1Q85

今回のテーマは、「起こりえなかった1985年
もし「悪魔VS天使編」が発売されなかったら…。

ビックリマンチョコの第9作「ギャグポスターシール」もあえなく1弾で打ち切りとなり、
いよいよ進退窮まった反後四郎氏。
ビックリマン存亡の危機を向かえ、氏が起死回生に放った新シリーズは

「テーマファイター ニャンダー」

しかし時代を先取りしすぎたのか、このシリーズもあえなく1弾打ち切りとなり
ビックリマンチョコは8年に渡る歴史を閉じたのでした。

かくして世にオマケシールのブームは訪れず、
メディアミックスの先駆けといわれた一大センセーションも起こらず、
全国の小中学生の心にビックリマンの文字は躍らず、
月日は流れても何ら復刻の気配を見せず、
ビックリマンといえば「どっきりシール」か「まじゃりんこシール」と言われ、
この私もネットオークションに張り付くようなこともなく、
休みの日にせっせとブログを書き溜めるようなこともなく、
この10年ほどの間に起きた出会いや別れもまるで違ってきて、
一人のシールオタクの人生が全く違ったものであったであろうことは想像に難くないところ。

少なくとも”きゅー太”というネット上のキャラクターは存在していなかったでしょう。
…という話を、9が3つ出てくる日に書いてみるのもオツなものかと(笑)

まあ、もしかしたら全然違うジャンルで全然違う人脈を形成しているかもしれませんけど。
それはそれで、一度しかない人生に乾杯!ですかね?

PageTop