意味も無くだらだらとシリーズ的に続いてるこのタイトルを何とかしたい今日この頃。
夏休みも終わりですね~。いやあ爽快爽快。ざまあみろ。
てめえら学生に社会人の苦労がわかってたまるかべらぼうめ。
と、軽くカラ回りしてみたところで今月の総括をば(^^;
意味も無くだらだらとシリーズ的に続いてるこのタイトルを何とかしたい今日この頃。
夏休みも終わりですね~。いやあ爽快爽快。ざまあみろ。
てめえら学生に社会人の苦労がわかってたまるかべらぼうめ。
と、軽くカラ回りしてみたところで今月の総括をば(^^;
そういえば、今週の火曜日の時点で関東でも「どっきり新おかシール」が発売されてるんでしたっけ。
近所のコンビニでは全く見かけないものですから、すっかり忘れてましたよ。
てなわけで、週刊漫画雑誌の立ち読みがてら探してみることにしました。
今週忙しかったから仕事帰りに立ち読みする暇が無かったんですよねー。
いつもなら10冊以上は読んでるのですが、まだ4冊ほど未読でして。
そんなわけで、コンビニ店員からすれば迷惑な客を演じつつ
お菓子の商品棚をそれとなく見回ってみたりするのですが…。
ゾロリのチョコのときも感じたのですが、すっかり扱われなくなってますねー。
もはや「ビックリマン」のブランドも功を成さないような感じです。
旧ビックリマン関連ならなんとか興味をひくことができるという程度でしょうか…。
そんな中、やっと見つけましたよ。
ホラ。
今日の一発ネタ。
実写版・酔助
■このノートに名前を書かれた悪魔は改心する。
■書く悪魔の顔が頭に入っていないと効果は無い。ゆえに同姓同名の悪魔に一遍に効果は得られない。
■名前の後に天聖界単位で40秒以内に改心理由を書くとその通りになる。
■改心理由を書かなければ全てが真っ白まじめとなる。
■改心理由を書くと更に6分40秒、詳しい改心の状況を記載する時間が与えられる。
この場合、死神ではなく天使が憑いてくるんでしょうね。
「ですの~!」と喋る天使が(笑)
魔魂プタゴラトン。
そのダンディーなたたずまいで奥様方から圧倒的な支持を受けていそうなキャラですが、
(あくまでも推測)
その魅力は何といってもあのたくましいヒゲではないでしょうか。
そこで今回も悪乗りしてこんな画像を作ってみました。
そういえば今日は給料日でしたか。
たまたまATMで振込しようとしたら行列ができてたので、そこで初めて気づきましたよ。
最近は給料明細も電子化しちゃってるので、気づいたらいつの間にか振り込まれてて
全然実感がわかないんですよね。
この頃は「金よりも時間が欲しい」と嘆くほど忙しい毎日を送っています。
独身貴族とはよく言ったもので、オークションぐらいしかお金使うこともないのですが、
なのにこのごろはめぼしいオークション出品も無いので
携帯を買い換えたりHDDポータブルプレーヤーを買ったりと珍しく散財してます(^^;
まあ不況のこのご時勢ですから、働けるだけ感謝しなくちゃいけないところですが
もうちょっと自由になる時間がほしいと切に願うことも少なくないです。
ここの更新が遅れてるのも、ネタ不足というよりはネタを練る時間が無いせいなんですよね。
(そんな貴重な時間を別のことで無駄遣いしちゃうのがさらに問題なのですけど)
24弾ごろに出た「ビックリマンシール大全集」の巻末で、
反後博士が25弾以降の展開について語っている記事があるのですけど
「この大魔テーションとエズフィト、そしてマルコが作った天使の国・新河系が
新しい三すくみとして対立していくことになります。」
という記述がありました。
これを読んだ当時の私は、てっきり「天使・悪魔・お守り」の三すくみに代わって
25弾からは「新河系・エズフィト・大魔テーション」の三すくみになるのだと、
つまりシール構成自体がガラリと変更されるものだと思い込んでしまいました。
考えてみればそんなことをしたらワケがわからなくなるところですが、
本来はストーリーも天使・悪魔・お守りの三極構成だったから良かったのであって
この枠を超えた派閥争いになってくると混迷をきたすのは必然なんですよね。
パンゲ編の三すくみがストーリーに絡んでこれないのもまた必然と言えるでしょう。
それはさておき、もし本当に私が妄想した新三すくみが実現していたとしたら…。
かのサンタゼウス・サンタフェニックスの裏面には巨大迷路が描かれておりますが、
その迷路には分岐点ごとに2択クイズがあり、正解の道を選ぶとゴールに近づける寸法です。
しかしこのクイズがまた渋いというか変なところを突いてるといいますか…。
例えば、こんな問題です。
Q.新幹線ひかりの禁煙車両は?
A:1・2・10号車
B:13・15・16号車
(正解はA)
Q.青森で生まれた忍者の流派を知ってる?
A:中川流
B:風魔流
(正解はA)
Q.その昔からくじらの町で有名なのは?
A:宮城・気仙沼
B:和歌山・太地
(正解はB)
ね、変に本格的でしょ?
で、こんな問題もありました。
Q.おしゃか様はどこから生まれたか知ってる?
A:わきの下
B:ハスの花
アテネオリンピックでは連日のようにメダルラッシュに沸いてますね。
まさか日本選手団がこれほど獅子奮迅の活躍を見せるとは
スポーツ全般に関心のないこの私もかなり驚きです。
コカコーラがやってた「メダル数当てて景品もらおうキャンペーン」は
はずした人続出ではないかと他人事ながら心配になるほどです。
で、このメダルに関して何かネタにできないかと考えたのですが、
そういえばスーパーゼウスのお腹には「金」マークが付いてましたよね?
よって、このようなものを作ってみました。
「なつかしアニメの特集番組」ってありますよね。
「感動の名シーン」と銘打って最終回の一部だけを何度も放送するようなタイプの番組です。
一体クララは何度立ち上がるのか、上杉和也は何度車にはねられるのかと
毎度ツッコミが絶えない番組でもあります。
あの手の番組は扱われるタイトルがほぼ固定で今さら感の強いものばかりなのですが、
そういえばビックリマンが扱われたことって見たことあります?
おそらくは、まずお目にかかったことは無いんじゃないでしょうか。
しかし、ビックリマンシールが(一時的とはいえ)あれだけ流行したんですから、
アニメのほうももうちょっと健闘してもよさそうなものだと思いません?
ビックリマン2000の9弾キャラに
「B汰民B」「ミネラ流」「亜美乃さん」「カロチノイド」
という、天使と聖守だけで構成された珍しい4すくみがいます。
彼らはサプリメン党という流浪の一族という設定なのですが、
今回はストーリーとは関係なく、そのシールデザインについて。
この4枚、ファイルに並べる場合は
B汰民Bは天使だから最初に入れるとして、
あとの3人が全員聖守なので並べ方に悩むところかと思います。
そこでシール素材を考えると、ミネラ流と亜美乃さんはレインボー素材で
カロチノイドはミラーコートなので、カロチノイドを最後列にするところでしょうか。
ところが、この並びは正しくありません。
かつて子供たちにとって、コレクションには危険が付き物でした。
つい学校に持っていって先生に没収されたり、
体育の授業のときに盗まれたりという事件もよくあったもので、
通学途上でいつの間にか無くなってたり、
ポケットに入れっぱなしで洗濯されちゃったり、
近所の年長者に無茶なレートでの交換を強要されたり、
あろうことか母親に捨てられたという場合もあったかもしれません。
この日から休みもらって実家に帰省してきました。
毎年決まった休みの日というのは無いのですけど、
今年はとりあえず3日間だけ休暇をとっての短い夏休みです。
で、全くすること無いんですよねえ。
「この聖ボット思い切り運(ウン)が良(イ~ン)だから」
…「ウン」って、やっぱりこれですよね?
一体何でこんなパーツを……。
先日、まだ一度も見たことのなかった
「映画ビックリマン・無縁ゾーンの秘宝」を見ました。
天地球には秘宝がある…という話は前々から気になっていたのですが、
まさか20年目を目前にして今頃その真相を知ることになるとは(笑)
「お前、本当にビックラーか?」と叩かれそうな勢いです。
最近、自作シールがまたかつてない勢いで市場を席捲しているようですね。
技術レベルの向上により、そこそこの機材とアイディアがあれば
簡単に自作シールが作れてしまうようにさえ見える昨今。
なんというか、正直言って困った時代になったものだと思います。
世間的には夏コミまっさかりなこの週末。
私は生粋のコレクターですから元々足を運ぶ理由も無かったのですけど、
知り合いと話をしに行くためだけに行くのも辛いので見送りました。
WHFもロッテが参加しなくなったので、臨海方面にはめっきり行かなくなりましたね。
最近は交換会もめったに行われないので、知り合いと顔を合わせる機会が激減しました。
新シリーズも盛り上がらなくて交換会の必要性が無いから仕方ないのですけど、
かつては月イチのペースで集まっていたのを考えると寂しいものです。
さあ、いよいよアテネオリンピックが開幕です!
個人的にはスポーツ全般に全く興味が無いのですが、
話題についていくためにニュースはチェックしておこうと思います(爆)
さて、オリンピックといえば「スーパーまじゃりんこシール」に
「オリンピッグ」というキャラがいます。
そのまんま、オリンピックとピッグをかけたキャラなのですけれど、
こいつを見るたびに私としては
今日のツッコミ。
マルコ、でかすぎ。
昔から思っていたのですが、魔助チップの頭は異様に長いです。
いくら2歳児といえ、このバランスの悪さはそれ以前の問題ではないでしょうか。
おそらくは母親譲りのこのマスクのせいでデッサンが狂ったものと思われます。
ためしに外してみましょうか。
昔からビックリマンのTVゲームはいくつも作られてますが、
RPGやアクションが大半です。
しかしいずれも味方=天使・お守り、敵=悪魔という構図があるため、
メインキャラ以外の天使・お守りは街の住人だったり強引な助っ人だったり、
仲間キャラとして数多く出すのは難しいようです。
逆に悪魔はザコ敵ということで、同じキャラが何匹もわらわら登場。
ヘッドこそ中ボス扱いにできますが、ザコが多すぎて使いまわしが多くなってしまいます。
もっと他の天使を活躍させたり、悪魔も個性的な敵に仕上げたりできないものでしょうか。
「ビックリマン・ゴースト村の何事件チョコ」(ゴーストバトルシール入り)が
9月7日より西日本先行で発売されるそうですね。
シンクロX以来のキャラ物シールで、シール素材も複数種あるようなので
久々に集めて楽しいシリーズになる予感がします。
ヘッドロココ(最終武装型)のシール裏イラストによれば、
悪混鬼が造りだした魔穴は「左手」の形をしています。
ここで素朴な疑問。
なんで左手だったんでしょう?
そこで、まず悪混鬼たちの手についている「悪魔渦」を調べてみましょう。
もし悪魔渦が左手についているキャラが多ければ納得です。
ありがちと言えばありがちな発想かも知れませんが、
旧シリーズの続編を考えるのはいろいろと面倒なので
逆に旧シリーズの始まる前ぐらいを舞台にした物語を作れないでしょうか。
名づけて「ビックリマン・エピソード0」
(ネーミングがちと古いですが気にしないでください)
時代設定は第一次聖魔大戦の頃です。
2000のスーパーゼウスって、何というか…。
…弱いですよね。
アニメ第一話では、聖蓋からあふれ出した混沌に追い詰められて
そのまま肉体を失ってしまったわけなのですが、
翼があるのに飛んで逃げようとしなかったのは何だったんでしょう?
その後Z化していた時期は基本的に戦闘能力ゼロですから仕方ないにしても、
復活後も三面鬼神にあっさり捕らえられたりと、活躍の場はまるで無し。
集中豪無編では過去世界で真面目に戦うシーンも出てきましたけれど、
ビーストデミアン相手にあっさり返り討ちに遭ってしまう始末。
まあ、これは相手が悪すぎたと言えなくもないのですけど、
まるで赤子の手をひねるように簡単にやられちゃったのが何とも…。
悪魔VS天使シリーズ以前のビックリマンの一つに
「まねまねシール」というのがあります。
これは身の回りにあるモノを身にまとって、別の何かになりきる姿を
マンガチックなイラストにしたシュールなシリーズです。
例えばこれ。
ハンガーやトイレットペーパー、シャツなどを使って便器になりきってます。
他にも強引に「なりきり」を果たしたシールが全54種も出たのですが、
これを見て「まるで欽ちゃんの仮装大賞じゃないか」と思った人も多いのではないでしょうか。
ここで問題。
仮装大賞とまねまねシール、世に出たのはどっちが先でしょう?
フィギュアチョコ出したら売れませんかね?
いやいや、私が言いたいのは2000の頃のしょぼいフィギュアじゃなく、
旧のキャラを使ったもっと本格的なフィギュアです。
大きさはそうですね、高さ5センチぐらいが適当でしょうか。
頭身もシール並みな2頭身じゃなく、アニメに近い3~4頭身がいいですね。
キャラはスーパーゼウスからヘッドロココぐらいまでのヘッドを弾ごとに1人ずつ。
フィギュア物は単価が高いから全10種ぐらいがベストでしょう。
2000の世界には、ナディアもメディアも登場しません。
とりあえず、名前だけは出てました。
ヘッドロココがタケルに聖神パシーを授けるシーンでは聖神ナディアの名が、
集中豪無編では曼聖羅の超聖水にまつわる話で異聖メディアの名が出てきました。
が、当の本人たちは本編で全く登場せずじまい。
源層界は健在らしく、アンドロココやシヴァマリアは現役でピンピンしてます。
少なくともスーパービックリマンの時代までは二人とも源層界にいたはずなのに、
一体どこに行ってしまったのでしょう??
8月になると思い出す。
12弾グランドフィナーレのパート違いを探し続けたあの日々を…。
じりじり照りつける真夏の太陽の下、電車を降りてはコンビニ目指してひたすら歩く。
一軒でも多く回るために駅周辺をくまなく歩くため、一駅に1~2時間を費やす。
それを一日3駅から4駅ほど続けただろうか。
よく熱中症とかにならなかったものだと思う。
そうまでしてもなかなか見つからなくて、収穫は一日に一箱分あるかどうか。
それを夏の間、土日になるごとに何度と無く繰り返したものだ。
非常につらい日々だった。
だが、その分シールをゲットできたときの喜びはひとしおで
コレクターとして充実した瞬間だった気がする…。