その名はレインボー

「ビックリマン20th ANNIVERSARY」発売!
と同時に、バージョン違い発見!(爆)

反後博士、あなたもか!

…と心の絶叫をあげた人は数知れず…?
ただでさえ厳しい100種コレクションが一気に倍!ということで
全国から恨み節にも似た悲鳴が聞こえてくるかのようです。
(バージョン違いが意図的なものでなければ、博士に非はないでしょうけど…)

ともあれバージョン違いが出たのは事実。
そして理由はどうあれ、その事実を受け止めるのがコレクターの宿命。
自力コンプは既に諦めましたが、ひとまず200種集める気は満々です!(^^;

それにしても、何故によりによって「レインボー」…?

てゆーか、そもそも「レインボーって何?」という話なのですけど(爆)

レインボー素材自体は2000の1弾で使われたことで既に認知された素材です。
けど私が気にしてるのは、何でみんなこれを「レインボー」って呼んでるの?ってところ。

2000の1弾当時、あの素材は「ツルキラ」だったじゃないですか!
あとから公式サイトが「レインボー」と発表したものの、
まるで定着せずその後も「ツルキラ」「粒キラ」「ラメ」と自然に呼び分けされてました。

それが何で今さら「レインボー」…。
どうでもいい話ではありますけど、何だか腑に落ちないです…。
近所のスーパーがレインボーロットばかりを10箱以上積んであること以上に…。

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