♪セントトリーノ セントトリーノ セントトリーノ~
僕は(ダークマターの命令に従わずに)自由に生きる~の~
…正直、あのCM意味不明で好きじゃないです。
♪セントトリーノ セントトリーノ セントトリーノ~
僕は(ダークマターの命令に従わずに)自由に生きる~の~
…正直、あのCM意味不明で好きじゃないです。
もはや忘れていた人も少なくないかと思われますが、
奇数月の25日はコロコロイチバン!の発売日であり、
前回から連載が始まったニャンダーの漫画「ビックリマンキッズ ニャンダー決闘伝」の
第2話が満を持して掲載されております。
2か月も間があれば読者の反響を反映する時間もあると思うのですが、
なんのなんので今回もカラー扉での掲載。
※まるでバトル漫画のようですが、断然ギャグマンガです。
さらには、シール情報(というかニャンダーの世界観説明)も1ページありました。
特筆すべきは、ビックリマンション最上階にいるという「全知全能の神」のシルエット。
マンションをかたどった杖(?)を持つその姿は、どことなくあのヘッドを思わせるような…?
シール化して登場することはあるんでしょうか。
(それ以前にニャンダーの2弾は…?)
...さて漫画のほうですが、前回デビュー戦でライバルの一匹オオカミをぶっとばし、
初勝利をおさめたうさボクサー。
一匹オオカミを子分にしたところまでは良かったのですが…。
今回はポニー番長との、レベルの低い漢字クイズ対決なのですが、
一匹オオカミが見事なまでのツッコミ役になってます。
アフゥー!
さらには、場を仕切る謎のメタボリックヒーロー。
イメージカットのこの姿は、どこぞの次界創造主??
いやはや、今回も笑いました。
それだけに、肝心のチョコ人気が振るわないと
この漫画も否応なしに打ち切られそうなのが実にもったいないです。
一応、次号に続くようなので第3回は保障されているようですが、はたして…。
シールが出なくても、漫画のほうでマンションマスターの姿が登場したりしませんかね?
公式サイトで案内されていた、アミューズメント専用商品について、
誰しもこの言葉が頭をよぎったことと思います。
「在庫処分」
…あからさますぎて泣けてきます。
ホロセレ2はそんなに供給過多に陥ってしまってたのでしょうか。
そもそもホロセレ1のヒットを受けて、ファンの要望にこたえるべく
新規ホロ大量投入という「大博打」を仕掛けたのがホロセレ2かと認識しているのですが、
蓋を開けてみればライトユーザーになじみの薄いキャラが多かったためか、
それとも調子に乗って作りすぎてしまったのか、思うようには売れてなかったようで…。
そういえば、かつて超元祖32弾と2000フィギュアをセットにした
在庫処分以外の何物でもないような、なりふり構わない商品が出たことがありましたっけ。
それ以前には2000BIGチョコのチョコだけ詰め合わせたパックなんてのも出てましたが、
今回の場合、コンビニ流通に乗せることすらできなかったのか
ゲームセンターでの景品という離れ業での再登場となりました。
まあ、いろいろと苦肉の策なんでしょうね…。
現場の担当者さんの苦労がしのばれます。
でも正直、外箱以外はいらないんですよね…。
アミューズメントの景品系は、生産量が読めないのが辛いところです。
夏に出たキーホルダーやスクイーズは、最初こそ数が出回らなくて難儀しましたが
今ではオークションで投げ売りになってますからね。
今回のも焦って探しまわるだけ損な気もしているのですが、
ブログ主としては鮮度の高いうちにネタにしたいところで、これまた辛いところです。
それにしても、気になるのは外箱。
ホロセレ2の外箱は、内側に竹村版コミックの「名場面」が掲載されていましたが、
今回の商品には何か書かれているんでしょうか?
単純に考えると、余計なコストは削減するでしょうから「無地」だろうと思うのですが、
まかり間違って12キャラの書き下ろしQRコードなんか掲載されてた日にゃ、
何が何でもゲットせにゃあ?!
…そういうプラスアルファ要素があるとチャレンジしてみようという意欲も増すのですが…。
そんなわけで早速探しに出かけたりもして、
とりあえず見つけたりもしたのですが。
あっさり撃沈。
てゆーか、ちょっと取れそうな気がしなかったので早々に断念。
思ったよりも平べったくて、お土産などで見かけるでっかい板チョコに近い印象です。
余力があればまたチャレンジしてみっかな…。