素材格差

アートコレクションのシール素材は「ホロプリ」「透明フィルム」「ミラーコート」の3種で、
確率的にはほぼ均等に使われています。
ドラえもん映画シールも「ホロプリ」「銀ツヤ」「ミラーコート」の3種が均等でした。

ビックリマン2000では「ホロプリA」「ホロプリB」「レインボーフィルム」「ミラーコート」
4種の素材が使われていたのに、いつの間にか1種減っていますよね?
セレクションでも「ホロプリ」「銀ツヤ」「透明フィルム」「ミラーコート」の4種。

つまり、素材の種類は3つでも4つでも関係ないということでしょうか。

逆に、どっきりシールでは透明フィルム1種のみしか使われてませんでした。
なのに値段は60円のままだったことを考えると、
これらのシール素材のコストはほとんど変わらないということなのでしょうか?

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