小判で当てようホログラムその2

人気があるのかどうかがいまいち見えない「ゲッテンカ」ですが
4弾まで続いているということはそれなりに支援されているのでしょうね。
事実、私みたいなコレクター寄りのファンも少なくないでしょうし。

ということで、第4弾「君臨!最強家康軍団」が稼働開始しました。
カードは怒涛の全69種+シークレット1種
SR枠は新キャラ2種+そのアナザー2種、過去キャラ4種とシクレ1種、
武器・アイテム各1種加えて全11種と、3弾とほぼ同程度の苛烈っぷりです。
今回はシクレが書き下ろしではないため、ありがたみが低いのがマイナス点。
けどキラ素材がいわゆるレンズキラに一新されて新鮮な印象です。

さて、早くも第2回小判キャンペーンがスタートだそうで。

まだ第1回の当選報告も無いままですが、
第2回は越後龍ケンシンのホロカードが当たるそうです。
ケンシンなら越後龍と女龍のチェンジングホロを期待してしまうところですが、
さすがにそこまではやらないですかね(苦笑)
ホロカードはコスト面でも時間面でもそう簡単に作れるものではないはずなので、
第1回キャンペーンが好調だから第2回…というのでなく
早い段階で第2回は決まっていたんじゃないかと思うのですが、
ケンシンばかりでシンゲンの扱いが悪いのがどうにも気の毒というか(笑)
4弾でもケンシンは再録されたのにシンゲンは登場してませんし…。

まあ、小判増やしつつ地道に集めますかねー。

理想島への道なお遠し

「謎のジパング伝説」の幻の原画をシール化しようとしている
上海鑑定団の担当さんが、また新たなキャラのシール化に挑んでらっしゃるようです。

前回の「黒魔王」からさらに時系列が進んで、
無限氷河を舞台に氷の勢力と炎の勢力がぶつかり合う展開のようで。
…ですが、シール作成時にミスがあり販売できない状態に陥っているらしく
残念ながら販売予定は未定だそうです。

グリーンハウスのデザインした幻キャラがシール化するのは
ファンにとっては嬉しいことですが、当然コストもそれなりにかかるはずなので
今回のようにせっかく印刷したシールが販売できないというのはかなりの痛手かと。
何とかリカバリー策を見つけ出して、リリースにこぎ付けていただきたいものです。

そうは言っても、元々ジパ伝はマイナーシールの一シリーズですから
シリーズのファンというのはそれほど多くないわけで。
これまではグリーンハウスの新作という扱いで購入した人も多いでしょうが、
ゲッテンカなどで新作絵柄が多数お目見えしている今となっては
ジパ伝新作に対する訴求力がどんどん下がっているのも事実ではないかと。

単価が上がっても無限氷河やさらにその先が見たいというファンもいるでしょうが、
「商売」が成り立つには全然足りないと思われます。

いっそ「ジパ伝完結編」と題して、10ヘッドぐらい受注生産で出しちゃうぐらいが
落とし所ではないかとも思うのですが、どうでしょうかね?

キャリーオーバーフロー

かなりご無沙汰な話題ですが、
「ビックリマン★モバイル」について。

ガチャポンコンプで特製セル画をもらって以後
特に新しい動きも無くてすっかり放置状態で、
毎月300ずつ加算されるポイントも貯まりに貯まって
気づけば3685ポイントもありました。
でもなんだか解約に踏み切れないんですよね。

さて、今回利用規約の変更が行われたそうで。
それによると、今後ポイントに保持期限が発生するとのこと。
現在までのポイントは、半年後の2011年1月31日を過ぎると消滅!
今後獲得するポイントも獲得後半年以上は持ち越せなくなるそうで。

どうせ使い道が無いからあっても無くても変わらないのですが、
みすみす消滅させてしまうのもなんだかもったいない話ですよね…。

ですが、メルマガも一年以上前に止まってますし、
既にアニメ放送が終わって久しいので、これから新たなコンテンツ追加も望み薄。

3685ポイントも何に使えというのでしょうか…?(汗)

Web拍手(7/1~7/31)

そんなわけで8月に突入。
ここ数カ月の忙しさはかつてないレベルでしたが、
同僚はこれ以上に徹夜やら出張やらで忙しいため
おいそれと愚痴もこぼせないシチュエーションだったり。

そんなご時世を反映してか、
先月のWeb拍手総数はわずか42件でした。(先月比50件Down)
まあ当然の流れなのですがね…。

以下、少ないながらもありがたいコメントへの返信です。

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