裏の裏は裏書面

私が14弾ヘッド「怪奇ミロク・インカ」を知ったのはコロコロの情報が最初でした。
記事ではこの2枚の表の絵柄と裏面が掲載されていたのですが、
裏面の画像には「怪奇ミロク・インカ」と書かれていたので
「なんで並列表記になってんの?」と疑問に感じたものです。

それ以前に本誌記事では
『曼聖羅は侵略者だった!』
(侵略者って、次界原住民から見れば聖魔も似たようなものじゃん)
『コロコロの予想が大的中!』
(そんなこと書いてたっけ?と思ってたら、どうやら別コロに書いてあった模様)
などとツッコミどころの多い記事ばかりでしたが、それはいつものことなので割愛。


ともかく、ミロクとインカが変身したというのはかなりのインパクトだったのですが
シール自体もプリズムじゃないみたいだし、いろいろと謎だったのを覚えています。

それからしばらくして、チョコを食べていたら…

「!」

怪奇インカのシールが出ました!

でも、何この素材?ヘッドでしょ?しょぼすぎない?
と思いながらシールをくるっと裏返すと、

「?!」

怪奇ミロクが出現!

え?何これ!?

圧倒されて何度も両面を交互に見ちゃいました。まさかこんなシールだったなんて!
このときの衝撃は初めてホログラムを当てたときと同じくらい相当なものでした。

で、当然沸き起こる一つの疑問。

「裏書はどこに?」

最初は裏書だけが別のシールになっているのではないかと思い、
チョコのパッケージを再確認したのですが何も無し。
次にシールを太陽に透かしてみたのですが何も見えず。

「もしや?」
と思い、おそるおそるシールをめくってみると…


「!!」

あるじゃないですか、インカの下に裏書が!
文面はコロコロで知っていたので、裏書があることだけ確認して
さっさとシールを元に戻したのですけど、このときは興奮しましたねー。

一枚のシールに施された工夫に完全に魅了されました。
仕掛け自体は裏面にもう一枚シールを貼っただけなわけですが、
そこにビックリマンの奥深さを痛感したものです。

事前に詳細を知っていたら、あるいは子供らしい感性が無かったら
これほど感動することはなかったかもしれません。


でも、シール自体はゲットしていてもこの仕掛けに気づかず、
ちゃんと裏書があるということを知らないままの人もいたりして…?

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