「集めないんですか?」

たまに質問されるのですが、私は「トリコのシールグミ」も「ビックリマギ☆シール」も
どちらも集めてません。

理由は、ビックリマンとの関連性が非常に薄いから。
あと興味がわかないから、です。

私がコレクション対象とするかどうかの基本的な判断基準ですが、
1.ビックリマンかどうか
→ゴースト村の何事件、漢熟覇王、どっきり新おかシールなどは、
 興味が無くても「ビックリマンだから」という理由で集めます。

2.グリーンハウスが絡んでいるかどうか
→映画のタイタンシール、ジパング伝説などが該当。
 ただし「フレンドベーカリー」のちょい食べシールのような、ビックリマンテイストの薄いものは対象外。
 バトル騎士は一時期悩んだのですが、なんか気乗りしないうちに高騰したのでスルー中。

3.反後博士が絡んでいるかどうか
→無限グランプリ、あっぱれ大将軍、ニャンダー、まじゃりんこシールなどが該当。
 博士とて悪魔VS天使以外では凡打多し。

4.ロッテの食玩かどうか
→いちごつみ、アリバイを崩せ、サンマガ50thシールなどが該当。
 ハリハリ仮面シリーズやネクロスの要塞などの例外もあり。

5.ビックリマンシールっぽいかどうか
→バトシーラー、おみくじらなど単純にシールホビーとして面白いもの。
 ただし漫画やアニメで原作のあるものは高確率で除外。
 前述のトリコやマギのシールもこの例外条項に該当するため、個人的にNGなのです。

とはいえこれらは半ば結果論であって、実際のところはその都度興味が湧くかどうか。
最初関心が無くても現物を見て集めたくなる場合もありますし、十把一絡げにはいかないものです。

ま、今からプレミア価格に体当たりしなくちゃならないようなホビーは
途中参入をためらってしまうというのが一番大きな理由かもしれませんね。

BKM48?

なんかの青年向け雑誌に「AKBがビックリマンシールになったら」みたいな企画が載ってたのですが、
あまりにくだらなすぎたので買いませんでした。
メンバーのディフォルメイラストをビックリマンのパロディ的に仕立てただけのもので、
少なくともビックリマンの名前を出す必要も無いようなチープな内容。


(画像はネットで拾ったものです)

「ビックリマン」の名前やロゴを商業媒体で使う場合は許可が必要と聞いていますけど、
ロッテはこんなところにも許可を出してるんでしょうか?

次界伝説の幕開け

はい、首都圏でビックリマン伝説3が発売になりました。

といっても、もう3回目になると感動も薄いといいますか、
ラインナップ的には聖フェニックス・サタンマリア・若神子といった人気どころがいるとはいえ
そろそろ飽きてきた感も無くはないというのが正直なところです。
コンビニ等でも以前ほど特別展示されるようなところは少ないみたいですし。

いや、伝説2の時点で既にこの傾向はありましたねえ…。
実際のところ、私伝説2はヘッドとストーリーシールがそろった時点で
残りを集める気力が急減していまだにコンプに遠い状況だったりします。
(開けてない箱を開ければいいんですけどね)

それはさておき、今回のシールはこんな感じ。


毎回背景色が変わる悪魔シールは、濃い青で統一。
ヘッドは4種とも金エンボス。
ストーリーシールは聖フェニックスは増力前、サタンマリアは増力後が選ばれてます。

前回のスーパーデビルの黒エンボスのような差異化は見られず。
まあ旧サタンマリアの金プリ銀プリも大した差ではないので仕方ないところですね。
伝説5?でヘラクライストが赤・緑エンボスになるのを期待するぐらいでしょうか。

ストーリーシールが全てのヘッド分作られていないのは、きっと生産側の都合だと思うのですが
未登場のストーリーシールを雑誌付録やら懸賞品やらにできないものでしょうか?
ここまで実現していないスーパーゼウス・スーパーデビル(阿修羅)、聖フェニックス(増力後)、サタンマリア(増力前)の
ストーリーシールがこのまま出ないままというのは、歯抜けな感じがして気持ちワルイです。

ロッテ通販でチョコ購入特典で1箱に1枚付けるとかどうですか?
下手なアンカットよりも盛り上がるかもヨ??(笑)

戦没者慰霊の碑

コレハ特聖軍司令部ヨリ発信サル情報ヲ、後世ノタメココニ記録スル物ナリ――。

特聖軍司令部 ‏@tokuseigun
【超暗黒結界突破作戦】作戦参加者116名ー戦没116柱英霊ー入手情報「ゼロキング」「零魔王・真」

特聖軍司令部 ‏@tokuseigun
【樹海情報入手作戦】作戦参加者78名ー戦没78柱英霊ー入手情報「零魔王」

シールの枚数ではなく参加者の人数としてカウントされていますが、
特にゼロキングは実質一人1枚だったので、世に出回った枚数とほぼ同義と考えてよいでしょう。

それにしてもすさまじいなあ…。

葛ボーロ続報!

先日より話題の「大和神伝葛ボーロ」について、
その後もコレクター同志による電話問い合わせが相次いでいるそうで…。
回答内容も増産検討中だとか購入制限がどうなるとか徐々に変動しているらしく、
これはちょっと誰かが取りまとめないと情報が錯綜して面倒なことになりそう…。

ということで橿原市観光課にメールで問い合わせを行いましたところ
先ほど回答をいただきましたので、ここで共有いたします。
以下は市観光課と実行委員会との間の会議で決定した内容だそうです。
同内容は夢の森フェスティバル実行委員会事務局のHPにも載る予定だそうです。

・販売個数を2000個に増やす。イベント2日間で1日1000個ずつ。
・購入制限は1人あたり2個まで。ただし何度も並んで購入することは可能。
・販売時間は、夢の森フェスティバル開催の10時以降。
・販売場所は橿原森林遊苑内に設けられた「夢の森カフェ」にて。
・現時点での通販予定は無し。再販予定は未定。

ということです。
1000個が2000個になったところで厳しいことには変わりないですし、
1回で一人2個までとなると箱買いできないわけでダブりが多発するリスクも生じます。
でも再販の可能性がゼロではないというのは、プレミアの青天井化に対する抑止力になりえますかね?

ともあれ、我々コレクターの面倒くさい要求にここまで応じていただけたというだけでも
大きな前進ではないかと思うのですが、いかがでしょうか?(汗)

ちなみに、「葛ボーロ1個にシール22枚を付けたスペシャルパックを提供してくれたら、
みんなハッピーになれるかもしれません」という某氏受け売りの提案も書いていたのですが、
「コストが非常にかかることと、シールを販売することが目的ではなく
イベントのひとつとして多くの方に古事記の世界に少しでも触れてもらうことが目的であるため、
パック販売は行いませんのでご了承ください。」
との回答をいただきました。残念。

あ。現地で購入予定のみなさん、その場でのシール交換は他のお客さんの迷惑にならないように
気を付けてくださいねー。

赤と黒

届きましたー。

前回同様の黒封筒ながらも、前回と違うのは箔押しの色。
そもそも封筒に箔押しをする必要性があるわけではないのに、
あえてそこにこだわるところはさすがです。

そして届いたシールがこちら。

『零魔王(真)』

黒背景に赤い箔押しがされて更にダークな趣を増した、威圧感あるシールとなっています。
プリズムがギラギラ輝くことだけがヘッドらしさじゃないと思わせる一品です。
やっぱグリーンハウスの路線としては、あっちよりかはこっちの方が好みだなあ。

ちなみに、裏書も最初の零魔王とは違ったものになっており、
単なるバージョン違いではないというのもマニア心理をよくわかっているところですね。

今回は小出しで計3作のシールが登場したわけですが、4作目は来るのでしょうか?

大和激震!

コメント欄で情報いただきました。(ありがとうございます!)
既にあちこちで話題になっているようですが…。

http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/120908/wec12090809360001-n1.htm

『大和神伝 葛ボーロ』


なん・・だと・・?


情報によると、奈良県橿原市が来月行われるイベント「橿原夢の森フェスティバル」で販売するそうで、
一目でわかる通りグリーンハウスのご両名がイラストを手掛けているとのこと。
しかしながら、1000個限定だとか全22種だとか、コレクター的に衝撃的な文句が踊っております。

いやいやいやいやいやいやいやいや、
これはマーケティング的にいかんでしょ!?

チャンスはある程度平等に与えられるべき。
地域限定+数量限定+販売時期限定だなんてありえナッシング。
まして全22種ってどんだけコレクター泣かせな仕様なんですかと。

で、これがタイタンの映画シールみたいなへっぽこデザインならまだしも、
「リアルジパ伝」とでも言うべき聖感(ひじりかん)あるデザインだと
とてもスルーできないというのがコレクターの性(さが)。

しかしまあ、ただ愚痴っていても仕方ないので
前向きに取り組もうと思います。

そんなわけで、さっそく橿原市の観光課に電凸して気になるところを聞いてみました。

わかったところを書き下しますとー。
・イベント2日間で1000個。1日1000個じゃなく全日程で1000個。
・別のイベントでの販売や通販については予定なし。
・今回のデザインを使用した別の企画についても予定なし。
・当日の販売数制限などについては未定。(いちおう釘さしときました)

…聞くんじゃなかった。

古事記編纂1300年記念事業の一環だそうで、
「神武東征編」というのは古事記のそのあたりの記述が元ネタですよと
アピールするのが目的っぽく、今後のシリーズ化を意図したようなものではない模様。

しかしまあ、中のお菓子(葛ボーロ)は橿原市が地元の和菓子業者と連携して
新たな名産品を作ろうとした成果らしいのですが、
ともすれば「ライダースナック現象」のような憂き目に遭うことは想定していないのでしょうか。
食玩なんてお菓子のクオリティは二の次で、いかに二の次なブツを売りさばくかが目的みたいなもんなのに
完全に主従逆転してるじゃないですかぁ(爆)

お菓子的には大量生産できるような代物ではないみたいなので
1000個という数量は仕方ないんでしょうけど、
なら22種もキャラ作る意図がわかりません。
こういうのはせいぜい3~4種でよさそうなものなのに…。
ましてや単価の高いことで有名(?)なグリーンハウスを贅沢に投入しすぎ。
お役所の金銭感覚はわかりません。上海鑑定団のS氏の心情やいかに(笑)
<追記>
他ブログに寄せられたプロジェクト担当者の弁によると、公的な援助なしで個人負担で立ち上げた企画だとか…。
憶測で乱暴な物言いをしてしまい申し訳ありませんでした。

コアなビックリマンファンの市職員がこの企画を立ち上げたんだとして、
もうちょっとコレクターにやさしい仕様にできなかったのかと小一時間問い詰めたいところですが
何はともあれイベント的に成功して次につながってほしいですね。

当日、いろんな意味で荒れなければいいんですけど…。

3匹目のドジョウ、そして…

公式サイトにビックリマン伝説3の特設ページが開設されました。
http://bikkuri-man.mediagalaxy.ne.jp/legend3/index.html

化生伝のどうにも難解な記事と対照的に、やたらすっきり読めるストーリー説明ページと
ただ流れていくのをじっと目で追うのが若干苦痛な電光ニュースは、今回も登場するのでしょうか?

さてさて、ただ「出ますよー」という告知にとどまった公式サイトとは別に
いわゆる「プレスリリース」も本日発表になっておりまして
そちらにはまだ公式ページでは言及されていない情報もしっかり書かれてたりします。

http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=318790&lindID=4

■シールは旧4弾(全38種)+旧5弾(全38種)+新規2種の全78種
■新規2種は前回と同じくストーリーシール。
■発売日は、関東甲信越:9月25日、中部・近畿:11月、それ以外の地域:2013年1月予定
■シール裏では今回も2次元バーコードによるソーシャルゲームとの連動企画あり。

ということで、早い話が伝説2と企画的には変化なし。
ただしマーケティング的には後発地域がさらに2分割。

特筆すべきは、全国同時発売を願っていた関東以外のファンの希望を打ち砕くどころか
追い打ちをかけるかのような今回の決定。
フェニックス+若神子だから一度に生産する数をアップして、その代り供給地域を絞った
…というよりは、全体の生産規模を縮小せざるを得なくなってきている、と考えるべきですかね。
関東は先行地域ということもあってそれなりに安定してハケるでしょうが、
その他の地域は関東の余りを回したりすることもあって、生産数の予測が立てにくいのでしょう。

こりゃ伝説4の発売も危うくなってきたか?
 
 
…と書いたところでまさかの伝説4情報!

・今回は旧6弾のみ
・シールは43種類
・ストーリーシールのほかに名シーンシール、ブラックゼウスのホロ調バージョン違いシールが登場。

3すくみ36種+通常ヘッド2種+名シーンシール3種+ブラックゼウスVer違い2種
と計算すると、これだけで43種になっちゃうんですがストーリーシールもあるんですよね?
もしかして名シーンシールは通常シールと別扱いじゃなく、置き換え扱いなんでしょうか?
始祖ジュラだけ置き換えであとの2種は別枠?それもなんだか妙な話。
ストーリーシールが聖フェニックスなのは、準備が間に合わなくて伝説3のものを掲載しただけなのか
本当にここだけ4弾にするのか、なんともわかりにくい状況です。

復刻以外にいろいろ手を加えてきてるのはいい傾向ですね。
小手先かもしれませんが個人的には悪くないと思います。
今回のブラゼの"2000東京ゼウス仕様"がいいかどうかは言葉を濁したいところですが…。

11/27関東先行販売ですか…。
地方の方々はまだ伝説3すら出てない時期なわけですね…。
なまじ伝説1が売れただけに、売り上げを落とさずに続けるのは結構難しいと思うのですが、
せっかく付いたファンを振り落すようなことが無いように、しっかり考えていただきたいものです。

化生伝最大最後のミステリー解明   か?

届きましたー。

聖魔化生伝の抽プレスペシャルアイテム!
「謎のキラシールと特製ミニアルバムのセット」が当たりました。
いくら「どうせ事実上の全プレだろう」とか悪態ついてても
いざ当たってみるとうれしいものです。

というわけでいざ開封!

中には当選通知とミニアルバムが封入されておりました。

ミニアルバムは、描きおろしイラスト…は無く、
チョコのパッケージ同様に既存シールキャラのイラストのみ。
それでもチョコのパッケージよりはゴージャスに見えるようなそうでもないような。

裏面はテイストの違った感じで12化生キャラ大集合となっています。

ミニアルバムは、往年のミニアルバムと比べると薄いような気もするものの
内側には化生伝キャラのリストと、あの「ビックリマン憲章」が掲載されており
きちんと作られている印象を受けました。

で…。

メインディッシュともいうべき「謎のキラシール」ですが…。

『超聖士ヒッグズー』

うーーーーーむ。

なんというか、悪い意味で想定の範囲内でした。

まずシール素材がいわゆる「疑似角プリズム」。
昨今のフィルム張りシールよりはマシなのかもしれませんが、
抽プレ企画の懸賞品とするにはちょっとグレードが足りなすぎでは?
印刷も、旧ヘッドのようなシルク印刷ではなくフツーのオフセット印刷です。
早い話が、素材的にはチョコに封入されてても何らおかしくないような代物。
見えないところに工夫があったりするのかもしれませんが、
だとしても見えないと意味がないですよね…。

そしてキャラクターですが、これまた化生胎シールのパズル合成イラストから
驚くほど代わり映えなくそのまんまなデザイン。
カラーリングが派手なのか地味なのかわからない奇妙な印象を受けたほかには
特にサプライズはありませんでした。

裏書テキストもこれまた予想通りに、一筋縄ではいかないメッセージ。

まあこれはいつものタンゴテイストで平常運転なので、驚きは無いものの
特に不満は感じないところです。
ですが公式サイトの解説コーナー「化生伝標準理論」最終回にて
「謎なんかちっとも解明されないじゃないですか!」と叫ぶ研究員に対し
「この超聖士の謎をいとも簡単に解くカギがあるのです!」
「聖魔化生伝最大の謎を解くカギは…超聖士ヒッグズーのシールそのものに隠されているのです!」
と博士が返答する一幕がありました。

さても化生伝最大の謎を解く鍵とは何だったのか…シールを手にした今もまだ見えてきません。
まだまだ私も研鑽が足りないようです。

そういえば裏イラストが通常より大きくなっている分、ロッテのロゴなどが小さくなってますが
そこまでしてでかくする意味のあるイラストかどうかも議論が分かれそうなところかと。

で、結局ヒッグズーは何が目的で、何を成そうとしているのか。
あるいは彼と絡む人物の目的は何か、というところはさっぱり不明なまま。
むろん、本編で明らかにされると思っていた人も多かろう「謎の超聖神」についても
いまだ謎のままとなっております。

結局、聖魔化生伝って何だったの??

飛ばないカメはただのカメ

2012年9月3日は、ドラえもん生誕100年前記念とのこと。

2003年4月7日に鉄腕アトムの誕生日を迎えてもう9年余り。
そして1999年にブラックゼウスが東京上空に飛来してからもう13年になりますか。
フィクションの世界に現実世界の年号を絡めると、
月日の経過とともにこのような奇妙な現象が起きるものですね。

そういえばスーパービックリマンのころ、
「君の街の上空にもメカタートルがやってくる!」
なんて企画があったのを覚えてますでしょうか?

メカタートル型の飛行船からシールをばらまくようなイメージで、
ロッテ金かけてんなーと心躍らせたものでしたが…

実際のところは、飛行許可が下りなくて一度も飛ばなかったそうです。
(人づてに聞いた話なのでどこまで本当かわかりませんけど)

もし飛んでたとしても、かなり高い位置から撒くことになるでしょうし
環境問題的にもよろしくないでしょうから、どのみち無理な企画だったのかも?
でも鼠小僧が屋根から小判を撒くように、博士がシールをわしゃわしゃ撒く光景というのも
一度ぐらいなら見てみたいかも??

チョー久々に月初めの駄弁コーナー

なんか今年も残り1/3となってしまいました。
ブログのほうは半月ほど放置しておりましたが、
短いお盆休みが明けたあとぽつぽつネタを書き溜めてはいたのですが
実際の日付に追いつきそうでなかなか追いつけないまま
アップする機会を逃して逃して、とうとう月をまたいでしまいました。
更新を待っていてくださった数少ない読者の方には失礼いたしました。

とはいえ、ビックリマン的にはあまり大きな動きも無く、
逆にネタに困る感じの半月でしたので、ネタの密度もかなり薄いかと…。
あ、そういやメタルプレート2は買ったけどまだ開けてないや。

9月は伝説3の東日本発売がありますし、
ジパ伝の零魔王・真の発送もありますし、
おそらく聖魔化生伝の当選品の発送もいよいよ始まる頃かと。
願わくは化生伝の「次」とかの情報が流れてくるといいなと思いますが、
油断してたらまったく違う方向性の動きもあったりして?

そんなこんなで、残暑や台風や水不足に負けずにがんばりましょー。