フィギュアが先かシールが先か

世間はバンクーバーオリンピックの真っ最中!
(注:これを書いてるのはホントはずっと後ですが)

特に話題なのが女子フィギュアスケートですよね。
見てませんが。

そんなことより、フィギュアといえば次界創像聖典でしょう(笑)

ほぼ毎日ブログが更新され、新たな情報が展開されております。
今のところは聖核伝の宣伝も兼ねた「つなぎ」の最中のようですが、
きっとここからシールやフィギュアの情報がずんずんと公開されるはず!?

それはともかく、私は立体系にはまるで関心のない部類なのですが
今回のリアルフィギュア化はかなり楽しみだったりしています。
ですが世間では、「フィギュアはシールのおまけ」としか認識していない人も
意外に多くいるようで、そんなもんなのかなあと考えてしまいます。
単純に間近で見た人とそうでない人の差なのかもしれませんが、
完成版がより多くの人の興味を引くことになればいいなと思ったり。

ところで、いわゆる食玩の場合はオマケに掛けられる費用に制限がありますが、
これは食玩ではないのでそんな制限はまるで関係ないはずですよね。
もともと単価が高い商品ということもありますが、
その気になればシルク印刷やホログラムやまだ見ぬ超豪華新素材を導入することも
ありえなくはない…
と思いません??

どこまで本末転倒なのかと怒られそうですが(笑)
そんな期待も少ししてみたりするのでした。