連日、暑い日が続きますね~。
こんな日は、何気なくシールアルバムを開くと…
こうなってたりします。
温感シールがすっかり透過してるのも、ある意味夏の風物詩。
それにしても初期のスーパービックリマンは本当に好き勝手やってますよね。
さて温感・冷感シールといえば「あっぱれ大将軍」も忘れてはいけません。
コレクションは最終5弾(その中でも特にある2種が極端に少ない?)が難関ですが、
2弾のバージョン違いもその判別のしにくさで難易度の高いコレクションとなってます。
さてこの2弾バージョン違い、朝廷側は20種全て確認されているものの
幕府側は15種しか違いが確認できておりません。
(詳細はこちらを参照)
何故に細かい違いが存在するのかというのがそもそも謎なのですが、
それでもここまで来ると幕府側も20種全部に違いが存在すると考えるのが普通かと。
そんな中、実は以前にメールでまだ見ぬバージョン違いの情報をいただいたことがありまして、
未確認5種のうち3種が確認されました。
今回は広く情報を集める目的で、それらを紹介したいと思います。
※ちなみに、きゅー太未所持は右側(下側)になります。交換希望!
まず側衆 美晏波。
違いは歴然です。これが何故見つからないのか…。
次に側衆 奓朱。
違いは、口の形とアゴの長さ。
これもわかりにくい部類ではありますが、見逃すほどの細かさではないので
たまたまめぐり合えていないだけなのでしょうか?
そして、御台所付 牌盃
非常に微妙ですが、中央の櫛の左右にはみ出した箇所があるのと無いのと…。
あまりにも微妙な違いなので、もしかしたらバージョン違いではないのかもしれません。
残る2種・応州 道中奉行と大豪旗本については依然として情報がありません。
お手持ちの中にこれらのバージョン違いを見つけたという人がいましたら、
情報だけでも送っていただけると助かります。
でもこの暑い時期、温感シールの違いを確認するには非常に不向きですよね~(爆)
モザ
美晏波の裏書きでは眉もヒゲも白いんですよねー
ほんとコイツは見つからない…
きゅー太
>モザさん
あ、裏面までは気付いてなかったです(^^;
しかし本当、何で見つからないのやら…。
ピン吉
大豪旗本ですが、左の眉の切端がⅤ字と2本線、右の眉の切端が細く髪に接していないのと、太く髪に接しているのがあると思いますが
きゅー太
>ピン吉さん
情報ありがとうございます!
最近すっかり存在を忘れてました(笑)
あいにく手元の中にその相違のあるシールは無かったのですが、
今後チェックしていきたいと思います。