このタイトルの付け方は、ニャンダーのユルさの対極を意図しています。
だからどうというわけでもないのですが。
そういや全然関係ないですが、世間では「ニャンダー」と呼ぶよりも
「ビックリマンキッズ」と呼ばれるほうが多いような気がします。
だからどうと(以下略)
さて、チョコの発売と時を同じくしてネットアニメ第2話が公開されました。
今回は手品師のテーマファイター・クマジシャン&ハト32号と
パソコンを操りネタばらしするサラリーカラスの壮絶なバトルが…。
見所はというと…。
………。
うーん、どこだろう?
今回もなんとなくカオスな展開でしたが、内容はベタなような斬新なような。
深く考えたら負けなのかなあ??
第1話よりはテンポも良く、そこそこ面白さもあったように思えました。
「ファイトアイテム」は、シールと合わせるとニヤリとできるような、
使われ方がそのまんますぎて話が広がっていないような。
第1話もそうでしたが、途中でオチが読めてしまうんですよね…。
もうちょっと意外な使われ方をしてもいいかな、と思ってしまいました。
しかし、数少ないニャンダーを取り上げるブログの中身がこんなんでいいんかいな(苦笑)
さてさて…。