奴はとんでもない物を盗んでいきました

『ビックリマンシールを盗んで逮捕』

こんな衝撃的なニュースが一般紙の紙面をにぎわしたそうで…。

要点をかいつまむとこんな感じです。

・容疑者と被害者はともに30代のシールコレクター。
・シール交換を通じて相手の住所を知っていた。
・盗まれたシールは約2500枚(BM1500枚、ラーメンばぁ他1000枚)
・被害総額は約35万円。1枚10万ほどのレアシールもあったとか。

なんというか、聖魔化生伝のステマかと思うようなタイミングですが、
多くのコレクター諸氏にとってはまさに他人事ではないですね。
いくら欲しくても盗んじゃだめです。
※この事件の場合は換金目的だったようですが、同じこと。
「これでお互いコレクター卒業」なんて笑い話にならんです。
盗まれたシールが被害者のもとに戻ってたらいいのですが。

当時から「学校に持っていったら体育の時間に盗まれた」とか
「先生に没収された」とか「上級生に不利なレートで交換させられた」とか、
トラウマな思い出を抱えている人も少なくないと思いますが、
よもやその流れがそのまま20数年後にランクアップして現実化しているというのが
このニュースが必要以上に騒がれている理由のひとつでしょうね。
多くの人にしてみれば、未だに集め続けている人がいるという時点で
ちょっとした驚きの対象なのかもしれませんし…。

ともあれ、皆さんも戸締りに気をつけましょう。