聖GOまだやっとったんかいーな

「夕べはアッキーナのビックリマン講座に思わず見入っちゃったよ」
という書き込みを目にし、まさか今度こそ続編をやってたのか?!と一瞬焦った私。
どうやら近畿地方で3ヶ月遅れの放送をやっていたようです。

企画の続編どころか、気がつけば関東では既に番組自体が終了していたようですが
じわじわと地方局での放送も始まっているようなので、
番組が見れなかった地域の人も地元のテレビ東京系を要チェックかと。

今回も20名に対するプレゼントはさすがに無かったようですが、
DVD-BOXの販売告知はあったんでしょうか?
ちなみにDVD-BOXの下巻の特典は特製ポートレイト・カードとのことなので
シールコレクターとしては上巻のみでオールオッケー?

そういえば関東で放送された直後、グリーンハウスの米澤さん
「番組見ましたよー」とメールしたところ、しきりに恐縮した感じの返信をいただいたのですが
その中で「関西で放送されなかったから、生き恥をさらす事はなかったです(笑)」
とおっしゃってました。

よもや3ヶ月遅れで生き恥(?)を晒すことになろうとは…。
今頃どうされてるのやら(笑)

ニャンダー雑誌掲載す!

ニャンダーには現役の美大生が関わっている、というのは割と知られた話で、
デザインには1500人以上の会員のいる美大生ネットワークから生み出されたキャラが選ばれているそうです。
その結果がアレか、とうそぶく人もいるでしょうが、
世の中何がウケるかはわからないもの。
こと、芸術的なセンスというのは凡人にはなかなか理解されにくいものです。
たぶん。

さて、「PARTNER」というフリーマガジンをご存知でしょうか?

現役の美大生が中心になり、企画や発行や宣伝などを行なっている季刊情報誌です。
もちろん中身も美術系の話題がメインなので、本来私にはまるで縁の無い冊子なのですが…。

実はこの雑誌の最新号に、ニャンダーの記事が掲載されております。

内容は、タンゴ博士が明かすニャンダー誕生秘話!…というのは少々大袈裟ですが、
当初は誰もが難色を示したというニャンダーのデザインについて、
博士の決断を後押ししたものは何だったのか。
ネットアニメという新手法が目指すものとは。
そして博士がニャンダーを通じて模索する菓子業界の未来とは。
…そんな話が綴られております。

ニャンダーには関心が薄くても反後博士のこととなれば話は別、というアナタ。
PARTNERは美大や美術館などで配布されているので、
芸術の秋にちょっくら探してみてはいかが?

馬耳とうふー

またまたビックリマン・モバイルの話題をば。

今月のビックリガチャガチャは次界ロード付近のキャラがメインなのですが、
このガチャガチャのシール当選比率、どうも偏りがありそうだともっぱらのウワサ。
さて今月も早速ガチャガチャを回してみたのですが…。

TOU巫観音
TOU巫観音
TOU巫観音
TOU巫観音
MEN観音
TOU巫観音

なんじゃこりゃ~~!! (ノ`Д´)ノ彡┻━┻

偏りにも限度があるっしょ…。

その後も日を改めてトライしてみましたが、やはり5回に4回はTOU巫観音
ケータイの電源を入れ直してもTOU巫観音
たまにMEN観音が出ても次はやっぱりTOU巫観音
一体何の呪いですか?

おかげで、まだ15キャラぐらいしか揃ってないのに
TOU巫観音だけでスーパーガチャガチャ5回は回しました。
あり得ないでしょ??

他の人はNU観音が出まくったりしてるんでしょうか?
月末までには改善してほしいものです。