世間はクリスマスです。
例年なら実家で家族とケーキを食べている頃なのですが、
今年は働きづめでちょっと微妙な感じです。
ところで話が脱線しますが、2000の12弾シールに「マスターゴドブレス」というのがいます。
真天聖軍のボスである「聖祝宰ゴドブレス」が復活に失敗して力を失ったバージョンなのですが、
彼は何ゆえに「マスター」と呼ばれているんでしょう?
ここで私が思ったことは、マスターとは日本語で「主(ぬし・あるじ)」のことですが、
昨今のクリスマスに関連して、ふとキリスト教では神やイエスのことを「主」と呼んでることに気づきました。
ゴドブレスは超聖神が直接生み出した両属性具有の片割れであり、
それゆえ自らを神の子と考えている様子があります。
それになぞらえて「マスター」の名を付けられたのではないでしょうか?
ええ、我ながら今回も強引ですとも。
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