トリンティ・ショック

19弾にて、聖ウォーマン1/3の3人が合体して「澄華蝶」となり、
同じく聖ウォーマンIIの3人は「胞露実」となりました。

このネーミングは言うまでも無くもとの3人の名前の一部をつなげたもので、
それぞれの特徴である「聖○士」の「○」の部分を抜き出したわけです。


さて、この理論を他の天使3人組に応用するとどうなるのでしょう?

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今頃32弾にブチギレ

超元祖がコケた理由は、言うまでも無く32弾の展開のまずさにあると思われますが、
偽ゼウスが出てくるシチュエーションそのものはまだいいと思うんですよ。

何が問題だったかというと、その後のフォローがまるで無かったこと
具体的に言えば、旧シリーズでは当然存在したヘッドの入れ替えというのが無く
シール素材の変更だけで強引に乗り切ろうとした部分でしょう。

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BM notever

BM Foreverのシールが登場したのは超元祖31弾完全編でのこと。
最初の関東発売では存在しなかったのに、関西地区から何の前触れも無く
聖フェニックスと7神帝が復刻されて衝撃を与えました。
この露骨な人気取りには賛否両論あったものの、概ね好評だったようで
その後のスペシャルセレクション発売を決定付けたものと思われます。

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コレクターレベル分析法

もし「コレクター番付」のようなものがあったなら、
私はどのあたりに位置しているでしょう。

自分で言うのも何ですが、結構いいところにいるんじゃないでしょうか?(^^;

と言っても上には上がいるものです。
そもそも自分のコレクション具合を公表している人のほうが少ないですし、
世の中は広いですからネットに姿を見せない強豪もまだまだ数多くいるはず。
もしかしたら「きゅー太め、その程度で調子に乗るなど笑止千万」と笑っている
影のビックリマン帝王みたいな人がいたりするかも(笑)

ただ、コレクターの上下を決定する要素というのが明確でないので
単純に「○○さんよりは上」「××さんには負けてる」とは言えないものです。

そこでコレクションの優劣に関わる要素というのを考えてみたいのですが、
ざっと思いつくのを挙げてみると以下のような要素があると思われます。

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リペイント

しつこくヘラクライストで攻めます。

と言っても、今回はスーパービックリマンのヘラクライスト


へラク通常


それにしてもつくづく思うのですが、なんでSBMヘラクはこんなにもダサイのでしょう?
メカ度はアップしているはずなのに、どうにも安っぽいというか…。

それはおそらく、原色系の色彩がベタベタ塗られているせいです。
派手なだけでちっとも強そうに見えません。

そこで、ちょっくらカラーリングしなおしてみることにしました。

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