しまった、この調子だと当分は別ページを作らないと
イラストや名前に絡んだひかり伝のネタが書けない(爆)
ひとまず超聖使のうち、真白域サイドの3人についてなのですが
この3人が超聖神ディアナを誕生させたということになっています。
で、ふと気になったのはブルーな人の足元のでっかい貝殻。
これ、どこかで見たことありませんか?
そう、魔柔ボッテオロチェリー。
彼の足元にもでっかい貝殻がありました。
これは何を意味していたかというと、ボッテオロチェリーの場合は
ネタ元である画家ボッティチェリの代表作「ヴィーナスの誕生」から。
そこに描かれているでっかい貝殻をあしらったわけです。
で、思ったのですが…。
超聖神ディアナは、見た目からしても女性キャラだと思われます。
つまり女神。
そう、あの貝は「ヴィーナス(女神)の誕生」を意味しているのではないでしょうか?!
ついでにグリーンな超聖使の背後にある赤い布や
レッドな超聖使の背後の樹木みたいなものも「ヴィーナスの誕生」に描かれています。
(ちょっと説得力弱いので、もしかしたら別の絵画がモチーフかもしれませんが…)
ここら辺、古今東西の文化に造詣の深い反後博士の思惑が見え隠れしますよね。
だからきっと、黄色の超聖使が四本腕で抽象的な姿をしている理由や
青の超聖使がクラゲみたいな姿をしているのにも何か理由があるはず。
「もしかしてアレでは?」とひらめいた方は、コメント欄ででも教えてくださいね。
…なんだか2000でやってたネタ元探しみたいになってきましたね(笑)