6月下旬ごろアップしようとしてた話

月に一度の生存確認とでもいいますか、
すっかり月報みたいになってます。
紙ものコレクターにとっては厳しい季節がやってきましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

GREEのゲームにどっぷり浸っている人も少なくないかもしれませんね。
聞くところによると、もうマルコ編のキャラが投入されているそうですが
このペースで秋以降まで続くんでしょうか?
キャラの知名度に比例して先細っていく気がしてならない今日この頃です。

そういや漢熟覇王第三巻の発売が決まったそうですね。
(東日本:8/2、西日本:9/6発売予定)
今度は全シールがホログラム(と言ってもいわゆるホロプリと思われ)とのことで、
「ロッテはひかり伝で何を学習したのか」とため息しか出ないのですが
3DSのゲームが出たら山を越えると思うので、それまで生温かく見守ろうかと思います。

あと、あの「ニコニコ動菓」の第2弾の発売が決まったそうで
1弾は「カード」でしたが今度は「シール」になるそうです。(今冬発売予定)
はっきり言って、シールである必要性は皆無だと思うのですが
「いや、カードじゃだめだ!シールじゃないと!」という熱い声でもあったのでしょうか
ともあれ、シールじゃないからと1弾を敬遠していたコレクターは
今のうちに回収しておいたほうがいいかもしれませんね。

その一方で、聖核伝で途切れたままの悪魔VS天使の系譜は
いまだ新たな局面を迎える気配を見せません。
博士が定年退職してから影響力を失ってしまったのか、
逆に研究員が権力を増大させているのか、
そんな裏事情は知る由もないですし知りたくもありませんが、
古き悪しきファンにとっては迷走しようが乱造されようが
それでも悪魔VS天使の新展開を望んでやまないところだったりします。

来るべき悪魔VS天使編35周年を前に、壮大な企画が練られていると信じたいところです。

沈黙を守る博士と対照的に、グリーンハウスはまだまだ活動的で
ゲッテンカも無事に8弾が発売になりましたし、
一度は終わったはずのGxSジパ伝企画も新キャラが公開されて期待感をあおってたりします。

混迷の時代を抜けだすのは誰だ!?