ジュンのつぶやき

早いものでもう今年も半分が過ぎました。
という書き出しを毎年書いてるような?(笑)

今月の話題は、ビックリマン大事典にまつわる動きが一番大きかったですね。
特典シール、ゲーム内容、大特別版などなど。
発売までまだ一ヶ月以上あるのに、このテンションはいつまで続くでしょうか?!

そしてひかり伝おとぎの予告ムービー公開。
7因バンドに衝撃を受けた人も相当多いようです。
そのうち一人は「アリ因バンド」ということが某ホビー誌に書かれていました。
メイドンもそうでしたが、個人名というよりは記号的な呼び名という感じで
安直な女性名をつけないところがタンゴマンっぽいとも思ったり。
(だから私はベイギャルズの名前に当時違和感ありました。アニメ主導だから仕方ないですけど…)

7月はいよいよ「ひかり伝おとぎ」発売開始!
神羅万象第三章第2弾も出ますが、まあそっちは置いといて。
おとぎは真夏のチョコ決戦を制する事が出来るのでしょうか?!

時限到着:白と黒でしまうまそう

忘れた頃にやってきました、ハピラキ時限クイズ第4&第5ステージの景品シール

マシロシールマクロシールが同時に届きました。
この配慮は嬉しいですねー。

しかし、思ったとおり素材はプリズムだったので
何というか…見た目しょぼっ!

これがプリズムじゃなければ更にしょぼいのは確実とはいえ、
何ともビミョーな印象です。
マシロシール・マクロシールって、私も手にするまではいい案だと思ったのですが
これならアニメキャラのシールのほうがやっぱり良いですね(爆)

Web拍手(6/14~6/28)

拍手レポのお時間です。

一時期に比べると減少傾向にありますが、
考えてみれば更新頻度も減少傾向なので仕方ないですね(苦笑)


では今回もカウント数一覧から。

6/14 6
6/15 0
6/16 8
6/17 1
6/18 0
6/19 0
6/20 12
6/21 0
6/22 0
6/23 0
6/24 9
6/25 7
6/26 1
6/27 2
6/28 0

では、以下個別レスです。

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反後Maaaan!!!

DSの大ブログにタンゴマンこと反後博士のメッセージが掲載されました!
ロッテ公認というだけあって、DSソフトは博士の全面監修のようですね。
あの謎のビックリマンシール風イラストはシール化されるんでしょうか??

さてその中身ですが、反後節炸裂というか何と言うか…。

いきなり「DSソフトの発売日が異常接近」て(笑)
そりゃ発売日は日々近づきますよ、てゆーか言い回しが無理やりっぽい。

「プロトのソフトコンテンツもチョコ菓子同様ジューシー」と言われても
チョコは別にジューシーじゃないですし~。

そもそも反後博士の独特の言い回しは、短い文中に当て字・ダジャレ・時事ネタなど
目いっぱい凝縮された中にこそ味わいがある
と個人的には思うので、
今回のように長々と書き連ねられると、ぶっちゃけ「くどい」と思ってしまいます。

「シール裏書き風にお願いします」と言われてわざとそう書いているのか、
実は普段からずっとこんな感じなのかはわかりませんけど…

今回はいちいち「イカン」と自己ツッコミしてるのも何だか違和感あったりして、
「さすが反後博士!」という感じがあまりしなかったり。

「tango's メッセージ①」ということは、またメッセージが載るかもしれませんね。

温泉といえばグルメでしょ??

1週のお休みを経てのハピラキ33話は、ようやく温泉編最終回
最初のうちはほのぼのしてて良かったのですが、4週はちょっと長すぎでした。
てゆーか温泉である必要性があったのは最初だけでは…。

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惰性的神羅詣で

日曜日、次世代ワールドホビーフェアに行ってきました!

本当は土曜日に行きたかったのですが、よりによって数ヶ月ぶりの休日出勤が入ったため
一日遅れでの参戦となった次第。
まあ先行販売にそれほど興味があるわけでもないので、
このイベント自体に関しては土曜でも日曜でも関係ないんですけどね。
ちなみにこのブログの優先順位上、日曜日はハピラキの感想が入るので
土曜付けのブログとなっていますが気にしないでください。

さて、目的は相も変わらず神羅万象チョコについて。
今回は第三章第2弾の先行販売があるとのことでしたけど
昔ほど意欲が強くないので、買えたら買うというぐらいにしか考えてませんでした。

実際、昼前に到着した時点で先行販売入り口がたった30分待ちという状況だったので
とりあえず並んで一箱買ったのでした。
ついでにその時点では15分待ちになってたのでもう一箱ゲットしましたが(爆)

ブースは、広さはさほど変わっていませんでしたが…
展示物が年々しょぼくなってきてますね。
壁には歴代のカードがずらりと貼られているのですが、
以前あった文房具やその他の展示物はほとんど無くなってました。
今回の第三章第2弾についての図解などもありましたが、他にめぼしいものもなく
中央のモニターでは簡単な第三章第2弾のストーリーが紙芝居的に放送されてるぐらい。

恒例の配布ブツは、以前までとは違う短冊形の箔押しステッカー
豪華なのはいいのですが、ファイリングに悩む仕様です。

まあそんなこんなで、チョコとステッカーで目的達成。
ちなみにチョコのほうは、箔押しカードはさすがに出ませんでしたが
それ以外は一通り揃ったのでのんびり発売日を待つことになりました。

そういやコロコロ30周年ブースではビックリマンもちょっとだけ紹介されてたそうですが、
私は特に何も無いだろうと思い込んで全然チェックしてませんでした(^^;

ネガティブ神帝あ~ちすムッハー

月イチ恒例のDVDリリースの話題です。

ハピラキDVDもようやくVol.4
若神子も7人全員が出そろいました。
(8人目については気にしないように)

同時にリリースされてた旧のDVDは前回で完結したため、
今回からは新のDVDが3巻ずつ登場
パッケージはこんな感じで、DVD-BOXのデザイン流用そのまんまです。

見づらいですがハピラキは若神子勢ぞろいの豪華な構図。
新のほうはマルコ・オズ・コッキーそろい踏みです。

で、ハピラキの封入特典シールはこちら。

ピーター神子・魯神フッド・光動鬼ウルフライの3枚。
裏書きは東映の公式サイトのキャラ紹介とほとんど同じなのですが、
そうなるとキャラ紹介のあるキャラは今のところ13種しかいないので
残りはのみです。次からはどうなるんでしょう…?
モバイルのほうでは超聖神クロノズー・超聖神ディアナの説明も出てますが、
それを含めてもVol.6以降はどうなることやら。
氷ミコ、ウサギ、フェニックスなどが出てくれればいいんですけど、
ここでまたタイガー王神とかだと萎えちゃいますねえ…。

限定という言葉には弱いもの

最初に知ったとき、私は思ったものです。

『3000は多すぎるんじゃないか?』と…。


ビックリマンは確かに潜在的な人気の高いコンテンツですが、
バンダイから出たフィギュアが軒並みコケたように
シール以外のグッズは必ずしもヒットしないという定説があります。
今回の「大事典」も、気になるにわかファンは多いでしょうけど
実際に購入する人となるとやっぱりそうそう多くはないという気もしてました。

なので、本当に3000個もハケるのか?というのが第一印象。
30周年だから3000個にするのなら、300個でも十分じゃないかとすら思ったぐらいです。

ところがフタを開けてみれば、わずか一日で完売とな。
転売目的で複数注文した人も結構いるのかもしれませんが、
知り合いの中にも保存用でもう1個という人もちらほらいてびっくり。
いや、そこは私のほうが情熱薄らいでしまってるのでしょうか。

でも、そもそもあのデカシール。
私はそこまで魅力を感じないのです。
いや、もちろんコレクターとしてはたとえどんなにくだらないものであっても
1枚は確保しておきたいという欲求はありますが…。

記念にでっかいサイズのシールを作るなら、絵柄はそれこそゼウスかロココのように
普遍的に人気のあるビックリマンを代表するキャラが選ばれるべきだと思います。
あるいは既存シールの絵柄そのままじゃなく、大サイズならではの
複数キャラ同時盛り込みとかパッケージ柄の再現とか、そういう方面のアレンジならなお良し。
ただ単に「Webで人気のあったキャラ」というのでは、大サイズである意義が薄いと感じます。

そういえばこのの「大特別版」、ソフトが丸ごと入るでっかいパッケージでもわかるように、
「ビックリマンチョコそのもの」を擬似再現しているのが売りのようですね。
DSソフトがチョコの代わりで、それと「特大インナートレイ」の間にデカプリズムが入り
全体を包装パッケージで包むというスタイルを取っていると思われます。
(そうでもなきゃ、インナートレイなんて何の意味があるのかと(笑))
だったら、中のシールもランダムで30種類全部アリだったら…
斬新かつ悲劇的な展開は必至ですね(苦笑)
(でも今後、ロッテから「ジャンボビックリマン」としてシリーズ化されたりして……。)

ま、何にせよこの即日完売劇のおかげで「このゲーム人気あるんじゃん!」
内外に知らしめた印象があるので、通常版の売り上げUPにもつながるかもしれませんね。

さて、DS本体はいつごろ買うかなあ…。

ビームは黒の特権か?

前回に引き続き、DS「ビックリマン大事典」の話題をば。

プロモーションムービーの完全版が公開されております。
ブログでは情報はなるべく小出しにする方針のようでしたが、
どんどん表に出していく方針に変わったようで、嬉しい限りです。

さて4分余りもある動画は…冒頭から無駄に豪華な雰囲気を演出していましたが(笑)、
ゲーム内容の部分では新しい情報もあり、動く画面ならではの内容もあり、
あっという間に4分過ぎたという印象です。

例えば、チョコが40個入っている箱が開いて組みあがっていく様子。
そこからチョコを選んで、開封して、中からシールが出てくる様子。

よくまあここまで作りこんだものだと思います(^^;
「こんな機能があれば面白いけど、さすがに無いだろう」
というところの多くが実現してるみたいで、さすがマニアが喜ぶツボを押えてますね。

また、弾コンプ特典で「長年明らかにされていなかった謎」が明かされるというのは
個人的にもかなり気になるところ。
こんなところで新たな公式設定が明らかになったりするんでしょうか!?

ムービー中には以下の3つの疑問が紹介されています。
■ブラックゼウスは額から虹光波を出すようですが、
 それはスーパーゼウスも使うことができますか?
■スーパーデビルとダークマターの関係を詳しく教えてください。
■サタンマリアは「和合ボール」をかぶって聖気をガードしていましたが、
 何故そんな必要があったのですか?

スーパーゼウスが虹光波を使えるのかって?
…確かに謎っちゃ謎ですが、ファンが長年気にしていたかどうかは疑問…。
でも、ブラックゼウスの虹光波が始祖ジュラに取り込まれたことによるものだったり、
あるいは聖誕生時の秘密にまつわる理由だったりしたら面白いかも?

画面の右上に「解明!?31の謎」とありますが、弾にちなんだ謎が一つずつ選ばれているのであれば
第1弾で今さら気になる謎も特に無いので仕方なくこんな疑問が選ばれたとも考えられますね。
むしろ後半弾になればなるほど、ファンにとって気になるパンゲあたりの謎が
明らかになる仕組みなのかもしれません…。

今後はファン同士のマニアックな会話における情報源としても
DSが有効活用されることになるかも!?

PCエンジンの「ビックリマン大事界」は持ってなくても何ら支障はありませんでしたが、
こっちの「大事典」は資料的価値も高いかもしれませんね。

DS公式サイト大リニューアル!

ここんとこ、もっぱら話題の中心はDS「ビックリマン大事典」ですよね。
公式サイトもリニューアルされ、ゲームの内容が随分とわかってきました。

「ビックリマン大図鑑」ではゲームの仕様がかなり細かく公開されています。
(異聖メディアの頭上のわっかは…まあ、見なかったことに)
私が注目したのは「テキストリンク機能」で、「博士」ボタンでキャラの概要が表示されたり
裏書き本文中の文言に対していちいち説明が書かれたりというのが何気にすごくないですか?
おそらく博士ボタンは全部のキャラじゃなく有名なキャラ限定だったりするのでしょうけど、
反後博士の監修した(と思われる)紹介文を読むのは今から結構楽しみです。

もちろん「仕掛けの完全再現」もかなりこだわりが深くて興味津々です。
ホログラムシールをタッチペンで傾けて絵柄の変化を再現できたり、
Wシールの一枚目を別のシールに貼るという仕掛けを楽しめたり。
まさか日光に晒すと名前が浮かび上がる、というところまで盛り込んでいるとは
さすがに予想できませんでしたね~(^^;
ここまで妥協が無いと、こだわりすぎて逆に操作が面倒になったりしてないかとか
そういうところぐらいしか不安要素が見当たりません。

「ひかり伝大図鑑」は、おとぎもしっかり収録されているようですね。
(前回まではロッテがおとぎの発売告知前だったので、あえて名前を出していなかったのかも)
2次元バーコードが読み取れるというのは、まああの解像度ならアリですね。
それより、このゲーム発売は関東でおとぎが発売されてまだ一ヶ月の時期ですけど、
他の地域の方々はこのゲームさえあれば「おとぎの直伝」にもアクセスできちゃうんでしょうねー。
って、おとぎにも直伝があるのかどうかはまだ不明ですが…。
そういやひかり伝のほうにはテキストリンク機能などは無いのでしょうか。
曼9聖と創聖巡師のような、旧とひかり伝をまたぐ相関関係などもわかればいいんですけど、
そこは今後のひかり伝の展開にも影響されるでしょうから、その機能は無いかもしれません。

「ビックリマン大検定」は、かなり細かいところが訊かれそうな気がします。
マニアじゃない人もがんばればクリアできるようじゃないといけないでしょうから、
クイズの答えはDSのどこかに必ず書かれていると思うのですが、
そうなると後半弾3すくみ裏書きにだけ書かれてる情報とかもバンバン出てくる気が…。
だとしたら相当難しそうです(^^;
逆に、DSに出てこない情報はどんなに基本的な内容でもクイズでは出てこない可能性も?

これまで特典シールばかりがクローズアップされてましたが、
どっこいゲーム本体もなかなか期待できそうです(^^)

小休止中の小休止

今週のハピラキはゴルフ中継のためにお休みです。

よって、今日は久しぶりにのんびりゆっくり眠れる日曜日……

のはずが、この日は久々の休日出勤でいつも通りの早起きでした(爆)
なんたる不運…いや、休日出勤がハピラキと重ならなかったのはむしろ不幸中の幸い。
朝6時半起床でその後夜中まで働くのは厳しすぎます(^^;
(※リアルタイム視聴じゃなければ、出かける前にビデオでクイズだけ確認すりゃいいんですけど)

最近の一人Blogは、DSやおとぎなどで頻繁に時事ニュース情報が飛び込んでくる上に
Web拍手報告週一のハピラキあらすじなどで日数そのものは埋まるものの、
昔のようなキャラ・ストーリーの熟考画像ネタは激減しております。
ま、そっちのネタは万年枯渇状態ですし書き上げるまでの時間も結構かかるので
ついネタ作り自体を敬遠しているというのも事実なのですが…。

最近はまた仕事が忙しくなってきていて、ブログのために時間を割くことが難しくなってます。
やはり本業をおろそかにするわけにはいきませんので、更新が滞ることも多くなりそうですが
何卒ご理解ください。

コレクターにとって、イベントや交換会に出席できないことは辛いですけれど
なんとかうまく両立できないもんですかねえ…。

Web拍手(6/2~6/13)

拍手レポのお時間です。

数の問題ではないものの、増えてるとやはり嬉しいものです。
ゆえに減ってるとそことなく悲しいもの。
まあ更新が乏しいので伸びないのは仕方ないのですが、
ぼちぼちといつも通り状況報告です。

では今回もカウント数一覧から。

6/2 2
6/3 6
6/4 1
6/5 1
6/6 2
6/7 13
6/8 10
6/9 24
6/10 8
6/11 2
6/12 4
6/13 4

では、以下個別レスです。

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特典・逆転・大事典!

DSビックリマン大事典の続報が正式に公開されましたね。
各種ゲーム関連サイトでもニュースとして扱われています。

http://www.famitsu.com/game/news/2007/06/11/103,1181529528,73149,0,0.html
http://www.dengekionline.com/data/news/2007/6/11/978a70c0dca4b7fd200c48064d4b770b.html
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0706/11/news032.html
http://gameinfo.yahoo.co.jp/news/eg/20070611_n_eg_02.html
http://news.livedoor.com/article/detail/3194461/

ただしどこも内容は似たり寄ったりで特に違いはありません(笑)
限定シール2種と専用台紙がどーんとクローズアップされてます。

ヘッドロココはやはり52ミリサイズのようですね。
プリズムの四角の数が、48ミリだと一辺が約7.5個なのに対し、このロココは約8個分あります。
おそらくワンダーマリアも同様でしょうか。
こういうところにこだわるファンも少なくないですが…さてさて。

記事によれば、ロココは「当時と全く同じ素材で作られた」とあります。
当時は扇プリズムがメインだった時点でこの説明が適切とは言えないところですが、
四角プリズムだとしても旧オリジナルの厚みのあるプリズムは今では生産されてないと言われてるので
結局ひかり伝と同じ現行の「復刻角プリズム」だろうことはまず間違いないかと。
せめて印刷方式が「超元祖31弾完全編」のような厚塗り方式ならよかったのですが~。

ワンダーマリアは「エンボスグラデーション」というのですね。
確かにエンボス加工で細かく凹凸の付いた面に着色するのは、従来の印刷では難しそうです。
地味なところですが、今までにない加工であることは間違いないですね(^^;
魔炎っぽいですし、ちゃんと雰囲気と結びついているところは大いに評価できるところでしょうか。

そういえばワンダーマリアには専用の収納台紙も付いてくるそうですけど、
じゃあロココは?
プロデューサーさんがマニアらしいですから、「どっちも専用台紙があれば並べて見栄えがいい」ということで
何らかの形でロココ専用台紙も出してくるかも?!

あらゆる特典をきっちり網羅するためにも、情報収集は欠かせませんね!

BEAT!ブロードバンド!

東映のサイトで旧ビックリマンのアニメがネット配信されてます。

東映アニメBBプレミアム・ビックリマン

現在は25話までが視聴でき、さらに第1話はなんと無料
(他は1話あたり105円だそうです)

DVDもバラで一通り出たことですし、あとはブロードバンドで残った層に訴えかける作戦のようですね。
YouTubeのような動画投稿サイトでも見られる…という声もあるかもしれませんが、
そこは金を取るだけあって画質が全然違いますね。
ちなみに期間限定のようなので、気になる方はお早めにー。

これでやっと東映ビックリマン公式サイトでまだ埋まっていなかった「ブロードバンド」の項目が…


…まだ埋まってませんね…(^^;

野球と聖魔のコラボレーション?!

このブログの対象層的には最も遠いところにありそうですが、
今年もプロ野球シールの季節となりました。
※そういや今週の「R25」でも1ページ宣伝が載っていましたっけ。

発売日は12日ですが、いつものように通販で少し早めにゲットです。

今回は前回登場したキャラのうち12キャラが「殿堂入り」ということでゴールドプレートシール化。
新規24キャラ(ゴールドメタリック)と合わせて全36種となっています。
パッケージにもこれらの素材名が堂々と明記してあるのに、
裏面には相変わらず「シール材質は随時変更されます」と書いてるお茶目ぶりです。

ゴールドといってもどんなシールかというと、こんな感じ。

「ゴールドプレートシール」は、いわゆる「Eプリント(エンボス加工)」になっています。
インクは載っていませんが、ゴーストアリババ的なシールとなってます。
どちらかといえば、26弾ごろの天使(さまし尊など)と同じような印象。
とはいえ、これらとゴーストアリババとは素材はともかく
印刷方式が違うのかどうかはよくわかっていないのですが(笑)

「ゴールドメタリックシール」は去年のと同様、いわゆる金ツヤシール
細かいキズが付きやすいのが玉に瑕です。
選手のファンならきっとデザイン的にニヤリとするところも多いんでしょうけど、
元ネタがわからないと何とも言えないところです。

そんな中でも、悪魔VS天使シールのファンにとって面白みがありそうなのが
このロッテ里崎選手のシール

里崎選手はかつて「なんでも鑑定団」に出演した際、子供の頃集めていたという
ビックリマンシールを持ち込んだことで知られる選手。

そのことが今回のシールでもここぞとばかりに反映されているようで、
悪魔VS天使のシールがちまちまと描きこまれてたりしております。

   

スーパーゼウス、十字架天使、助角さん、鬼ガシ魔
他にもお祈り神父、お救い観音、成りキング、お助けさんが描かれてます。
足の防具がウエハースっぽいのもご愛嬌ですかね。

話のタネとしてこのシールだけゲットしておきたい、という人もいたりして?

7因バンドが結ぶものは?

良くも悪くも話題騒然な「ひかり伝おとぎ」
公式サイトで予告ムービーが公開されましたが、既にかなり物議を醸しているようですね。

聖神子アエネ・魔神子ディドスの画風で「萌え路線」かと取りざたされていましたが、
今回その姿が明らかになった「7因バンド」はさらに衝撃でした。


若神子のルーツといわれる七因王と深く関係のありそうな7人の女系キャラ。
安易に引き合いに出すのもどうかとは思いますが、やはり「神羅万象」を意識せざるをえない画風。
なんというか、悪魔VS天使編である以上は硬派な路線を貫いて欲しかったところですが、
これも背に腹は変えられないところなのでしょうか。
確かに、人気低迷で打ち切られるよりはよっぽどマシ…ですけどね。

こうしてオリジナル全36種のうち9種まで明らかになったわけですが、
残るキャラはどんな画風になっているのでしょう?
まさか全部萌えキャラということはないと思いますけど…(^^;

果たして、7因バンドはストーリー的にどんな意味を持つのでしょうか?
そしてこの絵柄は、ひかり伝復活の鍵となりうるのでしょうか??

「ワンダーマリババ」

ワンダーマリアの「ワンダー」って、「Wonder(不思議)」「Wander(放浪する)」のどちらなんでしょう?
けど「Wonder」には“すばらしい”という、「Super」にも通じるヘッド格の意味もありますから、
たぶんそっちの意味で名付けられたんじゃないかとか勝手に結論。

さて、「ビックリマン大ブログ」にて早くも先着予約特典シールが公開となりました。
発売までまだ2か月以上あるのに、こんな早く見せちゃっていいんでしょうか?
むしろゲーム内容の紹介が後回しになってるのが気がかりです。
目玉は後にとっておいてあるのか、先にシールで客を引き付ける作戦なのか??

そんな楽屋裏の邪推はさておき、予約特典はシルエットでバレバレでしたが
予想通りワンダーマリアでした。

こちらも大まかな構図はほとんど変化なく、プロト般若リングに乗ってないこと
小脇にミニゴーストアリババを抱えているところ最大にして最小の違いとなっています。

設定に関しては反後博士の監修とのことなので、何かしら意味付けはあるのでしょうが
あの「ちびババ」が一体何を意味しているのか非常に気になるところですね。

ゴーストは創聖使によって生み出されたものとされていて、
マリアは既にゴーストとなった後のアリババを「発見」したと考えられているため、
・平常時はゴーストを小さくしてコントロールしやすくしている
・あれはゴーストの一部で、ゴースト本体とつながっている
・実はマリアが巨大化
・実はもともとゴーストは小さかった
・聖弾流被弾後、アリババ神帝から分離したゴースト成分だけ手元に残った

などが考えられるかと。
小さいキャラがくっついてる構図は14弾のプレイ天使(神伝レーラとか)を思い出しますね。

まあ、いずれ反後博士が説明してくれるみたいなのでそれを待ちましょう。
(聞いても理解できないかもしれませんが^^;)

それよりも、「これまでになかった加工」というのが興味深いですよね。
「加工」ということは、素材自体はこれまでにある素材ということになりますから、
従来の素材に箔押しやら着色やら印刷自体などでひと工夫されたものになるようですけど…。
箔押しはアンドロココで実施済みですし、一体何がどうなるというのでしょう?

前回のロココもそうですが、ネット上のコレクター諸氏はシールに造詣が深い人ほど
デザインにがっかりして冷めた印象を持った人が多い
ようですが、
あっと驚く&思わず眺めてしまうようなシールに仕上がることを期待したいところです。

追記:
と思ったら既に一部で公開されてるようですね。
[ソフマップの商品案内ページ]
新エンボス加工だそうです。ゴーストアリババ形式の印刷にグラデーションがかかった加工のようで。
ロココは普通にプリズムのようですが、マリアは実際に手に取ってみるのが楽しみです。

しかし、大ブログのほうはどうすんでしょう?
ごく最近イラストが上がってきたように書いてましたが、既にシール見本は上がってたようですね。
ちまちまネタ出ししていくつもりのようでしたが…大丈夫なんでしょうか?

小夏もよろしく

ロッテ本体の公式サイトに「パズルdeロッテ」というコーナーがあるのですが、
現在この3x3サイズの絵合わせパズルをクリアすると
もれなくひかり伝IIIの壁紙がもらえるそうですよ。(6月30日まで)

パズル自体は簡単なので、適当にやってればすぐ解けるかと。

さて、もらえる壁紙はパッケージなどとほぼ同じクロノズー&七因王の図

6月のカレンダーにもなってますので、今月いっぱい壁紙にしてみてはいかがでしょう?
ちなみに、ロッテのお菓子セットがもらえるプレゼントにも応募できるそうですよ。


さて、この壁紙のツッコミどころは…右下のロゴに注目。

チョコ ひかり伝III ビックリマン

スペースの都合かもしれませんが、なんか座りが悪いかと(笑)

M(まとば)-1グランプリ開催!?

ハピラキ31話は前回に引き続きギャグ満載の温泉編!

もともと母性本能をくすぐるタイプの聖フェニックスが、
病床に伏せたことでフェロモンが数十倍に強化されているそうな。
(どんな理屈だ)

そんなわけでニッコリー村の女性陣がフェニックスの宿屋に殺到!
この「空前のフェニ様ブーム」に対し、ゲンキとジェロはどうする??

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Web拍手(5/24~6/1)

前回、「特定の人が10回ずつ拍手してくれてるのでは」と書いた途端
総数がガクッと下がりました(^^;
でもまあ、これが本来の姿なんですよね。
無理にカウントアップを狙うようなこともしませんけど、
皆さんの意見が伝わる仕組みとして機能していけばいいと思います。

いつも拍手ボタン押していただいてる方々に感謝しつつ、カウント数一覧から。

5/24 21
5/25 10
5/26 30
5/27 19
5/28 26
5/29 6
5/30 0
5/31 5
6/1 10

では、以下個別レスです。

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