受け継がれた口調

10月1日はトーイの日
ということで、ビックリマン2000の「糖衣嬢」にスポットを当ててみましょう。

糖衣嬢は2000の第2シリーズ「凶悪魔編」から登場した新キャラで、
虹天使ダーツや魔助チップなどと同時にレギュラー入りしました。
生まれは魔守ですが、途中で聖守に変わった転換種(コンバーチブル)
しかし炎を見た時だけ魔守に戻って凶暴化するという困った人です(笑)

でも「炎を見て…」というのはアニメ独自の設定なので、
12弾で魔守バージョンのシールを初めて見た人は驚いたのではないでしょうか?
シールしか知らない人は何事と思ったでしょうね。

閑話休題、糖衣嬢の最大の特徴といえばやはり「口調」でしょう。
「~ですの」というセリフを聴いたとき、「ええーっ!?」と声をあげた人はきっと多いかと。
なんてったって旧作のヒロインの口調そのものなわけですから…。

これってもちろん冨岡さんの確信犯(誤用)なのは明白で、
旧ファンの反発もある程度予測の上だったようですけれど
「極道モードの凶暴さと対比させるために、はんなりのんびりした喋りにした」
「凶悪魔編のテンポの速い展開をクールダウンさせるため」
「赤十字マーク→十字架という連想」

ということで導入されたのだとか。

ただ、冨岡さんはあんなブリっ子にするつもりはなかったらしいのですが、
いつのまにかあんな感じのキャラになってしまったそうで…。

もしかして、アニメ製作スタッフの中に十字架天使ファンがいたのかも?

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