まさかのマサカド

もしかして、「本朝鏡」というのは弾ごとのサブタイトルで、
次弾では「境外滅伝○○○」という新たなタイトルになるんでしょうか。
箱に「境外滅伝シリーズ」と書かれていたのでふと思ったのですが、
これがどういう意味のネーミングなのかは結局わからないんですけどね。

さて、8月25日についに一般販売がありましたが、
私も最寄のコンプレックス(アキバ店)に並んできました。

まあ、コミケでは赤1箱しか買えなかったので
せめて緑を1箱はゲットしないと...という意気込みだったのですけど
まんまとその1箱しか買えませんでした(爆)
用意されていたのは150箱程度だったようですが、
並んだのがおよそ100人で、私が引いた整理番号は50番台。
2周目にも並んだのですが私の目前で売り切れとなってしまいました。

でも、買えた1箱の中から運よくシークレット「地獄ヘルマサカド」が出ました~。
そういう意味では無駄に3箱目を買わずに済んでよかったです。
(2周目に並ぶ時点で箱の中身をチェックする余裕は無かったので...)

そんなわけで、どうにか境外滅伝1弾は現時点でコンプできました。
3箱以上買ってもヘルマサカドが出なかったという人も少なくないようなので
手放しに喜ぶのも憚られるのですけど、
私も開封前の時点では、出なかったら中野の販売列に並ぶかWEB通販に賭けるか、
はたまたオークションで不毛な争いに身を投じるか...と思い悩んでいたので
ヘルマサカドが出た瞬間は喜びというより安堵したというのが正直なところです。

それにしても、販売数・価格の両面でこれだけ入手しづらい食玩にもかかわらず
数箱に一枚のシークレットを設定するというのは...やはりどうかと思います。
シークレットをゲットできなかった人はそこでコレクションを放棄するかもしれませんし、
そもそもシークレットの存在を知って購入を辞めた人もいたかもしれません。

80年代当時は、誰でもが箱買いできたわけじゃないですから、
封入率の低かったヘッドシールはラッキーな一部のちびっこしか手にできない品でした。
ですが、そんな不平等な格差まで現代に再現する必要があったのかと...。
昔と違い、今はコンプありきでスタートするコレクターが多いですから、
一度つまづくとそこで諦めて去っていくケースが少なくないと思われます。
もちろん、コレクションに穴があっても気にしない人もそれなりにいるでしょうけど、
だとしても個人的にはシークレット導入は失策じゃないかと思ってます。
1箱2000円程度でそれなりに自由に買える状況、まさに現状のビックリマン程度の入手難易度が
シークレット封入の許容範囲じゃないですかね。

まあシークレット以外のシールだけでもオークションで売れている現状を見ると、
これだけで「次弾の購入者が減るのでは」と想像するのは短絡的かもしれません。
けどシークレットが当たらなくて悔しい思いをしたコレクターのことを考えると、
これがあまたのコレクターに往年の愉しみを提供するために企画された商品だというならば
それこそ何かしらの救済措置があっていいのでは...と考えてしまいます。

...だからって、数か月後に店頭でシールだけプレ値販売とか...は、さすがに無いか(爆)

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