このタイトルの付け方は、ニャンダーのユルさの対極を意図しています。
だからどうというわけでもないのですが。
そういや全然関係ないですが、世間では「ニャンダー」と呼ぶよりも
「ビックリマンキッズ」と呼ばれるほうが多いような気がします。
だからどうと(以下略)
さて、チョコの発売と時を同じくしてネットアニメ第2話が公開されました。
今回は手品師のテーマファイター・クマジシャン&ハト32号と
パソコンを操りネタばらしするサラリーカラスの壮絶なバトルが…。
見所はというと…。
………。
うーん、どこだろう?
今回もなんとなくカオスな展開でしたが、内容はベタなような斬新なような。
深く考えたら負けなのかなあ??
第1話よりはテンポも良く、そこそこ面白さもあったように思えました。
「ファイトアイテム」は、シールと合わせるとニヤリとできるような、
使われ方がそのまんますぎて話が広がっていないような。
第1話もそうでしたが、途中でオチが読めてしまうんですよね…。
もうちょっと意外な使われ方をしてもいいかな、と思ってしまいました。
しかし、数少ないニャンダーを取り上げるブログの中身がこんなんでいいんかいな(苦笑)
さてさて…。
あんずパイ
ビックリマン外伝じゃなくてビックリマンキッズですか(笑)ビックリコみたいな区別の付け方ですね。対象も子供らしい感じですね。
ひかり伝の直伝みたいにシールを集めないと直接アクセス出来ないのと違い気楽に見れるのは良いと思いますよ。私の地域ではまだ発売されていませんが、ブログのネタとして取り扱ってみたいです。個人的にゆるキャラは好きです。
値段が高くなかったら集めやすいんですが…。
きゅー太
>あんずパイさん
一昔前に比べると、YouTubeも随分市民権を得たなあと思いますね。
ケータイからでも変換して視聴できるサイトなんかもありますし。。。
親御さんが子供にチョコを買ってアニメを見せて、というスタイルが定着すれば
ビジネスとしてはうまく回る可能性もあるのかな、なんて思う今日この頃です。
ただ、値段の話はどうしても着いて回りますね…。