そんな次代もあったねと

26弾から突然次代シールが無くなってお助けシールになりましたけど、
これって結局「次代」の設定を活かしきれなかった…ということなのでしょうか?

そもそも次代は聖魔和合後の世界観を象徴するようなキャラとして設定されましたね。
曰く、「天使と悪魔の戦いの中から新たに生まれた種族」とのこと。
それだけなら聖魔和合前にも次代が生まれてておかしくないような気もしますが、
きっと環境的な要因も働いているのでしょう。
どちらかと言えばお守りがどこへ消えたのかというほうが気がかりです。

ともかく19弾から「天使・悪魔・次代」という新たな3すくみになったわけですけど、
次代の見た目が天使・悪魔とほとんど差別化されていなかったために
キャラがかぶるし取り立てて特徴も無いし、ちょっとどうかと思いましたね。
もうちょっと「新種族」っぽい独自性が感じられればよかったのですけど…。
しかも代わりに多くの天使がヘタレ化してお守り的ポジションに成り下がったのが
どうにも救われないところかと。

初期の3すくみは「怖い役」「情けない役」「かっこいい役」の分担がきっちりしてましたが
次代の3すくみだと「かっこいい役」が2人いて「情けない役」がちょっとだけ天使に振られてます。
この中途半端なポジション割り振りが次代導入最大の失敗ではないでしょうか。

そんな中、26弾以降で次代はお助けに変わって昔ながらの3すくみに戻りました。
物語の設定としては、舞台が次界圏からパンゲリアに移ったので
次代がそもそも存在しない世界になった
という見方ができるのでしょうけど、
大人の都合的には単なるテコ入れですよね(^^;
もっともその反動なのか、物語における3すくみの役割はひどく低下してしまいましたが…。

超元祖31弾完全編では一部がアクア層などの舞台に戻ってきたので、
再び次代シールが復活したわけですが、32弾ではまたしてもお守り体制に逆戻り。
次代って結局何だったの?

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