DはDVDのD

先日DVD「アレキサンマルコの章」の特典として付いてきたアニメシールは
通し番号がD-01~06となっていました。

実はその前の「ヤマト爆神の章」の特典シールも番号はD-01~07
なんだかおかしな話じゃないですか?

かつて雑誌付録として付いてきたシールも、ヤマト爆神の章のときはD-00
ピア・マルコの章のときもD-00で、何じゃこりゃと思ったのですけど
もしかして旧ビックリマンと新ビックリマンで分けてるのでしょうか。

個人的には、一貫性を持たせて新のほうはD-08から始めるべきだと思ったのですけど
そもそもDVD自体が旧と新で巻数を分けてますから、シールも別扱いなのかもしれません。
新だけ買った人は、D-08からスタートしてると違和感を感じるかもしれませんし。

…という理屈はわかるのですが、コレクターとしてはフォーマットが一貫してないのは
なんともむずがゆく感じてしまうのです~。