闇の次神子の武・騒動伝

Web上では新作「武層動伝」の情報がさらに見え隠れしてファンの関心を集めていますが、
我らが公式サイトの方はぶれることなく淡々と予定通りの更新を行っている…
…というような感じがします。ええ、憶測です。
プレスリリースの時期も含めて全て事前にスケジュールが引かれているでしょうから、
Webでサンプルの情報が出たところで多少は想定内でしょうし、
今はまだその時ではないということなんでしょうね。
まあ情報が出たところで、毎度おなじみの一枚絵と大仰な煽り文句だけでしょうけど。

それはさておき、一方でわかりやすいと好評な「ビックリマン伝説」の解説が更新されました。

今回はブラックゼウスに焦点を当てたものになっています。
3種類あるシールのバリエーションについても触れていますが、
「昔のブラックゼウスシールを傾けると、こんなふうに見えたんだよな!」
という声は本当に聴かれたのかどうか…。
残念ながらコレジャナイ感が半端ないので。

それもさておき、ストーリーに触れた文章を見てみますと
書き手が本来の役割を外れて多少暴走している感もしなくもないですが、
ブラックゼウスの波乱に満ちた出生をドラマチックに描いてますね。
特に、生まれる前の状態(これが卵といっていいのか疑問ですけど)でジュラに飲み込まれ、
そのまま外の世界に触れぬままに育ってあるとき突然解き放たれたBZの人格は、
自我の形成がされず暴走状態であると語られています。

この解釈はなるほど普通にありえそうな話ですが、あまり目にしないタイプの設定で新鮮でした。
これをそのまま公式解釈していいかどうかは議論の余地がありそうですけどね。
特にひかり伝以降の後出し設定によっては、ブラックゼウスの人格はいつ形成されても不思議ではないですし。

てゆーか、「本来は天使でありながら、悪魔の心を宿した」と書かれていますが
次神子は「天使」に属すると判断していいんですかね??

でもって、そんな悲運のヘッドの物語は尻切れトンボ的に終わっています。

このストーリー解説は第6弾時点までのものなので当然なのですが、
ヘラクライストとの激戦やその後の展開についてはノータッチです。

そこは「ビックリマン伝説5」が発売されてから語られるのでしょうけど、
一体いつになることやら~。

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