デューク裏面に対する不満

20th発売から1ヶ月以上過ぎたのでもうそろそろいいかと思うのですが、
今回の目玉の一つだった「デューク・アリババ」
一枚のシールとして登場するにあたり裏書が新たに書かれたのですが、
その文面は個人的には期待してたほどではなかったような…。

「異聖神のパワーで影の創聖使がくり出すあやつり糸と
選ばれし異聖系子結集の魔念力でアリババが魔界王力着化?!」

まず、出てくる用語が他のシール裏面で既に出たものばかりというのが不満。

「あやつり糸」は影エウリピデボン。
 土と火の層で魔泥と炎の先例を受けし二者も創聖使のあやつり糸でデュークの配下へ!
「異聖系子」はデスメディサ。
 選ばれし異聖系子ハムラビへパワーを注ぎ切ったメディサは崩れ始め元の世界へ逆流!?
「魔念力」はハムラビシーゲル。
 異聖の力が宿り始めた我身に全ての物をコントロールする魔念力が備わり無敵体へ変化?
「王力」(キングパワー)は影パーミンダロスとオルドトス影。
 異聖矢に率いられ忍び出た創聖使影のメンバー!!一度魔洗礼を受けし者を呼び戻し王力を!!
 異聖の系子ハムラビの無敵体完成と魔界強者アリババの王力着化でパンゲを曼聖羅に??

そもそもあやつり糸自体はアリババのデューク化と何の関係も無いはず…。
王力も創聖使が直接与えたもので、異聖系子ハムラビが魔念力を使って与えたものではないはず。
よくよく読むと用語は同じでも使い方が微妙に矛盾してるような?

さらには「異聖神のパワーで」という言い回しが安直というか、タンゴマンらしくない気が…。
その直後の「異聖系子」と「異聖」がかぶってますし、ちょっと違和感あります。

ところで、創聖使影などの裏書は一行11文字なのに対しデュークは一行13文字。
これは単に統一感が無いだけなのか、無理やり詰め込んだ結果なのか…。
もし統一感が無いだけなら、逆に博士らしいところかもしれません。
他の誰かが創作したのなら文字数も同じにしようと考えるでしょうからね。

と言っても、13文字×4行=52文字というのは、通常の18文字×3=54文字とほぼ同数なので
最初は通常ヘッドと同じ文字数制限で考えていた…という可能性もあるでしょうけど(笑)

ただ、個人的にはもっと新たな造語を出すとか他の独自な言い回しを入れるとか、
何かしら新奇性の感じられる裏書だったらもっと良かったなと思います。

けど、少なくともシール大百科版スーパーゼウスでのぶっとんだ裏書を読む限り、
博士があんな当たり障りのない単純な裏書を書くとは思いにくいんですよね…。
まあ案外現実はそんなものなのかもしれませんが、むむむ…。

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