ホロセレクション直前の考察

いよいよホロセレクション発売まであとわずか!

今回は問屋流通が無い(?)らしいので、フライングゲットする人もほとんど無くて
大多数の人が火曜日をひたすら待つしかないのではないかと思われます。
近隣から関東へ遠征予定の人も多いんじゃないでしょうか?
県境周辺のお店は大変なことになりそうです(苦笑)

そんなわけで、今のうちにホロセレクの仕様考察でもしてみます。

まずパッケージ
化粧箱1箱に10個入りとのことで、従来のチョコよりも一回りは大きいようです。
また、ニュースリリースでは「シール1枚入り(袋入り)」
公式サイト情報では「景品シールは箱の中に1枚入っています。(菓子袋の中には入っていません)」
とあることから、シールもチョコも別々の袋に入っているものと思われます。
つまり、箱型パッケージの中にシール入りの袋とチョコ入りの袋がそれぞれ封入されている、と。

だとすれば、チョコは保存がききますしシールは汚れませんし、至れり尽くせりですね。
(180円もするのですから、それぐらいはやってもらわないと(爆))

「菓子袋」というのが透明なのか不透明パッケージなのかも気になります。
もしかしたら、「袋に印刷がされてないひかり伝チョコ(シール無し)」が入ってるのでしょうか?
いや、袋にも「BMホロセレクション」の文字ぐらいは入れてあるかな…。
わざわざ「菓子袋の中には入っていません」と書くあたり、紛らわしい形状をしているかもしれません。

次に、「景品シール」という表現。
なんだか違和感のある言い回しです。
普通にホロシールのことでしょうけど、これまでは単に「シール」としか表現していなかったのに、
何でわざわざ「景品」と明記しているのでしょう。

景品シール以外にも何か「シール状のもの」が入っている、あるいは貼られているのでしょうか?
たとえば、パッケージ箱のフタを留めるためのシールが付いてるとか(笑)
あるいは景品表示法関連で、そこのところを明確にしておく必要が生じた、とかいうこともあったりして?

あと、箱内面のQRコードについて。
「金色を使った3種類のパッケージ(箱)の内側には、携帯電話で読み取り可能なQRコードをそれぞれ記載。」
「箱の内面には、ビックリマン悪魔vs天使シリーズのストーリーを深堀りする秘密情報を掲載!!
 ※パッケージ(3種)毎に内面のキャラクター紹介は異なります。」

箱の内側にQRコードが書かれているそうですが、これが何種類あるのかも気になりますね。
「キャラクター紹介」とあるので、ひかり伝のようにそのキャラごとの新情報が書かれているのでしょうが
シール自体じゃなく箱に記載とあるのがミソかと。
外から中のシールが選べないのなら、シールと箱の相関はおそらくランダムであり、
例えば魔肖ネロのシールが入っている箱に魔肖ネロのQR情報が載っていることにはならないでしょう。
また、公式サイトには「ひかり源層紀十戒」という文字も見受けられるので、
QRコードは新規ホロを除く10キャラ分に対して、合計10種類のメッセージが存在すると考えられます。
そこから考えると、3種類あるパッケージ箱に描かれているキャラは固定で、
一つのパッケージに3~4キャラ分のQRが掲載されているんじゃないでしょうか?

それにしても、公式サイトの見本を見るとQRコードがひかり伝よりもさらに複雑になってるような。
情報量(文字数)がさらに増しているのではないかとワクワクしてます。

さて、早いとこ大教典DVDのビックリマン博士コードに目を通さなくちゃ…(まだ見てなかったのかよ!)


あ、予想がハズレても当方は一切責任はもちませんのであしからず…。

いよっ、ダンさんいい男っ!

ハピラキ19話は、若神子がついに全員集合!?
ついに真白域へ向かうのか??
…という期待を抱かせるオープニングだったわけですが…。

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