GxS謎のジパング伝説シリーズが4年間の歴史に幕、だそうで。
上海鑑定団の一店員さんがグリーンハウスに働きかけて実現した一連の企画で、
これまでに多少の物議をかもしながらもクオリティの高いシールを
次々と世に送り出されてきました。
どう考えてもコスト的に見合っていないケースも多々あったと思われるのですが、
既存シール業界へのアンチテーゼとしてあえて特異な姿勢を貫いたこともあったと聞きます。
ストーリー的にはまだ黄金郷ジパングへの道半ばなのが惜しまれるところですが、
悩まれた末の決断であったかと思われます。
4年間楽しませていただきありがとうございました!
これで未完なシリーズがまた一つ…。