48ミリに潜む危険性

20thアニバーサリー&アンコール版は初代シリーズと同じ48ミリサイズ
しかし、なまじ旧シリーズと同じサイズだと気になることがありますよね。

それは、アイス版や福袋版との混同、あるいはそれを悪用した詐欺。

誤った情報に惑わされないためにも、ここで一度検証してみましょう。

まず通常だと裏面がアニバーサリー仕様だから間違えようが無いのですが、
悪用するとなるといわゆる「張り替え」が行われる危険性があります。
そこで注目したいのは、レアバージョンとそうでないバージョンについて
裏台紙の違いが存在しないシール。

具体的な例を挙げますと、魔スターP
魔スターPはチョコ版でもアイス版でも裏面は白。裏だけでは区別がつきません。
それゆえ、アニバーサリー発売前は「アイス版と区別できないと困る」と言われていました。
台紙をチョコ版のと張り替えてしまえば、アイス版そっくりになってしまうと思われたからです。

実際にはアイス版とアニバーサリーとでは名前ロゴの色が違うので区別可能でしたが、
ロッテがそこまで考えて対処していたかどうかはわかりません…。

他にもチョコ版で裏面が白いシールはアイス版偽造の危険をはらんでいるのですが、
15弾神帝の場合はアイス版だと石像が足元に描かれているので区別可能。
怪奇ミロク・インカは台紙素材自体の違いもありますが、アイス版だとフチで印刷が切れているので
その部分でも区別は可能です。(怪奇インカの場合はかなり紛らわしいですが…)
ダビデブはそもそもアイス版が存在しませんから問題なし。

そんなわけで、とりあえず注意さえしていれば騙されることはなさそうです。
しかし、アンドロココのパチモノシール(白台紙)を利用して「福袋版」を偽造するなど、
さらに区別しづらい悪用も出てくる可能性があります。
(パチロココは印字が緑っぽいとか、アニバーサリーとはロゴ透けの色が違うとか違いはあるのですが…)

オモテ面にも20thマーク入れてもらうわけにもいかないでしょうから
48ミリ復刻が今後も出るようだと要注意かもしれませんね。

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