ワンワン・作画力プア~!

睡眠時間返せハピラキスタッフ!!とまでは言いませんが…。

ハピラキ24話は、脚本はまあまあいつも通りのレベルだとは思いますが、
何といっても作画がひどかったです。

なにせ最初からコレですよ。

ゲンキもジェロも、微妙な表情…。

OP前はまたもゼウスの「むかーしむかし…」から始まるあらすじ紹介。
この部分の時間を有効に使えないのは非常にもったいないです。
そりゃ朝早い時間帯だから、すぐに起きられず見逃す人も多いかもしれませんけど…。

本編は上のキャプ画にもありますが、凍りついた坂を越えようとするシーンか

ら。

ツルツルすべって先に進めず「春まで待つしかないのか」と途方に暮れていたところ
「花咲かデリバリー社」ココホレワン助が現れ、
灰をまいて氷の大地をみるみる見事なお花畑に変えてくれました。

しかし、その直後ワン助は急激にやせ細りバタンキュー。
実は三日も食べていなかったというワン助に、食堂でご飯をおごるヤマトたち。
(なんだかしょっちゅう食堂のシーンが出てくるような)
何でも、稼ぎの95%を手数料として会社に搾取されているということで
頭の弱いゲンキ以外はビックリ仰天。

そんな社長は、大の野球ファン(特にタイガー王神ファン)である花咲か仙人
優しそうな顔のくせに、社員たちを契約書で縛り付ける恐ろしい人物でした。

もちろんワン助の背中にも契約書が貼り付けられていて、仕事をさぼったり逆らったり
無理に剥がそうとすると電気が流れるという仕掛けになっています。
…どういう原理なんだろ??

そんなワン助を見かねて、花咲か仙人に直談判しに向かったゲンキたち。
(彼ら、旅の目的を見失ってやしないですかねえ…。)

契約書には「一人前になるまでは逆らえない」という文言。
それを聞いたジェロは、花咲か仙人にワン助との「花咲か勝負」を提案!

さっそく翌日、勝負開始!

あらかじめくじ引きで選んだそれぞれのエリアに、時間までに多くの花を咲かせる勝負。
ただしウルフライのイカサマにより、ワン助たちは枯れ木すらないカチコチ団地が割り当てられ…。

盛大に花を咲かせる花咲か仙人とは対照的に、全く咲かせられず苦戦するワン助。
しかし諦めずに灰を撒き続けるゲンキの頭に何故か赤い花が咲いているじゃありませんか?!

そう、「能天気」ならぬ「能天木」に花が咲いたのです!

そこで能天気な音楽をかけて団地の住人を誘い出し、次々と花を咲かせるワン助たち。

その結果、この勝負ワン助の勝利!
背中の契約書も消え去り、喜びに沸くゲンキたち。
ところがうかれている隙にネロクィーンがワン助に接近し、
あっさりとマクロ化、悪魔爺へと変えてしまいました。

一方、弟子に負けたことでショックを受ける花咲か仙人のもとへ怪しい運送屋が出現。

…縮尺とか、おかしすぎません?

同時に、ワン助がいなくなったことで花咲か仙人の下を訪れたゲンキたちにも
同様に受け取り書のサインをさせる運送屋。

そう、実はもちろんネロクィーンのワナ。

彼らがサインしたのは契約書で、ゲンキたちはデリバリー社の社員として働き、
花咲か仙人は悪魔爺に社長の座を譲るという内容の契約でした。
調子のいいウルフライはさっそくペロリ~ン!と悪魔爺に乗り換え。

新社長の下で、花咲かデリバリー社はどんどん悪徳商法に傾倒。

頼まれてもないのに勝手に花ならぬを咲かせ、
さらにその鼻が人々のお金を吸い上げるという悪行っぷり。
悪事に手を貸すまいとするゲンキたちは電撃ビリビリ。
十字架天使はウルフライの身の回りの世話係にさせられ、
花咲か仙人は地下の労働場に送られてしまいます。

こうして、がっぽり儲かって喜ぶネロクィーンと悪魔爺。
そこに氷ミコがやってきて、「やるならとことんやらないと!」と
強引に肥助の一人を「魔枯」にマクロ化。
魔枯は人も木も次々と枯れ木に変え始めます。

勝手されて怒ったネロクィーンですが、あっさり返り討ちにあいリタイア。
残された悪魔爺は魔枯を使って枯れ木を増やし、マッチポンプ式な大もうけを計画します。

が、何故か魔枯は花咲かデリバリーの社員たちを次々と枯れ木にしていき、
社内はパニック状態に。(儲かるどころか大損害じゃん)

この事態に逃げ惑うウルフライは、社内清掃させられていたゲンキたちと遭遇。
このときジェロが、ゲンキの契約書のサインが間違っていることに気づきました。

「ゲソキ(げそき)」…って言われても、普通に「ゲンキ」とも読めるような?
ともかくこれを指摘すると、ゲンキの背中の契約書がひらりと剥がれ落ちました。
つまり名前が違えば契約は無効にできるということ。

さっそく「ヤマト玉子」「ジュロ」「カヌ」と書き換えて契約書を外すことに成功!
つくづくどんな仕掛けなのでしょうか。

さっそく十字架天使を探しに飛び出したヤマト王子以外の面々は
魔枯から逃げる途中でトボトボ歩く花咲か仙人とバッタリ合流。

逃げ道をふさぐ枯れ木に灰をまいて社員に戻し、通路を確保する花咲か仙人ですが
肝心な灰はこれで最後だそうで…。


地下の労働場に逃げてきた一行。
花咲か仙人いわく、燃やすものさえあれば釜で灰を作れるとのこと。

ということで、あわれウルフライのあぶく銭が釜の中へ。
しかし欲にまみれた金では邪悪な黒い灰しか作れず、ウルフライ完全に燃やされ損
(元々村人から搾取した金だから、一番損してるのは村人ですが)

「もっとピュアなものを燃やさねば」と嘆く花咲か仙人に対し、
ゲンキは花咲か仙人が命の次に大切にしているタイガー王神グッズを持ち出して…。

始めは強く抵抗する花咲か仙人でしたが、ワン助が欲深か爺さんになってしまった責任を問われると
「どうせ燃やすならワシの手で~!」と半ばヤケクソ気味にグッズを釜へ投げ入れるのでした。

この釜、普段は何を燃やして灰を作ってたんでしょうか??

さて十字架天使を助けに向かったヤマト王子でしたが、
悪魔爺との対戦中に現れた魔枯によって枯れ木にされ大ピンチ!

しかし駆けつけたゲンキたちが新しい灰をまくと、たちまち村人たちも元に戻り
村は一面花で埋め尽くされました。

さらに吉福神が大黒テンアンを呼び出し、テンアンは悪魔爺に
「お前が一番欲しがっているものをくれてやろう!」と叫ぶと
空から一本の「骨」が降ってきました。
そこには「お誕生日おめでとう by 花咲か仙人」の文字が…。

思いがけず師匠の思いやりを感じ取り、感涙にむせぶ悪魔爺。
「もう一度師匠とやり直したい!」と嘆き迷いの生じた悪魔爺に
十字架天使が良い子ちゃんシールを放ち、ココホレワン助に元通り
(ついでに魔枯も元通り)

実はこの骨、大黒テンアンが作り出した幻でしたが、師弟の絆は復活し結果オーライ。
これまで97%も搾取されていた手数料も、「たったの」50%に改善したそうで…。
ココホレワン助本人が納得してるならいいか、と村をあとにする一行でしたとさ。

今週の質問コーナーは「ヤマト王子は旅のお金はどうやって稼いでいるのか」というもの。
(質問者のイーグルさんってのは鷲田プロデューサーでしょうか)

それはそれは聞くも涙、語るも涙の苦労があるそうで…。


ってオイ、最後のは何だ?!

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