのは見事かと。
ダイナミック太郎先生の次回作に期待です。

<第8位>
グリーンハウス今年も活躍・「ゲッテンカ」始動!

もはやシールの話題ではないので、注目度とは裏腹にこの順位。
セガのアーケードカードゲーム「歴史大戦ゲッテンカ」にて
グリーンハウスの描いたビックリマン風の武将が次々登場。
コロコロタイアップで意外に上げ調子の予感?!
GHの仕事は他にも「BIGの神様」がありましたね。

<第7位>
NHK「日めくりタイムトラベル」にてビックリマン小特集!

NHK BS2の月一番組「日めくりタイムトラベル」にて、
昭和55年のトピックの一つとして、ビックリマンフィーバーが取り上げられました。
貴重な当時の映像や反後博士インタビューなど、レア映像に釘付けでした。

<第6位>
60thアニバーサリー!反後博士還暦を迎える

反後博士が9月3日にめでたく60歳の誕生日を迎えられました。
7位の番組でも当時の映像が紹介されてましたが、
今なお溌溂矍鑠とされて、底知れぬバイタリティを感じさせますね。
ロッテの定年制度が気がかりですが、来年以降もぜひBM事業に携わっていただきたいものです。

<第5位>
無念!プロ野球チョコ2009発売ならず

春先にはWBC2連覇という輝かしいイベントがあったにもかかわらず、
まさかのプロ野球チョコ発売見送り。
悪魔VS天使とは全く別の購買層も少なくないはずなのに、
これも事業仕分けの影響でしょうか??(違う)

<第4位>
回し続けて1000キャラ!BMモバイルガチャガチャ完結!

携帯サイト「ビックリマン★モバイル」の目玉コーナー
「ビックリガチャガチャ」が全27弾で完結。
1000キャラコンプで特製復刻セル画ももらえました。
ちなみに、何となく解約できずにポイントは無駄に増えてます(笑)


ということで、4位までご紹介。
本当にネタが全然なくて、途中までベスト5に切り替えようかと思ったほどです。

ではベスト3の発表です。


<第3位>
選んでどうなる?3すくみ大投票企画!

公式サイトが唐突に始めた謎のファン投票企画がスタート。
毎週勝ち残ったキャラに一喜一憂していたファンも多数?
そして選ばれた3キャラの今後や如何に??
2010年、どんな企画に化けるのか要注目です。


<第2位>
GHメイン復活!「ルーツ伝」発売!!

旧ファンの熱い要望に応えてか、反後博士×グリーンハウスの黄金タッグが
レギュラーシールとしてついに登場。
「B缶」キャンペーンも導入され、大いに盛り上がりました。


<第1位>
公式サイト熱狂!反後博士大いに語る

ルーツ伝発売に前後して、公式サイトが異常なペースで次々更新されてファンも大熱狂。
特に全10回で公開された解体歴世とBMデコードは、続編希望の声も高いところです。
前からこれぐらいやってくれてたら…という声もちらほら?


そんなわけで、ルーツ伝発売を抑えて公式サイトの八面六臂の活躍が1位ゲット!
普段どれだけ役に立ってなかったか…はさておき、次々明らかになる公式ならではの新情報に
毎週金曜18時が待ち遠しかったものです。
ぜひ次のシリーズでもお願いしやす!

それにしても、2009年は本当にイベントの乏しい年でした。
2010年は悪魔VS天使シリーズ25周年のメモリアルイヤーなので、
不景気をぶっ飛ばす新機軸が出てくることを願うばかりです。

嗚呼プレイボールの声は響かじ

知りたいことは知ってる人に訊けばいいじゃないか、というのは私の持論。

待ち望んでいる人も中にはいるでしょうということで、
例の場所例の話題を尋ねてみました。


「はい、お口の恋人ロッテです」

「ビックリマン プロ野球チョコは、今年は発売されないのでしょうか」

「申し訳ございません、現在こちらに発売の情報は来ておりません」


終了ー。


まあ、シーズンオフの頃とかに出る可能性もあるのかもしれませんが、
今のところ「プロ野球チョコ2009」発売予定無し、ということだそうです。

3年もやってマンネリ化してるんでしょうか。
従来の悪魔VS天使編とは違う層のファンもいると思うので、
これはこれで続ける価値はあるのではと思うのですが。

個人的には、興味の無いジャンルが消えるのはありがた…ゴホゴホ

ゲームセット??

去年は4月25日、一昨年は4月27日に発表されていましたが
今年はまだ何の音沙汰もありません。

何の話かというと、「プロ野球チョコ」の話。

2008年は6月10日発売2007年は6月12日発売
2006年は7月18日発売でしたが、ここ2年間は6月発売だったのに
今のところプロ野球チョコ2009に関する情報は皆無です。
本来ならもうとっくに発売予定日が公表されていてもおかしくない時期なんですけどね…。

6月というと、まさにルーツ伝が6月16日発売
となると、考えられる事は2つ。

ルーツ伝と時期をずらして7月ごろに発売するか、
今年は発売されないか。

去年はマリンスタジアムでシール配布したり、
当たり制度を導入してシールファイルを作成したり、
何かと活発だったわけですが…。
プロ野球界としても、WBC2連覇など話題には事欠かなかったので
ここで発売されないというのもかなり意外なところなんですよね。

まあ、去年はビックリマン事業自体がひかり伝・ニャンダー・プロ野球というように
イマイチな業績のものを3つも抱えていたわけで、
今年ルーツ伝に一本化することになったとしても不思議ではないのかも?
さすがにプロ野球に一本化するわけにもいかなかったんでしょうし。

…って、本当に今年はどうなるんでしょうか?

World Bikkuriman Classic

スポーツ全般にまるで関心の薄いこの私ではありますが、
世間の風に当てられてか、久々にソワソワしてしまってたのが
WBC(ワールドベースボールクラシック)
ご存知の通り、日本代表チームが二連覇を達成したということで、
不景気に沈みがちな日本にうれしい賑わいをもたらしてくれそうです。

さて、シールコレクターならばおそらく皆さん同じことを考えたと思います。

「ビックリマンプロ野球チョコ」のWBCバージョンを作れば売れるんじゃない?

…と。

そこで、この話をもう少しブレイクダウンして考えてみましょう。

まず、誰が名づけたか「侍ジャパン」という何ともモニョる名で呼ばれた選手たちは、
途中で追加招集されたメンバーを含め総勢29人
シールの枚数としてはなかなか手ごろなところです。
ここに監督を加えて全30種というのもアリかもしれません。
もしくはこの方を加えて全30種とか(笑)

で、そのうち過去にシール化されたことのある選手は
なんと18人もいます。
よって、WBCバージョンのシールを作るにあたって
新規に描き起こす必要があるのは残る11もしくは12人。
シール化済みの18人は、ユニフォームだけちょちょっと修正すればOKでしょう。
これでデザイン料や納期の短縮が図れますね。

しかし、実在の人物をシール化するわけですから
おそらく当の本人がシール化をOKしないことには始まらないと思われます。
つまり、残るメンバーのうち一人でも拒否すれば、この企画そのものがアウト!
イチロー選手などは気難しそうなので、もしかしたらシール化を嫌がるかもしれません。
(逆にノリノリだったりして?)

もう一つの問題は、発売時期でしょう。
今は優勝ムード一色で大いに盛り上がっていますが、
今からシールを作ってチョコを売るとなると、一体どれくらい日数がかかるか…。
あらかじめ下準備を進めていたのでもなければ、全然間に合わないと思われます。
しかし優勝したからこその企画でしょうから、そんな下準備をしてたとも思いにくいところ。
となると、順当に行っても発売は6月ごろになってしまうんじゃないでしょうか?
でも、もともと2009年版の新キャラ用にWBC候補選手を中心に選んで進めてたりしたら、
4月中旬ごろに緊急発売!というのも不可能ではないかも??

でも、私の予想では…WBCバージョンは発売されないと思います。
そんなしたたかな手腕が発揮できるとは思えませんので(爆)

もし発売されたら、あおりを食ってひかり伝の新弾が発売延期になったりして?

一足早くオールスター

おととしまでは三洋がスポンサーでしたが、業績不振のあおりで撤退。
去年は中古車のガリバーが、今年はマツダがスポンサーを務めるそうです。

何のことかというと、プロ野球オールスターゲームの話。
いつの間にか変わってるみたいだったのでちょいと調べただけなのですが、
それに先駆けてプロ野球チョコ「オールスターシールホルダー」の発送が始まったようです。


まあ、大方の予想通りの仕様ではないでしょうか?

横に3枚ずつ入る、コンパクトなシールファイル。

この形状は、旧ビックリマンの頃から素材こそ変われど継承され続けてますね。
最近では「ゴースト村の何事件」での事実上全プレファイルが新しいところかと。
もっとも、見慣れないプロ野球ファンの人からすれば物足りないかもしれませんね。
(誰が見たって物足りないとか言ってはいけません)

さて、改めて今回のASフォルダーを見てみると、
表面には今回の新規24選手がそろい踏み。
ありきたりではありますが、妥当なデザインというところでしょうか。
セ・リーグ、パ・リーグで固められているわけでもないのがちょっともにょるところですが…。

内側はというと、シール裏面から無くなっていた各選手のプロフィールがこんなところに。

なるほど、これは野球ファンにとっては重要なデータベースですね!
(野球ファンなら、他に知るすべはいくらでもありそうですが…)

でもまあ、これはこれでアリだと思うので、必要以上にイジることも無いんですけどね(笑)
けど、もしどこかのカード食玩みたいに、限定シールの1枚でも付いてくれば、
熱の入れようも変わったかもしれませんが…とは、言わないお約束??

GoldMedal Edition

プロ野球チョコの全国発売が決まりましたね。
昨年、一昨年と同様に関東発売からわずか1ヵ月程度での全国展開。
今となってはひかり伝よりも待ち望むファンの数は多いかもしれないのに、
このフットワークの軽さは何なのでしょうか。
ひかり伝もそろそろ全国同時展開してもいいんじゃないですかね?
20thAnniversaryぐらいの数量に限定して生産すれば問題無いような気がするのですが。
そこはビックリマンの本流として譲れないところなんですかね?

さて、今年は北京オリンピックの年ということでプロ野球業界も賑わっているようですが、
先日発表された最終候補メンバーの顔ぶれをみるとシール化した選手の比率がかなり高いことがわかります。
実に39選手中で27選手もシール化してるのですが、これをみすみす見逃す手はないんじゃないですかね?

そう、「プロ野球チョコ2008特別編・北京五輪日本代表Edition」を発売するのです!

代表入りした選手のうち過去3年のうちでシール化した選手を
ユニフォームだけ日本代表のものに書き直して再シール化!
まだシールになってない選手が新規に書き下ろされればモアベター。
ただ、シール化したときと所属チームが変わってしまった選手は
デザインが微妙になってしまうかもしれませんが、そこは目をつぶりましょう。

当りシール制度も当然のように導入。
送れば描き下ろし・星野監督のシールがもらえる、とかなら良くないですか?

今から企画を進めるとなると、オリンピックには間に合わないでしょうが
それでも日本代表が金メダルでも獲った日には大ヒット確実(?)なこの企画。

やりますか?やりませんか?

貼れたらいいね

当たりシールの裏面には「シールを剥がさず封書で下記までお送りください」と書いてあります。
これ、よくよく考えるとかなり不便な仕様ではないですか?

なんたってシールなんですから、剥がしてハガキに貼って送れるような仕組みであれば
郵送料も80円じゃなく50円で済むし、何かとお手軽じゃないですか。
ただ、ビックリマンの場合はシール部が通常シールと同じデザインのため
剥がすと区別がつかないので、台紙ごとそのまま送るしかないわけです。
(偽造防止だとか、別の意味合いもあるのかもしれませんが)

当たりシールのオモテ面が当たり仕様のデザインになっていないのは、
単純にコストの問題であると推測できます。
通常シールと当たりシールでは印刷する枚数が全然違いますから、
当たりシール専用のデザインを起こすとコストパフォーマンスが悪すぎるわけで。

そんな些細なところを削る逼迫した台所事情なのかというのも悲しいところですが、
専用デザインになればコレクション性も高まりますし、
応募の手間も減るし、何より当たりシール自体の種類も少なくなるでしょうし
このシステムだといい事尽くめなんですよね。

プロ野球の場合は、セ・リーグ、パ・リーグの選手それぞれを1枚のシールにまとめて
当たりシールのデザインにする
というだけでも、かなりいいかと思うんですけどね。
野球ファンの人も欲しくなって購入意欲アップにつながると思うのですが、どうでしょう?

3年目シーズン到来!

今年もBMプロ野球開幕!
早いものでもう3年目です。
悪魔VS天使以外でこれほど続いたシリーズは「超念写探偵団」以来じゃないでしょうか?(爆)

とは言え、毎度言っていますがこのシリーズは野球ファンにこそ楽しめるシロモノで、
私のようなスポーツ音痴にとってはその楽しさの2割も享受できていないことでしょう。
それでも「ビックリマン」の一シリーズであるからこそ集めているわけですが…。

興味の無い人が大半だろうと思いつつ、せっかくなのでさらっと紹介します。

今年も構成は去年と同じく、各球団から新規2選手+殿堂1選手の計36種
シール素材も金ツヤ&金エンボスというお馴染みのスタイルです。
(心なしか金エンボスが去年よりも明るくなったような??)

殿堂入り選手は2006、2007の両方から選ばれていますが、
選手の入れ替わりが激しいためか、キャラの再利用も色々難しいみたいですね。
ただ私なんかは正直、「去年こんなキャラいたっけ?」という程度の認識です。
開封してコンプしてアルバムに放り込んでそれっきり…でしたからねえ。
まともに絵柄を見た記憶すらない有様。トホホ。

それでも、調べてみたらオリンピック日本代表の第一次候補に選ばれた選手が22人もいるんですね。
さすがに3年目ともなると、選手や球団関係者の間でも認知度が高まって、
これまで敬遠してた選手たちも好意的にシール化を受け入れてくれるようになったのかも??


さて、今年は裏面にビックリマンっぽい裏書きが追加されています。
私でも聞いた事のある有名どころから拾ってみますと…。

日ハムのダルビッシュ選手の場合

『北海超え今や日本(ジャパン)不動のA(エース)
気合吠(スピリットシャウト)で巻起す完封(シャットアウト)吹雪球(ブリザードボール)

と、造語や当て字盛りだくさんの「っぽい」文面となっています。
ただ、どうせ工夫を凝らすならこういう我々に向けたアプローチよりも
野球ファン向けの工夫を強化したほうがいいのでは?とか思ってしまったり。
昔ビックリマンを集めてて、今野球メインで集めてる人にはウケそうですけどね。

あと個人的に感じたところでは、今回は背景に凝っているものが多くて目を引きましたね。

…で、今年最大の目玉にして最大のガンなのがこちら。

オークションなどを見回すと、どうやら36種全てに存在するっぽいんですが。

はーあ、頭が痛いです。

KY(こんなの読めない)

ビックリマンの裏書メッセージは、短い文字数に多くの情報を詰め込むため、
随所に略語や強引なルビが付けられる場合が見受けられます。
ただ、漢字に英語的なルビが付くのはまだいいのですが、
アルファベットで略される場合はちょっと…。

具体的には、「P・M・F・G」「B・Z・H」など。
味気ないったらありゃしません。
魔スターPAとかからですかね?なんだかおかしな方向性に目覚めてしまったのは。

そんな中、最近は悪魔VS天使以外にもこの流れが波及しているようで
以前の「ゴースト村の何事件」では、主役格は「テジオG(ゴースト)」といきなり略字。
種族も「天国S」と書いて「ヘブンサイド」と読ませたり、なんで「S」なのかと思ったものです。
まだ「天国側」と書くほうが自然だと思うのですが…。
安易にアルファベットに頼りすぎてはいませんかね?

最近の例だと、ひかり伝聖魔暦の当りでもらえるシールが「S(スペシャル)限定シール」でした。
「超」と書いて「スペシャル」と書くのではダメだったのでしょうか?
ひかり伝なのだから「祝(ハピラキ)限定シール」…とまでは言いませんけど、
どうにも手抜き感を感じてしまいます。

でもって、今度のプロ野球では「2008限定ASシールホルダー」がもらえるとのこと。
…これで「オールスター」とは読めませんよねえ…。

野球場でシールをもらおう

ロッテのプロ野球事業参入40周年企画の一環として、
本日千葉マリンスタジアムにて先着10000人に限定ビックリマンシールが配布されました!

キャラはプロ野球2008の成瀬投手と、オリオンズ時代の村田投手
まさかオリオンズヒーローシールが復刻される日が来るとは思ってなかったので驚きました。
普通のビックリマンと違って、復刻にはモデルになった選手の承諾も必要でしょうから、
そんな面倒なことはしないかと思ってました(笑)
今後も事あるたびに一人ずつ小出しに復刻されたりして…。

そんなわけで、平日の夕方でしたが会社を半休して行ってきました!
正直、シールをゲットするだけならどうとでもできるでしょうけど、
イベント的なものは極力自分で足を運ばずにはいられないんですよね(^_^;)
それに、かつて川崎球場にてシールが配られたときにそれを経験することができなかった分
この機会を逃すわけにはいかないという強い思いもありました。

てなわけで会社を午前中までに切り上げ、スタコラとマリスタへ急行。
早く着きすぎてかなり暇を持て余してました…。

球場前のホワイトボードには、マスコットキャラが描いたという本日の案内が。
「ビックリマンシールが配られる」というのはここでさらっと触れられてるだけで、
40周年記念企画についてポスターが貼られているとかいうことは無かったですね。

そうそう、マリーンズミュージアムのビックリマン展示以前とまるで変わってませんでした。

相変わらずメロンフロートが謎です…。

さて、開場。
シールはというと、入場時にスタッフの人2人からそれぞれ1枚ずつ手渡しでした。

かつては大入袋に3枚ずつ入っていたと聞いていますが、まさかむき出しとは(爆)
ただでさえ擦り傷や指紋が付きやすい銀ツヤ素材だったので、これはコレクター的に痛い仕打ちです。

そんなシールはこちら。

ちなみに、サイズは48ミリ。
イベント品なのに52ミリじゃなかったのが意外でしたが、
裏面には「SEASON40」アニバーサリーBMシール【非売品】との記述が。
まさかり大明神のほうにはさらに「当シールは川崎球場にて配布の復刻版です。」とも。

蛇足ながらオリジナルと比較してみると、シール素材や裏の非売品告知&復刻告知文以外は
まあまあ普通に復刻されてました。

話を戻して、無事シールゲットしたのち一般のお客さんの反応も見てましたが、なかなか面白かったですね。
ニヤニヤしてる会社員グループやはしゃぎまわる家族づれの子供、怪訝な顔で懐にしまう年配の男性などなど。
オリオンズ・ヒーローシールを知らない人たちにとっては、なんで村田選手だけ「まさかり大明神」なのか
逆に成瀬選手が実名のままなのか、そもそもビックリマンって何?という人もいたでしょうね。

私個人は、チケット2枚買っていたので2セットゲット。
あと当日休みが取れなかった場合にそなえて、代理ゲットを申し出てくださってた方からもシール交換で追加ゲット。
さらに一般の人とも交渉しようかとも考えましたが、そんなに何枚もあっても仕方ないですし、
何よりマリーンズファンだらけというアウェーの空気に呑まれて萎縮してたこともあって断念。
で、個人的にあまり長居できない事情もあったので、全く試合を見ないまま撤収したのでした。

それにしても、私の知る限りではプロ野球シールはシールコレクターには人気無いですし、
オリオンズヒーローシールもビックリマンじゃないとして収集対象から外している人も多いためか、
いつもはこういうイベントに集まる知り合い連中も、今回はかなり少なかったようで。

何より平日だし幕張は遠いし、わざわざシールもらいに来るのは相当キトクな人ですよね(笑)