チョコはもう飽きたので

一昔前までは「ビックリマンチョコ」は小学校低学年がメインターゲットでしたが
近年はあえて20代男性を狙った作品が多く作られています。
セレクションやアートコレクション、どっきりシールもそんな感じのようです。

しかしここに大きな落とし穴があります。

それは「普通の20代男性はチョコなんか買わない」

という事実。

小学校低学年ならおやつとして興味が無くても買う可能性がありますし、
そこから興味を持ってもらって広がっていくというのが自然な戦略です。
ところが、20代男性が興味も無いのにチョコを買うことなどめったにありません。
彼らが食玩を買うのは、あくまでもオマケに魅力があるからこそ。
有り余るチョコは負担でしかないわけですよ。

ゆえにロッテはターゲット層を切り替えるならば、
商品そのものをチョコではなく大人でも普通に買うものにすべきだと思うのです。


例えば、「ビックリマンガム」
グリーンガムやクールミントガムのような細長い直方体タイプじゃなく、
平べったいカード型のパッケージにすればシールも十分封入できるでしょう。
ガムならば大人でも普通に買いますし、ましてや「お口の恋人ロッテ」としては
ガムはチョコレート以上のメイン産業じゃないですか。
むしろなぜこれを出さないのかが不思議でならないくらいです。

あるいは、大量に消費するのが容易な商品だととても助かるので
「ビックリマン米」とか「ビックリマンミネラルウォーター」とかだと大助かりです。
お菓子会社が出す商品としてはありえないでしょうけど(笑)

と言っても、再三言われてるようにシールはあくまでもオマケであり、
「ウェハースチョコ」を売るための道具であるというのは周知の事実。
どう転んでも「まずはチョコありきの企画」なわけですよ。
だから他の商品として発売されてもビックリマンチョコ自体は無くならないし、
ましてやシールだけの単体売りなど到底ありえないと思われます。
かつてアイスやドリンクが出たときも、メインはあくまでチョコだったわけですから。

だからせめてチョコの味だけでも変えてくれればねえ…。

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