旧ビックリマンで登場したホログラムシールは全11種。
これらは大きく分けて2つの種類に大別することができます。
それはズバリ、地の色が銀色か金色か…というところ。
ホログラムは光を当てると七色に輝きますが、光が無いと地の色がわかりますよね。
銀ホロはブラックゼウス・魔肖ネロ・ヘッドロココ・聖梵ミロク・
ヤマト爆神・聖梵インカ・聖神ナディア・聖梵インダスト。
金ホロは魔胎伝ノア・ワンダーマリア・聖梵ムガル。
この違い、何か理由があるんでしょうか?
私が最初に思ったのは、「男性キャラは銀、女性キャラは金」というもの。
なるほど確かに金ホロの3人は全て女性キャラです。
しかし、この場合「聖神ナディア」が例外となってしまうのですよ。
けど他に思いつく理由ないんですよね…。
交互に入れ替わってるわけでもないし、生産時期による違いでもなさそうだし、
ノア・マリア・ムガルだけに共通することも特にありませんし…。
まるで規則性が見られないわけで。
ナディアの場合、背後に「謎の聖神影」がいるから男女両方ってことなんでしょうか?
それはちょっと強引な解釈だと思うのですが、ぐむ~。。。
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