ビックリマンのアプリが先日2周年を迎えたそうです。
シールキャラは1440(+20thのホロキャラプリズム化数種+ホロセレ新規数種)しかないのに、
よくまあこんなに長続きしたものだと思います。
運営方針やバグの多さについてはユーザーから頻繁に叩かれているようですけど、
やはりビックリマンファンというのは根強いというか打たれ強いというか、
何だかんだで見放さないしつこいファンが多い…ということもあるのかと(笑)
私が気になったのはこちらのドリコム公式サイトのブログ記事。
http://www.drecom.co.jp/news/2013/04/2-1.php
このメダル、普通のメダルチョコ…ですよね?
実はゼウスレリーフの特注品では?と、ふと思ってしまいました(笑)
アプリのほうは、一部のストーリーファン待望のパンゲ編イベント第3弾
「大層暗黒記~重雷鳴の使命~」が開催中。
バンパイアフッドの視点で、火・森・風の大層を暗域化してまわる展開です。
やっとモーゼットが姿を見せ始めたところなので、
次あたりでデュークが本格始動する感じでしょうか。
(今シリーズより先にデューク覚醒を扱ったイベントやっちゃってますけどね)
そうは言っても、ゲームシステム的にはどうにも行き詰まり感を感じるところですけど。
なんとか延命しようと手を加えるたびに、複雑化して初心者お断り要素が強くなって、
枯れ果てる前に課金者から絞れるだけ絞る流れになるのではないかと。
ここでもパンゲ編未完にだけはならないといいんですけどね…。