「実はイベントやってたのね騒動」が覚めやらぬねとらん者ですが、
2弾のときに続いて3弾でも再登場キャラがいましたね。
1弾のレアカードだった「ビスケたん」が
2弾で「ビスケたんちょっと大人」として再登場。
この再登場はビックリマンでのパワーアップ再登場を彷彿させて、
なかなか面白い演出だと思ったものです。
「実はイベントやってたのね騒動」が覚めやらぬねとらん者ですが、
2弾のときに続いて3弾でも再登場キャラがいましたね。
1弾のレアカードだった「ビスケたん」が
2弾で「ビスケたんちょっと大人」として再登場。
この再登場はビックリマンでのパワーアップ再登場を彷彿させて、
なかなか面白い演出だと思ったものです。
…えーと、そのまんまです。
アマテラス帝の裏書にこんな一文があります。
『恐怖スーツの大魔力が復活したとのウワサに表面がワレル?? 』
恐怖スーツとはデューク・アリババが纏う鎧の名称で、
アマテラス帝の正体は言うまでもなく聖神ナディア。
そのナディアがわざわざ姿を現すほどの恐怖スーツとは何なのでしょう。
恐怖スーツは「12竜魔鬼に守られた鎧」と言われており、
創聖使たちが生み出した産物とされています。
また「復活」とあることから、デューク・アリババよりも前に
恐怖スーツを着用した者がいたことがわかります。
つまり創聖使たちは過去にも一度恐怖スーツを生み出したことがあり、
ナディアはその恐ろしさを十分知っているということになりますね。
新河烈士団は、25弾の次代として登場し
31弾完全編で再登場したことで知名度を上げたグループです。
あたかもロココと神帝隊のようにマルコに従う6人の志士という位置づけで、
ヘッドではないものの、同じくマルコの部下になった「新聖族」よりも
ずっと頼もしく見える心強い集団ですよね。(笑)
若神子が神帝になった時のように、命名則や衣装に統一性があるのが特徴で
竹の公子が烈士竹の子に
知恵公子が知恵烈士に
ごわさん童が烈士ごわさんに
銀公女が銀烈女に
与太帳が烈士与太帳に
ぼたもち酒丸が烈士酒丸に
と、かなりシンプルに名づけられてます。
元もとの名前が名前っぽくないので違和感もありますけど、
この不自然さ・不恰好さが逆にビックリマンらしいとも言えますね。
(アーチ天使の増力形態なんかがその一例かと)
先日、と言っても半月ほど前ですけれど、
TBSの深夜番組でオタク同士が対決するクイズ番組があったと聞いたのですが
ご覧になった方いらっしゃいますか?
「くりぃむしちゅーのヲタクイズ」とかいう、いかにも…なタイトルの番組(?)で、
オタクな人が1対1でマニアックな問題を出し合うものだとか。
先日放送されたときは「ファミコンオタク」の人たちが対決してたそうです。
それっきり放送されてないので特番なのか番組内コーナーなのかは知りませんけど、
出場者募集で「ビックリマン」も募集されてたって本当ですか?
(だとしても私は出場するつもりは全くありませんけど^^;)
旧ビックリマンのヘッドは全部で360種だというのは、
シール完全大百科の反後博士インタビューで語られていますが
これって本当でしょうか?
「スサノオロ士」が360番目のヘッドだと明記されているからなのですが、
このシールが「ホロシール」だと書かれてたりするので
鵜呑みにするのは少々危険かもしれないと思ったわけでして。
というわけで検証してみることにいたしましょう。