二千十年十月総括

時間ができたと思ったらパソコンがぶっ壊れたり、
思うように動けなかったため結局いつも通りの更新ペースとなりました。
一体いつになったら元のペースになれるのやら。

さてもビックリマンに関して、今月は本当に話題に乏しく
かろうじて「ニコニコ動菓ウエハース」の情報が湧いたぐらいでした。
このジャンル、どこに向かっているんでしょうね…。

ゲッテンカ神羅万象はこのブログ的にはメインではないので、
ネタが無くてもあまりそちらに注力するわけにもいかないですし。
悩ましいところです。

来月も、BMでは特に何も期待できるものは無いんですよね。
何ともさびしい限りです。
反後博士って今何やってんですかね?

いきまかとは何だったのか

ちょうど10年前の東京オンリーがすべての始まりだったかと記憶しています。
ビックリマン2000のイラストレーターであるエサカ先生の方から、
私と話がしたいということで、オンリーの場にてお話させていただく機会をいただきました。
当時私はサイトで2000の元ネタ探しのページを精力的にやってた時期で、
そこから興味をもたれてのことだったようです。
「もっとコロコロ太った人をイメージしてた」とは先生の弁(笑)。

でもってその後、たまたま近くにいて話に混じっていた面々を引き連れて
先生を囲んでの食事会に突入となり、
さらに何故か「この面子で同人誌を作ってみない?」という話になり、
あれよあれよと進んだ結果できあがったのが「いきおい任せ2000」という本でした。

この題名のとおり、まさにその場の流れで生まれたのですが
どうせやるなら…とオフィシャルな方々を巻き込んだことで、
素人集団(+本業同人さん1名)なのにやたら豪勢なものになってしまいました。

といってもそこは素人の無知がたたり、カラー表紙でもないのに1冊500円は高すぎだとか
挿絵が巻末にまとめられててページ埋め合わせみたいだとか
不手際から方々に批判やら迷惑やらかけていたこともあったようで。
(2冊目では改善したつもりですが…)
内容的にも今にしてみればいろいろイタいところもあったりと、
若気の至りという言葉が相応しい本だったかと思います。
やってる当事はかなりノリノリでしたけど(笑)

アニメのアフレコ見学もさせていただけましたし、
エサカ先生の作業場にも入れてもらえましたし、
役得がかなり多くて恐縮しきりだったりもしましたっけ。
個人的には、その後につながる人脈形成が一番の収穫だったと言えるかもしれません。

今、また同じようなことをやれと言われても無理だろうなあ。
ハピラキの関係者に突撃取材したり、下田研究員とアポとったり…?
って、取っ掛かりがないと無理だし、そもそも需要あるのかっていう話もありますが
何より我々自身がそれだけのバイタリティをもって活動できないでしょうね。

まあ何はともあれ、あの頃はいい時代でした(笑)
そういえばWeb版いきまかのサイトが、Infoseek無料HPサービス終了とともに
10月末で消滅するみたいですので、思い出に浸りたい方はお早めに…。

開けない美学

未開封というのは、コレクションとしては今や珍しくない集め方ですが
透明な小袋に入っているタイプのアイテムであれば、わざわざ開封せずとも鑑賞できるので
未開封のままでも何の問題もなく収集することができます。
神羅万象チョコの場合は、ウエハース屑の除去が面倒とかありますが
基本的にはあえて開封することはなく、未開封のままファイリングしてたりします。

ところが、ゲッテンカの場合…。

筐体から排出される通常のカードは当然袋には入っていないのですが、
問題となるのはイベントや景品として登場する限定カードの場合、
しっかり透明の内袋に入っていることがあるのです。

これまでのところ、対象となるのは
・公式大会の優勝・準優勝カード
・ホログラムカード
・足軽さん(夏の陣参加特典)

といったカードです。

ゲッテンカの場合、絵柄を鑑賞することだけでなく
実際に筐体にセットしてプレイすることも大きな要素なのですが、
プレイするためには開封しないわけにはいかないわけです。

これが簡単に複数入手できるものであれば、開封用・未開封用を別に用意するのですが、
優勝カードやホログラムカードはなかなかそういうわけにもいかず…。

…まあ、優勝カードは称号が付くだけですし
ホログラムカードも通常カードとデータは変わらないということなので
さほど影響は無いんですけどね。

今気がかりなのは、DS特典のカードがどんな形状で封入されるか…。
むき出しなわけないでしょうから、開封できないんだろうなあ。

とか書いてたら、第4回小判キャンペーンの告知にて
サンライズ龍馬とうつけ&ソニックは不透明のピロー(袋)にて提供されることが判明。

うおお、これじゃ未開封だと絵柄も見えないしそもそも応募できないし、
応募したら開封済みの袋すら手元から無くなってしまうじゃないですかー!
袋と中身を両方残すには2セット購入必須??

…そんな心配をしている人は少数派だとは思いますし、
サンライズ龍馬は紅山伏と白竜のために既に2セット確定ではありますが…。
うつけはゲッテンカに興味の無いソニックファンがオークションで放出するのを期待かな。

なんつーか、コレクターって自分のこだわりで自分の首締めるよね…(涙)

AvsKvsBシール

AKB48のニューシングルが初日だけで56万枚も売れたそうですが、
即ヤフオクに大量出品
という話題がネットでニュースになってました。
どういうことかというと、CDに同封されている握手券目当てのファンが
一度に10~100枚単位で購入しているらしく、握手券無しのCDが放出されているそうで。

まさに往年のビックリマンチョコさながらというか、
オマケ欲しさに本体を蔑ろにするところが笑えないところです。
まあ、あちらさんはそれがわかってて商売してるわけでしょうが…。

血迷ってグリーンハウス製のAKBシール全100種とか出されたら
それこそ笑ってられなくなりそうですが(^^;
(研究員も似たようなこと考えませんように。)

でもまあ、AKBのメンバーを悪魔VS天使キャラのコスプレ状態でイラスト化して
「AvsKvsBシール」とか売り出したら面白いかも、とか思ってしまった今日この頃。
もし実現したらこの輪の中に入らなければならないのかと思うと相当憂鬱かも。

戦国は続くよどこまでも

歴史大戦ゲッテンカ・第5弾稼働開始!

4弾で関ヶ原をやっちゃった後も何事も無かったように続くゲッテンカ
今回は真田ユキムラ独眼竜マサムネを中心に描かれています。
時代的には大阪夏の陣あたりなのでしょうか?
ゲッテンカは史実では既に姿を消したはずのキャラも平然と登場するので
時代背景がわりとあいまいなのですが、どこで締めるつもりなのでしょう?

新登場キャラはユキムラ・マサムネ・真田のおやじ・義姫・小十郎・足ガ~ルの6名。
既存キャラの新絵柄は、他のキャラとの絡みをミニキャラで表現したもので
ストーリー的要素が楽しいものとなっています。いろいろ考えるものですね。

全70種のうちSRは10種
ユキムラ、マサムネの通常ホロとアナザーホロ。
小判キャラは家康と三成と三日天下。
あとは武器・アイテム・シークレットと、いつもとほぼ同じ構成です。
ギラギラ光る四角プリズムがBMファンとしては何とも言えないところかと。
もしゲッテンカに素材違いのP2が出たら大変なことになりますね(爆)

小判キャンペーンもしっかり第3回が開催されるそうで、
今度はエリート三成の武器・アイテム装備済み新規イラストがホロ化されるとか。
個人的には順当に反逆の明智に登場してもらいたいところでしたが、
一般受けを狙うと三成ということになるんでしょうかね?

さて、第2回のシンゲンは当たったかな…。

ニュー守スクランブル

新守とは一体何だったのでしょうか。

ひかり伝発売時よりずーっと謎のままで、
聖核伝でお守りが出現したことで完全に闇に葬られた形になりましたが
そもそもが何の説明もなく、大きなミステリーの一つとなっています。

当初、その姿はどちらかといえば天使や次代に近く、
七因王のメンバーが天使と新守から構成されるなど、その境界はあいまいなものでした。
聖魔暦のあたりからお守り的な要素が強くなってきた感じもありましたが、
12源徒が天使・悪魔・新守から構成されるというように
やっぱりよくわからない位置付けは残されていました。

そして霊魔タルタイタンが誕生させたカムイ守マキョーがお守りのルーツという話が出たことで、
新守とお守りのつながりは断たれたようにも感じられます。

ひかり源層紀では、そもそも天使と悪魔ですら明確に区別されていないということであれば
シールでは便宜上そう書かれているだけで、実際はどちらともつかない存在だったりするのでしょうか。

かつては、始祖ジュラが邪心をあらわにした折に、
ジュラに従った者たちが「悪魔」と呼ばれるようになったという話がありました。
これが悪魔という種族誕生の起源で、この時期を「魔紀元」と呼ぶ由来なわけなのですが、
だからといって姿かたちや理力魔力の部分までがこの時期を境に分離したというわけでもないでしょう。
それ以前から天使・悪魔はそう呼ばれていなかっただけで、明確に区別できる存在だったと思われます。

ひかり伝では、真白域=天使、真黒域=悪魔というわけではないとも語られていましたが
新守という呼び名も実は何の意味も無いものだったりするのかもしれません。

「悪魔VS天使シール」だから悪魔・天使という呼称は不可欠。
だけど第三勢力をお守りと呼ぶのは世界観的に違和感が強い。
よって「お守りの位置にいるがお守りではない新たな存在」として
反後博士がネーミングした…というのが実は正解だったりするのかも。

仮にそうだとしたら、なんだかなーという感じではありますが。

これで君も鳳凰学園生!

毎度おなじみ、神羅万象チョコの発売ネタですよー。

学園バトル物の「ゼクスファクター」第3弾
いよいよ主人公の背景や黒幕の正体とその目的などがはっきりしてきたようですが、
いかんせんストーリーへの興味は大して湧きません(爆)

さて今回のスペシャルなカードは、
主人公の金箔押しと、主人公のアナザーデザイン、あとハロウィン娘。
毎回3弾目のSPが主人公の増力姿というお約束は今回も踏襲されましたが、
箔押しとアナザーが同じキャラで実施されたのは初めてですね。
舞台が学園というだけで、胸元はだけたゴツゴツ鎧なのは相変わらずです。

で、今回も恒例の抽プレキャンペーンがあるのですが
いつもの特製ファイル&カードだけではなく300人限定の大賞があるそうで、
あの聖龍石フィギュアを想起させるちょっと嫌な状況です。

当たるといいなあ。

抜け道ランナウェイ

天魔界から次界まで、無縁ゾーンの下に伸びる秘密の近道。
それが次界暗裏ロードです。
このショートカットを最大限に活用することで
ワンダーマリアは後発にも関わらずヘッドロココの先回りをすることができました。

でも、何でそんなものが存在するんでしょうか?

思えば悪魔の方が領土拡大には意欲的で、
天魔界本国を離れた世界を拠点とする悪魔も数多くいます。
無縁ゾーンには魔怪たちが土着していましたが、
悪球エリアの魔胎伝ノアや螺エリアの魔スターP
次動ネブラのダークヘラも種族的には悪魔ですし、
遠い異層にはエズフィトも存在します。

そう考えると、古い時代に天魔界から旅立った悪魔たちの中に
既に次界までの道を開拓した一派がいても不思議ではありません。
無縁ゾーンは「全ての理力が正常に働かない」とか言われていましたが
魔力は問題ないのであれば、のそのそと旅立った悪魔がいても何の不思議も無いかと。
ロココが通った跡にウイングパスストリームが完成したように、
人が通ると道ができることもあるのがあの世界の条理。
ならば暗裏ロードはその際の産物だったりしないでしょうか。

ヨーロッパ人が15世紀にアメリカ大陸を発見するよりも前、
シベリアとアラスカがまだ地続きだったころに移住した人々がいたとか
南太平洋の島々からイカダで流れ着いたとかいう話があるように、
実はもう先駆者がいた、ということは無いんですかね。

とか言って、もしかしたら何かの理由で天魔界を離れた魔胎伝ノアが
単に天魔界との交通の便を図るために造らせたものだったりして。

無次元 is freedom

次界第一エリア「次動ネブラ」は、万物が動き重力が上に働くという
居住性が非常に悪そうな荒野でした。
第二エリア「智道」は、暴風吹き荒れる細い道に巨大な穴が5つも空いている、
開拓地としても不向きなエリアでした。
穴の奥に快適空間を作り上げたゴモさんの活躍無くしてはとても住めたものではありません。

まあそのためでしょうか、曼聖羅が目を付けた第三エリア「無次元」
そんな珍百景とは無縁な世界だったようです。

といっても、無次元の本来の姿は私の知る限りどこにも記述されてはおらず、
舞台はもっぱら「次曼聖羅」(第二曼聖羅)でした。
※余談ですがこの「次曼聖羅」という表現はホロセレク頃まで使われていなかったような?

曼聖羅撤退後は第一~第三エリアに聖フラダイスが建国され、無次元の実体はナゾなまま。

「天蓋瀑布」みたいに名が体を表すエリアならともかく、「無次元」という言葉から風景を想像するのは困難です。
「智道」だって、この名前からあんなビジョンをイメージするのは不可能ですよね。

そんなわけで無次元はひたすら謎なエリアなのですが、
もしかしたら本当に「無」なエリアだったのかも??

東京日和2010

3連休最終日は年に一度の東京オンリーイベントの日でした。

ですがこの私は昨年に続き今年も欠席。
数少ない同好の士との交流の場なだけに、できれば参加したかったところです。

聞くところによると会場の雰囲気は、自作シールを除いてはかなり平穏な空気だったようで。

まあ…何にも動きが無いですもんね。

漢熟覇王で人が増えるわけも無く、聖核伝から半年も過ぎた今では著しい燃料不足
昔からいる人が、昔からいる人に対し、昔からやってることを今もやっているだけ。
そんな風にすら思えてしまいます。
オリジナルが25年も前ですから、今更新規に盛り上がれっていうほうが無茶ですかね。
ロッテさえしっかりしてくれれば、もうちょっと盛り上げうる土壌はあるとは思うんですけどね。

ファンが集う貴重な場なのですから、担当者がリサーチに来るぐらいじゃないとね。
事件は会議室で起きてるんじゃないんですから。

まさに誰得

何なのこれ?と思わず口に出してしまいそうなロッテの新商品。

11月30日発売予定「ニコニコ動菓ウエハースチョコ」だそうです。

長々と書くのも何なので、要点だけかいつまみますと

★「ニコニコ動画」との公式連動企画
★スラングやAAキャラをカード化。早い話がねとらん者の二番煎じ。
★シールではなくカードで全36種
★チョコはココアクランチ入りウエハース


まあね…いろいろチャレンジしてみたいというのは悪いことではないと思うんですけどね。
あえてシールじゃなくしてみたり、チョコの味も大人向けに変えてみたり。
ビックリマンの冠を使わないことも、そういう意思の表れのひとつかもしれません。

でもさ、さすがにこれは売れないでしょう…。
雑誌の付録とかならともかく、1個80円出してわざわざ買おうという人は少な…


はっ!
そうか…ロッテはもしや…


「シールはチョコのオマケ」の精神に立ち戻るつもりなのか!?
今回は「ココアクランチチョコ」を主力に売り出すということなのでしょうか。

……なんてね、ふぅ…。

求む・MDC2!

ビックリマンの話題がてんで乏しいので、ついゲッテンカの話題に逃げる昨今。
シールでも食玩でもなく、グリーンハウスが絵を描いているというだけなので
興味無い人も少なくないとは思いますが、そこのところはご容赦ください。

さて「夏の陣」と銘打った公式大会は終了しましたが、
各地の歴史系イベント内でちょろちょろ小イベントも開催されたり、
DSソフトの特典カードが店舗限定で複数種登場するということで物議を醸したり、
いよいよ今月下旬には第5弾も稼働開始予定だったり、
ホログラムキャンペーン第2弾の当落もそろそろわかるころということで
何かと話題に事欠かないですよね。

私もノベルティグッズや限定カードを集めるためにせっせと動いているのですが、
そんな中苦戦しているものが一つありまして…。

「メタルデッキチェーン2」

どんな品かというと、武将6キャラがキーホルダーみたいな感じになっていて、
武器やアイテムはシールで貼りつけられるという代物です。

これの第1弾はそこそこ見かけてゲットできたのですが、
2弾が全然見つけられません…。

これのやっかいなところは、1カプセルに武将・武器・アイテムが各1枚ずつ封入されているのですが
その組み合わせがランダムで全部揃えるのがかなり面倒くさいというところでして。
1通りだけなら通販やオークションに逃げるところなのですが、
そういうところは武将は1セット揃えてくれても、武器・アイテムまでフォローしてくれません。

1弾のときは揃うまでガチャポンを回し続けたものでしたが、
今回もできれば自力で回して集めたいんですよね。
(そうでないと、揃うまで通販し続けるのはやってられません)

ということで、都内近郊で見かけたという情報をお持ちの方がいましたら
拍手コメントかメールかでお知らせいただけると助かります。。

…しかし、何で2弾も出そうと思っちゃったのかなあ…。

追記:入手できました。ありがとうございました。

ビックリマンレディー

なんかかなり以前に似たような話を書いたような気がするのですが、
過去ログから探せなかったので、とりあえず書いちゃいます。

ビックリマンを売るにはどうすればいいか。

この大命題に対し、過去の事例からして結局はこちらに落ち着かざるを得ないと考えます。

1.旧悪魔VS天使のキャラを活用すること
2.メイン世代を2~30代男性に絞ること

聖核伝がまさにこれをやろうとして、それなりにいい方向に向かったかと思うのですが
いかんせん反後ワールドの「重さ」がネックになってか、伸び悩んだようにも思えました。
もっとおバカに突っ走ってみることも時には必要ではないでしょうか?

そこで私は、ある一つの実例をもとに提案してみたいと思います。

その実例とはズバリこちら。


「キン肉マンレディー」

早い話が、キン肉マンの超人たちがほとんど全員女性として描かれている
パラレルワールドの物語なのですが、
これをビックリマンでやってみませんか?


天使も悪魔もお守りも、全員女性化!
天使は美少女系に、お守りはキュートな着ぐるみ系に、
悪魔は少しだけ妖艶さを漂わせた感じに。
もともと女性のキャラはあまり変化無いと思いますが、
それはそれとしてアリではないかと。
ヘッドはゴージャスな女神チックに描かれればなお良し。

キャラはスーパービックリマン方式でセレクト。
3すくみは1弾から選抜し、ヘッドはスーパーゼウスからブラックゼウスまでの6人。
イラストはグリーンハウス…ではなく、あえてくろのさうるすさんか他の絵師を導入。
素材をいろいろ変えられなければ、アルミ素材で背景の色だけ変える「魔女の鏡方式」でもOK。
予算は抑えてもいいものは作れるはずです。

「魔女VS天女シール」とでも銘打って販売すれば、漢熟覇王の10倍は売れる自信あります。

反後博士が現場を離れた今だからこそ実現できそうなこの企画。
いかがなもんざんしょ?

Web拍手(9/1~9/30)

9月の拍手総数は38件でした。(先月比4件Up)
更新が無く話題も無く、盛り上がるワケがないところです。
まあ、ニュースが無くとも考察ネタとか書けばまだいいのかもしれませんが…。

最近はめっきり後ろ向きな発言ばかりですね。すみません。

ではコメント返信です。

「Web拍手(9/1~9/30)」続きを読む