アクアの闇に沈んだ歴史

25弾パート2のヘッドには、とかく違和感が付きまといます。
アクア層に出現した「聖かもごん」などの連中のことなのですが、
今更ながらストーリー的な重要度の低さ、裏書のやっつけ感が気になります。

「ヤマトJ」「オズ・アクアT」「コッキー・アクアT」
「閃光子」「聖宝ポップル」「聖静」
以外の6人は
果たして本当に意味のあるキャラなのでしょうか。

一歩譲って、アクア層とエズフィトの間を遮る「羅生鬼」
何かと意味深な「スーパーカムイ」はまだいいとして、
「聖かもごん」「王三年寝太」「プリンセスうりこ」「ドン正太」
特にこの4人の立ち位置がまるで適当で、
いてもいなくてもいいような扱いに見えてしまいます。

彼らは日本の昔話がモチーフのようですが、
名前も姿も、普通に3すくみの天使キャラとしても違和感ないですよね。
この弾ではオリンとギャルジャー5が再登場するはずだったことを考えると、
この6人は次の弾の3すくみとして出す予定だったのを
急遽差し替えられたキャラです
、と言われても納得してしまいそうです。

とはいえ、ヤマトJなどの6人のほうも裏面は結構ラフな印象で、
3すくみに多く見られる「自己紹介的な文言」が多用されているのが目に付きます。

コッキー・アクアTなどがその典型で、
『ハハハハァ俺が誰かに似てるって?
聖フックとぺロポネ剣と比べちゃ困るんだヨ
魔物を釣る点じゃそうかなぁエ~ッ冠?』

と、ヘッドなのに全編セリフ調。
詰め込むべき「中身」が無くて、適当な言い回しで逃げたとも邪推できます。

この弾、本当は全く違う展開を見せるはずだったのかも…??