箱買い世代の復刻案

今日も今日とて届かぬ手紙を書くような思いで
ビックリマンプロジェクトに対する新提案を述べてみます。


今回の提案は『旧ビックリマンの完全復刻計画』

何を今さらと思われるでしょうが、まあ聞いてくださいな。


旧ビックリマンの完全な復刻にあたって最も大きな障壁となっているのは、
シールサイズでも印刷方式でもなく、その販売方法だと思われます。
いわゆる公取委勧告による素材均質化景品法によるホログラム封入問題です。
これらがネックとなって当時の方式を再現したくても再現できないのが現状で、
それこそこの問題が無ければホロでも何でも出せると思うわけです。


そこで私は考えました。
「1個30円の菓子」だから不可能なわけですから、
「1個1200円の菓子」にしちゃえば大体の問題は回避できるんじゃないでしょうか?


ピンときましたか?
そう。チョコ40個入りの箱をバラ売りでなく、箱売り専用で発売するのです。


一人が箱まるごと買うならば、1箱のシール素材の封入比率なんて関係ありませんし
単価が1200円(30円×40個)ならかなりいいオマケを封入できるはずですよね。
でもって40個のうち、ヘッド2枚・天使お守り8枚ずつ・悪魔22枚ぐらいに設定して
当時のシール確率までもほぼ再現します。
こうすれば半分以上がミラーコートの悪魔なので、予算的には十分余裕なはず。(笑)

天使とお守りが8枚程度では弾コンプには最低でも2箱必要になりますが、
箱買いに慣れているコレクターなら全く問題のない量(しかも2箱で2400円)ですし
当時さながらの豪華ヘッドが当たるなら2箱ぐらいは普通に買っちゃうでしょう。

せっかくだから40個入りの箱に限定ファイルでも付けて豪華パックにしちゃえば
1個2000円でも売れるんじゃないでしょうか?ってそりゃやりすぎか(^^;

とは言え、奇しくも来年は悪魔VS天使シリーズ開始20周年の節目
これぐらいのでっかい花火あげてもバチは当たらないんじゃないですか?


で、一度に1弾ずつ出すんじゃなくてまとめて3弾分ぐらい出しちゃいます。

ただし1つの箱からは同じ弾のシールしか出ないようになってて、
外から見て中身が何弾かわかるようにしておきます。
(中身がわからないようだとさすがにキツイでしょう^^;)

例えば、箱自体はバラ売りできないようにビニールラッピングか何かで覆っておいて
そのラッピングにイラストを付けるなり内側に下敷き状のシートを入れるなりします。
3弾箱ならスーパーデビルと3弾キャラのイラストを使う、というような感じ。
箱本体のデザインを変えちゃうのは完全復刻の精神からはずれるのでNGです。

そうそう、カーンよりゼウスのほうが人気あるでしょうから、
1弾箱だけは他より多めに作っておかないと2弾箱が売れ残っちゃいますよ(爆)


あー、でもホログラムが出てくる6弾まではこんな面倒なことしなくても
現行システムで普通に出せそうな気もしてくるなあ…。
それに、今さらチョコからスーパーゼウスが出てもありがたみ薄いかも。

そういう意味では、復刻ビジネス自体がもう底打ち状態ですよね。
大体今から30円サイズのチョコを作るという時点でかなり無謀
いくらシリーズ20周年といっても、ここまで手の込んだことはしないでしょうね。


でも、何かしらの方法でホログラムチョコを出してくるのではと期待してるのですが、
そこんとこどうなんでしょうロッテさん?!

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