MSKD37

ネタも無いので、境外滅伝の話をば。

公式WEBページにて、第2の救済システム(?)について発表されました。

シークレットシール「地獄ヘルマサカド」に対する「抽選トレード」とのことで、
必要条件を満たした人の中から抽選で37枚分が放出されるそうです。

条件は「3箱以上買った人」とか「100ポイント分のシール・謎チケ」とかあるようですが、
実施時期が12月ということ以外は具体的なことは不明。
シンガン天草四狼のトレード企画がちょうど10/1から開始されましたが、
ヘルマサカドの交換条件が不明確なままだと、
天草のトレードを躊躇する人もいるのでは...?

37枚という数字が多いのか少ないのかはわかりません。
もともと200枚程度(推測)しか市場に投入されなかったものが、
資料用とはいえ社内にそんなにあったのかというのは少々驚きですが...。

700箱のうち仮にマサカドが200枚だとすると、残り500箱を3で割った分、
つまり166人がこの37枚を奪い合う計算になります。
ええ、かなりいい加減な計算なので鵜呑みにしないでください。
3箱も買った人(買えた人)がそんなにいると思えませんので、
実際にはもう少し競争率は下がりそうですけどね。

12月にもなれば2弾の話も聞こえてくる頃じゃないかと思うのですけど、
なんでそんなに引っ張るんですかね。

それはともかく、Tシャツのほうは需要あるのでしょうか。

何ら関係ない通販のオマケに提供する予算があるなら、
少しでも商品単価を下げてくれればよかったのに...。