文月のあれこれ

早くも夏真っ盛りな昨今。
何年か前、2000グランドフィナーレを探して炎天下を彷徨い歩いたものですが
今それをやろうとしたらまさに命がけですね。

さて、何かと話題に事欠かなかった7月を振り返りますと…。

…というおふざけは置いといて(失笑)

公式サイトで聖魔十戒のムービーが公開!
まあいつも通り、盛り上がりはこの時がピークでした(爆)
月末には実際に発売されたものの、ここまで盛り上がらないのも珍しいです。
当たりシールも無いし、売れる要素が全く見当たりません…。

そんな中、新作「テーマファイター・ニャンダー」の発売が発覚!
ストーリーはまだ未知ですが、近年のゆるキャラブームの波に乗れるでしょうか?

プロ野球のほうはシールホルダーが届き始めたり、全国発売開始したり、
なんとなく地味に動いていますね。
でもさすがに3年目ともなると目新しさも薄れたのか、売れ残りも以前より目立つような…。

神羅万象の新章も発売になりましたが、こちらは冨嶽伝の売れ残りに圧されて
シェアが伸び悩んでいるようでもありますが、おおむね好調な様子。
やっぱキャラ受けの良さって重要ですよね。

あとは…いちごつみの新弾が出ているという話なのですが、
うちの近所ではまだ発見できていません。
てゆーか、のんびりしてたら前のシリーズが1枚未入手なのですが…

…この炎天下を彷徨い歩くのは辛過ぎます~。

十戒展開奇奇怪怪!

公式サイトにて「聖魔十戒」の謎にかかわる超重要コンテンツ
「聖魔十戒暦画」が公開されました!

実は問屋に代金を振り込むのを忘れてたため、いつものように早々とはゲットできず
実際の商品を見る前に公式サイトを見ることになってしまい、
「パッケージの裏面に記載されている「ホームページで暦画公開!」について」
という文面はちんぷんかんぷんでした(笑)

今回は直伝も当たり制度もなく、何の仕掛けも無いのかと思われてましたが
よもやこんな手法が用意されていたとは驚きですね。
最終的には2枚の絵画を中心とした壮大な謎掛けが語られていますが、
そこに至るストーリーの解説などはこれまで長く望まれていたものなので、
難解極まるひかり伝を読み解くには大いにありがたいシロモノかと。
…結局よくわからない部分も相当残されてはいるようですけどね。
とはいえ、ある程度つながった読み物となっているだけでもかなりの進展です。

さて、聖魔十戒のカギとなる(と思われる)今回の2枚の絵。
一枚はひかり伝絵師による"古暦画"『源徒を導く天都の女神』
もう一枚はグリーンハウスによる"未暦画"『ナディアの戴冠式』

これらは、どちらも既存の名画がモチーフとなっています。
『民衆を導く自由の女神』(ドラクロワ、1860)
『ナポレオンの戴冠式』(ダヴィッド、1806-7)

片やフランスの民衆が王政を打破しようとする7月革命の図。
片やフランスの王が、皇帝という絶対権力者に登り詰めた図。

相反するモチーフが意味する歴史の真実は?

元々の絵画に隠されているメッセージが、どこまで未・古暦画に反映されているのか?
ひかり伝聖魔十戒の42枚のシールと組み合わせることで、その謎が解き明かされる??

描かれている実在の人物の立ち位置を、未・古暦画のキャラに照らし合わせると…?
一枚をグリーンハウスが手がけたことにどんな意図が…?
そして大教典の「ひかり源層紀十戒」との関連は…?

不意に届いた博士からの夏休みの宿題、果たして解けるでしょうか?!

コロイチふたたび

不思議なほど話題に上っていない「ニャンダー」ですが、
皆さん呆れているのか意に介していないだけなのか、どうなんでしょう?
ま、悪魔VS天使ファンにとってはプロ野球同様に方向性が違いすぎるようですから、
まだ無闇に非難されないだけマシとも考えられますが。

さて皆さん、コロコロイチバンを覚えてますか?

コロコロコミックの別冊的な雑誌で、2ヶ月に一度のペースで発行されています。
以前はひかり伝に関連して1ページ程度の特集記事を載せたり、
テンマやハピラキを意識したギャグ漫画を連載したりしてました
よね。

昨日、久しぶりにコロコロイチバンを購入してみました。

目的は言わずもがなでしょう。

来年の映画ドラが宇宙開拓史のリメイクだそうですが、
この際知ったこっちゃないのでスルー。
しかし言っちゃ悪いですが、私らの世代にとっては読むところの無い雑誌です…。


で、ようやく見つけましたよ。
最後の最後、次号予告の片隅に。

ふしぎキャラが爆笑バトル!!
ビックリマンキッズ~ニャンダー決闘伝~

「決闘伝」と書いて「ファイトでん」と読むそうです。

右側のうさボクサーのイラストがやけに可愛い(爆)
それにしても、まーたギャグマンガですか。まあ、この絵柄でシリアスも無いでしょうけど。
担当する漫画家さんはまだ決まってないみたいですね。また某むさしの先生だったりするのかなあ?

また、パッケージで描かれているセリフも解読できました。
『BM(ビックリマンション)のファイター同士が得意技バトル?!
大活躍のネットアニメもやってるよ!』

うーむ、これだけじゃまだ世界観はつかみきれませんね。

そんなこんなで、Webアニメだけでなくマンガ連載も始めるとは、
ロッテも久しぶりに本腰を入れてきたみたいです。
ますますひかり伝の立場が危うくなってきた気がします

ところで、今回のコロコロイチバンでの収穫はこの予告ページの1カットのみ。
このためだけに500円の出費かあ…。うーん。

ニャンダってー!?

…と、きっと誰もが叫ぶはず?

聖魔十戒の発売目前ですが、早々と9月発売の新シリーズの情報が飛び込んできました!

『ビックリマンキッズ・テーマファイターニャンダー第1弾』

ゆるキャラなウサギがいきなり期待感を削ぐパッケージですが、
ゴースト村の何事件以来のオリジナルシリーズ登場ですね。

この情報は毎度の某通販問屋からもたらされたものなのですが、
情報によると…
●9月9日発売(首都圏・静岡先行)
●構成:Wサイドシール33種
●独自ネットアニメ企画と連動、アニメの名場面がシール化

…とのこと。
案内記事ではネットアニメの一例として「やわらか戦車」が紹介されていましたが、
ネットアニメにもいろいろありますからね…。
当たればそれなりに大きいでしょうが、商品化先行で進めるのは結構なリスクかと。
電通みたいに「ひそかに流行中!」とか喧宣して既成事実化を進めるようなわけにいくでしょうか?

まあ、現時点の情報だけであれこれ語るにはまだ時期尚早ですね。
でも「第1弾」ということで、既に第2弾以降の展開も見据えているのであれば
ロッテ的に結構な力を入れたプロジェクトの可能性も?

ちなみにWサイドシールというのは、裏台紙側にもシールが貼られているもののようで、
早い話が「怪奇ミロク・インカ」的なシールになる模様。
剥がし用と未剥がし用で2コンプ必要か、と真っ先に思ってしまうのはもはや職業病でしょうか(笑)

さてさて、とりあえず続報待ちですかね…?

あっぱれ大判別・最新版

連日、暑い日が続きますね~。

こんな日は、何気なくシールアルバムを開くと…

こうなってたりします。

温感シールがすっかり透過してるのも、ある意味夏の風物詩。
それにしても初期のスーパービックリマンは本当に好き勝手やってますよね。

さて温感・冷感シールといえば「あっぱれ大将軍」も忘れてはいけません。
コレクションは最終5弾(その中でも特にある2種が極端に少ない?)が難関ですが、
2弾のバージョン違いもその判別のしにくさで難易度の高いコレクションとなってます。

さてこの2弾バージョン違い、朝廷側は20種全て確認されているものの
幕府側は15種しか違いが確認できておりません。
(詳細はこちらを参照
何故に細かい違いが存在するのかというのがそもそも謎なのですが、
それでもここまで来ると幕府側も20種全部に違いが存在すると考えるのが普通かと。

そんな中、実は以前にメールでまだ見ぬバージョン違いの情報をいただいたことがありまして、
未確認5種のうち3種が確認されました。
今回は広く情報を集める目的で、それらを紹介したいと思います。
※ちなみに、きゅー太未所持は右側(下側)になります。交換希望!

まず側衆 美晏波

違いは歴然です。これが何故見つからないのか…。

次に側衆 奓朱

違いは、口の形とアゴの長さ。
これもわかりにくい部類ではありますが、見逃すほどの細かさではないので
たまたまめぐり合えていないだけなのでしょうか?

そして、御台所付 牌盃

非常に微妙ですが、中央の櫛の左右にはみ出した箇所があるのと無いのと…。
あまりにも微妙な違いなので、もしかしたらバージョン違いではないのかもしれません。

残る2種・応州 道中奉行大豪旗本については依然として情報がありません。
お手持ちの中にこれらのバージョン違いを見つけたという人がいましたら、
情報だけでも送っていただけると助かります。

でもこの暑い時期、温感シールの違いを確認するには非常に不向きですよね~(爆)

一足早くオールスター

おととしまでは三洋がスポンサーでしたが、業績不振のあおりで撤退。
去年は中古車のガリバーが、今年はマツダがスポンサーを務めるそうです。

何のことかというと、プロ野球オールスターゲームの話。
いつの間にか変わってるみたいだったのでちょいと調べただけなのですが、
それに先駆けてプロ野球チョコ「オールスターシールホルダー」の発送が始まったようです。


まあ、大方の予想通りの仕様ではないでしょうか?

横に3枚ずつ入る、コンパクトなシールファイル。

この形状は、旧ビックリマンの頃から素材こそ変われど継承され続けてますね。
最近では「ゴースト村の何事件」での事実上全プレファイルが新しいところかと。
もっとも、見慣れないプロ野球ファンの人からすれば物足りないかもしれませんね。
(誰が見たって物足りないとか言ってはいけません)

さて、改めて今回のASフォルダーを見てみると、
表面には今回の新規24選手がそろい踏み。
ありきたりではありますが、妥当なデザインというところでしょうか。
セ・リーグ、パ・リーグで固められているわけでもないのがちょっともにょるところですが…。

内側はというと、シール裏面から無くなっていた各選手のプロフィールがこんなところに。

なるほど、これは野球ファンにとっては重要なデータベースですね!
(野球ファンなら、他に知るすべはいくらでもありそうですが…)

でもまあ、これはこれでアリだと思うので、必要以上にイジることも無いんですけどね(笑)
けど、もしどこかのカード食玩みたいに、限定シールの1枚でも付いてくれば、
熱の入れようも変わったかもしれませんが…とは、言わないお約束??

800万年と1003年前から集めてる

冨嶽伝も含めたら、もっと長めになった~

というわけで、神羅万象チョコ通算13弾め(外伝・復刻除く)となる
「神獄の章」の第1弾が発売となりました。
単純な弾数では、ついにビックリマン2000を抜きましたね。
なんでも、これで通産6000万個出荷達成だとか。(参考PDF)
そう言われても具体的なイメージはわかりませんが、とにかくすごい自信です。

さて、神獄の章の舞台は、リュウガたちが破壊神の軍勢と闘ってから
なぜか一挙に800万年も未来の世界
第一章から第二章で1000年経過した時には、不老長寿の人とか機人化した人とか
物語に絡まないくせに顔を出すKYな出戻りキャラが顰蹙を買ったものでしたが、
そんな中途半端な活躍の余地を断つためか、ずいぶん思い切った間隔を空けてきました。
とはいえ、さすがに神である調和神バランシールとかは普通に存在してるようですが。
いずれ魔界の人とかも出てきそうですね。

今回の敵は、700万年前にバランシールが「神獄の箱」に封じたという
異世界からの侵略者・羅震鬼108匹
すごい昔の話みたいですが、考えてみれば封印したのは第三章から100万年後のことだったり。
ああ、ややこしや。

で、その箱が開けられて羅震鬼たちが地上界に放たれてしまったため、
若い神・輝煌士マキシに白羽の矢が立ったというのが物語の発端。

で、そこからいろいろと面白そうなエピソードが積み重なっているのですが、
このブログ的に神羅はメインではないので、ここらで切り上げます。

そうそう、今回はまた箔押しスーパーレアカードがあるみたいですね。

やっぱりこういう趣向が無いと盛り上がらないのは、冨嶽伝で立証済み??

ところで、震鬼と800年の時を超えて戦うのであれば、
そのうちが何らかの形で出てくるんじゃないかと思ったり。
ラスボスがガネーシャみたいな奴だったら、こっそり笑ってください。

半期に一度の幕張詣で

今日と明日の二日間は、幕張メッセで「次世代ワールドホビーフェア08Summer」が開催されます。
てなわけで、今回も神羅万象ブースを覗きにいくためだけに行ってまいりました。
振り返ってみれば、最初の発売前に第一章第1弾が配布されたときこそ行きませんでしたが
その次の回からずっときっちり参加し続けているこの私。
まあよく続くものです、と自虐的にしみじみ。

そいでもって今回。
憎たらしいくらいピーカン晴れで暑いの何の。
メッセに着いたのが11時半ごろだったので入場待ちすることも無かったのですが、
とにかく疲れました。もう年なのかもね(笑)

さてさて、今回の神羅ブースは新章開始直前ということで気合が入っているようで、
スペースの広さこそ従来とさほど変わらないものの、色々充実してました。

・配布物がステッカーではなく下敷き(写真は一枚の表と裏)

・ストーリーのキーアイテム「神獄の箱」の実物大(?)オブジェ展示

・オリジナルプロモーションムービー

・いつも通りの新規+既存カード一覧展示

また、物販ブースではなくイベントブースでもチョコの販売があったようです。
私が来たときには既に先行販売のチョコは売り切れていましたが。

下敷きは、裏面にメインキャラの解説などもあって親切な仕様。
おそらく先日の「東京おもちゃショー」で配られたというものと同じかと。
(焦ってオークションで入札しなくてよかったー)
これ、たぶんステッカーよりもコストかかってますよね。

神獄の章の“中身”については、現物をゲットしてから改めてネタにしますが、
展示ムービーで主要キャラがバンバン紹介されるシーンなんかは、
どこぞのホニャララ伝には無い、わかりやすい「魅力」があるなあと
感じずにはおれませんでしたね…。
ありがちな展開ですけど、何も謎解きばかりが面白みではありませんし。

ちなみに、コロコロのブースでビックリマンの新作がひょっこり紹介されたりしてないかなー
とか思って探してみましたが、特に何にもありませんでしたとさ。
まあ、以前も「コロコロ伝説」の紹介がされてたのを見逃したりしてましたので…。

エコレクター

何故か猫も杓子も「エコ」を唱えるこのご時勢。
とはいえ熱しやすく冷めやすい日本人気質を鑑みると、
きっとサミットの話題もあっという間に忘れ去られていくんでしょうねえ。

というような高尚な(?)前口上はほどほどにして、
エコと言えば思い出すのはこのキャラではないでしょうか。

28弾天使「聖エコロ爺」

時代を先取り…というわけではなく、あの当時もやはりエコロジーブームがあったんですよね。
ドラえもんのエンディングが「ぼくたち地球人」になったのもこの頃だったかと。
もっともこの当時は今と違い、21弾の「オゾーン」「フーロン」みたいな
「空気を汚すこと」に対する改善運動がメインだったかと。
聖エコロ爺の相対する悪魔も「大鬼お染」ですからね。
今だったら絶対、二酸化炭素モチーフのキャラになっていそうです。
フロンガスのオゾン層破壊や排ガス等の大気汚染と違って、CO2の排出節減は誰でも即実践できることのためか、
あの当時よりもよりブームとしては大きくなっている気がします。

ところで、我々がコレクターとしての立場でエコ活動ができるとすれば、
どのようなことが考えられるでしょうか。
パッケージのプラと紙の分類廃棄?
シールのスリーブの節減?

一番効果が大きいのは、買うのを止めて生産減もしくは生産終了に追い込む
…というのは本末転倒ですが(苦笑)

まあ、他人にとってはゴミでしかないものを大事に抱え込むコレクター気質は、
それ自体が「ゴミを出さない」という意味でエコロジーとも言えなくは無い…かな?

健全な収集は健全な空気に宿る?

自販機でタバコを買う際にtaspoが必要になったということですが、
関東でも7月から導入されたということで、会社の同僚なども話題にしていました。
私はタバコは全く吸わないので全く縁のない話題なのですけど、
コレクター業界でもタバコを吸う人というのは当然ながらそれなりにいるもので…。

喫煙習慣があると、どうしても部屋の中がヤニで汚れますよね。
シールを常に剥き出しにしている人もそうそういないとは思いますが、
関連グッズやアルバムなどの表面はどうしても汚れてしまうんじゃないかと。
そういうのは、気にしないものなんでしょうか。
それとも、コレクションのある部屋では吸わないとか涙ぐましい努力をしてたり?

タバコに限らず、神経質な人は湿度や温度にもかなり気を配ってるのでしょうが、
シールの状態なんて、いくら気をつけているつもりでも
気泡が涌くときゃ涌くし、白錆が付くときゃ付くし、ホロ欠けするときゃしちゃうもの。
「完全美品」にとらわれて自縄自縛に苦しむよりも、
古いものはいずれ朽ちるという前提でほどほどに楽しむ、と割り切るのも一興かもしれません。

とはいえ、みすみす悪環境に曝して寿命を縮めさせるのもバカバカしいところ。
湿気の多いこの季節、たまには部屋の換気もしっかりやったほうがいいのかな?

十戒序章の序章

公式サイトで、聖魔十戒のムービーが公開となってますね。
ここ最近は、発売発表より前にムービー発表となっていてなんだかなあという気もしますが、
ようやくチラシ情報以外の流れが見え始めました。

既に明らかになっていた3キャラについては、より具体的な情報も出てきてヒートアップ!

「化身」という言葉の意味するところが何かと気になりますが、
いずれにせよ発売前が一番盛り上がるといういつものパターンですね(爆)

なかなか他のキャラが出てこない中、カーネルダース関連っぽいキャラもいて
だいぶ役者が揃ってきたという印象も受けます。

ただ、こんなところで12キャラも枠を使っちゃうとなると、
残りのキャラにどこまで期待できるか、正直ビミョーなところかと。
ましてや、もしカーネルダークも別キャラで登場したらさらに12…。
元々ヘタレヘッドのイメージが強いカーネルダース&ダークだけに、
低迷気味なひかり伝人気を救う起爆剤になるとは到底思えず。
創聖使のルーツっぽい超曼9聖の6人がなぜか女系キャラになっていたように、
カーネルダースも擬人化&女系化してたら、因バンド特需再び、となったかもしれないのに。

まあ、それを本当にやったらやったでヒンシュク買うでしょうけどねえ。

それにしても、どうにも売れそうな気がしないなあ…。
発売前からこういうことを言うのも何ですが、
ひかり伝がここで打ち切りにならないことを願うばかりです。


とか思ってた矢先、他の問屋からの情報で全キャラの図柄が明らかになっちゃったそうで。
カーネルダークが見当たらないのはよかったものの、他に期待できそうなキャラが……。

Web拍手(6/1~6/30)

さて今月もいつも通り、だらりとWeb拍手についてです。

6月の拍手総数は528件でした。(先月比88件Down!)
ありがとうございました!

今回も、特に更新した日じゃなくても突然50件ほど拍手が増えたり、
いまいち状況が読めない場合もあったものの、概ね多くの拍手をいただけました。

ちなみに、6月のブログ全文検索で面白かった検索語は
「ビックリマンシール プレミア価格」
「遅れて来た勇者たち」
「福袋版」
「うらないっこ」
「ウエハーマン」
「まさかり」
「七因」
「madfoot」

などなど。
お目当ての情報は見つかりましたですかね?(笑)

では以下コメントレスです。

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